ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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道  具

昨日の、野原組の集合写真。
イングリッシュ・セッターが4頭、GSPが1頭、ブリタニーが2頭、ウエルシュテリアが1頭、そして見学組のシーズーが2頭。
お写真をくださった、ケビン君ママさん ありがとうございました。
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参加したワンズのうち、イングリッシュ・セッターとGSPは元保護犬です。
それぞれ、レンジも性格も異なるセッターたちですが、みなそれぞれ 飼い主さんのライフスタイルとマッチしたご縁があり、幸せに暮らしています。
穏やかな、まったり系のご家庭には 行動範囲の狭い穏やかな子が、そして元々ドッグスポーツに参加さなっていた飼い主さんの元へは活発でエネルギーに溢れた子が・・・
陳腐な表現かもしれませんが 「赤い糸」 というものは、きっとあるのだと思います。


GSPのニキ君の飼い主のKさんは アメリカをはじめ世界の方々で鳥猟をなさり、著名人の猟場案内人などを務めた経歴をお持ちの方。
そして、常に猟の相棒はGSPだったそうで、Kさんは私以上の "GSP信奉者" で、いらっしゃいます。
ニキ君、是非 フラウ姐さんの後継として、レトリーブトライアルでGSPの底力を発揮してください。


ブリタニー2頭は猟期中は実猟犬として猟野を駆け回っておりますが、実はフリスビーも得意で、華麗なハイジャンプ・キャッチを披露してくれます。
是非、フリスビー競技会でも、ご一緒して欲しいものです。

ウエルシュテリアのH君、昨日が野原初体験でしたが 「テリアの中でも瞬足」 と言われるウエルシュテリアですので、野原を縦横無尽に飛び回る若者に成長して欲しいと願っております。



さて、ここ数日 ある保護団体のメンバーと話をしたという狩猟者が 「一般の家庭犬と違って我々にとっては、犬は道具だから・・・」 と発言したということで、facebookの動物保護団体のサイトなどで、蜂の巣を突いたかのように 非難のコメントが寄せられています。
「命ある生き物を道具扱いするなんて(怒)!!」というコメントが大半です。

私が感じた違和感は「生き物を道具扱いの発言をした」という部分ではなく、よしんば百歩譲って猟犬が道具だとしても、 「そもそも道具というものは大切にするもの なのではないか?」 という疑問です。

「道具」というと私が真っ先に思い浮かぶのは、私が長年親しんだ馬術に用いられる馬具です。
馬具というものは、大部分が革で作られておりまして、馬の汗などで湿気と塩分を含んだ馬具を放置しておきますと、夏場などは数日でカビが生えてしまいます。
カビが生えてしまった革は、脆弱になってしまいます。
鞍、鐙革、腹帯、手綱・・・乗馬中にその一つでも切れてしまったら、落馬に繋がります。
ですから、馬に乗る者は念入りに馬具の手入れをします。馬に乗っている時間より馬具の手入れをしている時間の方が長い位です。


馬具に限らず、例えばメジャーリーガーのイチロー選手はグラブやスパイクなどを念入りに手入れすることで有名ですし、バイオリンを大切にしないバイオリスト、スケート靴を手入れしないスケーター、茶道具をほったらかしの茶道家、筆を洗いもしない書道家などは、居ないのではないかと・・・


「道具」とは、ある事を為す上で、必要不可欠なもので それ故 その道のプロフェッショナル達は己の道具を大切にするのではないかと。
狩猟をなさる方々は、もう一つの道具である「猟銃」の方は、とても大切に手入れをするのではないかと思います。
手入れを怠って暴発したら、命に関わりますから。。。


さて、話は変わりますが 私は喫煙者でして、ZIPPO(ジッボ)というメーカーのオイルライターを30個ほど、所有しております。
家内と婚約した日の記念に購入した物もあれば、シャドーを我が家に迎え入れた記念に購入した物もあります。
普段は、1~2種類のZIPPOだけを使用し、残りはケースに入れて保管してあります。
たまに、ケースから取り出して、磨いたり注油したりと手入れをしています。
ライターは煙草に火をつける為の大切な道具でありますが、私は全ての「火をつける道具」を大切にする訳ではありません。
たまにZIPPOを家に置き忘れてきた時などは、コンビニで100円ライターを購入しますが、この100円ライターを磨いたり、手入れをしたりすることはありません。
同じ煙草に火をつける道具であっても、ZIPPOは手入れをするけれど、100円ライターはしない。
100円ライターは 別名 「使い捨てライター」 とも言います。

