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走り納め


今日は大晦日。
クワンと野原で、2011年の走り納めをしてきました。
と言っても、順番から言うと明日は、フラウ姐さんとエステルが野原を走る番で、
これが「走り初め」となります。
3姉妹には、大晦日も元日も、関係ありませんからね!

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相変わらず、ピンボケの写真です。
ボールを咥えて戻る写真は、それなりにピントが合うのですが、フリスビーを咥えて戻る写真は、なかなか上手く撮影できません。
クワンちゃん、ボールを咥えて戻る時より、フリスビーを咥えて戻る時の方がスピードがあり、また低い姿勢で走ります。
来年は、ピントが素早く合うカメラが欲しいです。 別に一眼レフでなくても良いのですが・・・


今年一番の思い出は、やはりクワンとジャパンファイナルに出場したことです。
遠路、ONE&WAN(一人と一頭)で淡路島まで行きました。
競技会当日は大雨で、あまり楽しめませんでしたが、それでも忘れられない思い出となると思います。

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来年は春に、久々にパピー(ソロモン君)を家族として迎える予定です。
とても楽しみです。


今年一年、このブログをご愛読頂きました皆様、本当にありがとうございました。
来年も、よろしくお願い致します。
ご家族と、そして愛犬と善き新年を、お迎えください。
来るべき新年が、皆様にとりまして、笑顔に満ちた年となりますよう、お祈り申し上げます。


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by gundogclub | 2011-12-31 11:44 | MY TALK

日本という国で犬と暮らすということ

私のスクールに入校した生徒さんは、ほとんどの場合はエントリークラスである 「快適生活クラス」 に入って頂きます。
快適生活クラスは、主に千葉県山武市にあるドッグスポーツ施設の LADF で開催しております。
諸事情(車の免許が無い、LADFまで車で行く自信が無い 等)がある場合は、私が依頼主のご自宅にお伺いしたり、依頼主のご自宅周辺の公園などで訓練を行う場合もありますが、その場合はLADFで行うレッスンメニューと同じメニューでは訓練を行えません。
LADFの大きな魅力は、フィールドの全面が高いフェンスで囲まれている為、犬をノーリードにして様々な訓練をしたり、あるいはフリータイムに自由にフィールドを走らせる事が可能な点です。


私は、新たに「快適生活クラス」に入校した生徒さん(LADFでレッスンを継続する予定の生徒さん)には、まず最初に 愛犬と遊んでもらいます。
「ボールなどのツールを使ってもいいから、愛犬と遊んでください!」 と依頼をします。
愛犬との遊び方を見ると、「現時点での飼い主と愛犬の関係」が、色々と把握できるものですから・・・

愛犬と遊んでもらっうと、大抵の飼い主さん&愛犬は10分と持ちません。
すぐに手詰まりと言うか、何をして良いのか判らなくなってしまいます。
ワンも、飼い主さんを遊びに誘う訳でもなく、困ったようにフィールドに立っていたり・・・
でも、これは仕方の無い事だと思うんです。


日本の法律や条令を律儀に遵守して犬と暮らすとすれば、できる事というのは せいぜい
   ・ リードをつけて犬と散歩する
   ・ リードをつけて自転車に併走させる
   ・ ドッグランに放牧する
   ・ ロングリードをつけて、公園などで遊ぶ
という程度なのかもしれません。

「ロングリードをつけて公園で遊ぶ」と言っても、その地域地域で、周辺住民の寛容度が異なり、ロングリードをつけていても文句を言われたり警察に通報されてしまう地域もあるみたいです。
私は、会社員だった頃、帰宅後に常夜灯のある公園で30m位のロングリードをつけて、シャドーやフラウとボールのレトリーブ遊びをしたりしていたのですが、何度か通報を受けた警察官が見回りに来たことがありました。
警官の対応も、まちまちで 「ロングリードをつけているなら、いいです。十分に気をつけてください」という警官もおれば、「小型犬ならまだしも、そんな大きな犬はロングリードを付けていても危険だから、ただちに止めなさい!」という警官もおりました。
きちんとした基準というものは、警察にも無いのかもしれません。


