ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

カテゴリ:ソロモン (WC)( 98 )

翔べない男


フラウ姐さんにジャンピング・レトリーブの練習を始めたのは、フラウ姐さんが3歳を過ぎた頃でした。
ジャンピング・レトリーブとは、文字通り 障害物(板とか、牧場の柵とか、ネットとか)を飛び越える練習です。
往路は何も咥えずに障害物を飛び越えるわけですが、復路はダミーを咥えたまま、障害物を飛び越えることになります。


我が家を購入した時に、工務店がクローゼットの中に置いていった 縦1m×横3mほどのベニヤ板が何枚かあったので、DIYショップで半分に切ってもらい、高さ50cmのベニヤ板にして、これをを繋げて、庭の全幅をベニヤ板で仕切りました。
つまり、ベニヤ板を飛ばない限りは、仕切り板の向こう側へは、行けないようにしたのです。
ベニヤ板の向こう側に、ボールを投げ回収に向う練習をしましたら、すぐに仕切り板を飛び越え、ボールを咥えて戻って来るようになりました。

そして、フラウ姐さんは 「JUMP!」の声符で、板だろうがネットだろうが、水路の溝だろうが、倒木だろうが何でも飛び越えられるようになりました。
かつ、『飛べるけれど、指示がなければ 飛ばない』 ので、ハイジャンプが出来る様になった後も、困ることはありませんでした。
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これに対し、ソロモン君は、ジャンピングマシーンです。
高さ1.1m位の居間とキッチンを隔てているドッグゲートも、居間とキッチンを隔てている1.3m位の壁も、平気で飛び越えてしまいます。
たまに遊びに来る保護活動家のNさんは、我が家のドッグゲート付近や対面式キッチンの壁付近に、逆さまにして積み上げている椅子を見て、「何、これ?」と大笑い。
飛ばない様に、バリケード代わりに椅子を逆さまにして積み上げているのです。

好き勝手に飛び越えるドッグゲートや壁とは別に、「JUMP!」の声符で飛べるようになったものもあります。
食卓用テーブルに助走なしで飛び乗り、瞬時に食卓天板に停座することも出来ます。(カミサンに見られたら、私が大目玉を食らいそうですが・・・)
あとは、椅子の上とか、バリケンの上とか、庭にある物置小屋の天板などが、指示で飛ぶ(飛び乗る)ことができる様になりました。

つまり、ソロモンは 「自分の意志で勝手に飛ぶ」場合と、「指示によって飛ぶ」場合があり、「指示が無ければ、飛べるけれど飛ばない」というフラウ姐さんとの差があります。
何はともあれ、飛び越えることが大好きなソロモン君です。
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先日、岐阜県のスキー場で開催されたGRTAの2014年2回目の競技会では、ミドルクラスとアドバンストクラスでは、ネット超えのレトリーブが競技種目にありました。
ソロモンが参加したノービスクラスではネットは使用しませんでした。

競技終了後のフリータイムの折、ソロモンを連れ、ダミーとカメラを持ち、ネットが設置された場所へ!
ネットは、それほど高くはありませんでした。 ソロモンなら、楽々とネットを飛び越えられる筈!

ダミーを咥えてネットを飛ぶ瞬間を写して、額に入れて飾ろうかと意気込んでいたのですが・・・
ところが、意外なことに、ソロモン君はネットを飛びませんでした。 大回りして、ネットが無い場所から遠回りしてダミーを咥え、戻ってきます。
何度か繰り返しましたら、往路はネットを飛び越える様になったのですが、ダミーを咥えての復路は、ネットを飛ばず大回りして戻って来るまま・・・

結局、あまり練習することが出来なかったので、「ダミーを咥えてネットを飛ぶ」までには、至りませんでした。

あーぁ ネットを使って練習しないとダメですね~。
ソロモンは、前述した「自分の意志で勝手に飛ぶ」場合と、「指示によって飛ぶ」場合、そして 「指示されても、飛ばない(飛べる高さであっても)」というパターンがあるみたい。

一つには、応用力の差がある様に思います。
ベニヤ板が飛べるようになった後は、飛越対象物ごとに練習をしなくても ネットだろうが溝だろうが、何でも飛べるようになったフラウ姐さん。
対して、ソロモンは 自分が飛び超えたいものは教えなくても飛び代わりに、「指示によって飛ばす」場合は、飛越対象物ごとに練習して経験を積ませないと、ダメなのかもしれません。