「犬は道具だから」というエクスキューズには、「道具なら大切にすればよいのに!」と私は思いますが 「犬は使い捨てだから」 という意味での「道具」ということなら、何となく納得できます。まあ、納得してはいけませんが・・・



で、ここからは本日のテーマから逸れるので、また日を改めて書こうと思うのですがアメリカやイギリスのガンドッグレスキューの団体では、狩猟者から直接の引き取りをしています。
「例えばハウスブリードして子犬が8頭生まれたけれど、2頭は自分の家で使うが、残りの6頭は育てきれない」 とか 「せっかく、ブリーダーから買ったけれど、どうも求めている能力を備えていないようだ」 とか、そういう個人的な理由であっても、子犬や若犬を引き取る団体が多いそうです。

日本の保護団体の大部分は個人からの引き取り要望には応じないで、保健所などを経由して引き取り、里親さんに譲渡する訳ですが、どうしても途中で「遺棄される」「野山を彷徨う」などの経験を経て保健所や保護団体に保護されることになります。
必要のない辛い経験を積ませる必要はありません。 それに、若いうちに引き取れば、それだけ家庭犬として育成するのが容易になります。
まあ、今日はこのへんで・・・


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by gundogclub | 2014-02-24 12:27 | MY TALK

マイ・リトル・ボーイ

ソロモンが我が家に来て2年が経ちました。

2歳を過ぎたというのに、頭の中は、お花畑のソロモン君。
一向に落ち着く気配がありません。
シャドーもフラウも、そしてクワンでさえ(笑) 1歳半を過ぎたあたりから、何らかの兆しが見えたものですが、ソロモン君は、まだまだ オコチャマのまま・・・

まあ、元々が中型犬で、チョコマカしていますから余計に、落ち着きなく見えるのかも。
でもこれは、ソロモンに限らない様で 『ワーキングコッカーの♂は、なかなか大人にならない』 と、ファンシャーの方が仰っていました。
女の子は、まだしも3歳を過ぎた頃(笑)から、手の内に入るみたい。
まあ、当分 我が家にパピーは来ないと思うので 「何歳になっても幼い犬」 がいるのも、パピーが居るみたいで騒々しくていいかも。


家の中では、 『チャラ男』 のソロモンですがスピードと回収意欲 には、天賦の才を感じます。
我が家に迎え入れた当日から、私が投げた縫い包みや柔らかいボールを私の足元まで咥えて運んできましたから・・・
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ただ、 「レトリバー種などと比べて小さい」 ということが、やはりプラスになることはなく、思わぬ苦労もあります。
少なくとも、GSP(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)のフラウは、少し小ぶりのレトリバー位の大きさがありましたので、非レトリバー種でも あまり気にはならなかったのですが・・・


まず、競技会で使用されるのと同じ大きさの練習用ダミーを咥えるには、ミニマムな口の大きさであること。
加えて、ソロモンはものすごくソフトマウス(ソフトバイト) なので、50mを超えるようなレトリーブだと咥えて戻る途中にダミーが口から落下してしまうことがあります。
落下は競技会では減点対象となります。


ワーキングテストが盛んな欧州では、 犬種別の回収競技会の際 ワーキングコッカーやスプリンガーに関しては、少し小ぶりのダミーを使用する団体もある様ですが日本のGRTAでは 犬種別ダミーを使用する程、隆盛を極めている訳でもなく、統一ダミーで競技が行われるので、どうしてもチビのソロモンには不利。


