ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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旧約聖書コンビと

久々に、早朝から青空が顔を出した、我が自宅周辺。
今日は、 エステル と ソロモンの 『旧約聖書コンビ』 で野原へ!
ちなみにソロモン王は古代イスラエルの王として有名ですがエステルも 「エステル記」 という旧約聖書の一書に名前が使われている女性で、ペルシャ王に嫁ぎペルシャ在住のイスラエル人の危機を救った賢妃です。

エステル妃もソロモン王も、旧約聖書の中で共通していることは 「知恵」 に優れていたこと。
わが家でもエステルは、その名に恥じない賢婦だと思うのですが、問題はソロモン君。
知恵とか知性 などとは、程遠い感じ・・・(苦笑)

カミサンからも 『羊飼いの小さな少年の身で、敵の巨人兵 ゴリアテを石つぶてで倒したダビデの方が、イメージに合ったんじゃないの? ソロモン王という感じじゃないわよね。 名前負けよねっ!』 と言われております。
実は、我が家にワーキングコッカーの牡を迎えるにあたり 最初に頭に浮かんだのは、ソロモンではなくダビデ だったのです。
小さな体で、巨人(笑)の レトリバー軍団と レトリーブトライアルで競うイメージも、少年王ダビデそのもの。
が、日本語ではダビデと表記しますが 英語ではDavid(デビット)でして、Davidは英国では まあよくある名前になってしまう。
ヘブライ語表記の  Dāwīḏ (ダビデ) にしようかとも考えましたが、書くのが面倒だし、誰も読めない・・・
で、「知恵に優れた相棒となって欲しい」 という願望も込め、ソロモンと命名したのですが、現状は なんともかんとも・・・(苦笑)

さて、前置きが長くなりました。
野原に到着し、ダミー →  フリスビー → 紐付きボール の順で遊びました。
今日は、遊びだけで練習はナシ。 

ダ ミ ー
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フリスビー
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紐付きボール
紐付きボールのレトリーブ競争遊びでソロモンの相手を務めるのは、フラウ姐さんの時が多いです。
そして、最近 フラウ姐さんがソロモンにボールを譲るようになってきました。
まだ、紐付きボールのレトリーブ競争ではフラウ姐さんがボールをゲットする場合が多いのですが、フラウがボールを咥えて2~3秒後に ソロモンが 「フラウが咥えているボール」 めがけて、飛び込んで来るパターン多し。。。です。
若い頃のフラウ姐さんなら、自分が咥えているボールめがけて突っ込んでくる他犬に対しては躊躇なく反撃しておりましたが、最近は気力が衰えたのか、咥えたボールめがけて他犬が突っ込んでくると、口からボールを離してしまいます。

これに味をしめたソロモン、『先にフラウ姉ちゃんがボールを咥えても、僕がボールの紐を咥えれば、すぐにボールを離してくれる、 だからボールは僕りもの!!』 と思っているみたい・・・

しかし、エステルは、おいそれとは ボールを渡してくれません。
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こうして、早朝5時半頃から7時までの1時間、ほぼ休みなしで遊びました。

エステルとソロモンが、ダミーやフリスビーやボールを追いかけて、走り回る写真、多数。
一見、『犬同士が、仲良く走り回っている』 ように見えます。
「犬同士が仲良く走り回っている」 という点では 「ドッグランで犬同士が走り回り、飼い主さん同士で、おしゃべりをしている図」 と、さして変わらないように思う方もいるかもしれません。

しかし、これは大きな違いなのです。
エステルとソロモンは、私が決めたルールの中で、私が定めた遊び道具を対象として 個々に私と遊んでいる のです。
ですから、ダミーやフリスビーやボールを追いかけるのは2頭一緒だとしても、エステルは私と遊んでいるのであり、またソロモンも私と遊んでいるのです。

「投げられたボールをソロモンが咥え、咥えて走り回り その後をエステルが延々と追いかけている」 のであれば、私が介在せず犬同士で遊んでいる。。。 ということに、なるのかもしれませんが、そんな事は起こりません。
「どちらが咥えたにせよ、咥えたら素早く駆け戻って私に渡す」 というルールの中で、遊んでいるのです。


ですから、例え複数頭であっても 個々に私(飼い主)と遊んでいるのであり 飼い主が介在せず犬同士を遊ばせているのとは異なります。
そして複数頭であったとしても 「きちんと飼い主が介在し、愛犬と遊ぶ」 ということが、とても重要 であると私は考えています。


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by gundogclub | 2014-06-30 09:59 | MY TALK

何で2倍?


