【余興動画】 誘惑つきの呼び戻し
ソロモンと、ちょっとゲームをしてみました。
一応、「誘惑つきの呼び戻し練習」 ですが、余興のようなものです。
大雑把に説明いたしますと
① ソロモン脚側停座
② 脚側歩行〜ターン
③ 停座
④ お皿に煮干を入れる
⑤ 呼び戻し地点に私が立つ
⑥ ソロモンを呼び戻す
⑦ 脚側停座
⑧ 指示でお皿に向かわせ、食べ終わったら呼び戻す
⑧ 再びお皿に煮干を入れる
⑨ 呼び戻し地点に立つ(1回目と逆方向)
⑩ ソロモンを呼び戻す
⑪ 脚側停座
⑫ 指示でお皿に向かわせ、食べ終わったら呼び戻す
⑬ 終 了
ソロモン君 脚側歩行に関しては、ノーリード&野原で練習しても この動画と同程度には、出来ます。
距離も100mくらいは、このポジションを保って歩くことができます。
服従訓練競技会に参加なさっていてる方などが、ご覧になると 「ダメダメのヒールウォーク」だと思いますが、私と60cmくらい距離をおいて、フラフラと蛇行しながら歩くフラウ姐さんよりは上手!(苦笑)
フラウ姐さんも、あの蛇行を修正して、もっとピシッとした脚側歩行をしないと、レトリーブ競技会では、どんどん減点されてしまうのは判っているのですが 「いまさら、厳しく修正するのも、なんかなぁ・・・」 という気持ちが強く、「まぁフラウ姐さんは、いいかな!」 ・・・と。(笑)
ソロモンがレトリーブ競技会に出場する頃までには、新ルールでも減点されない様な、折り目正しい好青年(笑)に育て上げたいと思っています。
いつのことやら・・・
で・・・ 肝心の動画ですが、本当に あくまでも余興です。
試してみるのは良いとしても、失敗しても叱ったり、「ゼッタイ成功させてやるっ!」って、目の色を変えて練習したりはしないでくださいね。
ちなみに、我が家では くーちゃんは未だにできません。
「here!」と言った瞬間に、お皿の方へ駆け寄ります!(苦笑)
エステルは、未練がましく、何度もお皿を振り返りながら、一応 私の足元に戻ってきます。
フラウ姐さんは今でこそ お皿には見向きもせずに戻ってきますが、パピーの頃は、まず食べてから私の足元へ戻っていました。
それに比べて、ソロモンは我が家の歴代の犬たちの中で唯一、しょっぱなから お皿には見向きもせずに私の足元まで戻ってきました。
「へぇ~ こんな子犬もいるんだぁ~」 と驚いた位ですから・・・
もし、試しに練習するのであれば 「呼び戻しの声符と共にピーピー鳴るボールなどを用いて愛犬が戻りやすい様に支援する」 とか 「お皿に入れたオヤツより、もっと美味しそうな匂いのするご馳走を手に持っている」 とか 、とにかく失敗させないことがポイントです。
まあ、あくまでも余興ですので、あまり目を三角にせずに・・・
もっとも、今回の動画は余興ですが 野原で誘惑匂(鳥や小動物の匂い、小動物の糞の匂いなど)を嗅いで、テンションがあがり、呼び戻しの声や笛が聞こえなくなる(あるいは聞こえても無視する)ようでは、困りますし迷子になる危険性もはらんでいます。
これに関しては、余興ではなく 本気で練習をしないといけません。
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一応、「誘惑つきの呼び戻し練習」 ですが、余興のようなものです。
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① ソロモン脚側停座
② 脚側歩行〜ターン
③ 停座
④ お皿に煮干を入れる
⑤ 呼び戻し地点に私が立つ
⑥ ソロモンを呼び戻す
⑦ 脚側停座
⑧ 指示でお皿に向かわせ、食べ終わったら呼び戻す
⑧ 再びお皿に煮干を入れる
⑨ 呼び戻し地点に立つ(1回目と逆方向)
⑩ ソロモンを呼び戻す
⑪ 脚側停座
⑫ 指示でお皿に向かわせ、食べ終わったら呼び戻す
⑬ 終 了
ソロモン君 脚側歩行に関しては、ノーリード&野原で練習しても この動画と同程度には、出来ます。
距離も100mくらいは、このポジションを保って歩くことができます。
服従訓練競技会に参加なさっていてる方などが、ご覧になると 「ダメダメのヒールウォーク」だと思いますが、私と60cmくらい距離をおいて、フラフラと蛇行しながら歩くフラウ姐さんよりは上手!(苦笑)
フラウ姐さんも、あの蛇行を修正して、もっとピシッとした脚側歩行をしないと、レトリーブ競技会では、どんどん減点されてしまうのは判っているのですが 「いまさら、厳しく修正するのも、なんかなぁ・・・」 という気持ちが強く、「まぁフラウ姐さんは、いいかな!」 ・・・と。(笑)
ソロモンがレトリーブ競技会に出場する頃までには、新ルールでも減点されない様な、折り目正しい好青年(笑)に育て上げたいと思っています。
いつのことやら・・・
で・・・ 肝心の動画ですが、本当に あくまでも余興です。
試してみるのは良いとしても、失敗しても叱ったり、「ゼッタイ成功させてやるっ!」って、目の色を変えて練習したりはしないでくださいね。
ちなみに、我が家では くーちゃんは未だにできません。
「here!」と言った瞬間に、お皿の方へ駆け寄ります!(苦笑)
エステルは、未練がましく、何度もお皿を振り返りながら、一応 私の足元に戻ってきます。
フラウ姐さんは今でこそ お皿には見向きもせずに戻ってきますが、パピーの頃は、まず食べてから私の足元へ戻っていました。
それに比べて、ソロモンは我が家の歴代の犬たちの中で唯一、しょっぱなから お皿には見向きもせずに私の足元まで戻ってきました。
「へぇ~ こんな子犬もいるんだぁ~」 と驚いた位ですから・・・
もし、試しに練習するのであれば 「呼び戻しの声符と共にピーピー鳴るボールなどを用いて愛犬が戻りやすい様に支援する」 とか 「お皿に入れたオヤツより、もっと美味しそうな匂いのするご馳走を手に持っている」 とか 、とにかく失敗させないことがポイントです。
まあ、あくまでも余興ですので、あまり目を三角にせずに・・・
もっとも、今回の動画は余興ですが 野原で誘惑匂(鳥や小動物の匂い、小動物の糞の匂いなど)を嗅いで、テンションがあがり、呼び戻しの声や笛が聞こえなくなる(あるいは聞こえても無視する)ようでは、困りますし迷子になる危険性もはらんでいます。
これに関しては、余興ではなく 本気で練習をしないといけません。
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by gundogclub
| 2012-09-22 17:00
| ソロモン (WC)