ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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エステルと野原デート


三連休の中日 (23日 日曜) エステルさんと野原デート。
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私はカメラを片手に、晩秋の野原の一コマを撮影しつつ歩きました。
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私が「晩秋の写真」を撮影している間、エステルは野原を縦横無尽に走り回ったり、浮遊臭気を捉えてポイントしたり・・・ (↓ 首を高く上げ、浮遊臭気を捉えながら右前脚でポイントするエステルさん)
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広い野原ではあっても、何度もエステルと来たことがある場所ですので、私はエステルの姿を追わず写真を撮影することに集中していました。
それはエステルを我が家に迎え入れて4年半以上が経ち、『走り慣れている場所なら、自らの意志でエステルが私の居る場所を確認し、駆け戻ってくる』と信頼しているからです。

事実、「エステル自身の距離」というものがあり、私と、ある一定の距離以上に離れると私の足元まで駆け戻ってきます。
「私は、ここにいます。また、離れますけれど、パパのいる場所は、ちゃんと確認しているから、大丈夫!!」という感じで、私を見上げて また走り去っていくエステル。
もちろん、呼び戻しの笛を吹くと、すさまじいスピードで駆け戻ってきます。
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私のスクールの グラウンドワーククラス(野原組)で目標としている処は、まさにこの部分なのです。
複数の飼い主さんが、自分の愛犬の姿を追ったり、笛で何度も呼んだりするのではなく、「犬談義」に花を咲かせていても、犬たちが自らの意志で飼い主の居る場所を確認し、「ちょっと離れすぎたかな?」と感じたら、自らの意志で飼い主の足元まで戻る犬を目指す! ということ。

レベル順に申しますと
レベル1 声で呼んだり笛で呼んでも戻ってこない犬 (ロングリードが必要 と言うか、このレベルの犬は野原組 不可)

レベル2 声で呼んだり笛で呼べば戻ることができる。 が、誘惑があると、なかなか戻ってこない(野原組 初級)

レベル3 声で呼んだり笛で呼べば戻ることができる。誘惑があっても、飼い主の足元に戻ることを優先できる(野原組 中級)

レベル4 声や笛で呼ばなくても、一定の距離 飼い主と離れたら自らの意思で飼い主の足元まで戻ることができる (野原組 上級)

「呼ばれたら、戻ることができる」だけでは、まだまだ初心犬です。このレベルの犬たちは、常に飼い主が愛犬を目で追っている必要があり、とてもとても飼い主同士が歓談できるレベルではありません。
もちろん、野原組に入ったからには、全員レベル4まで成長して、卒業して欲しいと願っています。


写真撮影終了後、エステルさんとボールやフリスビーで遊びました。
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穏やかな晩秋の午前、エステルさんと楽しい野原デートができました。
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by gundogclub | 2014-11-26 09:51 | エステル (EP)

遊びをせんとて


最近、私のドッグスクールに入校した、とある生徒さん。
他のトレーナーさんの処からの転校組です。
転校した経緯に関しては、詳細は省きますが「トレーニングの過程で見るに堪えない部分があった」とのことで、虐待めいた事例も多かったようです。
「悲鳴をあげて、泣き叫ぶ姿をもう、見たくなかった」という飼い主さんの言葉が、全てを物語っているかも。
「飼い主は指示する側、犬は飼い主の指示に従う側」ということを、繰り返し教えられたそうです。


それぞれのトレーナーには 『どのような犬を理想とするか?』 とか 『理想とする 犬との暮らしとは?』 という目標やビジョンがあると思いますので、少なくとも このトレーナーさんと私とでは「どのような犬を理想とするか?」に大きな隔たりがあるのだと思います。

私は、我が家の犬たちに関して言えば、女の子は恋人(カノジョ)、男の子は息子という感覚です。

例えば、カノジョとデートをしたとして
カレシ  『今日は、どこに行きたい? 俺、見たい映画があるんだけれど!』
カノジョ 『アナタが行きたい処へ行ってください』
カレシ  『お昼は、俺 トンカツ食べたいから!』
カノジョ 『はい わかりました』
カレシ  『今度の日曜日、俺 誕生日なんだけれど! 何かプレゼントくれよ!』
カノジョ 『わかりました。欲しい物を仰ってください。私にはアナタの欲しいものは判りませんので・・・』

