ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

2011年 07月 26日 ( 1 )

草むらを避けて走る犬


我が家の3姉妹の日々の運動や練習、またスクールのグラウンドワーククラス(野原組)や、レトリーブクラスのレッスンは、草の生い茂った野原で行っています。

意図的に、背丈の高い雑草が繁茂している場所に向けて紐付きボールを投げ入れて、3姉妹に探させます。
1m以上の高さのある草が繁茂している場所にも、我が家の3姉妹は躊躇なく飛び込んでボールを捜します。

草むらにボールを投げて探させる練習では、ボールを投げると同時に回収に向かわせることはありません。
大抵は2頭1組で行うのですが、2頭(フラウ、クワン、エステルのうちの2頭)を停座させ、草むらにボールを投げ込みます。
1分ほどおいた後、1頭だけを回収に向かわせます。
草むらに飛び込んだタイミングを見計らって、ドッグホイッスルで 「その辺りを探せ!」 というコマンドホイッスルを吹きます。
「あの符丁の笛が鳴ったら、ゲーム(ボール、ダミー、撃ち落された鳥など)は、必ずその近くにある!!」ということを刷り込んでいきます。

この間、残った1頭は、動かずにじっと停座のまま・・・
相変わらず、クワンは他の姉妹がボールを捜しに向かった時に、静かに停座している事が苦手です。
最近、エステルが この 「他の姉妹がボール探しをしている間、停座して待つ」 ことの出来る時間が延びてきました。

草むらからダミーを回収するフラウ姐さん
e0204314_9175474.jpg


ところで・・・
初めて野原でのレッスンに参加した(綺麗な芝生の施設で行っているクラスから昇格して)犬たちの中には、試しに走らせてみますと 草の生えていない場所を選ぶようにして走るケースが見受けられます。

あるいは、芝生の施設でボールやダミーのレトリーブをすると完璧なのに、草むらにボールやダミーを投げ入れると、途端にレトリーブが出来なくなる犬も居ます。
草むらに入ることを躊躇する ・・・ もっと端的に言うと 草むらに顔を入れることを嫌がっている 様に見えます。
草むらの手前で立ち止まって、飼い主さんの方を振り返って、困った表情を浮かべていたり・・・
「この草むらの先にあると思うのですが・・・・ ボール、取ってもらえませんか?」 と訴えかけている感じ・・・(苦笑)



考えてみると都会では、草むらを見ることすら少ないですよね。
散歩をするのは舗装された道路、ドッグランに行っても短く刈られた芝生・・・草ボウボウの場所に顔を突っ込むこともなく育ったアーバンボーイ・アーバンギャルに、いきなり 「草むらに突っ込んで行け!」 と指示しても、躊躇する犬も多いかもしれません。
個人的には、草むらに飛び込んでいくことを躊躇う犬 (小型愛玩犬は別として) は 「それって犬として、どうよ?」 と思いますが、要は 子犬の頃から草むらに慣れ親しんでいるか否かの差です。


フラウは生後60日を過ぎた頃から、草むらにボールを投げ入れて探させていました。
ボールを探して咥えたい一心で、フラウは草むらを避けたり躊躇することも無く、飛び込んでいきました。
細長い草で耳の端を切ったり、鼻先を切ったりして流血することもありましたが、それでも草むらを怖がる素振りを見せることも無く・・・

草むらに慣れることは、犬の生活において必須事項ではありませんが、自然の中で遊ばせる生活を夢見ている飼い主さん、また将来 レトリーブトライアル(回収競技会) に参加することを目標としている飼い主さんの場合は、意識して子犬の頃から草むらに慣れさせる ことも必要だと思います。


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by gundogclub | 2011-07-26 10:12 | 犬の躾・訓練