ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
by gundogclub
プロフィールを見る
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
外部リンク
最新の記事
天国と地獄の一日
at 2018-04-23 13:45
タイタン君の成長 レトリーブ編
at 2018-04-12 19:18
ダブル婆ぁ 衰えず火花バチバチ
at 2018-04-06 12:15
久々の七輪キャンプ
at 2018-03-31 10:19
2018シーズン 5か月を終えて
at 2018-03-25 19:36
カテゴリ
全体
MY TALK
シャドー (FCR)
フラウ (GSP)
クワン (GR)
エステル (EP)
ソロモン (WC)
犬の躾・訓練
DogSchool I'll
フリスビー(JFA)
レトリーブ (GRT)
犬種探訪
保護活動
おでかけ・野遊び
車のこと
雪風号
その他
以前の記事
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
ブログジャンル
犬

カテゴリ:ソロモン (WC)( 98 )

ソロモン 海へ!


連日の猛暑で、野原の運動や練習が、おざなりのソロモン君。
筋肉保持の為に、本日は海へ行ってきました。
「海 初体験!」 の保護犬ラブラドールのT君が一緒でした。

海岸には、朝 5時40分頃には、到着。
朝日を浴びて、ややオレンジ色のソロモン。
いつもの、愛嬌のあるニコニコ顔も良いですが、たまに見せる精悍な表情が私は好きです。
e0204314_215527.jpg

e0204314_21244035.jpg


早朝のため、海岸は もやが かかっており、かつ水平線に太陽が昇って逆光、加えて数日前に関東沿岸を通過した台風の余波で波が高く、水しぶきも舞い上がっていて、ろくな写真が撮影できませんでした。
e0204314_2191543.jpg

e0204314_2193451.jpg


T君は、当初は 波打ち際で待ちかまえ、ダミーを咥えて戻るソロモンを追いかけておりましたが・・・
e0204314_21114118.jpg

e0204314_21115794.jpg

そのうちに、ソロモンと一緒に、足がつかない場所まで行くようになり・・・
e0204314_21145446.jpg

e0204314_21154197.jpg

海遊び 終了間際には、単独でウォーターダミーのレトリーブに向かうようになりました。
e0204314_21173435.jpg

e0204314_21175229.jpg

「習うより慣れろ」 などと言いますが、 犬同士で遊びながら自然と泳げるようになるのが、理想的ですね。
飼い主が教えるより、お手本となる犬がいて、見よう見まねで自然に習得させる方が、効果的で確実なケースが多いように思います。

T君、今度は 湖や川に挑戦だね。
e0204314_21251673.jpg



にほんブログ村 犬ブログ 犬 訓練士・ドッグトレーナーへ
にほんブログ村

 ↑ ブログランキングに参加しました。
   ポチッと053.gifのクリックを
   お願いします 
[PR]
by gundogclub | 2016-08-10 21:28 | ソロモン (WC)

微妙な違いなのだけれど


本日は、暑くなるとの予報だったので、朝4時30分にはソロモンを連れて野原に到着しました。
野原に着きましたら、先に野原に入っている方がおりまして、若い英ポインターのポイントの訓練中でした。
以前にも何度か、この方にリモコン式の放鳥機の操作 (と言っても、合図されたら リモコンのボタンを押すだけですが) を依頼されたので、操作も慣れてきました。

若いポインター君の練習が終わったので、今度は私がダミーの投擲を彼に依頼。
あえて、ソロモンの横には立たず、ソロモンから5mほど離れて立ってみました。
その時の写真が、これ!
e0204314_19133918.jpg

写真のマジックもあるかもしれませんが、なんだかソロモンが、賢そうに見える・・・(笑)
「パパ! ダミー回収に行ってもいいの? 指示してよ!!」 という感じでしょうか。

ソロモンは、4歳半となり やっと 『冷静で、かつ意欲的』 なレトリーブができる時もある(ちょっと微妙な言い方になってしまうけれど)ようになりました。

本日の、レトリーブ写真。
e0204314_19185935.jpg

e0204314_19191710.jpg

以前は、遊び慣れた野原ですら、投擲されたダミーを咥えた後、私が立っている場所とは全く方向が異なる方へすっ飛んで行き、 「あれ パパがいない???」 という感じで、私の姿をダミーを咥えたまま探し回ることが、たまにあり・・・ そして、GRT競技会においても ダミーを咥えたまま、私が立っている場所とは方向が全く異なる方向に、すっ飛んだことが2回・・・

