ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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同僚を踏み台にする女

タイトルは仰々しいのですが、実は くだらないお話・・・(笑)

今日は、クワン&エステルの ”禁断コンビ” で野原へ!
この2頭、年が近いせいなのか、お互いに 「アンタなんかに、ゼッタイ負けないんだからっ!」 と思っているようで、フリスビー遊びもボール遊びも、キリがありません。
他のワンズとコンビにしてフリスビーやボールで遊ぶと、クワンもエステルも 「少し疲れました・・・少し休みたいです!」 という仕草を見せるのですが、クワン&エステルの ”禁断コンビ” の場合は、決して疲れた様子を見せません。
なんか、歯を食いしばってでも、頑張っている感じ(苦笑)
最後には、私が音をあげて 「もう疲れたよ・・・ 肩も痛くなってきたし、もう止めようよ!」 と懇願(苦笑)
それでも、「まだ、出来ます! もっと、やりたいです! 早く投げてくださいっ!」 と2頭で色めき立つので、なるべく この2頭を一緒に野原に連れ出すのは避けています。

まあ、ローテーションの関係で今日は、仕方なく この”禁断コンビ” で野原へ・・・


まず、2頭同時に、一枚のフリスビーを追いかける競争をしました。
2頭とも、この遊びが大好き! メラメラと炎を燃やして競い合うのが楽しいみたい・・・
で、クワンは競争相手がいても意外と堅実で、正確なキャッチを繰り返しますが、エステルは、たまに驚くほどのハイジャンプや曲芸みたいな動きを見せることがあります。
私と1対1でフリスビーをしている時は、エステルも平凡なキャッチしかしないのですが・・・

カメラを連写モードにして撮影したら、まるで曲芸の様なエステルの写真が撮れましたので、ちょっと ご紹介!

1.クワンの背中を踏み台にして空中キャッチをしたエステル
カメラのファインダーを通してですが、エステルがクワンの背中を踏み台にして、そこから空中にジャンプする姿を目撃しました。
e0204314_1218647.jpg

2.ジャンプしたまま、体のバランスをとるエステル
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3.いったん、空中で体勢を、立て直し・・・
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4.着地する方向へ体をひねり・・・
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5.さらに、体をひねり・・・
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私のカメラは5~6コマしか連写が出来ないので、これ以上は連写できませんでしたが、この後 エステルさんは、きちんと着地も決めていました。
月面宙返り? 評点10.00 !

いやぁ~ クワンの背中に飛び乗って、クワンの背中を発射台代わりにジャンプしたエステルには、驚きました。 身体能力とバランス感覚が優れているのでしょうね。
踏み台にされたクワンは 「ちょっと! なにするのよっ!」 と、なんかムッとした顔をしていましたが・・・(笑)
タイトルの 「同僚を踏み台にする女」 とは、そういうオハナシ。。。  くだらない話でスミマセン・・・

この後は、お決まりのボールのレトリーブ競争。。。
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以上、本日の ”禁断コンビ” の写真集でした。

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by gundogclub | 2012-11-30 12:41 | エステル (EP)

ほぼ復活?


一時は飲食を含め、「口を開くこと」 が困難になったフラウ姐さんですが、かなり回復してきました。
メールやお電話で、動物病院をご推薦くださったり、検査項目のアドバイスなどをくださった皆様、本当にありがとうございました。

1週間ほど前に、フラウ&ソロモンで野原に行った時は 私とソロモンがレトリーブ練習をしても 「ソロモンと練習していてください。 私は野原を走ってきますから・・・」 という感じだったのですが、今日は 「私も、やりますっ! 早くダミーを投げてください!」 という感じでした。

ちなみに、フラウ姐さんは 「気持ちが顔に出るタイプ」 の女の子です。
フラウを停座させたまま、ソロモンと練習を続けていたら・・・ だんだんに、フラウさんの顔つき、目つきが悪くなってきて・・・(苦笑)

