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ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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微妙な違いなのだけれど


本日は、暑くなるとの予報だったので、朝4時30分にはソロモンを連れて野原に到着しました。
野原に着きましたら、先に野原に入っている方がおりまして、若い英ポインターのポイントの訓練中でした。
以前にも何度か、この方にリモコン式の放鳥機の操作 (と言っても、合図されたら リモコンのボタンを押すだけですが) を依頼されたので、操作も慣れてきました。

若いポインター君の練習が終わったので、今度は私がダミーの投擲を彼に依頼。
あえて、ソロモンの横には立たず、ソロモンから5mほど離れて立ってみました。
その時の写真が、これ!
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写真のマジックもあるかもしれませんが、なんだかソロモンが、賢そうに見える・・・(笑)
「パパ! ダミー回収に行ってもいいの? 指示してよ!!」 という感じでしょうか。

ソロモンは、4歳半となり やっと 『冷静で、かつ意欲的』 なレトリーブができる時もある(ちょっと微妙な言い方になってしまうけれど)ようになりました。

本日の、レトリーブ写真。
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以前は、遊び慣れた野原ですら、投擲されたダミーを咥えた後、私が立っている場所とは全く方向が異なる方へすっ飛んで行き、 「あれ パパがいない???」 という感じで、私の姿をダミーを咥えたまま探し回ることが、たまにあり・・・ そして、GRT競技会においても ダミーを咥えたまま、私が立っている場所とは方向が全く異なる方向に、すっ飛んだことが2回・・・

「パパ! ボクがダミーを回収に行っている間に、動いたでしょ! 探しちゃったよ!!」 と、私を責めっような目つきをしたり・・・(苦笑)
↓ たまに、ダミーを咥えたまま、方向違いに すっ飛ぶことが あった頃の写真。
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毎日、一緒に暮らしている私にしか、判らない微妙な表情かもしれませんが、 「目玉グルグルの興奮レトリーブ」 は、少なくなってきました。
いやぁ~ 長かったー。

とは言え、 「冷静になった」 からと言って、スピードが衰えた訳ではありません。
冷静であるに越したことは無いけれど、やはり 韋駄天であってこそのソロモンだと、私は思っておりますので。
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by gundogclub | 2016-06-27 19:34 | ソロモン (WC)

一部 改正!

6月9日の投稿 『なるほど 納得!!』 において、私は

簡単に申しますと KC(英国のケネルクラブ)が発行する血統書に ”FTCH” などの記載をする為には、KC主催の あるいはKCが公認した競技会である必要があり、このKCが主催する あるいは公認する競技会における スパニエルのFTCHとは フラッシュドッグ としての優秀さを証明するものであると。
そして、その KC主催or公認の競技会 においては あくまでも回収はレトリバー種の仕事であると。。。

と書きました。
これは、英国在住のワーキングコッカーのファンシャーのご夫婦で、奥様が日本人の方から ご主人様に質問して頂いた回答だったのですが、どうもニュアンスが異なっていたらしく 「レトリバー種と全く同じ種目では、競技を行わない」 という意味であったようです。

かつ、 KC主催の あるいはKCが公認した競技会 においても HPR(多目的ガンドッグ) や スパニエル の競技会にも レトリーブ種目は必須 (ただし、レトリバー種とは異なる競技種目も加算される) と、訂正させて頂きたいと思います。

論より証拠・・・と言うか、先日行われた競技会の 『成績表』 をデータで送って頂きました。
「送って頂いたデータを紙にプリントして、それをスキャン」 という手法をとったため、少し画像が不鮮明ですが、十分に読み取れると思います。

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KC主催の スパニエル種限定の ノービスクラスのワーキングテスト なのですが 競技種目の向って、右3列が ブラインドレトリーブ & マーキングレトリーブ & ウォーターレトリーブ の "レトリーブ競技" です。


次に、KC主催の HPR限定の ノービスクラスのワーキングテスト になると、 Hunt という種目 (ハンドラーの指示通りにコータリングして、置き鳥を発見し、ポイントできるか) を除けば、シーンレトリーブ & ブラインドレトリーブ & ウォーターレトリーブ と、レトリバー種と全く同じ種目となります。 
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ちなみに、Breed(犬種)の略号 (例えば、ジャーマン・ショートヘアード・ポインターならGSP) で、見てもすぐに判らなかった犬種があり、 「犬種フェチ」 を自認していた私は、ちょっと悔しかったです。(苦笑)


さて、何度も似たようなテーマで、しつこくブログを書いている理由は、非レトリバー種である HPRやスパニエルの飼い主さんに、もっとレトリーブ競技を知り、また参加して欲しいという願いからです。

