ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

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フラウ姐さん受難


4月の中旬頃から、フラウの左前肢の状態が芳しくありません。
LADFでのレッスン時に、デモで少し走る程度なら問題は無いのですが(フェンスのあるLADFではスピードを出さないので)、野原をビュンビュン走り回ると・・・

午前中に野原を走り回ると、夕方から 痛そうな素振りをみせることがあります。
「野原を走った後は必ずびっこになる」という訳ではないのですが、3回に1回程度は調子が悪くなります。

どうも、数年前に 長男とレスリングをしていて左前肢を椅子の背もたれ(格子状の木の背もたれ)に引っ掛け、痛めた部分が再発している様に思います。
掛かり付けの動物病院でレントゲンを撮影しても、あまり異常は見受けられないのですが、院長先生が丹念に触診すると、ある一点を圧迫した時に、フラウはヒャンと鼻を鳴らします。
その部分が痛いのでしょう。


フラウ姐さんも、5月末で7歳になります。
7歳になりますと、JFA(日本フリスビードッグ協会)のシニアクラスの競技会への出場が可能となりますので、余興で出場しようとも考えていたのですが、フリスビーは練習も含め、しばらくは封印です。
レトリーブトライアル(回収競技)も、3月の競技会には出場したのですが(その頃は前肢を痛めていなかったので)、4月の競技会は不参加、そして5月の競技会も参加は見合わせようと思っています。


これから泳ぐのに適した季節になりますので、海や湖での水遊びも交えながら、前肢にあまり負担がかからない方法で筋肉を衰えさせないようにしたいと考えております。
とは言え、おそらくこれからも 「野原での運動が生活の中心」 である事は、変わらないと思いますので、時間を短縮するなど、試行してみます。


瞬発力とスタミナが身上のフラウ姐さん。
自慢の足が芳しくないのでは、翼の折れた天使のようなもの・・・
あたかも大海原を滑空するトビウオのように、緑の草原を疾走するフラウに早く戻って欲しいと願っています。

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by gundogclub | 2012-04-29 22:25 | フラウ (GSP)

焦らず楽しみながら


ソロモンは、あと数日で生後150日を迎えます。

海外のワーキングコッカーの訓練動画などを見ておりますと、生後4~5ヶ月で、かなり高度な練習をしている動画があります。
例えば、ラインニング練習(飼い主が腕で指し示した方向へ真っ直ぐに走る練習) とか、ストップホイッスルの練習(ある特定の音符が吹かれたら停止して飼い主の方を見る) とか、 方向指示を伴った複数個のダミーの回収練習とか・・・


これに対し、我が家のソロモン君は、まだまだほんの基礎練習しかしておりません。
その基礎訓練の大部分は、抽象的な表現ですが ”飼い主の足元が心地良い場所”だと認識してもらうこと、そして 飼い主と遊ぶ事が何より楽しい” と思える犬になってもらうための練習です。

もちろん、”遊ぶ事” のメニューには現在も、レトリーブ(ボールやダミーの回収) に類することを、ふんだんに取り入れておりますが、 高度な事はまだ一切、手をつけておりません。
まずは、レトリーブ遊びを、私が音をあげる程、好きになってもらうこと・・・ そして、どんなに興奮していたとしても、ボールやダミーを咥えたら、きちんと私の足元まで戻り(ボールを咥えたまま、追いかけっこなど別の遊びに飼い主を誘ったりせず)、また咥えたものを容易に口から離すことができること!


本日のソロモン君 (泥だらけの舌がチャームポイントです!:笑)
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それに・・・
ソロモンが成犬になってしまうと、おそらくこれから先、5~8年は新しいワンが我が家に来ることはありません。
我が家は、「4頭」がMAXなので(笑)、これが5頭に増えることはありません。
ですから、お顔から仕草から全てが子犬のソロモンを、焦らず楽しみながら、じっくり育んでいきたいと思っています。
促成栽培してしまうと、後の楽しみが無くなってしまいますから・・・


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by gundogclub | 2012-04-28 15:52 | ソロモン (WC)

プロモーション動画!


ソロモンと同じ犬種である、 Working Cocker Spaniel  の 身震いしたくなる程、カッコイイ動画を見つけました(笑)。

Working Cocker Spaniel のプロモーションビデオの様な、素敵な動画です。
プロが作成したのでしょうか?
まあ私のスキルでは絶対に作成不可能です!