あまりの ”不満顔っぷり” に、思わず写真を撮ってしまいました。

ちょっと! いつまで待たせるのヨ! 早く私と遊んでよっ!
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フラウは約1ヶ月、ダミー練習を封印していたので 今日のフラウは、ものすごいスピード&レトリーブ意欲でした。 
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ダミーを咥えたたままの停座にも、支障はありませんでした。 ”OFF!” のコマンドを出すまで、ダミーを咥え続けることができましたから。。。
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それにしても、何で口を開くことが困難になったのでしょうかね?
結局、我が家の掛かり付けの動物病院では原因の特定には至りませんでしたし、「回復しつつある」 のは確かだと思うのですが、原因が不明のままですと、「また再発するのではないか?」 という心配を胸に抱きながら暮らすことになってしまいます。

まあ本日は、フラウが回復しつつあることを、ご心配頂いた方々に、お知らせできれば・・・


ここからは、今日 フラウと一緒に野原に練習に行ったソロモンの写真集 です。

水しぶきをあげてダミーな駆け寄るソロモン
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ソロモン君、少し前まで 草深い野原でのマーキング力(ダミーの落下場所を記憶する力)に、「難アリ」 でしたが、草深い場所でのマーキング力も、少しよくなってきました。
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ただし、停座している場所から80m程度が限度で、100mを超えると精度が落ちます。
あまり草丈の高くないフィールドなら何とか対処できるのですが、↓ の写真のように草丈が高いと、なかなかフラウ姐さんの様には、いきません。
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それでも。。。
小柄にも関わらず、果敢にブッシュに突っ込み、眼光鋭く(笑)ダミーを咥えて戻ってくるソロモンを見るにつけ、「ワーキングコッカーを選択したこと」 が、あながち間違いではなかったと、幸せな気持ちになります。
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by gundogclub | 2012-11-27 15:11 | フラウ (GSP)

「何をして楽しもうか?」と考える


JFA(日本フリスビードッグ協会)の会員にとって、年度の総決算とも言えるジャパンファイナルが現在、三重県津市で開催されています。
私とクワンが出場を目指していた(かつ、出場することになっていた) ユースオープン選手権は金曜日に開催されました。
共に、元保護犬を相棒としてジャパンファイナルを目指した、関西在住の友人と相棒である元保護犬のラブラドールレトリバーのMちゃんも、夢舞台を存分に楽しんだことと思います。
Uさん、来年度は新たに迎え入れた保護犬ともフリスビー競技に参加する予定とのことです。


さて、曲がりなりにも保護活動に関与していると 「成犬を引き取っても、なつかないのでは?」 という話を、よく耳にします。
この、「成犬からでは、新しい飼い主に なつかない」 という説は、あながち間違いではないのかもしれません。

私の家内の遠縁にあたる方が、甲斐犬と暮らしていたのですが、闘病生活の末に亡くなり、その方の息子さんが、この甲斐犬を引き取りました。
ところが、なつくどころか、引き取った後、殆ど食べ物を口にせず、2ヶ月程で まるで亡くなった主の後を追うように、昇天してしまったそうです。
和犬のなかには、「一主一代」 とか 「二主にまみえず」 という傾向が強い犬種がおり、確かに洋犬が少なく、和犬が大多数を占めていた時代は、「成犬から飼っても、なつかない」 という説は、間違いではなかったのかもしれません。
ちなみに、和犬に限らず 「新しい飼い主に、なつきにくい」 という犬種は、世界各地に散在するように思います。 
かつ 「和犬 = 新しい飼い主に、なつかない」 と断言しているのではなく、その可能性を内包している・・・と考えて頂きたいと思います。 


一方、ガンドッグ・・・特に英国を原産とするガンドッグに関しては、レトリバーにしろ、ポインターにしろ、セッターにしろ、スパニエルにしろ 成犬を迎え入れても何ら支障なく暮らせるケースが大部分ではないかと思います。
勿論、「犬種の差」ではなく「個体差」として、英国を原産とするガンドッグのなかにも、新しい飼い主さんに、なかなか心を開かない場合もあると思いますが、ニンゲンでも社交的な性格の人と、内向的な性格の人も居るわけで・・・
ある程度の期間、保護団体のシェルターや預り親さん宅で暮らした犬(つまり保護団体や預り親さんが、ある程度、性格や特徴などを把握した後に)、きちんと説明を受けて 里子として迎え入れるか否かを判断すれば、大きなミスマッチは、起こらないのではないかと思います。


