ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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課題山積ではありますが

朝、4時に起床してソロモンと野原へ!
昨日は、フラウ姐さんを野原へ連れて行ったのですが、野原は乾燥した状態でした。
ラバーブーツが、全くと言って良い程、濡れませんでした。
ところが、今日は一転して、野原は朝露で、ビショビショの状態でして、ラバーブーツはもとより、ズボンも膝上まで、ずぶ濡れ・・・
体高の低いソロモン君は、まるで泳いだかのように 全身 びしょ濡れ、耳からは水滴がポタポタと・・・
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本日の主な練習メニューは、ブラインド・レトリーブ
予め、ソロモンを車に待機させておいて、5か所かにダミーを置いておきました。
マーキングレトリーブ (ダミーが落下した場所を目視して、回収する) とは、異なり 『ハンドラーが腕で指し示した方向に、いかに正確に走ることが出来るか』 が鍵となります。

2014年 GRTA第3回競技会が開催された5月の段階では、30m程度しか 私が腕で指し示した方向に直進できなかったソロモンですが、その後の約3か月で、少しは直進できる距離が伸びました。

今日、ご紹介する動画では スタートライン(私とソロモンが立っている場所) から、ダミーを置いた小さな崖の先までの距離は、70m~80mという処だと思います。
私がフリスビーを2回投げて、ちょうど位の距離でしたから・・・  (※ フリスビーを2回投げて、ちょうど位の距離でしたので90m位だと思います。・・・ と書けないことが、辛いです。 相変わらず私はフリスビーを遠くまで飛ばす技術に欠けています : 溜息)
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さてさて・・・


ソロモン君、きちんと70~80m直進して、ダミーを発見し、回収することができました。
ただし、5個所に隠したダミーのうち、腕で指し示した方向に、どこまでも直進して回収できたのが2回、途中で曲がってしまい、何度か笛や声符で指示を出して何とか回収できたのが2回、結局ダミーを発見できなかったのが1回・・・
まだまだ、精度は低いです。
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唯一ソロモンがフラウ姐さんに勝っているのは、私が腕で指し示した方向に走るスピードです。
ブラインドレトリーブでも、マーキングレトリーブと同様のスピードで走ることが出来たら、理想的だと思っています。


フラウ姐さんも、ブラインドレトリーブをマスターした当初はスピードがあったのですが、私が競技種目には無い、「ダブル・ブラインド・レトリーブ」 とか 「マーキングレトリーブ1 & ブラインドレトリーブ2 の合計3個の回収」 とかの練習をして、やたらと 『ストップホイッスルで停止~遠隔操作』 をしておりましたら、「いつでも、すばやく停止してハンドラーの方に向き直る事」 が容易なように、フラウが自分でスピードを制御する癖がついてしまいました。
言い換えれば、いつストップホイッスルが鳴っても良い様に神経を集中させていた訳ですが、その為にブラインドレトリーブ時のスピードを削ぐ結果となってしまいました。


一方のソロモン君、私の笛に神経を集中してなんぞ、おりません。 
「いつでも、ストップホイッスルで停止できるように・・・」 なんて、考えてはおりません。
「とにかく、パパが腕で指し示した方向に全速力で走るっ!!!」 が、現段階でのソロモンのブラインドレトリーブです。

ですから、走る方向が一旦、ずれてしまうとフラウとは異なり、容易に修正ができません。
ストップホイッスルも瞬時に停止しない時も多いし、前後左右への指示にも、かなり いい加減・・・
軌道修正装置のついていないミサイルみたいな感じ。。。(苦笑)


まあ、フラウの遠隔操作の正確さと、ソロモンのスピードを足して割ると、理想的なブラインドレトリーブになるかもしれませんが、無い物ねだりをしてもね!
ソロモンは、フラウほど応用力も高くなさそうですので、あまり競技種目には無い 「私の創作種目」 の練習などさせず、長所を磨いていきたいと思います。

