ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

神様からのプレゼント

Merry Christmas 


今日はクリスマスイブですね。
ホワイトクリスマスになった地域もあると聞きました。
皆さん、イブの夜を如何お過ごしですか?



今日、私は昨日 納車された ディスカパリーの基本整備 をしてもらう為に、英国車のメンテナンスを専門に行っているショップに次男を連れて行ってきました。



千葉県には、英国車を専門に、あるいはランドローバー社の車を専門に、メンテナンスをしているショップがいくつかあり、権高そうなカリスマショップから、庶民的なショップまで、様々なショップがある様です。
ディスカバリーを譲り受けることが決まった後、ショップのホームページで調べたり、メールや電話でいくつかのショップに問い合わせをして、一番しっくりきたショップに基本整備の予約を入れました。



次男は(小学2年生) 冬休みが始まり、かと言って どこかへ連れて行ってあげる予定も無いので、せめて大型商業施設で遊ばせてあげようかと・・・
今日、整備を依頼したショップから、さほど遠くない場所に、大型の商業施設がいくつか点在しているので、車の整備をして頂いている間に、商業施設へ連れて行って少しは楽しませてあげようかと思いついたのです。


スノーマンエステル
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ショップに入って、真っ先に私と次男を歓迎してくれたのは、黒ラブラドールの女の子で、イブちゃんというお名前でした。
イブちゃんは、尻尾をブンブン振って歓迎してくれました。
それでけで、私は 「このショップを選んでよかったぁ~」 という気持ちになりました。(笑)




イブちゃんの飼い主さん (ショップの奥様?) からお伺いしたのですが、イブちゃんは保護犬なのだそうです。
母犬(ラブラドール)と生まれたばかりの子犬 (血統書はありませんが純血のラブだと思います) を家に残したまま、飼い主家族が引越しをしてしまったそうで、近所の人たちや所轄警察署の方が、一生懸命に里親を探してくれたのだそうです。
母犬とパピーの大部分は里親さんがすぐに決まったのですが、最後の一頭が、なかなか決まらず 「最悪 保健所に連れて行くしかないかも・・・」 と里親探しに関わった方々の顔も曇りがちに・・・

そんな時、このショップの顧客でもあった警察の方が、「ここで断られたら、諦めるしかない・・・」 という覚悟で、里親依頼のお話を持ち込んだ のが、今日 私が整備依頼をしたショップだったのだそうで・・・



それが5年前のクリスマスイブの日のこと・・・
「イブちゃん」 というお名前は、命が繋がった記念日である ”クリスマスイブ” から命名されました。


イブちゃんは、来店するお客さんに愛想を振りまきながら、とても幸せそうにみえました。
飼い主の方の言葉の端々から、イプちゃんに対する強い愛情を感じました。

イブちゃんにとっても、飼い主さんにとっても、 ”出会えたこと” が神様からの素敵なクリスマスプレゼントだったのだと思います。
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# by gundogclub | 2010-12-24 19:54 | MY TALK

よだれを垂らして・・・


シャドー、ラブちゃんと、立て続けに天国へと旅立ち、ブログの内容も湿りがちだったので、今日は少し軽い話題を・・・
車のお話です。


今日、とりあげるのは 英国が誇る四輪駆動車のレンジローバーのお話です。
ランドローバー社製の車の中で、最上級車種として位置付けられるのがレンジローバーな訳ですが、本国英国やアメリカにおいて、1980年代~90年代初頭にかけ、とても素敵な広告用ポスターが作成されています。


今でこそ、フォルクスワーゲンやBMW、アウディ、ボルボなど多くの欧州を本拠地とする自動車メーカーがSUV (スポーツ用多目的車) を発売しておりますが、90年代初頭までは英国のランドローバー社と、ドイツのメルセデスベンツ社の ゲレンデヴァーゲン(Gクラス)が、他の追随を許さない孤高の存在でした。



そして、その両車の広告を比較しますと、「機能・性能を全面的に押し出し理論で見る者を納得させようとするドイツのメルセデスベンツ」と、「アッパークラスの生活への憧れをかきたて、広告を見た者の琴線を揺り動かす英国のランドローバー」 の 戦略(広告の意図) の差がよく現れていて、広告一つにも国民性の違いが表れている様に思います。


 

そして、今日 ご紹介するのは アメリカで限定発売された、ハンターを対象とした特別なレンジローバーである 「レンジローバー ハンター」 の広告です。(今から20年ほど前の広告です)

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THE RangeRover Hunter, Let your friends drool over it.


drool over には、「ヨダレを垂らす」 ・・・ つまり、意訳すると 羨ましがる という意味があります。

ですので、この広告のコピーは ”レンジローバー ハンターで、お友達を羨ましがらせちゃいましょう!” という意味になります。



ところで・・・
この写真ではよく判らないのですが、別の資料を探してよく見ると、レンジローバーハンターの荷台に乗って、胸を張って得意そうに立っているのは、イングリッシュポインターなんです。