「パパ! ボクがダミーを回収に行っている間に、動いたでしょ! 探しちゃったよ!!」 と、私を責めっような目つきをしたり・・・(苦笑)
↓ たまに、ダミーを咥えたまま、方向違いに すっ飛ぶことが あった頃の写真。
e0204314_1927688.jpg


毎日、一緒に暮らしている私にしか、判らない微妙な表情かもしれませんが、 「目玉グルグルの興奮レトリーブ」 は、少なくなってきました。
いやぁ~ 長かったー。

とは言え、 「冷静になった」 からと言って、スピードが衰えた訳ではありません。
冷静であるに越したことは無いけれど、やはり 韋駄天であってこそのソロモンだと、私は思っておりますので。
e0204314_19324427.jpg
 
e0204314_1933012.jpg



にほんブログ村 犬ブログ 犬 訓練士・ドッグトレーナーへ
にほんブログ村

 ↑ ブログランキングに参加しました。
   ポチッと053.gifのクリックを
   お願いします 
[PR]
by gundogclub | 2016-06-27 19:34 | ソロモン (WC)

なるほど 納得!!

facebookの友人であり、ワーキングコッカーのファンシャーである友人数名が出場した、湖水地方の 『スバニエル種限定』 のレトリーブ競技会の、ひとこま。
e0204314_8144829.jpg

e0204314_815564.jpg

e0204314_8152194.jpg

 の写真の競技は、なかなかのハイレベルで、 ウォーターレトリーブとブラインドレトリーブの複合競技です。
一番上の写真の、正面上部に 根元から数本に枝分かれした、こんもりとした木が写っておりますが、その木の根元にダミーが置かれているそうです。

腕で方向を指し示して、泳ぐ「おおまかな方向」を指示し、泳ぎきって陸に這い上って、ハンドラーの方向を向いた時に 「バック!」 の声符 & サーチングホイッスル・・・という感じでしょうか。

このように、私のfacebook繋がりの 英国や欧州大陸のスパニエル・ファンシャーの皆さんは、ご自分の愛犬である「スパニエル」と参加したレトリーブ系の競技会の写真や動画、また普段の練習の様子などを、沢山掲載なさっています。

しかし・・・と言うか 日本のGRTAに所属している会員の方々で、英国の競技会を見学したり、英国でガンドッグトレーニングを学んだ方たちに伺うと、「スパニエルがフラッシュ(鳥を飛び立たせる)し、その飛び立った鳥を撃ち落し、レトリバーが回収する競技は盛んに行われるけれど、スパニエル単独のレトリーブ競技会は、見たことがない」 と・・・

それで、またまたfacebookの ワーキングコッカーのファンサイトに 「スパニエル種を用いたレトリーブ競技会って、やらないんですか?」 と質問を書き込むと 「いや、しょっちゅう 開催されているよ!」 とか 「俺が所属しているガンドッグクラブでは年に6回、定期的にスパニエルのレトリーブ競技会を開催しているよ!」 とか、 「やっている」 という回答ばかりで、尚更 ???に・・・。

で、英語では細かい機微まで伝えるのが難しいので、ご夫婦ともにワーキングコッカーのファンシャーで、かつ奥様が日本人の方に、日本語で(笑) 質問をして、ご主人様に聞いてもらい、やっと理解できました。

簡単に申しますと KC(英国のケネルクラブ)が発行する血統書に ”FTCH” などの記載をする為には、KC主催の あるいはKCが公認した競技会である必要があり、このKCが主催する あるいは公認する競技会における スパニエルのFTCHとは フラッシュドッグ としての優秀さを証明するものであると。
そして、その KC主催or公認の競技会 においては あくまでも回収はレトリバー種の仕事であると。。。

一方、KCが関与していない 各ガンドッグクラブ主催 あるいは 企業協賛のゲームフェア などでは、ワーキングコッカーも含め スパニエル種も、レトリーブ競技会に多数、参加しているとのこと。