最近まで 「ダミーを咥えて戻る → ハンドラーの前にダミーを咥えたまま正面停座 → ダミーを受け取る → ヒールポジションにつかせる」 の王道で(笑) 練習をしていたのですが、80m~100mの距離で練習すると、正面停座と同時に口からダミーが落下してしまうケースがあり、不安定なので 正面停座を省いて直接ダミーを受け取る方法に変更しました。
減点になるかもしれませんが、ダミー落下は避けたいので。。。
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ダミーが投擲された時も、落下場所を確認・記憶(マーキング)するのに、背伸びをする癖(当然、停座していても、腰が浮いてしまう)がついてしまったので、なんとか矯正しました。
レトリバー種とかGSPなら、背伸びしなくてもダミーの落下地点が見えそうなものですが、やはり 「チビなりに、なんとか背伸びしてでもダミーの落下地点を確認したい」 という気持に起因して、身についてしまった悪癖のような気がします。
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こうして考えると、 欧州では 「ワーキングコッカー限定」 とか 「フィールド系スプリンガースパニエル限定」 とかのワーキングテストが開催されているので問題ありませんが、全犬種共通ダミー&共通ルールで行われる日本のGRTでは ワーキングコッカーを選択するメリットって無いように思えます。(苦笑)


バリケンが小型で済む位かな?
フードに関しては、ソロモンは体重22kg程度のフラウやクワンと同じ量を平気で平らげますので 「オチビちゃんだからフードが少なくて済む」 というメリットさえ、ありません!


ただ、住宅事情などから 「大型犬と暮らすのはちょっと無理!」 という方も、いらっしゃると思うのです。
「レトリーブトライアルには興味があるけれど、レトリバーは飼えないから無理!」 とか 「アジリティーやフリスビーに興味があれけれど、ボーダーリーは うちのマンションではちょっと・・・」 などと言うことがネックになる方にとっては、ワーキングコッカーというのは、意外と良い選択肢なのではないかと。。。
ワーキングコッカーの俊敏さは、きっとアジリティーやフリスビーの競技でも通用すると思うのです。


そして、私にとっては ワーキングコッカーは、レトリーブトライアルに参加する上での、一つの試金石と言えます。
そりゃね、『ワーキングコッカーがレトリバー種より回収競技に向いている』 なんてことは決してありません。
やはり、餅は餅屋ということで!
とは言え、英国をはじめ欧州では盛んに開催されているコッカーのワーキングテスト。
決して、レトリーブが不得意な訳ではありません。
ただ、レトリバー種と同じ馴致方法では上手くいかない。


ですから、ノウハウを蓄積する上でもソロモンの存在は大切です。
「ノウハウを蓄積」 って・・・ 俺、次に犬を迎え入れる時も、ワーキングコッカーにするつもりなのか?(笑)
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by gundogclub | 2014-02-20 13:24 | ソロモン (WC)

戦中在笑


先日の、JFA(日本フリスビードッグ協会) つくば での雪中競技会。
決勝戦の写真を、友人の あいちゃんパパ が撮影してくださいました。

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クワンちゃん、競技中も楽しそうな表情をしています。
笑っているの?

クワンは、競技会場に到着して、見知らぬ人や犬(主に牧羊犬)が沢山いても、全くテンションが下がりません。
ギャンギャン吠えまくっている犬も、結構いるのですが全く気にならないみたいです。


この点、フラウ姐さんは 「見知らぬ人」 というよりは、「見知らぬ犬」 が沢山いて、しかもそれらの犬の中にギャンギャン吠えまくる犬がいたりすると げんなりするらしく ドヨ~ン となってしまったのですが・・・
ただフラウは、どれだけドヨ~ンとなっていても、いざ競技が始まると集中して、可能な限り頑張る生真面目な性格の女です。


このように、フラウ姐さんとクワンは、かなり性格が異なりますが フリスビーやボール、あるいはダミー(と言っても、これはフラウだけですが:笑)で遊ぶのが大好きであることは、共通しています。
もうすぐ9歳になるフラウも、野原でダミーを袋から取り出すと、甘えた声を出しながら私の周りをクルクルと駆けまわったり、ジャンプして私に体当たりをしてきたりします。
フリスビーやボール、ダミーなどを用いて私と遊ぶのが、フラウもクワンも (そして、エステルもソロモンも) 大好きです。


私は、この 飼い主と一緒に遊ぶのが楽しい! という事が何よりも大切 なのだと思っています。
例えば、アジリティーの練習時、アジ用具を設営している最中も、嬉しそうに待機できる。
レトリーブトライアルの練習時、巻尺で距離を測っている時も尻尾をブンブン振って待っていられる。
飼い主がフリスビーの投げ練習をしている最中も、嬉しくって うずうずしながら待っていられる。

