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出 願


明日は千葉県の公立高校の「前期選抜試験」の願書提出日。
都道府県によって公立高校の受験システムは異なるかもしれませんが、千葉県では「前期選抜試験」と「後期選抜試験」があります。 ですから公立高校受験のチャンスが2回あります。

35年ほど前の話ですが、私が当時住んでいた秋田県には男子が入学できる私立高校が1校しかなく、しかも公立高校の受験のチャンスは一度だけ・・・ 
ですから、少し高望みの高校を受験して失敗すると、中学浪人をするか、他県の私立高校の補欠試験を受けるしかない・・・という感じでした。
実際に、同級生の何名かは中学浪人となりましたし。。。


長男には近所に幼稚園時代から、それこそ子犬が遊んでいるかのように、泥だらけになって遊んでいた親友がおりました。 小学校も中学校も同じ学校・・・ 中学2年まではクラブ活動が終わってからも互いの家を行き来して遊んでおりました。
それが中学3年になった春・・・つまり昨年の4月か5月頃に長男が 「○○君から、今年1年は遊ばないで勉強しよう! 同じ高校に入ったら、一緒に思い切り遊ぼう! と言われた」 と少し寂しそうに話をしていました。
実際に○○君は、一切 我が家の長男を遊びに誘いに来なくなりました。

長男も一念発起して、「よし 同じ高校に入るように頑張ろう!」と思えばよいものを、彼が行ったのは 「新しい遊び友達をつくる」 こと・・・  昨年の梅雨時から、それまで聞いたことに無い友人から電話が頻繁にあったり、我が家へも遊びに来るようになったり。。。


昨年の4月~6月頃までは、○○君と長男の定期模擬試験の成績は、ほぼ拮抗していました。
県内順位も偏差値も、「中の中」という感じ(笑)
それが、2ヶ月毎に定期模擬試験を受ける度に 「5科目の合計得点は伸びているのに県内順位は下降する」というパターンに陥り、結局 最後まで歯止めがかからず・・・
長男は、「5科目合計点は上がっているのに納得できない!」 とかアホなことを言っておりますが、要は簡単なことで 長男より点数が良い生徒が増えただけのこと。

結局、○○君は希望通りの高校を受験することになり、我が家の ”へたれ息子” は昨年の春には想像すらしていなかった高校を受験するはめに・・・  「想像していなかった程、レベルの高い高校」 なら良かったのですが、逆ですから!(苦笑)


まあ、いまさら 何を言っても仕方ないので 何とか前期選抜試験で合格して欲しいものです。
2013年度になってから(昨年の12月以降)、一度もJFA(日本フリスビードッグ協会)の競技会に出場していません。
別に 「願掛け」 をしている訳ではないのですが、 クワンと笑顔で心から楽しんでフリスビーを投げる心境じゃないです。
それに、フリスビー競技って 午前1分・午後1分の計2分のために、8~9時間くらい、会場で待機することになるんです。
友人と話をしたり、他の選手の競技を見たりする時間はあるにせよ、ぼーと椅子に座っていると 「何で受験生なのに、あんなに勉強しないんだろう?」 とか 「どうすれば、もっと意欲を持たせることが、出来たのだろうか?」 とか、ずーっと そんなことばかり考えている気がして・・・
それなら、競技会に行かないで、3姉妹や茶色坊主と野原に行っている方が、まだしも気が紛れるというものです。


ほんと・・・前期選抜試験で受かってくれよなぁ~
前期選抜試験で落ちると、後期選抜試験の合格発表前に、2013年第一回目のGRT(レトリーブトライアル)の競技会があるし・・・
今年は例年より第一回目の開催が早いなぁ~。 
長男が高校生になれるのか否かが不確定な時期に、フラウ姐さんと競技会に出るのもなんだかなぁ・・・

お願いだから、前期選抜試験に合格してくれっ!!!


頑張れよな! 空の上から応援しているぜ! byシャドー
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by gundogclub | 2013-01-31 16:34 | MY TALK

1.81kg


今日は、フラウ姐さんとソロモンを連れて野原へ・・・
で、今日の遊び道具は、ウォーターダミー(オレンジダミー)です。
昨年の秋にアメリカのネットショップで購入したウォーターダミーで、直径9.2cm、長さ36cmと特大サイズ! (これより、やや小型のウォーターダミーは日本のネットショップでも購入できます

このシリーズのダミーは、ダミーの中に水を入れて重さを増減することができます。
特大サイズのウォーターダミーに、めいっぱい水を入れて、デジタル計量機で量ってみたら、 1.81kg でした。
ちなみに、開封していない1.5Lのコカコーラのペットボトルを量ってみましたら、1.61kgでした。
つまり、本日の遊び道具(ウォーターダミー)は、1.5Lのコーラのペットボトルより重かったのです。

この、1.5Lのコカコーラより重いダミーを用いて、フラウ姐さんやソロモンとレトリーブ遊び。

長さ36cmのダミーとソロモン
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まあ、フラウ姐さんは以前にも水を満タンにした1.5Lペットボトルで試したことがあったので、運搬できるとは思っておりました。

1.81kgを咥えて駆け戻ってくるフラウ姐さん
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”咥えたまま停座を続ける” も、フラウ姐さんなら問題ありません
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問題は、ソロモン君!
数日前、クワンとエステルに 「水を入れていない状態」 で、この特大ウォーターダミーを咥えてもらおうと試みたのですが、2頭とも 「ダメです! 太すぎます!」 という感じで拒否!

