ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

カテゴリ:ソロモン (WC)( 98 )

天国と地獄の一日

昨日(4月22日)、埼玉県 𠮷見総合運動公園 で開催された JFA(日本フリスビードッグ協会)主催のフリスビー競技会に ソロモン と参加しました。
昨日は、ソロモンが今シーズン参加している 「公式小型選手権」が、参加頭数の不足で成立せず、 ソロモンはJFAの 最上位カテゴリー である 公式オープン選手権・・・しかも、昨日は 公式オープン選手権の中でも 月に一度程度しか開催されない 『公式シリーズ戦』 に参加しました。

公式オープン、公式シリーズとも 参加する犬種の大部分は ボーダーコリー であり、ボーダーコリーと ソロモンのような小型犬が同じ土俵で競うために 「ハンデ」 が設けられています。 (簡単に言うと、同じエリアでフリスビーをキャッチしても、小型犬の方が高いポイントが与えられます)
ただし、 「空中キャッチしなくてはポイントを付与されない」 という点では、同じ土俵にあると言えます。

さて、昨日は全国的に季節外れの 高気温 となりました。
吉見運動公園の ピンポイント天気予報 でも、予想最高気温が30℃で あったため、実は競技が始まる前から、”諦めムード” だったのです。
何度か、このブログでも書いておりますが、基本的にソロモンは 「物を優しく、歯を立てないで咥える」 習性が、生来 身についており、何度も空中キャッチしたフリスビーにも、全くと言って良いほど歯形はつきません。
これはガンドッグとしては、むしろ称賛されるべきのではありますが、フリスビー競技においては 「優しく、歯を立てないで咥える」 ことは、フリスビーのミスキャッチに繋がりやすくなります。

加えて、全身が茶色のソロモンは 濃い被毛色の犬の特徴 として、太陽の熱を吸収しやすく そのため 暑がりで、暑さに弱く はぁはぁと口を大きく開けて走るため、 これもフリスビーのミスキャッチに繋がる要因となります。

ですので、 高気温 = ソロモンは暑さに弱い = ミスキャッチ ➡ 不調 となるであろうと予想し、はなから諦めムードだったのです。
しかも、 公式シリーズ戦は1R時に9ポイント以上獲得しないと、2Rは参考記録 になってしまう為、 なんとか1R時に 9ポイント以上 獲得すること を目標にしていました。


ところが。。。。
午前9時過ぎには、例年の4月下旬とは比較にならない高温に達していたにも関わらず 1Rのソロモンは 超絶 絶好調!!!
ハァハァと口を大きく開けながら走っていたにも関わらず、また かなりキャッチが難しい軌道になったフリスビーもあったにも関わらず 一度もフリスビーを弾くことなく、1分間の競技時間で 5投パーフェクトキャッチ!!
なんと40ポイント獲得 で、ソロモン以外は ほぼ全頭 ボーダーコリーの 公式シリーズ戦 で 1位通過
2Rに進出することだけを考えていたので、瓢箪から駒・・・
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そして、2Rもソロモンの絶好調は続き、2Rは4投(そのうちの1投は、10ポイント 最長エリアでキャッチ) パーフェクト・キャッチ!
季節外れの猛暑の中 1R5投・2R4投 計9回 投じて一度もミスすることなく、9投 パーフェクト・キャッチ!
結果として、1Rと2Rの合計で74ポイントを獲得し、小型犬のソロモンがシリーズ戦の予選を1位で決勝戦進出!!
事務局のスタッフからも 『公式オープならまだしも、シリーズ戦で小型犬が予選で首位に立って決勝進出は、記憶にない』 と言われました。

シリーズ戦での決勝進出ペアは、上位7ペア。
いよいよ決勝戦。 
7位、6位、5位・・・と、決勝進出下位チームから紹介をうけ拍手で迎えられつつ、コート内へ!!
そして最後の最後に呼び出された 「予選1位通過」 が、私とソロモンのチーム。
もう2度とないかもしれません。 予選1位通過ペアとして紹介をされ、拍手を受けながらコート内に入場した瞬間が最高の 天国タイム でした。

実際のところ、 「このまま逃げ切って優勝」 などとは、全く思っていませんでした。
予選2位通過のペアとは僅か1ポイントの差でしたし、その方は JFAのフリスビー日本一を決定するジャパン・ファイナルで優勝を飾っているような雲の上のプレイヤーでしたし、他の予選通過選手の方々も、ジャパン・ファイナルの常連選手たちで、日本のフリスビー界のトップを担うような方々ばかりでしので・・・