何も自己主張せず、自分の希望や主張を一方的に聞いてくれるだけのカノジョと一緒にいて、私には楽しいとは思えません。(まあ、楽しいと感じる男性も、いるかもしれませんが・・・)

その点、もしフラウがカノジョなら 『え~ ワタシ今日は映画、見たくないわぁ。ワタシ、水族館に行きたい!』 とか 『お昼、トンカツなんて嫌よ! ワタシ、ピザが食べたい! アナタ、ピザは嫌なの?』 とか、自己主張をしたり、我儘を言ったりしそうです。
その代わり、フラウは 私がちょっと落ち込んでいたりしたら、素早く感じ取って、殊更 明るく振舞ってくれたり、元気づけてくれたり・・・
誕生日だって、こちらから欲しい物を口にしなくても、ちゃーんとカレシが欲しがっている物は知っています。
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カレシ・カノジョのことを 「恋人同士」 と言いますが、「同士」である為には、まずは「お互いが相手の事が好き」 である必要があります。
どちらか一方だけが相手のことを好きなのは、単なる片思いです。


そして、恋人同士は 「お互いに、一緒にいて楽しい」 でなくては、長続きしません。
カレシの方はカノジョと一緒にいると楽しいけれど、カノジョの方はカレシと一緒にいても、あまり楽しくない・・・という関係なら、その関係は遅かれ早かれ瓦解します。
まあ、“カレシの持っているお金が好き!”とかなら、打算づくで関係が続く場合もあると思いますが。

また、「一緒にいて楽しい」を堪能する手段の一つが 「一緒に遊ぶ」 ことだと思うのです。
海や山に行く、ショッピングに行く、映画を見に行く、ディズニーランドに行く・・・2人で家に籠ってゲームをすることも含め 「一緒に遊ぶ」という行為は、恋人同士を続けるうえで(あるいは夫婦の間でも)、エッセンスとしてとても大切なのではないかと思うのです。

そして、私にとっては そして私のスクールの生徒さんにも同様にお伝えしていますが、『お互いに、相手の事が好き』 『お互い、一緒にいて楽しい』 『一緒に遊ぶ』  と言うことが、愛犬との暮らしにおいても、一番大切なのだと思うのです。


そもそも、「犬と一緒に遊ぶ」と言うより 「犬に一緒に遊んでもらう」という方が正確かもしれません。
私は、毎日のように我が家の犬たちと野原へ行きますが、もし一人で野原を歩いていてたら20分も歩けば飽きて退屈してしまいます。 それが1時間なり1時間半なりを野原で退屈せずに過ごせるのは、フラウやクワン、エステルにソロモンが私一緒に野原で遊んでくれるから。
フリスビーの練習だって、そりゃ愛犬を伴わずに黙々と「投げ練習」をすることもありますが、それも「愛犬と一緒に競技会に出よう!」と思えばこそです。愛犬とフリスビーの競技会に出場しないのなら修行僧じゃあるまいし、黙々とフリスビーを投げ続けるなんて、苦行でしかありません。


そして、つらつらと考えますに、 犬ほど何の打算も無く、ニンゲンと遊んでくれる相手はいない と思うのです。
髪の薄くなった小太りの初老のオヤジと楽しそうに遊んでくれる、我が家の愛犬たち。
お金が、ふんだんにあったら、若いニンゲンの女の子も打算づくで私と遊んでくれるかもしれませんが、実際には私には鼻も、ひっかけてくれません。


こうして考えると 『犬は、飼い主と遊ぶ(遊んでくれる)ために、ある』と思うのです。
born to play! ・・・ 遊びをせんとて生まれけり
勿論、楽しく安全に遊べるための練習は必要ですが、それもこれも楽しく遊ぶため!


そして、これは私だけの考えではなくアジリティー競技会のシニアクラスで日本一になったトレーナーさんも、またアジリティー競技会の日本代表としてイタリアで戦ったトレーナーさんも、口を一つにして仰います。
「全ては、楽しく遊ぶため」「犬との生活は全て遊び」と・・・


冒頭にも書きましたが、『どのような犬を理想とするか?』によっても、考え方やトレーニングの手法は異なるのだとは思います。
しかし、私は例え自分の意に沿わなかったからと言って、自分の大切な恋人を、叩いたり虐待したりすることはできませんし、自らの要求だけを恋人に一方的に押し付けることもできません。
だって、そんなの 恋人同士 じゃ、ありませんから!