ソロモンも、いつの日にか Working Cocker Spaniel の名に恥じない男に育って欲しいものです。



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by gundogclub | 2012-04-26 23:14 | 犬種探訪

指示されたら・・・


ソロモン君 、とうとう体重が10kgを超えました。
我が家は、居間とキッチンの間に格子状のドッグゲート(開閉式)が設置されています。
フラウが生後60日余で我が家に来た時は既に、ドッグゲートの格子の間をすり抜けることが不可能な大きさでしたし、生後5ヶ月で我が家に来たゴールデンレトリバーのクワンは、勿論すり抜けは出来ませんでした。
ところがソロモンは、もともとが中型犬ですので生後75日余のパピーは流石に小さく、簡単に格子の間からキッチンの方へすり抜けてしまい・・・
すぐにドッグゲートに板を貼ってキッチンへの侵入を阻止しましたが、それが今では体が大きくなり、格子からのすり抜けは出来なくなりました。 先日、2ヶ月ぶりに貼っていた板を撤去しました。

我が家に来てからの2ヶ月半で、ソロモンは心身ともに成長しました。
様々な指示(体符であったり声符であったり)を理解できるようになってきました。

例えば、オスワリ。
我が家に来た当初はチョコマカと動き回り、写真を撮ることが難しいかったのですが、今では指示に従って停座の姿勢を継続できる様になったので写真撮影も楽になりました。
以前は寝転んで木の切れ端でも齧っている時以外は、ピントの合った写真は撮影できなかったので・・・(苦笑)

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しかしソロモンの場合、「指示に従って停座を継続できる」 と言っても、それは対面して目と目が合っていれば・・・の話。
例えば、ソロモンを停座させ10m離れて、わざと視線を外したり、背中を向けたりすると、1分もしないうちに、私の足元へ駆け寄って来てしまいます。
つまり、まだまだです。

ある指示(オスワリとかフセとか)を出したら、解除の言葉(いいよ! とか OK! とか)があるまでは、その指示に継続して従えてこそ、本当に指示に従っている ということな訳で、ワンが勝手に自分で指示されたことを中断してしまうのなら、それは「指示に従う」とは言えないのです。


例えば、これがフラウ姐さんだと 「野原の真ん中で停座の指示を出し、野原から道路際に停めている車に戻り、コーヒーを飲んで再び野原に戻る・・・ その間 8分」 などという場合でも、指示された場所で停座を続けています。 
野原では鳥も飛んでいれば、気になる匂いも漂っている。。。  そんな誘惑があっても、誘惑より指示を優先できる・・・ こうなって初めて「指示に従っている」 と言えるのだと思います。


とは言え、ソロモン君 生後5ヶ月にしては、なかなかのものです。(← 親ばか;笑)
何よりもソロモンを誉めた時の、尻尾ブンブンの嬉しそうな顔は、見ているこちらまで楽しい気持ちになります。
お菓子などを使わなくても、誉めたり撫でたりしただけで、輝く笑顔のソロモン!


いろいろと工夫をしながら、指示に従っていられる時間を伸ばしたり、様々な状況でも指示に継続して従える練習を積んでいきます。
例えば、1mの距離で対面停座が出来たら、今度は2m、次は3mとかね。
そして、成功させて誉めて、「練習は楽しい!」 と思ってもらうことも大切だと思います。
いきなり、難易度をあけで失敗させてしまい、挙句の果てに愛犬を叱る・・・よくありそうなパターンです。
あまり慎重すぎるのも良くありませんが、見極めずにチャレンジして失敗を重ねさせるのは無謀です。


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by gundogclub | 2012-04-26 09:27 | 犬の躾・訓練