そして、何より大切なのは 里子として迎え入れた犬と、どの様に暮らすか ・・・ どの様に楽しく暮らすか ということだと思っています。

野原を走るエステル
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北関東の保健所から迎え入れた、イングリッシュポインターのエステルさん。
私が、彼女に求めたことは多くはありません。
吠え続けないこと、室内で排泄をしないこと、散歩の時は、あまりグイグイ引っ張らないこと・・・ そして何より広い野原でも呼んだら足元まで戻ってくること!!

服従訓練系の事柄は、ほとんど教えていません。
まあ、マテとかスワレとかは教えましたが、日常生活を送る上で不必要な服従訓練系のコマンドは、一切 教えていません。 エステルには必要ないので・・・


保護犬に限らず、新たに愛犬を迎え入れるにあたり 「どの様に暮らすか」 ・・・ もっと端的に言うと 「何をして楽しもうか」  と考えることが大切なのではないかと思います。
楽しみ方は、その飼い主さん個々によっても異なりますし、あるいは多頭飼いの場合は、それぞれの犬によっても異なるかもしれません。

例えば、「休日には、少し遠くの公園まで愛犬と散歩して、ベンチで本を読む・・・本を読んでいる間は、私の足元で静かに座っていて欲しいなぁ~」 などと思い描くなら 本を読んでいる間は静かに座っていられる様な練習を中心に行えば良い訳で、服従訓練競技会に出場するような全ての訓練が必要な訳ではありませんよね。

我が家で言えば エステルは 「野原を自由に走り、かつ笛で呼ばれたら きちんと足元まで戻ること」 を中心とした練習を行いましたし、ソロモンは各種ドッグスポーツの入会審査に必要な最低限の訓練を施さないと競技会自体に参加できない・・・ ですからエステルには施さなかった様々な練習をソロモンには練習させています。
それは、ソロモンには 「共に競技会に出場して楽しもう!」 という目的があり、楽しみ方のメニューがエステルとソロモンでは異なるからです。


多くの犬は、成犬を迎え入れても、多少の紆余曲折はあるにしろ、問題なく暮らすことができます。
そして、「迎え入れたこの子と何をして楽しもうか?」 と考えることにより、楽しむために必要な目標が明確になるのではないかと思います。


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by gundogclub | 2012-11-25 09:02 | MY TALK

PC部屋 解禁


ソロモン君に、PC部屋への出入を解禁にして1週間が経ちました。

今までにも、生後6ヶ月の頃と生後9ヶ月の頃にも、PC部屋解禁を試したことがあるのですが、PCのランケーブルを咥えたり、観葉植物の枝を咥えて鉢を倒して鉢に入っている土を床に撒き散らしたり、本箱の天板に飛び乗ったり、本を咥えて走り回ったり・・・と、ヤンチャした挙句に、私にPC部屋から摘み出されていました。

来月の初旬に1歳 になるソロモン君。。。
そろそろ、ONとOFFを使い分けたり、3姉妹の様子から空気を読むことが出来るようになっても、よい頃です。

1週間前、久々にPC部屋とリビングを隔てている、洋式襖の引き戸を開放してみました。
尻尾ブンブンでPC部屋に飛び込んだソロモン君、ドッグベッド(私の使い古しの羽毛布団;笑)で丸くなって寝ているフラウとエステルに向かってダイブ!
案の定、エステル姉ちゃんから首根っこを押さえつけられて、「ウォンウォン」 と叱られていました。
ドッグベッドの上を、ゴロゴロと転がりながら お腹を出したままフラウの尻尾に、じゃれついて叱られたり・・・

ボクもパソコンのある お部屋に入れるようになったよ!
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PC部屋を開放して3日ほどは、物珍しさから、あれやこれやと見物に忙しくて、落ち着きのなかったソロモン君・・・ いつまで経っても落ち着かない時は ドッグベッドまで呼んで ベッドの上で 「ダウン!(フセ!)」 の指示を出しました。
私が目力で制御している時はおとなしくフセをしていても、視線を外すと すぐに動き回るソロモン・・・(苦笑)