面倒な男だねぇ~ 
まあ当分は、パピーを迎え入れる予定もありませんし、焦らずゆっくりと練習を重ねていくことにします。


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by gundogclub | 2014-04-17 08:58 | ソロモン (WC)

ソロモン初陣

我が家の茶色坊主、ワーキング・コッカー・スパニエルのソロモンが、3月9日 レトリーブトライアル競技に初参加します。
場所は、例年 その年度の最初の競技会が開催されている静岡県のキャンプ場です。
先日、レトリーブトライアル協会からエントリー表が送られてきました。
今回は、過去最大の参加人数(頭数)なそうです。

競技に参加できるだけの力があるか否かを判断する 『エントリーテスト』 を受けるペアだけで12組。
そして、エントリーテストを受ける順番は、ソロモンが1番最初でした。
うひょうひょの茶色坊主、大丈夫かね?

「エントリーテストが一番目」 ということで思い出すのは、我が家の最先住犬で今は亡きフラットコーテッドレトリバーのシャドーのこと。
2005年6月19日、GRTA(ガンドッグレトリーブトライアル協会)発足後、第一回目の競技会が開催され、この時は参加ペア全頭がエントリーテストを受けたのですが、この時の 「ゼッケン1」 が我が家のシャドーでした。
その時の写真 ↓
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この写真は、拡大して、ゼッケン1番の腕章と共に額に入れて居間に飾ってあります。
つまり、GRTAは我が家のシャドーのエントリーテストから、その産声をあげた?(笑)・・・ は、大袈裟ですが。
ちなみに、当時のエントリーテストは 「持来対象物は各自の自由」 だったので、シャドーは鴨ダミーを用いてエントリーテストを受けました。


GSPのフラウ姐さんかエントリーテストを受けたのは生後9か月の時、大雨洪水注意報が発令される程、土砂降りの中 千葉県内のキャンプ場で開催されました。
フラウ姐さんは、エントリーテスト合格後 初級クラス(現在は、ノービスクラスと言いますが)に出場し、 「初級クラス総合2位」 という華やかな成績でレトリーブトライアル競技デビューを果たしました。
その後、初級クラスから上級クラスへと昇格し(上級クラスは現在のアドバンストクラス、因みに以前はミドルクラスが無かった)、非レトリバーの多目的ガンドッグでありながら、優秀なフィールド系のレトリバーを相手に、よく頑張ってくれました。
 ※ なんか引退したみたいな書き方ですが、フラウ姐さん、引退した訳ではありません。 
   2014年度のレトリーブトライアルの、いずれかの競技会に出場する予定デス!

フラウ姐さんのレトリーブシーン ↓
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さてレトリーブトライアル初出場のソロモン君、競技会が初めてという訳ではなく、一度だけフリスビー競技会に出場経験があり、その時は レトリーブクラス(一番、初心者クラス)優勝&チャレンジクラス(二番目に初心者クラス)準優勝と、まあ初出場にしては、煌びやかな成績ですが、なにせネットで四方を囲まれているフリスビー競技のこと、あてにはなりません。
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しかも、フリスビー競技中も フリスビーを咥えたままコート内に置いてある距離の目印の小型三角ポールに興味を持って確かめに行ったりりと、注意力散漫でした。 あのタイムロスさえなければ、おそらくチャレンジクラスも優勝していたと思います。


デビューまで2年以上 かかった事もあり 「初出場時のステディネスのレベル」 という面では、ソロモンはシャドーはいわんや、フラウ姐さんより、かなり上。
スクールの生徒さん(ワン)のレトリーブ練習時、私から20mほど離れた場所に停座させ、ダミーを投げ続けても、ソロモンは ぴくりとも動かずに停座を続けられます。指示が無ければダミーには駆け寄らない。

ただ、見知らぬ人や犬であふれている競技会場(野原)では、全く未知数。
何か、予想すらしないことを、しでかすかも・・・(大汗)

若い頃のフラウは、見知らぬ人や犬を見ると、ドヨ~ンとして、みるみる被毛にフケが浮いてくる 「フケ製造機」 でしたが ドヨ~ンとしていても フリスビーのデビュー戦は3位 & レトリーブトライアルは初級クラス総合2位 と、好成績でした。
不器用そうに見えて、初めて経験することに対しても対応力があったのかもしれません。


でも、ソロモンは まぁキラキラデビューのフリスビーは別として、何度も経験を積んで、環境や競技に慣れ、少しずつ上積みしていくタイプのように思います。
興奮しやすいし、不器用だし、頼りはスピードだけ・・・


それでも、ワーキングコッカースパニエル という犬種と出会い、練習を重ね、こうして競技会に参加できることは、とても幸せだし嬉しいです。
ソロモン君、まあ ぼちぼち いこう!!