日本でも、例えば OPDES主催のアジリティー競技会で好成績を収めたり、あるいは日本代表として海外のアジリティー競技会に出場するほどの実力であったとしても、血統書発行に関してはJKCkの範疇であり、JKCのアジリティー競技会に出場しなければ、血統書に AGCH の文字が書き込まれることはない・・・のと、事情は似通っているのかもしれません。


なるほど 納得!!
と、同時に 英国でも また欧州大陸でも KC主催 とか 血統書 とか、そういう話は別として、数多くのスパニエルがレトリーブ系競技会に出場し、また日々 練習している姿に共感!!
e0204314_922019.jpg

e0204314_924344.jpg


最後に、ソロモンの 100m超えの シングル・ブラインド・レトリーブのご紹介を!
フラウと比べると、まあ 涙が出るほど なかなか上達しませんでしたが、試行錯誤の上に やっと100m-120m くらいまでの距離のブラインドレトリーブには 対応できる時もある (← まだまだ、満足いくレベルではありませんが) ようになりました。




にほんブログ村 犬ブログ 犬 訓練士・ドッグトレーナーへ
にほんブログ村

 ↑ ブログランキングに参加しました。
   ポチッと053.gifのクリックを
   お願いします 
[PR]
by gundogclub | 2016-06-09 09:13 | ソロモン (WC)

ウォーターレトリーブ


蓼科の牧場で開催されたGRT競技会を終え、長野県での競技会時は 『定宿』 とすることにしているペンションへ。
以前にも書いたことがあるのですが このペンションは 1000冊を超えるコミック(奥さんが収集しているのに、萌え系や学園ハーレム系も豊富;笑) と、 100体を超えるアニメ ヒロインなどのフィギュア(ご主人が収集&作成)が、すべての壁面を埋め尽くしておりまして・・・
私は、『オタクの館』 と、命名しております。

犬談義のみならず、マンガやアニメの話題でも オーナーご夫婦と話が盛り上がるので、一人で宿泊しても、寂しいことも 時間を持て余すこともなく 大変、気に入っています。

ただ、同じ長野県内であるにも関わらず 蓼科の競技会場からも 霧ヶ峰の競技会場からも 車で片道1時間半以上、離れており 且つ 夕食の時間が固定されていて 遅くなると夕食に ありつけなくなる・・・というデメリットもあります。
そのため、最近は 成績発表を待たずに 「競技が終了し、お手伝いも終わったら、さっさと帰る」 という状態が続いております。


さて競技会翌日は、朝食を済ませ 何度も遊んだことのある湖へ!
ペンションから湖まで1時間くらいか? と予想しておりましたら、なんとナビ検索では 所要時間は2時間40分!!
私の車に搭載されているナビは、ちょっと おばかさん で、必要以上に遠回りをしたり、農道みたいな細い道を好んだりするので ペンションのオーナーさんの車のナビで検索して頂いたのですが、私のナビの検索結果と10分程度しか変わらず・・・
一瞬、行くのを中止しようかとも思ったのですが、結局は 『ソロモンに、水遊びをさせたい一心で』 一般道(と言っても、急峻な山岳道路の連続で、少し怖かった)を、2時間以上かけて湖へ!

着いたぁ~  遠かったー 去年の秋以来の湖です。
e0204314_8153225.jpg

ソロモンの ウォーターレトリーブ動画。 レトリバー種に比べると小柄ですが、泳ぐのが大好きな河童犬のソロモンです。



雪解け水が流れ込む、未だ水温の低い湖で、ソロモン君は真剣にウォーターレトリーブを繰り返しました。
寒さで震えだしたり、嫌そうな あるいは 疲労したような素振りがあれば、即中止にしようと考えていたのですが、レトリーブ意欲は なかなか衰えず・・・
e0204314_8274315.jpg

e0204314_828168.jpg

e0204314_8294344.jpg

e0204314_8281577.jpg

e0204314_8285563.jpg
e0204314_829870.jpg


さて、この写真なのですが。。。
e0204314_831096.jpg

ソロモンは、湖面にダミーが投擲されても、勝手に回収に向かうことは、ありません。
まあ、これは陸上での 紐付きボール などのレトリーブでも一緒ですが。
そして、私が 「マテヨ!」 とか 「ステイ!」 とか指示をしている訳ではありません。
例えば、回収に向かう気 満々で筋肉に力を漲らせている状態からでも here! とか heel! とか、指示を出しますと 尻尾ブンブンで その指示に素早く動きます。