ソロモン君、課題山積ではありますが いつもニコニコ、ダミーを見せただけで尻尾をブンブンと振るソロモンとの練習は、楽しいです。
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by gundogclub | 2014-07-29 10:22 | ソロモン (WC)

最古の犬

イヌ科動物の化石から採取したDNAと現代のイヌ科動物のDNAを比較したところ、イヌ(イエイヌ)の起源が欧州にかつて生息していたオオカミである可能性が高いとの国際研究が14日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。

最 古 の イ  ヌ は 欧 州 で 生 ま れ た

要約すると、『人類にとって最も古くからの親しい友人であるイヌ(イエイヌ)は欧州のオオカミを起源としている可能性が強くなった。
そのイエイヌの家畜化のプロセスについては、約1万9000年~3万2000年前に始まったとみている。
ただし、大規模な家畜化が、どこの地域で始まったのかについては、いまだ定かではない。』 ということでしょうか。


私は、未だ 犬と関わってきた時間より 馬と関わってきた時間の方が長いのですが 犬にしろ馬にしろ、コンパニオンアニマルとして人類とは長いつきあいの動物です。
そして犬と馬とを比較して、最もその差異を感じるのは、 「表現力」 です。
喜怒哀楽を人間に伝える表現力は もとよりですが、最もその差が大きいのは、犬が有している 【自分の気持ちや欲求を人間に伝える表現方法の多様さ】 ではないかと思うのです。

馬も喜怒哀楽を人間に伝える仕草は見せますが、表現方法の多彩さという点では犬には、遥かに及びません。

例えば、我が家のフラウ姐さん・・・ 私は毎晩、一緒に寝ておりますが 「ねぇ~ そろそろ 起きてちょうだい。 早く起きて野原に行きましょうよ!」 という意思表示をする時は・・・
① 私の耳元でピーピーと鼻を鳴らす。 それでも私が起きないと・・・
② 私の枕元で、クルクル回る。 それでも起きないと・・・
③ 私の顔を前足でペシペシと叩く それでも起きないと・・・
④ 私の顔や耳を舐める。 耳を軽く齧る。  それでも起きないと・・・
⑤ 必殺技 私の口の中に舌を入れてくる(笑)
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フラウは、本当に様々な方法を使って 「起きてください!」 を、アピールします。
しかし、これはフラウに限ったことではなく、自分の意思を、このように様々な方法を用いて飼い主に伝えることが可能なのが犬という動物であり、この意思表示の方法の多様さこそ、太古から現代に至るまで唯一無二の相棒たせしめた所以なのではないでしょうか。


ただ一つ、重要なことがあります。
それは、犬側の 「発信機」 が優れていても、 飼い主側の 「受信機」 の感度が悪かったら、愛犬からの語りかけが伝わらないということ。
あまりに飼い主側の受信機の感度が悪いと、犬の側も発信すること自体を諦めたり、怠ったりするように、なりかねません。

飼い主は、愛犬からの発信を、きちんと受けとめる 感度のよい受信機でありたいものです。

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by gundogclub | 2014-07-25 08:59 | MY TALK

JFAつくば 2連戦

7月19日~20日の2日間、JFA(日本フリスビードッグ協会) 茨木つくば にクワンと出場しました。

週間天気予報で、つくば市の週間天気予報をチェックしておりましたら、どうやら19日も20日も雨模様ということで・・・ まず始めたのがレインウエア探しでした。

普段の野原では、雨が降っていてもBarbourのワックスコートを着用しているのですが、私のBarbourは少し劣化しておりまして、ワックス(蝋のようなものを溶かして塗布します)を塗り直しても、長時間の雨ですと、方々から雨が染み込んでくるようになっています。
かつ、Barbourは袖口が広くて、フリスビーを投げる時に少々、邪魔なんです。

