ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

カテゴリ:レトリーブ (GRT)( 59 )

10歳を過ぎても輝けるドッグスポーツ


GRTA の 2015年のリザルトが発表されました。
フラウ姐さんは、 「ミドルクラス」 の、4位で 2015年を終えました。

3年間、GRT競技会から離れ 半引退状態で、かつ今年も2回しか競技に参加しなかった割には、フラウ姐さんは頑張ってくれました。
長くアドバンストクラスに籍を置いているとは言え、 「半引退状態からの復活」 の、フラウを大いに褒めてあげたいと思います。
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ミドルクラスに関して言えば、「上位10頭」のなかに、10歳以上の犬が複数頭、名を連ねていることが、GRT競技の特徴を、よく表していると思います。

先日、7歳を過ぎたクワンと フリスビー競技の 『シニアクラス』 に、初出場しました。
アジリティーでも シニア部門 が設定されているようです。
つまり、フリスビーにしろ アジリティーにしろ 「シニア」 というクラスを設けなくては、ハンデがある・・・つまり、若い犬と対等には競えない・・・ と、いうことだと思います。

これに対して、レトリーブトライアルには 年齢によるクラス分け がありません
例えば、初出場なら 生後10か月の犬も、11歳の犬も 同じ 「ノービスクラス」の土俵で競うことになります。

日ごろから、 『1秒でも早く!』 とか 『オビよりダミーに駆け寄る意欲とスピード優先!』 などと、散々 言っている私がこのように書くのもナンですが、 「加齢がハンデとならず、むしろ様々な経験を積むことにより、犬に厚みが増してくる競技」 は、素晴らしいと思います。

これは馬術の世界でも同じで、例えば乗馬の売買においては 若い馬の方が安いのです。
「競馬を引退した直後の馬」などは、場合によってはタダで手に入ります。
しかし、訓練を重ね 経験を積み 大きな大会でメダルを何個も獲得しているような馬は、非常に高額で取引が為されます。


GRTAも、以前はタイムトライアル制でしたので、おそらく「加齢によるハンデ」は、あったのではないかと思います。
「〇歳までに、一通りのことを教えまないと、今度はスピードが ついていかなくなる」という面も、あったかと思います。
しかし、現在は ジャッジング (審判による採点方式) に、変わりましたので 「若いうちに、何とかしなくては!」という面は、減ってきたのではないかと。

まあ、確かにフラウは タイムトライアル方式に対応させることに一意専心して育成しましたので、おそらく タイムトライアルの方が順位は良いのだと思います。
10歳を過ぎた今でも、かなりスピードがありますし・・・
写真は、数年前のフラウの フルギャロップ。
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しかし、逆に 「スピードと回収意欲だけ」 が取り柄で、離れると遠隔操作が難しくなる ソロモン・ロケットのことも 「もう少し経験を積めば。。。」 と、焦らずに見守ることが出来るのも、ジャッジングに変更になればこそ! です。

フラウ姐さんに関して言えば、ソロモンが爪を折らなかったら 半分引退状態 から 本当にそのまま引退していた可能性が大で 「塞翁が馬」 という感じ。


運よく、決勝戦にも出場できましたし、もう暫く フラウと 「10歳を過ぎても輝けるドッグスポーツ」 である、レトリーブトライアルを楽しみたいと思います。
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by gundogclub | 2015-10-14 10:56 | レトリーブ (GRT)

安定のフラウ


フルムーン旅行 二日目は フラウと霧ヶ峰で開催されたGRTAの 「2015年 3回目」 の定例競技会に出場しました。

昨年とは、うって変わり 晴天!
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ちなみに、去年は こんな感じ・・・
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さて、ミドルクラスに出場したフラウ姐さんは、「通常運転」と言うか まあ可もなく不可もない感じ。。。

2006年の春に、GRT競技デビューを果たし 「いかに、一秒でも早くダミーに駆け寄り、咥えて戻るか」そして「UFOキャッチャーのように、思い通りに前後左右に遠隔操作できること」に主眼を置いて磨いたフラウ姐さん・・・