初めての長時間散歩


ソロモンと初めて、長時間の散歩をしました。
往復で約2時間・・・ シャドーとの思い出が沢山、散りばめられた遊歩道や公園をソロモンと歩きました。

円形花壇とソロモン
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ソロモンは、庭で練習したとおりに、ヒールポジションで歩いてくれるので、歩きやすいです。
気になる物や匂いがある時は少しリードを引っ張って、気になる物や匂いの方へ行きますが、すぐに自分からヒールポジションに戻ってくれます。
小型犬のなかには散歩の時、リードが付いていてもチョコマカと あちらこちら動き回る犬も居て、飼い主さんが歩きにくそうにしている様子を見ることがあります。
「チョコマカと前後左右に動き回る小型犬との散歩」は、「少しリードを引っ張る大型犬との散歩」以上に、私には大変そうに見えるのですが、今のところソロモンの散歩は、気抜けするほど楽です。


私の自宅周辺は新興住宅地で、大きな公園が点在し、また公園と公園が、車は通行できない遊歩道で繋がれています。
最寄の駅から都心部へは電車で1時間半ほどかかりますので、都心への通勤は、ちょっと大変ですが犬と暮らすには非常に恵まれた環境だと思います。

遊歩道とソロモン
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毎日の様にシャドーと通っていた公園にも行きました。
会社から自宅に戻り、何よりも先にシャドーとこの公園に行き(シャドーが1歳以降は自転車散歩)常夜灯の灯りを頼りにボール遊びをしたり、回収競技の練習をしたり・・・

シャドーの思い出が満載の公園とソロモン
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公園の木陰で休憩・・・
お母さんと2人で公園に遊びに来たお子さん(2歳くらい)や、家族で公園に遊びに来たお子さん(3~4歳)が、ソロモンに近づいて、触ったり撫でたりしてくれました。
親御さんから、お子さんたちに注意をうながす言葉は、ありませんでした。
このような時も、ソロモン程度の大きさの犬は、こちらも気が楽です。

大型犬を連れていると これが例え ニパニパ笑っているクワンだったとしても、「○○ちゃん 近寄ったらダメよ! 噛まれるわよ!」 などという言葉が親御さんの口から出ることがあり、こちらとしても複雑な心境になることがあります。
「なんで、そんな大きな犬、公園に連れてくるんだよっ!」という非難めいた目で睨まれたりすることもある訳ですが、ソロモンの大きさなら、あまり親御さんも警戒しない様で、そのような意味でも気苦労がありません。
「犬は噛むから近寄るな」 と親御さんから言われ続けたら、お子さんも 「犬=噛む=怖い」 とすり込まれるのだろうなぁ・・・ もっと別の教え方があるのではないか? と思ってしまいます。
  
パパ 楽しいね! 笑顔のソロモン
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初めての長時間散歩、一点を除いてソロモン君は合格点でした。
その一点とは、散歩中に排泄(オシッコ)ができなかったこと・・・
自宅に戻り、庭で沢山オシッコをしました。
意外に繊細なのかな・・・(笑)


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by gundogclub | 2012-04-24 14:53 | ソロモン (WC)

未来の愛犬家


我が家の長男は、2歳の頃から猫 (エジプシャンマウという猫種) と一緒に暮らしています。
その一年後、長男が3歳の頃にシャドーが来ましたので、わずか14年ではありますが、長男は人生の大半を、犬や猫と共に過ごしております。
犬や猫に限らず、長男は まだ1歳にも満たない頃から小動物が大好きで、動物園の「ふれあいコーナー」などに連れて行くと、ウサギやモルモットを抱っこしたり撫でたり、長い時間 楽しんでいました。

長男は今、「大人になったら、自分の猫と犬と暮らしたい」 と言っています。
どちらかと言うと、猫に対する比重の方が高そうですが(苦笑)、犬とも暮らしたいそうです。
息子の犬の好みは、中型の牧羊犬・・・
「ボーダーコリーもいいけれど、 ケルピー がいい!」 とマニアックなことを言っております。

ガンドッグ好きの父親としては、息子の犬の好みに異論もありますが(笑)、こうして 「将来、自分も犬と暮らしたい」 と考える息子に成長してくれた事は、やはり嬉しく思います。

"両手に花" の、我が家の若殿(長男)
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愛犬の躾に関するご相談の中で、「子供に飛びつく」 とか 「子供に甘噛みがひどい」 とか 「子供を追いかける」 とか、 お子さんと愛犬との関係 でお悩みのケースがあります。
それら相談者の方のご自宅に訪問した時、私はお子さんに 「ワンちゃん、好き?」 と尋ねます。
「可愛いけれど、ちょっと怖い」 とか 「噛まなければ好きなんだけれど・・・」 という答えが返ってくる事が多いのですが 「犬は嫌い!」 という答えが返ってくる時もあります。