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by gundogclub | 2014-11-22 14:41 | 犬の躾・訓練

少 女

2008年の11月末か12月初旬だったと思いますが、東京西部でアジリティースクールを営んでいる友人でもあり、また先輩トレーナーでもある方から LADF を紹介され、家内と一緒に見学に行きました。
12月中旬に開催する、私のスクールの運動会を開催する候補地としての見学でした。

ちょうど、フィールドには、LADFのオーナー Kさんのご令嬢たち 2頭のコーギーと1頭のボーダーコリー、そして1頭のゴールデンレトリバーがKさんと遊んでおりました。

それから1週間ほど後、今度は私ひとりでLADFを訪問。
運動会の開催地をLADFに決め、開催に関する打ち合わせをしました。
LADFを訪れたのは、夕方くらいだったのですが、前回同様 4頭のご令嬢たちがKさんと遊んでおりました。

私がフィールド内に入ると、私に気が付いたゴールデンレトリバーのパピーが、嬉しそうに駆け寄ってきて、私の膝に ぴったりとくっついて停座をしてくれました。
確か、Kさんの許可を頂いてボールのレトリーブ遊びをした記憶が・・・

Kさんの奥さんに 「ゴールデンレトリバーも、アジリティ競技に参加する予定なんですか?」と尋ねましたら、 「あの子は、長期お預かりの子なんですよ。 今の飼い主さんが、もし誰かいい人が居たら譲りたいって言っているのだけれど・・・ 誰かゴールデンの子犬を探している人、いませんかね?」と・・・。
↓写真は、長期お泊り保育の頃のクワン
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その日から、約10日を経て、 くーちゃん と呼ばれていたゴールデンレトリバーのパピー(生後5か月)は、 クワン という名前に変わり、我が家の一員となりました。

クワンは、我が家に来て1年を経た頃から フリスビードッグとしての才能を開花させ、私をJFAのジャパンファイナル出場へと導いてくれました。
そして一昨日のクワンは・・・
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ここ数カ月、一時は見向きもしなかったダミーにも興味を示し、簡単なダミーレトリーブなら嬉しそうに、やってくれます。
ダミーに駆け寄るスピードは、すさまじいのですが ダミーを強く噛んで運搬するのが欠点。
ダミーに犬歯でつけた深い穴が開き、ダミーの中に詰められている木粉がこぼれ出します。
なので、まあダミーレトリーブは、今後もお遊び程度で・・・

やはり、クワンにはフリスビーやボールの方が向いているかも。
もっともダミー同様、フリスビーも強く噛むので すぐに穴だらけになってしまいます。
それでも、ダミーを咥えて駆け戻る時の表情と、フリスビーを咥えて駆け戻る時の表情は、少し違います。 フリスビーを咥えている時の表情の方が真剣!
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そして、クワンの何よりの特徴は、フリスビーやボールを追う時のギャロップ・スタイル(全力疾走する時の姿勢)です。
まるで、牧羊犬のような低い姿勢でギャロップするクワン。
この様な姿勢で走るゴールデンレトリバーを私は、あまり見たことがありません。
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わが家に来た時、生後5か月だったクワンも、早いもので来年の7月には7歳になります。
そう言えば、少し お顔が白くなってきた気もします。

それでも、私にとってのクワンの印象は、いつまでも 「少女」 のまま。
夕暮れ時、私に駆け寄って、私を嬉しそうに しかし どこか寂しそうに見上げていた可憐な少女のまま。

そして、あの夕暮れ時を思い出すと、私の脳裏には 村下孝蔵さんの名曲 「少女」 の歌詞の一節が聞こえてきます。

 振り向いて 僕を見つけ
  うれしそうに 微笑んだ
   名も知らぬ あどけない 少女よ

  『村下孝蔵 少女』より


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by gundogclub | 2014-11-19 11:39 | クワン (GR)

身もだえ

ソロモンと ChallengeCup IN 茨城つくば に参加しました。
ソロモンが出場したのは、チャレンジクラス(空中キャッチをしないとポイントにならないクラス)で、総勢22頭が参加しました。

