ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

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泳いだ!


ソロモン君、昨日 LADF のプールで泳ぎました。
「泳ぎました」 と書くより 「泳げました」 と書くほうが正確かも・・・

今まで、何度もLADFのプールで、ソロモンが大好きな水に浮くボールやウォーターダミーをプールに放り込んでウォーターレトリーブを試みたのですが・・・
プールサイドを鼻をピーピー鳴らしながら、ウロウロするばかりで、プールに飛び込むことはありませんでした。


「まったくもぉ ワーキングコッカーの名が泣くぜ!」 と、不甲斐ない茶色坊主に、やや がっかりしていた訳ですが、昨日は しばらくプールに浮くボールを見つめていた後、意を決したようにプールに飛び込みました。
最初は、水泳初心犬のご多分に漏れず、盛大に水しぶきをあげて泳いでおりましたが、そのうち あまり水しぶきをあげずに泳げるようになりました。

ソロモンは、初代茶色坊主 シャドーと性格的に似ている面があり、何か出来るようになると 「俺は、○○○が、得意だ!!」 とすぐに、調子に乗るタイプなので、これを機に河童犬に育って欲しいものです。

泳ぐのが大好きだった、初代茶色坊主
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やっと泳げるようになったソロモンですが、感心したことが一つありました。
それは、ソロモンが 「私にボールやダミーを渡すまでは、決して体をブルブルして被毛の水気を振り払わなかった」 こと!
私がプールから少し離れた場所に居ても、必ず私にボールやダミーを渡し終えたのちに、水気を振り払っていました。
これも、DNAに織り込まれた能力なのかも・・・


ウォーターレトリーブでは、物を咥えて岸にあがってきたら、何よりも先に咥えている物をハンドラー(飼い主)に渡すこと ・・・ ブルブルと水気を振り払うのは、その後で! ・・・ ということが良しとされます。
ですから 「水からあがってきて、咥えていた物を口から離して体をブルブルする」 とか 「咥えたままブルブルしてから、咥えた物をハンドラーに渡す」 というのは、望ましくないとされています。


物を咥えたままブルブルしますと、物を咥えている口にも力が入りますから、例えば柔らかいボールなどでしたら、犬歯の後が残ると思います。 これがゲーム(撃ち落された鳥)だとすると、「強く噛んだまま体を振る」という行為は、せっかくの獲物が損じられてしまうことにも繋がるそうです。
ですから、「咥えている物をハンドラーに渡してから、水気を振り払う」のが良しとされる訳です。

ドイツ バイエルン州のスパニエルクラブに所属しているFacebookの友人が言うには ワーキングテストのウォータートライアル(水上回収競技)の際、ダミーをハンドラーに手渡す前に体をブルブルさせると、大きな減点になるそうです。

と、まあ薀蓄は これくらいにして・・・・・・

せっかく、何とかかんとか泳げそうなことが判ったので、ソロモン君を連れて 湖か池(笑)に行ってみたいです。 
シャドーやフラウと何度か訪れた長野の湖(写真でシャドーが泳いでいるエメラルドグリーンの湖)も素敵なのですが、日帰りだと ちょっと大変かな・・・
身近な処では、千葉の養老渓谷かなぁ~。


ソロモンも、↓ の動画のような 「できる男」 に育って欲しいです。
「おいおい また、この動画かよぉ~ もう、見飽きたよ!」 と思われるかもしれませんが、私自身がものすごく憧れる動画ですので、お時間の許す方は是非、お付き合いくださいませ。



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by gundogclub | 2013-04-29 18:43 | ソロモン (WC)

自然は大きなホスピタル


「自然は大きなホスピタル」 ・・・ 以前、某バイオカンパニーのCMで使われていた台詞なのですが、私はこの台詞が大好きです。

本日の野原組のレッスンは、イングリッシュセッターA君と、エパニュールブルトンのB君!

少し早めに野原に行って、ソロモンの水しぶき写真を撮影しました。
数日前の雨で、野原のいたる所に、水溜りがあるのを知っていたので・・・

水しぶきをあげてダミーレトリーブに向かうソロモン!
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ダミーを咥え水しぶきをあげながら駆け戻るソロモン!
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そんなこんなでソロモンと水遊びをして、一休みしている処にA君&B君 登場!
まずは、 「容姿端麗&仕事もできる男 編」の写真を・・・

A君、競技会で使用するダミーも咥えられるようになりました。ダミーを咥えて駆け戻るA君!
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B君 眉目秀麗!!  来年度の、エパニュールブルトンのカレンダーに是非!!
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グラウンドワーク、グラウンドワークとレトリーブをミックスした練習、初歩のダミーレトリーブなどの練習を経て、いよいよ3頭で水遊びに突入!
こういう時、ソロモンは他のワンを遊びに誘うのが上手です! これだけは天賦の才能かもしれません。