「犬は嫌い!」 という答えを聞くと、 「これは何とかしなければ・・・」 という気持ちになります。
せっかく小さい頃から犬と暮らしているのに (私は子供の頃、両親が犬と暮らすことを許可してくれなかったので) 犬が嫌いなまま大人になって欲しくない・・・

訪問レッスンを重ね、ワンちゃんの悪い習慣(癖)も解消され、お子さんも含めご家族が、愛犬とスムーズに暮らせる様になっていく様子を見るとホッとします。
そして飼い主さんから 「子供が愛犬と散歩に行くようになった」 とか 「子供が愛犬と上手に遊べるようになってきた」 という話を聞くと、任務を果たしたような充足感を感じます。
そして、何より嬉しいのは 親御さん(飼い主さん) から 「子供が "大きくなったら自分の犬を飼う" と言い出しましたよ」 というお話を伺った時・・・


犬と共に暮らす素晴らしさを子供たちに伝え、その子供達たちやがて大人になって、犬と共に暮らすことを選択してくれたら・・・
未来の愛犬家へのバトンタッチのお手伝いが少し、できた気持ちになります。


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by gundogclub | 2012-04-23 09:00 | MY TALK

笑顔で誉める


我が家には、中学3年生の長男(あーぁ とうとう受験生だぁ) と 小学4年生の次男がおります。

長男が幼稚園に入園した頃まで、私は子供を誉めるのが、とても下手でした。
今、当時を思い返してみて 「もっと誉めてあげればよかったなぁ~」 と悔やむことがあります。

どうして誉めることが下手だったのか・・・?
何故、誉めてあげることが出来なかったのか・・・?

例えば、幼稚園で 「父の日」 に 父親参観日があった時。
その何日も前から、園児達は 父親に披露する歌を練習したり、劇の練習をしたり、父親の似顔絵を書いたりして、父の日イベントの準備をするわけです。

私も長男から、私の似顔絵を貰いました。
一応、「ありがとう。。。」と長男にお礼を言ったのですが、後で長男は家内に 「パパは、あまり嬉しそうじゃ、なかった」 と言ったみたいです。
「じゃあ、他のお父さん達は、どうだったのよ?」 と思い返してみると 「上手になったねぇ~!」と子供の頭を撫でていたお父さんがいたり、「ありがとう」って子供の背の高さにしゃがんで子供を抱きしめていたお父さんがいたり・・・
「なるほどね 確かに俺は子供を誉めるのが下手なのかもしれないなぁ・・・」と思いました。


どうして誉めることが出来ないのか???
その頃 私は、自分が心から上手いとか凄いと思った時にしか、誉める事が出来なかった のです。
そして、心から思っていないのに、誉めたりすることは ”あためごかし” の様な気がして嫌だったんです。


ところが 長男が幼稚園の年少組から年中組、年長組と進むにつれて、自然に誉めることが出来るようになりました。
それは、誉める基準を 「自分が心から誉めることが出来る事柄なのか否か」 ではなく 以前と比較してみて、どう変化(成長)したか」  と考えることが出来るようになったからだと思います。

どう見ても、人の姿に見えなかった絵が 何となく人の姿に見える絵を描くようになったら、たとえ他の園児と比較した場合は下手糞だったとしても、その子にとっては成長なのです。
その成長を感じ取って誉めてあげる事が出来るか否か・・・
今、長男は私とは比較にならない程、絵を描くのが上手です。
例えば、アニメのキャラクターの絵を見ながら、それを書き写すと、まるでコピーしたかの様に上手です。
いやぁ~ 本当に上手いです。  絵心の無い私とは、大違い!