近年愛犬と共にドッグスポーツを楽しむ愛犬家が増えている と言われておりますが、ドッグスポーツの大部分は、ノーリードで行う競技です。
アジリティーもフリスビーもトライアルボールもレトリーブトライアルも、ノーリードで行う競技です。
ノーリードで行う競技の練習をしたくても、合法的にノーリードにできる場所は殆どありません。
ドッグスポーツに限らず、 「愛犬とリードではなく心で繋がっている関係」 を築く上では、ノーリードでの様々な訓練が必要だと私は思っているのですが、家庭犬(競技に参加しない)の、ノーリード訓練さえ、大っぴらにできる場所は滅多に無いわけです。


LADFのような施設が全国各地にあれば別ですが(注:LADFはドッグランではなく、飼い主が愛犬と各種ドッグスポーツの練習をする為の施設です)、あのような施設は全国的に見ても稀有な様です。
つまり、日本の大部分の地域では、ドッグスポーツの練習をする為には、野原なり河川敷なりで、四角四面に言えば 「違法に犬を放して」 練習をしなければなりません。


私は幸いにも、千葉県富津市で保護活動をしている友人を通して広い野原を所有している会社の方から使用許可を頂いたり、あるいは某土地開発組合の管理担当課の方から「犬を放す位はいいよ。糞は、きちんと持ち帰ってね。あと、ラジコンとかゴルフをする人が来たら通報してね!」 (注:実際には通報したことはありませんが) などと許可を得ている野原があるので、3姉妹の練習場所に恵まれておりますが、もしこれが都心の世田谷区とか港区などに住んでいたら、どうやって3姉妹と暮らせばよいのか・・・

千葉県富津のフィールド
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かと言って、私は愛犬を無闇にノーリードにしろと言っている訳ではありません。
ドッグランでさえ、飼い主の価値観の相違、何の躾もされていない犬の利用などで、様々なトラブルが起きています。
私は3姉妹をドッグランに連れて行こうとは思いません。
まして、公園などでノーリードにしたら、様々な問題が起きる(走り回って戻ってこない、他の犬を噛む、人を噛む、人に飛び掛る・・・etc)のは、明らかです。

呼び戻しの笛で私の足元まで駆け戻るエステル
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「どのような要件が満たされれば、欧州の公園の様に犬が市民権を得て、ノーリードで飼い主と散策を楽しめるようになるのか?」 を真剣に考えたこともありますが、様々なハードルが高すぎて考えるのをやめました。

でも、ただ単にリードをつけて散歩をしたり、舗装道を自転車に乗った飼い主に併走するだけの一生では犬にとっても、楽しい暮らしだとは思えません。
そんな暮らしなら、 犬種を選ぶ意味も、”見てくれ”の好みだけ になってしまいます。
レトリバーはレトリバーらしく、ボーダーコリーはボーダーコリーらしく、サイトハウンドはサイトハウンドらしく、暮らす事が出来てこその犬種だと思うのですが、今の日本では犬種の特性を生かした暮らし方さえできません
唯一、それが出来ているのは猟犬だけかも・・・


今、千葉県のある場所に野原をお持ちの方と、その野原の使用に関して、お話をさせて頂いております。
所有者の方から年間の借地料の提示を頂きました(かなりお安い金額でした)ので、利用頭数を仮定して1頭1時間の金額を算定して、採算が合うかを検討中です。
ポインターもセッターもサイトハウンドにも十分に満足して貰える広さです。

日本という、飼い主にとっても犬にとっても、暮らし易いとはいえない国の中にあっても、ノーリードでの様々な訓練をしたり、野原で飼い主と愛犬が共に歩いたり遊んだり出来る場があったら・・・
生まれてきた甲斐のある一生を愛犬に過ごして欲しいです。


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by gundogclub | 2011-12-29 14:07 | MY TALK

Springer Rage

本日は、我が家のフラウ姐さんと、イングリッシュ・スプリンガースパニエルのボニーペルちゃんの2頭で、フィールドトレーニングを行いました。
フィールドトレーニングと言っても、ホイッスルコマンドの呼び戻しを交えながら、ボニーの飼い主さん(ボニーママ)と野原を世間話をしながら歩いただけですので、トレーニングと言う程、大層なものではなかったのですが・・・