ソロモンに小型犬としてハンデが付与されていることもあり、また 偶然ソロモンが1R・2Rともノーミスで、全投キャッチ してくれたこともあり、決勝戦に1位で進出する事となりましたが 考えていたのは 他の決勝進出者に恥ずかしくないプレーをしよう! ということだけでした。

にも関わらず・・・
決勝戦1投目 私が地面に突き刺さるような低い軌道のミススロー
2~4投   それなりに、まっすぐ咥えやすい軌道のフリスビーを投げたにも関わらず、ソロモンが全て口から弾く!!! 4投目に至っては、ヘディングしてフリスビーを弾き飛ばすオマケつき。
5投目    「せめてもの見せ場」と考え遠投したフリスビーに、ソロモン あと一歩、届かず・・・
結果、決勝戦 ノーキャッチ 0ポイントっ!! 
1R・2Rと奇跡的に、ノーミスで全投キャッチした分を、まさか決勝戦でノーキャッチで返されるとは思いませんでした。(汗)

確かに、1Rよりは2R、2Rよりは決勝戦 。。。と、気温は上昇し続けていたので、ソロモンの動きが鈍っているのは認識しておりましたが、ここまでとは予測不能。
「恥ずかしくないプレーをしよう!」 が一転、 「穴があったら入りたい」「羞恥」「悶絶」の 地獄タイムへ!

ソロモンは、フリスビー競技では本当に予測不能・・・
1R ➡ 2R ➡ 決勝戦 と、それぞれ時間が、かなり開くのも、ソロモンには向いていない感じ。
集中力が、続かない。
「まともにフリスビーが飛びさえすれば」 どんなにラウンドごとの時間が開いていても、意欲もスピードも落ちずに ほぼ100% キャッチしてくれるクワン との大きな差が、ここにあります。

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1日で、天国タイムと地獄タイムを 経験させてくれたソロモン。
爆発力と不安定感のジェットコースターは、まだまだ続きそうです。

それにしても・・・ ハンデを貰ってボーダーコリーと競うのは、やはり気が引けるし、申し訳ない気持ちになります。
さりとて、ハンデ無しでは、勝負になりませんし。
西日本地区や、九州地区のように 小型犬部門の参加頭数が多ければ、勝っても負けても すっきりするのですが、現状 東日本は地域は小型犬の参加頭数が、あまり多くないので、しかたありませんね。



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by gundogclub | 2018-04-23 13:45 | ソロモン (WC)

最小にして最大

一昨日は、我が家周辺も降雪で、白銀の世界となりましたが、思いの外 雪解けが早く翌日のお昼頃には、雪はあらかた消えてしまいました。
そして今日、僅かに雪が残るフィールドで、ソロモンと レトリーブ・ワーク!

最近、最も練習頻度が高いこの野原は 方々に溝が走っており、その溝の幅や深さは、まちまちです。
ソロモンは、高速で縦横無尽に走り回りながら、溝に転がり落ちることもなく、ピョンピョンと溝を上手に飛び越えています。
目前に溝が迫ってから、溝がある事を認識する場合もあるのですが、障害馬術で言う処の "やや、つまり気味" の飛越姿勢になるものの、器用に飛び越えています。

今日は、 あえて 溝の先にダミーがある (マーキング & ブラインド & メモリー) レトリーブ・ワーク を行って、その飛越写真などを撮影してみました。 

1. ブラインド・レトリーブ Jump! (白いビニール袋の周辺にダミーを隠してあります) 
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2. メモリー・レトリーブ Jump! 
(溝の先にダミーを置き、かつ置く様子をソロモンにも見せてあります。 この溝は、幅が1.2mほどあり、深さも0.8mほどあります)
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3. マーキング・レトリーブ Jump!
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4. その他

① ストップホイッスルで急停止し、こちらに向き直るソロモン。 カッコイィ~ (親バカっ)
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② ダミー・レトリーブ
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③ 今日の、フィールド
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ワーキング・コッカースパニエル (イングリッシュ・コッカーも含め) は、よく 『ミニマムの、実猟鳥猟犬』 と表現されます。
「鳥猟犬種として最小なのは、オランダ原産の マルキースィエである」とも言われますが、マルキースィエは 実猟ではあまり使われていない様です。