フラウの全盛期は、現在のGRTAの競技ルールとは異なり、タイムトライアル方式だったので 「一秒でも速く!」は、重要な要素でした。
勿論、ルールの大幅な変更に対応するため、「付け刃」で、ノーリードの脚側やら、ダミー受け渡し時の所作やらをフラウと練習しましたが、フラウさんは想像以上に頑固で 彼女自身 納得できない様子・・・(苦笑)

「一秒でも早く」 から 「正確に、かつ落ち着いた所作で・・・まあ、スピードも無いよりは有ったほうが良いでしょう!」に変わった訳ですから、頑固な独逸女には難しかったようです。
現在、10歳を超えて ミドルクラスやアドバンストクラスで活躍している、レトリバー種のベテラン組は、この「移行」がうまくできたペアが多いように思います。

しかし反面、磨きに磨いたものですから、フラウのダミーに駆け寄るスピード また、ダミーを咥えて駆け戻るスピードは、とても10歳5か月の ”お婆ちゃん” には、見えません。
写真は、霧ヶ峰でのフラウ姐さん。
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また、「前後左右に思い通りに遠隔操作できる」「ストップホイッスルで瞬時に停止できる」 という長所も、まぁ若干 錆付いてはきましたが、満足のいくレベル!


と言うわけで、「待機場所からスタートラインまで、脚側歩行ではなく前気味」とか 「ウォークドアップ種目でも一馬身、前気味(苦笑)」とかステディネス系はダメダメで、かつ今回はダブルダミーのうちマーキングダミー(落下場所を犬が目視している)を横目で見ながら  『これって、囮ダミーよね! 奥にブラインドダミーがあるんでしょ!』 と思い込み、横目でマーキングダミーを見つつ咥えずに、奥へ奥へと突っ込もうとする。。。等々、ありましたが 結果として 前回に続き4位 で競技終了。
ステディネスは別して、「優勝しない代わりに大崩れもしない」・・・ 『安定のフラウ』 の、面目躍如です。

ステディネス系の所作は、現役ソロモンに任せることにして、フラウ姐さんとは 「タイムトライアル制度時代の化石」 を貫きたいと思います。
フラウちゃん、お疲れさま!!
もし、ファイナルに出場することになったら、年内中の もうひと頑張り をお願いします。

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by gundogclub | 2015-10-06 17:51 | レトリーブ (GRT)

フルムーンの旅


10月4日に、長野県は霧ケ峰高原で開催された、GRTAの2015年3回目の定例競技会に、フラウと参加してきました。

「え??? フラウ姐さん??? ソロモンじゃないの???」 とお思いの読者も、いらっしゃることかと・・・

事の起こりは、5月に蓼科牧場で開催された、2015年の 第2回目の定例競技会に遡ります。
競技会を直前に控えたソロモンが、前肢の爪の一本を根元から折り、とても競技会に参加できる状態ではなく、約3年間 「半引退状態」 だったフラウを急きょ、ソロモンの代替として参加することを、GRTA事務局ならびに役員の方々に許可頂きました。

丸3年、GRT競技から離れていたフラウ姐さんですが、ソロモンの出場枠に、そのままスライドさせたので、「ミドルクラス」の競技に参加しました。
3年間、離れていたとは言え、フラウ自身は 「アドバンストクラス」の為、なんか気持ちよさげに競技を終了し、 ミドルクラスの4位で6ポイントを獲得!

この蓼科の競技会で、フラウが1~2ポイントしか獲得できなかったのなら、今回の霧ヶ峰の競技会では、迷うことなくソロモンと出場したと思います。
しかし、蓼科でフラウが6ポイントを獲得したことにより、今回の霧ヶ峰の成績如何では11月に開催される ファイナル = チャンピォンシップ = 決勝戦 への進出も可能となった為、迷いに迷いました。

① フラウとソロモンを同じミドルクラスに出場させる。(カミサンとかの介添えがあれば別だが、一人で同じクラスの2頭だしは、結構きつい)

② 将来を見据え、現役犬たるソロモンを優先させる。 (しかし、霧ヶ峰で優勝でもしない限り、ファイナル進出の可能性は、かなり低い)

③ 現役犬のソロモンを切り捨ててでも、フラウとのファイナル進出を狙う

で・・・ 結局 現役犬のソロモンが切り捨てられ(苦笑)、半年前まで約3年間、ほぼ引退状態だったフラウとの参加に的を絞ることにしました。
回収意欲の塊である反面、制御の難しい 「小型高速ロケット」 のソロモンとの出場は、来年以降に改めて・・・


