ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

2011年 03月 07日 ( 1 )

そろそろ参戦!

イングリッシュポインターのエステルが、北関東のセンターから我が家へ来て、もうすぐ1年が経とうとしています。

エステルは、フィラリア陽性の疾患がありますが、その疾患に起因すると思われる症状は未だに表れておりません。
フラウやクワンと野原を走り回っても、あるいはボールやフリスビーを使った運動をさせても、咳き込んだり血尿が出ることも無く、いたって元気です。
激しい運動をしても、あまりにも元気なので 「フィラリアの親虫が、もしかしたら居なくなったのかも・・・」と思い、血液検査をしましたら、期待どおりにはいかず、「強陽性」 の結果が出てしまいましたが・・・(涙)



「フィラリア症を患っている保護犬と、どの様に暮らすか」 ということは、飼い主さんによって、考え方は様々で、一概にどの暮らし方が良いとか悪いとかは言えないと思います。

私のスクールの生徒さん(飼い主さん)にも、フィラリア症を患っている元保護犬のガンドッグと暮らしている方が数名、いらっしゃり その考え方は様々です。

「フィラリア症が治るまでは激しい運動はさせず、近所のお散歩程度に留め、例え何年かかろうと、治るのを待つ」 という考えの方も、いらっしゃいます。
また、「様子を見ながら、なるべく野原を走らせたり、泳がせたりさせてあげたい」 という考えの生徒さんも、いらっしゃいます。

そして飼い主さんのお考えは、愛犬のフィラリア症の状態によっても大きく異なってくると思います。
愛犬が、ほんの少し走っただけで、咳き込んだり倒れこんだりするのであれば、おのずと 「必要最低限の運動に留め・・・」 という暮らし方を選択することも頷けますし、エステルの様に運動をしても症状が表見しないのであれば、「なるべく野原を走らせてあげる」 という暮らし方も頷けます。


そして、フィラリア症について、あれやこれやと思いを巡らせている時、いつも帰結する思いは一つなんです。
何で罪のない犬たちが苦しまなければならないのか・・・
何で元保護犬を迎え入れた飼い主がフィラリアのことで、思い悩まなければならないのか・・・
結論は、ただひとつ 「以前の飼い主がフィラリアの予防を怠ったから」  な訳です。

フィラリアの予防薬なんて、そんなに高いものではありません。
あまり薦められることではないかもしれませんが、個人輸入で海外から購入すれば、驚くほど安く入手することも出来ます。
僅かな金額で、フィラリア症は100%予防することが出来るのに、なぜその僅かな金額を出し惜しみするのか・・・




さて・・・
エステルと、そろそろドッグスポーツの競技会に参加しようと思います。

参加する競技は JFA (日本フリスビードッグ協会)で、フリスビーの競技会と同日に開催されている トライアルボールドッグゲーム  です。
簡単に言うと、ボールのレトリーブ競争・・・
    (JFA HPより転載)
     
e0204314_9452264.jpg

           
例えば、7~8ポイントのエリアで1分間に3回、ボールを咥えて戻ってくれば 7or8ポイント×3回で21~24ポイントになるわけです。
これを午前と午後の計2回行い、その合計ポイントで順位を競います。

詳しくは 日本フリスビードッグ協会HP    の エントリー → 競技ルール → トライアルボール で、 ルール等を閲覧ください。
e0204314_9573391.jpg
  



昨年の3月、我が家へ来た頃のエステルは、細いダミーは最初から咥えることが出来たのですが、ボールを咥えようとしなかったんです。
普通は逆だと思うのですが・・・(苦笑)
もしかしたら、ボールで遊んだ経験が無かったのかもしれません。


それと、エステルは野原を走り回っている際の呼び戻しは、すぐに足元まで戻ってくるのに、ボールやフリスビーやダミーを咥えてからの戻りは、あまり良い感じではなく、咥えたまま走り回ったり、私の周りを咥えたままウロウロしていたり、きっちりと手渡ししてくれる様になるまで、時間がかかりました。
ロングリードも試したのですが、ロングリードを付けると震えだす ことが判明し、ロングリードを使っての練習はやめました。
ロングリード(チッェクコード) に、何らかのトラウマがあるみたいです。
思わぬものにトラウマがある ・・・ 保護犬の難しい一面でもあります。

仕方が無いので、クワンと私がボールやフリスビーで楽しそうに遊んでいる横に、キャンプで使うペグを使ってエステルを結びつけ、見学(笑)してもらいました。
私がクワンと遊んでいると、悔しがったり、嫉妬したりで 吠えまくって大変でしたが(苦笑) 「きちんと手渡しすると褒められて、もっと遊んでもらえる!」 ということをエステルは学んでくれたみたいです。


エステルとの競技会参加・・・たかが、ボールのレトリーブ競争とは言え、とても楽しみです。

「次はゼッケン7番 ヤマモトキヨフミとエステルのペアです。 レディ~ ゴー!」 とアナウンスがされる時・・・
私とエステルは 対等の相棒です。
私がボールを投げる担当、エステルが咥えて戻ってくる担当・・・

「主従」 でも 「王様と下僕」 でもなく、 50:50 の対等な関係・・・

相棒として共にスタートラインに立つ充実感を味わうために、私は我が家の3人娘とドッグスポーツに参加しています。
 

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by gundogclub | 2011-03-07 10:24 | エステル (EP)