次回は、そんなオハナシを、書いてみようかと思います。


にほんブログ村 犬ブログ 犬 訓練士・ドッグトレーナーへ
にほんブログ村

 ↑ ブログランキングに参加しました。
   ポチッと053.gifのクリックを
   お願いします 
[PR]
by gundogclub | 2016-05-17 08:40 | ソロモン (WC)

can’t or don’t


今度の日曜日に 岐阜のスキー場で開催されるGRT競技会の、出走表および競技種目等が届きました。

前回のブログで 「現在のソロモンは、150mの マーキング・レトリーブなんて、まったくもって無理!」 みたいな事を書いたのですが、競技種目を見ましたら ソロモンが出場するミドルクラスに 150mのロングマーキング種目が・・・(苦笑)

千葉の我が家から、岐阜のスキー場までは かなりの距離があり 『諦め半分』 に行くには、ちょっと辛い距離です。
まぁ、玉砕覚悟で・・・。

 投擲されたダミーを目視するソロモン。
e0204314_856312.jpg

見た目は、カッコいいなぁ~ と思いますし、賢そうな(← 親ばか)表情でダミーの落下地点を記憶している様に見えますが・・・ 見た目とは裏腹に、あまりマーキングが正確ではありません。
どんなに草深い場所にダミーが投擲されても、70~80mまでの距離なら、正確にダミー落下地点に駆け寄りますが、距離が延びると 極端に精度が落ちます。

昨日、facebookの非公開の 『ワーキングコッカーのファンサイト』 に、「皆さんのワーキングコッカーは、130mを超えるマーキングレトリーブは可能ですか?」と書き込みをした処、様々な意見が書き込まれ、

『そりゃ、無理だろ! その距離は、もはやコッカーではなくレトリバーの領域!』 とか 


『うちのコッカーは雉を用いたマーキングレトリーブで200mのレトリーブができたよ!』
それに対し『雉の臭気を追えるからじゃない? 布製のダミーでは難しいよ!』 とか


「我が家のコッカーは150mの 布製ダミーのレトリーブ、できたよ!」 とか


「我が家の小さな息子は、60mが限界だった」

など、様々な意見がありました。


一つ、気づいたのは 「練習したら出来るようになった」 とか 「練習したけれど、距離は伸びなかった」とか、皆さん それなりに練習したり 試したりしているという点・・・

私は、はなから ソロモンと100mを超える マーキングレトリーブの練習 をしたことが殆どなく (と言うか、数年前までは100m超えのマーキングレトリーブなど、アドバンストクラスでしか、行いませんでしたし)、「やれば できる」のか 「やっても できない」 のか、それすら試していません。
can’t なのか 単に don’t(正確には、didn’tですが)なのかも、分かりません。

もちろん、今度の日曜日の競技会には 間に合いませんが、まずは きちんと ロングディスタンスのマーキングレトリーブにソロモンと取り組んでみようと思います。
e0204314_8544025.jpg


にほんブログ村 犬ブログ 犬 訓練士・ドッグトレーナーへ
にほんブログ村

 ↑ ブログランキングに参加しました。
   ポチッと053.gifのクリックを
   お願いします 
[PR]
by gundogclub | 2016-04-14 08:59 | ソロモン (WC)

happy Cocker


Dry Cocker is not a happy Cocker .

今日は、朝から暖かかったので、海に行ってソロモンを泳がせようかとも思ったのですが、外房海岸地域に、波浪注意報が出ていたので断念。 荒波に呑まれてソロモンが流されては困りますので・・・。

ということで、昨日の雨で 湿地帯 と化した野原で遊んできました。
e0204314_11473719.jpg

e0204314_1148228.jpg

e0204314_11481990.jpg

e0204314_1148354.jpg

e0204314_11484969.jpg

e0204314_114926.jpg

来週の日曜日には、岐阜のスキー場で、2016年2回目のGRT競技会がありますので、真面目に練習すべきなのでしょうが。。。

手前味噌の 親バカ炸裂ですが 水しぶきをあげながら湿地を駆け、ダミーをレトリーブするソロモンの写真を見ると ”カッコイイな~” って思います。
「ダミーを回収する意欲」 という部分では、ソロモンは 「はなまる 満点犬」 です。