ソロモンの、ちょっと生意気な表情&仕草(胸を張って偉そうに挑発)に反応して お兄ちゃんたち 「小僧の癖に生意気だぞ!!」って、誘いにのってくれました。

逃げるソロモン①
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追いかけるA君
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逃げるソロモン②
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追いかけるB君
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お兄ちゃん もう疲れたの? なんて小僧が挑発するものだから・・・ 
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またまた、追いかけられて・・・
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ソロモン君、うひゃうひゃ と楽しそうなお顔で逃げ回っています。
追いかけるA君もB君も、とてもイキイキとした表情をしています。

田舎育ちで、野原が日常生活のソロモンと違って、A君もB君もシティボーイ。
A君&B君にとっては、野原は「日常」ではなく、魅力的な「非日常」の世界でした。
非日常であるが故に、興奮度も高く、平素 家の近くの公園やアジリティーフィールドでは出来ていることが、野原では出来ませんでした。
我が家の息子たち、年に1~2回しかディズニーランドに連れて行きませんので、ディズニーでは大興奮!
「○○時になったら、一端 お城の前に戻ってきてね!」 と指示をしても、戻って来やしません。
でも、もし毎週のようにディズニーランドに連れて行ったら、そのうちに興奮もせず、決められた時間通りに待ち合わせ場所に戻ってくるかも・・・


それにしても、A君もB君も、いいお顔していますね~
そしてA君やB君に限らず、野原での練習を重ねていると どのワンも表情が輝いてきます。
イキイキとした顔、嬉しそうな顔、いたずらっぽい顔、真剣な顔・・・
初めて野原に来た時の 戸惑った様な表情が消え、自信に溢れた表情へと変化していきます。


以前、人に対しても犬に対しても攻撃的だったゴールデンレトリバーの生徒さんが居たのですが、クワンやエステルと一緒に野原を走り回っているだけのレッスンを数回、行っただけで表情が明るくなり、人にも犬にも当たりが柔らかくなりました。
「リーダーシップ」とか「ヒールウォーク」とか「服従訓練」などという部分からアプローチをするのではなく、ストレスを野原に癒してもらっただけ・・・
ニコニコ笑いながら野原を走る姿を見て、私も幸せな気持ちになりました。

自然は大きなホスピタル・・・
本当に、そう思います!!

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by gundogclub | 2013-04-26 20:42 | MY TALK

Life for Play!

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このグラウンドは、千葉県にある某大学の運動場です。
ここで犬を遊ばせることは、ゼッタイと言ってよいほど無理だと思うのですが、もし・・・もし この運動場で愛犬と遊ぶことが出来るなら、何をして遊びますか?

「恋愛シュミレーションゲーム」 では、男性が主人公となって様々なタイプの女の子と恋愛や学生生活を楽しむゲームをギャルゲー、逆に女性が主人公となって、様々なタイプの男の子から求愛されるゲームをオトゲー(乙女ゲーム)と表現しますが、「愛犬と様々な遊びをして楽しむ ワンゲー」 だと思って、想像してみてください。


我が家の3女1男と、このグラウンドで遊ぶとしたら、やはりボールやフリスビー、ダミーなどの道具を用いた遊びが主体になると思います。

平らな部分でボールやフリスビーで遊ぶのも楽しそうです。
1頭ずつ遊んでもいいし、あるいは4頭全て投入してレトリーブ競争をさせても楽しい。
あるいは、例えば1頭とボールやフリスビーで遊んでいる最中は、残りの3頭には「伏臥で待機」の練習してもいいし・・・


奥のほうにある湾曲した壁も魅力的です。
湾曲した壁にボールを投げると、ボールが壁に当たる角度によっては、真っ直ぐにボールが戻って来ずに、予想もしなかった方向にボールが飛んでいったりするんですよね!
私が壁に向かって投げたボールが、予想のつかない方向に転がったらワンズは喜ぶだしょうねぇ~
4頭同時投入で遊んだら、興奮の坩堝!(笑) 


あるいは、手前の草の生えた斜面も、捨てがたいものがあります。
坂の上にワンズを待機させてからボールを投げ下ろしてレトリーブさせたり、逆に坂の下に待機させてボールを投げ上げてレトリーブさせたり・・・ ボールじゃなくってダミーでもOKですが。
駆け下る時に使う四肢の筋肉と、駆け上る時に使う四肢の筋肉って場所が違うんです。
競走馬の坂路調教と一緒で、これは筋肉がつきそうですね~


愛犬と遊ぶ時に 「何をして遊ぶか」 は、飼い主さんによって異なります。
例えば、このグラウンドでも愛犬を放牧するだけで 「何もしない」 という飼い主もいらっしゃるでしょう。
このグラウンドは四方がフェンスで囲まれているので、逃亡の心配はありません。
愛犬がウロウロしたり、木陰で木の枝を齧るのを眺めながら、まったりと過ごす・・・ということも可能ですし、また「それが最良のこと」と考える方も、いらっしゃるかもしれません。


でも、私は どうせなら 愛犬たちと積極的に遊びたいです。
喫茶店やファミレスで 向かい合って座っているのに話もしないでスマホいじったり、雑誌を読んだりしているカップルを見かけますが、私はあれ 苦手なんです!(苦笑)
「共に居る空間は共有しているけれど、別々のことをしている」 のって苦手・・・


私は 犬の一生は遊ぶためにある と思っています。
それも、飼い主と共に遊ぶために・・・
Life for Play!

