ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

初めてのクリスマス


昨日、facebookを眺めていましたら、英国の友人の投稿に、気持ちがシンクロしてしましました。

「初めてのクリスマス」というタイトル、そして 白い毛が目立つ年老いた黒ラブラドールの写真が3枚掲載されており・・・

【彼女の名前は、〇〇〇〇 といいます。 彼女は、私にとって、共に暮らした数頭のラブラドールの中でも、特別な存在でした。 彼女は、13歳を過ぎてもレトリーブを楽しみ、そしてストップホイッスルも忘れることは、ありませんでした。
彼女は、13歳5か月で、天国に召されました。
今年は、彼女のいない初めてのクリスマスを迎えます。彼女は、私にとって恋人のような存在でした。
私は、今 とても寂しい・・・・・】


英国の友人が愛した、恋人の遺影が、私の心の中でフラウと重なりました。
そう遠からずに迎えるであろう、フラウのいないクリスマス。

明日は、クリスマス・イヴ。
願わくは、来年のクリスマスを、フラウと共に迎えられんことを!
フラウの、優しく そして少し悪戯っぽい目が、クリスマスの燭火のように消えることなく、私を見つめていますように。

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# by gundogclub | 2016-12-23 20:39 | フラウ (GSP)

父の転院


8月25日から、我が家の自宅の近くにある総合病院に入院していた父ですが、12月13日に 介護療養型の医療施設(病院) へ、転院しました。

9月の中旬頃には、主治医から私に 『お父さんは、次の誕生日を迎えるのは、難しいと思います』 と説明があり (因みに、父の誕生日は11月10日)、 「余命は、あと2カ月程度か・・・」 と覚悟をしたのですが、その米寿の誕生日も無事に迎え、超低空飛行ながら墜落する事無く、師走を迎えることが出来ました。

とは言え、内臓の疾患に重点を置いて治療をし、大腿骨 その他の骨折箇所の治療は切り捨てたと言っても良く、今後 父が独力で歩くことはもとより、ベッドから自力で起き上がり車椅子に移動する・・・なども不可能で、 『全介助状態』 と言うのだそうですが、誰かがサポートしなければ、ベッド上で体の向きを変えることも不可能です。

転院先の療養病院を決めるにあたっては、家内と共に 5施設ほど見学させて頂きました。
そして、実際に転院先として決めた病院は、5つの中で建物外観や設備が最も古く、昭和30年代の日赤病院みたいな雰囲気なのですが、病床数の割に看護師さんの数が多く、きめ細かな対応が期待できそうな事、比較的 我が家から近い事、主治医が病理哲学にも詳しく 父と話が合いそうな事、等々により選択しました。

転院先の主治医からは 「心肺停止など、急激な変化が無い限り、まずは新年を迎えることは出来るでしょう!」 と伝えられ、父が存命しているなかで新年を迎えられそうな事に、ほっとしました。


そして、来年は きっちりと愛犬たちと向き合い、そして可能な限り 競技会にも参加したいと考えています。
父からも、「犬のことは 私に遠慮したりせずに しっかり、やるべきことを やりなさい!」と、諭されましたし。。。

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# by gundogclub | 2016-12-15 18:50 | MY TALK

ソロモン 5歳に

本日12月3日は、 ワーキング・コッカースパニエル のソロモンの誕生日です。
早いもので、ソロモンは5歳になりました。
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ソロモンを我が家に迎え入れる事が決まった5年前、ソロモンを迎え入れる日を待ちながら、繰り返し見ていた動画が、こちら。



『こんな素敵なコッカーに育って欲しいなぁ~』 と願いつつ、憧れをもって動画を見ていたものです。
そして、数日前のソロモンの写真。
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レトリーブ・トライアル競技会に関しては、迎え入れた頃の 「脳内妄想」 では、とっくにアドバンストクラスに昇格している筈なのですが (苦笑) 、現実は そんなに甘くありませんでした。

しかし、ダミーレトリーブに関する様々な事柄を覚えたり、練習したりするのがソロモンは大好きなので、 (ボールとダミーを転がしておくと、ダミーを優先して持ってきます) その意味では、希望通りの犬に育ったとも言えます。
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意外だったのは、フリスビーのキャッチング・センスの良さです。
ソロモンに初めてフリスビーを投げた日の、3投目か4投目かで 空中キャッチ に成功しました。