雉の長い尾羽を引きずりながら、それでも健気にレトリーブしているワーキング・コッカーの動画や写真は、facebookの ”ワーキング・コッカーの愛好者サイト” には毎日のように掲載されています。
その意欲満々の働きっぷりは、ダミーの回収練習しかしないソロモンですら、感心しますし、惚れ惚れとします。
まさに 最小の体格にして、最大の意欲を有する という感じ。

まあ、ソロモンは ガンドッグレトリーブトライアル協会(GRTA)主催のレトリーブトライアル では、昨年の4月に達成した ”ミドルクラス 準優勝” くらいが「どうにか、こうにか」という感じで、アドバンストクラスに昇格した現在は 競技で用いられる距離も、競技の難易度も 「ちょっと壁が高いなぁ~!」 という感じはします。

願わくは、私が競技会場のフィールドの斜面を自力で登れるうちに(苦笑)、スパニエルを相棒としてGRTに参加するペアが もっともっと増えて ”スパニエル部門” のレトリーブ競技会が開催されるまでになる事を願ってはおりますが・・・

そして、「勝利の方程式」からは大きく外れているのかもしれませんが、ソロモンと参加するのは、順位や成績は別として、ワクワクします。
ダミー回収に送り出したソロモンが、うす緑色の公式ダミーを咥えて 小さな体で飛び跳ねる様に戻って来る姿を見るだけで、ちょっと目頭が熱くなりますから!!

小さな体で回収成功した時の、ハンドラーに与えてくれる歓喜や充実感も 体の大きさとは真逆に、とても大きなものが与えられる・・・ それもまた、ワーキング・コッカーの魅力の一つなのかもしれません。


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by gundogclub | 2018-01-24 15:33 | ソロモン (WC)

ソロモン 6歳に!

12月3日 は、 我が家のワーキング・コッカー・スパニエル、 ソロモン の誕生日です。
早いもので、ソロモンは 6歳 になりました。
なんか、 「もう、6歳になってしまったかぁ・・・」 という気持ちです。 
保護犬として、緊急レスキューして迎え入れた美琴ちゃん (美琴ちゃんも、3歳になりました)を除くと、 フラウが来年13歳、エステルが来年は、推定13歳~15歳・クワンですら来年は10歳と、我が家の女子WANチームは高齢化を迎えており、 言わば ソロモンは現在、我が家で唯一の現役競技犬 です。

ソロモンの母方の実家に、迎えに行った日の ソロモン 
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その、ソロモンが6歳になる・・・というか、気持ちとしては 「6歳に、なってしまった」 という感じですが、 2017年は 『やっと心の成長が、先行していた体の成長に追いついた』 という心技体充実の、そして実績の伴う一年となりました。

4月 ガンドッグ レトリーブ トライアル ミドルクラス 準優勝
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10月 日本フリスビードッグ協会 小型犬部門 (ミドルクラスみたいな感じ) 年間1位 および 関東地区 決勝戦 優勝
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11月 日本フリスビードッグ協会  公式小型犬部門  2018年度 開幕戦 優勝
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ソロモンの精神的な成長は、 野原でレトリーブ練習をしている時に、より強く実感します。
最近、新たに開拓した野原には 深さが1.2m~1.5m、幅が1.5mくらいの 溝と言うか塹壕のような亀裂が、多数ある野原です。
写真は、塹壕の底に停座したソロモン と、 上手く撮れていませんが塹壕状の亀裂。
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この塹壕状の亀裂を下り、そして登り さらにその先を直進した草むら・・・ スタートラインから120mほど離れた草むらにダミーを隠し、ブラインド・レトリーブを試みてみました。
スタートラインからダミーを隠した草むらまでは、約110m~120mくらいの距離だと思います。



2年ほど前でしたら、塹壕状の亀裂を下ったり、登ったりしているうちに興奮して、 当初 私が腕で指し示した方向のことが、頭から霧散し、なんか とんでもない方向へ、すっ飛んで行った様な気がします。
その様子が、目に浮かびます。 (苦笑)