ChallengeCup は、初級クラスの王者決定戦でもあり、また将来 オープンやレディースなどの最上位クラスで、JFAの屋台骨を支える看板犬を輩出する登竜門と言えるかもしれません。

そんな、将来のJFAを担うような幹部候補生相手に、フリスビー競技出場2回目のソロモンが挑みました。
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1 R
なんと1投目、2投目ともフリスビーは場外へコースアウト!
フリスビー競技に出場する様になって9年ほど経ちますが、いまよりずっと ”下手っぴい” だった頃にも、あるいは砂埃が舞い上がるような強風の時も、2投連続してフリスビーがコート外に流れたのは初めて!(コートアウトすると競技時間が10秒ずつ。削られていきます)
気を取り直して投げた3投げ目、ソロモン 7-8ポイントエリアでキャッチ! しかし、ここでラインジャッジから赤旗があがりました。
なんと、フリスビーを投げる時にスタートラインから足が出たらしく・・・(フットホルト ポイント無効)
その後、気落ちしつつ投げた2投をソロモン君 5-6ポイントのエリアでキャッチ。
6P×2で、なんとなんと1Rは、たったの12P
フットフォルトも、ここ3年ほどは、したことが無かった(ラインより、かなり手前から投げる癖をつけたので)のに、肝心の処で・・・
結局、1Rは まともに跳んだフリスビー3投(フットフォルト ポイント無効分を含む)を、ソロモンは全てキャッチしてくれました。

2 R
2Rは、アクシデントもなく、ソロモン君5投中 鼻先で弾いてしまった1投を除き、4投空中キャッチ成功!
2Rは29P獲得。 2Rに限って言えば、29Pは出場22頭中4位に相当するポイントでした。

結局、1R 12P + 2R 29Pで、合計41Pを獲得。
決勝戦進出(上位5頭)のボーダーライン近くまでは挽回したものの、結局 22頭中/7位 でした。

で、ここからは 「たら れば」 のハナシになるのですが、もし1Rのフットフォルトが無ければ(無効にならずポイントになっていれば)ソロモンは7Pを上乗せして 41P+7P(あるいは8P) で計48P or 49P・・・
なんとフリスビー競技出場2回目で、ChallengeCup の決勝進出を果たすところでした

私のミスで、ソロモンが煌めきを放つチャンスを逸してしまいました。
たいして強い風も吹いていなかったのに2投連続してコースアウトした自分も、あれだけラインを踏まない癖をつけたのに肝心な時に踏んでしまった自分も、どちらも本当に情けない。

結局、トータルで まともに飛んだフリスビー8投のうち、ソロモンがミス・キャッチしたのは1回だけ! 
ソロモンとのフリスビー練習は、月に1~2度 程度しかやらないのに、ソロモンの方は、しっかり結果を出してくれました。
なのに、クワンとは週に3~4回は練習している私が、この体たらくでは。。。


家に戻ってからカミサンには 『2回目の出場で、あわやChallengeCup の決勝進出 という処までいったんだから、十分じゃない!』 と慰められ、高校生の長男には 『自分より下に15ペアもいると思えば、嬉しくね?』 と言われましたが、そもそも自分より下位だったペアの数を数えて満足できる位なら、競技会なんか出場しません。


決勝戦で3位までに入賞するのは無理でも、決勝戦進出の芽は大いにありました。
ソロモンにも、フラウやクワン同様の煌めきがあることを、披露したかった。
もうね 身もだえする程、地団太を踏むほど、悔しいです。 

あ そうそう 前回レトリーブトライアルのチャンピョンシップの写真を撮影してくださった、私の友人の友人が、また応援に来てくださって、ソロモンの競技中の写真も撮影してくださったので、近いうちにご紹介したいと思います。

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by gundogclub | 2014-11-16 15:37 | フリスビー(JFA)

モンテカルロ ラリー


11月16日(日曜日)、つくば市で開催される JFA(日本フリスビードッグ協会)主催の  ChallengeCup IN 茨城つくば にソロモンと参加します。

ChallengeCup は、毎年 年度の最終ゲームとして開催される競技会で、今年に関して言えば11月22日(土曜)から2015年シーズンに突入します。

また、ChallengeCup は、言わば 初級クラスの王者決定戦のような位置づけで、関東と関西で同時開催されます。

さて、以前にも書いたことがありますが、ソロモンは約1年前に一度、フリスビー競技会に参加しただけ・・・
その時は レトリーブ大会(一番、下のクラス コート内に落ちたフリスビーであれば、空中キャッチができなくても、持ち帰ればポイントになる) と チャレンジ大会(空中キャッチをしないとポイントにならない)の2種目に出場しました。

