ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

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迅きを以て貴しと為す



美琴ちゃんが我が家にきて11か月となりました。
もはや、膿皮症で毛が抜け落ち、怯えながら我が家の机の下に隠れていた「野犬の母犬が連れていた子犬」では、ありません。

美琴ちゃんは、足が速いです。
【迅きを以て貴しと為す】という我が家の家訓に沿った娘に育ちつつあります。
爆裂娘二代目襲名
クワンは「黄金爆裂娘」、美琴は「漆黒爆裂娘」

写真は、本日の美琴ちゃんとクワン

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by gundogclub | 2015-11-27 11:48 | MY TALK

ダウンヒル&クライムヒル


我が家のソロモン君は、いつも平坦な野原で練習しているので、 「高低差のあるレトリーブ」 が、苦手なようです。

例えば、スタート地点が高い場所にあり、そのスタート地点より低い場所にダミーが投擲される場合、一般的に考えると 「見晴らしが良く」 ダミーが落下した場所が良く見えそうなものですが、実際にレトリーブに向かわせると、意外とダミーの落下場所が判っていなかったりします。

まして、スタート地点を低い場所に置き、丘の稜線の反対側からダミーを投擲する (つまり、この場合、ダミーを目視できるのは 投擲されたダミーが稜線より高い高度にあった1~2秒の間だけとなります)レトリーブでは、まったく見当違いの方向に、すっ飛んで行ったりするソロモン。。。
一瞬であっても、ダミーが稜線を超えたのが見えた方向に走れば良いのに…と思うのですが、かなり苦手なようです。
まあ、一番の原因は経験不足だと思います。

と言うことで昨日、我が家の次男を投擲係とし、茶色い三男をレトリーブ係として、高低差のあるロケーションの野原に行ってきました。
近くまで行ってから、その野原に至る道路が判らず、かなり行ったり来たりしてしまいましたが。。。

まずは、丘の頂上をスタートラインとして、低い位置でダミーを投擲してもらう ダウンヒル(駆け下りる)・レトリーブ!
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頂上から、かなり距離がある場所にあるブッシュにも、次男にダミーを投げ込んで貰いましたが、昨日は かなりの精度で ダウンヒル・レトリーブをこなしていました。
競技会時のような、変な興奮状態では無かったのが、ダミー回収率が良かった理由かもしれません。


続いて、低い場所をスタートラインとして 丘の反対側から次男にダミーを投擲してもらい 丘の稜線より一瞬ダミーが高く上がる。。。 という状況での練習をしようとしたのですが、次男がダミーを直上に高々と投げることができず、失敗・・・。
練習が出来ませんでした。  やはり、卓球部では無理だったかな??(笑)

結局、きちんと練習できたのは、ダウンヒル・レトリーブのみ。
その後は 次男&茶色い三男 が一緒に遊ぶことは、滅多にないので お遊びモード。
ソロモンは私だけではなく次男にも 「ダミー投げてよ! 俺が取ってくるから!」 とアピールして 「男の子チーム」 で楽しそうに遊んでおりました。

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平坦な野原でのマーキング力(投擲されたダミーの落下場所を目視、記憶する力)は、かなりついてきたソロモンですが、そこに 「高低差」 という要素が加わると、まだまだ不安定なソロモン。
昨日のように、高低差のある環境を練習場所として選定することも、ソロモンのスキルアップの為には必要だと感じました。

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by gundogclub | 2015-11-22 10:09 | ソロモン (WC)

確かに好きなんだろうけれども


ある意味では、ソロモンは美琴より コントロールが難しいです。

例えるなら、 「ボクは馬に乗るのが大好きなんです」 という少年がいるとします。
確かに その少年は、放置しておくと、何時間でも飽きずに馬に乗っているのです。

だけれど、手綱のコントロールや、脚の使い方など、基本ができていないので、トレーナーが 「そんな乗り方では危ないよ! 大人しい馬ばかりではないから・・・ せっかく、そんなに馬に乗るのが好きなんだから基礎をしっかり練習して、上手くなろうよ!」 とアドバイスをしようとします。