体重が22kgあるクワンでさえ、咥えたがらないものを、はたして15.2kgのソロモンが咥えられるのか?
しかも、今日は水を満タンに注水して、1.8kg以上あるし。。。

が、結果として心配は杞憂に終わりました。

1.81kgを咥えて宙を滑空するソロモン
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草深いブッシュからのレトリーブも、へっちゃら!
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ところで、 「鳥の重さ」 って、想像できますか?
ニワトリの重さは? マガモの重さは? 雉の重さは?
鳥の種類別の重さの一覧表 がありましたので、ご覧ください。
オオハクチョウは10kg、タンチョウは15kg・・・
そして、マガモや雉の重さを見ますと、概ね1.0kg~1.1kg!
つまり、今日 ソロモンが咥えたオレンジダミーより700gほど軽いことになります。

円筒形のダミーと、本物の撃ち落された鳥の、どちらが咥えやすいのか、咥えにくいのかは別として、単純に重量だけで判断しますと、ソロモンは十分にマガモや雉の運搬が可能なことになります。

以前、ワーキングコッカーに関して 【最小、最軽量の部類に属するガンドッグではあるが、ゲーム(撃ち落した鳥)の運搬には何ら支障の無い、 ミニマム・レトリーブマシーン】 と解説している犬種図鑑を見たことがあります。


猟をしない私は、パーチャルな世界で、ダミーを用いて想像するしかありませんが、小さな体で1.8kgを越えるダミーを咥えて野原を駆けるソロモンを見るにつけ、犬種図鑑の解説は、誇張ではないと確信しました。
それだけでも、ワーキングコッカーと暮らしていることが、とても幸せなことに思えます。

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by gundogclub | 2013-01-29 19:13 | ソロモン (WC)

「咥える」に関するパピーレッスン

フリスビー、フライボール、レトリーブトライアル などのドッグスポーツは、競技内容こそ異なりますが、 「物を咥え飼い主の足元まで運搬(レトリーブ)する」 ことが必要です。
いずれの競技も 細分化すると 咥える、戻る、口から離す という3つの作業が愛犬に求められます。
これら3つの作業のうち、一つでも欠けると、競技に参加する上で、支障となります。

まず、「咥えることができない」 のでは、言葉がキツイかもしれませんが論外・・・
咥えることが出来ても、咥えたままプレイコートを走り回っている様ではポイントにはなりません。
咥えて飼い主の足元までは戻るものの、なかなか口から離してくれない・・・のはタイムロスに繋がります。
さらに、付け加えるなら 「咥えて戻ってくる途中で、口から離してしまう」 というパターンもあります。

言い換えるなら物を咥えることができ、途中で口から離すことなく、飼い主の足元まで戻り、すぐに飼い主に咥えた物を渡すことができれば フリスビー競技にしろ、フライボール競技にしろ、レトリーブトライアルにしろ、初級クラスに参加して楽しむことができる わけです。
まあ、フリスビーの場合は空中キャッチができる様になるか否か・・・という面もありますが。

咥えたまま停座 に関してはソロモンは生後7ヶ月くらいから得意に!
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「咥える」ということに関しては、犬種を問わず、パピーの頃は遊びの一環として多くの犬が、できるのではないかと思います。
それが、「物を咥えたら叱られた!」 などの負の関連付けを覚えたり、あるいは飼い主が 「モッテコイ遊び」のような「物を咥える遊び」を愛犬と全くせずに幼少期が過ぎてしまうと 「咥える」 ことに関する興味が希薄になってしまうのです。
以前にも書きましたが、昨年私がパピーからレッスンを担当した秋田犬はボール遊びが大好きですし、フリスビーやフライボールの競技に参加している和犬も少なくないことを見れば、「犬種による得手、不得手」はあるとしても、それ以上に 「咥えることに興味を持たせて育てたか?」 という部分が大きいように思います。


改めて、「物を咥えること」に関連する諸問題を整理しますと、

①ボールなど、物を咥えることができない

②咥えることはできるが、飼い主の足元まで戻ってこない

③咥えて戻る途中で、口から離してしまう

④咥えて飼い主の足元まで戻るものの、抵抗してなかなか口から離さない

などがあると、思います。


①~④に関し、なるべく早い時期(生後60日位から) ボールなどを用いて馴致していくのですが、海外の動画で参考になるものがありましたので、ご紹介します。
セッカチな方は、3:00を過ぎた部分から、ご覧ください。