まあ、フラウとの参加を決めて申し込みをした後の、心穏やかなことと言ったら。。。(笑)
『安定のフラウ』ちゃん、大崩れすることがありません。 ストップホイッスルを吹けば、必ず止まる・・・という信頼感と安心感だけでも、ソロモンロケットとは大違い。


JRが まだ「国鉄」と呼ばれていた頃、「フルムーン旅行」という言葉が流行りました。
確か、ご夫婦合計で100歳を超えると、申し込む資格があったはず。



現在、10歳5か月のフラウ姐さんを人間の年齢に換算すると、50歳代半ばの私との合計では100歳を超えるはず!
あと何年間、フラウと一緒に旅行できるだろうか??? と考えると、競技会参加が目的とは言え、まさに私とフラウの「フルムーン旅行」のような旅でした。

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昨年も宿泊したペンションは、ワンコ用のシーツカバーや、掛布団カバーを用いれば、愛犬との同衾(どうきん):笑 もOKでしたので・・・
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さあ、そして競技会へ!!
そのお話は、次回に・・・

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by gundogclub | 2015-10-05 14:54 | レトリーブ (GRT)

ホイッスル・ワーク


ソロモン君と、ホイッスル・ワークの練習 (復習) をしました。

順番としては、

① 紐付きボールを投げる

② 脚側の位置につかせる。

③ Get on!の声符(ボールを回収に向わせる)

④ ストップホイッスル

⑤ リコール(呼び戻し)ホイッスル

⑥ 駆け戻ってくる途中で再度、ストップホイッスル

⑦ リコールホイッスルで脚側の位置に戻す

⑧ 再度、紐付きボールの回収に向わせる

⑨ ストップホイッスル

⑩ リコールホイッスル

⑪ 再度、ストップホイッスル

⑫ バック の声符でボール回収に向わせる

⑬ ボールを咥えたまま、脚側の位置につける

 動画を撮影してみました。




ソロモンは、小柄なので ことさら キビキビと動いているように見えます。
いつも、うひょうひょ ニパニパ笑っているソロモンですが、真面目にやれば この程度はできます。

ただし、私との距離が50mを超えるあたりから練度が下がり始め、100mを超えると ほぼ使い物になりません。(苦笑)
つまり、競技会では せっかくのホイッスル・ワークが 「役に立たない」 シーンも多く・・・

距離が伸びても、正確なホイッスル・ワークが出来るようになることが、今年の夏以降の課題です。

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by gundogclub | 2015-07-27 19:15 | レトリーブ (GRT)

塞翁が馬・・・かな?

数日前の、午前2時くらいのこと・・・
フラウを抱いて寝ておりましたら、隣室の居間に置いてあるバリケンの中から、「ピーピー」という美琴の控え目な鼻笛の音が。
すぐに目が覚める自分も、大したものだと思うのですが(自画自賛:笑)、「お父さん おしっこ!」という美琴を庭に出してやりました。

そうしましたら、ソロモンまで 「パパ おいらも、おしっこ!」 というので、同じく庭に出してやりました。

ソロモンはもとより、美琴も最近では前日の夜11時頃に排泄をさせると、翌朝の6時位までは排泄の意思表示がないので、珍しい事ではありました。
急に暑くなってきて、水を沢山 飲んだせいかも。。。

で、おしっこの為に庭に出したソロモンと美琴が庭で追いかけっこを始めたので、呼び戻したのですが ソロモンが美琴に背中を齧られたまま居間に飛び込んで来て、キャンと鳴いたのですが、気にせず2頭ともバリケンに入れ、再びフラウを抱いて夢の世界へ・・・
普段から、美琴に噛り付かれると、ソロモンは大げさに悲鳴をあげるので、何の違和感も無かったんです。

朝、5時半頃に 寝ぼけ眼で庭に面したガラス扉のカーテンを開けようとした時、床に黒く「くの字」に曲がった物体が落ちているのを発見!!
「なんだろう?」・・・ 床に膝をついてその物体を、よくよく観察。最初は毛虫か芋虫かと思ったのです。
しかし、よくよく吟味すると それはどうやら 「爪」 であることが判りました。