すると、「あー 俺、別に上手くならなくって、いいんで構わないでください! 俺、馬に乗っていれば、それだけで 十分なんで・・・!」 とか言う少年。


ソロモンって、そんな感じなんです。
好きなように、レトリーブ練習させていると、喜んで何時間でも、やります。
飽きないし、疲れた素振りすら見せません。

でも、課題を決めて 彼の意に沿わない(彼が気持ちよくレトリーブできない)事を始めると 先ずは 「パパ! 楽しくやろうよ!」と、彼が好きなレトリーブ遊びの形式に換置しようとします。
それでも私が譲らずに 「課題」に取り組もうとすると 明らかに ”わざと” 悪戯したり、過去には何度かは逃亡した事も・・・

ソロモンが1歳位の時、びっちり威圧かけたら野原の外に逃亡!
慌てて探したが見つからず・・・ 
しばらくして、野原の近くのテニスクラブのコート脇で、椅子に座ったオバチャンたちに囲まれて可愛がられいるのを発見!!
なんとソロモンは、一人のオバチャンの膝の上に抱きかかえられて お腹を出して甘えておりました。
あの時は、情けなかった~


フラウは、彼女自身が 「今まで出来なかった事が出来る様になる ➡ 私に誉められる」が大好きだったようで 出来なかった事が出来る様になると、「嬉しそうな そして 自慢げな表情」 していたものなぁー。


ソロモンは確かに ダミーやボールを用いた 「レトリーブ遊び」 は大好きなんでしょうが、『彼の意に沿わない新しいこと (練習メニューとか)』 を始める時は、「あだてる」「得意気にさせておく」という前提が必要で、これが中々 難しいです。

新たに始める練習は、ソロモンの頭の中で整理&理解が進むまで 当然、失敗が多い訳で 「意欲を削がずに、失敗を矯正し理解、般化に繋げる」 のが、一苦労・・・
ソロモンに比べれば、フラウ姐さんは本当にトレーニングが容易でした。


まあ、これはソロモンに限らず スパニエル系の犬種・・・特に♂には散見される事の様ですから自らのスキルアップも含め 『良薬は口に苦し』 という気持ちで、やっていこうと思います。

「俺は、これが得意だ!!」と自信を持つと(例え、それが過信でも)、集中力と持続力 そしてスピードには目を見張るものがあるソロモン王子ですので、いつの日か覚醒し、大化けしてくれることを、期待しています。
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by gundogclub | 2015-11-16 12:43 | ソロモン (WC)

見上げる瞳


先日の、GRTA2015ファイナル の時の写真を、見学に来ていた友人から頂きました。

その中で、嬉しかったのが この写真。
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フラウ姐さん、ごく自然な感じで私を見上げております。
撮影した友人によると 『老夫婦、労わりあっての旅!』 という感じなのだそうです。(笑)


で、こちらが昨年の GRT2014ファイナルの時の、私とソロモン
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どちらの写真も、意識的にコンタクトを求めたり、声符などで意識をこちらに、向けさせている訳ではありません。
どちらの写真も、私の顔が犬に向けられている処を見ると、フラウやソロモンに話しかけているのかもしれません。
私は、辺りに人が居ても平気で犬に話しかけるので・・・(笑)

「待機場所からスタートラインまでのヒールウォークの出来栄え」とか、採点されることを意識しての動きよりも、むしろ 「競技会場AからBへの移動中」とか「競技終了後のクールダウン時」とか、評価の対象外の時間と空間において、そのペアの「地の部分」が見えるのではないかと思います。


訓練競技会などで、待機中は車中でワンワンギャンギャン吠えまくり、競技会の出番の時だけ模範的な動きをする・・・という犬も、またそれを放置放任するハンドラーも、私は 「なんか、違うんじゃないか?」って思います。
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ちなみに、我が家に迎え入れて もうすぐ11カ月になる、この娘さんも 「気が付けば、私を見上げて、ニコニコ笑っている娘」 になりました。
迎え入れた当初は目が合っただけで、テーブルの下などに逃げ込んでいた娘さんなのですが。。。
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by gundogclub | 2015-11-09 12:22 | MY TALK

さて どうしよう?