【さんすう のもんだい】
20kgの犬 2頭と暮らしていたとします。

フードA は、20kgの犬の一日の給餌量が 300gだとします。
一カ月に必要なフードの量は 300g×30日×2頭=18,000g=18kg

フードBは、20kgの犬の一日の給餌量が 200gだとします。
一カ月に必要なフードの量は 200g×30日×2頭=12,000g=12kg

そして、フードAは 1kg/700円 だとすると 18kg×700円=12,600円
フードBは ちょっと高くて 1kg/1,000円だとすると
12kg×1,000円=12,000円

あれ わずかですが 1kg/700円のフードAより、1kg/1,000円のフードBを購入した方が安くなってしまいます。

プレミアムフードは、一回の給餌量が少なくて済む傾向にあります。
1kg当たりの値段に換算すると高価でも、給餌量が少ないため、意外と安く済んだりします。
これに対し、ホームセンターなどで販売しているフードは1kg当たりの値段に換算すると安価でも、必要給餌量が多いため、意外と高くついたりします。

特に、多頭飼育の場合に、この傾向が顕著になります。
必要給餌量が多いフードというのは、中身がスカスカだから沢山、食べさせなくてはならないということ。

値段だけでフードを選ぶと、品質はもとより 結局一月に必要な量が増えて、あまりお得にはなりません。

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今日のプログの趣旨は ミドルクラスのドッグフードに比べ、プレミアムフードは一般的に給餌量が少なくて済む場合が多いので 特に多頭飼いの場合などは 『場合によっては、プレミアムフードの方が一カ月に必要なフード代が安くなるケースもある』 & 『ミドルクラスのフードをご利用の場合は、プレミアムフードに変更する検討を、お勧めします』 ということでした。

ここまで書いて、ちよっと近くのホームセンターに行ってみました。
ホームセンターで、1kg換算で、どれ位の単価のフードが売られているのかを知りたかったものですから・・・
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で、実際に行ってみて 衝撃を受けました。
上記の 【さんすう のもんだい】 で、1kg/1,000円のプレミアムフードとの対比で 1kg/700円のフードを例にしたのですが、なんと私が行ったホームセンターには、1kg/700円のフードなど、ありませんでした。
一番高くて、1kg/380円・・・
そうか 1kg/700円のフード (8kgに換算して5,600円)も、ペットシッョプに行かないと販売されていないんですね。


ちょうど、特売で 8kgで1,130円のフードがあったので、裏返して原料表を見てみました。
ドッグフードの原料表は、割合の多い原料順に記載されるのですが、原料表の3行目に 『肉粉(チキン、豚)』 と表記があるものの、主原料は穀物類の粉ばかり・・・

そして、さらに衝撃を受けたのが給餌量。
なんと、20kgの犬の一日当たりの給餌量は450g~
私が現在、推奨しているフードは 20kgの犬の一日当たりの給餌量は 一般的な活動量の犬の場合は 185g~。
同じ20kgの犬に必要な給餌量が2倍以上、違うってどういうこと???
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「うーん」 と唸りながら考え込んでいたら、ほんの数分の間に その8kgで1,130円のフードが3袋、売れました。
特売セールでしたからね・・・(苦笑)

カートにその8kgで1,130円のフードを入れて運んで行ったのは、いずれも女性の方でしたが お一人の腕には エルメスのバッグ!
「ママはエルメスで、愛犬は8kgで1,130円かよぉ~!」 って、ちょっと複雑な気持ちでした。