加えて申し上げるなら 濡れて耳の被毛がクルクルとカールし、胸の辺りからポタポタと水滴を滴らせているスパニエルって、なんか 「いかにも、ワーキング系!」 という感じで、とてもカッコイイと思うのです。

とは言え、やはりGRT競技会でも それなりの実績を残すことの必要性を感じていない訳ではなく・・・
先日、facebookで 『20年以上、ワーキングコッカーでトライアル(レトリーブ)に参加している』 という英国のハンドラーが書いた記事を読んだのですが 「同じようなトレーニングをしても個体によってレンジが、かなり異なる。 極端に言えば同胎犬でもハンドラーからの距離が50mが壁になる犬もいれば、150mまで伸びる犬もいる。 距離の壁が個体によって、かなり ばらつき があるのがレトリバー種との差異とも言える」という事でした。

うーん ソロモンの 「距離の壁」 は、現在 80m位かなぁ~。
マーキングにしろ、ブラインドにしろ 80mまでなら、なんとかコントロールできます。
でも、前回のGRT競技会のミドルクラスの種目のような 「マーキングレトリーブ 120m」 などは、何かの幸運が重ならないと、ちょっと きつい。 まして150mは現段階では100%、無理・・・

私のトレーニングメニューが悪いのか、あるいは まだソロモンに伸びしろが、あるのか、あるいは ソロモンには出来なくても別のワーキングコッカーなら私のトレーニングメニューでも可能なのか。。。 まぁ、結論は急ぎません。

で、本日の野原での水遊びの話に戻りますが 今日はカミサンに手伝ってもらって100m前後のロングマーキング・レトリーブの練習も、ちょっとしてみました。
制限時間を2分にしてみましたら 成功2回 & 失敗3回・・・
慣れ親しんだ野原で、これでは 甚だ不安定ですねぇ~

ただ、ロングマーキングのダミーが落下した方向を真剣に見るソロモン・・・
いつもの ニパニパ うひょうひょ とした顔ではなく、本当に真剣な顔!
立ち姿も絵になる男! (親バカ 炸裂:笑)

まだまだ不安要素ばかりのソロモンですが、この姿を見ると 「ワーキングコッカーを選択して、よかったなぁ~」と、頬が緩んでしまいます。
e0204314_1231492.jpg



にほんブログ村 犬ブログ 犬 訓練士・ドッグトレーナーへ
にほんブログ村

 ↑ ブログランキングに参加しました。
   ポチッと053.gifのクリックを
   お願いします 
[PR]
by gundogclub | 2016-04-08 12:36 | ソロモン (WC)

半歩前進かな?


ソロモン君と、2016年度 第一回目のGRT競技会(レトリーブトライアル)に出場しました。
開催場所は、各年度の第一回目の競技会が開催されることの多い、キャンプ場です。
e0204314_1293964.jpg

今年から、ノービスクラスと、ミドル&アドバンストの競技会を、開催日や場所を変えて行うケースがあり、昨日も ミドル&アドバンスト の 2クラスのみの競技会でした。

ソロモンが、このキャンプ場で開催されるレトリーブトライアルに参加するのは、テビュー戦となった一昨年の3月に続き2回目です。
ミドルクラスの出場頭数が 25頭 と多く、ちょっと びっくり。

さて、各種目の競技ルールの説明は、割愛しますが ソロモンの競技の様子を少しご説明。

M1 マーキングシングル シッピング 50m(DRIVEN)
数個のダミーが予め置かれている中に、さらに1個のダミーを投擲した後に、回収に向う、この競技。
私の 「Get On!」 のコマンドと同時に真っ直ぐに跳び走り、一番奥に転がっていたダミーを咥え、駆け戻って来ました。
ダミーを咥えて戻る際、「邪魔だよっ!」とばかりに、他に転がっているダミーの直上を飛び越えて戻ってくる姿が、ハンドラー的には 「おっ カッコイイ~!」って思いました。 ← 親バカ
競技中の写真はありませんので、イメージ的には ↓ こんな感じでした。
e0204314_12303033.jpg

M2-1 WALKED UP マーキングシングル 50m
ダミーを咥えて戻る際、ダミーを咥えた場所から私が立っている場所まで 一直線ではなく、やや湾曲しましたが、まあ スピードのある意欲的な作業でした。