11月1日、蓼科の牧場で開催された 2015年のGRTA Championship にフラウ姐さんと参加しました。

朝2時に出発! ここ数年、夜間の長時間運転が本当にダメになってきました。
目がかすんで、よく見えないし、すぐに疲れてしまいます。
午前6時過ぎに競技会場である蓼科の牧場に到着した時には、ぐったり疲れて 目は充血・・・
そろそろ、競技会当日の夜間に高速道路を飛ばして競技会場へ向かうのは、無理なようです。

到着した競技会場の駐車場の気温は、なんと -3℃!
全てが凍っておりました。
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さて、フラウ姐さんのリザルトは ミドルクラスの 4位。
3年間、競技会に出場せず 半分引退状態から2戦連続で4位を獲得し、トータル12ポイントでミドルクラスの4位で Championship  に臨みました。
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競技会場に到着した後、そして競技が始まった後も、フラウ姐さんは、ご機嫌でした。
断尾された尻尾をピコピコと振って私に抱きついたり、首をぐっと上げて小走りで歩いたり・・・

競技も前半の2種目は、比較的 見晴らしの良い場所にダミーが投擲されたこともあり、なんとか回収成功!
しかし、後半種目では、草深い場所に投げ込まれたマーキングダミーを発見できず、また100mのロングマーキングも発見できず、後半2種目は両方とも×。

フラウ姐さんは、全盛期でも、上位常連組のレトリバーに比べてマーキング力は劣っていました。
それが、「GSPという犬種自体がレトリバーに比べてマーキング力に劣るのか」 あるいは 「フラウの個体としての弱点」 なのかは、判りませんが100m以上の距離のロングマーキング・レトリーブは、不得意でした。

しかし、以前は 私の遠隔操作にUFOキャッチャーの様に、思い通りに前後左右に動いてくれましたので、多少 ダミーの落下地点と異なる方向に走っても、遠隔操作で修正し、ダミーを回収することが可能でした。
『競技種目が、ブラインドレトリーブだけになればいいのに!』 なんて、思った位ですから・・・(笑)

そんなフラウ姐さんですが、前回の霧ヶ峰の競技会で感じた、「遠隔操作時の違和感」 が、今回 はっきりと判りました。
具体的には
 ストップホイッスルの指示への反応 ◎
 左方向へのハンドシグナルへの反応 〇
 「バック!」の声符への反応 〇
 右方向へのハンドシグナルへの反応 ×

フラウ姐さん、ストップホイッスルで急停止して こちらを向いてくれるのは良いとして、 右方向へ動かそうとしても 左 あるいは 後方へ 動いてしまい、右方向に動いてくれない・・・(汗)
加えて、 視力も、随分と衰えている感じ がします。

まあ・・・ 本当に練習していませんから・・・
「練習していない」とか言っておいて、「密かに練習している」とかは全く無く(苦笑)、本当に たまに ブラインドレトリーブの練習をする位が関の山の3年間でしたから。。。
言わば、「今までの貯金が無くなった」状態のフラウ姐さん。。。


さて、どうしましょうか?
自分でも失敗した事が判っているようで、競技終了後は機嫌が悪く お口も 「への字」のままでした。
こんな時、優しく接したり、美味しいオヤツをあげても、機嫌が直らないのが、姐さんの厄介なところ。 ペンションに到着した後も、ずっと不機嫌なフラウでした。(苦笑)
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もう、ソロモン王子に頑張ってもらうしか無いのは 仕方ないとして、
① フラウ姐さんには引退してもらい、楽隠居の生活をしてもらう。
② 視力が衰えている事は仕方ないとして、再度 遠隔操作の練習を、フラウ姐さんとする。
の、どちらがだと思います。
貯金を使い果たした今の状態で、ただ漠然とフラウと競技に出場はしたくありませんし、私にとっての「千年女王」は、最後まで「千年女王」であって欲しいと思っています。


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