そしてPC部屋を開放して4日目になって、ようやく部屋を見慣れたのか、短い時間ですがドッグベッドの上で休む様になりました。
バリケンの冷たくて硬い床の上よりは、よっぽど快適なはず!
でもね ドッグベッドの上での姿は 「ダウン!」 の指示を出された時の 「伏臥」 の姿勢のまま・・・
開放4日目と5日目は、こんな感じで 「PC部屋をウロウロしているか or 正しい伏臥の姿勢でドッグベッド上で待機」 の姿勢でした。
ゼンゼン、リラックスできていない:苦笑

それが、昨日あたりから 緊張を解いて 「のの字」 に丸くなって、リラックスする様になりました。
一緒に丸くなっているエステルが 「あら いい子にしているじゃない!」 という感じでソロモンの顔を舐めてくれたり、寄りかかられたフラウが耳を舐めてあげたり・・・

「こうして、おとなしく リラックスして寝ていると、お姉ちゃん達に優しくしてもらえる!!」 って体得したのかもしれませんね。
私は、PC部屋解禁の当初 数日間 ソロモンをドッグベッドに誘導してフセをさせ 「バリケンよりドッグベッドの上で寝る方が、柔らかくて気持ちいい!」 ということを体得させようとした以外は、殆どはフラウとエステルが教育してくれました。
クワンの名前は出てきませんでしたが・・・ クワンは、せっかく静かに横になったソロモンを遊びに誘ったり、どちらかと言うと 邪魔ばかりしていましたので・・・(苦笑)


PC部屋をソロモンに開放して1週間。
まだ、ソロモンがPC部屋のドッグベッド上に放置して外出する程には信用しておりませんが、様子を見ながら、他の3姉妹と同様、 ”室内完全フリー” の生活にしていこうと思っています。


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by gundogclub | 2012-11-22 14:45 | ソロモン (WC)

夢舞台から降りました


いよいよ、JFA(日本フリスビードッグ協会)が開催するジャパンファイナルが、今週末となりました。
各クラスとも、出場するペアにとって、2012年度の集大成となる大会です。
小雪舞う冬の日も、雨が降り続く梅雨の日も、そして蒸し暑い夏の日も、愛犬と共に、喜びも悔しさも分かち合って迎えるジャパンファイナル・・・

私とクワンのペアも、出場回数こそ少ないものの、日程をやりくりし、寒さ暑さに耐え 優勝の喜び、予選落ちの悔しさ・・・様々な思いを積み重ねて2012年度のジャパンファイナル出場権を手に入れました。

ですので、「ジャパンファイナル出場権獲得」の通知がJFAから郵送されてきた時には、2年連続のジャパンファイナル出場となり、クワンと共に出場した2012年度の競技会を思い出しながら充実感に包まれていました。


ところが、時を同じくして、フラウが思いもよらぬ病気に罹り、回復傾向にはあるものの、まだまだ予断を許さない状況です。
「予断を許さない」 と言っても、命がすぐに どうこう という状態ではないのですが、本調子ではありません。

家内は、「おかしいな と思ったら病院に連れて行くから、大丈夫だよ」 と言ってくれていますが、 「あれ 何か、おかしいな!」 と感じるまでに要する時間が、かなりかかる人なので・・・(苦笑)
まあ、「愛犬と どれだけの時間、接しているか」 とか 「どれ位、愛犬の動作や表情を観察しているか」 という面では、やはり私と家内は異なりますので、これは致し方ありません。
ちなみに、息子たちの体調の変化には、家内の方が敏感です。

昨年のジャパンファイナルでのクワン
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関東での開催なら、まだしも開催地は三重県ですので、たとえフラウの容態急変の連絡を家内から受け、急遽 車を飛ばして千葉まで戻るにしても、4時間や5時間では戻れません。
ですので、ジャパンファイナルを目指して、クワンと頑張ったこの1年が無駄になってしまいうのは辛いのですが、 出場辞退 という結論に達しました。
夢舞台から、自ら降りることを決意しました。