近代的な(笑) 防水透湿素材を用いたレインスーツも1着、持ってはいるのですが 保温素材が入っているウエアなので、とても蒸し暑い梅雨時には使えません。

で、実はレインスーツ選びはとても大変でした。
身長の割には、お腹が出っ張っておりまして・・・まあ、簡単に言うと太っているわけですが お腹が きつくないものを見つけると損口が長すぎたり、お腹もうまく入り袖の長さも許容範囲なのに、レインパンツのウエストのサイズが合わなかったり・・・  方々のショッピングモールのアウトドア・ショップを延べ3日かけて回り、やっと体型にフィットするレインスーツを見つけました。
いやぁ~ 標準体型であることの大切さを痛感しました。(苦笑)


さてさて、クワンとの つくば2連戦・・・
前回、出場したのは2月に関東で大雪が降った日でした。
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3月、4月、5月 と、ソロモンを伴っての レトリーブトライアル競技が主体となり、クワンちゃんは放置・・・
蒸し暑い7月になって、やっと重い腰をあげ、フリスビー競技会へ!

19日、20日とも 『ユースオープン選手権』 に両日とも 上位5チームが出場する決勝戦へと、駒を進めることができました
19日が4位、20日が3位  という成績でした。
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蒸し暑い2日間の競技会を通して感じたのは 『ボーダーコリーって、ゴールデンやラブラドールより耐暑力が、格段にあるのでは?』 ということでした。
2日間を通して、薄日が差す時間帯があり、高温多湿の状態になる訳ですが 排泄散歩などで会場内ですれ違うラブラドールが、ハァハァと苦しそうにしているのに対し、ボーダーコリーはケロッとした感じの犬が多かったように思います。 まあ、根拠のある話では無いのですが・・・

クワンも競技会出場に備え、数日に分けて アンダーコートを、かなり念入りにトリムしたのですが、それでもハァハァと苦しそうに歩いていました。 なんか、その様子を見ているだけで、「もう7月~8月の出場は、やめよう!」 と思いました。
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とは言え、排泄散歩時は辛そうにしているクワンが、プレイコートに立つと、表情が一変!
いつもは、ニコニコと笑顔で私に甘えているクワンが、真剣な顔で私の僅かな動きも見逃すまいとしてしている時の表情が大好きです。 


7歳以降は 『シニアドッグ選手権』 に出場することが可能です。
シニアドッグ選手権の、ジャパンファイナルへの出場枠は、上位25ペアのみ!
これは、格好の目標と言うか、モチベーションの維持に繋がります。

ボーダーコリー全盛の時代にあって、あえてゴールデンレトリバーのクワンと共に歩む 「挑戦の途」 は、まだまだ続きます。


そして・・・ 天気予報に反し2日間 レインスーツが必要となる雨は降りませんでした。
あんなに、懸命に体にフィットするレインスーツを探し回ったのにっ!
悔しいので、2日目の表彰式の時、小雨でしたが着用してみました。 まあ、腐る物ではないので、いつか使うこともあると思いますし。。。

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by gundogclub | 2014-07-21 11:14 | フリスビー(JFA)

クワン 6歳

今日、クワンは6歳の誕生日を迎えました。

早いもので、元の飼い主さんのもとを離れ、LADFで長期お泊り保育中だった くーちゃん を見染めてから、5年半が経過しました。
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パピーの頃の写真は、全て LADFのオーナ、Kさんが撮影し保存しておいてくださった写真です。
私と出合う前(生後5か月まで)までの、パピーのクワンの姿を見ることができる、私にとっては大切な写真です。
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家の中では、笑顔が可愛く、甘え上手で癒し系のクワンちゃん。
しかし、野原でボールやフリスビーを追っている時は、韋駄天娘に変身します。
ゴールデンレトリバーでありながら、牧羊犬全盛のフリスビー競技において、2度
私を JFAジャパンファイナル(決勝戦)へと導いてくれたクワン。
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高速飛行型の翼を持った黄金の天使、それがクワンです。

その黄金天使と共に、19日~20日の2日間、フリスビー競技会に出場します。
クワン、6歳の誕生日 あめでとう!!
お互いに暑いのが苦手なペアだけれど、明日から頑張ろうね!!
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by gundogclub | 2014-07-18 09:29 | クワン (GR)