飼い主と一緒に、練習をするのが、とても楽しい&嬉しい 愛犬であること。
飼い主に、やらされて嫌々 とか 楽しくないけれど渋々 とか 主従関係 とか 夫(飼い主)唱婦(愛犬)随 とかではなく、愛犬自身が飼い主と練習することや作業を行うことが好きであることが何より必要なのだと私は思います。


そして、その延長線上にあるのが競技会なのです。
ですから、クワンの様に 例え 競技中(戦さ中) であっても 楽しくって思わずニコニコしてしまう という姿が、私にとっては理想的な 飼い主と愛犬との在り方です。


さて、我が家の次世代を担うソロモン君。
全く人見知り、犬見知りをしない性格で、フラウ姐さんのように神経質な面は微塵もありません。
昨年の11月に初参加したフリスビー競技会でも、臆するような素振りは全くありませんでした。
が・・・・ 2歳を過ぎても 頭の中がお花畑で、天真爛漫の度が過ぎるのが悩みの種。

レトリーブトライアルでは 「落ち着きがない」 とか 「ステディネスが未熟」 とか、バシバシ減点されそうですが、でもね・・・
投擲されたダミーに対して、真剣に しかし どこか笑いを含んだようなお顔で回収に向って欲しいと思っています。
戦中在笑。

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by gundogclub | 2014-02-16 16:18 | MY TALK

雪国に逆戻り


先週土曜日の積雪は、千葉市においては観測史上、最も深い積雪だったとのこと。
その雪も、交通量の多い道路では昨日までに、あらかた溶けてしまいました。
ただ、歩道は雪が残っていて歩きにくい状態ですし、各家の門扉横には雪掻きをしてできた雪の壁が、立ち並んでいます。

昨日は、なんやかんやと忙しく、ワンズを野原へ連れて行ってあげられなかったので、本日は4頭すべて野原へ連れて行く予定(2回に分けて)にしておりました。
「雪が溶けてドロドロになる前に、遊ばせなくては!!」 と思いつつ、昨晩はいつもどおりフラウを抱きしめて眠りにつき、朝起きてみると、外は雪・・・
天気予報では、晴天の筈だったのですが???

外に出てみますと・・・
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それでも、 「四駆のトリビュート君+スタッドレスタイヤ」 のコンビですので、雪道も心配なく まずは フラウ&ソロモンの茶色コンビから・・・

いつもの野原周辺は、 「ここ、本当に千葉?」 という感じ。
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フラウ姐さん
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ソロモン君
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トリビュート君
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これから、クワン&エステルを連れて野原へ行く予定です。
ワンズと一緒になって雪を楽しんでおりますが、それは普段は雪が降らない地域に住んでいればこそです。
12月から3月まで雪に閉ざされる私の故郷、秋田では 雪を喜ぶのは子供だけ・・・
「雪に閉ざされる」 「農作業ができない」 「降雪期は収入が途絶える」 ・・・ 雪に閉ざされる北国ならではの、様々な悲劇を、子供の頃から 直に、あるいはテレビや新聞を通して 数えきれない程 見聞きしてきました。

雪が降ると、それら 自分が子供の頃に見聞きした事柄が脳裏に浮かびます。
農閑期になり、土木作業員や建設作業員として、東京に出稼ぎに行く 一家の主を乗せた 「出稼ぎ列車」、駅のホームで紋付の和服正装で涙を堪えて見送る奥さん、数カ月間 父親と会えなくなることを悲しんで泣きじゃくる子供たち・・・

ワンズとの雪遊びを楽しみつつ、でも 「雪」に対して暗い、寂しい、悲しい思いに包まれる・・・そんな自分がいます。


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by gundogclub | 2014-02-11 11:43 | MY TALK

千葉のチベット

この前、ご近所の方から聞いたのですが 私の自宅がある 千葉市緑区は千葉市の中でも冬の気温が低く、『千葉市のチベット』 と一部では言われているらしく・・・

昨日早朝から降り続いた雪・・・ はい チベットの名に恥じぬ降雪量となりました。(苦笑)
我が家から車で30分ほどの処にある、私の父の家の周辺では雪は全く降らなかったそうです。