ひとつ、気がかりだったのは 私が辞退することによって、千葉チームが団体戦に出場出来なくなってしまうこと・・・
団体戦は、各県の上位4ペアがチームを組んで、行われます。
昨日、JFAに連絡をし、出場辞退と 千葉県の5位だった方の繰上げ を依頼した処、千葉県は上位4名のなかに、私以外にも辞退なさった方がおり、そもそも 「私が出場したとしても団体戦には臨めない状態」 になっていると知らされました。

これで、気持ちも楽になりました。
私が辞退したせいで団体戦に臨めないのでは、心苦しかったのです。
しかも、今年の千葉は 「全国ランキング ベスト5以内に、千葉県の方が2名」 いらっしゃるという充実ぶりで、優勝候補の一角との下馬評もあったものですから・・・


来年、再びクワンとジャパンファイナルに出場できるのか否かは、判りません。
成績が届かないかもしれないし、私が病気になっていたり、クワンが病気になっている可能性だってあります。
後から振り返って 「あれが最後の機会だった・・・ 出場すればよかった・・・」 と、悔やむことになるのかもしれません。


でも今は、何か 気持ちが、すっきりしています。
2012年度、春夏秋冬 クワンとペアを組み、牧羊犬やウイペットなどが主流のフリスビー競技に臨み、そしてジャパンファイナルへの出場権を得たことは、紛れのない事実ですから!

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by gundogclub | 2012-11-20 08:20 | クワン (GR)

たまには練習


フラウ姐さんの体調不良の皺寄せで、1週間ほど ソロモンのレトリーブ練習をお休みしていました。
この間、野原での自由運動には2回ほど、連れて行きましたが レトリーブ練習はしなかったので・・・


昨日のメニューは 方向指示付のダブルダミー(2個のダミーを投げ、回収する順番の指示どおりに回収する練習)、方向指示付のトリプルダミー、クリーク越えのブッシュ・レトリーブ(溝を飛び越え、草深い場所に投げ込んだダミーを回収する)、 ロングディスタンスのシングルダミー(停座位置から100mほど離れた場所に投げたダミーの回収) など・・・

HD搭載の携帯電話のカメラで撮影したのに、画質 悪いデス
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練習メニューのうち、ロングディスタンスのシングルダミーのレトリーブのみ 動画を撮影しました。
スタート地点でソロモンを待たせ、100m先(実際は120mくらい、離れていたかも)まで私がダミーを放り投げ、その後 スタートラインまで戻ります。
往復で200m・・・  あえて、ゆっくり歩き 往復で約4分。

ダミーを放り投げた地点から停座をしているソロモンを撮影すると・・・
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中央、奥のほうに黒い点が写っているのが、よくよく見るとお解かり頂けると思いますが、その黒い点がソロモンです。

動画の方は、かなりズームアップしているので、100m超も離れていないように感じるかもしれませんが、実際にはこれだけの距離、離れています。
4分間、じっと待つことのできたソロモンですが、近くに他の飼い主さんやワンたちが居たら、待てなかったかもしれません。
その点は、ソロモン君 まだまだです!

逆光気味だったので、まぶしくて 上手く撮影できていない(地面ばかり写っていて、画面からソロモンが消えている)点は、ご勘弁ください。




ソロモンは生後11ヶ月を過ぎました。
フラウちゃんは、生後11ヶ月の頃には 初級クラス(現在はノービスクラスと呼ばれています)の4種目を全て1回の競技会で合格し、上級クラス(当時はミドルクラスが無く、すぐに上級クラスに昇格だったので)に在籍しておりましたが、ソロモンは 未だ競技会デビューも果たしていません。

でも、当分 我が家に新たな子犬が来ることはありませんので、あせらず楽しみながら ソロモンの成長を見守っていきたいと思っています。

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by gundogclub | 2012-11-16 12:14 | ソロモン (WC)