原材料生産国と製造国


ドライフードに関しまして、昨日 気になったニュースがありましたので、それを取り上げ、長々とブログを書きまして、あとはソロモンの写真を貼り付ければ終わり・・・という処で、何故か写真のアップが上手くいかず、かつ長々と書いたブログが消えてしまいました。


ちょっと今日は書き直す気力がありません。

『危険なペットフード流通の恐れ』

一番、重要なのは
「この法 (ペットフード安全法) が定める原産国名とは、あくまで『最終加工』をした国を意味しています。つまり、中国産の原材料を使用していたとしても、パッケージングしたのが日本の工場であれば『日本製』と表示できるのです。」 という部分。


最近、私が気に入って、我が家のワンズに給餌しているドライフードも、主要原材料の産出国については記載されておりますが、全ての原材料について産出国が記載されている訳ではありません。
ただし、日本総代理店に問い合わせをしますと、どんな些細な原材料であっても、その産出国を、きちんと教えてくれます。
場合によっては国名だけではなく、地域まで教えてもらえます。


おそらく、ホームセンターなどで 9kg/1,100円 で販売されているフードの製造メーカーに原材料の産出国に関する問い合わせをしても、明確な回答は得られないのではないかと・・・


プレミアムフードと言われるドライフードであっても、一カ月のトータルで計算しますと手作りフードを給餌するよりは安く済むと思いますし、手間も大幅に省くことができている訳ですから、せめて 愛犬に給餌するドライフードに関して きちんと精査して銘柄を選定する手間だけは、惜しんではならないと思っています。


愛犬の健康と笑顔の為に!
近いうちに、再度 きちんと改めてこのドライフードに関して、ご説明したいと思います。

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by gundogclub | 2014-07-16 09:44 | MY TALK

永久保存写真


昨日の午前中、台風の進路を確認しつつ、LADFへ行きました。
ソロモン君の、『ネット越えのレトリーブ練習』 が目的で、オブザーバーとしてフラウ姐さんを同伴。

LADFのオーナーKさんが、高さ1mのネットをフィールドを横断する形で設営してくださいました。
これで、ネットを張っていない場所から遠回りして、ダミーやボールをレトリーブすることは不可能!


ところが、嬉々としてネット越えのレトリーブをしてくれたのは ソロモン王子ではなく、9歳を過ぎたフラウ姐さんでした。(苦笑)


最近のフラウ姐さん、意に沿わないことを指示されると、露骨に嫌な顔をします。
顔だけではなく、全身から 『嫌なんですけれど・・・』 の拒絶オーラを発散させます。

ところが、ネットで仕切られた向こう側へ、ボールを投げると 私の周りを クルクルと回って嬉しそう。
『いい? いいわよね! 行くわよっ!』 という感じでネットに向って、突っ込んで行きます。

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ただ、数年前に比べて ジャンプ力は、明らかに衰えたように思います。
1mの高さのネットが、本当にギリギリという感じです。

来年は、もう1mのネット越えは、難しいかもしれません。
フラウ姐さんの今回のネット飛越写真、永久保存写真として、データを保管しておこうと思います。


問題は、ソロモン王子!
家では、ドッグゲートを飛び越えたり、リビングとキッチンを隔てる壁を飛び越えたり(しかも、この壁は1m以上の高さがあります)、好き放題に飛び越えているのに・・・

ソロモンは一般的に、「汎用性が無い」 というか 「応用力が無い」 というか、壁は壁 ドッグゲートはドッグゲート、ネットはネットと個別に練習をしないと駄目みたいです。
まあ、ドッグゲートや対面式キッチンの壁は、教えた訳ではなく、勝手に自主練習をして習得した訳ですが・・・


昨日は1mの高さのネットでしたが、次回は 50cm程度のネット(ラバー製のネットの方が、良いかも!) を用意して、再度 挑戦したいと思います。
ソロモン君、頑張れ!!