それでも、きっとそのフードをお皿に入れている時、愛犬ちゃんは 嬉しそうにママを見上げながら尻尾を振っているのでしょうね。
プレミアムフードを給餌することが、必ずしも愛情のバロメーターではありません。
『お金はあるけれど、愛情は希薄』 に愛犬に接している飼い主さんもいますから・・・


でもね いくら安いからと言って自分が産んだ子供に、いかにも怪しげなお肉を食べさせる母親って少ないと思うのです。
「ちょっと、安すぎよね! こんな物、食べさせて健康に問題ないかしら?」 と、躊躇するのでは?
その躊躇を、是非愛犬にもして欲しいものです。

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by gundogclub | 2014-06-25 13:58 | MY TALK

捨てた日も

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捨てた日も、散歩と思って よろこんで 出かけて行った。

犬と共に暮らした経験のある方なら、飼い主と散歩に出かける喜びに、尻尾を振り 嬉しそうに飼い主の顔を見上げながら家を出ていく犬の姿が目に浮かぶのではないでしょうか?


同様に、車で飼い主と 『お出かけ』 をした経験のある犬なら、車に乗せられたら 「パパやママと、車でお出かけできる!」 と、大喜びするのではないでしょうか?
しかし、「お出かけ」 の行き先が保健所だったら・・・


東北地方は江戸時代から明治の初期にかけて、度々 飢饉に襲われました。
あまりの貧困に、赤子だけではなく 7~10歳の子供まで、親が手にかけたそうです。
そして子供たちを手にかけるのは、秋祭りが終わった後だったと・・・
娯楽の少ない農村で、ご馳走が並ぶのが秋祭りの日。
芝居を見物したり、滅多に口に入らない甘味(お菓子)を食べさせてもらったりと、娯楽の少なかった東北地方の農村の子供たちにとっては、楽しく夢のような一日だったことでしょう。
そして、秋祭りが終わった翌日から、村の子供たちが、ひとり またひとりと居なくなる・・・

私も東北地方の秋田県の生まれで、この話は小学校の頃 東北地方を襲った飢饉の時の逸話とし担任の先生が話したのを覚えているのですが、信ぴょう性のほどは判りません。
全く根拠のない話ではないと思いますが、多少の尾ひれは、ついているのかもしれません。


しかし、同じく子を持つ親として 「自分たちが生きるために、子供を間引きしなくてはならない」 という辛さ、「せめて、美味しい物を食べさせたり、祭りを楽しませた後で」 と考える親心・・・ 想像するだけでも胸が苦しくなります。
滅多に口にできないお菓子を、頬張りながら 嬉しそうな顔で 「とうちゃん これ、美味しいよ! こんな美味しいもの、おいら食べたこと ないよ!」 と子供に言われたら、親としては気も狂わんばかりになるのではないかと。。。


そして、間もなく自分が間引かれることも知らず お菓子を頬張って嬉しそうに親を見上げる子供 と、これから捨てられるとも知らず、散歩に出かけるのを喜んで尻尾を振っている犬が、重なってしまうのです。

ただ一つ異なるのは、土地に縛られて(土地を離れ、逃げ出すこと自体が江戸時代の諸藩の法律では大罪)自分が餓死するか子供を間引くかという逃げ道のないケースとは異なり、いかなる理由で愛犬と暮せなくなったとしても、救いの道があるということです。


その『救いの道』 が、動物保護団体です。
「個人からの犬猫の引き取りは、しません」 という保護団体も多いのですが、個人からの引き取りに応じている保護団体もあります。
どのような事情があるにせよ、「捨てる」のではなく、個人からの引き取りに応じてくれる保護団体を探す という努力だけは、して頂きたいと思います。
譲渡実績を見ておりますと、高齢犬でも 里親さんが見つかっているケースが多いようです。


ただ、『如何ともしがたい事情』 ではないにも関わらず 愛犬を捨てる(保健所への持ち込みも含め) 飼い主も後を絶たないようです。
散歩だと思って嬉しそうに尻尾を振っている愛犬を、捨てることが出来る心根が私には理解できません。
数か月前の話ですが、某保健所に10歳を過ぎた老犬を持ち込み、その時に 「もし、適当な仔犬がいたら、貰って帰りたい」 と言った鬼畜がいたそうで・・・
10年以上、共に暮らした愛犬を保健所に持ち込み、かつ仔犬を貰って帰ろうとするなんて、どういう感覚なのでしょうね。
自家用車の買い替えじゃ、あるまいし!