これに対し、肩を落として、少し しょげた雰囲気で手前に居るのは ジャーマンポインター なんですね(笑)


お友達のイングリッシャポインター君たちが乗っているレンジローバーハンターが、ヨダレが出るほど羨ましくって、下を向いてしょげているのがジャーマンポインター ・・・ という広告な訳です。
ジャーマンポインター君・・・そんなに羨ましかったのでしょうかね?
母国には、メンセデスベンツのゲレンデヴァーゲンという高性能の四輪駆動車があるのに、そんなにレンジローバーに乗っているお友達が、羨ましかったのでしょうか?



この広告の絵柄として、手前の方で羨ましがっている犬は本来、どの犬種でも良かったはずです。
レトリバー種だって、ボーダーコリーだって秋田犬だって、構わないと思うのです。
そこにジャーマンポインターを使ったことは、明らかに恣意的な目的があって、ジャーマンポインターの姿を借りて、そこに投影しているのは、メルセデスベンツのゲレンデヴァーゲンだと思うのです。

レンジローバーハンターを見て、羨ましくって、ヨダレを垂らして見ているゲレンデヴァーゲン・・・(笑)
まあ、実際にゲレンデヴァーゲンに乗っている方が、レンジローバーハンターを見て、羨ましくなったかどうかは判りませんが、実に英国的な辛めのジョークだと思います。



我が家には、ジャーマンポインターも、イングリッシュポインターもおります。
だから足りないのは、レンジローバーだけ。。。ということになります。(苦笑)



そして・・・
レンジローバーではありませんが、ランドローバー社の ディスカバリーという四輪駆動車 (シリーズⅠのフェイズⅡとというタイプ)が、ひょんなことから、手に入ることになりました。

まあ簡単に申しますと、ランドローバー社の車を4台所有している友人が居るのですが、もう1台どうしても手に入れたい車があるのに、駐車場は4台分しかない・・・ということで タバコ 50箱と引き換えに、我が家へ嫁ぐことになりました。


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このディスカバリー・・・ 座席が運転席と助手席の2つしかありません。
2列目のシート、3列目のシートが取り外され、広い荷物室になっています。
ナンバーも3ナンバーや5ナンバーではなく、貨物車の1ナンバー・・・
これから、荷物室に金属の板を張って傾斜を無くし、運転席の後ろに天井から床までの格子のドッグガードを取り付けて、 英国風ガンドッグ御用達ディスカパリー に仕上げる予定です。


うわぁ・・・初期型のディスカバリー・・・ 壊れるぞぉ~ という声が、どこからともなく聞こえてきますが。。。(苦笑)
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# by gundogclub | 2010-12-22 23:40 | 車のこと

ラブちゃん天国へ

父の愛犬、 マルチーズのラブちゃん  が12月18日の早朝、天国へ旅立ちました。
12年9ヶ月の一生でした。


ラブちゃんは、元の飼い主さんの飼育放棄犬です。
私の両親(父と亡母)とラブちゃんの縁結びをしたのは、12月1日に天国へ旅立った我が家のシャドーでした。
シャドーの掛かりつけの動物病院に、「里親募集」の案内が掲示されており、その里親募集のワンちゃんが、ラブちゃんだったのです。
丁度、実家では両親が可愛がっていたヨークシャーテリアが亡くなって1年程が経過した時期であり、里親募集の掲示を見た私が、ラブちゃんを里子にすることを両親に勧めたのです。
シャドーが、その動物病院のお世話になっていなかったら、両親とラブちゃんの出会いは、ありませんでしたから、言わば シャドーが縁結び をしたと言えます。


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ラブちゃんは、実家に貰われた時 手を近づけると、いきなり噛み付いてくる悪癖がありました。
頭を撫でようとしても、鼻に皺を寄せて噛もうとするのです。

ラブちゃんは、30歳代のご夫婦と暮らしていたのですが、専業主婦だった奥さんが、ご主人の目の届かない処で随分、叩いていたみたいです。
ご主人が溺愛し、奥さんからは疎まれている・・・そんなパターンだった様です。


そして、奥さんの妊娠が判明したのと同時に、奥さんと奥さんのご両親が、「妊娠中に動物が居るのは、よくない! 今すぐ、手放すべき・・・」 と、ご主人を口説き続け、ご主人が連日のプレッシャーに負けて、泣く泣くラブちゃんを手放すことになったとの事です。