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by gundogclub | 2014-03-07 14:36 | ソロモン (WC)

マイ・リトル・ボーイ

ソロモンが我が家に来て2年が経ちました。

2歳を過ぎたというのに、頭の中は、お花畑のソロモン君。
一向に落ち着く気配がありません。
シャドーもフラウも、そしてクワンでさえ(笑) 1歳半を過ぎたあたりから、何らかの兆しが見えたものですが、ソロモン君は、まだまだ オコチャマのまま・・・

まあ、元々が中型犬で、チョコマカしていますから余計に、落ち着きなく見えるのかも。
でもこれは、ソロモンに限らない様で 『ワーキングコッカーの♂は、なかなか大人にならない』 と、ファンシャーの方が仰っていました。
女の子は、まだしも3歳を過ぎた頃(笑)から、手の内に入るみたい。
まあ、当分 我が家にパピーは来ないと思うので 「何歳になっても幼い犬」 がいるのも、パピーが居るみたいで騒々しくていいかも。


家の中では、 『チャラ男』 のソロモンですがスピードと回収意欲 には、天賦の才を感じます。
我が家に迎え入れた当日から、私が投げた縫い包みや柔らかいボールを私の足元まで咥えて運んできましたから・・・
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ただ、 「レトリバー種などと比べて小さい」 ということが、やはりプラスになることはなく、思わぬ苦労もあります。
少なくとも、GSP(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)のフラウは、少し小ぶりのレトリバー位の大きさがありましたので、非レトリバー種でも あまり気にはならなかったのですが・・・


まず、競技会で使用されるのと同じ大きさの練習用ダミーを咥えるには、ミニマムな口の大きさであること。
加えて、ソロモンはものすごくソフトマウス(ソフトバイト) なので、50mを超えるようなレトリーブだと咥えて戻る途中にダミーが口から落下してしまうことがあります。
落下は競技会では減点対象となります。


ワーキングテストが盛んな欧州では、 犬種別の回収競技会の際 ワーキングコッカーやスプリンガーに関しては、少し小ぶりのダミーを使用する団体もある様ですが日本のGRTAでは 犬種別ダミーを使用する程、隆盛を極めている訳でもなく、統一ダミーで競技が行われるので、どうしてもチビのソロモンには不利。


最近まで 「ダミーを咥えて戻る → ハンドラーの前にダミーを咥えたまま正面停座 → ダミーを受け取る → ヒールポジションにつかせる」 の王道で(笑) 練習をしていたのですが、80m~100mの距離で練習すると、正面停座と同時に口からダミーが落下してしまうケースがあり、不安定なので 正面停座を省いて直接ダミーを受け取る方法に変更しました。
減点になるかもしれませんが、ダミー落下は避けたいので。。。
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ダミーが投擲された時も、落下場所を確認・記憶(マーキング)するのに、背伸びをする癖(当然、停座していても、腰が浮いてしまう)がついてしまったので、なんとか矯正しました。
レトリバー種とかGSPなら、背伸びしなくてもダミーの落下地点が見えそうなものですが、やはり 「チビなりに、なんとか背伸びしてでもダミーの落下地点を確認したい」 という気持に起因して、身についてしまった悪癖のような気がします。
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こうして考えると、 欧州では 「ワーキングコッカー限定」 とか 「フィールド系スプリンガースパニエル限定」 とかのワーキングテストが開催されているので問題ありませんが、全犬種共通ダミー&共通ルールで行われる日本のGRTでは ワーキングコッカーを選択するメリットって無いように思えます。(苦笑)


バリケンが小型で済む位かな?
フードに関しては、ソロモンは体重22kg程度のフラウやクワンと同じ量を平気で平らげますので 「オチビちゃんだからフードが少なくて済む」 というメリットさえ、ありません!