え・・・ 黒い爪・・・??? 我が家は、クワンを除いて4ワンズは黒爪なので 慌てて フラウ ➡ エステル の四肢の爪を点検・・・異常なし!
そして、次にソロモンのバリケンの扉を開けた時、すべてを理解しました。

びっこをひいて (右前脚を床につけられず)、3本脚でバリケンから出てきたソロモン。
右前脚の、一番左側の爪が 根元から折れていました。

動物病院が開くのを待って、すぐに診察。 レントゲンも撮ってもらい 「指骨が折れたり、亀裂が入っていることは無い」 ことが判明し、やや安心。
美琴を背中に乗せたまま庭から居間に飛び乗ろうとして、ガラス扉のサッシのレールに、引っかけてしまったようです。

前回の捻挫も、美琴と庭を走り回っている最中の出来事 (やはり、庭から居間に飛び上る時の失敗) でしたし、美琴との追いかけっこは 『鬼門』 のようです。
今後は、十分に気を付けます。


ところで、ソロモン君は 5月10日に蓼科で開催されるGRTAの2015年第2回目の定例競技会に出場する予定で、申し込み手続きが全て完了しておりました。
いくら、やる気があるにせよ 3本脚でダミー回収に向かわせる訳にもいかず・・・キャンセルも考えましたが、結果としてGRT事務局および役員の方々にお願いして、 フラウを代替出場 させて頂くことにしました。

このブログでも、何度か書いておりますが ここ1年ほどフラウとは、まともにレトリーブ練習をしていません。
かつては、目の色を変えてダミーを咥えていたフラウも、加齢と共に 「ダミーレトリーブ <  鳥ちゃん探し」 が顕著になってきました。
ダミーを咥えて私の足元に戻る途中、雉の臭気をとるとダミーを口から離して、臭いを追い始める・・・など、フラウが若い頃には私に見せなかった面が強くなり、かつレトリーブ練習も以前のように楽しそうではないので 「楽しくないものを、無理にやらせてもなぁ~」 という気持ちもあり、ここ1年は最低限の練習に留めていました。

それが、いきなり競技会!(苦笑)
しかも、「タイムトライアル制だった頃の、アドバンストクラス」という、 「シーラカンス か カブトガニか?」 という感じのフラウ姐さんですので、さてさて どうなりますことやら・・・
かつての、フラウ姐さんの勇姿を、2枚ほど ご紹介。
巻き上がった腹部、パーンと盛り上がった後肢の筋肉・・・競走馬のような体型・・・
私はフラウの体型が大好きでした。
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ただ、ここ1年数か月 ソロモンとGRT競技に参加しつつ、「フラウは、どうするのか?」という答えを常に、模索していました。

このまま、GRT競技から フェイドアウトするのか・・・
それとも、きちんと一度、競技に出場してから判断するのか・・・

その意味では、今回のフラウ姐さんの代替出場は 塞翁が馬 と言うか、良いチャンスであったと言えるかもしれません。

今回が、フラウと踊る 「ラストダンス」 になるのか・・・
それとも、まだフラウとダンスを続けることができるのか・・・
5月10日、年老いて銀髪が目立つようになった最愛のパートナーと舞踏会に参加します。
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by gundogclub | 2015-05-03 18:10 | レトリーブ (GRT)

裾野の広い競技へ


4月12日(日曜)に、GRTA(ガンドッグ レトリーブトライアル 協会)2015年度の第一回目の定例競技会が開催されました。

ミドルクラスの競技に参加したソロモンの様子は次回に回し、今年で創設10周年の記念の年を迎えたGRTAの更なる発展を願って、私見を述べさせて頂きたいと思います。

今回の競技会に参加するにあたり、楽しみにしていたことが、ひとつ。
それは、友人のUさんが、新たな相棒である、オーストラリアン・ケルピー(牧羊犬) の、ナナちゃんと競技に参加することを、Uさんから聞かされていたこと。

ナナちゃんは、元保護犬で、縁あってUさん家の家族になりました。
これまでもUさんは、ラブラドールでGRT競技会に何度か参加しているのですが、そのラブラドールもまた、元保護犬でした。