記録写真


フラウ姐さんとクワンを連れて、野原に行ってきました。
レトリーブ練習、フリスビー練習、ボール遊びは一切、なし。
ただ2頭を野原で自由に走らせただけ・・・

フラウ姐さん、この1週間ほど 自宅周辺散歩だけでしたので、ものすごいスピードで野原を走り回っていました。

「病気(なのか怪我なのかさえ不明ですが) なんだから、治るまで安静にしていればいいのに・・・」 って言われてしまいそうですが、少なくとも嬉しそうに野原を走れるうちは、なるべく野原に連れ出してあげたいと思っています。


私は、今は亡きシャドーに関し、後悔していることがあります。
それは、 「最後の野原遊び」 が何時だったのか記憶になく、また「最後になるかも」という意識が無かったので写真も撮影していなかったこと。。。

「自力で歩いた最後の散歩」の時の写真は撮影し、データとして保存してあります。
元気な頃なら、自宅から歩いて2分とかからずに着いた公園に、シャドーは休み休み5分程かけて、たどり着きました。 すぐに地面に伏せて、それでも嬉しそうに公園の方々を首を巡らして見つめていたシャドー・・・
「これはもう、長くはないかもしれない。 シャドーと公園に行った姿を撮影しておこう」 ・・・ という明確な意思があったので 「最後の散歩」 の写真が手元に残った訳ですが 「最後の野原」 の写真はありません。


ですから、フラウに関しては 野原に遊びに行く度に記録写真を撮影することにしました。
このままフラウが回復して、何の心配もなく野原を走り回るようになれば、これから撮影していく 「フラウの野原での写真」 は、単なる写真でしかなくなります。
「なんか あれやこれや 良くないことばかり考えて、写真を沢山、撮影したんだよなぁ~」 と数年後に笑い話にできるなら、それに越したことはありません。

しかし、杞憂かもしれませんが 明確な病因が判らない以上、何があってもおかしくない・・・
それが今の私の、偽わざる気持ちです。
「フラウと行った最後の野原・・・ 写真を撮っておけばよかった・・・」 そう、後悔しない為にも記録写真を撮り続けたいと思います。


今日のフラウ姐さんは、1週間ぶりの野原だったせいか、尻尾を振りながら嬉しそうに、ものすごいスピードで走り回っていました。
「本当に、体調悪いの?」 という感じでした。


フラウ姐さん 
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やはり、フラウはカッコイイ!
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クワンもシャンプー覚悟で湿地で遊ばせました
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フラウ姐さん、ここ2日ほどは 飲食に関しては問題はありません。
普通に食べ、普通に水やワン用牛乳を飲んでいます。
ただ、今日の夕方の分の薬をもって、処方して頂いた薬が無くなります。
院長先生からは 「薬が無くなったら、薬の継続服用をせずに、様子を見ましょう!」 と言われています。
これでもし、薬を服用しなくなったら すぐに口が開けられなくなった・・・ ということでしたら 全く回復しておらず抗生薬と痛み止めで、ごまかしていただけ・・・ という結論となるわけです。

その場合は全身麻酔をして検査を行うとのことで 薬の服用中止 → 元の病状の再発 とならないことを、祈るのみです。

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by gundogclub | 2012-11-13 12:53 | フラウ (GSP)

約束を果たすことができました が・・・

関西にお住まいのUさんと、今年の2月に交わした約束・・・
それは 互いに JFA(日本フリスビードッグ協会) の 「ユースオープン選手権クラス」 において ファイナル出場に ノミネートされるのに必要な 「最低出場回数15試合」 を出場し、ジャパンファイナル開催地で再会しよう! というものでした。

ジャパンファイナルで会おう! 