HPRに関しては、そもそも日本ではHPRの犬種が少なく、GSPは衰退の一途、ビズラも日本では希少種です。
でも、ワイマラナーは認知度が上昇していますし、エパニュール・ブルトンは国内においてもシリアスブリーダーがいくつか存在します。

スパニエルに関しては、細々とではありますが フィールド系のスプリンガー・スパニエルのブリードが日本でも行われていますし、ワーキングコッカーも いくつかのラインが日本にも存在します。
まあ、できれば どなたかが フィールド系のスプリンガー・スパニエル のブリードを国内で手掛けてくれれば・・・ という個人的な願望はあります。

レトリバー種のような 「レトリーブの専門職」 ではありませんが、HPR も ミドルサイズのスパニエルも レトリーブに対する潜在的な能力を持っていますし、何より レトリーブトライアルの練習は、様々なオビィディエンスが身につく (かつ 必要とされる) 『静の面』 と、投擲されたダミーを回収する 『動の面』 の 双方の練習が一体となっている処が 必ずや日常生活にとってもプラスになると、私は考えております。
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by gundogclub | 2016-06-24 12:48 | レトリーブ (GRT)

美琴 つれづれ


昨日の野原遊びは フラウ & 美琴ちゃん。
美琴ちゃんは、推定1歳8カ月。 正面からお顔を見ると和犬っぽいのですが、脚が長く お腹の巻き上がった体型は、和犬とは異なります。  現在、体重は 18.6kg。
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美琴は、紐付きボールのレトリーブが大好きです。
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脚が長い為か、 ”一間歩” の幅が広く、跳びの大きいランニングフォームが特徴です。
その為、直線を走らせると、現在では 我が家の 5ワンズ の中で、最も速いかも・・・
但し、小回りは苦手の様です。

わが家に迎え入れてから、ちょうど1年6カ月となった美琴ちゃん。
今では、 「近い距離は声符で」 「150m位までの距離は笛で」 「それ以上の距離は、トレーニングカラーのポンポン音で」 呼べば確実に私の足元まで戻って来るようになっています。
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トレーニングカラー (ポンポンと音がする首輪、手元のトランシーバーのようなもので操作します) を装着せずとも、あるいはロングリードを装着せずとも 『通常は』呼べば、すぐに駆け戻って来る美琴ちゃんです。
おそらく、 四方をネットで囲まれたドッグラン などでしたら ロングリードもトレーニングカラーも必要はない筈です。 ただし、 「見知らぬ人を極度に怖がる」美琴 がドッグランに行っても、楽しくは無いでしょうね、怖がるばかりで・・・

実は、この 「見知らぬ人を極度に怖がる」 ことが、 「ロングリード + トレーニングカラー」 という二重の保安対策を施している理由なんです。

お顔は、和犬チックな美琴ですが、以前にも書いたことがありますが とにかくフラッシングが得意!!
鼻を高くあげて臭気をとり、ブッシュに突っ込んでいくと 雉が飛び立ったり、鴨が飛び立ったり・・・
全くポインターやセッターとは異なる顔なんですけれどね・・・ 美琴って、どんな犬種が混じっているだろう??? と考えてしまいます。

で、この 「雉や鴨をフラッシングした場合」限定 なのですが 飛び立った雉や鴨を追いかけて、かなり長い距離を走り抜けます。
こんな時は、名前を呼んでも、笛を吹いても 追跡に夢中になり、なかなか戻りません。
仕方なく、トレーニングカラーをポンポン鳴らすと 我に返ったように戻ってくるのですが・・・

万が一、逸走してしまったとしても エステルさんなら 人が通りかかれば 長い尻尾を振りながら近づいて行くと思いますので 首輪には携帯電話の番号やマイクロチップの番号を刻印したネームリングが装着されていますし まあ保護してくださった方から連絡が来るのではないかと・・・

しかし、美琴の場合は 同じく首輪には電話番号やマイクロチップ番号を刻印したネームリングを装着しているとは言え、おそらく 「人を見たら逃げる」 ・・・ 人通りのある日中は茂みや林に潜み、人目の無い夜間に移動・・・ という行動が予想され、おそらく 「誰かに保護される」 という事は無いのではないかと。

その為の、「ロングリード + トレーニングカラー」 という二重の保安対策なのですが、とにかく 「ゼッタイに逸走させない」 ことを、第一に考えています。

「そもそも、リードを装着しての、自宅周辺散歩をメインとした生活をすれば、そんなリスクは回避できるのでは?」 という考え方もあることは承知しておりますが、 それは 「愛犬と、どのような日々の生活をしたいか」 という根幹の部分の問題でもありますので・・・

まあ、見慣れた自宅近隣の方々は、それ程 怖がらなくなっていますし、少しずつでも 美琴の 対人恐怖症 が改善されることを願っています。
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by gundogclub | 2016-06-17 16:16 | MY TALK