私も、ソロモンとは この方法で練習をしました。

①スリップリードを装着する。
②対面して停座させる。
③口を優しく開かせる (声符は 「フェッチ」でも「テイク」でも「咥えて!」でも何でも良い)
④軟式テニスボールなど、柔らかいボールを口に入れる
 (ここで、咥え続ける練習、咥えたまま停座する練習 にもなります)
⑤スリップリードの距離の分だけ離れて、呼び戻す
 (ここで、咥え続けたまま飼い主の足元まで来る初歩練習)
⑥口から、ボールを取り出す (声符は、「アウト」でも「デッド」でも「オフ」でも「離して!」でも何でも良い)


「なるべく早い時期から・・・」 と言いますのは、例えば さんざんボール遊びをしてしまった後ですと 「ボール遊びは楽しい!!!」 となり、ボールを見せただけで喜んで興奮してしまったり、ボールを持った飼い主の手に飛びついたりするようになってしまうので、パピーがボールに強い執着を持つ前に、このような基礎練習をすることを、お勧めします。

ボール咥えて停座したり、咥えたまま歩いたりするの、得意だよ! byソロモン
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で、前記のように私は、軟式テニスボール(長男が軟式テニス部だったのでボールが沢山、家にあったので)を使いましたが、パピーの乳歯は鋭いので、すぐに穴が開いてしまったり・・・

昨日、 LADF のグッズコーナーで見つけたボールは、軽くて丈夫で柔らかくて、「咥える」ことに関するパピーレッスンには最適でした。
しかも 「無毒」 の特許までとっている商品のようです。
思わず、ソロモンにも1個、買ってしまいました。

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あと在庫が7個ほど、あるそうですので 購入ご希望の方は、LADF宛に、お問い合わせください。
ボールの大きさですが、小型犬のパピーには少し大きいかもしれませんが、レトリバー、ポインター、セッター、スパニエル、ボーダーコリー などのパピーでしたら、十分に咥えることが可能だと思います。

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by gundogclub | 2013-01-27 15:41 | 犬の躾・訓練

老化と折り合ったフラウ


今日の千葉市緑区は、朝から強風が吹いています。 ベランダに干した洗濯物が飛んでいく程の強風・・・
せっかくの強風(笑)ですので、フリスビーや紐付きボールを使ったレトリーブ競争をしようと、フラウ&クワンを連れて野原へ行きました。

強風の日は、追い風に乗せてフリスビーを投げると、下手っぴいな私でも60m~70m フリスビーが飛ばす事ができます。
フリスビー競技に参加なさっている方のなかでも、「強い追い風」を苦手とする方も多いのですが、私は野原での練習&競技会を問わず、強い追い風も得意!
その代わり、他の方があまり気にならない様な、弱い向かい風でも、いきなりダメダメスローになります。
フリスビーが手から離れる際のアングル(フリスビーの角度)に問題があるのかも・・・


昨年の下半期は、陰深部に炎症が起きたり、前肢の古傷が再発したり、極めつけに口を開けると激痛が走った(と推測される)フラウ姐さん・・・
人間で言えば、厄年みたいなものだったのかも。

もう一つ、つけ加えるなら 「体の老化(体の柔軟性や関節の可動範囲の縮小など)と、折り合いがついていなかった」 のかもしれません。
例えば、紐付きボールが飛んでいく方向を見定めながら走る → ボールが地面に落ちる → スピードは落とさずに姿勢を低くしてボールを咥える → スピードを維持したままUターンして私の元へ戻る などという、一連の動作に関し、昨年の春からフラウ姐さんは失敗が目立つようになりました。
「スピードを維持しながら姿勢を低くする → タイミングを見計らって咥える」 という部分が上手くいかず、頻繁にボールを咥え損なっていました。

クワンと競争させると、ボールの落下地点にはクワンより先に到達しても、タイミングが合わずに咥え損なって、後から走ってきたクワンにボールをゲットされてしまう。。。 というパターンが頻発しました。

ところが、今年に入ってからフラウは、 「衰退傾向にある体と折り合いをつけた」 というか 自分なりに様々な動きに対するタイミングを試行錯誤しながら変更している ように思います。
例えば、昨年下半期から、空振りが頻発していたボールのレトリーブ競争ですが、若い頃より姿勢を低くするタイミングを早くした様に感じます。
以前は、ボールを咥える直前に身をかがめて姿勢を低くしておりましたが、今日よく観察していると以前より早い段階から姿勢を低くしていました。

「老化」ではありませんが、フィギュアスケートの選手も、体の成長に伴い、小学生の頃から身についた様々なタイミングが、微妙にズレて、思い通りに体が動かない・・・ 「体のバランスが崩れる」 ということがあり、そこからスランプに陥る選手も居るようです。
「成長」と「老化」は、ニュアンスは異なりますが、同じような面があるのかもしれません。