ソロモンが出場した日が2014シーズンの開幕日だったのですが、1年を経て ソロモンの出したポイントは、
レトリーブ大会 通年 255頭中/8位
チャレンジ大会 通年 334頭中/50位
でした。

一度だけ、しかも初出場の時に出したポイントがレトリーブクラスでは年間を通して全国8位、空中キャッチしなければポイントにならないチャレンジクラスでも50位 というのは、親パカながら、なかなかのものかも・・・

しかし、今回出場する  ChallengeCup IN 茨城つくば  では、レトリーブクラスではなく、空中キャッチをしなければポイントにならないチャレンジクラスにエントリーしましたので、さてさてどうなりますことやら!

クワンも、かつて 東の ChallengeCup で3位を獲得し、大きなトロフィーを頂いたことがありますが、何度も競技に出場して、フリスビー競技慣れしたうえでの3位獲得でしたので、約1年ぶり 通算2回目のフリスビー競技出場のソロモンは、はたして???


1964年 イギリスのクーパーS(ミニクーパー)が、ポルシェやBMW、サーブなどの強豪を抑え、モンテルロラリー優勝!
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さて、我が家の ミニクーパー(ソロモン)は、ポルシェ(牧羊犬)やBMW(ウイペット)を相手に、どのようなレースを見せてくれるのでしょうか?
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by gundogclub | 2014-11-13 17:21 | フリスビー(JFA)

両想い

先日、高校生の長男を迎えに自宅最寄り駅に行ったときのこと。
少し早く駅に着いてしまったので、車中から見るともなく駅前のショッピングビルと駅の連絡通路の方に目をやると、一組の高校生カップルがおりました。
女の子が、男の子の制服の肱のあたりを掴んだまま、少しうつむき加減で、男の子は、少し照れたような感じで笑顔で話をしておりました。
やがて電車が到着する時間が近づいたのか、お互いに何度も振り返って手を振りながら、女の子は駅の中へ、男の子は自転車置き場の方へと消えていきました。

なんか 中森明菜 の 『セカンドラブ』 の歌詞を思い出しました。
 あなたのセーター 袖口つまんで
  うつむくだけなんて

 帰りたくない そばにいたいの
  そのひとことが 言えない

その様子を見て、恋人同士に成り立てのカップルなのかもしれないと思いました。
なんとも初々しいと言うか、見ていた私まで、ちょっと せつなくなりました。

さて、男女がカレシ・カノジョの関係になって(あるいは、それ以前の ある特定の異性に好意を持ち意識し始めた時から)、まず互いに注力するのは、相手のことを知ること・・・特に相手の好みを知ることに多大なエネルギーを費やすのではないでしょうか?
好きな食べ物、好きなこと(趣味)、好きな音楽、好きな映画、好きなアイドル・・・etc

自分の “想い人” の好みや趣味嗜好を知ることにより、想い人のことを、より深く知ろうとする のと同時に、無意識に 「何をしたら相手が喜んでくれるのか?」 を知ろうとしている  のではないでしょうか?


例えば、カレシがアメカジ(アメリカン・カジュアル)のお店を見て回るのが好きだと知ったら、カノジョの方から 「私もアメカジに興味があるから、今度 お店に連れて行ってくれる?」と甘えれば、カレシさんも喜びますし、加えて次のデートの約束まで、できちゃいます。
多少、打算含み(笑)だとしても、この 「何をしたら相手が喜んでくれるのか?」 を知ることは、新米カップルからの移行期にあたって、とても重要な要素だと思うのです。


で、ここからいきなり犬の話になりますが、犬という相棒は、ニンゲンのカレシ・カノジョ以上に 「何をしたら相手が喜んでくれるのか?」 ということに関して、敏感なのではないかと思います。
『相手(飼い主)が喜ぶことをしたい!』という情熱、『相手(飼い主)は、何をしたら喜ぶのか?』を知ろうとする探求心に、非常に富んだパートナーが犬なのだと思います。