ラブちゃんを私の両親に譲渡するため、ラブちゃんを連れご夫婦で実家にいらしたのですが (私も立ち会っていました) 奥さんは結局、車の中から出てこず、私の両親に挨拶することなく帰って行きました。
ご主人だけがラブちゃんを連れて家の中に入って・・・そこで、ご主人は上記の経緯を私の両親や私に説明しながら、 「子供が生まれることを口実にされて、悔しい!」 と少し涙ぐんでいらっしゃいました。
ラブちゃんが我が家へ里子に来たのは4歳弱の頃だったと記憶しています。



ラブちゃんのハンドシャイは、私が一応、治しました。
その頃はまだ私は会社員でしたので、仕事が忙しく、あまり頻繁に実家にラブちゃんの訓練に行けなかったので、治すまでには1年ほど掛かりました。
父が甘やかすものですから、どんどん傲慢なお嬢様になってしまいましたが(苦笑)、ハンドシャイに関しては亡母が頑張って日々、矯正の練習をしてくれました。




それから約8年・・・
特に母が天国に召された3年前から、父にとってはラブちゃんが唯一の家族でした。
私の自宅から実家までは車で30分程の距離で、比較的近いのですが、それでも毎日、実家を訪れる訳ではありませんし、電話も毎日している訳ではありません。
「ラブちゃんとしか話をしない日」 の方が多い生活を送っていた父・・・



父は、「犬の手作り食」 の本を何冊も買って、手作り食を毎日、ラブちゃんに作っていました。
食材を買うためには、歩いて食料を調達しに行かなければなりません。(父は車の免許が無いので・・・)
ラブちゃんと一緒に、朝夕 短い時間ですが散歩にも行っていました。
定期的に動物病院に行き、待合室で他の飼い主さんと、ワンちゃんの話をする・・・

ラブちゃんのために歩き、ラブちゃんを介在して散歩の途中や動物病院で飼い主さんと会話を交わす生活。
父と社会との接触はラブちゃんを通して成り立っていました
そのラブちゃんが居なくなった今後の父が、とても心配です。
父が逝去した後は私が引き取る覚悟で、「最後の愛犬」と暮らすこと を薦めた方がよいのかもしれません。




ラブちゃん。。。
どうか、安らかに! 
晩年は、親父の 「犬の奥さん」 の役割も担ってくれてありがとう。
もう、天国でママ(亡母)に、抱っこしてもらったかな?
シャドーには挨拶した? 
ラブちゃんは我が家に泊まり来たことがあるから、シャドーは知っているよね?

どうか天国で、父を見守っていてください。



たった3週間の間に、シャドーのみならず、ラブちゃんまで虹の橋へ旅立ってしまったことが、悲しくそして辛いです。
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# by gundogclub | 2010-12-18 23:11 | MY TALK

トロット&ギャロップ


11月の初旬から、クワンとエステルに 飼い主と一緒に歩く そして 自転車と併走する 練習を、再度始めました。

最先住犬のシャドー(故犬)やフラウとは、ごく普通に 「街中を歩いたり、自転車で散歩をしたり・・・」 ということを行っていたのですが、 クワンとエステルは我が家に迎え入れて以降、 野原を走る&野原での様々な練習が中心 になっていました。



でも・・・  人生、何があるか判りません。
私が、何らかの病気や事故で早世することだって無いとは言えません。
もし、そうなった場合、小学生と中学生の息子たちを抱えたまま、フルタイムで働くことになるかもしれない家内が、3頭の犬の世話をする事は、残念ですが難しいかもしれません。

そして、フラウ・クワン・エステルの、どの子を 手放す(里親募集をする) にしろ、野原を走ることしか出来ない犬では、里親さん候補がなかなか見つからないのではないかと思うのです。




「普通に散歩も出来ます。 自転車引きも出来ます。 公園などでボールなどを使った運動も出来ます。バリケントレーニングは完了しています。」 という犬なら、里親さん候補が見つかりやすいのではないかと・・・
もっとも、それらが完璧でも ジャーマンポインターのフラウや、イングリッシュポインターのエステルは、なかなか里親さんが決まらないかもしれませんが・・・(苦笑)

まあ。。。 私が長生きすれば、それらの心配は杞憂で終わる訳ですがね・・・・





ところで、 エステルに ちょっと変わった訓練をしてみました。
コマンドで自転車と併走するスピードを変える練習 です。

エステルは、自転車に乗った私の横を併走できる様になるまで2日ほど、かかりましたが すぐに自転車とかなり接近した位置で併走が出来る様になりました。
かなり短いリードでも大丈夫です。


次に、ゆっくりと歩く様なスピードから 通常の速足になる様に自転車のスピードをあげ、その時点で 「トロット!」 という言葉(コマンド)を出します。
通常の速足の状態を維持することが、トロット!というコマンドの意味であること を覚えさせていきます

次に自転車を早く漕ぎ エステルが駈足になった時点で 「ギャロ!」 という言葉(コマンド)を出します。
ギャロは、 ギャロップ=駈足 を略したコマンドです。
自転車を早く漕ぎ出す瞬間に、ギャロ! というコマンドを出し 駈足の状態を維持することが、ギャロ!というコマンドの意味であること を覚えさせていきます。