Life for Play!!  by salomon
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まあ、私の言う 「play」 は、単に面白おかしく生きる ということではなく、 「相棒として共に生きる」 という意味が多分に含まれているので、ドッグスポーツやあるいは労働(例えば牧羊犬が日々、飼い主と共に牧草地で働いていること) も含めて、play と表現しているのですが・・・


千葉の田舎を車で走っていると、思わず 「おぉ~ これはいいねぇ~!」 と独り言が口から出てしまうような野原が沢山あります。
あの木の裏にダミーを隠して、フラウとブラインドレトリーブの練習をしたら楽しそうだな!
あの坂の上でソロモンを待機させて、ダウンヒルのレトリーブ練習したら、楽しそうだな!
この野原を走らせたらエステルは喜ぶだろうなぁ!
ここは草が短くって、クワンとのフリスビー練習に良さそうだな!

「この場所だったら、○○○をして遊んだら、楽しそうだな!」 という感覚は、飼い主自らが学んで磨いていくものだと思いますし、様々な遊びが可能なように愛犬を育て上げたら、遊びの幅も広がります。

犬の一生は遊ぶために!
飼い主と共に遊ぶために!
Life for Play!
Life for Dogs!


パパ! 今度は、何をして遊ぼうか?
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by gundogclub | 2013-04-23 16:52 | MY TALK

結(ゆい)ちゃん

昨年の2月に我が家に迎え入れて以降、一度も千葉県から出た事の無いソロモンを連れて、片道160kmのドライブに行ってきました。

途中、高速道路のサービスエリアやパーキングエリアで休憩をとりつつ・・・
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SAやPAで、「あらぁ おりこうさんねぇ~」 とか 「まあ カワイイこと!」 とか 「綺麗な色ねぇ~」 などと、注目されたり、撫でられたりで ソロモン君は尻尾プンプンでゴキゲンでした!
何も言わずに、いきなり抱き寄せようとした方には、ちょっとソロモンも驚いていましたが・・・(苦笑)

ドライブの目的地は、ここ!
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そして本日、「高崎市動物愛護センター」を訪問した目的は・・・
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イングリッシュセッターの女の子で、名前は 「結(ゆい)ちゃん」 と言います。

数年前から、電話やメールでは、何度もお話をしたことのある、しかし実際にお会いするのは本日が始めての、Oさんが、結ちゃんの預り親として、名乗りをあげてくださったのです。
「素敵な飼い主さんとの、ご縁を結う」 という願いを込めて、Oさんが命名してくださいました。

Oさんに会って数分もしないうちに結ちゃんは・・・(笑)
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お散歩でのリードの引っ張りも、それほど強くなさそうです。
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Oさん、結ちゃんの「預り親」ではなく、「里親さん」になってしまう日も遠くないかも・・・
私としては、結ちゃんとOさんご一家が、見えざる赤い糸で結ばれることを密かに願っている処ではあります。

今日、高崎市動物愛護センターでは群馬県公認のNPO法人(保護団体)が主催する里親会が開催されておりました。

里親さん候補が決まり、本日からトライアルに入ったイングリッシュセッターの女の子。 スクールの生徒さんのRちゃんの姉妹? と思うくらい、そっくり・・・
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こちらのイングリッシュセッターの男の子も里親募集の予定
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とても、元気でフレンドリーなプロットハウンドの男の子も里親さん絶賛募集中!! ソロモンとも上手に、ご挨拶をしてくれました。
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高崎市の動物愛護センターはオープンして3年目の、新しく綺麗な施設です。
この愛護センターの目的は 「殺処分を極力、減らすこと」 ・・・ つまり、殺処分を減らすために設立された施設と言っても過言ではありません。
運営方針の柱は 「飼い主の安易な持ち込みを許さない」 ことだそうです。
例えば、「避妊手術をせずに外に出していたら、うちの猫が妊娠して子猫を出産してしまったので・・・」 とか 「吠えが酷くて近所迷惑なので・・・」 など 「避妊手術を施さなかった という飼い主の責任に起因する事由」であったり 「飼い方を変えたり、訓練を施すことにより問題が回避できると判断される場合」 などに関しては、飼い主からの引き取りをお断りして、適正飼養のアドバイスをするとのこと。
昨年に比べて、殺処分を8割も減らすことが出来たとのこと。 (群馬県として殺処分が8割減ったのか、高崎市として8割減ったのかを、聞きそびれてしまいましたが)
わが千葉県でも、ぜひ試行してもらいたい方法です。


先ほど、Oさんからお電話を頂きました。
結ちゃん 既に、ご主人に、ぴったりくっついて、甘えているそうです。
まずは、よかった!!

