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ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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ブログジャンル
犬

飼い主の足元は快適な場所であるべき


千葉県南部 某市の公民館が主催した 『愛犬のしつけ相談会』 に講師として、参加してきました。
当初は、イベント帯同担当犬のエステルさんを連れて行く予定にしていたのですが、「きっと小型犬を連れた参加者が多いだろう。 エステルは体高があるし、そんなに愛想のあるお顔ではないので、小型犬の飼い主さんが、怖がるかも・・・」 と、思い 愛想だけなら折り紙付きのソロモンに変更しました。
犬が大勢集まると、はしゃいでしまう まだまだ未熟な茶色坊主なので、デモ犬としては、どうかとも思ったのですが(苦笑)
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そうそう 昨日、注文していたドッグステッカーが到着したので、さっそく 車に貼りました。
e0204314_14165459.jpg


会場に到着して、参加犬種を見て、ちょっと驚きました。
「小型犬と和犬系の犬が多いだろう」と予想していたのですが、なんと。。。
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e0204314_14194935.jpg

写真を撮り忘れましたが、グレートデンも・・・


最初に、それぞれの飼い主さんの、お悩みをお伺いしたのですが、「撫でようとしているのに噛む」 「怖がり犬」 「名前を呼ぶと逃げる」 などの悩みを抱えている飼い主さんが、複数名いらっしゃいました。

で、そのようなお悩みを抱えている飼い主さんに、愛犬にオスワリをするようにお願いすると・・・
「はい オスワリ! オスワリよ なんでしないの? これっ!」 とか仰りながら、平手やグーで愛犬の頭をポカリ!
愛犬が指示に従わないと、すぐに手が出る飼い主さんが多い のには、ちょっと驚きました。


そりゃ、頻繁に愛犬を叩いていたら、噛みたくもなろうというものです。
撫でようとしている手なのか、叩こうとしている手なのか、犬にとって咄嗟に判断できませんから、さしあたって目の前に手が近づいてきたら、防衛しようとするのは当然と言えば当然。

それと、犬は様々な指示語を覚えて生まれてくる訳ではありませんから、飼い主が発する例えば 「オスワリ」という言葉が、どのような姿勢をとることを求められている言葉なのか、判りませんわね。
「オスワリ」という言葉は、どのような姿勢になることを求めている言葉なのかを、愛犬に手とり足とり、オスワリの姿勢にして、教えてあげないと判りませんよね。
「何回、指示を出しても従わないんです!」 という飼い主さんが、いらっしゃいましたが、言葉の意図する姿勢を教えなくては、犬も指示に従いようがありません。


あとは、やはり 「名前+叱る・叩く」 というパターンが多かった ように思います。
例えば、ソロモン、「ソロモン」という言葉が、「自分の名前」だとは認識していないと思います。
でも ソロモンという符号の後に、撫でられたり褒められたり、私が笑顔だったり、遊んでもらえたり・・・ つまり、その「ソロモン」という符号(音・響き)の後に、大抵 楽しいこと・気持ちいいことがあったら、その「ソロモン」という符号は、とても楽しい響きになりますよね。
実際、「ソロモン!」 と私が口に出した途端、彼は尻尾をブンブン振って、ニパニパした顔になりますから。

それが、逆に 名前を呼んだ後に、いつも叱られたり叩かれたりしていたら、その 符号(音・響き) = 名前自体が、とても嫌なものになってしまいますよね。
「名前を呼ぶと逃げる」 というのは、そういう事が繰り返された結果なのではないでしょうか。


「飼い主の足元は、愛犬にとって快適な場所であるべきである」 「名前を呼ばれることが、嬉しい愛犬であるへきである」 ・・・ これが私の持論です。
飼い主の足元は、褒められたり撫でられたり、遊んでもらうための場所です。
叩かれたり、怒声を浴びるための場所ではありません。
愛犬の名前は、その後に褒められたり、遊んでもらう為に呼ばれるための楽しい響きであるべきで、叩いたり叱ったりするために名前がある訳ではありません。


「全く愛犬を叱ってはならない」 とは申しません。
しかし、頻度の問題と言うか 「飼い主の足元では、褒められるより叱られる方が、多い」 とか 「名前を呼ばれたら、その後に楽しい事より、叱られることの方が多い」 というのは、望ましいことではありません。

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by gundogclub | 2013-09-29 15:07 | 犬の躾・訓練