ただ、住宅事情などから 「大型犬と暮らすのはちょっと無理!」 という方も、いらっしゃると思うのです。
「レトリーブトライアルには興味があるけれど、レトリバーは飼えないから無理!」 とか 「アジリティーやフリスビーに興味があれけれど、ボーダーリーは うちのマンションではちょっと・・・」 などと言うことがネックになる方にとっては、ワーキングコッカーというのは、意外と良い選択肢なのではないかと。。。
ワーキングコッカーの俊敏さは、きっとアジリティーやフリスビーの競技でも通用すると思うのです。


そして、私にとっては ワーキングコッカーは、レトリーブトライアルに参加する上での、一つの試金石と言えます。
そりゃね、『ワーキングコッカーがレトリバー種より回収競技に向いている』 なんてことは決してありません。
やはり、餅は餅屋ということで!
とは言え、英国をはじめ欧州では盛んに開催されているコッカーのワーキングテスト。
決して、レトリーブが不得意な訳ではありません。
ただ、レトリバー種と同じ馴致方法では上手くいかない。


ですから、ノウハウを蓄積する上でもソロモンの存在は大切です。
「ノウハウを蓄積」 って・・・ 俺、次に犬を迎え入れる時も、ワーキングコッカーにするつもりなのか?(笑)
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by gundogclub | 2014-02-20 13:24 | ソロモン (WC)

可能性

今から、2年数か月前 ソロモンの父方の飼い主さん Hさんから ワーキングコッカー(英国KCコッカー)を勧められました。
その数年前から、Hさんと何度かメールでの、やりとりは あったのですが シャドー・フラウ・クワン・エステルの 「4頭飼い」 の時期であり、 「いくら、小さいとは言え、5頭になるのは、ちょっと・・・」 という躊躇が強く、実現しませんでした。


Hさんは実猟(鳥猟)をなさる方のですが、ワーキングコッカーへの深い愛情と 英国をはじめとする欧州でのワーキングコッカーの実情にもお詳しい方でした。
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英国では、犬種制限の無いレトリーブトライアルにおいて レトリバー種と伍して競技に参加していること、またコッカー限定の回収競技会も盛んにおこなわれていること 等を説明して頂き、実際にオールカマー(犬種制限の無い)のレトリーブトライアルの様子を撮影したDVDなども送って頂きました。


Hさんの持論は、 『日本では、今後 鳥猟人口が減ることはあっても、増加することは望めない。 鳥猟人口の減少に伴い、そうで無くても日本ではマイナーなKCコッカーが廃れてしまうのは忍びない。 レトリーブトライアルをはじめ、フリスビーとかアジリティーとか、所謂 ドッグスポーツの世界でKCコッカーが認知され、実猟界とは異なる世界においても、KCコッカーを愛し、その血統を守っていく人々が日本でも増えて欲しい』  ということでした。
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Hさんの仰ること、そして懸念は私にも、よく理解できました。
ワーキングコッカーに限らず、例えば私が大好きなGSP(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター) も、日本のフィールドトライアルの世界において米系のセッターや米系のポインターの隆盛とは相反して、ハンドリングするトライアルマンが減少しているそうですし、GSPのブリーダーさん(ハウスブリードは別として)も、ごくごく僅かになっています。
まあ、それだけGSPではトライアルには勝てない(だから人気が下降:苦笑)という事なのかもしれませんが、やはり自分が大好きな犬種が廃れてしまうのは残念です。


11月末にソロモンとフリスビーの競技会に初出場したのですが、レトリーブクラスとチャレンジクラスに出場して、いきなり1位&2位! のソロモン君。
ワーキングコッカーは、フリスビードッグとしても十分に戦えそうな気がします。
実際、競技会場で「ブリーダーさんに連絡したら会ってもらえますか?」とか「ブリーダーさんの電話番号、教えてもらえますか?」とか 何名かの方から質問を受けました。
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海外の動画で、ソロモンと見間違いそうな程、そっくりなワーキングコッカーがアジリティの競技会で走っている動画を見つけましたし、アジ犬としても、いけるかも!!

実猟の世界だけではなく、ドッグスポーツの世界においても ワーキングコッカーには、活躍できる可能性が十分にあると思っています。
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私は、自身ではレトリーブトライアルとフリスビー競技にしか出場しませんが、スポーツドッグとしての可能性を、少しずつでも多くの方々に知って欲しいと願っています。


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by gundogclub | 2014-01-10 12:27 | ソロモン (WC)

オルフェーブル


ここ2か月程の間に、ソロモンの耳の毛の色が大きく変化しました。
それまでは、体の他の部位の被毛と同じレバー(茶色) だったものが、金色に変化!
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友人から 「オルフェーブルみたいな色だね!」 と言われ クラシック三冠馬 オルフェーブルと被毛の色だけでも似ていることは光栄ではあるのですが、喜んでばかりもいられません。

