ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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ブログジャンル
犬

カテゴリ:フラウ (GSP)( 50 )

13年前の今日

今から13年前の 2005年 7月24日  生後55日余のフラウと、”海ほたる” で初めて対面しました。
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事前に、フラウの同胎犬たちを繁殖なさった方とは、 『迎え入れるハピーと、どのような暮らしをするのか。 何を目的にGSP(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)と暮らすのか』 についてお話をさせて頂いており、ブリーダーさん側からの 「イチオシ」 がフラウだったのですが、オーナーが決まっていないパピーたちと母犬を連れて来て頂いたので、その場で フラウ以外のパピーに変更する事も可能でした。
しかし、生まれたパピーそれぞれの性格や個性を把握しているブリーダーさんからの推薦でしたので、迷うことなくフラウ (オレンジ リボンちゃん) を選びました。


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フラウは、8月の初旬にわが家に迎え入れられました。

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成長したフラウは、 まるで私の言葉を全て理解し、また私の気持ちを全て汲み取ってくれる様な まさに 『犬の奥さん』 と表現するに相応しい唯一無二の存在になってくれました。

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今年の5月に13歳を迎えたフラウちゃん。
若かりし頃に想像した 「10歳を過ぎてからのフラウの姿」と ひとつ 異なるところは ボールやダミーなどに対する ”レトリーブ欲” について。
6歳頃までは、紐付きボールやダミーのレトリーブ遊びが本当に好きで、エンドレスと言うか、「こちらから止めなければ、倒れるまでボールを追い続けるのでは?」という感じだったフラウ。
8歳頃になった後も、紐付きボールのレトリーブ遊びが大好きでしたので 「スピードは衰え、スタミナも無くなり、レトリーブ出来る回数は減っても、虹の橋を渡るまでボール遊びが好きなんだろうな~」と想像していたのですが・・・

10歳を過ぎた頃から 「気分がのれば、ボールを追いかけるけれど・・・」という 『条件付き』 に変わり、13歳を過ぎた今は もう 殆どボールを見せても 喜びもしなければ、はしゃぎもしなくなってしまいました。(苦笑)

しかし、鳥の臭気を追いながら野原を走り回るのは依然、大好き で、13歳の割には スピードもスタミナも、なかなかのものです。

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私のドッグライフを彩ってくれたフラウちゃん・・・
いつまでも元気に、野原を走り回れることを祈っています。




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by gundogclub | 2018-07-24 09:02 | フラウ (GSP)

茶色チームと野遊び

あと2週間で13歳になるフラウと、ソロモンの ”茶色チーム” を連れて、野原へ。
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ソロモンとは、 あえて レトリーブの往還に 広くて浅い 溝 がある場所を用いて、 『ダミーを咥えたまま、ジャンプ!』 の写真にトライしてみました。
1秒間に10コマの連射が可能な CANON 7D markⅡ ではなく、かなり古い EOS kiss を持って行ったので、撮影に苦労しましたが・・・

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ダミーを咥えてジャンプさせ、それを撮影する・・・ですから、これはトレーニングではありません。
遊びです。 ですから、あえて ”野遊び” と称している所以です。

そう言えば・・・ カメラを向けると ソロモンは ジャンプしていようが 高速回転していようが きっちり 「カメラ目線」 になってくれます。(笑)
ですので、 「アイコンタクトばっちり」 の写真が撮影しやすいです。
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フラウ姐さんは、さすがに 年老いてきた印象が強くなってきました。
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それでも、臭気を追いながら 草むらに潜む雉を見つけるのは、本当に素早いです。
この時だけは、何歳か若返る感じがします。
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こうして、 フラウ&ソロモン の茶色チームと 少しでも長く 野遊びを続けられることを、願ってやみません。




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by gundogclub | 2018-05-15 08:07 | フラウ (GSP)

フラウと野遊び

今日は、 あと1カ月で、13歳になるフラウ を連れて野原へ!