Uさんも私も、それほど多くの試合に出場することは出来ませんでしたが、それでも、なんとかノミネートに必要な回数の試合出場を経て、互いに 「居住県の3位」 で、ファイナルへの出場が叶いました。
Uさん、本当に おめでとうございます!
お互いに、約束を果たすことが、できましたね。

Uさんと私に共通していること・・・ それは相棒が共に、「元の飼い主さんとは上手く暮らせなかった犬である」 ということ。
Uさんの相棒犬は元保護犬、そして我が家のクワンは、言うなれば飼育放棄犬・・・
そして、共にレトリバー種(Uさんはラブラドール、私はゴールデン) であることも一緒です。

フリスビー競技で大きな実績を残し、その後 繁殖に供されている父犬・母犬の間から生まれた・・・ 言わば名血のボーダーコリーが多数、参加しているなかで 共に "保護犬のレトリバー種" を相棒として、こうしてジャパンファイナルへの出場を成し遂げたことは、本当に嬉しいです。


Uさんとジャパンファイナル(今年は、三重県津市で開催されます) でお会いするのを楽しみにしていた矢先・・・ 
フラウ姐さんの体調が激変しました。
簡単に言うと、「口を開くことができなくなった」 のです。
異変が起きたのは、11月6日の夕方・・・
フラウも含め、ワンズに夕ご飯をあげた時でした。

フードを食べようとした瞬間、フラウが 「ギャン!」 と絶叫し、その場に へたりこんで震えだしました。
かなりの激痛だったのだと思います。
私は 「えっ 何・・・???」 と呆然と・・・  朝ご飯は普通に、いつもの勢いで食べていたのに・・・
その日は ご飯も水も口にせず、震えは収まったものの、明らかに動作が変!

翌日、掛かりつけの病院に 受付開始時間前に飛び込み、院長先生に診察依頼。
顎、頭部、頭部から脊椎にかけてのレントゲン写真をを撮影し、口の中も可能な限りの触診とルーペを使って検査をして頂いたり、耳の検査もしたのですが異常なし・・・血液検査も問題はなし・・・ つまり外科的には問題が見受けられない・・・

さしあたって痛み止めの注射を打ちまして その日と翌日は普通に食事をしたり、水を飲んだりができたのですが、痛み止めの注射を打った翌々日からはまた、口が開きにくい状態に逆戻り・・・
お友達からは 「破傷風かも」 という指摘も頂きましたが、院長先生は否定的見解。

再び病院に行き、さしあたり 痛み止めと抗生剤の注射をし、かつ抗生薬の錠剤を処方して頂き、今日に至っています。 これで痛みが緩和されなかったら麻酔をして、綿密な口内検査を行うそうです。

今のところ、対処療法しか行えていません。
原因が特定できていない。。。 
ご飯を食べたり、水を飲んだり程度の大きさに口を開けることはできても、ボールやダミーなどを咥えることは出来ません。

先ほども、棚の上に置いてあるダミーを見上げて 「遊びましょう! 投げてよ!」 とフラウがアピールするので 庭でダミーを投げてみたら 勢い良くダミーに駆け寄り、咥えようとした瞬間に 「ヒャン」 とないてダミーを口から離してしまいました。
それでも、何とか私にダミーを渡そうと、投擲用の紐を咥えて、地面を引きずる様にして ダミーを持ってきた姿には、見ていて涙が溢れてしまいました。

何とか、原因をつきとめて 原因に対処する治療をしてあげたい。
この病気(病気なのかも不明ですが) が治って元気になってくれさえすれば、もう二度とボールやダミーを咥えることが出来なくたって別に構わない・・・
私の傍に、寄り添っていてくれるだけでいい!

我が家には4頭のワンズがいるけれど、隣にたたずんでいるだけで安心できるのは やはりフラウ姐さんだけだから・・・

2012.11.12 のフラウ    どこか、不安そうなお顔
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Uさん・・・ クワンちゃん・・・ ごめん
今のままだと、心配で、とても三重まで行く気になれない!