耳の毛の色が変化しただけでは無く、耳の部分のアンダーコートが増えてきて、とても手入れが大変です。
しかも都会少年ではなく、年が年中 野原を走り回っているものですから、草の種やら 粘着性のある液体を発生させる草やら、泥やらで、いつも耳の毛はゴワゴワ・・・

一日、耳毛の手入れをサボっただけで、大変なことに!
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コームだけではなく、ラバーブラシや ファーミネーター など、我が家にある手入れグッズを動員して試していますが、上手く梳くことができません。


ソロモンの父方の実家は、ワーキングコッカーのみを相棒として実猟をなさっています。
さぞかし、耳の手入れが大変なのではないかと思い、問い合わせをして処、年に2回 バリカンで短く耳の被毛を刈ってしまうとのこと。

うーん でも折角 綺麗な金色に輝く耳毛を刈ってしまうのには抵抗があったので facebookのワーキングコッカーのファンサイトに質問してみました。
サイトのメンバーの大部分は英国の方なのですが、大勢の方に勧められたグッズが2種類ありまして、その内の1種類は日本には輸入されていないみたいでした。
で、残りの1種類は日本でも販売されておりまして それが こちら MARS コートキング

見たことはありますが、使ったことはありません。
そもそも、我が家の歴代の犬たちの中で シャドーとクワンは長毛系レトリバーですが、2頭とも どちらかと言えば貧毛の部類(笑)なので、ファーミネーターだけで十分に事足りてましたし・・・
フラウとエステルのポインターシスターズは短毛なので獣毛ブラシとラバーブラシがあれば十分ですし!

でもまあ、コームで悪戦苦闘しながら、毎日 耳毛の手入れだけで20分~30分かけていることを考えると、購入してソロモンに試してみようかと思っています。
ソロモンは、イングリッシュコッカーとは異なり、耳以外の部位は いたって毛が短いので手入れが簡単で喜んでいたのですが、2歳を過ぎた頃から こんなに耳毛が変化して手入れが必要になるとは!!
うーん 盲点でした。
これから先、そんなに多くの犬種と暮らせるとも思えませんし、良い経験と思い出になるかもしれません。



そして昨日、私に耳毛の手入れ用具を紹介してくださったワーキングコッカーのファンシャーのお一人のお宅で、愛犬が天国に旅立ちました。
14歳だったそうです。

2005年 英国の湖水地方で開催された全犬種参加形式の回収競技会において、フィールド系のレトリバーと伍して戦い、8位に輝いたそうです。

『今日、私の美しく賢い自慢の息子が天国に旅立った。 14年の一生だった。 2005年 湖水地方で開催された全犬種参加型の回収競技会において8位に輝く。 あの日の感動を私は忘れない。 私も、やがてお前の処へ行く。 それまで待っていてくれ。 また一緒に天国で開催される競技会に出場しよう!』 そう記載された追悼の文と共に、入賞カップの横で胸を張って誇らしげに座っている愛犬の写真が掲載されていました。

8位なので・・・ そのカップは小さかったけれど、誇らしそうに胸を張る白×黒のワーキングコッカーの写真に胸が熱くなりました。


あのね 君ほどの実績は残せないかもしれないけれど、君が住んでいた国から遥か東にある島国にも、君と同じワーキングコッカーで回収競技に参加しようとしている初老の男がいるんだよ。
犬の名前はソロモンって言うんだけれどね  かなり名前負けしている奴だけれど・・・・
どうか、天国から見守っていてください。

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by gundogclub | 2013-12-13 16:37 | ソロモン (WC)

こ こ ろ


誕生日が過ぎ、2歳になったソロモンと野原でレトリーブ練習をしました。

ソロモンを私と、40mほど離れた場所で 対面停座。
あらかじめ、私が立っている場所と、ソロモンが停座している場所の中間点、私からもソロモンからも20m程の場所の左右にダミーを置いてあります。

笛による呼び戻し → 20mほど駆け戻った所でストップホイッスル → 左右へのハンドシグナルで横方向に置かれたダミーに駆け寄り咥えてる → 私の足元まで戻る → ダミーを受け取って終了 という練習です。

ソロモンは、停座から呼び戻し → 途中でストップホイッスル は瞬時に停止できる様になりました。
ただ、マーキング(ダミーが落下した場所を目視し記憶する)を誤って 「よし 覚えた! あの辺りにダミーが落下した筈!」 と勢いよく駆け出して、ダミーが落下した (と本犬は思い込んでいる) 付近に、実際にダミーが無いと、かなり焦ると言うか、テンパッタ状態になるらしく、こんな時にストップホイッスルを吹いても、聞こえなくなってしまうみたい。。。