今日の ”野遊び” の目的は、
① フラウに草むらに潜んでいる雉を探してもらう。
② 雉が飛び立つシーンを撮影する。
③ フラウと一緒に野原の散策
④ ダミーを用いたレトリーブ遊び
⑤ ステッキコントロールの復習
でした。

わが家の 茶色坊主 ソロモン も、よく草むらに潜んでいる雉を臭気追跡で探し当て、雉を飛び立たせることがあります。
草むらに、小さな鳥が潜んでいたとしても あるいは公園を鳩が歩いていたとしても、ソロモンは全く反応しません。
それが、誰から教わった訳でもないのに (私は、教えておりませんし)、営々と紡がれた遺伝子の為せる業なのか、雉の匂いには強く反応します。
ただ、ソロモンに限らず コッカースパニエルは ポインターやセッターと異なり 『鳥が潜んでいる草むらの前でポイントやセットをしてハンドラーに鳥が潜んでいることを知らせる過程』をすっ飛ばして、いきなり鳥が潜んでいる草むらに飛び込みます。

その鳥が、「雉」だったとして 飛び立つ羽音を聞いて、雉が飛び立つ姿を確認し、カメラのファインダーごしにその姿を追いつつ、シャッターを切る・・・と言う行為は、なかなかに難しいです。
大口径の重い望遠レンズなどを装着したカメラの場合は尚更、雉が飛び立った後から、その姿を追尾して撮影したのでは、私の腕では ろくな写真が撮れません。


その点、フラウは雉が潜んでいる草むらの手前で、私の顔を ちらちら と見つつ、ポイントの姿勢を継続し、私の声符 (私は ”アヴァンス!” という声符でフラッシュを指示しています) で、草むらに飛び込みます。
ですので、雉が潜んでいるであろう場所に、予めカメラのフォーカスを合わせておいて、それからフラッシュの指示を出すと、望遠レンズのオートフォーカスの微調整の範囲で、綺麗な写真を撮影することが可能です。

因みに、草むらに飛び込んだ後は、飛び立った雉を勝手に追いかけたりせず、ぴたっと停止したまま、やり過ごすことが出来るのも、フラウの長所のひとつです。
雉をフラッシュした後、姿を確認しつつ、やりすごす フラウ姐さん。 
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フラウが、フラッシュ (潜んでいる草むらから、飛び立たせる) した雉 ☟
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その後 フラウと一緒に、野原を歩きました。
フラウちゃん、楽しそう!!
呼び戻しの笛など吹かなくても、常に自らの意志で私の姿を確認しつつ、戻って来て甘えて、また走りに行く・・・という繰り返しでした。
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ダミーを用いた、レトリーブ遊び も 今日は ”ノリノリ” でした。
ちょっぴり、得意そう。。。
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ステッキコントロール 
の、おさらい (復習) も、ちょっぴり してみました。
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フラウちゃん、 『風の舞姫』 と称された往年のスピードは、既にありません。
ボールやダミーも、少し遠くまで投げると、発見するまで かなりの時間を要することもあります。
それでも、 草むらに潜んでいる雉を臭気から発見し (unt) 、 雉が潜んでいる場所をハンドラーに指し示し (oint) 、 そして私は鳥猟の免許も銃も所持していないので、もっぱら競技用ダミーですが 回収能力にも優れ (etrieve) た、 HPR Dog(多目的ガンドッグ) としての能力を、高齢になっても尚、フラウは有しています。

『別に、鳥猟する訳でも無いのだから、Hunt や Point の能力、要らないじゃん!!』 とも思いますが、やはり 私は 『一頭で、鳥猟の作業の全てを賄う ことを目的に作出された欧州大陸系の犬種』 が、大好きなんです。

ワーキングコッカーも、どちらかと言えば英国出身のスパニエルの割には、多目的ガンドッグ的な使われ方をしていますし 最近は フランスの中型~大型のスパニエルも、興味津々です。

写真は、 ポン・オードメル・スパニエル という、水辺での回収作業を得意とするフランスの中型スパニエル。
この犬種も、鳥猟に関する全ての作業を一頭でこなす、多目的ガンドッグです。
意外にも、英国にも この ポン・オードメル・スパニエル のクラブがあり、ワーキングテストやウォーター・レトリーブ競技会などが開催されている様です。
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by gundogclub | 2018-04-27 15:19 | フラウ (GSP)

12歳1か月のフリスビー

6月30日は、フラウとクワンを連れて野原へ!!

