ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

フラウと野遊び

今日は、 あと1カ月で、13歳になるフラウ を連れて野原へ!

今日の ”野遊び” の目的は、
① フラウに草むらに潜んでいる雉を探してもらう。
② 雉が飛び立つシーンを撮影する。
③ フラウと一緒に野原の散策
④ ダミーを用いたレトリーブ遊び
⑤ ステッキコントロールの復習
でした。

わが家の 茶色坊主 ソロモン も、よく草むらに潜んでいる雉を臭気追跡で探し当て、雉を飛び立たせることがあります。
草むらに、小さな鳥が潜んでいたとしても あるいは公園を鳩が歩いていたとしても、ソロモンは全く反応しません。
それが、誰から教わった訳でもないのに (私は、教えておりませんし)、営々と紡がれた遺伝子の為せる業なのか、雉の匂いには強く反応します。
ただ、ソロモンに限らず コッカースパニエルは ポインターやセッターと異なり 『鳥が潜んでいる草むらの前でポイントやセットをしてハンドラーに鳥が潜んでいることを知らせる過程』をすっ飛ばして、いきなり鳥が潜んでいる草むらに飛び込みます。

その鳥が、「雉」だったとして 飛び立つ羽音を聞いて、雉が飛び立つ姿を確認し、カメラのファインダーごしにその姿を追いつつ、シャッターを切る・・・と言う行為は、なかなかに難しいです。
大口径の重い望遠レンズなどを装着したカメラの場合は尚更、雉が飛び立った後から、その姿を追尾して撮影したのでは、私の腕では ろくな写真が撮れません。


その点、フラウは雉が潜んでいる草むらの手前で、私の顔を ちらちら と見つつ、ポイントの姿勢を継続し、私の声符 (私は ”アヴァンス!” という声符でフラッシュを指示しています) で、草むらに飛び込みます。
ですので、雉が潜んでいるであろう場所に、予めカメラのフォーカスを合わせておいて、それからフラッシュの指示を出すと、望遠レンズのオートフォーカスの微調整の範囲で、綺麗な写真を撮影することが可能です。

因みに、草むらに飛び込んだ後は、飛び立った雉を勝手に追いかけたりせず、ぴたっと停止したまま、やり過ごすことが出来るのも、フラウの長所のひとつです。
雉をフラッシュした後、姿を確認しつつ、やりすごす フラウ姐さん。 
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フラウが、フラッシュ (潜んでいる草むらから、飛び立たせる) した雉 ☟
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その後 フラウと一緒に、野原を歩きました。
フラウちゃん、楽しそう!!
呼び戻しの笛など吹かなくても、常に自らの意志で私の姿を確認しつつ、戻って来て甘えて、また走りに行く・・・という繰り返しでした。
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ダミーを用いた、レトリーブ遊び も 今日は ”ノリノリ” でした。
ちょっぴり、得意そう。。。
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ステッキコントロール 
の、おさらい (復習) も、ちょっぴり してみました。
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フラウちゃん、 『風の舞姫』 と称された往年のスピードは、既にありません。
ボールやダミーも、少し遠くまで投げると、発見するまで かなりの時間を要することもあります。
それでも、 草むらに潜んでいる雉を臭気から発見し (unt) 、 雉が潜んでいる場所をハンドラーに指し示し (oint) 、 そして私は鳥猟の免許も銃も所持していないので、もっぱら競技用ダミーですが 回収能力にも優れ (etrieve) た、 HPR Dog(多目的ガンドッグ) としての能力を、高齢になっても尚、フラウは有しています。

『別に、鳥猟する訳でも無いのだから、Hunt や Point の能力、要らないじゃん!!』 とも思いますが、やはり 私は 『一頭で、鳥猟の作業の全てを賄う ことを目的に作出された欧州大陸系の犬種』 が、大好きなんです。

ワーキングコッカーも、どちらかと言えば英国出身のスパニエルの割には、多目的ガンドッグ的な使われ方をしていますし 最近は フランスの中型~大型のスパニエルも、興味津々です。

写真は、 ポン・オードメル・スパニエル という、水辺での回収作業を得意とするフランスの中型スパニエル。
この犬種も、鳥猟に関する全ての作業を一頭でこなす、多目的ガンドッグです。
意外にも、英国にも この ポン・オードメル・スパニエル のクラブがあり、ワーキングテストやウォーター・レトリーブ競技会などが開催されている様です。
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by gundogclub | 2018-04-27 15:19 | フラウ (GSP)