「あら ワタシが思っていた場所になかったわ! ねぇ 誘導してよ!」 と、冷静に私の方に向き直って指示を求めるフラウ姐さんのような冷静さは、まだまだ望むべくもありません。

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一通り練習が終わってから、水路(U字溝)を飛び越えてダミーに向い、ダミーを咥えつつ水路を飛び越えて戻る遊びを試してみました。
回路の両岸には背の高い草が繁茂しています。

以前にも書いたことがあるのですが、以前ソロモンは 「停座している場所とダミーが落下したと思われる場所をつなぐ最短距離」 ではなく、草丈の短い場所や草が茂っていない場所まで遠回りして、水路を飛び越えダミーを回収に行っていました。
人工的な水路ですから水路の幅はどこから渡っても均一なのですが、とにかく草が生い茂っていない場所から渡りたかった様で・・・


「草丈の短い場所、草が茂っていない場所から遠回りしてダミー回収に向う」 というソロモンの行動が、とても嫌でした。
ものすごいスピードで走ることが出来たり、あるいは長時間練習をしても意欲が衰えないという面では、ソロモンを高く買っているのですが、 「障害を避けるために遠回り」 という行動は、どうかと・・・(苦笑)

「小さいんだから仕方ない」 とか 「小さい割によく頑張っている」 とか、「小さい」 ということをエクスキューズにする位なら、はなからコッカーを選ぶ必要は無かったわけで・・・
少なくとも、「小さいから」 という理由で、私自身を甘やかす気持ちは、ありません。


ここ数カ月、フラウ姐さんの障害飛越レトリーブは何度かソロモンに見学させたことはありましたが、ソロモンとは障害飛越レトリーブは試していませんでした。
で、久々に試した結果は。。。

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フラウ姐さんが派手に水路を飛び越えている姿をソロモンに見学させ、フラウ姐さんを誉めたり撫でたりしている姿も、じっくりソロモンに見せたので(笑)、「どうすれば褒められるか」 とか 「パパが何を求めているか」 をソロモンも理解したのかもしれません。


ちなみに、レトリーブトライアルの競技会では、障害物を飛越して回収するようなコースは滅多に作られません。
また、障害物を飛び越える姿や、どのように障害物に対応したか(飛び越えたか 飛び越えなくても済む場所まで遠回りしたか等) が加点や減点になることも現段階の日本のレトリーブトライアルでは、ありません。

ですから、ソロモンが 遠回りせず障害物を飛び越えるようになったからと言って競技上では何らのメリットもありません。
これは、あくまでソロモンに求める私の気持ち(こころ)の問題であって、 その「私のこころ」をソロモンが理解し、それを行動に移そうとする 「ソロモンのこころ」 の有無を私が問うている・・・ということ。


願うこころ 応えるこころ。
お互いのこころを汲み取れる関係でありたいものです。

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by gundogclub | 2013-12-06 16:48 | ソロモン (WC)

ソロモン 2歳誕生日

12月3日は、ソロモンの誕生日です。
ソロモン君、2歳になりました。
我が家に迎え入れて1年9か月が経ちました。


2歳になったソロモン君ですが、なんか 年齢の割には幼い感じです。
「落ち着く」 という言葉が辞書に無いソロモン君。
野原を十分に、走り回った後でも 家の庭や居間で動き回っています。
まったりと寝ているお姉ちゃんたちの体の上にダイブして叱られたり・・・


最近は、居間とキッチンを隔てている対面キッチンの壁(高さ1.3mほどあります)を 「助走無しで飛び越えてやる!」 と日に何度も挑戦しては、ママ(私の家内)に叱られています。

子犬は、庭を走り回ったり 先住犬とレスリングをしたりした後、いつの間にか コテンと横になって寝ていたりするものですが、子犬時のソロモンが疲れて居間で寝ている姿は、ついぞ見たことがありませんでした。
まあ、それがここ数カ月は、ドッグベッド(使い古しの羽毛布団を二つに折ったもの)で、お姉ちゃんたちと並んで寝るようになっただけでも、少しは成長したのではないかと思います。

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家の中では、落ち着かないソロモンですが、フィールドでは実に優等生です。
呼び戻しの笛、声符への反応も機敏で 「誘惑物があっても指示を優先する」 ことに長けています。
ダミーやボールに対する回収欲も集中力も申し分無しです。