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先ほども、カミサンを車で、カミサンの勤務先まで送ったのですが走っている車は、スタッドレスタイヤを履いた四輪駆動車ばかり。
そして、道路の路肩、分離帯、坂道の途中、コンビニの駐車場・・・ 打ち捨てられた車が死屍累々・・・

今も、私の自宅の前の十字路の真ん前で、布製の応急チェーン(?)を履いたワンボックスカーがスタックして身動きできなくなっています。
そんなに広くない十字路なので、あのワンボックスカーが移動してくれないと、私の車を駐車場から出せない。(汗)


雪国の人々が見たら、苦笑してしまいそうなテンヤワンヤが、方々でり繰り広げられています。
大雪に関する警報が発令されていたのでから、無理してノーマルタイヤで移動しなければ、いいのに・・・
まあ、こんなに雪が降るとは予想できなかったのだとは思いますが・・・


ニンゲンたちの、テンヤワンヤはお構いなく、我が家の犬たちは庭で、千葉のチベットの雪を大いに楽しんでいます。

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by gundogclub | 2014-02-09 12:29 | MY TALK

雪中優勝

クワンと、筑波で開催されたJFA (日本フリスビードッグ協会) の競技会に参加しました。
既に、昨年の11月下旬から、JFAは ”2014年度” の競技が始まっているのですが、私とクワンのペアは本日が2014年度初参戦となりました。
ちょっと、出遅れてしまいました。

1週間ほど前から、開催地である 「つくば市菅間」 のピンポイント天気予報を見ていたのですが、最初は 「曇り時々雨」 の予報。
「なんだよぉ~ 初参加なのに雨かよぉ~」 などと思っていたのですが、数日後には 雨のマークが雪だるまのマークに。。。
木曜日頃から 「関東地方 大雪の恐れ」 などとニュースでも注意喚起が始まり唖然。


昨日、カミサンにポツリと 「俺、これからスタッドレスタイヤを買いに行ってくる!」 と・・・。
カミサン 呆れた様子で 「キャンセルしないでスタッドレスタイヤ買ってまで参加するわけぇ~? そう言えば皿を投げて功徳を積む宗教だったわね。(苦笑) 雪が降っても、タイヤを買ってまで駆けつける難行苦行が功徳になるのよねぇ~」 と・・・
こういう、ちょっと辛口の冗談がアドリブでスラスラと出てくる処が、私がカミサンと一緒に居て楽しいと感じる部分かも。


で、スッドレスタイヤを買いにショップへ行った訳ですが、ウインターシーズンも終盤に入り、在庫が減っていることに加え、私の車(トリビュート)のタイヤのサイズが、ちょっと特殊なので(私のトリビュートは一応、最上級グレードで、そのグレードだけは、日本のSUVではあまり使用しないサイズのタイヤ) 主要タイヤメーカー全てに問い合わせをして貰ったのですが、どのメーカーにも在庫は無し。
仕方ないので、インチダウンして、どうにかこうにかスタッドレスタイヤを装着しました。


本日は、午前5時40分に自宅を出発。
天気予報では雪が降り出すのは、午前7時以降だったのですが、外に出ると既に車には、うっすらと雪が積もっていました。
しかし、道路には殆ど雪は積もっておらず、一般道路~高速道路とも途中までは雪の影響はありませんでした。
しかし、千葉と茨木の県境あたりから雪が強くなり、道路の所々に吹き溜まりが見られるようになりました。


つくば市に入った頃から雪・風ともに強くなり競技会場に到着した時は唖然!
そこは、まるで雪国!!
降雪により、各クラスともかなりのペアのキャンセルがありました。
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さて、競技(クワンは、ユースオープン選手権に出場)の方はと言うと