同じ事が、愛犬との暮らしでも言えるのだと思います。
「飼い主が心から感心した場合だけ誉める」 とか 「他のワンちゃんより上手に出来たから誉める」 のではなく、 以前と比べて自分の愛犬に僅かでも成長の兆しが見えたら、きちんと笑顔で誉めてあげること。。。

例えば、ボールを転がしても全く反応しなかった愛犬が、ボールが転がる方に目を向けたら・・・ あるいは数歩でもボールに歩み寄ったら・・・
「ボールに向かって走り、咥えて足元まで戻る事が出来たら、誉めてあげる」 のではなく、全くボールに見向きもしなかった愛犬が、転がるボールを目で追っただけでも、それを大きな成長として飼い主さんが、心から喜び、笑顔で誉めてあげることが出来るかどうか・・・

 
せっかく芽生えた「小さな成長の兆し」を、大輪の花に育てるのも、あるいは途中で枯らしてしまうのも、飼い主さん次第なのです。

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by gundogclub | 2012-04-21 16:11 | MY TALK

ソロモン LADFデビュー


今日、ソロモンがLADFデビューを果たしました。
自宅 ⇔ 動物病院 の往復を除くと、ソロモンは我が家に来て初めての ”お出かけ” でした。

LADFデビューにあたり、一つだけ懸念がありました。
それは、どうもソロモンが、あまり車に強くなさそうだということ・・・
自宅と動物病院は、車で片道20分程度の距離なのですが、これまで4回 動物病院へ行き そのうち3回は途中で嘔吐しているソロモン!
シャドーもフラウもパピーの頃から車に乗って嘔吐したことは一度も無かったので、たった20分の運転中に嘔吐してしまうソロモンには少し困っています。

今日は朝4時に起きて、すぐにワンズに朝食を食べさせました。
LADFへ向かうために我が家を出発したのは、その6時間後・・・  
ソロモンのフードの量は少なめにしましたし、流石に6時間も経過していたら大丈夫だろう。。。と思っていたのですが有料道路と一般道路を乗り継いで 自宅→LADFの約1時間の間に2回の嘔吐・・・(汗)
う~ん 食後6時間経っていてもダメかぁ~

LADFに到着するまでは、嘔吐物の処理やらで大変でしたが到着してからは、ソロモンはとても楽しそうにLADFのフィールドを満喫していました。

まずは駐車場で、LADFオーナーの奥様に撫でてもらって、うれションを撒き散らし・・・(苦笑)
でも、 「ワンツーワンツー」の合図で 決められたトイレスペースで、きちんと排泄ができました。

「停座からのホイッスルによる呼び戻し」 が、自宅の庭と同様に、きちんとできるか試したり・・・



ボールのレトリーブ遊びをしたり・・・
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オレンジダミーを使ったレトリーブ遊びでも元気に走り回り・・・
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パパ! 楽しいね! byソロモン
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オビィディエンスの練習もしてみましたが、自宅の庭で出来たことは、LADFでも同じ様にできました。
初めての場所でも、きちんと出来たことは、一安心!
ただ、土曜日のLADFレッスン時のように、飼い主さんやワンちゃんが沢山いても、きちんと出来るか。。。と言えば、自信はありません。
様々な刺激や誘惑がある中で出来てこそ、「出来る」と言えるわけで、その辺りは まだまだな気がします。

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約1時間、LADFで ボールやダミーを使った運動をし、ヘトヘトになったかと思えば、自宅に戻ってまた庭で3姉妹と走り回っているソロモン・・・ (LADFから自宅への帰り道でも一度、嘔吐しました。)
車には弱いソロモンですが、スタミナはかなりありそうな感じです。


おまけ (3姉妹&ソロモンの集合写真が、良い感じに写ったので ここでご紹介します)
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by gundogclub | 2012-04-19 16:21 | ソロモン (WC)

狭い場所でも練習はできる


ソロモンは、生後130日余となりました。
あと数日で、LADFや野原での自由運動や練習を始めようと思っています。

2月16日に我が家に迎え入れて以来、ソロモンの活動範囲は、居間と庭のみでした。
我が家の庭は、やや小ぶりの一戸建てが建つくらいの広さはありますが、体も大きくなり運動量も増えたソロモンにとっては、もはや満足できる広さではありません。

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ただ、この2ヶ月の間に、狭い庭の中とは言え、ソロモンの心身の成長の進捗を見ながら様々な練習を、じっくり行うことができました。

最初は、停座で待つこと と 呼ばれたら戻る事 の練習。 
停座は、脚側の停座、対面の停座、体符での停座、ホイッスルでの停座 など様々・・・
例えば、脚側停座はリードをつけた練習から、ノーリードでの練習、あるいは私が90度ずつ立つ(向く)方向を変えたら、それと同時にソロモンも停座する方向を変えていく練習など。