家の中でのドタバタと、野原での指示に対する反応の良さを見ると 「やはり、フィールドワークに特化した犬種なのかも!」 と感じます。
愛玩犬として暮らすのは、ちょっと大変かもしれません。(苦笑)


ソロモン君、本当は今年の春から回収競技会に参加する予定だったのですが、いろいろとあって、参加が遅れてしまいました。
来年の春からは、なるべく回収競技会にも参加していきたいと思っています。
あとは、フリスビーの競技会にも たまには出場を・・・
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ソロモンと回収競技の練習をして感じるのは、やはり100mを超えるようなロングディスタンスでのマーキングレトリーブ(ダミーが落下する様子を目視し記憶して回収する) が苦手なことです。
50m~80mだと問題無いのですが、100mとなると おそらくレトリバー種には太刀打ちできないのではないかと思います。


本当は、英国の様に犬種別の回収競技(ワーキングテスト)が日本でもあると良いのですが、それは望むべくも無いので 優秀なフィールド系のゴールデンやラブラドールが多数参加している中で、出来る限り ソロモン君に頑張ってもらうしかありません。


「じゃあ 次は最初からレトリバー種を選択して・・・」 と考えるのが妥当なのだと思いますが 今の気持ちとしては (3年後、5年後は心変わりしているかもしれませんが) これからもスパニエルと共に回収競技に参加したいと思っています。
ワーキングコッカーに限らず、フィールド系のスプリンガースパニエルも魅力的ですし!!


少し前までは 「レトリバー種はクワンで最後にして GSPとスパニエルの連合軍で・・・」 と考えていたのですが 最近ではGSPも 「フラウが最初で最後でもいいかな」 なんて思っています。
なんか、フラウより好きになれるGSPとは今後、出会えない気がして がっかりする位なら後釜を迎え入れない方が、良いのではないかと。。。


と、まあいろいろと話が飛びましたが、とにかく・・・

ソロモン君 2歳の誕生日 おめでとう!!
これから一緒に、沢山の楽しい思い出を紡いでいこうね!!

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by gundogclub | 2013-12-03 09:49 | ソロモン (WC)

ソロモン競技会デビュー


2011年12月3日生まれのソロモン君、もうすぐ2歳になります。

予定では今年の3月に、GRTA (ガンドッグレトリーブトライアル協会) の競技会に1歳3か月でデビューする筈だったのですが、ちょっと遅れてしまいました。

ソロモンに原因がある訳ではなく、競技会に出場するテンションに私が無かった為・・・
一昨年と昨年は、ジャパンファイナル出場を目標に極力出場していたクワンとのフリスビー競技会も、今年度は4月にフラウ姐さん&クワンで一度出場したのみ。

まあ、あまり詳しくは書けませんが私の実家 (と言っても母が既に逝去しているので父しかおりませんが) と、家内のお母さん(つまり私の義母) との間で、あれやこれやありまして そのうち今年の初夏には、父が気に病んだのか入院したりで、ゴタゴタしまして、とても笑顔で競技会に参加する感じではありませんでした。

全て、一件落着した訳ではありませんが小康状態が続きそうなので、気をとり直して競技会へ!


とは言え、GRTAの競技会は来年の3月まで開催されないので、さしあたってソロモンとフリスビーの競技会へ参加することにしました。
クワンではなく、ソロモンと出場 という処がミソです(笑)


ソロモン君、私と1対1で野原で練習している時は、レトリーブトライアルの練習であろうが、フリスビーの練習であろうが、物凄い集中力なんです。
もうね、ほとんど不満が無いくらい!

ところが、例えば何頭か一列に並んで、スローワーにダミーを投げてもらう形式でレトリーブ練習をすると、隣に座っているワン友が気になりだしたり、スローワーが気になりだしたり・・・
他のワンと並んで順番を待っている飼い主さんの処に咥えたダミーを届けに行ったり。。。(苦笑)
天真爛漫なのは結構ですが、レトリーブの練習をしている時に、頭の中がお花畑では、いけません。
お笑い系は容姿だけにしてもらわないとね!