ただ、ここでいくつか問題があります。
まず一つには人間の恋人も同じですが、会話を重ねなくては、何が好きなのか 何をして欲しいのかを知ることはできません

相手の表情や仕草から、相手の気持ちや欲求を慮れるようになるのは、ある程度 恋人同士としての時間を紡いだ後のこと・・・。
最初は、やはり互いに会話を重ね、自分の気持や欲求を口に出し、態度で表さなければ相手には伝わりません。
はなから以心伝心のカップル(人間同士も、犬と人も)なんて、いないのです。
飼い主として、自分の気持や欲求を口に出し態度で表し、相手(犬)に伝える努力、相手に伝わりやすい方法を試行錯誤する情熱と根気を持っているのか否かが鍵となります。


もう一つは一方的に自分の気持ちや欲求を相手(犬)に、押し付けるだけでなはなく、相手の気持ちや欲求も、ちゃんと聞いて理解をする努力をすること
それをしないと、それは会話(言葉のキャッチボール)ではなく、単なる命令になってしまいます。
また、それでは 犬側から気持ちや欲求を相手(飼い主)に伝える力が磨かれません


最後の一つは 「所詮、犬は犬。 会話なんて成り立たない」などと、はなから諦めたり、小馬鹿にしたりしない ことです。
きちんと会話が成り立つ『両想いの関係』になれれば、恋人以上に、配偶者以上に、常にあなたを想い、あなたを見つめ、あなたを愛する存在になり得ると、私は思います。


わが家のフラウ姐さんは、「何をすれば彼(筆者)が喜ぶか」の脳内データバンクが膨大です。
例えば、フラウを家に残して競技会遠征などで外泊すると、戻った日の夜は、なかなか布団に入ってきません。 ソファーで拗ねたように丸くなって寝ています。
一度フラウを呼んでも反応なし・・・二度フラウを呼んでも反応なし・・・三度目にフラウを呼ぶと、「はぁ~」と溜息をつきながら 「そんなに私と寝たいなら、仕方ないから行ってあげるわよ! そんなに私が好きなら、私を置いて外泊なんか、しなけりゃいいじゃない!」みたいな態度でソファーから降りて私の蒲団に近づいて来ますが、嬉しさで断尾された尻尾をピコピコと激しく振りながら近づいてくるものですから、「本当は呼ばれて嬉しい癖にっ!」って苦笑してしまいます。
フラウなりに、彼女が考えた 「拗ねたふりの演出」で、しかもそのような拗ね方をすると私が喜ぶと思っているのかも・・・

「所詮、犬は犬」などと思わないで、両想いの素敵なカップルが増えることを私は願っています。
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by gundogclub | 2014-11-10 15:12 | MY TALK

見上げる瞳


ソロモンと参加したGRTAの2014年ファイナル (決勝戦・チャンピョンシップ)に、私の友人の、そのまた友人が見学にいらっしゃり、写真を沢山 撮影してくださいました。

前回のブログにも書きましたが、ワーキング・コッカー・スパニエルがパパやママを、嬉しそうに見上げる姿を、facebookのワーキングコッカー・サイトなどで数多く見て、羨ましく思っておりました。
ワーキングコッカーって、レトリバー種に比べると座高が低いので、どうしても真上を見上げるような角度になるんです。 特に欧州の男性は背が高い方が多いですし・・・
パパやママを見上げる 瞳 瞳 瞳 ・・・

しかし、今回撮影して頂いた写真を見て、ソロモンも私をしっかりと見上げてくれていることを発見。 実は、『灯台もと暗し』 だったのでした。

ソロモンはチビのくせに、フラウに比べると まあ手がかかること・・・
レトリーブトライアルに係る様々な習得は もとより 「お前なぁ いい加減にしろよな!」と言いたくなること、多く・・・。

でも、こんなに嬉しそうに、私を見上げてくれるなら きっといつか以心伝心の関係に、なれるはず。
ソロモンは、目から鼻に抜けるような煌めく才気は無いけれど、きっと互いに 「ベターハーフ」 になれる・・・そう信じています。