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by gundogclub | 2013-04-20 21:53 | 保護活動

久々の富津フィールド

昨日は、久々に千葉県富津市の広大な野原(通称、ぶんたフィールド)で、グラウンドワークの特別レッスンを行いました。
普段のレッスンで使用している野原と比べ格段に広く、愛犬のコントロールができなければ 「逸走→迷子」 という危険性がある場所なので 「ドッグホイッスルを用いて呼べば飼い主の足元まで戻れるけれど、飼い主が歩いている位置を自らの意思で確認しながら走ることは、まだできない」 という段階の生徒さん(ワン)は、参加をご遠慮頂きました。

久々の、ぶんたフィールド
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参加メンバーは、元保護犬のイングリッシュセッターが2頭、既に飼い主さんご夫妻とトレッキングやハイキングなどのお供で数々の実戦経験のあるイングリッシュコッカーが1頭、富津の保護活動家で「ぶんたの家」の代表の、通称ぶんたさん家から和犬系MIX数頭、そして我が家からはフラウ姐さん!

今日は、写真中心でいきます!

Rちゃん
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F君
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RちゃんもF君も、まだまだ波があるけれど 「笛が鳴ったら戻る」 だけではなく 「パパ(ママ)どこかな? 私のこと、ちゃんと見えているのかな?」 という感じで、野原を走りながら チラッチラッとママやパパが歩いているであろう方向を振り返って、確認がとれるようになってきました。

Mちゃん
Mちゃんは、飼い主さんご夫妻とトレッキングや登山などの経験が豊富ですので、安定感抜群でした。
ご夫妻の話では、トレッキング中などに 「何かの匂いに反応してスイッチが入ることがある」とのことでしたが、昨日はスイッチが入ることなく、安定したグラウンドワークでした。
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「ぶんたの家」から参加の 和犬系MIXの あさひ(?)君。
とてもフレンドリーで、かつ魅力的な瞳!
一定の距離以上は、ぶんたさんから離れません。 ちょっと気になる子でした。
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フラウ姐さんは、完全フリーの放牧状態にしていたので、ゴキゲンでした。
遠くまで匂いを追って走っていったり、何か見つけたのか 一心不乱に穴を掘ったり・・・
それでも、しばらくすると必ず私の足元に戻ってきますし(例え、私がもと居た場所から移動していたとしても)、呼び戻しの笛を吹けば、矢のようなスピードで駆け戻ってきます。
「愛犬の姿を絶えず追っていなくても、必ず足元に戻ってくる!」 という安心感・信頼感のある相棒を伴っての野原散策は本当に楽チンです。
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ワン友と犬談義に夢中になりながら野原を散策していても・・・
逸走しない様に、愛犬の姿を絶えず追っていなくても・・・
必ず自らの意思で飼い主の足元まで戻ってくる & 必要があって呼び戻しの笛を吹いたら すぐに駆け戻ってきてくれる という愛犬に対する信頼そして確信を持てるレベルまで成長した複数頭の犬たちと共に野原を散策できる日を楽しみにしています!

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by gundogclub | 2013-04-18 13:13 | DogSchool I'll

遊び上手になろう!


以前にも何度か書いたことがありますが、我が家のエステルさんは 北関東の保健所から我が家に迎え入れた当初は、道具を用いて遊ぶことを知りませんでした。
「全くできない」 ということではなく、細いダミーを投げると駆け寄って咥えることができました。
と言っても、10回投げて2~3回 咥える程度・・・
咥えることは出来ても、私の足元までレトリーブすることはしませんでしたし、フリスビーは勿論 ボールにも興味がありませんでした。

それが、我が家での数年間の暮らしを経て・・・
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ボールだろうが、ダミーだろうが、フリスビーだろうが、なんでもOK!!
我が家での数年間の暮らしを経て、様々な道具を用いて遊ぶことができる様になった理由の一つが、エステルさんの「嫉妬深さ」 と言うか「負けず嫌い」 と言うか・・・
自分の目の前で、他のワン(特にクワン;苦笑)が、誉められたり撫でられたりするのが、とても悔しいらしく、クワンを撫でていると、鼻をピーピー鳴らしながら地団太を踏みます。
で、「ワタシだって、できるもん!!」 という感じなのか、ボール遊びもフリスビーも、みるみる上達しました。
「ふんっ! どうよっ!」 って、ドヤ顔で得意そうにクワンを見ている表情が、笑えます。


もう一つは、飼い主さんが、いかに 「よし! 遊ぼうぜ!」という楽しそうな雰囲気で愛犬を遊びに誘えるか・・・と、いうことかも!
冷静な表情でボールを投げて、冷静な声で、 「よし とって来い!」 なぁ~んて言っても ボール遊びに興味が無いワンを誘い出すことはできません。
「おっ 何か楽しそうだな!」 とワンが遊びたくなるような雰囲気を演出 できるようになりましょう!