という事で、あえてソロモンと試しにフリスビー競技会に参加してみることにしました。
見知らぬ大勢の人と犬、大音響のBGM、コート内にはメインジャッジやラインジャッジが居ます。
そして、いつもの野原とは異なり、四方をネットで囲まれたプレイコート(競技用コート)・・・

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野原で私と1対1で練習をしている時と同様に1R・2Rの合計2分間集中できるのか、それとも初体験の緊張からコート内で放尿したり、逆にうひょうひょと、ジャッジに抱き付いたりしてしまうのか???
蓋を開けてみるまで、判りません。
予想を覆す行動の多いソロモン君なので・・・


ただ一つ、感心することがあって それはソロモンが飛んでいるフリスビーを咥える「咥え方」!
クワンは、力任せにフリスビーを噛むので、練習時も10投もすると、フリスビーは穴だらけになって、二度と使えなくなります。
ところが、ソロモンがキャッチしたフリスビーには穴はおろか、歯形も付かないんです。
「一体、どうやって飛んでいるフリスビーを咥えているんだろう?」 と思います。
但し、咥えて戻って来る時も柔らかく咥えている様で、風が強い日などは、よく口からフリスビーが零れ落ちてしまいます。 競技会では、これはタイムロスになってしまいます。

とは言え、教えた訳でもないのに フリスビーに全く穴や歯形が残らないキャッチ&レトリーブが出来るソロモンは、ガンドッグとして誇らしいです。


久々の競技会出場。
参加申込書に、 「ソロモン」 と名前を書きながら、少し目が涙で霞みました。
半年以上、競技会に参加しない生活を送っていたので、胸に こみ上げてくるものがありました。

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by gundogclub | 2013-11-15 15:25 | ソロモン (WC)

イメージ フォト


ワーキング・コッカー・スパニエル のイメージフォトを撮影してみました。
被写体 ソロモン君

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ワーキング・コッカー・スパニエル SALOMON & Barbour ワックスコート & HUNTER ウエリントンブーツ(ラバーブーツ) のコラボレーションです。

モノクロだと、こんな感じ・・・
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よく、「写真を撮ろうとしても、ゼンゼン笑わなくって、気難しいそうな顔の写真しか撮れないんですぅ~!」 というお悩みを、飼い主さんからお伺いしますが、我が家のソロモン君はカメラを向けると、自然とニパニパ笑ってしまいます。

ですので、ソロモンに真面目な(精悍な)顔をさせて写真を撮影するのに苦労しました。
泥だらけのブーツ、使い古したワックスコートで雰囲気を出しても、主役がニコニコ笑っていたら、なんか硬派な写真にならないな。。。と。


で、ちょっと油断すると、こんな感じ・・・
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今日のプログは、これで オシマイ!(笑)

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by gundogclub | 2013-10-19 09:38 | ソロモン (WC)

にこにこ きりり


ソロモンは、体重が15.5kg前後で 中型犬です。
ポインター・シスターズやクワンに比べると体高も低く威圧感がありません。
おまけに、耳が ぼわぼわ・・・
どこへ連れて行っても、怖がられたことがありません。

通常モードが、「にこにこ顔&尻尾ブンブン」 なので 「わぁ かわいぃぃぃ」と、お子さんやご婦人方に大人気!!
ソロモンに比べるとフラウ姐さんは、随分と損をしているような・・・(苦笑)
リラックスしたお顔で、尻尾をピコピコ振っている時でさえ 「怖そう」 と言われてしまうフラウ姐さん。
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野原でも、自由運動の時は にこにこ笑いながら走っている感じのソロモン君です。
綿毛のある草が密生した場所を、ひとっ走りした後のソロモン。
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そんなソロモンですが、ホイッスル・ワークやレトリーブ練習が始まると、表情が きりり と引き締まります。
そして、飽きたり集中力が無くなることがありません。
「もう、そろそろ止めましょう」 のアピールは、いつも私からです。
ソロモンが飽きるほど、練習したことがありません。

フラウ姐さんでさえ、しばらくレトリーブ練習を続けると、道具袋からボールを持ち出して(咥えて)きて、「そろそろ、飽きました。次はボールで遊びましょう!」 とアピールがあったものですが、ソロモンには、それがありません。
ソロモンが飽きるほど、レトリーブ練習をするには、どれだけダミーを投擲し続けなくては、ならないのか???(苦笑)

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↑の写真、ソロモンの顔が、 きりり としていますよね。
まあ、口にダミーを咥えていたら笑えないので、当然と言えば当然ですが、目の感じが にこにこ顔の時とは、明らかに異なります。

ONとOFF、 にこにこ顔 と きりり顔・・・
ワーキングコッカーという犬種、そしてソロモンと出会うことのできた幸運に感謝です。


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by gundogclub | 2013-10-06 15:16 | ソロモン (WC)