1 R
私の好きな追い風。
雪の中でもクワンのテンションは高く、意欲満々。
6P×5投=30P!
久々に・・・本当に久々に 理想とする 『6P×5投(5投パーフェクトキャッチ)』 ができ、クワンちゃん 首位に躍り出ました。
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2 R
横殴りの吹雪、しかも強い逆風
ダメダメなスローを繰り返してしまいましたが、クワンが右に左に奮迅のキャッチをしてくれ、ポイントはお粗末でしたが首位をキープ
結局、1Rと2Rの合計、42Pで決勝進出。
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決勝戦
なんとか逃げ切り、優勝!
2014年度 初出場を優勝 で飾ることができました。
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表彰式・閉会式が始まった頃から風雪が強まり、道路にも雪が積もり始めました。
千葉県に入った頃から雪はさらに強まり、中央分離帯で停止している車、道路の真ん中でハザードを点灯して停止している車、坂道の途中で動けなくなっている車・・・死屍累々。
千葉北ICから高速道路に入ったのですがチーン規制をしていて、料金所の手前で1台ずつ、係員がタイヤの検査をしていました。
チェーンもスタッドレスタイヤも装着していない車は、全てUターン誘導路を用いて一般道に戻されていました。
久々に吹雪の中、高速道路を走りました。
基本は安全運転。 私は秋田の生まれ、関東の方よりは雪に慣れておりますが、雪の怖さ(雪の中での運転の危険性も含め)も、また身に染みているので。。。


皿投教 雪中神事(笑)、まずは気持ちの良いスタートをきることが出来ました。
クワンちゃん ありがとう。
吹雪の中でも、意欲満々の黄金爆裂娘に感謝です。


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by gundogclub | 2014-02-08 18:42 | フリスビー(JFA)

身の丈に合った車です


一昨日の夕方に納車されたトリビュート君。
「あと5分位で、ご自宅前に到着します!」 と担当者から電話があったので、自宅前で待っていると、大きなキャリアカー(車輛を運搬する車)が近づいてきて、びっくり。
ここ10年ほど、何度か 「中古車→中古車」 という買い替えをしたのですが、ずっと 『中古車屋さんの担当者が自走してきて、私の車(下取車)に乗って帰っていく』 というパターンだったので・・・
やはり、ディーラー系の中古車販売センターは違うのかも。
で、キャリアカーから降ろされたトリビュート君は、どこを見ても傷一つないので 「すごいですね 傷一つ無いですね!」 と申しましたら、担当者が 「いえ、よく見ると細かい傷があります。ディーラー認定中古車としては、ぎりぎりのレベルです」 と・・・
ティーラー認定中古車って、すごいんですね。  ここ何度か、どこかしら へこんでいたり、目立つ傷のある車ばかり買っていたので・・・(苦笑)


発売当初、自動車評論家各氏から酷評を頂戴したトリビュート君ですが、「運転席周りのパネルが、いかにもプスチックという感じ」 という指摘は私には、よく判りませんでした。
結婚する前に乗っていたBMWのE30という型式の車も、数年前に乗っていたランドローバーのディテスカバリーも、同じような感じでしたから。
BMWなんて、今から20年以上前の話とは言え、新車で購入したのに、パネルの繋ぎ目が悪いのか、ミシミシカタカタ音がして、何度ディーラーに修理に出しても結局、治りませんでしたから。


「遮音性が低くてロードノイズが大きい」というのも、あまり気になりませんでした。
きっと私には、自動車評論家は務まりませんね。
「踏めば踏むほど雑味が感じられるエンジン」というのは、まだ高速道路を走っていないので、判りません。
まあ、「燃費が他のミドルサイズのSUVに比べて悪い」というのは、何となく判る気がします。燃料計の針が下がっていくのが早い感じです。

しかし、嬉しい発見がありました。
トリビュート君の購入を決めて以降、いろいろな写真を見たのですが、2列目のシートを前に倒してある写真はあっても、 「荷室+倒した2列目シート」 で完全に平坦なスペースを作ることの出来ない車だと思っていたのです。
が・・・ 取扱説明書を読んでいたら 2列目シートを倒してフルフラットな床面を作ることが可能 なことが判明!
これで、一番大きなクワンのバリケンも楽々と搭載できることが判りました。
もうね 私は、これだけで十分に満足です!
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今日は、クワンを連れて野原へ。
一面の銀世界とは、いきませんでしたが まだ雪は残っていました。
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帰りに、広い駐車場のあるセブンイレブンに寄ってホットコーヒーを購入。
車に戻ろうとすると、私の車をのぞき込んで、手を振っている男性が・・・
???と思って近寄ってみますと 「いやぁ~ ゴールデンレトリバーが見えたので。。。 私もゴールデンを丁度、車に寄せているんです。見ますか?」と仰るので、その男性のゴルちゃん 見せて頂きました。
Hちゃん、私に抱きついてキスしてくれて、ありがとう!