話を元に戻します。
様々な事情で、愛犬と共に暮らせなくなることは現実に、あると思います。
その時には、せめて 『個人からの引き取り』 に門戸を開いている保護団体を探し、新たな飼い主(里親さん)への橋渡しを、して頂きたいと思います。

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by gundogclub | 2014-06-20 11:59 | 保護活動

愛犬と1時間 遊べますか?


私がスクールのレッスンでも、またプライベートでも、お世話になっている LADF は、ドッグスポーツ施設です。
LADFは エルエー・ドッグスポーツ・フィールド の略号 です。

『ドッグスポーツ・フィールド』 と聞くと、なにか真剣にドッグスポーツの練習をしなくてはならない様に感じるかもしれませんが、別にスポーツしなくても良いのです。
手入れの行き届いた芝生で愛犬と寝転ぶもよし、 ベンチでコーヒーを飲みながらのんびりと過ごすもよし・・・


では、一般的なドッグランと、どこが違うかと言うと 「犬同士が遊ぶフィールド」 ではなく 「飼い主と愛犬が時間と空間を共有するフィールド」 であるということです。
ですので、例えば 「ドッグランに行ってみたけれど、他に犬が居なかった。」 という状況であれば、LADFと同じシュチエーションとなります。


もし、他の犬や飼い主が居ない時間を意図的に見計らってドッグランに行っている飼い主さんであれば、LADFを訪れても、何ら問題なく1時間 (※LADFの予約は、1時間単位) を過ごせるのではないかと思います。
問題は、「他の犬と自分の犬を遊ばせること」 を目的に、ドッグランへ行き 自分の愛犬が他の犬を追いかけたり追いかけられたりしているのを眺めながら、他の飼い主さんとお話に夢中になっていたり、愛犬から目を離してスマホをいじったり、お茶を飲んだりしている飼い主さんたち。。。


LADFは、完全借り切り制です。
お友達同士、誘い合って同じ時間帯にフィールドへ入る場合は別ですが、『見知らぬ飼い主や、犬たちが自分が借りている時間内に入場してくる』 ことはありません。
ですから、他力本願と言うか 「ドッグランで、他の犬が入場してくるのを待って、犬同士で遊ばせる」 ということは不可能です。
ですから、否が応でも 飼い主が愛犬と遊ぶしかありません。


この 「飼い主と愛犬が、一緒に遊ぶ」 ということこそが、最も大切なこと だと私は思います。
「ドッグランで、他の犬と遊んでいる時は楽しそうなのですが、私がボールを投げても2~3回で飽きてしまって、遊ばなくなるんですぅ~・・・」 では、いけません。

・ ドッグランで他の犬と楽しそうに走っている時は、呼んでも戻って来ません。
・ ボールを投げても、他に犬がいると、その犬の方に駆け寄ってボールには見向きもしません。
・ 犬は犬同士で遊ぶのが一番ですよね!

トレーナーさんや、訓練士さんにも 他の犬との接触は極力、控えるようにアドバイスをする方も、いらっしゃいます。
曰く 『他の犬と遊ぶ楽しさを覚えると、飼い主の言うことを聞かなくなります!』

このアドバイス、ある意味 正しいと私は思うんです。
ただし、私の考えでは条件があって 『愛犬と遊べない、愛犬と遊ぶのが下手な飼い主さんなのであれば』 という条件付きで、「他の犬と遊ぶことを控える」 のは有効かもしれません。


でもね それは別の言い方をすると 『私は犬と遊ぶのが下手な飼い主です』 とか 『どうやって犬と遊べばいいのか、判りません』 と告白し、かつ 『魅力的な飼い主になる努力を放棄します』 と宣言 しているようなものだと・・・