M5 ロングマーキング 120m
日ごろの野原での練習ですら、滅多に120mのロングレトリーブ練習など、やりませんので どうかな?と思いましたが、案の定と言うか・・・
ダミーが落下した方向へ、80mほど 物凄いスピードで跳ね走り、そこで くるっ と私の方を向いて、「パパ 判らないよ!」という感じ。
方向的には、ドンピシャだったので 「バックっっ!!」と叫びましたら 何故かハンドラーから向って右後方に大きく迂回。(苦笑)
それでも、『距離軸』は120mに到達したのですが、ダミー落下地点の奥にあったブッシュを中心に、全くスピードが衰えることなくコータリングを繰り返し・・・
『距離軸』は何とかなりましたが、『左右軸』まではコントロールできず、ダミーが落下したと思われる付近でサーチングホイッスルを吹く機会も数回ありましたが、結局タイムオーバーで失格。

M3 ダブル  マーキング&ブラインド 50m×50m
お世辞にも褒められるフィールドワークではありませんでしたが、一応 マーキングダミーもブラインドダミーも回収成功しました。

結局、4種目中3種目 成功、1種目 不成功。
e0204314_1250414.jpg

ただ、第3種目の、ロングマーキングで回収失敗をしたにも関わらず、第4種目目を なんとか成功で終わらせることが出来たのは収穫でした。

昨年までは、例えば 第2種目目に回収失敗すると 「駄目だ~、どうせ もう頑張っても、意味ないや!」 みたいな感じで、3種目以降は ズルズルと失敗を続けるパターンだったのですが、曲がりなりにも集中力と意欲を切らさずに、競技を続けられたのは、初めてなのです。
e0204314_12552742.jpg


まあ、距離が伸びるのは ワーキングコッカーにとっては、あまり歓迎できる事ではありませんが、不利を承知で 『次に迎えるのは、ワーキングコッカーの女の子!』 と、心に決めている私。(苦笑)
もっとも、今までご報告しておりませんでしたが、ソロモンは昨年の12月に去勢手術を施しましたので ソロモン&メスのワーキングコッカーの、繁殖 ♂♀ を目的としている訳ではありません。
純粋に、ワーキングコッカーに惚れ込んでいるだけです。

イギリスをはじめ、欧州では スパニエル種限定の、あるいはレトリバーたちに交じってスパニエル種(ワーキングコッカーや、フィールド系のスプリンガー)がレトリーブトライアルに参加しています。
ワーキングコッカーは単なる フラッシングドッグ ではありません。
日本にも、不利な面があるのを承知で、レトリバーたちに挑戦し続ける おばか なハンドラーが、いてもいいかな・・・と。

e0204314_1385646.jpg

e0204314_1391034.jpg


にほんブログ村 犬ブログ 犬 訓練士・ドッグトレーナーへ
にほんブログ村

 ↑ ブログランキングに参加しました。
   ポチッと053.gifのクリックを
   お願いします 
[PR]
by gundogclub | 2016-03-14 13:14 | ソロモン (WC)

奇を衒(てら)った訳ではなく


奇(き)を衒(てら)・う
わざと普通と違っていることをして人の注意を引こうとする。
「例)―・った表現」

本日から、GRTAの 2016年の第1回 ミドル・アドバンスト 両クラスの定例競技会の出場申込が始まりました。

フラウ姐さんが実質的に引退した今、我が家の レトリーブ・ドッグ は、『ワーキング・コッカー・スパニエル』 のソロモン ただ1頭です。
まあ、ソロモンだけ・・・というのが、悩みの種ではありますが。

発足11年目を迎える ガンドッグレトリーブトライアル協会 (GRTA) ですが、出場犬種のほぼ全てがレトリバー種です。
非レトリバー種は、全てのクラスを合わせても10頭もいないかもしれません。


私は、2005年の6月に開催されたGRTA発足 第一回競技会にも出場しておりますが、この発足時の競技会を含め数試合は フラットコーテッドレトリバーの シャドーと参加しましたが、それ以降は約10年間 (一度も競技に出場しなかった年もありますが)、ジャーマン・ショートヘアード・ポインターのフラウを相棒としてGRTA競技会に参加しておりました。
優勝は一度も無く、最高成績は アドバンストクラスの2位でしたが。