それが、こうして GetOn! の 指示と共に、腕で指し示した方向へ走り、亀裂を下り登り さらに直進し、 こちらを向き直った時点での 私からの 「バック!!(後方へ!)」の 声符に従って後方へ向かい、さらに サーチング・ホイッスル (その辺りを探せ! の指示の笛) に従ってダミーを発見、回収する ・・・ という一連の動作をスムーズに行えるようになってきました。

これからソロモンも、年を重ねる毎に 若い頃とは逆に 心はより落ち着き、経験を重ね・・・ されど、思ったように体が動かない というジレンマ に陥るようになるのでしょう。
そのような意味では、来たるべき2018年が 心技体充実の黄金期 になるのかもしれません。

ソロモン君 誕生日 おめでとう。
十数年前、私が頻繁に口にし、またブログにも書いていた 『イングリッシュ・コッカー、ワーキング・コッカー、イングリッシュ・スプリンガーなどの、各スパニエルは、優秀なスポーツドッグに成り得る素材である。 日本のドッグスポーツ界においても、これら小型~中型のスパニエルは、もっと評価されても良いはず!!』という見解を、君は身をもって証明してくれました。

来年も、共に競技会の地に立とう!
共に、冒険の旅へ!




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by gundogclub | 2017-12-02 16:11 | ソロモン (WC)

大きな、お友達

昨日の朝は、とても涼しかったので、ソロモンと自転車で遊歩道を散策しました。

ソロモンも、シャドーやフラウ、クワンなど 歴代の我が家の愛犬と同様に自転車の横を、ぴったりと並走してくれます。
リードが、弛んだ状態で 『自転車のハンドルより、やや下がった位置』 を保って走ります。
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わが家の自宅周辺は、新興住宅地で、車が通行できない遊歩道が四方に伸びています。
シャドーやフラウと自転車散策をする時は、ゆっくりと自転車を走らせ (時速15km/hくらい?)、往復で1時間半ほど費やしたりしておりました。
15km/h × 1.5時間 = 22.5km。  地図の上を転がして計る簡易距離計測機を用いて計測しても、20km内外でした。
それ位の距離を走っても、シャドーやフラウは、疲れた様子もありませんでした。
安全な遊歩道を、季節の移ろいを感じながら、ゆっくりと愛犬と自転車散策をすることも、とても楽しいものです。


さて、さすがに中型犬のソロモンは、20kmもの距離を自転車と並走は出来ないのではないかと思い、10km程度の距離に、留めています。
元保護犬の、英ポインターや英セッターと30分程度なら、野原を互角に走り回れるソロモンなので、もしかしたらフラウと同様に20km位、平気で自転車並走が出来るのかもしれませんが、試したことはありません。

散歩の途中で、大きな アイリッシュ・ウルフハウンド と遭遇。
まだ、うら若いお嬢さん犬でした。
ソロモンは、臆することなく近づいて、遊びに誘っていました。

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飼い主さんが仰るには、あまりに大きいので せっかく遊歩道で他のワンと出合っても、吠えたてられるか 逃げられてしまうかの どちらかで、なかなか他の犬と挨拶をしたり、遊んだりするチャンスが無いのだとか・・・

ソロモンは、尻尾をブンブン振って、解説書に図解されるような模範的な(笑)プレイバウの姿勢をとって、大きなお嬢さんを遊びに誘っておりました。
さすが、天真爛漫な ”太陽の王子” !!
大きなお嬢さんも、大喜びで 前脚でソロモンを抑え込み、大きな舌でソロモンにキスの嵐!
ソロモン君、顔がベチョベチョに濡れていました。

コッカースパニエル系の犬種(イングリッシュ、アメリカン、ワーキング等)は、 『飼い主を、飼い慣らすのが趣味』 などとも言われており、暮らし方を間違えると 手に負えない 「我儘犬」 になってしまうリスクがある (などと、犬種図鑑に記載されていたりしますが) 暮らし方さえ間違わなければ 都会でも田舎でも、とても良い相棒になってくれる犬種だと思います。



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by gundogclub | 2017-09-03 09:39 | ソロモン (WC)

5歳半にして、やっと・・・

本日の野原遊びは クワン & ソロモン。
今年の夏に9歳になるクワンと、現在5歳半のソロモン が、こうして嬉しそうに私を見上げてくれることは、私にとっても幸せな事です。

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本日の  「野原遊び」  は、まずは 紐付きボールとフリスビー遊びから!
2頭同時に ボールやフリスビーを追わせることもあれば 片方に停座を指示し、もう片方とボールやフリスビーで遊ぶ というルールで遊ぶこともあります。