One and Only ではなく


facebook で繋がった、英国や欧州大陸の友人たちのなかには、ご自分がお住いの地域や、あるいはご自分が共に暮らしているガンドッグの犬種に応じて、 ”Gundog club”  に所属している方が多く、その方々がfacebookに掲載する 練習会や競技会の写真 を楽しみに かつ羨望のまなざしで見ております。

それら、練習会や競技会の写真を見ておりますと 実に様々で 「レトリバー種のみしか写真に写っていないもの」 や 「レトリバー種の中でも、ラブラドール以外の犬種が写っていないもの」 とか あるいは 「多種多様なガンドツグが写っているもの」など、それぞれの gundog club の方針のようなものが、見て取れます。

引退レトリーブドッグがGSP(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)のフラウで、現役レトリーブドッグがWCS(ワーキング・コッカー・スパニエル)のソロモンである私にとって、やはり見ていてワクワクするのは 多種多様なガンドッグが参加している写真です。

たとえば Lakeland Gundog Club の、フォトギャラリーを見ますと、レトリバー種はもとより GSP、GWP(ジャーマン・ワイヤーヘアード・ポインター)、ビズラ、スプリンガースパニエル、ワーキング・コッカー・スパニエル、WPG(ワイヤーヘアード・ポインティング・グリフォン) など、実に多彩な顔ぶれで 「あ~ 一緒に参加させて貰いたいなぁ!」 と、心底思います。

ここで、ひとつ申し上げたいのは 私はレトリバー種が嫌いな訳では勿論、ありません。
天国に旅立った最先住犬はフラットコーテッドレトリバーの シャドー でしたし、現在も我が家にはゴールデンレトリバーの クワン がおります。
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相手を非難したり、否定したりすることを 若者たちの間では 「ディスル」 と表現すると息子たちから聞きましたが、私はレトリバー種をディスル気持ちは全くありませんし、レトリーブ競技会の主役がレトリバー種であることを否定するつもりは、全くありません。

ただ私は、 ”レトリーブ練習や、レトリーブ競技会に参加するためには レトリバー種を選択することが必須” という One and Only ではなく、英国や欧州大陸では非レトリバー種のガンドッグにも裾野が広がっており、かつレトリーブ練習やレトリーブ競技会にも非レトリバー種が多数、参加していることを 日本のガンドッグファン そして これからレトリーブ練習をしたり、今後 レトリーブ競技会に参加することを考えている方々に知って欲しいという思いを持っています。


日本においては、HPR(多目的ガンドッグ)のうち、GSPは衰退しつつありますが、ワイマラナーの数は年々 増えておりますし、ビズラという犬種も何かの きっかけ さえあれば、今以上に認知され、ファンシャーが増える様に思います。
エパニュール・ブルトン (フランス系ブリタニー) は、日本にも確固としたケネルがいくつかありますし、フィールド系のスプリンガースパニエルや、ワーキングコッカーも魅力あふれる犬種です。


「KCのオフィシャルの競技会では非レトリバー種は・・・云々」は別として、英国や欧州大陸と同様、多種多様な非レトリバー種のガンドッグが レトリーブ練習をしたり レトリーブトライアルに多数参加する日が来ることを、私は願っています。
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by gundogclub | 2016-06-13 09:27 | レトリーブ (GRT)

なるほど 納得!!

facebookの友人であり、ワーキングコッカーのファンシャーである友人数名が出場した、湖水地方の 『スバニエル種限定』 のレトリーブ競技会の、ひとこま。
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 の写真の競技は、なかなかのハイレベルで、 ウォーターレトリーブとブラインドレトリーブの複合競技です。
一番上の写真の、正面上部に 根元から数本に枝分かれした、こんもりとした木が写っておりますが、その木の根元にダミーが置かれているそうです。

腕で方向を指し示して、泳ぐ「おおまかな方向」を指示し、泳ぎきって陸に這い上って、ハンドラーの方向を向いた時に 「バック!」 の声符 & サーチングホイッスル・・・という感じでしょうか。

このように、私のfacebook繋がりの 英国や欧州大陸のスパニエル・ファンシャーの皆さんは、ご自分の愛犬である「スパニエル」と参加したレトリーブ系の競技会の写真や動画、また普段の練習の様子などを、沢山掲載なさっています。

しかし・・・と言うか 日本のGRTAに所属している会員の方々で、英国の競技会を見学したり、英国でガンドッグトレーニングを学んだ方たちに伺うと、「スパニエルがフラッシュ(鳥を飛び立たせる)し、その飛び立った鳥を撃ち落し、レトリバーが回収する競技は盛んに行われるけれど、スパニエル単独のレトリーブ競技会は、見たことがない」 と・・・