そしてフラウの後継犬として、私は再びレトリバー種ではなく 「ワーキングコッカースパニエル(KCコッカー)」 を選択した訳ですが、これは 「誰も優秀&良血のフィールド系のレトリバーを紹介してくれなかった」とか「良血のレトリバーを手に入れるお金が無かった」という訳ではなく、自らの意志で意図をもって選択しました。

その意図とは、「奇を衒(てら)って注目されたい」とか 「非レトリバー種なら、成績が振るわなくても言い訳ができる」 とか、ではなく 『レトリーブドッグとしてのワーキングコッカーの可能性を見極めたい』 という事であり、また 『非レトリバー種ではあるが、ワーキングコッカーはHPR Dog (多目的ガンドッグ) と同様の能力を有している』 ことを、自らの力で証明したい。。。と、考えたからです。

まあ、「百聞は一見に如かず」 という諺もありますが、下記添付の写真を見て頂ければ、英国において スパニエル種がレトリーブドッグとして遜色のないフィールドワークが可能なことを、ご理解頂けるのではないかと思います。

Spaniel Training with Neil Varney   February 2016

さて、今年のGRT競技会でのソロモンは、いかに・・・
そろそろ、覚醒してもらいたい処ですが、どうなりますことか。
楽しみでもあり、不安でもあり。

e0204314_20473940.jpg

e0204314_2048497.jpg

e0204314_20481781.jpg



にほんブログ村 犬ブログ 犬 訓練士・ドッグトレーナーへ
にほんブログ村

 ↑ ブログランキングに参加しました。
   ポチッと053.gifのクリックを
   お願いします 
[PR]
by gundogclub | 2016-02-22 20:49 | ソロモン (WC)

Mud & Wet

昨年12月の末に義母が逝去致しましたので、新年のご挨拶は 控えさせて頂きます。
本年も、何卒 宜しくお願い申し上げます。

さて、本日は義母が逝去して以来、約10日ぶりにソロモンとレトリーブ練習をしました。
この10日間は、ソロモンに限らず 我が家の5ワンズとは 「野原には行くものの、紐付きボールのレトリーブで、ささっと運動をさせて、終了!」 という日々でした。

約1時間の レトリーブ練習&自由運動で ソロモンは、ドロドロのビショビショに・・・
今日は、朝露が凄かったので、全身から水滴をポタポタと垂らして、まるで泳いだかのような姿でした。
e0204314_14472133.jpg

e0204314_144738100.jpg


昨年、イギリスのワーキングコッカーのファンシャーの方が 『濡れているコッカーは幸せなコッカー、乾いているコッカーは不幸せなコッカー!』 という名言をfacebookに書いていらっしゃいましたが、私も同感です。
フィールドで、泥まみれでビショビショに濡れている姿こそが、ワーキングコッカーの ”晴れ姿” だと思います。

e0204314_14513874.jpg

e0204314_14515873.jpg

e0204314_14521681.jpg


昨年の暮れに、2016年度のGRTAの会員更新手続きがありました。
参加犬名からフラウの名前を外すことが寂しくって、一応 フラウも名簿に記載して提出しましたが、「引退犬の記念競技」など、何かのイベントでも無い限り、フラウがGRT競技会に出場することは、もう無いと思います。

わが家には現在 総勢5頭の犬がおりますが

フラウ(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター) 競技引退
クワン(ゴールデンレトリバー) フリスビードッグ
エステル(イングリッシュ・ポインター) 大型愛玩犬&保護活動イベント犬
ソロモン(ワーキング・コッカー・スパニエル)  レトリーブトライアルドッグ
美琴(ミックス犬) ボールのレトリーブ競技 & 初級フリスビー競技?