その男性は レクサス450hというハイブリッドのSUV(トヨタ ハリアーの発展型)に乗っていらしたのですが、運転席周りを見て「プラスチック丸出しの質感」という酷評の意味が良く判りました。
でもね、600万円以上する車とは、はなから比較できない訳で・・・

トリビュート君、私の身の丈に合った車です。
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by gundogclub | 2014-02-05 12:47 | 車のこと

101

1月の初旬に、昨年の春にカミサンに買ってもらった軽自動車のパジェロミニが壊れました。
アクセルを踏んでも加速せず白煙モクモク・・・
ディーラーで調べてもらった処、ターボが壊れているとのこと。
修理の見積を出してもらったら、「えっ うそでしょ!」と、叫びたくなるほどの金額。 
デーラーですから全て新品の部品を使って積算していますし、工賃も高い。

で、知り合いの非ディーラー系の修理工場で見てもらったら、「廃車になった車から部品を調達して修理することも可能。 ただし保障はありませんし、いつ壊れるか予想がつきません」 という事で、応急修理をして貰いました。

まあ、一応走るようにはなったのですが、もともと軽自動車としては燃費が良くない初代パジェロミニが、輪をかけて燃費が悪くなり、アメリカの4000ccクラスの四輪駆動車の燃費とほぼ同じになってしまいました。
廃車からとった部品を、未調整で流用したから???

燃費が悪化したことに加え、町工場の おっちゃんの 「いつ壊れるか予想つかない」 の一言が怖くて、せっかくカミサンが、山内一豊の妻の様に へそくりで買ってくれた馬(車) ではありましたが、手放すことに。。。


希望としては スクールの生徒さんが何名か愛車にしている 日産のエクストレイルが第一候補。
二列目のシートを倒すと荷室と合わせてフルフラットの広いスペースになりますし、シートや荷室に防水加工が施されていて「犬車」としては国産車の中では秀逸だと思います。

で、勇んで日産の中古車センターにエクストレイルを見に行きました。
人気車種なので、何台も在庫がありましたが、予想以上に高くて・・・
需要があるから、中古車も強気のプライスタグが付けられているのでしょう。


「こりゃ、無理だわい」と尻尾を巻いて帰る途中、別のディーラー系の中古車センターが目に留まり、何の気なしに入ったのですが、そのディーラー系中古車センターの営業担当者の方が、それはそれは熱心で 某車種に限定して在庫を検索してくれました。

予算内に収まる在庫が沢山ありました。
エクストレイルと同じ年式、同程度の走行距離で、6掛け位の金額で手に入る。
人気無い車 だったんだね きっと。。。(苦笑)


で、家に戻って自動車評論家のインプレッションを見ると、
○ 運転席周りのバネルの質感が日本人には許容できない低水準
○ アクセルを踏めば踏むほど、雑味が感じられるエンジン
○ ロードノイズの遮音性が日本人には許容できない程、うるさい
○ シートの作りが安っぽい
等々、批判的なインプレが目立ち、褒めている評論家が、ほとんど居ない有様。(苦笑)

実際、2000年~2004年にかけて 日産エクストレイル、トヨタ RAV4、ホンダCR-V、スズキ エスクード、スバル フォレスターなど、いわゆるSUVが新発売になったり、あるいはモデルチェンジをしたにも関わらず、この車はモデルチェンジすること無く、消え去っていきました。

予算内で買えそうだった事が一番の理由ですが、自動車評論家各氏から、ぼこぼこの低評価(普通、インプレッションって少しは、褒めたりおだてたりするものだと思うのですが)で、かつ消費者からも支持を得られずに消えていったことに 「へそ曲がり」 の興味が湧いてまいりまして・・・


はい 本日、中部地域のディーラーから我が家に迎え入れられた車(四駆)です。
マツダ  トリビュート V6 3000CC
ナンバーは 私はダルメシアンとは暮らしておりませんが 101
「101匹のワンちゃん」 にあやかりました。
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キャンピングカーの雪風号と共に、5年位は壊れずに頑張って欲しいです。
ここ数年、 安い中古車購入 → 故障 → 買い替え という 負の連鎖が続いているので、なんとかここで収まってほしいものです。


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by gundogclub | 2014-02-03 21:56 | 車のこと