ボニーは久々のフィールドトレーニングが楽しかった様子で、雑草の種子やら枯れ草やら、枯れ枝を体中に付着させながら、それでも元気に走り回っておりました。
短毛のフラウ姐さんは、フィールドを走り回っても、殆ど何も付着しないので、蒸しタオルで体を拭く程度で済むのですが、ボニーは帰宅後のお手入れが大変だったかも・・・(苦笑)

ボニーベルちゃん (本日の写真ではありませんが・・・)
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野原を歩きながら、ボニーママと、 「何故、日本ではスプリンガーは登録数が増えないのか?」 というお話をしました。
ボニーママは、先代の愛犬もスプリンガーで、国内のスプリンガーを取り巻く事情について私より詳しく、また、海外の文献などにも目を通していらっしゃいます。

スプリンガーの登録数が増えない理由について、ボニーママの見解は、
① 「スプリンガーは噛む」とか「激怒症」などの悪い印象があるのではないか。
② 愛玩犬として飼おうとすると、かなりパワフルで、手に負えないと感じる飼い主が多いのではないか。
という理由を挙げていらっしゃいました。

激怒症は、正確には 「突発性激怒症候群」 などと標記しますが、英語では スプリンガー・レイジ(Rage)・シンドローム と呼ばれています。
米国で最初にこの症例を一つの固有の疾病とした獣医(動物行動学を専門とする獣医たち)が、この症例を最初に特定した犬種がスプリンガースパニエルだった為、症例に犬種名が付くという不名誉な結果となりましたが、この症例はスプリンガー固有の症例ではなく、イングリッシュコッカー、アメリカンコッカー、ゴールデンレトリバー、何種類かのテリア種などでも、この突発性激怒症候群の症例が見られます。

主に米国の獣医師や動物行動学者の間で、盛んに研究が行われましたが、その過程で、いくつかの誤解を一般の愛犬家に与える結果となりました。

まず、米国の中で同じような症例を持つ犬の祖先を遡って調査をした為、犯人(元凶)探しが行われる結果となりました。
例えば、
① アメリカ系血統のスプリンガーは危険だから選択肢から外した方が良い。
② アメリカ系の中でも特に ○○○○ を祖先とするスプリンガーは危ない。
③ スプリンガーが噛むのは激怒症のせいだ。
などと、中途半端な情報が、まことしやかに流布された訳です。

しかし最新の研究では、
① 突発性激怒症候群は、一つの病名ではなく てんかん発作の症状の一つである。
② 米国系に限らず、またスプリンガーに限らず、多くの犬種、多くの国で繁殖された犬にも起こりうる
という事が、判ってきました。


また、米国で「突発性激怒症候群」に関する論文が発表される様になって以降、日本でも獣医さんの間で、たいした知見を行わず、激怒症と診断したり、あるいはトレーナーの中にも、トレーニングで矯正できるレベルの噛み癖を 「突発性激怒症候群だからトレーニングでは治らない!」 と、安易に匙を投げるケースもある様です。

私のスクールには、他のトレーナーさんが 「激怒症だからトレーニングでは治らない。 病院に行った方が良い (ひどいケースでは殺処分した方が良い)」 などとアドバイスをされた犬が3頭(卒業2 在籍1) おります(おりました)が、3頭とも、噛み癖は、ほぼ矯正できました。
どうも突発性激怒症候群ではなかった様です。(苦笑) 本物の突発性激怒症候群(実際には、攻撃性のてんかんの一種)なら、トレーニングでは治りませんから・・・
トレーニングで全ての噛み癖が治る訳ではありませんが、手間隙を惜しんで適当な病名で煙に巻いて、トレーニングから逃げる口実にするのも、どうかと思います。


ただ、私が思いますに スプリンガーに限らず、スパニエル種は、機を見るに敏 というか 関連付けを理解するのに優れた犬種だと思うんです。 
それだけ、頭が良い犬種であるとも言えますが、両刃の剣のような感じです。

唸ってみたら・・・ 鼻に皺を寄せてみたら・・・ 犬歯を出して唸ったら・・・ 軽く噛んでみたら・・・
自分の思い通りになった!  飼い主が嫌なことを止めた! などの経験をすると、すぐに応用をする様になります。
耳の手入れが嫌だから噛む。 触られたくない時に触ったから噛む。 爪きりを見せただけで噛む。 飼い主の指示に従わなくても、たいして叱られもしなかったから、指示に従わなくなる・・・etc