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by gundogclub | 2012-11-12 16:59 | MY TALK

英ポインター 牝 里親募集

スクールの生徒さんから、この生徒さんの ご近所で暮らしている 牝のイングリッシュポインターの里親募集の依頼がありました。

お年を召したご夫婦が、牝のイングリッシュポインターと暮らしているのですが、ご夫婦とも体調を崩され、こ夫婦共に入退院を繰り返していらっしゃるとのことで、このポインターの後半生を共に暮らしてくれる里親さんを募集することになりました。

イングリッシュポインター (牝 8歳) ラッキーちゃん
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以下は、飼い主さんから頂いたメールの抜粋です。

ラッキー 6月3日生まれ 8才、雌。

【性格・好きなもの】
甘えん坊。コタツ、散歩、縫いぐるみ、ボールが大好き。
お留守番は半日位出来ます。
小さなワンコと仲良し。あわないワンコもいます。
飼い主の膝の上で寝ること

【排 泄】
お散歩でしか排泄してくれません。
1日二回~三回散歩してます。


【得意なこと】
お手、おかわり、ふせ、待て、コロン。
頂戴、ハイタッチが得意技。

△  △  △  △  △  △  △  △  △  △  △  △  △  △  △  
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飼い主さんからの、ご説明もあるとおり パピーの頃から 室内で大型愛玩犬 として、愛情を注がれて暮らしてきたラッキーちゃん・・・
私も直接、お会いしたことがありませんので、確かなことは言えませんが きっと お散歩の時間さえ確保できれば、室内で、まったりと暮らせるタイプの女の子だと思います。

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ラッキーちゃんに関するお問い合わせは kandy_Doglife@ybb.ne.jp  ← DogのDを小文字(d) に変更して、メールにて、よろしくお願いいたします。

追 記
先ほど、ラッキーちゃんを、ご紹介くださいましたスクールの生徒さんから、ご連絡があり、ラッキーちゃんは現在 里親さん候補のお宅で、トライアル(お試し同居)に入ったそうです。
里親さんの募集は、一時 中断いたします。
トライアルに入っているお家が、終の棲家となることを祈っております。



と・・・ ラッキーちゃんの里親募集の日記を書きながら、頭の中は フラウのことでいっぱい・・・
詳しくは書きませんが、予想だにしなかった疾病に見舞われています。
前回の 「陰部からの化膿感染」 とは全く別の病状・・・
急激に悪化し、注射で一時 回復しましたが、また悪化してきました。
あまり聞いたことの無い症状です。
心配で悲しくて辛くて、目の前が真っ黒。
夕方、再度 病院へ連れて行く予定。

フラウ お願いだから、元気になってくれ。。。。


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by gundogclub | 2012-11-09 15:25 | 保護活動

ジャパンファイナル出場決定

JFA(日本フリスビードッグ協会)から、2012年度の ジャパンファイナルの 「出場確認書」が送られてきました。
私とクワンのペアは、2年連続のジャパンファイナル出場 (クラス:ユースオープン選手権) となりました。

ジャパンファイナル出場確認書
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今年のジャパンファイナルは三重県津市で行われます。
昨年の淡路島よりは少し、自宅から近い場所での開催となります。

ちなみに、昨年のジャパンファイナルは ”全国22位” でのファイナル出場、今年のジャパンファイナルは ”全国42位” での出場。


順位から言いますと昨年より下降してしまいましたが、一つにはルール改定の影響もあったと思います。
昨年は 「獲得したポイントの1番目から7番目までの合計」 だったのですが、今年は「順位をポイント換算し出場回数の上限はあるものの、その上限に達するまではポイントを累積する方式」 に変わってしまいました。
どうしても、最低出場回数(15回)程度しか出場しないペアより、30試合・・・40試合・・・と、競技回数が多いペアに有利なシステムになっています。


ただ、システムの変更のみが原因ではなく 昨年の秋の出来が100とすると、今年は3月以降 ずっと60~70程度の感じ・・・
昨年の9月~10月の頃のコンディション(私の投げるフリスビーとのタイミングという点でも)が最も良かったように思います。


とは言え、元の飼い主さんとは相性が悪く、ドッグスポーツ施設で 「お泊り保育」 の状態にあったクワンと出会い、我が家へ迎え入れ、そしてこうして2年連続でジャパンファイナルへ出場できることは本当に幸せです。


クワン・・・ 三重で 「あのスピード・・・ 本当にゴールデン?」 と言われるような 黄金爆裂娘の姿を披露できるといいね!!

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by gundogclub | 2012-11-06 18:32 | フリスビー(JFA)