さらにGRT競技に留まらず、JFA(日本フリスビードッグ協会)の、『ジャパンファイナル』においても、Uさんが元保護犬のラブラドールと、私が元飼育放棄犬のゴールデンのクワンを相棒として、ダブル出場したこともあり、「保護犬を相棒としてドッグスポーツに参加する」Uさんのスタンスには、かねてより共感を覚えておりました。

特に、今回はガンドッグ(鳥猟犬種)ではなく、牧羊犬を相棒としてGRT競技に参加するということでしたので、とても楽しみにしておりました。
Uさんと、ナナちゃんの雄姿を、何枚かご紹介します。
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そして、Uさんとナナちゃんの挑戦は、「元保護犬である」という意味合いもありますが、それにも増して 「非鳥猟犬種である」 という事にも、価値があるのではないかと思います。


さて、Uさんとナナちゃんが参加したノービスクラス、私がソロモンと参加したミドルクラスの競技を終え、Uさんと昼食をとっておりましたら、駐車場に中型犬種が、わらわらと・・・
それらは、遠目にも スパニエル種 と判りましたので、食べかけのピザを放り出し、誘蛾灯に誘われる蛾の様に、スパニエルの群れに近寄る私・・・

「スパニエルのイベントでも、あったのですか?」と問いかける私に、お一人の方が 『ワーキングコッカーという犬種が、GRT競技に参加していると聞いて、見学に来たのですが・・・』というお答え。
「GRT競技に参加しているワーキングコッカーって、うちのソロモンしかいないじゃん!」と思い、「私が、そのワーキングコッカーの飼い主なのですが・・・」ということで、大いに盛り上がり、バリケンで待機していたソロモンを引っ張り出し・・・ まあ、ソロモンは話題の中心になり、撫でられ、写真を撮って頂き、大喜びでした。

スパニエルの群れは、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルと、アメリカ系のブリタニー、そしてフランス系のブリタニー(エパニュール・ブルトン)でした。
飼い主さんたちが仰るには、「何か愛犬とドッグスポーツをしたいと考えている時に、レトリーブトライアルという競技があることを知り、かつその競技にスパニエルが参加していることを知り、興味を持った」との事でした。
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今年、設立10周年を迎える、ガンドッグレトリーブトライアル協会ですが、参加犬種の9割以上がレトリバー種で占められています。
「レトリーブトライアルなのだから、レトリバーが大部分って、当然じゃん!」という考え方もあると思います。

しかし、GRTA設立当時からの参加者である私が、設立当初によく耳にしていたのは 「欧州・・・特に、イギリスのワーキングテストをお手本にしよう」というワードでした。
そして、イギリスのワーキングテストには、レトリバー部門も勿論ありますが、HPR Dog部門(ジャーマンポインター、ワイマラナー、ビズラ、ブルトンなどの多目的ガンドッグ)もあり、またスパニエル部門もあり、その他「非ガンドッグ部門」まであり、それぞれが共通のダミーを用いて競技を行っております。
私の永遠の恋人フラウは HPR Dogとして、レトリーブトライアルに参加していたことになります。
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私個人の希望としては、レトリバー種のみならず、HPR Dogの飼い主さんや、スパニエル種の飼い主さんにも、広くGRTAが認知され、また競技に参加するHPR Dogやスパニエルが、増えていくことを願っています。
裾野が広がってこそ、GRTAがドッグスポーツ競技団体として、より大きく また成熟していけるのではないかと思うのです。

具体的に言うと レトリバー部門・HPR Dog部門・スパニエル部門・非ガンドッグ部門が、それぞれ年に何回かの定例競技会を開催し、各部門の上位で決勝戦(チャンピォンシップ)を行えたら、どんなに楽しいだろうと思います。
レトリバー部門5頭、HPR Dog部門2頭、スパニエル部門2頭、非ガンドッグ部門1頭の計10頭の各部門上位犬で優勝を競う・・・などと、考えると とても楽しそう。

私が、よぼよぼの爺さんになる頃でもいいから、この夢が実現したら、どんなに幸せか・・・
もう自分で車を運転するのが無理な年になっていたら、息子に運転させて競技会場へ!
その時、私の傍らに座っているのは、HPR Dogなのか スパニエルなのか・・・

レトリバーだけではなく、他のガンドッグの飼い主さんにとっても、敷居の低い 参加しやすい団体に成長して欲しいと思いますし、それは妥協することでも、レベルを下げることでも無いと、私は思います。

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by gundogclub | 2015-04-15 00:03 | レトリーブ (GRT)

憧れます!

facebookで繋がった英国の友人が編集した動画です。
なんか、感動して 何度も見直してしまいました。
高画質動画なので、拡大しても画質が低下しません。 拡大して、ご覧下さい!