スパニエル種に限った事ではありませんが、
① 飼い主の口から発した指示には必ず従わせる (何度でも犬が根負けする位に)

② 威嚇(噛んだり、唸ったり、犬歯を見せたり) には決して、ひるまない。怖がる素振りを見せない

③ 誉める事柄、叱る事柄について、首尾一貫し、その時々で異なる反応を飼い主がしない。

などに、留意する必要があると思います。

「飼い主が尊敬に値する人だ」 とスパニエルが判断したら。。。
その時こそ、スパニエルはその能力と魅力の全てを発揮してくれるのです。


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by gundogclub | 2011-12-27 17:39 | MY TALK

犬は吠えて当然?


我が家の庭は、「3世帯のお宅の庭」と金属格子のフェンスを隔てて接しています。
そして我が家の庭は、居間とガラス戸を隔てて接しています。
居間と庭を隔てるガラス扉は冬でも日中は、3姉妹が出入りが出来る程度に開けてあります。
ですから3姉妹は自由に居間と庭を行き来しております。(土足で頻繁に行き来する訳ですから、掃除が大変ですが・・・)

我が家の庭と接している3戸のお宅のうち、2戸にお住まいのご家族は、ガーデニングが趣味で、よく庭に出て草木の手入れをしたり、レンガを積み上げたり様々な作業をしております。
フェンス越しに、間近でガーデニングをしている、隣家のご家族の姿を見ている3姉妹の反応は、様々です。


フラウ姐さん は、人の姿が見えると 「ワフッ」 と一声、出した後 PC部屋で作業をしたり、読書をしている私を呼びに来ます。
「ちょっと来てよ! 隣の庭に人が居るんだけれど、見てくれない?」 という感じ。
私が様子を見に行って、「大丈夫だよ 隣の人だよ!」 と言うと、それ以上は吠えることも無く、ガーデニングをしている、ご家族に対する興味(警戒も含め)が無くなります。

これが、全く見知らぬ人(例えば、工事業者とか造園業者など)が隣家の庭で作業をしている場合は、ちょっとフラウ姐さんの反応が異なります。
「ワフッ」ではなく、 「ウォンウォンウォン」と3回ほど、迫力のある声で吠え、それから私を呼びに来ます。
「見るからに怪しそうなヤツがウロウロしているんだけれど、ちょっと来てよ!」 という感じ。
でも私が様子を見に行って 「あ~ 何かの業者さんだよ。 大丈夫だよ 大丈夫!」 などと、平然としておりますと、フラウは二度と吠えません。

フラウ姐さんは、吠えるか吠えないかは自らで判断している訳ですが、私が平然としている様子を確認した後は、吠えません。
「吠えない」ということも、フラウ姐さんが自ら、「そうか 吠える必要はないのネ!」 と判断している 証拠です。

クワンちゃん は、フェンス越しに立ち上がって、盛んに尻尾を振ります。
隣家の方々が、自分に気がついてくれて、撫でてくれるまで、鼻をピーピー鳴らしながら待っています。
しかし隣家の庭に居るのが、工事業者さんなどの場合は、撫でてもらおうとは、しません。
とは言え、見知らぬ怪しい人が隣家の庭に居たとしても、吠えることは滅多にありません。
撫でてもらおうとはしないけれど、さりとて警戒する訳でもないクワン。

エステル は、隣家の方が作業をしている時も、あるいは見知らぬ工事業者さんが作業をしている時もフェンス際に座って、じっくり観察していますが、吠えもしなければ、さりとてクワンの様に撫でてもらおうとも、しません。

レースのカーテンを被って・・・フラウ 修道女みたい!(笑)
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隣家の庭に、隣家のご家族や工事業者さんを発見した時の3姉妹の反応・・・
皆さんは、どの反応が、好ましいと思いますか?
私は、フラウ姐さんの反応が最も理想的だと思っています。
飼い主が居る時は、飼い主の反応を見つつ自ら 吠えるか吠えないかの判断が出来るフラウ姐さん。
逆に我が家に誰も居ない時に、我が家の庭に侵入者があったら、フラウ姐さんは、迫力のある声で吠え続けて、不審者の侵入を阻止してくれると思うのです。
この点、クワンやエステルは、ちょっと心もとない感じです。