私は自転車から降りて一休み、エステルは鳩観察中
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エステルは、トロットとギャロのコマンドを覚えるのが、シャドーやフラウより早かったです。
私が、ゆっくりと自転車で走っていても、「ギャロ!」と言った瞬間に駈足を始める様になりましたから、単に自転車のスピードに合わせて併走しているのではなく、コマンドを聞き分けて、速足になったり駈足になったり出来る のは確かです。
エステルちゃん 優秀!!!(笑)





それに比べてクワンちゃんは・・・・・
私の自転車のスピードに合わせて、上手に併走することは出来る様になりましたが、コマンドの聞き分けは、まだまだです。
まあ、飼い主さんの自転車のスピードに合わせて併走が出来れば、普段の生活でに支障は無いので、コマンドの聞き分けなんか出来なくても良いのですが・・・
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# by gundogclub | 2010-12-15 16:36 | MY TALK

巡  礼


今日、シャドーの遺髪を懐に、シャドーが散歩した道や、立ち寄った公園を巡ってきました。
言わば、シャドーの思い出の場所をめぐる巡礼の散歩・・・

お供はエステルちゃん。
エステルは我が家へ来た当初は、リードを引っ張って歩いたり、鳥を見ては飛び上がったりで、まともに散歩が出来ませんでしたが、今では3姉妹の中で最もお散歩が楽チンで、かつ一緒に歩いていても、実に楽しいのです。



四角い公園
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ちゃんと名前のある公園なのですが、家族の間では通称 「四角い公園」 と呼んでいました。
家から徒歩で15分(往復30分) 程なのですが、今年の7月頃からは シャドーはこの公園への散歩が、精一杯となっていました。

2006年の1月か2月頃に、大雪が降った時がありまして、雪の中でフラウとレトリーブの練習をしていたら、ダミーを投げた場所が判らなくなってしまった(ダミーが雪に埋まって)ことがありました。
翌日、シャドーを連れて来て 「シャドー! ダミー 。。。 探せ探せ!」 と言ったら雪の中をジャカジャカと歩き、やがて前足で雪を掘り返し、見つけたダミーを得意そうに咥えました。
元々、足に疾病を抱え、あまり走るのが速くなかったシャドーですが、時間の制限なしに ダミーやボールを捜させたら、フラウ姐さんよりシャドーの方が信頼性が高かったと今でも思っています。


遊歩道
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私が住んでいる地域は新興住宅街でして、整備された遊歩道が四方に伸びています。
車の往来を気にせず散歩できるので、犬と暮らすには良い地域だと思います。
ただし、東京まで通勤する方は、片道 電車で1時間半程かかりますし、終電も早いので、仕事中毒の方や都心の繁華街で飲み歩きたい方には向かないかも・・・

私は会社から帰宅す時間は、夜9時~10時頃が多かったのですが、夕飯を食べずに 「まずシャドーと散歩!」 という日々でした。
歩きの時もありましたし、自転車引きの時もありました。



秋の道公園
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シャドーと私にとって、最も思い出の多い公園です。
週末は、この公園で 恋人の紫苑ちゃん(黄ラブラドール)とデートをしたり、他のお友達と走ったり、飼い主さんをベロベロと嘗め回したり・・・

夜、常夜灯の明かりを頼りに日々、レトリーブの練習をしたのも、この公園でした。

今でも脳裏には 紫苑ちゃんとまるで繋がれているかの様に、ぴったりと寄り添って走るシャドーの姿や、ダミーに向かって一生懸命に走るシャドーの姿が焼きついています。


さらに遊歩道は枝分かれして続き・・・
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終点の公園(名称不明)
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この公園まで、自宅から徒歩で50分ほどかかります。
往復すると100分以上かかりますので、徒歩ではあまり来ない公園でした。
自転車の時は、この公園で水を飲んで少し休憩してから帰路へ・・・

公園の中に高さ1mほどの煉瓦の塀のようなものがあり、フラウはこの煉瓦塀を使ってジャンプの練習をしました。




エステルと共に歩いたシャドーの思い出の道や公園を巡る散歩・・・

シャドーが天国に旅立ってから10日余り・・・
少しずつですが、シャドーを失った悲しみが薄れているように思います。
人に記憶というものがある限り、共に暮らした時間 そして様々な思い出は映像の様に心に残ります。
シャドーと共に暮らした約9年3ヶ月分の思い出は、いつまでも私の心の中にあります。


今日、歩いた遊歩道 そして公園には、何十、何百のシャドーとの思い出があります。
形は失われても、心は常に シャドーと一緒です!


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# by gundogclub | 2010-12-10 12:37 | シャドー (FCR)