ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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REBORN

2月4日(金曜)から約10日間、千葉市中央区ある総合病院に、入院しておりました。
入院した当初は、口腔内の腫瘍状の出来物が化膿し、歯茎も腫れたり膿が溜まったり、加えて歯痛もあり、頬も腫れあがり、口も開くことが出来ませんでした。どんなに頑張って苦痛に耐えながら口を開いても、上下の歯の隙間が8mm程度しか、ありませんでした。

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口が8mm程度しか開かないと、固形物を食べる事が困難な為、食事は三食とも 『ペースト食』 でした。
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治療は、口腔内の腫瘍の切除から始まり、膿の溜まった歯茎を切開したり、抜歯をしたり・・・ 紹介状を書いてくれた自宅近所の歯科医は 『全身麻酔をして手術する筈だから、麻酔から覚めた頃には全て終わっているでしょう!』 という気持ちが明るくなる(笑)予測を述べてくれたのですが、実際には 「毎日のように、歯科が用いる一般的な注射による麻酔を施して、少しずつ治療を進めて行く」 という辛い日々が数日、続きました。
そもそも、口を8mmしか開けられない患者の口腔内の腫瘍を切除したり、歯茎を切開したり、抜歯したりするには 「(器具を用いて)無理矢理、口を開かせる」 必要があり、顎の関節が痛くて、涙を流しながら うめき・・・まあ拷問のような数日間でした。

入院数日目に、数か月前に注文していた 「ハンドメイドでリードなどの犬具を作成してくれる製作所」 から、ソロモン用の90cmのリードが自宅に届き、家内が病室に持ってきてくれました。
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このリードを丸めて入院着のズボンのポケットに入れ、右手でポケット内にあるリードを握りしめながら、激痛を伴う治療に耐える日が数日、続きました。
必ず戻る! 治療をして、健康を取り戻し我が家のワンズと野原に立つ!! ・・・ 心の支えの大部分は我が家の5ワンズでした。

そして、退院。
腫瘍は切除したので口腔内の腫れや痛みは無くなりました。
腫れあがっていた歯茎も切開により化膿も治まり、昨日 抜糸も済みました。
まだ抜かなければならない歯が残っておりますし、まだ口が1.5cm位しか開かないので日々の自主リハビリと通院リハビリも必要です。
開口1.5cmでは、おにぎりも食べられませんから・・・

そして、特筆すべきは 「入院中はもとより、退院してからも一本も煙草を吸っていない」 こと。
私は、かなりヘヴィな喫煙者でしたが、煙草をやめることにしました。
入院が決まった時は 『さぞかし、煙草が吸えない事による禁断症状が出るだろう!』 と予測していたのですが、予測に反して全く禁断症状が出ませんでした。
加えて、毎日の様に主治医から 「喫煙することにより生じる様々な口腔内の問題」 を聞かされ、かなり恐ろしい内容も含まれており、「この機会に禁煙しよう」という気持ちが強くなりました。

昨日、フラウとソロモンを連れて、念願の 野原復活!!
まだ口を大きく開けることは出来ませんが、口腔内の痛みは霧散し、漫画の様に腫れあがっていた右頬も元に戻りました。
改めて、家族のためにも 愛犬たちのためにも 「何よりも大切なのは、健康である事」 だと実感しています。
まずは口腔内の治療を最後まで、やり通す!  そして禁煙は続ける!
激痛の数日間を経て、『何が大切か』 を再認識する REBORN(再生) が出来たような気がします。
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by gundogclub | 2017-02-18 09:01 | MY TALK