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ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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May your dreams come true!


小規模な保護団体を立ち上げている友人から紹介された動画です。
ご覧くださいませ。



美琴ちゃんを我が家に迎え入れた直後に紹介されたので、見ていて思わず涙が溢れてしまいました。

日本の場合、保護団体や個人の保護活動家にレスキューされ、保護団体の施設や個人宅で里親さんを探す場合はまだしも、保健所に収容されたままの場合は、「命の期限」という問題が生じます。
美琴ちゃんも、「収容期限」 が迫っている状態でした。

あと30時間余で2014年も幕を下ろします。
そして年が明け2015年となり、世の中が再び動き出したころ・・・日本各地で、再び収容犬の殺処分が開始されます。
お正月が、殺処分を待つだけの日々になることを考えると、本当にせつないです。

どうか、一頭でも多くの収容犬たちに、素敵な里親さんとのご縁がありますように!
君(収容犬)のみた夢が夢ではなく、現実となることを祈ります。
May your dreams come true! 君の夢が現実となりますように!

美琴ちゃんは、我が家に来てからの数日で、表情が変わってきました。
「不安」が払拭されて「自信」のようなものが、見えます。
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収容情報の、拡大することすらできない小さな写真一枚で、里親になることを決めた美琴ちゃん。
私とボールやダミーで遊ぶソロモンの様子を観察すること1時間・・・
教えてもいないのに、ダミーやボールを咥えている美琴ちゃん。
想定外の嬉しい誤算かもしれません。
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by gundogclub | 2014-12-30 17:34 | 保護活動

美琴ちゃん


今日、保健所に収容されていたミックス犬のパピーを保健所に迎えに行ってきました。

推定生後3か月のミックス犬の女の子。
美琴ちゃんと、名づけました。
アニメ 『とある科学の超電磁砲(レールガン)』のヒロイン、御坂美琴ちゃんから名前を拝借しました。
自らの運命を、自らの力(超電磁砲)で切り開いていく御坂美琴ちゃんのように、たくましく力強く育ってほしいと願っています。
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さて、美琴ちゃんが、「ガンドッグではないから・・・」ということでは無いのですが、やはり美琴ちゃんの日々の生活や成長は別枠で、お話をしていきたいと思い、別途プログを開設しました。

こちらのブログも、よろしくお願いいたします。
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 美 琴 倶 楽 部


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by gundogclub | 2014-12-26 19:20 | MY TALK

信じて待っているから


明日12月24日は、クリスマス・イヴ そして25日がクリスマス(聖夜・聖誕祭)です。
翌26日が仕事納めとなる会社が今年は多いようで、12月27日~1月4日まで9連休となる方も多いのではないでしょうか?

全国各地の保健所やセンターも、お役所ですので26日が仕事納め、そして1月4日まで9連休となるようです。
そして、異例の9連休という長いお休みを挟むため、通常の年末に比べ保健所やセンターの殺処分が増えるのではないかと、言われています。(年末年始の9連休中に職員の方が収容されている犬や猫の世話をする負担を軽減するため)

26日は、仕事納めとなるため、その前日である25日までに処分される頭数が増えるとなると・・・ イエス・キリストの誕生を祝う聖夜に天国に旅立つ犬や猫が増えてしまう・・・ という、なんとも やるせない話になってしまいます。

もう、ほとんど日数がありませんが、保健所やセンターに収容されている犬や猫が、1頭でも多く里親さんや預かり親さんが決まり、2015年という年を迎えることができることを祈っています。
昨日、ある保護団体の方がfacebookに掲載なさったポスターは、読んでいて本当に辛くなる言葉が綴られていました。
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さて、急な話なのですが1頭のミックス犬の子犬が、年末年始を寒い保健所やセンターの檻の中ではなく、暖かい我が家で迎えることが決まりました。
この子犬は2015年の新年を確実に迎えることができるわけです。
我が家に到着しましたら、ご紹介したいと思います。


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by gundogclub | 2014-12-23 21:30 | 保護活動

英国最小のガンドッグ


約2週間の自宅謹慎を経て、ソロモン君は一昨日から野原に復帰しました。

草丈が高い野原を、まるで飛び跳ねるように走り回るソロモン!
「おーい もっと、ゆっくり走れよ!」と言いたいところではありますが、「ゆっくり走る」などと言う器用なことがソロモンにできるハズもなく・・・

それでも一昨日は、通常の1/3程度の時間で運動を切り上げました。
いきなり全開では、せっかく治った左前脚が、また悪化しそうでしたので・・・
夜になっても、脚を引きずることは無く、まずは一安心!