LADFの予約は、1時間単位です。
わが家の フラウ クワン エステル ソロモン の4頭は、どの犬も 私と1対1で1時間たっぷり遊ぶことができます。
まあ、1時間遊び続けると私が、へばりますので休憩を交えながら ボール・フリスビー・ダミーなどを用いて遊べば、1時間なんて あっという間!
「えっ もう終わりですか?」 と3女1男は、不満顔になるかも・・・


休憩を交えながらでOKですが、皆さんは愛犬と1時間 遊べますか?
愛犬と遊べる飼い主さん、 そして愛犬にとって 『他の犬と遊ぶより、パパやママと遊んだ方が楽しい!』 と思われる飼い主さんになりましょう。
写真は、LADFで遊ぶソロモン君。

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by gundogclub | 2014-06-15 11:04 | MY TALK

Splashing dogs  


先週末からの雨で、なかなか野原へ行けず ソロモン君は体内にガスが充満している感じ・・・
本日の早朝になり、雨もあがり 薄日がさす天候となったので、フラウ姐さんとソロモンを連れて野原へ!

ちゃんとレトリーブ練習をするつもりで野原へ向かったのですが、野原に着いてみると 薄日がさしていたこともあり、蒸し暑い。。。
ほんの少しだけ、真面目に(飼い主が)練習し、水遊びに切り替えました。

ここ数日の強雨で、野原は湿地帯と化しておりました。
いつも使用している野原なので、降雨後の水深は、大体は把握 (平坦な野原ではないので、場所により水深が、異なります) しているつもりでしたが、ここ数日間の強雨で、いつもとは水深が異なりました。
いつもでしたら、どんなに雨が降っても ラバーブーツの 『HUNTER』 のロゴマークがプリントされている辺り迄しか水深が無い場所を歩きましたら、いきなり ブーツの中に水が流入し膝上まで ずぶ濡れ・・・
おそらく、水深が60cm位になっていたと思います。
ブーツの中まで浸水してしまったので、半ばヤケクソで、そのままジャブシャブと歩き回りました。

この水深推定60cmの場所を選んで、フラウ姐さん&ソロモンと、紐付きボールとダミーを用いてレトリーブ遊び!!

2頭を停座させ 私は2頭の側面に立って(側面からでないと、写真が撮れないので) そこから湿地に向ってボールを投げます。
そして 名前を呼ばれた犬だけが回収に向い、呼ばれなかった犬は停座継続のルール で遊びました。

写真を撮りまくりましたので、何枚か気に入る写真が撮影できました。
まずは、フラウ姐さんから、ご紹介!

フラウ
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↑ フラウ姐さん 宙を滑空しております。 まだまだ瞬発力とジャンプ力は、衰えてはおりません。
その他のフラウ姐さんの写真は ↓
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ソロモン
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↑ ジェット噴射で水を吹き飛ばしながら滑空する高速ボートみたいで、お気に入りの一枚!
その他の、ソロモン君の写真は ↓
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フラウ姐さんには、単純な 紐付きボールのレトリーブしかしなかったのですが、ソロモンは、一工夫しました。
紐付きボールめがけて 水しぶきをあげて走るのを確認してから、別方向に 紐付きボールやダミーを投擲!

ボールを咥えて戻ってきた処を停座させ 紐付きボールやダミーを投擲した方向に向いて停座。
私が腕で指示した方向へ、ブラインドレトリーブの指示。
紐付きボールのマーキングレトリーブ と ダミーやボールのブラインドレトリーブのコラボ練習です。


難しい顔をして 「さあ ブラインドレトリーブの練習するぞ! 俺が腕で指示した方向に直進しろよぉ~! いいかぁ~ それGet on!」 って、真面目な(笑) ブラインドレトリーブ練習ばかり押し付けると、ソロモンも嫌になってくる気がするので、 『遊びながら、腕で指し示した方向に直進できる距離を延ばす』 練習も、してみました。