新たなタイミングを会得しつつあるフラウ姐さん、今日は若いクワン相手に最強でした。

躍動感のある走りでフリスビーを追うフラウ
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クワンの走りも、ゴールデンとは思えないスピードではありますが・・・
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風に乗って速いスピードで60m以上飛んだフリスビーもフラウがキャッチ!
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クワンちゃんも、負けてはいません!
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でも、今日のフリスビー競争は、フラウの勝ち!
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紐付きボールを使ったレトリーブ競争でも、フラウ姐さん 速い!!
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ボールを見つめる真剣で闘志あふれる目力も復活!
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結局、 
フリスビー競争  30回 × 50m(本当はもっと飛んでいる筈) × 2(往復) = 3,000m
紐付きボール競争 20回 × 60m × 2(往復) = 2,400m
合 計 5,400m を走った2頭!!
とは言え、クワンはフリスビー競争の後のボール競争の10回目あたりから、小走りになり、最後の5回位は途中まで走って諦めてしまいました。

フリスビー競争 → 5分休憩 → ボール競争 でしたが、5分の休憩時間中にクワンは頻呼吸が完全にはおさまりませんでしたが、フラウは1分も休んだら、ケロッとして普通の呼吸に戻りました。
流石、心電図をとる度に 動物病院の院長先生から 「驚くほどのスポーツ心臓をしている」 と言われるだけのことはあります。

老化にも自らの試行錯誤で折り合いをつけたフラウ姐さん
千年女王 復活です!!


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by gundogclub | 2013-01-25 15:55 | フラウ (GSP)

戻ってきたら叱らない


我が家の小学4年の次男君、小学校から戻ってランドセルを玄関に放り投げ、遊びに行くと、なかなか戻ってきません。
「暗くなる前に帰ってこいよ!」 とか 「午後5時までには、戻って来なさいよ!」 などと言って送り出すのですが、暗くなっても午後5時になっても、戻ってこないことが、しばしば・・・。

運悪く次男は、同じ小学校の同学年の男子が近所におらず(長男が小学生の時は同学年の男子友人が、たくさんいたのですが)、同学年の女の子と遊んだり下級生が相手だったり・・・。
一緒に遊んでも、たいして面白くないのか、私や家内から指定された時刻より前に家に戻ってくることも、しばしばでした。

ところが、自転車に乗るのが上手になり、遠くの公園に遠征してクラスの友人と遊ぶ様になった小学3年の頃から、とんと決められた時刻には戻って来なくなりました。
どうも 「午後5時までに戻ってきなさい」 と言われいるのに、公園の時計が午後5時を指しているのを見てから戻っているみたい。(苦笑)

で、はぁはぁ息をきらして戻ってきた次男を 「何で、言われた時間までに戻ってこないの!」「5時までに戻れと言ったでしょ! 今、何時なのよ?」 「5時になったのを公園の時計で確認してから戻ってきても、間に合うはず、ないじゃないか!」 などと、私も家内も お小言を言うわけです。

次男も 「戻っては来たけれど、親に言われた5時は過ぎてしまった」 「親に言われた時間までに戻ってこなかったのだから、まあ叱られても仕方ないか」 と、神妙な顔をして 「ごめんなさい 今度は、気をつけます」などと謝罪の言葉を口にします。
これは、日本語という言語を通して双方が 「遊びに行ってもよいが、暗くなる前に戻らなくてはならない」 「親から指定された時間は、午後5時だ」 と理解しているからです。


もし、「暗くなる前に」 とか 「午後5時」 などの指定をしていないのなら、暗くなってから戻ってきた次男を叱ることは出来ません。
結果として、ちゃんと家に戻ってきたわけですから・・・


ところが、愛犬をドッグランや野原に連れて行った際、飼い主と愛犬の共通理解が無いにも関わらず、「呼んだのに戻ってこなかった!」 と愛犬を叱ったり怒りのオーラを発したりします。
厳密に言うと 「呼んだのに、すぐには戻ってこなかった」というケースです。
(もともと、いくら呼んでも戻ってこない犬・・・ というケースではなく)


例えば、 「他の犬との遊びに夢中になって呼んでも、なかなか戻って来なかった」 とか 「結果的には戻ってきたけれど、あちらこちらの匂いを探索して、すぐには戻って来なかった」 などというケースです。
飼い主側としては、 『呼ばれたら誘惑があっても一目散に駆け戻ってくること』 を期待し、そうあって欲しいと望んでいるかもしれません。
しかし、愛犬との間に 「呼んだら戻ってきなさい」 という約束を双方合意のうえで、取り交わすことは出来ても、「誘惑があってもすぐに」 とか 「一直線に駆け足で」 という付帯条件を何の説明もなく愛犬に理解してもらうのは難しいと思うのです。


ですから、まずは 多少寄り道をしようが つまらなそうにトボトボと戻って来ようが 「戻ってきた」 というだけでも、評価し誉めてあげるべきです。
その上で 「誘惑物があっても、戻ってきて欲しい」 とか 「できれば、嬉しそうに駆け戻って欲しい」 という更なるお願いがあるのなら、それに対しては新たに、その希望を愛犬に伝え理解し、合意して貰うことだと思います。
そして、「希望を愛犬に伝え理解し、合意して貰うこと」 の手法として、「言語で伝える代わりに練習を通して理解してもらう」 ことになります。

ちなみに、我が家のソロモン君の場合 「呼ばれたら嬉しそうに駆け戻ってきて欲しい」 という部分は説明したり、理解をしてもらう必要はありませんでした。
我が家に迎え入れて以降、呼ばれたら全速力で駆け戻ってきて、嬉しそうに笑いながら私の顔を見上げてくれるソロモン君です!