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『片方が待機、片方が私と遊ぶ』 というルールで遊んでいる時のソロモンは、実に辛抱強いです。
「誘惑がある中での停座や待機」が苦手なクワンとは異なり、ソロモンは 私が あえて大げさに(笑)歓声をあげたり、派手な動きをしながらクワンと遊んでいても、釣られることなく、停座や待機ができます。

ここの部分は、我が家に迎え入れた直後から  「誘惑がある中でも、我慢して待つ」  「誘惑がある中でも、停座や伏臥を継続する」  を意識的に、遊びの中に取り入れたソロモンの面目躍如と言えると思います。

ところが、 「誘惑がない中で、待つ」  「誘惑がない中で、停座や伏臥を継続する」という、一見 容易な事が ソロモンは苦手です。
私が他の犬と歓声をあげながら遊んでいる中での停座や伏臥待機は5分でも7分でも出来るのに、他の犬もおらず何の誘惑も無いような環境で、単純に停座を指示し、アイコンタクトを切ると、2~3分で動き出すソロモン・・・(苦笑)

そもそも、難しいことからトレーニングを始める飼い主は居ない訳で、私も 基礎訓練として勿論、「何の誘惑も無い環境下でのオビディエンス練習」から始め、褒めたり撫でたり、時にはご褒美も使いながら馴致した筈なのですが・・・

それが、ここにきて やっと  「誘惑があろうが 無かろうが 停座や伏臥を継続する」   が、出来るようになってきました。

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本日も、まずは クワン & ソロモン で、紐付きボールやフリスビーで散々遊び その後 ソロモンに停座の指示を出し クワンのみリードを付けて野原を歩き、道路と接道している斜面を歩き、道路際に駐車している車に搭載しているバリケンに収容。
その後、ポットに入れてきたコーヒーを飲み、一休み。 禁煙して今日で、ちょうど2カ月。 禁煙開始後は一本も煙草を吸っていません。
なんやかんやで、野原と接している斜面を登り、ソロモンの姿が見える場所まで戻ってきたのは、約7分後!!

ソロモン君、一歩も動かずに待っていてくれました。 この後、レトリーブ練習を少々!!
フラウ姐さんは生後1歳になる前から、指示されれば私の姿が見えなくても5分でも10分でも、野原の真ん中で停座を継続することが出来ましたし、それが 『普通』 であり 『日常』 でもあったので、  「誘惑が無い環境では待てないソロモン」  がむしろ ”非日常” だったのですが、5歳半を迎えて、やっと歯車が嚙み合ってきた感じです。

ニコニコ笑顔で、尻尾をワイパーの様に振りつつ、それでも 指示があるまで停座を継続できるワーキングコッカー・・・
競技成績も勿論 大切ですが、  「意欲的でありつつ、かつ冷静でもある」  という私が理想とするワーキング・コッカー・スパニエルへと 歩みは遅くても成長してくれることが、何よりの目標です。



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by gundogclub | 2017-04-03 10:30 | ソロモン (WC)

ソロモン 5歳に

本日12月3日は、 ワーキング・コッカースパニエル のソロモンの誕生日です。
早いもので、ソロモンは5歳になりました。
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ソロモンを我が家に迎え入れる事が決まった5年前、ソロモンを迎え入れる日を待ちながら、繰り返し見ていた動画が、こちら。



『こんな素敵なコッカーに育って欲しいなぁ~』 と願いつつ、憧れをもって動画を見ていたものです。
そして、数日前のソロモンの写真。
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レトリーブ・トライアル競技会に関しては、迎え入れた頃の 「脳内妄想」 では、とっくにアドバンストクラスに昇格している筈なのですが (苦笑) 、現実は そんなに甘くありませんでした。

しかし、ダミーレトリーブに関する様々な事柄を覚えたり、練習したりするのがソロモンは大好きなので、 (ボールとダミーを転がしておくと、ダミーを優先して持ってきます) その意味では、希望通りの犬に育ったとも言えます。
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意外だったのは、フリスビーのキャッチング・センスの良さです。
ソロモンに初めてフリスビーを投げた日の、3投目か4投目かで 空中キャッチ に成功しました。