フラウは、8歳頃までは 「超」 が、つくほどの 『ボール大好き娘』 でしたが、9歳を過ぎた頃から 私が他のワンズと紐付きボールで遊んでいても絡んでこない ・・・ という時があり、それはそれで驚いたり、寂しく感じたりしたものですが 更に ここ1年ほどは 「紐付きボールに見向きもしない時が多い」 という往年のフラウからすると、想像できないような日々が多くなっていました。

まして、フリスビーとなると 「どうせワタシ、もう 飛んでいくフリスビーに 追いつけないし・・・」 みたいな雰囲気があって、全く興味を示さなくなっていたフラウ姐さんでした。

ここ数年、 『年々、衰えていく 実際の運動能力』 と 『記憶のなかの運動能力』 との格差に、フラウ自身が 戸惑っていた ように思います。
人であれば、それを 「加齢による衰え」 と理解できるのですが、記憶力に優れていて 「こうすれば、できるはず」 「こうやったら、上手くできた」 という脳内蓄積の多いフラウであればこそ、自らの体が 思う様に動かないことの焦りや恐れも大きかったのではないかと思います。

実際、ここ1年程のフラウは、全てにおいて自信を喪失し、何かに怯えている様な感じがしました。
それが、ここに来て フラウは、加齢による衰えに折り合いをつける事が出来るようになった気がします。

「以前と比べて、上手くいかなくても、それで良いのだ。  何も、間違ってはいない!」
「不出来でも、彼(私のこと)は、いつも褒めてくれるし、喜んでくれる!」

フラウの頭のなかで、そんな声が聞こるようになったのかもしれません。


さて、6月30日の話に戻りますが、私がクワンとフリスビーの練習をしておりましたら、珍しくフラウが 「ワタシも、やりますっ!!」 と、アピールしてきました。
もう、いつ 「あれが、フラウとの最後のフリスビー遊びだったなぁ・・・。 あれ以来、フリスビーには見向きもしなくなって・・・」 という事になっても、おかしくはないので、動画を撮影してみました。


フリスビーのキャッチ成功率は格段に落ちていますが、それでも意欲は満々だったフラウちゃん。
お顔は真剣で、不機嫌そうにも見えますが、尻尾をピコピコと振っているのが、楽しい証拠。
12歳を過ぎているとは感じられないスピードもありました。

この日は、この後 紐付きボールのレトリーブ遊びも、楽しんだフラウちゃんでした。
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フラウと野原で遊べる日が、いつまでも続きますように!




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by gundogclub | 2017-07-02 07:46 | フラウ (GSP)

フラウ 12歳の誕生日

今日、5月30日は、フラウ(GSP:ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)の12回目の誕生日です。

丁度1週間前に行った、ドッグドックの検査では、各種の検査数値、心肺機能、骨や関節 など、いずれにも問題は無く、健康そのもののフラウちゃん。
心臓も頑健な状態との事で、6月中旬に 歯石除去(フラウの掛かり付けの動物病院では全身麻酔を施して行います)を実施することにしました。
全身麻酔での歯石除去は、れが最後となるかもしれません。

本日は、エステルを相棒として 朝一番でフラウと 『野原デート』 をしました。
フラウは最近では、私と一対一の時は、ボールやダミーを用いての遊びをあまりしなくなり、まして「競争」しても勝ち目のないソロモンや美琴と一緒の時は、ボールやダミーに全く反応しない事も多くなりました。

唯一、フラウとエステルは互いに 「この女になら、勝てる!」 と考えているフシがあり(笑)、 フラウVSエステル だけは、互いに 火花バチバチ です。
特に、エステルが出来ない ブラインド・レトリーブを エステルの眼前で成功させた時の、フラウの得意そうな顔と言ったら・・・(笑)
エステルは、元保護犬なので 年齢は推定なのですが おそらく 「フラウと同じ年齢」か、あるいは「フラウより1~2歳ほど、年上」 と獣医さんには言われており、人間で言えば 「80歳を過ぎたお婆ちゃん同士の寵愛競争」 という感じ。