呼ぶと駆け戻ってきて、ニパニパ笑って私を見上げるソロモン
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ただ、「誘惑物があっても、呼ばれたら戻ってくる」 という私のお願いに関してはソロモン君、たまに忘れてしまうこともあるみたい。(笑)
まあ、そのうち 理解が深まってくるものと思っています。


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by gundogclub | 2013-01-24 09:41 | 犬の躾・訓練

馬は乗る物


本日は、犬ではなく馬の話が中心です。

数日前に、SNSを通じてイギリスで「保護犬の公営シェルターの責任者」をなさっている女性の主張を読む機会があったのですが、簡単に言うとこの女性責任者の主張は 「動物を人間のために使役するのは全面廃止にしよう」 というものでした。
使役動物には、馬・牛・山羊・犬などがあり、流し読みでしたので確証は無いのですが、食用の為に供すること(食肉や酪農の為の家畜や家禽)まで禁止にするという考えではないようです。

要は、「機械などで代替できる(機械の方が効率もよい)作業を、動物に担わせる必要は無い」 ということでしょう。
特に力を入れているのが、馬と犬の使役廃絶のようです。
犬に関しては、まだ読み進んでいないのですが 馬に関して要約すると、
○ 競馬の廃絶
○ 競馬に供するための繁殖・交配の廃絶
○ (目標として)馬を乗用として使役することの廃絶


ここ数年、欧州各国の動物愛護団体からの圧力もあり、欧州の競馬においては「様々な制限」が設けられるようになっています。
それは新馬(幼齢馬)の調教方法であったり、あるいは競馬においてはステッキ(鞭)の使用回数制限であったりと、様々。
日本が誇る天才騎手 武豊さんも、欧州競馬に出場した際、「制限回数を上回って鞭を用いた」ということで、制裁(罰金)を受けたこともあります。
私も、旧来の方法に固執せず、より論理的な方法で新馬を調教したり、あるいはステッキの使用回数に制限を設けることは良いことだと思います。

しかし、「合理的な調教を行ったり、ステッキの使用を制限する」 という事と、 競馬を廃止したり繁殖を禁止したり、いわんや 馬を乗用に用いることを禁止(つまり、競走馬だけではなく、一般の乗馬も含め禁止)する事とでは、意味が異なると思うのです。

ポニークラブ(幼児・小学生の乗馬学校)に所属していた頃の我が家の長男 
※ 手綱の持ち方からしてダメダメ!(笑)
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馬に乗ることを禁止されたら、 あんな大きな動物を「愛玩用」として飼う人は滅多にいないでしょう。
馬は、毎日 適度な運動が必要です。 狭い馬房に閉じ込めておくと、血行が悪くなったり、疝痛(せんつう)が起こりやすくなったりします。  疝痛は死亡に至ることも多い厄介な症状です。

馬を運動させるには、群れにして放牧してやるか(自由運動)、あるいは人間が中心となってロングリードの様なもので追い鞭を用いながら円周運動をさせる、などいくつか方法がありますが、最も一般的なのは人が乗って運動をさせることです。
しかし、「乗ること」を禁止されてしまうと、自由運動・・・つまり放牧が可能な程、広い野原を所有している人以外は馬を運動させることが難しくなってしまいます。


乗ることは禁止・・・ 必要不可欠な運動をする場所さえ、ままならない・・・ 体重が450kg以上もある・・・
馬と共に暮らす人は激減するのではないでしょうか?
もっとも、この公営シェルターの責任者の方は、「競走馬以外の馬の繁殖・交配」まで禁止にしようとは、考えていらっしゃらない様ですが、乗ることのできない大きな動物と暮らし続ける人が、どれだけ居るのか???


少なくとも、何百年もの間 「より速く、より美しく走る」 ことを目標に幾多のホースマンにより連綿として育くまれてきたサラブレッドは、動物園や観光牧場でしか目にする事ができなくなるかもしれません。
もっとも欧州で保護活動をなさっている方は 「動物園の廃止」 を主張している方も多いので、そうして考えると やがては サラブレッドという動物の消滅 に繋がっていくのではないでしょうか?