スクールの保護ガンドッグのうち、数頭が ボールやダミーを用いた遊びに開眼しつつあるのですが、飼い主さんから 「先生とは、あんなに楽しそうにボール遊びするのに、家の近くの公園で試してみたら、ノリが悪くて・・・」 というお話を、よく聞きます。

私は、ワンと遊ぶときは、「羞恥心を捨てる」 というか近くに人が居ようが 「傍から見たら、おバカに見えるじゃなかろうか?」 などという雑念(笑)を、かなぐり捨てて、一心不乱に遊びます。
子供もそうですが、親が平常心と言うか冷静な態度を保って遊んでいると、子供のノリが悪い・・・
人目を気にせず、大げさな声や、大きなゼスチャーを交えて遊んであげると、効果抜群です。


そして、「最初から、わが子と遊ぶのが上手い親」 というものは滅多におりません。
子供と遊ぶ経験を重ねながら、あるいは他の親御さんが子供と遊ぶ様子を見たりしながら 「遊び方を学び、身につけていく」 のだと思います。

これは、愛犬でも全く同じだと思うんです。
最初から、遊び上手な飼い主さんなんて、きっと稀・・・
どんな動きをしたら、どんな表情をしたら、どんな声を使ったら、愛犬が楽しそうに誘いにのってきたか。
その経験の試行錯誤をスキルとして、積み上げていくことが出来るか否か!


遊び上手な飼い主になりましょう!

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by gundogclub | 2013-04-15 21:11 | MY TALK

スプリンガー・スパニエル


「現在イギリスで最も愛好されている猟犬の一つ。実用とショー用にはっきり分かれている。ショードッグが実猟検定に合格することは珍しい。実用犬がショーでチャンピオンになることはそれよりもっと珍しい。 (中略) 現在の狩猟では、広い猟野で確実にゲームを発見し、撃墜後落下地点を誤りなくマークして回収してくるノン・スリップ・レトリバー。
親しみやすく忠実で、子供の相手も任せられる。水が大好き。夏場の運動は水泳に限る。単独で猟に出るハンターの良き友である。 (体高:51cm 体重:23kg)
  エファ・マリア・クレーマー著 「世界の犬種図鑑」 より

これが エファ・マリア・クレーマー女史による イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル評の抜粋です。

日本で見かけるイングリッシュ・スプリンガー・スパニエル(以下、ESSと略) は、ほぼ100%ショー系のラインです。
被毛がシルクの様に繊細で美しく、適度の活発さがあり、大きさも適当で、日本でも もっと人気があっても、よさそうなものですが 2011年度のJKC新規登録頭数は88頭で65位・・・
珍犬とは言えませんが、まああまり日本では見かけない犬種であることは確か。

小型犬が全盛の日本においても2011年の統計で、ゴールデンレトリバー12位、ラブラドールレトリバー14位とレトリバー種が善戦しているのに比べても、まったくもって人気がありません。


人気が無いひとつの理由は、レトリバー種と暮らしている飼い主さんには、野外アクティビティ(アウトドアライフやドッグスポーツ)をライフスタイルとしている方も多く、ESSの豊かで優雅な被毛は、どちらかと言えば 「深窓のお嬢様、お坊ちゃま系」で、野外活動とは縁遠い印象があるのかもしれません。

加えて、「スプリンガー・レイジ(Rage)」 と呼ばれる 犬種の名前を冠した不名誉な突発性激怒症候群を有している個体が散見され 「スプリンガーは噛む、切れる!」 という先入観も不人気に拍車をかけているかもしれません。

ところで、このスプリンガー・レイジは イギリス系ではなく、アメリカ系のそれもショータイプの、いくつかの血統で特に顕著だという説もあります。
SNSで繋がった英国の複数のESSブリーダーさんやトレーナーさんに、このスプリンガー・レイジについて質問したところ 「あれはアメリカのショーラインのESSの話で、英国のフィールド系のESSでは、聞いたことが無い!」 との答えが返ってきました。

あるいは、「同じフィールド系のESSと言ってもイギリスとアメリカでは、性格も体型も大きく異なる。ひとくくりにフィールド系ESSと捉えるのは間違い!」 というご指摘も・・・(苦笑)

ついでに、英国でESS専門にブリーディングをしている方、10名ほどに 「オス犬の成犬で、どれ位の体重ですか?」 と質問したところ 17kg~22kgの間 でした。
22kgというと、小柄なラブラドールと同じ位の大きさでしょうかね?
ちなみに、↓ のESSは体重が20.5kg程度とのことです。 
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写真をご覧頂くとお判りになると思いますが被毛が短いですよねぇ~。
優雅に美しい飾り毛をなびかせてショーリンクを走るESSとは趣が異なります。
まあ、これはESSに限ったことではなく、我が家のソロモンもショー系のイングリッシュ・コッカー・スパニエルとは大きさも被毛の長さも全く異なります。
我が家のソロモン君、トリミングサロンとは無縁ですから・・・


