ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

レトリーブ・トレーニング


愛犬と暮らすなかで、その暮らしの中に ”レトリーブ・トレーニング” を、取り入れるようになって15年ほどが経ちました。

初代 シャドー (フラットコーテッド・レトリバー)
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二代目 フラウ (ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)
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レトリーブ・トレーニングには、 『単に、投げられたダミーを咥えて戻る練習』 ではなく、練習の過程において 「愛犬と共に暮らすうえで、愛犬に習得させるべきこと」 「習得させた方が、より暮らしやすくなること」 の多くが含まれていると、感じています

パピー・トレーニングにとっても、レトリーブ・トレーニングを取り入れることにより、 飼い主を意識すること  飼い主と共に歩くこと  飼い主の指示に従って遊ぶこと  飼い主と遊ぶ楽しさを知ること  様々な誘惑を我慢すること など、遊びを通してパピーに習得させることが可能です。

三代目 クワン (ゴールデン・レトリバー)
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四代目 エステル (イングリッシュ・ポインター)
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よく、例えに用いるのですが 例えば 紐付きボールで遊ぶにしても 「飼い主が、ボールを投げる動作に入ると同時に走り出し、投げられたボールを咥えて戻る」 のと 「飼い主がボールを投げ、投げられたボールが地面に転がっても動かず、飼い主からの指示があって はじめてボールの回収に向かう」 のとでは、大きく異なります。
「うちの子は、ボール遊びが大好きなんですっ!」 と飼い主が自慢する犬たちのなかでも、 この 「指示があるまで、待てる犬」 は、そんなに多くないかもしれません。
まして、「早くボールを投げてくれ!」と飼い主に吠えて要求する様では、 「飼い主が犬と遊んでいる」のではなく、「犬に飼い主が遊ばれている」ような感じかもしれません。

五代目 ソロモン (ワーキング・コッカースパニエル)

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六代目 美琴 (ミックス)
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我が家の犬たちは、犬種を問わず、日々の生活の中に レトリーブ・トレーニングを取り入れています。
クワンやエステル、美琴のように レトリーブ競技会に参加した事もなければ、参加する予定もない犬たちも含め、
・ ダミー遊びが、好き
・ 指示があるまでは、ダミーが投擲されても停座を続ける
・ しっかり、ダミーの真ん中を咥える
・ 可能な限り、フルスピードで戻ってくる
・ 咥えてきたダミーを、きちんと手渡すことができる
などは、こなすことができます。

「物を咥えたら、全速力で しかも最短距離で戻ってくる」という修練は、クワンの場合はフリスビー競技会で大いに役立って います。


「レトリーブ競技会に参加する、しない」に関わらず前記のように、レトリーブ・トレーニングは愛犬と暮らすうえで、非常に有益だと思っています。
今後も、我が家に迎え入れた犬たちは、犬種を問わず、レトリーブ・トレーニングをドッグライフのルーティーンとして、取り入れていくことになると思います。

しかし、ドッグスポーツに限らず 「習い事の成果・上達具合」を計り、また同じ道を歩む他者と練度を競うことによって、自らの習得度を客観的に判断できる 競技会や発表会、コンテストは、必要であると感じます。
独学だけでは、意欲の維持が困難ですし、自らの習得度やレベルを計ることが出来ません。

「競技会のために、犬と暮らしている」のいうのは 何か本末転倒のようにも思えますが、「同じ道を歩む他者と競う」ことも、必要なことだと感じています。


 
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by gundogclub | 2018-02-18 09:16 | レトリーブ (GRT)