人が乗用として使役したり、無理に競争させることは可哀想だが、消滅あるいは衰退してしまうことは構わないのでしょうか?
まあ、この公営シェルターの責任者の方の主張を全て読破した訳ではないので、浅学な私には思いも寄らぬ深い英知で考えていらっしゃるのかもしれません。 ですから、読みかじりで批判するのも何ですが。。。 


同様のことが、一部の使役犬種にも言えると私は思っています。
世界には、「労働があるからこそ、存続している」 犬種もあります。
彼らから労働を奪うことは、犬種の存亡にも深く関わってくると思います。

トルコで、「ある一部の地方でのみ繁殖されている牧羊護衛犬」を多数、抱えている牧場主が「本当は機械を導入したり、牧童を雇った方が安くつくけれど、気性が荒くて家庭犬には向かないし、先祖代々 使役してきたこの犬種を絶やさない為に出費が増えることを覚悟で、働かせている」 とインタビューに答えているのを某動物専門チャンネルで見たことがあります。 それでも犬を使役するのは廃絶すべきなのでしょうか?
廃絶と共に、その犬種そのものが消滅するかもしれないのに・・・


馬は人が乗ってこそ馬、使役犬種は労働あってこそ華・・・ 私はそう思っています。


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by gundogclub | 2013-01-22 10:43 | MY TALK

WCは 「楽」!


タイトルのWCとはトイレではなく、Working Cocker Spaniel の略です。
ソロモンが我が家に来て11ヶ月・・・ 漢字一文字で言い表すなら 「楽」 という字が思い浮かびます。

レトリバーやポインターに比べて、ちっこいので 何かと 楽ちん です。
バリケンも小型で済みますし、抱き上げるのも簡単。
年老いて歩行困難になっても、ご婦人でも ひょいと抱き上げて車に乗せることが可能。

体重が15kg程度なので、フィラリア予防薬やフロントラインも、お財布の負担が楽!
フードの量に関しては、ソロモンは体重22kg程度のフラウやクワンより多く食べるので(フードの袋に印刷されている体重換算の給餌量だと、痩せこけてしまいます)、フードに関してはソロモンはリーズナブルとは言えませんが・・・


そして、もう一つの楽・・・ ワーキングコッカーとの暮らしは、とても楽しい です。
簡単に言うと、小さな体に、瞬発力とスタミナの両方を兼ね備えているので、様々な遊び方を楽しむことが出来ます。
3頭の姉さま方とボールのレトリーブ競争をさせても遜色がなく、あるいはフラウやエステルと一緒に、野原を1時間走り回っても、へこたれません。
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また、複数頭のワーキングコッカーと暮らす場合は、 体毛のカラーバリエーションを楽しむことも可能です。
下記添付の動画をご覧頂くと、お判りになると思いますが、ワーキングコッカーには、様々なカラーがあります。 ショー系・家庭犬系のイングリッシュコッカーでは認められないカラーも含め、ワーキングコッカーにはミスカラーは存在しません



ところで、レトリバーにしろセッターにしろ、スプリンガースパニエルにしろ、ショータイプ(ベンチ系・家庭犬系も含め)とフィールドタイプの血統がある訳ですが、フィールドタイプだからと言って異なる名称をつけて区別する犬種は稀です。
例えば、スブリンガースパニエルにもショータイプとフィールドタイプでは体型、被毛の長さ、能力、性格などに大きな差があるわけですが、 ワーキングスプリンガーという呼称は存在しません。
何故か、コッカーだけはフィールド系を ”ワーキングコッカー” という別の呼称を用いる場合があるのです。

「何でだろう?」 と思い、SNSで繋がった英国のワーキングコッカー(KCコッカーという名称も用いられます)のブリーダー&トレーナーの方にお伺いした処、 「コッカースパニエルに関しては1910年代から英国では、ベンチタイプとフィールドタイプの混血を慎重かつ計画的に排除し、それ以降 約100年の間 ベンチタイプとの交配を行っていない為、別の犬種として扱われている。 これに比べると30年程前までベンチタイプとフィールドタイプ交配されることもあったスプリンガースパニエルは、ベンチタイプとショータイプを別の犬種として扱う程には分かれていない」 との事でした。

こんな薀蓄を調べたり学んだり、見聞きすることも 楽しみ方のひとつかもしれません。

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by gundogclub | 2013-01-20 13:56 | ソロモン (WC)

ゆく河の流れは


とうとう長男までインフルエンザに罹患しました。
カミサン → 次男 → 義母 → 長男 の順で発病し、私を除いて全滅・・・
昨日の朝の時点で40.2℃の熱があった長男君、実は昨日は千葉県の私立高校の入学試験の日だったのです。
幸いと言うか、長男は県立高校志望(前期試験と後期試験、計2回のチャンスあり)なので、問題はありませんでしたが、「もし私立高校も併願していたら。。。」と思うと、ゾッとします。 隔離部屋で受験は可能だったとしても、40℃超の状態で、まともに受験できる筈もありませんから。


掃除洗濯、一日3回の料理・・・ 全て私が担当することとなり、ここ1週間ほどワンズと遊んだり練習したりが、ほとんど出来ません。
我が家の4ワンズ、ごめんね もう少し、辛抱してね!

とは言え、昨日は午前中 時間の余裕があったので、フラウ&ソロモンの茶色コンビを連れて、いつもの野原へ行ってきました。
全く人が立ち入った形跡が無く、白銀の野原でした。 もっとも、雪が降って数日が経過していますので、雪質は、ザラメ状に変質しておりましたが・・・


まずは、2頭のフリーラン!

