ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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師走の影法師

朝7時に、ソロモンと美琴を連れて野原に到着。
師走の野原は凍てつき、朝日にキラキラと輝いておりました。

以前なら、 『組み合わせ』 として、最も考えられなかった ソロモン&美琴 のコンビが、今では 最も安心感と安定感のあるコンビ になってきました。
フリーランでは、2頭の体力とスピードが均衡している様で、追いつ追われつ 互いに容赦なく (笑)、でもとても楽しそうです。


ちなみに、美琴ちゃんは 長年の必要ツールであった "ロングリード" から卒業 しました。
他に誰も居ない野原では、ノーリードでも問題ありません。
ただ、例えば 野原の反対側で、他の犬と飼い主さんが訓練している とか ラジコン飛行機を飛ばしている人がいる などの場合は、 使い古しの1mくらいの長さのリード を装着しておくと 全くのノーリード時に比べて、抑制が効くように思います。
美琴ちゃんは、足が長くて俊足です。 「いったい、どのような犬種が、美琴の体型に影響を与えているのだろう?」 と思います。 (写真は、まだロングリードから卒業していなかった2年ほど前のものです)
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今では、 美琴がノーリードで野原を走り回っている ➡ ラジコン飛行機を携えて、人が野原に入って来た ➡ 美琴を笛やトレーニングカラーで呼び戻す ➡ 美琴に1mリードを装着 などという一連の作業も支障なく、行える ようになりました。
名前を呼ぶと 物凄いスピードで駆け戻って来る美琴の姿には、若かりし頃のフラウの姿が重なります

ロングリードを卒業した美琴ちゃん  👇
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早朝の、凍てついた野原に影法師

ソロモン
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美 琴
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今年も、あと数日で終わります。
一昨年の夏から入院している父は、相変わらず 「超低空飛行」 で、常に覚悟が必要な状態です。
私自身も、昨年の秋からの椎間板ヘルニアに起因して歩行に激痛を伴う症状が散発していますし、今年の2月には口腔内の腫瘍が悪化して、顎の関節が化膿して口が開けなくなって入院、歯茎の化膿に起因する複数本の抜歯・・・等々 ・・・ 2017年の私を漢字一文字で表すと 『病』 ではないかと。

椎間板ヘルニアは改善の兆しがありませんが、口腔内の疾病は治療が完了しました。
来たるべき 2018年は 『躍』 とか 『笑』 などという漢字が相応しい、そのような年になる事を願ってやみません。
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by gundogclub | 2017-12-28 10:53 | MY TALK

美琴、もうすぐ3年

北関東にある保護団体から、生後推定90日程度の美琴を譲り受けてから、あと数日で3年になります。
写真は、保護団体のスタッフから引き渡しを受け、私の車に搭載したバリケンに収容した直後の美琴ちゃん。 👇
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実は・・・ このブログは1時間ほど前から書きはじめ、かなり長々と書いたのですが 美琴を譲り受けた保護団体と同じ団体から譲って頂いた 日本猫の ”カノンちゃん” が、パソコンのキーボードに飛び乗り・・・どこをどう足で踏んだのか、書いていた原稿が、全て消えてしまいました。
犯人の カノンちゃん 👇
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これから、用事があり、書き直している時間がなく、「短縮版」に変更。

迎え入れた当初は とにかく 人慣れしておらず 私と目が合っただけで逃げ回っていた美琴ですが、今では わが家の5ワンズの中で、最も激しく甘える娘になりました。
抱きつく、飛びつく、私に抱きつき自分の頭を ぐりぐりと押し付けて来たり・・・

迎え入れた当初は、予想以上の怖がりに 戸惑いもありましたが  『焦らず』   『早急に関係の進展を求めず』   『思い通りに進展しない事の焦りや怒りの感情を犬に顕わにせず』 接していくなかで、犬の方から歩み寄って来る様子を、美琴から学ぶことができました。

美琴ちゃんの これからの日々が笑顔で紡ぐ時間となりますように!!



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by gundogclub | 2017-12-21 10:14 | MY TALK

2年余を経て

2015年8月、とある保護団体が 生後約4か月で元の飼い主さんから引き取ったラブラドール・レトリバーの男の子と、私のスクールの生徒さんであるOさんご家族とのお見合いがもたれました。
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このラブラドールの男の子が、元の飼い主さん宅に居たのは、1か月間にも満たなかったようです。
「こんなに大変だとは、想像していなかったので・・・」という、「おきまり」の理由での放棄だったようですが、短期間での放棄は、このパピーにとっては、 "不幸中の幸い" だったかもしれません。

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数週間の後、Oさん宅に引き取られたこのパピーは タイタン と名付けられ、 Oさんご夫婦、Oさんの息子さんと娘さんたち の愛情に包まれて、成長していきました。

そして、あのお見合いの日から2年余を経た、タイタン君です。

この動画 では、 あえて タイタン君が大好きな 「鳥の形を模したダミー」 と 「通常の形状のダミー」 を用いた、ダブルダミー・レトリーブに挑戦しています。



まず、前提として 二つのもの (ボールでもダミーでも) を投げた場合、先に投げたもの より 後から投げたもの の方が、犬にとっては記憶も鮮明で、何らの指示をせずに回収を指示した場合は 後から投げたものに駆け寄る確率の方が、最初に投げたものに駆け寄る確率より、かなり高い と私は思っています。

次に、 とてもお気に入りのボールや玩具、ダミー と、 それほど執着していないボールや玩具、ダミー の二者択一を犬に委ねた場合、 とてもお気に入りのボールや玩具、ダミー を選択するのは、自明の理と言えます。