しかも、ソロモンは 『超ソフト・バイト』 で、何度 空中キャッチをしても、フリスビーに穴も開かなければ、歯型の凹凸さえ つきません。
高速で飛んでいるフリスビーを、どうやって歯形もつかない様に咥えているのか、不思議です。
クワンは逆に、バイトが強く すぐにフリスビーに犬歯でつけた穴が開きます。 競技会では1Rで用いたフリスビーを2Rでは使用できず、1Rと2Rの合間にフリスビーを競技会本部に行って買っているくらいですから・・・

『年に数回しか練習しないのに、いきなりフリスビーの競技会で、高ポイントを出した!』 と、facebookの ワーキングコッカーのファンサイトに書き込みをしましたら、英国のファンシャーから 「それこそが、コッカー・マジックというものだよ! ワーキング・コッカーは、魔法使いだからね!!」と、コロメントを頂きました。

そして、来年の目標は 「GRT競技会で活躍すること」 でもなく 「フリスビー競技会で、ジャパン・ファイナルに出場すること」 でもなく、 『実猟の場で、水禽の水上回収を経験させること』 です。
父の病状にもよりますが、来年の秋には 是非 ソロモンに、本物の水禽類の水上回収を経験させたいと思っています。

場所は、九州!
そのために、現在 何度かに分けて NV350 キャラバン を 『長距離巡行用 犬運搬車』 に、改装中です。
防振・防音・断熱の作業、そして足回りのセッティング、車中泊用のベッドやサブ・バッテリーの設置などなど・・・ 改装目的の何割かは この 「九州の地で、水禽類の水上回収に向うため」 と言っても過言ではありません。

ソロモンは、パピーの頃は 「我が家に迎え入れた犬の中で、最も車酔いに弱い犬」 でしたが、今では 尻尾をブンブンと振って、車内搭載のバリケンの中に、飛び込んで行きます。
「俺、パパと一緒なら、どこに行くのも楽しいよ!!」 という感じが、強烈に伝わって来るソロモンは、一緒に居て こちらも楽しくなります。

『一緒にいるだけで、互いが楽しくなる関係』 をソロモンと築くこつが出来て、嬉しいです。
ソロモン君、誕生日 おめでとう!!
来年は、新たなる冒険の始まりだよ。

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by gundogclub | 2016-12-03 00:01 | ソロモン (WC)

ソロモン 自転車散歩 初体験!


もうすぐ5歳になるソロモンと、自転車散歩 初体験!!

「スパニエルの習性で左右に蛇行しながら走るのでは?」 「自転車の前輪の左右を動き回って、ソロモンを、ひいてしまうのではないか?」 と心配したのですが、全くの杞憂でした。

自転車並走が、実にうまい!!

自転車のスピードに合わせて、私の真横を ぴったりと並走。
私が、ゆっくり走ればソロモンもスピードを落とし、自転車のスピードをあげると ソロモンも歩度を伸ばして、真横をぴったり並走。
持ったリードは、たるんだまま!

楽ちん!  楽しい!!

子犬の頃から、ヒールウォークを練習し続けた成果かな?

こんなことなら、もっと早くから 自転車散歩をソロモンとの遊びのツールとして組み込めばよかったなぁ。

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by gundogclub | 2016-11-25 13:00 | ソロモン (WC)

ソロモン 初トリミング


今日は、ソロモンを ”トリミングサロン” へ、連れて行きました。
もうすぐ5歳を迎えるソロモン君、 『犬生 初トリミング』 で、ございます。
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ワーキング・コッカースパニエルは、イングリッシュ・コッカースパニエルと比べると、全体的に被毛が短く、手入れが比較的容易なのは、不器用な私には まさに ”うってつけ” の犬種です。

ただし、耳の被毛は密生しており、かつウェーブのかかった やや細めの毛質で、耳の手入れだけは怠ることはできません。
油断していると、すぐに毛玉になってしまうので・・・

加えて、晩秋となり 草深い野原を走らせると、各種 草の種や、ススキ系の種子などが耳の被毛に 、からみつき 大雑把に手入れをしても 「耳の手入れだけで、20分!」 という感じです。
そんなこんなで、トリマーさんに依頼して、ばっさり やってもらいました。(笑)