フラウ姐さん 飛んでいます!
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フラウ姐さん 楽しそうです!!
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ソロモン、渾身のフルギャロップ
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雪上でのボールのレトリーブ競争 ソロモンは、四肢の回転が速いピッチ走法で、スライド走法のフラウ姐さんと、ほぼ同じスピードで走ります!
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ソロモン君 ウォーターダミーのレトリーブ
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競技会用ダミーのレトリーブ
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マーキングレトリーブ(ダミーの落下地点を犬に目視させてから送り出すレトリーブ)の練習も、フラウ&ソロモンで、やりました。
フラウ&ソロモンを停座させ、私がウォーターダミーを持って50m程先まで歩き、そこからダミーを投げます。ウォーターダミーの方が競技用ダミーより投げやすいので、おそらく40m程は飛んだと思います。
ですから、ワンズが停座している場所から90m前後の所にダミーが落下し、かつ雪の中に埋まっています
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”Get On!” の声で2頭同時に回収に向かわせると、フラウ姐さんの方が若干、足が速いのでダミーが落下した周辺に先に到着するのはフラウ姐さん。 ソロモンはフラウ姐さんが走った後を、ついて行く感じ・・・
ダミーが埋まっている辺りを円形に臭気を辿りながら探し回る2頭。。。

5回この練習をして、雪中に埋まっているダミーを発見し、咥えて戻ってきたのは5回とも、ソロモン!
「ソロモンの臭気探索力に感心する」 と言うより、むしろ 「えっ 何で? 何で、フラウ 探せないの???」という気持ちでした。
ダミーから発せられる僅かな臭気(競技用ダミーは木屑が詰まっています。あとはダミーの布の匂いとか、ワンズのヨダレの匂い?とか)を追わせたら、フラウ姐さんは、とても優秀でした。
おそらく、マーキング力ではレトリバー種に敵わないと思うのですが、こと鼻を使わせたら、互角の あるいはそれ以上の能力があると自負していたのですが。。。

それが、小僧のソロモンにも敵わなくなっているとは・・・
数年前までのフラウだったら、こんなことは決してなかった筈!
ソロモンがダミー落下地点にたどり着いた頃には、既にダミーを雪中から発見し、咥えてこちらに戻ってくるフラウの姿が私には見えます(笑)
でも現実は。。。 目の衰えは以前から、何となく判っていましたが、鼻まで衰えてきたかな?


『ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ 消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。』 という方丈記の一節が頭に浮かびます。
フラウが有していた能力もまた、川の流れのように流れ去っていくのでしょう。
なんかね 寂しい気持ちです。


本当はフラウの力の衰えを嘆くより、ソロモンの臭気探索の能力を褒めるべきなのかもしれません。
それに、ダミーを咥えた後の戻りも、ソロモンは本当に速いです。
宙を浮くように戻ってきますから!

例えではなく、本当に四肢が浮いているソロモン
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SNSを通して、ソロモンの親戚筋に当たるワーキングコッカーを繁殖している方と知り合いました。
ソロモン君が咥えるのはダミーですが、こちらは本物!
ゲーム(撃ち落した鳥)を引きずって運搬すのではなく、咥えたまま跳躍できる力強さが、この犬舎のワキングコッカーの長所なのだとか。。。
それにしても。。。 私が撮った写真とのクォリティの差に悲しくなります。(苦笑)
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by gundogclub | 2013-01-18 10:05 | MY TALK

雪が降りましたが・・・


成人の日は当初の天気予報に反して南関東平野部でも、積もるほどの雪となりました。
私の自宅のある千葉市緑区では、都心部や千葉内陸部より雪の降り始めが遅く、facebookで関東在住の友人たちが 「雪が降ってきた。愛犬と雪遊びが出来るかも!」 などと近況報告を書き込んでいるのを眺めつつ、「どうせ、こちらは雨のままなんだろう・・・」と思っていました。
「都心部や千葉内陸部では雪が降っていても、私が住んでいる千葉市緑区では雨のまま!」というケースが多いので。
ところが、今回は降り始めは遅かったものの、午後2時を過ぎた頃から、かなり密度の濃い雪となり、あっという間に降り積もりました。
まあ、私の故郷である秋田では一晩で30cm以上、降り積もる事もざらですから、それに比べたら ”オアソビ” みたいな雪ですが・・・


本来であれば翌15日にでも我が家のワンズを連れて白銀に変身した、いつもの野原に遊びに行きたかったのですが、 カミサン→次男と続いたインフルエンザの連鎖が止まらず、遊びに来ていた義母まで罹患。
家事一切を私が担当するはめになり、とても野原遊びの余裕がありません。


という訳で、せめてもの 「雪とソロモン」 の写真!