ワーキング・コッカー・スパニエルは、英国最小のガンドッグです。
英国最小、そしておそらく世界で二番目に小さなガンドッグであるにも関わらず、ワーキングコッカーのスピード、スタミナ、そして回収意欲には目を見張るものがあります。

であればこそ、レトリバー種に比べハンデを負っていると思われる面が多々あるにも関わらず、英国においては実猟で またレトリーブトライアルで 多くのファンシャーから愛され、フィールドでのベターハーフとして信頼されているのだと思います。
まあ、 「小さくて、甘えん坊で可愛いのに、頑張り屋さん」 という感じでしょうか。


英国も、オープンシーズン(解禁期間)真っ盛り。
今日も、英国最小のガンドッグが、あちらこちらの野原で、ハンドラーのベターハーフとして活躍していることと思います。

写真は、我が家のソロモンと、英国で頑張っている仲間たち。
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by gundogclub | 2014-12-19 19:41 | ソロモン (WC)

見栄えのする女房

本日は、野原でのレッスンでした。
最近はソロモンを帯同することが殆どなのですが、ソロモンは先週の日曜日から、右前脚を故障。
ソロモンが自宅謹慎中なので、フラウ姐さんを帯同しました。
ちなみにソロモン君は、歩様(並足)~トロット(早足)に関しては正常に戻りました。
キャンター(駈足)になると、まだちょっと 左前肢の動きが鈍い。 復活まで、あと4~5日と言う感じ。


レッスン終了後に、またフラウ姐さんと 野原デート。
バカ亭主が言うのも、なんですが 我が家の犬の奥さんは 野原で映える女です。

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by gundogclub | 2014-12-14 16:52 | フラウ (GSP)

等しく命


私の友人がfacebookでシェアしたイラストが、とても衝撃的だったので、掲載してみました。
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このイラストを見て、

「万物の霊長たる人間と、犬や猫は違う。 そもそも、犬や猫は経済行為(商業活動)の対象物じゃないか! それを、人間と同じテーブルで考えることが、そもそも間違っている。」

と、考えるのか

「人間の子供に置き換えて考えると、ショーケースで生体販売をすることは、本当に酷いことなんだな。人も犬も、命は一つで、それは等しい命なのだ」

と考えるのか・・・

言い換えると、 「人間の子供に置き換えてみることの妥当性の有無」 に関する考えがが、ひとりひとり異なるのではないかと思います。


かつ、このイラストは実に現在のペットショップの風潮を映していると言えます。
たとえば
① 上段左から2番目の アメリカ人と日本人のハーフ(犬でいえばミックス犬)が、上段最左のケースに入っている日本人の子供より高い。

② 上段最右の、「生後10日」の子供の値段が高い。(生まれてからの日数が少ない犬が高い)

③ 下段左から2番目の黒人の子供の値段が高い (珍しい犬種の子犬は高い)

④ 下段最左の子供(5歳)は Saleで、10.000円で売られている。


生体販売に関しては、様々な考え方があると思いますが、私は犬や猫を陳列ケースに入れて売買するペットショップも、ふらりとショップに立ち寄って衝動買いをしてしまう飼い主側も、どちらも根っこは同じだと思っています。
言うまでもなく、「需要があるから供給がある」のであり、需要とは飼い主側を指します。

 
まずは、 「犬と暮らしたら、どのような生活がしたいのか?」「愛犬と、何をしたいのか?」 を考え、イメージし 迎え入れる愛犬候補の犬種を絞ることが必要だと思います。
そのためには、飼い主候補のライフスタイルや、将来の愛犬とやりたいことなどを総合的に判断し、犬種の推奨をしてくれるアドバイザーのような職種(この役割を、ショップが担っても良いと思いますが)が、必要かもしれませんね。

そして、犬種の絞り込みが済んだら、その絞り込んだ犬種の繁殖を専門に行っているブリーダーさんを訪ね歩く。
そうすれば、おのずと 「何でも屋」のような繁殖工場は、衰退していくのではないかと・・・


私の友人は、相棒となるべき犬種を絞るのに1年。
専門のブリーダーを訪問するのに1年。 ブリーダーさんを決め、予約して、自分の手に子犬が渡るまでに約1年・・・ 犬と暮らすことを決め、犬種を決め、ブリーダーさんを決め、自分の順番を待ち、結局 約3年の歳月を経て愛犬を迎え入れました。

このように、真摯に犬や猫と向かい合う飼い主が増えれば、おのずとペットシッョプや繁殖工場は、衰退していくのではないかと思います。


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by gundogclub | 2014-12-11 19:12 | MY TALK

