ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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最小にして最大

一昨日は、我が家周辺も降雪で、白銀の世界となりましたが、思いの外 雪解けが早く翌日のお昼頃には、雪はあらかた消えてしまいました。
そして今日、僅かに雪が残るフィールドで、ソロモンと レトリーブ・ワーク!

最近、最も練習頻度が高いこの野原は 方々に溝が走っており、その溝の幅や深さは、まちまちです。
ソロモンは、高速で縦横無尽に走り回りながら、溝に転がり落ちることもなく、ピョンピョンと溝を上手に飛び越えています。
目前に溝が迫ってから、溝がある事を認識する場合もあるのですが、障害馬術で言う処の "やや、つまり気味" の飛越姿勢になるものの、器用に飛び越えています。

今日は、 あえて 溝の先にダミーがある (マーキング & ブラインド & メモリー) レトリーブ・ワーク を行って、その飛越写真などを撮影してみました。 

1. ブラインド・レトリーブ Jump! (白いビニール袋の周辺にダミーを隠してあります) 
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2. メモリー・レトリーブ Jump! 
(溝の先にダミーを置き、かつ置く様子をソロモンにも見せてあります。 この溝は、幅が1.2mほどあり、深さも0.8mほどあります)
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3. マーキング・レトリーブ Jump!
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4. その他

① ストップホイッスルで急停止し、こちらに向き直るソロモン。 カッコイィ~ (親バカっ)
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② ダミー・レトリーブ
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③ 今日の、フィールド
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ワーキング・コッカースパニエル (イングリッシュ・コッカーも含め) は、よく 『ミニマムの、実猟鳥猟犬』 と表現されます。
「鳥猟犬種として最小なのは、オランダ原産の マルキースィエである」とも言われますが、マルキースィエは 実猟ではあまり使われていない様です。

雉の長い尾羽を引きずりながら、それでも健気にレトリーブしているワーキング・コッカーの動画や写真は、facebookの ”ワーキング・コッカーの愛好者サイト” には毎日のように掲載されています。
その意欲満々の働きっぷりは、ダミーの回収練習しかしないソロモンですら、感心しますし、惚れ惚れとします。
まさに 最小の体格にして、最大の意欲を有する という感じ。

まあ、ソロモンは ガンドッグレトリーブトライアル協会(GRTA)主催のレトリーブトライアル では、昨年の4月に達成した ”ミドルクラス 準優勝” くらいが「どうにか、こうにか」という感じで、アドバンストクラスに昇格した現在は 競技で用いられる距離も、競技の難易度も 「ちょっと壁が高いなぁ~!」 という感じはします。

願わくは、私が競技会場のフィールドの斜面を自力で登れるうちに(苦笑)、スパニエルを相棒としてGRTに参加するペアが もっともっと増えて ”スパニエル部門” のレトリーブ競技会が開催されるまでになる事を願ってはおりますが・・・

そして、「勝利の方程式」からは大きく外れているのかもしれませんが、ソロモンと参加するのは、順位や成績は別として、ワクワクします。
ダミー回収に送り出したソロモンが、うす緑色の公式ダミーを咥えて 小さな体で飛び跳ねる様に戻って来る姿を見るだけで、ちょっと目頭が熱くなりますから!!

小さな体で回収成功した時の、ハンドラーに与えてくれる歓喜や充実感も 体の大きさとは真逆に、とても大きなものが与えられる・・・ それもまた、ワーキング・コッカーの魅力の一つなのかもしれません。


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by gundogclub | 2018-01-24 15:33 | ソロモン (WC)

ウォーキング ステッキ 到着

英国のステッキ・メーカーに発注していた "ウォーキング ステッキ" が、1月2日に自宅に届きました。
長さが120cmほどあり、一般的なステッキより 長さがあります。
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数年前までは "英国ガンドッグ・ハンドラー風 コスプレ"(笑) の、小道具の一つとして 愛犬と共にフィールドに居る折にはステッキを携えておりましたが、一昨年の秋以降 ヘルニアの症状が顕著になって以降は、ちょっとした高低差でも足元が ふらついたり 両足が もつれたりしますので 街中や商業施設などでも "街中専用のステッキ" を使用しています。