小柄なラブラドールと同程度の大きさ、活動的、被毛の手入れも簡単、激怒症もない(かも)、レトリーブが得意、水遊びも大好き! ・・・ となれば、アウトドアライフの相棒として様々な楽しみ方が出来そうですよね。
そうそう 被毛の好みでパピーを選択することできるかもしれません。
↓ 左側のESS・・・ ちょっと粗野な感じですが、私は こういう雰囲気、大好きです!!
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フィールド系ESSは楽しそう・・・ 「それは判ったけれど、じゃ どうやって手に入れるのよ?」
はい、そこが、難しいですね(爆) 絵空事ですねぇ(苦笑)
ソロモンの父方の実家では 日本では唯一と思われるフィールド系のESSの繁殖をしておりました。
「おりました」 と過去形なのは、昨年の繁殖がラストクロップらしいので・・・

最近、英国のESSのブリーダーさんから興味深い、ご提案を頂いているのですが、今の段階では 「絵に書いた餅」 なので、いずれまた・・・

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by gundogclub | 2013-04-13 15:42 | 犬種探訪

30分後のマーキングレトリーブ


野原で、ソロモンを相手に ちょっとした実験をしてみました。

① 草むらに1個のダミーを投げ入れる様子を、ソロモンに見せる

② 少し離れた場所で、ダミーやボールで30分ほど遊ぶ

③ ①でダミーを投げ入れる様子を見せた時とは異なる方向にソロモンを停座させる

④ 距離は約100m弱

⑤ 回収に向かわせる


ポイントのひとつは、ダミーを草むらに投げ入れて、すぐに回収に向かわせるのではなく、30分ほど 少し離れた場所で遊ぶこと。 (時間の経過による記憶の変化)

もうひとつは ダミーを投げ入れる様子を見せた方向とは異なる方向から回収をスタートさせること。 


「時間の経過」 に関しては、例えばボール遊びが好きな子犬なら、多少の草むらなら ボールを投げ込んで直後に回収に向かわせれば、草むらからボールを探し出し咥えて飼い主さんの足元まで戻ることができるかもしれません。
しかし、ボールを投げ込んで1分後に回収に向かわせたら・・・ それが5分後だったら・・・
ほとんどの子犬は、ボールが草むらに投げ込まれたこと自体を忘れてしまうのではないでしょうか?
まあ、これは子犬に限らず ニンゲンの幼児でも同じかもしれません。
「熊さんと、猫さんと、兎さんの 縫い包みを持ってきて!」 と言われた直後なら 「熊と猫と兎」 と記憶しているかもしれませんが、10分後に 「さっき、お話した縫い包みを持ってきて! 何と何と何だったか覚えている?」 と尋ねたら、3種類すべてを記憶している幼児は少ないのではないかと・・・

ニンゲンの幼児は、日常の生活の中で あるいは様々な学習を通して記憶力が磨かれていく訳ですが、犬に関しては意図的に 「記憶力を磨く」 練習をしなければ、あまり記憶力は伸びていかないのではないかと思います。
例えば、「生後2歳を過ぎたら、草むらにボールを投げ込んで10分後に回収に向かわせても、大部分の犬が記憶している」 なんてことは、ありません。
ですから、「記憶力」を磨く (鼻を使って探させるのではなく、記憶力を使って探させるような遊び) をすることも必要かもしれません。


「異なる方向からの回収」 は、 「ダミーが投げ込まれた周辺全体を記憶する」 ための練習だと思っています。
「木を見て森を見ず」 という諺がありますが、ダミーが投げ込まれた、その一点だけを記憶するのではなく、「周辺の景色を一団として記憶する力を養う」 ということ。
「長いススキが何本も生えている近く」 とか 「紫色の花が群生している近く(それが犬にとっても紫に見えるか否かは別として)」 とか 【ある程度の広さの風景の中で、ダミーが投げ込まれた場所を記憶する】 力を養うこともダミーレトリーブ力を磨く上で必要だと考えています。

ニンゲンだって、初めての場所に車で行くと、往路と復路は風景が異なって見えて、なんか違う場所を走っているような錯覚に陥ることがありますよね。
目印になる、特徴のある建物や珍しい看板などを記憶しておくと 「ああ、ここは来る時にも通ったよな!」 と不安にならずに済みます。 「何か目印を記憶する力」 を愛犬にも備えさせるための練習も、ほぼ一緒かと・・・