私としては、レトリバーだけではなく、ソロモンとそっくりの レヴァー(茶色)のワーキング・コッカー・スパニエル が登場するだけでも、うれしいのですが・・・

指示された犬だけが回収に向かい、他の犬たちは 停座待機が きちんとできる。

石積みの障害物(ローマ時代の遺跡?)を飛び越えて、撃ち落とされた鳥を回収に向かう意欲。

撃ち落とされた鳥の落下した場所を記憶する集中力。

飼い主がや他の犬が、停車した車の周りで談笑していても、少し離れた場所で伏臥を継続できるステディネス。

ノーリードでも飼い主の足元にあって、飼い主と歩調を合わせて歩けるステディネス。


レトリーブトライアルに参加していると、そのトライアルの規則や評価ボイントを念頭に置いて、規則や評価ポイントに沿った犬に育成しようとします。
それはそれで大切なことだと思うのですが、そもそも 「どのようなシーンを想定して、規則や評価をしているのか?」という部分が希薄になります。

特に日本の場合は、レトリーブトライアルには出場していても、それを実践の場(実猟)で生かす機会のあるトライアルマンは、ほぼ皆無。
なので、私も含め 「競技会の為の育成」 に、なってしまい、本来の目的を忘れがちです。

この動画は、 『そもそも、どのようなシーンを想定し、それをバーチャルであるダミーに置き換えて練習しているのか』 を、改めて認識することのできる 素晴らしい動画だと思いました。


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by gundogclub | 2015-03-08 10:59 | レトリーブ (GRT)

ライン・トレーニング


英国は湖水地方のガンドッグスクールの ライン・トレーニング風景です。
よくメッセージをくださるトレーナーさんで、レトリバー種だけではなく HPR Dog(ワイマラナー、GSP、GWP、ビズラ などの多目的ガンドッグ)についても、造詣の深い方です。
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ライン・トレーニング とは、複数頭の犬が一定の間隔を置いて横一列に並び、互いに歩くスピードを合わせながら歩く練習です。
自分と愛犬とのペアが歩くスピードが速過ぎて前に出てしまった場合は歩くスピードを緩める必要がありますし、遅れ気味になった場合は歩くスピードを速める必要があります。

上記写真の犬たちは、アドバンス・クラスなのでノーリードですが、エントリークラスやノービスクラスの犬たちは、リードを装着したままで歩きます。

「リードをつけて歩くだけなら簡単じゃん!」と思われるかもしれませんが、横一列の綺麗なラインを保つための歩度(歩くスピード)の微調整を、ペアである犬が感じ取ってくれなければ、結果としてリードで抑える(犬の歩度が速すぎる場合)か、リードを引っ張る(犬の歩度が遅すぎる場合)ことになってしまいます。
それでは、美しいラインは作れません。

そして、ライン・トレーニングの もう一つの目的は ダミーが投擲されても(あるいは雉などが撃ち落されても)回収の指示があるまでは、しっかりと脚側の位置で停座を継続する練習です。
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本日、ご紹介した写真は2枚ともアドバンス・クラスなのでノーリードで行っておりますが、エントリー・クラスやノービス・クラスはリードを装着して待機しておりました。

ちなみに、エントリー・クラスの回収練習はダミーだけではなく ボールや縫いぐるみなど、それぞれの参加犬の好きな回収対象物を使用しておりました。
つまり、 まだダミーではなくボールや縫いぐるみなどしかレトリーブできない段階 から既にライン・トレーニングを行っている ということです。

GRTAにおいても、このライン・トレーニングを基にした競技種目が行われておりますが、せいぜい3頭が横に並ぶ位で、練習会においても競技会においても、5頭とか8頭とかの複数頭でラインを作る機会は、日本ではありません。