今回、発注したウォーキング ステッキは、長いので街中で使用するには不便ですが 先端が尖っていて地面によく刺さりますし (使用しない時は、先端の尖った部分に はめるゴムのカバーも、ついています) 野原では持ち手の先端に白いビニール袋を つけたりすると 丁度良い目印にも、なります。
茶色一色の冬枯れの野原では、このステッキ先端に白いビニール袋をくくりつけて、地面に刺しておきますと ブラインド・レトリーブ の丁度良い目印にもなります。
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ステッキの太さも、手によく馴染み 『実物を見たり、手に取ったりすることなく発注する ネット・ショッピング では、実際に品物が手元に届いて 少し (あるいは かなり) がっかりする事も多い』 のですが、 このステッキに関しては 大当たりでした。

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ソロモンやフラウと共に、野原を歩き また ソロモンとレトリーブ練習をすることが、このステッキを手にすることにより、いっそう楽しくなりそうです。




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by gundogclub | 2018-01-11 14:11 | MY TALK

本年も、よろしくお願いいたします

明けまして おめでとうございます。
本年も、よろしくお願い致します。

わが家は、愛犬たちの年齢が上昇の一途をたどっており、 フラウ姐さんが今年の5月に13歳、エステルが推定13歳~15歳、クワンが今年の7月に10歳・・・
美琴ちゃんですら、早いもので、今年の秋には4歳になります。
わが家で唯一の レトリーブ・トライアル・ドッグ であり フリスビードッグ としても 『小型犬部門』 で活躍を始めたソロモンが、唯一 獅子奮迅の働き。
そのソロモンが、はや6歳!!

そろそろ、新たにパピーを迎え入れたい気持ちもありますが、フラウやエステルなどの高齢犬たちが、「介護が必要な生活」となる可能性を考えると、今は自制の時期のように思います。

今は、頭数は多くはありませんが  私のスクールの 「レトレーブクラス」  に所属しているパピーや若い犬たち  を GRT競技会の競技種目をなぞる だけではなく、競技会では行わない メモリーレトリーブ(ダミーを複数6~8個 投擲し、指示されたダミーのみ回収など) や、 ウォーターレトリーブ なども含め レトリーブドッグとして多様なことに対応できるレトリーブドッグに育成 することを目標として、自身がパピーを迎え入れないことの代替にしようかと思います。

昨年12月29日 に フラウだけを伴って野原へ!
ソロモンや美琴など "お邪魔虫" がおりませんでしたので、フラウ姐さんは ご機嫌が良く 私に抱きついたり、甘えたり 体当たりしたり 尻尾ブンブンでした。
まぁ、  お顔は、相変わらず真面目で不愛想で、ご機嫌には見えませんが・・・(苦笑)
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あまりにフラウが、ご機嫌で 珍しくレトリーブ意欲も旺盛 でしたので 久々に ブラインド・レトリーブも試してみました。




往年の韋駄天ぶりは、影をひそめておりますが、私が腕で指し示した方向に、真っ直ぐに走る能力は、現役ソロモンより上かもっ!(苦笑)
ソロモンは、途中から腕で指し示したラインから外れて、蛇行するので・・・
今年の5月に13歳になるフラウ姐さんが、 『興がのった時 限定』 とはいえ、こうして元気な姿を見せてくれるのは、本当に嬉しいです。
あまり、お婆ちゃん扱いしていると、フラウに叱られてしまうかもしれません。


皆さんも、ご家族と そして ご愛犬と 楽しく穏やかなお正月を、お過ごしくださいませ。
2018年が、充実した そして笑顔に満ちた年となりますよう、お祈り申し上げます。

 


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by gundogclub | 2018-01-01 00:02 | MY TALK