で、30分間 少し離れた場所で遊んだ後の、ソロモンのシングルダミー・レトリーブの動画です。



我が家では、記憶系の事柄は最後までシャドーの方が、フラウより勝っていたのですが、ソロモン君も体は小さいですが 記憶力はそこそこ及第点のようです。
まあ、「ダミーを草むらに投げ込んで、30分後に回収する」 なんて種目は、どこの国のレトリーブ系競技会にも無いでしょうが、「時間の経過を経ても記憶し続ける」 や 「一団の風景として目印を記憶する」 という練習は必要ではないかと思います。

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by gundogclub | 2013-04-10 13:23 | レトリーブ (GRT)

状況判断のできる犬


今日は、長男が入学した県立高校の入学式がありました。
我が家は子供が2人ですので 「一生の内、親として高校の入学式に出席できるのは2回だけ・・・」 ということで、夫婦揃って入学式に参加しました。
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保護者は午前8時30分までに受付を終了するように事前に案内がありました。
でも実際に入学式が始まるのは、午前10時~ (1時間半、やることも無く暇でした;苦笑)
入学式典の後、保護者説明会 → 学年のPTA役員選出 → クラス別に担任の先生との懇談・顔合わせ → クラスのPTA役員選出 と続き、全ての行事が終了したのは午後1時30分過ぎでした。

私の自宅から長男が入学した高校までは、車で約40分。
今日は朝、7時30分頃には家を出ました。
そして、入学式および入学式に付随する諸々の行事が終わり、私と家内 そして長男の三人で遅い昼食をとり自宅に戻ったのが、午後3時30分過ぎ・・・


つまり、午前7時30分~午後3時30分までの約8時間、私も家内も長男も家には居ませんでした。
ただ、 小学5年の次男は明日まで午前授業のみ・・・ 
ですので、小学校から帰ってきた次男が、ワンズを庭に出してくれたり (我が家はペットシーツは使用していないので、誰かがワンズを庭に出してあげないと排泄できません)、ワンズと遊んだりしてくれました。


実は、「私も家内も長男も家に居ない状態」で、ワンズの世話を次男に任せるのは今日が初めて だったのです。
今までは、次男を主体にして、ワンズを庭に出したり、排泄の処理(うん○をビニール袋に入れたり)をしたり、庭で一緒に遊んだりさせる時も、誰かが側に居てアドバイスをしたり、見守ったり、はしゃぎ過ぎの犬が居れば目で制したり・・・ と影に日向に手助けをしていました。
しかし、今日は 文字通り孤軍奮闘で、小学5年生が大型犬3頭&中型犬1頭の面倒を見ることに!


クワンは、じゃれついてきたり 立ち上がって抱きついてくることもあります。
ソロモンは、たまに垂直飛びで顔面方向にジャンプしてくることがあるし・・・


さてさて、どうなることかと心配しておりましたら、次男から元気な声で電話がありました。
次男が小学校から帰宅し、おそるおそる 4ワンズが思い思いの場所に寝転んでいる居間に入って行っても、みんな静かだったと。。。
庭に面した居間の硝子扉を開けたら、それぞれ庭に出て、すぐにオシッコをしてくれたそうで・・・
その後、庭で遊んだそうですが ソロモンがちょっと次男に飛びついたら フラウ&エステルのポインターシスターズが駆け寄ってきて、ソロモンを地面にひっくり返して叱っていたそうです。
クワンは次男の足元に停座して 「撫でてください!」 と催促したり、次男の手を嘗め回した以外は、とても静かだったそうで・・・    うーん ちょっと、意外!!(笑)

そして 「コイ! というとみんな集まってくれるし、スワレと言うとみんな座るし、フセと言うとみんな伏せをするし、偉くなったみたいで楽しかった!! きっとお兄ちゃんよりボクの方が犬の世話が上手いんだよ!」  という、次男の弾んだ声が電話口から聞こえてきました。


あはは 「ボクの方が犬の世話が上手いんだ」 と次男が勘違い(笑) するほど、4ワンズも気を使ったんでしょうね。
「あら 今日は あのオチビさんしか居ないみたいよ! みんな、迷惑をかけないようにね! 特にクワン! そしてソロモン! あんたたち、変なことしたら タダじゃおかないからねっ!」ってフラウ姐さんからの通達が他のワンにあった訳ではないでしょうが、 4ワンズとも 「相手がチビの次男だ」 ということは、ちゃんと認識してくれたみたい。

これが 相手が長男だと、クワンもソロモンも 飛びついたり抱きついたり、顔面めがけてジャンプしたりするのですが、きちんと相手を見て判断し対応しているんですね。
クワンが飛びついても長男なら平気だけれど、次男なら 吹っ飛ばされてしまいますからね~
ハチャハチャしている様に見えても クワンもソロモンも、そのあたりの 使い分けは、きちんと出来ているようで。。。 

「人に飛びついたり、抱きついたりすることは全面禁止」 にして躾をするのがベストなのかもしれませんが、我が家の犬たちは基本的には、家族以外には飛びついたり、抱きついたりしません。
今は亡き最先住犬、シャドーは 私がスーツを着ている時(出勤前や帰宅後、着替える前)は、決して抱きついたり飛びついたりしませんでした。
でも例えば帰宅してスーツを脱いで、着替えると立ち上がって抱きついてきたり、両肩に前足を乗せて私の顔を舐めようとしたり・・・