フラウが健康に恵まれ、一日でも長く 野原を走り回る日々が続くことを祈っています。

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by gundogclub | 2017-05-30 09:23 | フラウ (GSP)

初めてのクリスマス


昨日、facebookを眺めていましたら、英国の友人の投稿に、気持ちがシンクロしてしましました。

「初めてのクリスマス」というタイトル、そして 白い毛が目立つ年老いた黒ラブラドールの写真が3枚掲載されており・・・

【彼女の名前は、〇〇〇〇 といいます。 彼女は、私にとって、共に暮らした数頭のラブラドールの中でも、特別な存在でした。 彼女は、13歳を過ぎてもレトリーブを楽しみ、そしてストップホイッスルも忘れることは、ありませんでした。
彼女は、13歳5か月で、天国に召されました。
今年は、彼女のいない初めてのクリスマスを迎えます。彼女は、私にとって恋人のような存在でした。
私は、今 とても寂しい・・・・・】


英国の友人が愛した、恋人の遺影が、私の心の中でフラウと重なりました。
そう遠からずに迎えるであろう、フラウのいないクリスマス。

明日は、クリスマス・イヴ。
願わくは、来年のクリスマスを、フラウと共に迎えられんことを!
フラウの、優しく そして少し悪戯っぽい目が、クリスマスの燭火のように消えることなく、私を見つめていますように。

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by gundogclub | 2016-12-23 20:39 | フラウ (GSP)

独英 ROVER (老婆ぁ) 対決


本日は、フラウとエステルを連れて、野原へ!
フラウが11歳5カ月、エステルが推定 (保護犬なので) 10歳・・・2頭合わせて20歳超えの、独英ポインターの ROVER (老婆ぁ) たちです。

そんな、合わせて20歳を超える 独英ポインター で、フリスビーやボールを用いた、レトリーブ競争をしました。
最近は、フラウもエステルも、ソロモンや美琴相手のボールのレトリーブ競争は、勝ち目がないと悟ったのか、とんと のってきません。

しかし、互いに10歳超えの 独英老婆ぁ は、 「こいつになら、負けない!」 「こいつになら、勝てる!」 と思っているのか、2頭とも闘志満々!!(笑)

対戦前から、両者 真剣な表情です。 笑顔なんて作っている余裕は、互いにありません。
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そして、いざ 独英 老婆ぁ 激突!!
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11歳5か月の、フラウも まだまだ低い姿勢でフリスビーを追うことができます。
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フリスビーのレトリーブ競争の後で、紐付きボールのレトリーブ競争も、やりました。
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週に何度も、10歳超えの犬に、こんな激しい運動をさせている訳ではありません。
老婆ぁ対決は、月に一度、やるか やらないか・・・という頻度です。

しかし、たまには 同程度の体力同士が、フルギャロップでボールを追ったり、フリスビーを追ったり、  『可能な限りの全力で走る機会』  『真剣に競い合う機会』  も必要なのではないかと思っています。

勿論、無茶や事をさせるのは論外ですが、「老犬なのだから、老犬らしい生活を!」 とばかりに、縁側でお煎餅を片手にお茶を飲んでいるような日々は、かえって老化 (メンタルを含め) を早めるような気がします。



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by gundogclub | 2016-10-21 09:38 | フラウ (GSP)

今年で最後かな?