しかも、ソロモンは 『超ソフト・バイト』 で、何度 空中キャッチをしても、フリスビーに穴も開かなければ、歯型の凹凸さえ つきません。
高速で飛んでいるフリスビーを、どうやって歯形もつかない様に咥えているのか、不思議です。
クワンは逆に、バイトが強く すぐにフリスビーに犬歯でつけた穴が開きます。 競技会では1Rで用いたフリスビーを2Rでは使用できず、1Rと2Rの合間にフリスビーを競技会本部に行って買っているくらいですから・・・

『年に数回しか練習しないのに、いきなりフリスビーの競技会で、高ポイントを出した!』 と、facebookの ワーキングコッカーのファンサイトに書き込みをしましたら、英国のファンシャーから 「それこそが、コッカー・マジックというものだよ! ワーキング・コッカーは、魔法使いだからね!!」と、コロメントを頂きました。

そして、来年の目標は 「GRT競技会で活躍すること」 でもなく 「フリスビー競技会で、ジャパン・ファイナルに出場すること」 でもなく、 『実猟の場で、水禽の水上回収を経験させること』 です。
父の病状にもよりますが、来年の秋には 是非 ソロモンに、本物の水禽類の水上回収を経験させたいと思っています。

場所は、九州!
そのために、現在 何度かに分けて NV350 キャラバン を 『長距離巡行用 犬運搬車』 に、改装中です。
防振・防音・断熱の作業、そして足回りのセッティング、車中泊用のベッドやサブ・バッテリーの設置などなど・・・ 改装目的の何割かは この 「九州の地で、水禽類の水上回収に向うため」 と言っても過言ではありません。

ソロモンは、パピーの頃は 「我が家に迎え入れた犬の中で、最も車酔いに弱い犬」 でしたが、今では 尻尾をブンブンと振って、車内搭載のバリケンの中に、飛び込んで行きます。
「俺、パパと一緒なら、どこに行くのも楽しいよ!!」 という感じが、強烈に伝わって来るソロモンは、一緒に居て こちらも楽しくなります。

『一緒にいるだけで、互いが楽しくなる関係』 をソロモンと築くこつが出来て、嬉しいです。
ソロモン君、誕生日 おめでとう!!
来年は、新たなる冒険の始まりだよ。

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# by gundogclub | 2016-12-03 00:01 | ソロモン (WC)

ソロモン 自転車散歩 初体験!


もうすぐ5歳になるソロモンと、自転車散歩 初体験!!

「スパニエルの習性で左右に蛇行しながら走るのでは?」 「自転車の前輪の左右を動き回って、ソロモンを、ひいてしまうのではないか?」 と心配したのですが、全くの杞憂でした。

自転車並走が、実にうまい!!

自転車のスピードに合わせて、私の真横を ぴったりと並走。
私が、ゆっくり走ればソロモンもスピードを落とし、自転車のスピードをあげると ソロモンも歩度を伸ばして、真横をぴったり並走。
持ったリードは、たるんだまま!

楽ちん!  楽しい!!

子犬の頃から、ヒールウォークを練習し続けた成果かな?

こんなことなら、もっと早くから 自転車散歩をソロモンとの遊びのツールとして組み込めばよかったなぁ。

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# by gundogclub | 2016-11-25 13:00 | ソロモン (WC)

封印開放

11月19日(土曜日)、クワンとソロモンを連れて、つくばで開催されたJFA(日本フリスビードッグ協会)のフリスビー競技会に参加しました。
JFAは、11月中旬から、2017年度シーズンになっております。

19日は、朝 起きた時から既に雨が降っておりました。
天気予報では、つくば市は午前8時から降雨の予報だったのですが・・・
出発する前から雨で、気持ちは萎えましたが、既にエントリー代金を支払っておりましたので、気持ちに鞭打って、つくばへ!