「何も考えずに(機械的に・盲目的に) 飼い主が禁止したことは、決して やらない犬」 に育成することこそ大切だという考え方もあると思います。
それが間違っているとは思いません。
ただ、好みの問題と言うか 私は、 「大きい兄ちゃんには、やっても大丈夫そうだけれど 小さい方のお兄ちゃんには、やめておこう!」 とか 「パパがトレーナー&ジーパンの時はいいけれど、あの首に紐みたいな物を巻いている服(ネクタイ)の時は、やめておこう!」 とか、きちんと状況を認識・判断できる犬に育成することの方に、より重きを置きたいと考えています。

お兄ちゃん ご入学 おめでとうございます!  by ワンズ一同
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by gundogclub | 2013-04-09 17:26 | MY TALK

フラウ優勝 クワン準優勝!!

茨城県つくば市で開催されたJFA(日本フリスビードッグ協会)主催の競技会に、フラウ&クワンで参加しました。
数日前から天気予報を検索するたびに 「爆弾低気圧」 とか 「暴風」 とか 「豪雨」 とか、出場するのがイヤになってしまう様な言葉が並んでおりましたが、幸いにも つくばの会場は、風はものすごく強かったものの、雨は時折、パラパラと降る程度で競技開催時間中は雨合羽の必要はありませんてじた。

5ヶ月ぶりの出場となる我が家の現役フリスビードッグ、クワンの他に、「昔の名前で出ています」的な 実に3年ぶり出場のフラウ姐さんも参戦!
クワンがユースオープン選手権、フラウがチャレンジ大会に出場しました。


まずは、3年ぶりの出場となったフラウ姐さんから・・・
フラウ姐さん、競技会場に到着しても、自分が出るとは思っていなかったみたい。。。
「クワン! まぁ 頑張りなさいね~ アンタ、フリスビーしか取り得が無いんだから!」 って、他人事みたいにアクビをしていたフラウ姐さん。

えっ? ワタシも出るの? ウソでしょぉ~
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プレイコートの中に入っても 「本当に、やるんですか?」 という顔をしていました(笑)

まあ、それでも MCの 「LEADY GO!」 の合図を聞けば、そこは 「昔とった杵柄」 という奴で、勢いよく飛び゛だすフラウ姐さん!

何でワタシが・・・
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何でワタシが・・・
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いきなり、こんなこと させられるのよぉ~!
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余計なプレッシャーが無かったのが幸いしたのか、見知らぬ人や犬が沢山いても「年の功」で、あまりどんよりとしなくなったのが良かったのか 1R・2Rとも首位をキープしフラウ姐さん 優勝!

子犬の頃に近所のドッグカフェが開催したパピー運動会に参加した時に始まり、ボールのレトリーブ競争、フリスビー競技、レトリーブトライアル と、”ドッグスポーツ”と名がつくものに何度となく出場し、2位や3位は各種競技で獲得しているものの、ついぞ 「優勝」 したことの無かったフラウ姐さん・・・
7歳11ヶ月にして、ドッグスポーツ初優勝でございます!
やったぁ~!!!!!!


続いて、現役フリスビードッグのクワンちゃんのご報告。

1R(午前中)は、真正面からの強い向かい風! あんな正面からの向かい風は私はあまり経験ないかも・・・
でも、まあ1Rは暫定2位で通過! 
もっとも、あまりに風が強くて皆さん、各ペアとも さして差の無いポイントでした。

お昼の休憩時間に、 LADF のオーナーのKさんが、愛犬のボーダーコリーNANAちゃんを連れて応援に駆けつけてくださいました。
クワンは、我が家に来る前、LADFでお泊り保育で暮らしていた時期があり、LADFはクワンの第二の実家、Kさんは養父でNANAちゃんは義姉妹のような感じ!(笑)

KさんとNANAちゃんが、お車の中で見守る中、(近くで応援して頂くと、Kさんの方に、すっ飛んでいく危険があるので:苦笑) クワンは3位(と言っても1・2R合計のポイントは2位のペアと同じでした) で決勝進出!
予選を1位で通過したペアとは、僅か1ポイントの差でしたが決勝戦で、つき離され 結局 準優勝で競技を終了! まあ5ヶ月のブランクがあるにしては、まあまあで70点くらいの出来でした。

Kさん&NANAちゃん、応援と差し入れ ありがとうございました!

フラウ姐さん ドッグスポーツ初優勝!
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5ヶ月ぶりの出場で、準優勝!
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2頭出しで、優勝と準優勝・・・
できのよい 犬の奥さんと娘を持って、本当に身に余る幸せです。

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by gundogclub | 2013-04-06 18:49 | フリスビー(JFA)