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by gundogclub | 2014-07-11 20:17 | フラウ (GSP)

朝霧高原 野原組プチ合宿

7月5日(土曜)~6日(日曜)の一泊で 朝霧高原で野原組のプチ合宿をしました。
6日に保護団体の講習会が行われた貸別荘のオーナー様が、別荘に付随する野原を練習場所として提供してくださいました。
いつも練習している野原ではなく、初めてのネイティブフィールドで、元保護犬のセッターたちが、『どれだけ地力がついたか』 を測る絶好の機会となりました。
わが家からは、茶色坊主 ソロモン君が参加。


当初の天気予報では5日の朝霧高原は 「早朝は雨が残り、朝9時過ぎからは、曇り」 だったのですが、結果として ほぼ間断なく雨が降り続く天気となってしまいました。
もっとも河口湖方面まで下ると、雨は止んでいたようですが・・・

そんな雨の中、初めてのフィールドにも関わらず 元保護犬セッターたちは、期待以上に落ち着いたフィールドワークを見せてくれました。
鹿などの糞が多数あり、なんとなく 「うんち臭い」 野原で、かつ雉をはじめ 鳥が潜んでいる場所多し だったのですが、誘惑に負けずに ハンドラー(飼い主)の歩く方向を自らの意志で確認しつつ、笛や声符で呼び戻さなくても飼い主が歩いている方向に直進して走る が、できておりました。

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最もダメダメだったのは、我が家のソロモン。
ソロモンのみ、グラウンドワークではなく、レトリーブトライアルの練習をしたのですが、集中力が無く、浮ついた感じ・・・  目がグルグルの渦巻状態?
まあ写真だけ見ますと、それなりに かっこよく見えるのですが・・・ (← 親バカ)
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お昼のバーベキュー (雨で炭が湿っていて、着火するのに、長時間を要しました) を経て、また夕方から グラウンドワークの練習。
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ドロドロに汚れて、その後は 疲れて熟睡・・・
『疲れた犬は、良い犬』 です。(笑)
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翌日も、早朝から グラウンドワーク練習。
みな、本当に安定感が増してきました。

そして、午前10時から開催された保護団体主催の講習会。
講習会の 「露払い」 として、元保護セッターの シーちゃんと麦ちゃんが、グラウンドワークのデモを行ってくれました。
『元保護ガンドッグでも、飼い主さんと共に練習を積めば、こうして飼い主のコントロールの元に野原を縦横無尽に走り回れるガンドッグになれる!』 という、とても良いお手本になってくれました。
シーちゃん、麦ちゃん ありがとう。  十分に合格点のデモンストレーションでした。

で、次に 私とソロモンのペアが ホイッスルワーク(様々な笛の吹き方による指示) と 欲求があっても指示に(嬉々として)に従う デモを行ったのですが、もう ソロモン君 てんで駄目でした。
28点 追試決定!!

ドッグイベントや保護犬イベントなどで、同じメニューで、フラウ姐さんを相手にデモを行った際は、ギャラリーから、ため息と歓声があがるのが常でしたが、昨日は もう最後の方は自分自身でも、何が何やら判らなくなり・・・(苦笑)
ソロモン君とのペア、まだまだ修行が たんまり必要です。

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あまり天候には恵まれなかった二日間でしたが、野原組のセッターたちの成長を実感し、また ソロモンと私のペアの未熟さを思い知り、いろいろな意味で有意義な合宿となりました。

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by gundogclub | 2014-07-07 13:34 | DogSchool I'll

同犬種を選択するのが怖い私


わが家の歴代の愛犬は

① シャドー (フラットコーテッド・レトリバー) 故人(犬)

② フラウ  (ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)

③ クワン  (ゴールデン・レトリバー)  飼育放棄犬

④ エステル (イングリッシュ・ポインター) 保護犬

⑤ ソロモン (ワーキング・コッカー・スパニエル)


クワンとエステルは 想定外と言うか 『後継犬計画』 にリストアップされた犬種ではありませんでした。
特に、エステルの場合は保護犬でしたので、「収容期間」 を過ぎると処分されてしまう恐れもあった為、長考する猶予がありませんでした。
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しかし、エステルもクワンも 結果的には とても良い犬たちで 出会えたことを感謝こそすれ、後悔の気持ちは微塵もありません。