しかし、添付動画では、
① 通常のダミーを最初に投げ、次にタイタンが大好きな鳥形のダミーを投げている。
② 印象も鮮明な後から投げたダミー、しかも大好きな鳥形のダミーがある。
③ にも関わらず、 回収の指示は 「最初に投げた方のダミー」 であり、しかも 「通常の形のダミー」 である。

と言う、ちょっと難易度の高い事を要求しています。

で・・・ この動画は、プロモーション用に何度も失敗を重ねた上で、やっと成功させた動画ではありません
なんか、成功しそうな予感はあったのですが、成功する確信は無かったのですが・・・
まぁ、細かい部分に関しては、突っ込みどころ満載で、まだまだ改善の余地が大 ではありますが、それでも随分とガンドッグらしいくは、なってきました。

そもそも、 2つのボールやダミーを飼い主さんが投げて、飼い主さんが足元まで戻るまでの間、停座を続けていられるレトリバーは、一般的には多くないのでは???
ボールを投げた瞬間に、待てずに駆け寄る光景が目に浮かびます。 まぁ、タイタン君も、長らく そのような感じでしたから。(苦笑)
ノーリードで、このように複数のダミーを用いた練習が可能となるまでには、時間が必要でした。

そして、何より Oさんがダミーを2方向に投げたり、投げ終わって戻ろうとしている時に 尻尾をブンブンと車のワイパーのように地面を掃きながら、期待に満ちた様子で待っている タイタン君の姿が、この動画の最大のポイントかもしれません。
強制されて待っているのでもなく、大きな声で制御されて待たされているのでもなく、 期待に満ちつつ・・・ そう Oさんから ”GetOn!!” の号令がかかるのを、期待に満ち溢れながら、待機しているタイタン君の姿!!

きっと、これからも より成長した姿を見せてくれるものと、期待しています。




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by gundogclub | 2017-12-14 11:01 | レトリーブ (GRT)

ソロモン 6歳に!

12月3日 は、 我が家のワーキング・コッカー・スパニエル、 ソロモン の誕生日です。
早いもので、ソロモンは 6歳 になりました。
なんか、 「もう、6歳になってしまったかぁ・・・」 という気持ちです。 
保護犬として、緊急レスキューして迎え入れた美琴ちゃん (美琴ちゃんも、3歳になりました)を除くと、 フラウが来年13歳、エステルが来年は、推定13歳~15歳・クワンですら来年は10歳と、我が家の女子WANチームは高齢化を迎えており、 言わば ソロモンは現在、我が家で唯一の現役競技犬 です。

ソロモンの母方の実家に、迎えに行った日の ソロモン 
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その、ソロモンが6歳になる・・・というか、気持ちとしては 「6歳に、なってしまった」 という感じですが、 2017年は 『やっと心の成長が、先行していた体の成長に追いついた』 という心技体充実の、そして実績の伴う一年となりました。

4月 ガンドッグ レトリーブ トライアル ミドルクラス 準優勝
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10月 日本フリスビードッグ協会 小型犬部門 (ミドルクラスみたいな感じ) 年間1位 および 関東地区 決勝戦 優勝
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11月 日本フリスビードッグ協会  公式小型犬部門  2018年度 開幕戦 優勝
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ソロモンの精神的な成長は、 野原でレトリーブ練習をしている時に、より強く実感します。
最近、新たに開拓した野原には 深さが1.2m~1.5m、幅が1.5mくらいの 溝と言うか塹壕のような亀裂が、多数ある野原です。
写真は、塹壕の底に停座したソロモン と、 上手く撮れていませんが塹壕状の亀裂。
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この塹壕状の亀裂を下り、そして登り さらにその先を直進した草むら・・・ スタートラインから120mほど離れた草むらにダミーを隠し、ブラインド・レトリーブを試みてみました。
スタートラインからダミーを隠した草むらまでは、約110m~120mくらいの距離だと思います。



2年ほど前でしたら、塹壕状の亀裂を下ったり、登ったりしているうちに興奮して、 当初 私が腕で指し示した方向のことが、頭から霧散し、なんか とんでもない方向へ、すっ飛んで行った様な気がします。
その様子が、目に浮かびます。 (苦笑)

それが、こうして GetOn! の 指示と共に、腕で指し示した方向へ走り、亀裂を下り登り さらに直進し、 こちらを向き直った時点での 私からの 「バック!!(後方へ!)」の 声符に従って後方へ向かい、さらに サーチング・ホイッスル (その辺りを探せ! の指示の笛) に従ってダミーを発見、回収する ・・・ という一連の動作をスムーズに行えるようになってきました。

これからソロモンも、年を重ねる毎に 若い頃とは逆に 心はより落ち着き、経験を重ね・・・ されど、思ったように体が動かない というジレンマ に陥るようになるのでしょう。
そのような意味では、来たるべき2018年が 心技体充実の黄金期 になるのかもしれません。

ソロモン君 誕生日 おめでとう。
十数年前、私が頻繁に口にし、またブログにも書いていた 『イングリッシュ・コッカー、ワーキング・コッカー、イングリッシュ・スプリンガーなどの、各スパニエルは、優秀なスポーツドッグに成り得る素材である。 日本のドッグスポーツ界においても、これら小型~中型のスパニエルは、もっと評価されても良いはず!!』という見解を、君は身をもって証明してくれました。

来年も、共に競技会の地に立とう!
共に、冒険の旅へ!




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by gundogclub | 2017-12-02 16:11 | ソロモン (WC)