トリミングをお願いしたのは、我が家から 徒歩8分位の場所にあるトリミングサロン。
瀟洒で素敵な外観で、数年前から気になってはいたのですが、我が家は 英独ポインターをはじめ、「トリミング」を依頼できるような犬種は クワン(ゴールデンレトリバー) 以外にはおらず、敷居が高い気がして、躊躇しておりました。
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その、瀟洒で素敵なサロンで、毎日 野原を駆け回って、泥だらけのソロモンが、初トリミング!
なんか申し訳ない気がして、事前に 『おそらく、開業以来 手がけられた犬たちの中で、一番 汚れていると思うので、ご勘弁ください!』 と、根回し・・・
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トリミング・テーブルで、トリマーさんを舐めようとジタバタし、かつ テーブルの上で、タップダンスを踊り続けるソロモン君。
病院の診察台と、まったく同じ・・・ 
じっとしていないので、かなりトリマーさんは、苦労なさったのではないかと・・・

そして、2時間後の ソロモン。
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「ウェーブのかかった、長い耳毛を なびかせながら野原を疾走してこそのワーキング・コッカー」 という思いもあるので、 「いくらなんでも、短くし過ぎたかな?」 という後悔も 全くない訳ではありませんが、日々の手入れを考えると これが最善の方法です。
まあ、しばらくすれば また被毛は伸びてきますし・・・


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by gundogclub | 2016-11-17 18:52 | ソロモン (WC)

300円


自宅の近所に、大型リサイクルショップが新規オープンしました。
これで、自宅から車で20分程度の場所に、大型リサイクルシッョプが3店舗。
新規参入したという事は、 「商算」 があっての事でしょうから、私の自宅周辺は 購買意欲旺盛な住人が多い 地域なのかもしれません。

新規オープンしたリサイクルショップのアウトドアコーナーに mont-bell のステッキが300円で販売されていたので購入しました。

mont-bell のステッキでは、ガンドッグトレーニングらしくありませんが、軽いし 地面によく刺さるので、重宝しています。
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ステッキのグリップの部分に、コンビニで大量に貰ってきた、白いビニールを くくりつけて、ブラインドレトリーブの目印として、使ったりしています。

ソロモン君は、4歳10か月にして、やっと 私が腕で指し示した方向に 100m~130m くらいは、真っ直ぐに走れるようになりました。
マーキングレトリーブ でも ブラインドレトリーブ でも、スピードが変わらず常に、フルギャロップ が、ソロモンの魅力でもあり、また弱点にもなってきました。

ブラインドレトリーブで、私が腕で指し示した方向に、真っ直ぐに駆け跳ぶ様になったのは良いとして、ダミーを置いた場所を通り過ぎて、そのまま真っ直ぐに駆けて行かれると、なかなか修正がきかない。。。(苦笑)


まあ、来年3月に開催されるであろう2017年度の第一回目の定例競技会では、これまでとは少し違うソロモンの姿を披露できると思っています。
大勢の見知らぬ人、見知らぬ犬 に、喜んで興奮して、渦巻目玉にならなければ・・・ という、条件付きですが。 (苦笑)
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by gundogclub | 2016-09-28 09:07 | ソロモン (WC)

水たまり遊び


台風が、9号 10号 11号 と、立て続けに通過し、雨が降り続いた千葉県地方ですが、野原もいたるところ、水たまりができました。

場所によっては、私の膝より水深がある水たまりもあり、油断していたら、ラバーブーツの中に泥水が入ってしまいました。

野原の方々に、水たまりができたので、あえて 大きくて水深のある水たまりの先に、ダミーを投げて 「水たまり越えのレトリーブ遊び」 をしてみました。
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ソロモンは、水たまりは嫌いではないらしく、乾いている地面を迂回することもなく、一直線に水たまりを駈け、ダミーを咥え、戻りも迂回することなく、一直線に水しぶきを上げながら、戻ってきました。

なんか、ニコニコと楽しそうでした。
ソロモンって、私と一緒に野原にいる時は、常にご機嫌で、口を開いて笑っています。
影絵の中でも、笑っているのが、わかる位です。
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父は入院をして、10日が経過しましたが、一進一退で予断を許さない状態です。
内臓の状態や、血液の状態が悪化している原因が、やっと特定できました。
内臓や血液の状態が、改善されない限り、3カ所の骨折の治療に手がつけられません。
治療が長期戦になれば、まだしも幸い ・・・ という感じです。


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by gundogclub | 2016-09-03 17:54 | ソロモン (WC)