最初は、リード装着で良いので複数頭でラインを作る練習 (リードを抑えたり、引っ張ったりしなくてもハンドラーの歩度をペアである犬が意識して歩く速さを合わせられる練習)、そして自分の回収の順番までは、しっかりと停座位置で待機できる練習 を、行いたいですね。


どうしても、ダミーをレトリーブさせることに意識が向きがちになりますが、ライン・トレーニングのように ステディネスを磨くためのグループ練習も、疎かにしてはいけない。
そう考えると、ガンドッグトレーニングは奥が深くて、やるべきこと 覚えるべきことも沢山あって、飽きることがありません。

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by gundogclub | 2015-02-10 19:29 | レトリーブ (GRT)

太陽の王子


11月2日に長野の牧場で開催された GRTAの2014年ファイナル (決勝戦・チャンピョンシップ)にソロモンと参加しました。

懸念されたお天気も1日(土曜)のお昼頃から 開催地の2日の天気予報が くもり/雨 から くもり/晴れ に変わり、一安心。
あせって、ソロモン用の防寒性のあるレインスーツを購入しなくてよかった。


ところが1日の夕方、競技会に向けて あれやこれやと荷物を車に搬入している私に向ってカミサンが 『朝から寒気がして、さっき体温を計ったら37.4℃あったんだけれど・・・それでもアナタは明日、競技会にいくわよね?』 との問い。
カミサンの問いに、数秒の沈黙のあと 『ごめん 悪いけれど行かせてくれる?』 と私。
私の答えに、これまたしばしの沈黙の後 『そう言うと思ったけれど・・・・・やっばりね・・・・』 (苦笑)


競技会が開催された長野の牧場は、紅葉も美しく、また寒くもなく清々しさに満ちていました。太陽が顔を出すと、少し暑く感じるくらいでした。
ソロモン君も、ニコニコとご機嫌!
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で、競技の方はと言うと ソロモンはノービスクラス(初級クラス)のチャンピョンシップに出場した訳ですが、まあ終始 あわあわと落ち着きがなく・・・

・いつも練習している野原より、草丈が短いブッシュに投げ込まれたダミーなのに、なかなか探せない。
・ダブルダミーのレトリーブでは私が指示した方向とは逆のダミーから取りに行く。
・練習でも、今までの競技会でも一度もしたことのないシッピング(ダミーを口から離して別のダミーを咥える)をする。
・落下したダミーに真っ直ぐに駆け寄らない。
等々、まあ情けない内容でした。


競技会では常に「あわあわと興奮している」という訳ではなく、第2回競技会が行われた岐阜のスキー場では、とても落ち着いていましたし(この時に3位入賞した訳ですが)、普段から競技会場より遥かに刺激の多い野原で練習しているのに、 「ソロモンの興奮のツボ」 が、よく判りません


で、ノービスの競技を終了し、ミドルクラスのスローワー(ダミーを投擲する係)の、お手伝いなどをしておりましたら、家内から 『熱が、39℃を超えてきました』 というメールがあり、早退して自宅へ戻りました。
「39℃の熱がある」と知らされたにも関わらず、表彰式が行われる時間まで留まっていたら3連休の真ん中ということもあり、帰宅が深夜になりそうだったので、流石にそれはマズイと思い・・・
ということで、チャンピョンシップのソロモンの順位は確認していないのですが、おそらく、ノービス出場12頭のうち最下位に近いのではないかと。。。


ところで、ワーキング・コッカー・スパニエルは英国では、別名 「サニーコッカー」  と呼ばれています。
太陽の様に明るく、いつも朗らかに笑っている ことからつけられた愛称なそうです。
そのサニーコッカーが、停座位置で飼い主を見上げながら、嬉しそうに笑っている数々の写真をfacebookなどで見てきました。
本当に、楽しそうに嬉しそうに、パパやママを見上げるサニーコッカーたち!


カミサンが、その話を私から聞いて、『じゃ、我が家のソロモンはソロモン王ではなく、まだ若い王子様だから、太陽の王子だね!』と言っていました。
そして、常々 パパやママを見上げるサニーコッカーの写真を見て羨ましいと思っておりましたら、昨日 GRTA会員の方に撮影して頂いた写真の中に・・・
灯台もと暗しで、我が家のサニーコッカーも、しっかり私を見上げて笑っているのを発見!
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まあ、こんなに嬉しそうに私を見上げてくれる王子なら、今になんとかなるでしょう!
でもね ソロモン君、いつまでも幼く明るい王子様のままではダメなんだよ。
いつか、落ち着きのある しかし意欲も備わった青年に成長しないとね!
その時こそ、若き王子から、国王となる戴冠式も迎えられるはず。
爺や(私)は、若君の戴冠の日を待ち望んで、おりますぞ!!