一片の不安も無く


エステルに続き、今度はフラウ姐さんと 野原デート!
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鳥や兎の匂いを追いながら、物凄いスピードで走り回るフラウ姐さん、とても来年には10歳になるとは思えません。
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草むらに潜んでいる雉をみつけてポイントしたり・・・
フラウは草むらに雉が潜んでいても、勝手にフラッシュ(潜んでいる草むらに飛び込んで、鳥を飛び立たせる)はしないので、雉が飛び立つであろう方向にカメラのフォーカスを合わせておくことが可能です。
”アヴァンス!” という声符で草むらに飛び込みます。
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ブラインドレトリーブの練習もしました。
匂いを追いながら好きなように走り回っている時に比べると、ずいぶんスピードが落ちるようになってしまいましたが。
それでも、腕で指し示した方向に真っ直ぐに駆けて行きますし、ストップ・ホイッスル、アテンション・ホイッスルにも機敏に反応しますし、前後左右へのハンドシグナルによる遠隔操作も実に楽!
せめて、ソロモンがフラウの半分でも遠隔ハンドリングが効くようになったらいいのに・・・と思います。
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ジャーマン・ショートヘアード・ポインターは、その作出過程において、意図的にセントハウンド(嗅覚獣猟犬)との交配を行っています。
これにより、鳥の臭気も また獣(ウサギ、テン、イタチ etc)の臭気もトレース(匂いを追う)する犬種となり、この部分が同じポインターでも、イングリッシュポインターとの大きな違いになっています。

言い換えれば、野原はフラウにとって、誘惑物となる臭気に満ちている訳ですが、それでも我が家の4頭の犬たちの中で、一片の不安も無く、野原でのフリートレッキングが出来るのがフラウです。
フラウ姐さん、野原でウサギを追いかけている時でさえ、呼び戻しの笛を吹けば、Uターンして私の足元まで戻って来ますから!

そんな時のフラウは 「なんで、肝心な時に呼ぶのよぉ~! あと一歩だったのに!」 という、ちょっと不満げな表情と 「どう? ウサギを追いかけている最中でも、笛の指示で戻って来るワタシって、すごいでしょ!」 という得意そうな表情の両方を見せてくれます。

順位をつけるのも、どうかと思いますが やはりフラウと野原にいる時が 一番楽しいです。
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by gundogclub | 2014-12-08 13:48 | フラウ (GSP)

いのち

明日 12月3日は、ソロモン(ワーキング・コッカー・スパニエル)の3歳の誕生日。
あっという間に3歳! はやいものです。

2012年2月16日 生後約2か月半のソロモンをブリーダーさん宅に、迎えに行った日のソロモン君。 
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そして、先月 レトリーブトライアルのチャンピョンシップに出場した時のソロモン
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ごく最近まで、ソロモンの長所は 類まれなスピードと回収衝動(意欲と言うより衝動と表現した方が合っていると思います)だったのですが、ようやく 私と互いに意思の疎通ができるようになりつつある気がします。
我が家の 「太陽の王子」・・・晩成型(大器かどうかは別として;笑)のようです。


ソロモンを我が家に迎え入れるにあたっては、ソロモンの父方の飼い主の方と、迎え入れる1年以上前から何度もメールの往還があり、またイギリスのワーキングコッカーが出場しているレトリーブトライアルのDVDや様々な画像や動画などを送って頂きました。
それらのDVDや動画などを見つつ、日増しに「もうすぐ、私の手元にワーキングコッカーが、来るのだ!」という喜びが増していったのを覚えています。


話は変わりますが、私の友人のアジリティー・トレーナーさん宅にも先日、ボーダーコリーのパピーがやってきました。
新しい命を迎え入れた喜びと楽しみに溢れたブログや、facebookに掲載されるパピーの写真を見聞きしておりますと、まるで自分自身がパピーを迎え入れたかのように、楽しく明るい気持ちになります。


これからお話しますことは、何も犬に限ったことではなく、全ての動物の 「新たな命」 について等しく言えることなのですが、話が広がってしまいますので、「犬」に限ってお話をさせて頂きます。

ソロモンがわが家に来る日を、指折り待っている間の幸福感と期待感!
私の友人のブログやfacebookの行間から溢れ出る、パピーを迎え入れた喜び!
命が生まれる、あるいは新たに生まれた命を迎え入れる・・・それは本来、とても晴れやかで華やかで、喜びと笑顔に満ちたものであるはず。