ただ、フラウが5歳を過ぎ 漠然と 「後継犬を夢想している」 時期に、立て続けにクワン、エステルと迎え入れた為、「後継犬計画」 を中断せざるを得ませんでした。

やっと一昨年の2月にソロモンを迎え入れ、フラウ クワン エステル ソロモン の 「4頭体制」 になりましたが、できればもう少し フラウ姐さんがレトリーブ系作業に意欲満々な頃に、ソロモンを迎え入れる事ができていれば。。。 と、思います。
フラウ姐さん、1年ほど前から単純なレトリーブ作業は、面倒がる様になり、お手本になってくれません。(苦笑)
『犬は犬に習うのが一番、効率も良く また理解し易い』 と思っているのですが、あと2年ほど早くフラウ後継犬を迎え入れていれば、フラウ姐さんが よいお手本になってくれた筈・・・
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さて、上記で 「後継犬を夢想」 と書きましたが、私は 「同犬種を、継続して選択した」 経験がありません。
わが家に最初に迎え入れた犬がシャドーで、家内も彼のことは、とても愛してくれました。
猫派だった家内を 「犬と暮らすのも楽しいわね!」 と思わせてくれたシャドーの役割は大きく、シャドーがいなければ、私の今の暮らしも無かったかもしれません。
ですから私は、シャドーにはとても感謝しておりますし、今でも大好きですが、だからと言って フラットコーテッド・レトリバーを選択し続ける ということには、なりませんでした。

同様にクワンもエステルも、カワイイ娘たちですが、ゴールデンレトリバーと暮らすのはクワンが最後、イングリッシュポインターと暮らすのもエステルが最後だと思います。

私の 「犬の奥さん」 であり、私の生活の大部分を「犬」が占めるようになった きっかけを作ってくれたフラウ(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター) に関しては 『フラウが天国に旅立った後、またGSPと暮らす』 という可能性が無いとは言えないのですが、ちょっと怖い  ・・・


何が怖いのかと言うと 比較してしまいそうで怖い のです。
「同じ犬種を何代も続けると、比較してしまいそうで怖い」 と言うと 「息子さん(同じニンゲンという種の息子)2人いても、どちらがより可愛いとか、どちらが可愛くないとか、ないでしょ! 犬も一緒だから大丈夫!!」 と励まされる(笑) ことがあります。

ただ、我が家の息子たちは、「どんぐりの背比べ」 と言うか 「五十歩百歩」 というか、まあ似たりよったり なのですが、もし 兄か弟のどちらかが 「成績優秀 行動も模範的 得意なスポーツもあり、女子にも人気あり」 みたいな 「絵に描いたような理想の息子」 で、もう片方がダメダメだったら 偏愛するのではないか?・・・ 自分が 『成果主義的評価に基づいた愛し方』 をするのではないかと、これもある意味 「怖い」 んです。 まあ幸いと言うか、そんな心配は現実には、全くありませんが・・・

ジャーマン・ショートヘアード・ポインター(GSP)に関しては、フラウほど息の合う犬には巡り会えないのではないかと思いますし、もし折角 新たなGSPを迎え入れて失望するようなら、その迎え入れたGSPも不憫ですし・・・
などと、あれやこれや考えますと どうも大好きなGSPでさえ、2代目を迎え入れることが怖いのです。


ただ、ここにきてやっと ワーキングコッカーなら 2代目を迎え入れてもいいかな・・・ と思えるようになりました。
ただし、今の処 気持ちとしては 『女の子限定』 ですが・・・
女の子なら、ソロモンと優劣があったとしても 「性別が異なるから」 と自分を納得させられそうですし。

まあ、同じ犬種を迎え入れることを 「怖い」 とあまり逡巡せずに思えるのは、私が ワーキング・コッカー・スパニエル という犬種をもっと深く理解し、経験を積みたいという願望・・・要は惚れこんでいるのかもしれません。

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by gundogclub | 2014-07-03 10:51 | MY TALK