我が家から車で20分程の処にある某大型商業施設は、犬専用のカートに愛犬を乗せれば、館内のどこにでも犬を連れて行けます。(ですから生鮮食品コーナーはありません)
カートが、そんなには大きくないので、小型犬~中型犬を乗せているケースが大部分ですが、たまに無理やりゴールデンやラブラドールを乗せている飼い主さんも見受けられます。

そして・・・
それらカートに乗せられた犬の大半が、ワンワン、キャンキャン、ギャンギャン 吠えているんです。
館内に複数の犬の大合唱が響いて、その五月蝿いことと言ったら・・・(呆)
カートに乗った犬が、すれ違いざまに、よその人を噛む事案も発生しているそうです。


そして共通しているのは、カートに乗って吠え続けている愛犬を飼い主さんが放置していること・・・
「何で放っておくんだろう?」と私は思う訳です。
そして、その理由として思いついたのは、
① 犬は吠えるものだと思っている (吠えを制止させる気が無い、吠えを止めさせる必要性を感じていない)
② 制止しても効果がなかった過去から、諦めて放置している 
という二つだったのですが、他にも理由があるのでしょうかね?

いずれにせよ、 放置するということは、その犬の行為を肯定しているのと同じ です。

ギャンギャン吠え続けている犬の吠えを制止しないことは、犬にとっては「吠えてもOK!」と飼い主に言われているのと、同じこと。

呼んでも戻ってこない愛犬を見ながら 「うちの犬は、呼んでも戻ってこないんですよねぇ~」 などと苦笑しながら、何の対策(練習)を講じないのは、「呼ばれても戻る必要は無い」 と飼い主が肯定しているようなもの。

オスワリと飼い主が言っているのに、座らない愛犬を 「うちの犬はバカだから、オスワリも出来なくって・・・」 と言う飼い主は、オスワリが出来ないことを、肯定しているのと同じです。


確かに犬は、吠える動物です。
でも、その吠えは飼い主が抑制(例えば、飼い主さんの「NO!」の声で吠えを制止したり)する事も可能ですし、吠えるべきか否かを愛犬が飼い主の様子を伺いながら自ら判断する事も出来る様になります。(愛犬の吠えるタイミングの判断が間違っていたら、その判断を正してあげるのも飼い主の努めです)

愛犬が吠えるに任せ、放置している飼い主は、愛犬の成長の芽を自ら刈り取っているとも言えると思います。


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by gundogclub | 2011-12-25 14:00 | 犬の躾・訓練

Merry Christmas!!

Merry Christmas !


愛犬と共に、素敵なクリスマスイブを、お過ごしください。

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シャドーや家族と一緒にスキー場に行った時の写真を、家内がクリスマスバージョンにデコレートしてくれました。


私から、読者の皆様に、ささやかな クリスマスソングemoticon-0159-music.gif のプレゼントを。。。




天国に召された皆様の愛犬も、今宵 身は共に過ごすことは叶わずとも、心は飼い主さんの御許にあって、共にクリスマスイブを過ごす事ができますように・・・




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by gundogclub | 2011-12-24 14:19 | その他

家族計画

来年の春にソロモン君が来ますと、我が家は3姉妹+ソロモン君で計4頭となります。
昨年の4月から11月までの間(シャドーが存命期間中)、シャドー+3姉妹で4頭の時期がありましたが、それ以来の4頭飼育となります。


我が家では、居間に頭数分のバリケンを置いているので、たいして広くも無い居間に置くバリケンの数は、4個が限度です。
まあバリケンを二段重ねにすれば、まだまだ、いけますが・・・
無闇に頭数ばかり増やしても、私の場合は苦痛になってしまう気がします。
ですので、我が家では ”4頭が限度” だと思っています。


今年の元旦の3姉妹の集合写真
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来年、3姉妹は フラウが7歳、クワンが4歳、エステルが推定5歳となります。
犬の寿命を12年と仮定すると、フラウはあと5年程の寿命という事になります。
別に、12歳になったら死んで欲しいという事ではありません。
フラウ姐さんとは、あと20年でも30年でも一緒に暮らしたいです。
でも逃れられない寿命というものが、ありますから・・・