今回は、
ソロモン ➡ レトリーブ大会 & チャレンジ大会
クワン  ➡  シニアドッグ大会
の、計3カテゴリーに出場しました。
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ちなみに、ステッキは ”カッコつけ” で持ち歩いた訳ではありません。
実は、今年の5月頃にダイエットすることを一念発起し、約半年で13kgほど減量しました。
ウエストも10cm以上、細くなりました。
減量に成功したのは良いのですが、丁度 父が入院した8月下旬頃から、左足の股関節から膝~くらはぎ~足 が、歩くと痛みを伴う様になり、常に ピリピリと痺れているような感覚。
50m歩くのも、大変なんです。
父の病状が、超低空飛行ながら安定してきたので、整形外科で精密検査をして貰おうと思っています。
若い頃の度重なる落馬も、脂肪というクッションを失って、何らかの影響を与えているのかも・・・
いずれにせよ、今のままでは、GRTの競技会で 四種目 歩き切るのは無理だと思います。

歩くのも、ままならない状態の出場で、プレイコート脇で 杖の受け渡しをしてくださったり、クワン&ソロモンをバリケンに収容して頂いたり、多くの方のご好意を、とてもありがたく思っています。 この場で、改めてお礼を申し上げます。

それでも、まあ雨の中、痛い足をひきずり、参加した甲斐はありました。
3種目に出場して、 優勝・準優勝・準優勝 でした。
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さて、クワンちゃんのシニアドッグ大会での活躍は日を改めるとして、今日はソロモンの話を・・・

ソロモンが初めてフリスビー競技会に出場したのは、2013年11月23日。
この 『フリスビー競技会初参加』 の時に,2種目に出場し 優勝&準優勝。

しかし、それ以降 ソロモンとはフリスビーの競技会には出場しないばかりか、2014年 そして2015年も9月までの間計21カ月間 ソロモンとはフリスビー練習を一度もしませんでした

フリスビー競技は、飼い主がフリスビーを投げ、フリスビーが飛んでいる方向と距離を犬が見て、それから走り始める訳ではありません。
ハンドラーが、フリスビーを投げる動作に入るのと同時に犬が走り始めなくては、なかなかキャッチはできません。
つまり、 「飼い主のフリスビーを投げる動作と同時に走り出す必要」がある訳で、この「ハンドラーの、ちょっとした体の動きで、走り始める」という癖がつくと、「指示があるまでは、いかなる誘惑があっても動かない」というレトリーブトライアルとは、 『真逆』 の動きを求められる訳で、フラウならまだしも ソロモンに 「競技による使い分け」 が出来るとは、思えませんでしので・・・

それが、ソロモンを 「フリスビー封印」 にしていた要因なのですが、ソロモンも もうすぐ5歳・・・ やっと 「競技種目による使い分け」 が出来る様になってきた気がします。

ソロモン君、フリスビー競技 封印開放です!!
カミサンは、 「単に、パンドラの箱を開けただけじゃないの?」 と不吉なことを言っておりますが・・・

ソロモンが昨日出場した レトリーブ大会 と チャレンジ大会。
レトリーブ大会の方は、フリスビーを空中でキャッチできなくても、持ち帰ればポイントになります。
ソロモン君は80ポイントを獲得!
まだ、始まったばかりの2017年度ですが、 今の処 ソロモン君が暫定2位

まあ、距離50m以内で、ボールやダミーやフリスビーのレトリーブ競争をさせたら、ソロモンの俊足と旋回性能が、如何なく発揮されますから!

そして、チャレンジ大会(こちらは、空中キャッチしないと、ポイントになりません)も、準優勝!
21カ月もフリスビー練習をせず、今回が2回目のフリスビー競技会出場にしては、ソロモンは上手いものです。
フリスビーを空中キャッチしても、穴どころか 傷すらつかない ソフトバイトのキャッチです。

これからは、クワンと帯同して、ソロモンもフリスビー競技会に出場する予定です。
フリスビー競技ではありますが、我が家には牧羊犬は おりません。
『ガンドッグ 輸送隊 司令部』の名にかけて、これからもガンドッグでフリスビー競技会に参加します。
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因みに、あと2cm 体高が低ければ 「小型犬部門」 に出られたソロモンですが、運悪くと言うかボーダーコリーやNZヘディングドッグと同じカテゴリーで競うしかありません。
レトリーブトライアルでは本家 レトリバー種と競い、フリスビー競技では牧羊犬を相手に競う・・・
常に、 「挑戦者」 のソロモン君、頑張れ!!

わが家の、NV350 キャラバン君も、ドッグスポーツ競技会 デビューでした。
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# by gundogclub | 2016-11-20 18:53 | フリスビー(JFA)