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by gundogclub | 2014-11-03 16:03 | レトリーブ (GRT)

変則ダブル・レトリーブ


ソロモン君と、ダブル・レトリーブの練習をしました。
『ダブル・レトリーブ』 と言っても、ちょっと変則的な練習を・・・

ソロモンは、「ダミーを2個」 とか 「ボールを2個」 とか、同じツール(回収対象物)を用いた練習では 「パパが腕で指し示した方から回収する」 という約束事は、比較的早く 習得できました。
と言うより、最初から ダミーやボールを複数個 回収させる練習を始めた時点で 「指示を伴う回収」 で練習をしたソロモン君。
「どちらでも、好きな方から回収していいよ!」 という方法で練習(遊び)を、したことは、ありません。

ところで、ソロモンはパピー ~ 生後2歳くらい までは、ボールよりダミーが好きな 奇特な犬(笑)だったのですが、フラウ姐さんやクワン、エステルとのボール遊び (レトリーブ競争) を通して、ボールも大好きになってしまい、最近では以前とは真逆で ボール > ダミー になってきました。

で・・・
今日は、あえて ボールとダミーを用いた ダブル・レトリーブの練習。
ボールとダミーを投げ、指示でボールから先に回収させたり、ダミーから先に回収させたり・・・
最初は、何度かボールの方へ行きたがる素振りを見せましたが、すぐに練習の意図を理解したようで、指示どおりの回収ができました。
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今度は、 ソロモンを停座させ 左前方に匂いの強いレバーなどを煮たものをお皿に入れて 右前方にダミーを置いて、ダミーの方を指し示して ソロモンがどんな動きをするか、試してみたいと思っています。
「誘惑物」 とか 「犬自身の意志」 よりも、指示(腕で指し示した方向に直進し、回収する)を優先する練習・・・ 怖い声で叱ったり、威圧したりして馴致するのではなく 『さしあって、指示された回収作業を優先しよう』 という心を育てながら訓練をしていきたいと思っています。


ここからは、オマケ
今日の野原には、フラウ姐さんも一緒でしたので、ちょっと 「おさらい」 をしてみました。
紐付きボールを投げ、回収に向わせます ➡ ボールを咥えて戻る途中でストップホイッスル ➡ 咥えたままの即時停座
しばらく、練習しておりませんでしたが、フラウ姐さんは忘れてはおりませんでした。
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ついでに、ソロモン君も、同じ練習。
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「ダミーを咥えて戻る途中に、ダミーを咥えたまま停座」 とか  「ダミーを咥えて戻る途中に、ダミーを咥えたまま伏臥」 などはGRT競技会では用いませんし、そのような競技種目もありません。
ただ、自分なりに 「競技には無用だけれど、出来る様になって欲しい回収作業」 が、いくつかあって、その練習は競技の種目に関係なく、我が家のガンドッグたちには見につけさせたいと思っています。

例えば、今はフラウ姐さんしか出来ませんが

1本目のダミーを咥えて駆け戻る ➡ 咥えたまま停止(停座)のホイッスル ➡ 咥えていたダミーを口から離す ➡ 2本目のダミー(ブラインド)に向う ➡ 2本目のダミーを回収して戻る ➡ 口から離した1本目のダミーを回収に向う などの連続作業を、ソロモンにも出来るようになって欲しいと思っています。
思いっきり画質悪いですが、咥えて戻る途中、停止してダミーを口から離し、別方向のダミーに向うフラウの姿だけは、ご確認できると思います。 かなり以前の動画なのですが・・・



受験勉強をする時に 「試験では出題されない範囲だから勉強を省く」 のは効率的かもしれませんが、出題されない範囲であっても 「知ることが不必要」な訳ではない・・・ というのと、同じ事だと私は考えています。

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by gundogclub | 2014-10-27 16:47 | レトリーブ (GRT)