5月の中旬頃までは、30m位しか直進できなかったソロモンですが、35m位は直進できる様になりました。(苦笑) 
まあ、ほんの少しだけ 直進できる距離は延びました。
このままいくと 100mのブラインドレトリーブをマスターするまで 1年/5mずつ距離延長 だと、あと15年近くかかる計算で、マスターする前に天国に旅立ってしまいそうですが(泣) まあ、地道にソロモンと ”One &Wan” で、頑張ります。

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ガス抜きは十分にできた様で、ソロモン君 今はソファーの上で丸くなって寝ています。

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by gundogclub | 2014-06-09 15:05 | MY TALK

野原組

野原組 (グラウンドワーク・クラス) に、全身がほぼ 真っ白なフィールド系の英セッター、K君が新たな組員(笑)として加わりました。

第一回目のレッスン は、同じく フィールド系英セッターの 女の子2頭と合同練習。
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さて、私は常々 『ポインターやセッターが縦横無尽に駆け回り・・・』 という表現を用いますが、 「縦横無尽に」 と書くと、犬たちが勝手に走り回っている様なイメージを思い浮かべるかもしれません。
あるいは、犬たちが勝手に走り回り、呼び戻しの笛を吹いた時だけ飼い主の足元へ戻って来る・・・というイメージかもしれません。

しかし、この 『勝手に走り回り、呼び戻しの笛を吹いた時だけ飼い主の足元へ戻って来る』 という段階の犬たちも野原組には多数おりますが、この段階は通過点であって、終着点ではありません。

まず第一段階として 野原組組員となってから しばらくの間は ロングリード着用のうえ、練習を行います。
ロングリードは市販の物ではなく、DIYショップなどで10mと20mのロープを購入してもらい、このロープに結索金具をつけて、手製のロングリードを用意して頂きます。

このロングリード着用段階の時に 「笛が吹かれたら足元まで戻る」 そして 「飼い主が進む方向に犬も進む(走る)」 ということを習得してもらいます。

次に、第二段階として 上記第一段階の練習メニューをノーリードで行います。
この第一段階から第二段階への移行がスムーズな犬は、さらに上の段階へ昇格するのが早いのですが、大部分の犬たちは、この第一段階から第二段階への移行の過程が、一つの壁になります。

第一段階の時は 笛を吹いても戻らない であるとか 飼い主の進行方向とは全く異なった方向へ走ろうとする などの場合は、ロングリードを手繰れば 犬たちは否応なく飼い主の足元まで戻って来ざるを得ません。

しかし、第二段階に入りますと、ノーリードですから 「呼び戻しの笛が鳴っているのは判っているけれど、興味のある匂いを追って走ってしまい、戻らない」 とか 「飼い主の進行方向とは逆の方向に鳥が飛んで行ったので、すっ飛んで行ってしまう」 とか、様々な事柄が起こります。

つまり、 「ロングリードで繋がれているから、 仕方なく 呼び戻しの笛に応じたり、飼い主の進行方向に従っている」 という段階な訳です。
『心で繋がっているのではなく、リードで繋がっているだけ』 という状態ですね。


そした、第三段階では、 「誘惑物の方向へ走ったけれど、呼び戻しの笛に応じて飼い主の足元まで戻ったら褒められた&美味しいご褒美を貰えた」 「誘惑に負けずに戻ったら、ママ(飼い主)が、とても嬉しそうにしていた」 「パパ(飼い主)が、歩いている方向に向かって走ると、パパがとても嬉しそうな顔をしていた」 など 「リードではなく心で繋がる関係」 を目指します。


「○○○○をしたら、飼い主が とても嬉しそうだった」 という事に 犬が気付くには、一つには犬が冷静である 必要 があります。
滅多に来ない野原に興奮して、目が渦巻状態になっている犬では、飼い主の表情にまで気が回りません。
自分が走り回ることで、精一杯・・・
ですから、 野原が 「数年に一度しか行かないディズニーランド」 ではなく 「学校が終わったら、いつも遊びに行く近くの公園」 になるよう 野原という環境 に対する慣れが必要になります。