それで、またまたfacebookの ワーキングコッカーのファンサイトに 「スパニエル種を用いたレトリーブ競技会って、やらないんですか?」 と質問を書き込むと 「いや、しょっちゅう 開催されているよ!」 とか 「俺が所属しているガンドッグクラブでは年に6回、定期的にスパニエルのレトリーブ競技会を開催しているよ!」 とか、 「やっている」 という回答ばかりで、尚更 ???に・・・。

で、英語では細かい機微まで伝えるのが難しいので、ご夫婦ともにワーキングコッカーのファンシャーで、かつ奥様が日本人の方に、日本語で(笑) 質問をして、ご主人様に聞いてもらい、やっと理解できました。

簡単に申しますと KC(英国のケネルクラブ)が発行する血統書に ”FTCH” などの記載をする為には、KC主催の あるいはKCが公認した競技会である必要があり、このKCが主催する あるいは公認する競技会における スパニエルのFTCHとは フラッシュドッグ としての優秀さを証明するものであると。
そして、その KC主催or公認の競技会 においては あくまでも回収はレトリバー種の仕事であると。。。

一方、KCが関与していない 各ガンドッグクラブ主催 あるいは 企業協賛のゲームフェア などでは、ワーキングコッカーも含め スパニエル種も、レトリーブ競技会に多数、参加しているとのこと。

日本でも、例えば OPDES主催のアジリティー競技会で好成績を収めたり、あるいは日本代表として海外のアジリティー競技会に出場するほどの実力であったとしても、血統書発行に関してはJKCkの範疇であり、JKCのアジリティー競技会に出場しなければ、血統書に AGCH の文字が書き込まれることはない・・・のと、事情は似通っているのかもしれません。


なるほど 納得!!
と、同時に 英国でも また欧州大陸でも KC主催 とか 血統書 とか、そういう話は別として、数多くのスパニエルがレトリーブ系競技会に出場し、また日々 練習している姿に共感!!
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最後に、ソロモンの 100m超えの シングル・ブラインド・レトリーブのご紹介を!
フラウと比べると、まあ 涙が出るほど なかなか上達しませんでしたが、試行錯誤の上に やっと100m-120m くらいまでの距離のブラインドレトリーブには 対応できる時もある (← まだまだ、満足いくレベルではありませんが) ようになりました。




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by gundogclub | 2016-06-09 09:13 | ソロモン (WC)

一秒でも早く!


今日は、 フラウ & ソロモン の 「茶色チーム」 と一緒に野原へ!

フラウは、 ”引退犬を対象としたレトリーブ・イベント” でも開催されない限り、GRT競技会には出場しませんが、出場しないからと言って、全く練習をしない訳ではありません。
ホイッスルワークや、前後左右への遠隔ハンドリングの練習は、フラウが老衰して動けなくなるまで続きます。 フラウが練習を忌避する様になったら、無理強いをするつもりはありませんが。

まして、ソロモンは 体重16kgの おちびさん とは言え、我が家で唯一の現役レトリーブドッグですので、練習は必須。
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 ※ フラウ姐さん、レトリーブ時は真剣なので、目が怖い・・・(苦笑)
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レトリーブ練習をしたり、野原を走り回ったり・・・ 
フラウもソロモンも、喉が渇くと いつも飲料用のボウルを置いてある場所へ、駆けて行きます。
「あなた! ちょっと喉が渇いたので、水を飲んできますね!」 とか 「パパ! 俺、喉が渇いたから、ちょっと行ってくる!」 という感じで、私にアイコンタクトで意志を伝えた後に、飲料用ボウルが置いてある場所に駆けて行く2頭。


水を飲み終わると フラウもソロモンも 水飲み用ボウルと私が立っている場所(100m以上、離れていることも多いのですが)を、まるで定規で引いたように 一直線に駆け戻って来ます。
寄り道をしたり、途中で誘惑物に誘われたり、あるいは迂回したり、あるいは とことこと小走りで戻ってくるのではなく、文字通り 一直線に駆け戻ってくる2頭。

飲料用ボウルと私が立っている場所の間に、人の胸の高さほどの草やツタが繁茂している場合もあるのですが、フラウは まるで草の海を飛び跳ねるトビウオのようにジャンプを繰り返しながら戻って来ますし、ソロモンは 除雪車のように 草の壁を掻き分けて駆け戻って来ます。


私が声符や笛で呼び戻している訳ではなく、フラウやソロモンが、自ら意志で 「一秒でも早く駆け戻って、旦那と(パパと)遊びを再開したい!」 という思いから、駆け戻ってくることが、私にとっては、彼らからの最高のプレゼントです。



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by gundogclub | 2016-06-03 14:46 | MY TALK