しかし、現実には「犬」に関して言えば、望まれない命 生まれてきたことを誰からも祝福されない命 があります。
公園や河川敷に捨てられる子犬、生まれて初めてのドライブの行く先が保健所の子犬・・・
避妊・去勢手術を施す、あるいはヒートの期間は外に出さない等、望まれない命の誕生を防止する方法は、あったはず。
千葉の田舎の方はでは、塀が無い昔ながらの家も多く、そんな家の庭で鎖に繋いで牝犬を飼っていたら、そこに自由散歩の牡犬が入ってきて孕んでしまった。。。などという話を、よく耳にします。

さらに、ペットシッョプの店頭を経て、せっかく飼い主さんとご縁があり、家族の一員となれたのに、様々な理由で遺棄されたり、保健所に持ち込まれたりする子犬・・・
「子供にアレルギーがあることが判ったので、仕方なく」などと言う、もっともらしい理由もありますが、子犬を迎え入れる前にお子さんの血液検査をすれば、事前にアレルギーの有無も判ったはず。
アレルギー検査もせず、子犬を迎え入れておいて、後付で 「アレルギーがあることが判ったので!」では、子犬という命に対する考えが軽すぎます。


綺麗事に聞こえるかもしれませんが、やはり全ての子犬が 『生まれてきたことを祝福される子犬』、『笑顔と歓声で飼い主に迎え入れられる子犬』 であって欲しいと思います。


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by gundogclub | 2014-12-02 21:29 | ソロモン (WC)

四 周 忌


昨日は、家内と久しぶりに、昔ながらの喫茶店で珈琲を飲み、あれやこれやと2時間くらい時間を費やしました。
会話のなかで、もっとも盛り上がったのが、我が家の最先住犬 フラット・コーテッド・レトリバーのシャドーの話。
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家内が私を駅まで迎えに来て家に戻ってみたら、台所のお鍋に入れてあった作りたての煮物が全て無くなっていた話。

居間でフリーにしたまま外出して戻ってみたら居間にシャドーの姿が見えず、大騒ぎして探したら2階の寝室の私のベッドで大の字になって寝ていた話。(階段に面した居間の扉は、ちゃんと閉まっていました。自分で扉を開けて、自分で扉を閉めた?)

冬にキャンプ場に行く途中のサービスエリアでシャドーを木に繋いで、お弁当を買って戻ったらシャドーの姿が見えず、これまた大慌てで探したら、近くの川で泳いでいた話。

なんか、思わず吹き出してしまうようなエピソードが目白押しのシャドー君。
長男が2歳半の時にわが家に来たシャドー。
そして、シャドーが1歳3か月の時に次男が生まれました。


ですから、公園に行く時も、海に行く時も、山に行く時も、スキーに行く時も、キャンプに行く時も、シャドーは息子たちと一緒でした。
息子たちとの様々な思い出は、同時にシャドーとの思い出でもあります。
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シャドーは、左後肢の膝蓋骨形成不全があり、左膝が やや「く」の時に湾曲していたこともあり、ドッグスポーツでは目立った戦歴はありませんでした。
それでも、ダミーが落下した場所を記憶する力(マーキング力)だけは歴代の我が家の犬たちの中で、最も優れていました。
レトリーブトライアルが、タイムトライアルから総合評価に移行した今なら、もしかしたら高得点を得ることも可能だったかもしれません。
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しかし、シャドーが最も優れていたのは スポーツドッグとしてではなく、家庭犬として家族の一員として、家族の誰からも愛され、信頼されていたことにあると思います。
もし、子供の頃から猫とばかり暮らしていて犬と接した経験の無かった家内が、「犬と暮らす」ということに魅力を感じず、楽しみを見いだせないままであったなら、フラウもクワンもエステルもソロモンも、我が家に迎え入れることは叶わなかったかもしれません。
「これから先、もしあと1頭だけしか犬と暮らせないとしたら、もう一度 シャドーと暮らしたい」と家内は言います。
『最先住犬がシャドーだったからこそ、私は今 4頭の犬たちに囲まれて暮らすことができている』と言っても過言ではありません。
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シャドーの様々なエピソードを家内と思い出し、語り合い 笑い合い そして、「あっ」と思い出しました。
本日 12月1日はシャドーが天国に旅立った日でした。
2010年12月1日に天国に旅立ったシャドー ・・・ 今年で4周忌ということになります。

久々に家内と二人きりで喫茶店に入り、シャドーのエピソードで盛り上がったのも 「たまには、二人で僕のことを思い出してね!」 という シャドーからのプレゼントだったのかもしれません。
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by gundogclub | 2014-12-01 08:00 | シャドー (FCR)