もう一つは 飼い主が嬉しそうにしている姿を見ると、犬も楽しく嬉しくなる関係 であること。
飼い主が嬉しい = ボク(ワタシ)も嬉しい という関係を育て上げていくことです。


第四段階では、もう 呼び戻しの笛は必要最低限しか用いません。
常に飼い主の歩く方向を気にしながら走る & 飼い主と離れすぎたら呼ばなくても自ら飼い主の足元まで戻る 犬にはホイッスルワークは必要ありません。

ちなみに、我が家のエステルさんは、この段階にありますが 一緒に野原を歩いていても実に楽ちんです。
まず、エステルの位置を目で追っている必要がありません。
「何かあったら呼び戻さなくては!」 とか 「あまり離れすぎたら、呼び戻さなくては!」 と、常に愛犬の姿を目で追いながら野原を散策するのは実に疲れます。

おそらく、エステルは (勿論、フラウ姐さんも) 欧州ではよく開催されている 『愛犬を伴ったトレッキングツアー』 などに参加しても、困ることはないと思います。
飼い主さん同士が、おしゃべりに夢中になりながら歩いていても、愛犬は必ず近くにいる。。。 
日本では愛犬同伴のトレッキングツアーは難しいとは思いますが、それでも そのような素敵な飼い主&愛犬の関係でありたいと思います。

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by gundogclub | 2014-06-06 09:40 | DogSchool I'll

海へ 2014


ソロモンを連れて、いつもレッスン会場としてお世話になっているLADFの近くにある海岸へ行ってきました。

本日の外房は、やや波高し!

ソロモンの体高をはるかに超えるような高さの波が、波打ち際まで押し寄せていました。
「大丈夫かな?」 と 少し不安でしたが ソロモンのレトリーブ意欲を信じ、ウォーターダミーを力いっぱい 投擲!

ソロモン君、怯むことなく 波に向って突っ込んでいきます。

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小さな体で、自分の体高を超える高さの波を乗り越え、頭から海水を被りながらダミーに向って駆け、泳ぐソロモンの姿に、父親(笑)として、嬉しくもあり、頼もしく思いました。


ただ、「波に向って突っ込んで行く」 ことには躊躇が無いソロモンでしたが、ダミーを咥え戻る際に 後方 (沖の方) から高波に飲み込まれるのは、怖かったらしく 何度か高い波に飲み込まれた後、ダミーを咥えたまま、少し離れた場所の波打ち際で黄ラブラドールとボール遊びをしていた飼い主さんの処へ駆け寄って行ってしまいました。
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黄ラブラドールの飼い主さんに、抱きついたり、まとわりついたり・・・
『ゴメンなさーい』 と叫びつつ、鞄から笛を取り出して、呼び戻しの笛を吹いたら、私の足元へ駆け戻って来ましたが、ちょっとショック・・・


比べるのは可哀想かもしれないけれど、シャドーは もっともっと高い波を頭から被って 全身が高波に沈んでも、平気で遊び続けていました。
波に向って突っ込んで行くのは平気だけれど、後方から波に飲み込まれるのが怖い、いや怖いだけなら まだしも 他の人飼い主さんの処へ避難してしまった・・・ というのは、ちょっと。。。
まあ、シャドーは、興が乗ると 姿が確認できない程、沖合まで泳いで行ってしまう ・・・ という、別の意味での 「困った君」 ではありましたが。


失敗(逃げた)したまま、終了にはしたくなかったので 何度かウォーターレトリーブを繰り返して終了。
黄ラブラドールの飼い主さんのお誘いで、波打ち際で ボールのレトリーブ競争をして 完全終了。
最後に、黄ラブラドール君とボール遊びもできて、ソロモンとしては 楽しかったかも・・・

淡水の湖や川には、千葉は恵まれておりませんが、海水はふんだんにあるので、今年は 何度かソロモンと海で遊ぶ予定にしています。
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by gundogclub | 2014-06-02 16:05 | ソロモン (WC)