という事で、現役のレトリーブトライアル犬は、ソロモンだけになってしまいました。
ソロモンに全てを託すのは、はなはだ不安ではありますが 『非レトリバー種で、レトリーブ競技での可能性を提案していく』というのが、私のレトリーブトライアルに対するスタンスですし、「あんなに小さなスパニエルでも、意外とやるもんだなぁ!」と感じて頂けるように、頑張りたいと思います。

まあ・・・次に迎え入れたパピーが、レトリバーだった・・・という可能性も、あるんですけれどね!(笑)

「マンションの管理規約で大型犬は飼えない」 とか 「駐車場が狭くて大きな車に買い替えられない」 とか 「年齢的に、あるいは体力的に ちょっと20kg超えの犬は自信が無い」とか、あるいはもっとボジティブに「スバニエル種が好き!」とか、様々な理由で レトリーブトライアルの主流はレトリバー種だと認識しつつも、レトリバー種と暮らすことが難しい飼い主さんに 「レトリバーと暮らすことが出来なくても、15kg程度のスパニエルでもレトリーブトライアルを楽しめますよ!!」というモデルケースになれるよう、「ずぶ濡れソロモン」と頑張っていきたいと思います。


にほんブログ村 犬ブログ 犬 訓練士・ドッグトレーナーへ
にほんブログ村

 ↑ ブログランキングに参加しました。
   ポチッと053.gifのクリックを
   お願いします 
[PR]
by gundogclub | 2016-01-04 15:19 | ソロモン (WC)

ソロモン 4歳に!


本日、12月3日は 我が家の茶色坊主 ソロモンの誕生日です。
早いもので、ソロモンは4歳になりました。

写真 ↓ は、母犬方の飼い主さん宅に、お迎えに行った日のソロモン君。
e0204314_744342.jpg

英国や欧州大陸では、WCS(ワーキング・コッカー・スパニエル)は、単なるフラッシュドッグ(草むらに潜んでいる鳥を、追い出して飛び立たせる役目)ではなくレトリーブドッグとしても活躍しており、実際にWCS限定のレトリーブトライアルやワーキングテストが盛大に行われています。

ソロモンの父方の飼い主さんが、英国で開催された 『WCS単犬種でのワーキングテスト』 の映像を何度か送ってださり、その映像を何度も見るうちに ”WCSの可能性” に賭けてみる気持ちになりました。

我が家にソロモンを迎え入れた当日(生後75日くらい)、私が投げた縫い包みにに駆け寄り、咥え、私の足元までレトリーブてきた時の感動は未だに忘れられません。
何ひとつ教えていないのに、私の足元まで咥えて戻ったソロモンに天性の煌きのようなものを感じたものです。

そして本日、ソロモン君 4歳の誕生日・・・
迎え入れる以前に想像していた以上に、ソロモンは レトリーブ意欲 が、旺盛です。
「物を咥え、運搬する」という事に関しては、レトリバー種にも劣らない意欲を持っています。
e0204314_844690.jpg

e0204314_862066.jpg

e0204314_87372.jpg


ただし、「興奮」すると 限界を超えた姿勢で走ったり飛んだりすることも多く、実は数日前に また左前脚の爪を折りました。(溜息)
GRT(レトリーブトライアル)の競技会にも何度か出場しましたが、一度だけ非常に落ち着いていた時があり、その時は3位入賞!
でも、総じて競技会では、目つきが変(苦笑)で、腕で指示した方向とは全く別の方向に、すっ飛んで行ってしまったり・・・
普段、練習している野原では出来ていることが、競技会では興奮のため、スポイルされてしまう。

4歳~6歳は、犬にとって 「心技体」 が揃う充実期だと言われております。
ソロモンも、そろそろ無用な興奮から脱却して、内に秘めたポテンシャルを発揮して欲しいものです。
e0204314_8191558.jpg

e0204314_8194427.jpg


フラウ姐さんに比べると、様々な面で手こずるソロモンですが、実はWCSの魅力に、はまってしまいました。
今までは、思う処があって 「一犬種 一代」 (一つの犬種は、一頭だけ)できましたが、WCSは、また迎え入れたいと思っています。
レトリバー種にはない 「不必要な苦労」 もあるかもしれませんが、それでも再びWCSを迎え入れたいです。

ソロモン君、4歳の誕生日 おめでとう!!
来年も 野原に海に湖に、そして競技会でも・・・ 常に私の傍らに君がいてくれる事を、願っています。


にほんブログ村 犬ブログ 犬 訓練士・ドッグトレーナーへ
にほんブログ村

 ↑ ブログランキングに参加しました。
   ポチッと053.gifのクリックを
   お願いします 
[PR]
by gundogclub | 2015-12-03 08:28 | ソロモン (WC)