蒸し暑い日が続いております。
夜明けと共に野原へ行っても、既に蒸し暑かったり・・・
こんな季節は、水遊び (ウォーターレトリーブなど) を中心として、愛犬たちの心身の健康を維持したいのですが、残念ながら千葉県は周囲を海水で囲まれており 塩水なら、たんまりとありますが、犬が泳ぐのに適した湖や川などが、殆どありません。

特に、今年11歳となった フラウ姐さん は、自然の湖や海で泳がせるのは、今年が最後になる気がします。

一昨年前までは、湖に平気で飛び込み、泳いでいたフラウですが・・・
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来年からは、ワンコ用のプールかなぁ・・・
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果たして、今年は ライフジャケットの着用を嫌がらないかなぁ・・・
一昨年は、ライフジャケットを着用させようとしたら、フラウは私をジロリと睨んで、前脚で私が持っていたライフジャケットを叩き落しましたから。(苦笑)

「馬鹿にしないでよっ! そんなもの、必要ないわよっ!」という感じでしょうか。
まあ、そんな 「凛とした女」 であることも、私がフラウに恋し続ける理由でもあります。

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by gundogclub | 2016-08-01 20:10 | フラウ (GSP)

フラウ 11歳に


2016年05月30日、今日は わが最愛の "犬の奥さん" フラウちゃんの11回目の誕生日です。
 オレンジ色のリボンのパピーがフラウです。
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なぜか、2枚の写真とも、フラウだけ ドッグベッドから はみ出してます。 (笑)
ブリーダーさんからお伺いした話によると、授乳の時間になると 真っ先にお母さん犬のお乳に吸いついて・・・ 確かお乳に辿り着く速さも 飲み終わる早さも一番先で・・・ ということが フラウだけドッグベッドから はみ出している理由となんか関係があったはずなのですが・・・うーん 詳細は忘れてしまいました。

母犬のお乳に辿り着くのが早かったフラウは、我が家に迎え入れて以降も 「スピード」 を武器に、 レトリバー種が大多数を占めるレトリーブトライアルでも、また牧羊犬が大多数を占めるフリスビー競技でも、頑張ってくれました。
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ただ、私がフラウを "犬の奥さん" と憚らずに口に出しているのは 「競技会で、パートナーとして奮戦してくれたから」 ではなく私の心の機微を、敏感に感じ取って 期待以上の対応を見せてくれること そして 人の言葉を、理解しているのではないか? とさえ思える、人間ぽさ です。

数日前のことですが、自宅の庭で 「フラウちゃん、もうすぐ11歳だねぇ~ もう、お婆ちゃんだね~  フラウお婆ちゃん!」と、フラウを茶化しておりましたら 憮然とした表情(おそらく、私の口調から、内容はともかく、からかわれている事を理解して、憮然としていたのだと思います)のまま、助走なしで いきなりクワンを飛び越えたので、びっくりしました。
クワンの背中を飛び越えた後は、尻尾をピコピコ振りながら、私に体当たりしたり上機嫌に。。。

「なによ 私のこと 年寄り扱いして~! 私、まだ こんなことも出来るんだけどぉ!」と言っているように見えました。

犬が 「お婆ちゃん」 という言葉を理解できる訳がなく、その意味が 「年老いた女性」 であることなど、解る由も無いのですが 今まで一度も見たことがない 「助走なしで、クワンを飛び越える」 という行動を 「お婆ちゃん」と、からかった直後に見せられると 「フラウって、言葉が判るのでは?」などと考えてしまいます。


また、普段は 私が就寝のために布団を敷き始めると、近くで停座して待っていて、私が横になるのと同時に布団に潜り込んでくるフラウが、私が競技会などで数日 家を留守にした後に帰宅した時は、「夫に放置された妻」よろしく、すねて(実際に すねているのではなく 演技のように思うのですが) ソファーに横になったまま なかなか私の布団に入って来ず 何度も呼ぶと 「はぁ~」 と、ため息をつきながら(この ため息 も大袈裟で苦笑してしまいます)布団に入ってくる・・・・ という行動も、既に「恒例」になっています。

「本当に、すねている」 のではなく、「はぁ~と ため息 をつきながら、布団に入ると、旦那(私)が、喜ぶ」 という事まで、理解しているのではないかと、考えてしまいます。