対面停座は、対面している時間を伸ばしたり、私とソロモンの距離を伸ばしたり、体面したまま距離を伸ばしたり、あるいは私が背中を向けても(アイコンタクトせずに)停座を続ける練習などなど・・・


呼び戻しの練習も、声符の呼び戻し、ホイッスルの呼び戻し、口笛(笑)の呼び戻し など。
呼ばれたら、ただ私の足元に駆け戻れば良し!という段階から、駆け戻ったら正面停座、あるいは駆け戻ってヒールポジションに停座する練習など 少しずつ「駆け戻った後の停座位置」のレパートリーを増やしました。

また3姉妹にも協力してもらって、走り回ったりレスリングに夢中になっている最中の呼び戻しの練習も行いました。
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シャドー、フラウ、クワン、エステル、ソロモンと 5頭の愛犬と共に暮らした(暮らしている)わけですが、今までで一番、熱心にオビィディエンスの基礎練習をしました。
その気になれば、狭い庭の中でも 工夫と反復によって十分に基礎訓練ができることを、改めて実感しました。 「練習する場所がなくって・・・」 という言い訳は、いけません。(笑)


ソロモンは子犬にしては集中力が持続する方なので、練習の錬度が目に見えて上がり、気持ちよく練習ができました。
ただ、少しでも私がムッとした雰囲気を出していると、ソロモンは私に寄りつかなくなるので(苦笑)、どんな顔をしていようが多少 怖い声になろうが、お構いなしに じゃれついてきたシャドーやフラウに比べると繊細な面がソロモンにはありそうです。
「ヘソを曲げたら意地でも従わない!」 という頑固さがある様に思います。


さあ いよいよ 野原での練習開始!
今までは例えるなら、アクアラングをつけて練習用のプールで練習していたようなもの。
実際に海に潜って、今までプールで練習してきたことが、どれだけ身についていたのかが判ります。
プールで練習したことが大海原でも生かせるのか・・・
さらに、大自然の海では プールでは経験したことの無い様々な状況も生じることでしょう。

ソロモンのフィールド練習、楽しみです。


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by gundogclub | 2012-04-17 09:16 | 犬の躾・訓練

表彰台ナラズ

4月15日、茨城つくば で開催されたJFA(日本フリスビードッグ協会)の競技会にクワンと出場しました。

2012年度 ユースオープン選手権 7回目の出場でした。
そして7回目にして、初めて表彰台(1~3位)を逃しました。

今大会時のクワンは、フリスビーに追いついているのに、咥えそこなったり、鼻で弾いてしまうケース(ハンブル&プッシュ)が、とても多かったです。
1Rは5投中 2回ハンブル、2Rも5投中 2回ハンブルで 計10投中 4回ハンブル・・・
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これまでは、フリスビーを投げた瞬間 私が 「あっ ゴメン!」 と叫ぶようなミススローでも、そのスピードと柔軟性を生かして好アシストを連発してくれたクワンでしたが、今回は不発。
私が地面に突き刺さる様な低い軌道のミススローでもしない限り、「フリスビーに追いつきさえすれば、ほぼ100%のキャッチ率」 を 誇っていたクワンにしては意外でした。
昨年から一緒に競技に出場している方々からも 「クワンがハンブルするなんて珍しいね!」と言われました。


実は、今年の1月9日のユースオープン選手権で、同じつくばで ユースオープンに出場する様になってからの自己最高ポイント(58P) を出して優勝して以降 調子は下り気味・・・
私がフリスビーを投げるタイミングやフリスビーのスピードと、クワンのスピードに、ちょっとしたタイミングのズレが生じているのかも・・・
次回の競技会の時に動画を撮影して、おさらいしてみようと思います。


まあ今まで6回連続して入賞していた事が、出来すぎの感もありますので、気持ちを切り替えて頑張ります。
それにしても、今回でやっと7回。
ジャパンファイナルのノミネートに必要な最低15回の出場・・・やはり私にとっては、ちょっときついです。

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by gundogclub | 2012-04-16 08:34 | フリスビー(JFA)