恥ずかしい写真も多いけれど、思い切って公開!
なるべく私のことは、ご覧にならないで ソロモンの愛らしい姿を見てやってください。

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by gundogclub | 2014-11-05 18:52 | ソロモン (WC)

太陽の王子


11月2日に長野の牧場で開催された GRTAの2014年ファイナル (決勝戦・チャンピョンシップ)にソロモンと参加しました。

懸念されたお天気も1日(土曜)のお昼頃から 開催地の2日の天気予報が くもり/雨 から くもり/晴れ に変わり、一安心。
あせって、ソロモン用の防寒性のあるレインスーツを購入しなくてよかった。


ところが1日の夕方、競技会に向けて あれやこれやと荷物を車に搬入している私に向ってカミサンが 『朝から寒気がして、さっき体温を計ったら37.4℃あったんだけれど・・・それでもアナタは明日、競技会にいくわよね?』 との問い。
カミサンの問いに、数秒の沈黙のあと 『ごめん 悪いけれど行かせてくれる?』 と私。
私の答えに、これまたしばしの沈黙の後 『そう言うと思ったけれど・・・・・やっばりね・・・・』 (苦笑)


競技会が開催された長野の牧場は、紅葉も美しく、また寒くもなく清々しさに満ちていました。太陽が顔を出すと、少し暑く感じるくらいでした。
ソロモン君も、ニコニコとご機嫌!
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で、競技の方はと言うと ソロモンはノービスクラス(初級クラス)のチャンピョンシップに出場した訳ですが、まあ終始 あわあわと落ち着きがなく・・・

・いつも練習している野原より、草丈が短いブッシュに投げ込まれたダミーなのに、なかなか探せない。
・ダブルダミーのレトリーブでは私が指示した方向とは逆のダミーから取りに行く。
・練習でも、今までの競技会でも一度もしたことのないシッピング(ダミーを口から離して別のダミーを咥える)をする。
・落下したダミーに真っ直ぐに駆け寄らない。
等々、まあ情けない内容でした。


競技会では常に「あわあわと興奮している」という訳ではなく、第2回競技会が行われた岐阜のスキー場では、とても落ち着いていましたし(この時に3位入賞した訳ですが)、普段から競技会場より遥かに刺激の多い野原で練習しているのに、 「ソロモンの興奮のツボ」 が、よく判りません


で、ノービスの競技を終了し、ミドルクラスのスローワー(ダミーを投擲する係)の、お手伝いなどをしておりましたら、家内から 『熱が、39℃を超えてきました』 というメールがあり、早退して自宅へ戻りました。
「39℃の熱がある」と知らされたにも関わらず、表彰式が行われる時間まで留まっていたら3連休の真ん中ということもあり、帰宅が深夜になりそうだったので、流石にそれはマズイと思い・・・
ということで、チャンピョンシップのソロモンの順位は確認していないのですが、おそらく、ノービス出場12頭のうち最下位に近いのではないかと。。。


ところで、ワーキング・コッカー・スパニエルは英国では、別名 「サニーコッカー」  と呼ばれています。
太陽の様に明るく、いつも朗らかに笑っている ことからつけられた愛称なそうです。
そのサニーコッカーが、停座位置で飼い主を見上げながら、嬉しそうに笑っている数々の写真をfacebookなどで見てきました。
本当に、楽しそうに嬉しそうに、パパやママを見上げるサニーコッカーたち!


カミサンが、その話を私から聞いて、『じゃ、我が家のソロモンはソロモン王ではなく、まだ若い王子様だから、太陽の王子だね!』と言っていました。
そして、常々 パパやママを見上げるサニーコッカーの写真を見て羨ましいと思っておりましたら、昨日 GRTA会員の方に撮影して頂いた写真の中に・・・
灯台もと暗しで、我が家のサニーコッカーも、しっかり私を見上げて笑っているのを発見!
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まあ、こんなに嬉しそうに私を見上げてくれる王子なら、今になんとかなるでしょう!
でもね ソロモン君、いつまでも幼く明るい王子様のままではダメなんだよ。
いつか、落ち着きのある しかし意欲も備わった青年に成長しないとね!
その時こそ、若き王子から、国王となる戴冠式も迎えられるはず。
爺や(私)は、若君の戴冠の日を待ち望んで、おりますぞ!!

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by gundogclub | 2014-11-03 16:03 | レトリーブ (GRT)