「お婆ちゃんと茶化したら、クワンの背中を飛び越えた」 とか 「数日間、家を留守にした時は、呼んでもなかなか布団に入らず、それでも しつこく呼ぶと、ため息をつきながら来る」 とか、「単なる偶然」なのかもしれませんが、何度も何度も偶然が重なる訳もなく・・・


フラウちゃん 11歳の誕生日、おめでとう!
”犬の奥さん” として もう暫く、私を心身ともに支えてください。
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by gundogclub | 2016-05-30 00:01 | フラウ (GSP)

雀、百まで


フラウ姐さんは、今月末で 10歳10か月になります。

フラウは、子犬の頃から 「ボールのレトリーブ遊び」 が大好きでした。
「大好き」を通り越して 「狂おしいまでに」 という表現が、ピッタリなほど ボールを見せると歓喜の嬌声をあげ、私の周りをピョンピョンと飛び跳ね、私に体当たりを繰り返しながら 「早く投げてくださいっ!」 と催促するのです。

ボール遊びが大好きな故に、ボール一つあれば、実に様々なトレーニングが可能でした。
「ボールが目の前を転がっても、指示があるまでは回収に向わない」 とか 「ダミーとボールを投げ、ダミーの方から回収に向わせる」 とか 「投げたボールを追わせ、咥えようする寸前にストップホイッスルで停止させ、私の足元に呼び戻す」 などなど、 『私とボールで遊びたいが故に』 様々な事柄を短期間に習得することが出来ました。

特にフラウが情熱を傾けた遊びが 「他犬とのボールのレトリーブ競争」 で、クワンやエステルといった瞬足のライバルがいることもあり、それはそれは熱心でした。
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そんなフラウが、今年に入ってから、紐付きボールに対する情熱が急速に冷めています。
クワンやエステルや美琴と「競争方式」でボールを追わせた時は、それなりに頑張るのですが、私と一対一 の時は、フラウの目の前でボールを振り回しても、乗ってこなくなり・・・
「ボール中毒」と言っても過言ではなかったフラウの変化に衝撃を受けると共に、寂しい気持ちになります。

その代わりに・・・と言うか、フラウの情熱の大部分は 『臭気追跡』 に費やされるようになりました。
今でも、もうすぐ11歳になる犬とは思えないスピードで野原を走り回りますが、その目的は臭気を追跡する為。
地面の臭気をとりながら、あるいは首を高くあげて浮遊臭気をとりながら、ビュンビュンと野原を走り回ります。

ジャーマン・ショートヘアード・ポインターに限らず、欧州大陸系の HPR Dog(多目的ガンドッグ)は、その作出過程において獣猟犬の血をいれておりますので、フラウも その例にもれず、様々な小動物の臭気を追っているようです。

その結果として、腐りかけの野兎を咥えて戻って来たり、鼠やモグラを咥えて戻って来たり・・・(汗)
さすがに、腐りかけの野兎を渡された時は、倒れそうでした。(涙)


長い間、我が家のエースとして、「回収 (レトリーブ) 」 に特化したレトリーブトライアルで活躍してくれたフラウですが、最後に残ったのは 「レトリーブ」の部分ではなく、「ハンティング」の部分なのだと感じています。
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GRT競技会では、10歳を超えたレトリバー種が、ミドルクラスやアドバンストクラスで活躍しております。
その活躍を見るにつけ、「やはり、レトリーブに特化して連綿と作出されたレトリバー種は、凄いな!」と思います。
それでも、昨年 怪我をしたソロモンの代役で、数年ぶりにGRT競技会に参加したフラウがミドルクラスとは言え 二試合連続で4位に入り、チャンピォンシップへの出場を果たしたことを、私は誇りに思っています。
ダミーレトリーブに対する意欲が減退している状態で、よく頑張ってくれました。
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『雀 百まで踊り 忘れず』という諺があります。
フラウにとっての「踊り」は、やはりハンティング(臭気追跡)の部分なのだと思います。
これからも、年不相応なスピードで野原を走り回る元気なフラウの姿を、少しでも長く眺めていたい・・・ それが私のフラウに対する、今の想いです。
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by gundogclub | 2016-03-05 10:07 | フラウ (GSP)