昨年、ソロモンを我が家に迎え入れた日の夜から翌朝にかけて、雪が降りました。
我が家に来て2日目のソロモン君。
ちっちゃい。。。(笑)

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こちらは、昨日のソロモン
約1年を経て、ずいぶん大きくなりました。
庭の雪、犬たちが遊びまわった後なので、泥が混じっていて お目汚しですが、ご勘弁ください。

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by gundogclub | 2013-01-16 19:34 | MY TALK

興味があれば


家内と次男がインフルエンザに罹りました。
2人とも39℃の熱を出してウンウン、苦しんでいます。
高校受験まで約1ヶ月を残すばかりとなった長男に、うつらない事を祈るのみです。
インフルエンザの病人を2人抱えて、ワンズを連れて暢気に野原に行くのは憚られたので、昨日はクワンとソロモンは近所の公園散歩でお茶を濁しました。 ポインターシスターズはお留守番。
とは言え、私は複数頭を連れての散歩はしないので、クワン&ソロモンで計2時間ほどの散歩でした。
野原へ連れて行っても所要時間は、あまり変わらなかったかも・・・ 


自宅から、車の通らない遊歩道を経由して広い公園へ。。。
以前は、シャドーと頻繁に散歩していたルートです。
シャドーと通っていた頃は、その公園に散歩に来る常連ワンとは、ほとんどが顔見知りでしたが、世代交代が進んでいて、旧知の飼い主さん&ワンと会ったのは1回だけ・・・
なんか、寂しくなってしまいました。


ソロモンを連れて公園内を散歩している時、メキシコ原産の小型犬3頭を連れた飼い主さんから、話しかけられました。
「話しかけられた」と言うか、「追いかけられた」と言うか・・・
実は、このメキシコ原産小型犬3頭は、ソロモンが視界に入った時から、ものすごい勢いでギャンギャン吠えまくっていたので、背中を向けて立ち去ろう(逃げようと;苦笑)していた矢先に、「すいませーん 珍しい色ですねぇ~」 と仰りながらギャンギャン犬を連れながら、早足で追いかけていらしたので、逃げるに逃げられなくなって・・・(苦笑)


吠えまくる小型犬を連れた飼い主さんと、向かい合っての会話。
約1m先で吠えまくる小型犬にも動じず、ソロモン君はきっちり伏臥を継続できました。
伏臥しながらも、車のワイパーみたいに左右に尻尾を動かしているソロモン君・・・一緒に遊びたかったの?


小型犬の飼い主さんから、犬種などを尋ねられ、「なりは小さいけれど、鳥の猟に使われる猟犬種」 と確かに説明したと思うのですが、 その飼い主さんから頂いたお褒めの言葉は 「まぁ~ そんなに大きくないのに熊とか猪を追いかけて戦うのね! 勇敢ねぇ~!」って。。。(苦笑)

いくら何でも熊や猪は無理だよなぁ ソロモン!!
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どうも、猟犬には大別して獣猟犬と鳥猟犬があることを、ご存知なかったみたい。
ちなみに、お連れの3頭のギャンギャン犬の原産国も、ご存知ありませんでした。
ついでに、混合ワクチンって初年度に接種すれば、その後は接種の必要が無いと信じていたことも判明。。。
ところが、千葉市内のドッグカフェは、いくつもご存知で、月に4~5回はドッグカフェに遊びにいくとのこと。

いえね、飼い主さんが皆、私みたいな犬種オタクになる必要があるとは全く思っていません。
でも、同じ犬種3頭と暮らしているのに(おそらく、お好きだから続けて同犬種を選択したのだと思いますが)、その原産国をご存知でなかったり、ワクチンに関する知識が欠乏していたり・・・


人は、自分の興味があることは 本を読んだりネットで調べたり、それなりに勉強(知識を広げる)するのではないかと思うのです。
私の父は、ヨーキーとかバビヨンとかマネチーズとか小型愛玩系の犬にしか興味が無いのですが、犬種別の犬の飼育方法が記載されている本を購入したり図書館で借りたり、”狭く深く” 勉強していました。


その論法でいくと、お会いした飼い主さんが興味があるのは、犬そのものではなく、ドッグカフェ???
しかし、あのギャンギャン犬3頭を連れてカフェに行って、寛いだり他の飼い主さんと会話ができるのか。。。?

「車には興味が無いけれど生活の上で必要だから所有している」という方も、いることと思います。
ガソリンスタンドの従業員やディーラーの方に言われなければ、エンジンオイルの交換すらしなかったり・・・
しかし車は、自宅の駐車場に駐車している限りは、通行人にも近所の住人にも迷惑はかけませんし、不快な思いもさせません。
しかし命ある生き物は、そうではありません。
ギャンギャン吠える犬は近所迷惑ですし、散歩中に吠え立てられた相手は不快な思いをします。


高価な首輪や、ウエア、お洒落なカフェに対する興味の前に 犬そのものに対する興味(愛犬の犬種に関する知識、疾病予防などの知識、躾に対する関心など)をもって欲しいと思います。
ギャンギャン吠えまくりでは、ヴィトンの首輪をしていても、本末転倒かと。。。

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by gundogclub | 2013-01-14 10:02 | MY TALK