フラウ姐さんが天国に召された後は、しばらくはクワン、エステル、ソロモンの3頭で暮らしたいと思っています。
ただ、クワンとエステルは年齢が近いので、相次いで、どちらかの後を追う様に2頭が天国へ旅立ってしまう可能性もあります。
シャドーとフラウは計画的に迎え入れたのですが、2008年12月にゴールデンレトリバーを迎えるなんて全く想定しておりませんでしたから・・・
まして、イングリッシュポインターを迎え入れるなんて・・・(笑)
保護犬(特に保健所に収容されている場合は)は、「命の期限」がありますから、早い決断が求められますからね!
ですので、我が家の3姉妹は年齢的なバランスが、良いとは言えません。 


フラウ姐さんの後釜(スクールのデモ、回収競技参加)は、ソロモン君に任せるとして、クワンの後釜のフリスビー担当犬を迎え入れるタイミングが難しいなぁ・・・
クワンかエステルの、どちらかが天国に旅立った後でないと、また4頭(クワン、エステル、ソロモン、フリスビー犬)になってしまうし・・・
しかも、あと10年もしたら私自身が60歳ですからっ!(苦笑)
その頃に迎え入れたフリスビー担当犬が10歳になる頃には私は70歳(汗)
70歳を過ぎて、フリスビーを投擲することが出来るのか???


そう考えると、ソロモン君以降に、私と共に時を重ねてくれる相棒は、2頭~3頭位なのかもしれません。
そして、そのうちの1頭は「保護犬枠」にしたいと思っています。
フリスビーを投げることが出来なくなり、また愛犬と共に野原を歩くことが出来なくなって以降も、犬と共に暮らしているのでしょうかね?
私自身は、70歳を過ぎてから新たにガンドッグのパピーを迎え入れることは、(もともと、あまり体力ありませんし)難しいと思うんです。
そのパピーの老後を息子達や第三者の方に委ねるのも無責任ですし。
でも、マルチーズやヨーキーを抱っこしてニコニコしている年老いた自分の姿は想像が・・・ 
う~ん・・・(苦笑)


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by gundogclub | 2011-12-23 11:37 | MY TALK

1年ぶりの再会


ちょうど1年ほど前の事になりますが、スイス在住の日本人ご夫婦が日本に帰国なさった折、犬と暮らすための事前講習会を行いました。
既にスイスのブリーダーさんの処で黄ラブラドールの男の子を予約していたのですが、 「犬との暮らし方などについて事前に講習を受けること」 が譲渡の条件になっているとのことでした。

今年の1月、ご夫婦(以下Mさんご夫婦)の元へ、待ちに待った念願のラブラドールの男の子が、やってきました。
名前は、ファビオ君です。

Mさんご夫婦宅で暮らし始めて間もない頃のファビオ君
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その後、何度かメールの往還があり また時折 ファビオ君の写真も添付して頂いたので、ファビオ君が成長していく様子を見守らせて頂いておりました。


そして、Mさんご夫婦が、ファビオ君を連れて日本に一時帰国なさるとの連絡を受け、本日 千葉市の公園でMさんご夫妻とは1年ぶりに、そしてファビオ君とは初めて、お会いすることになりました。


約束の時間より30分程、早く公園に到着したので、フラウ姐さんと公園を散歩しました。
フラウと大きな公園を散歩するのは久々なのですが、フラウは何故かドンヨリ・・・(苦笑)

たいして楽しくもなさそうなフラウ姐さん
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クワンは、どんな時でもカメラを向ければ、ニッコリ楽しそうに笑うことが出来ますが、フラウ姐さんは、そんなに器用な女ではありません。
本当に楽しい時でさえ、クワンみたいに ニッコリ可愛く笑うことは、できませんから・・・(苦笑)

散歩を終えて、待ち合わせをした公園の駐車場へ!
ファビオ君 はじめまして!!

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フラウ姐さんを車中に残し、Mさんご夫婦とファビオ君と一緒に、公園を散歩しながら何点かアドバイスを、させて頂きました。
Mさんご夫婦は、来年の桜が咲く頃には、日本に帰国(一時帰国ではなく)なさるとの事で、桜の花びらが舞い散る公園で再びファビオ君と会えることを楽しみにしております。


Mさんご夫婦と別れてから、フラウ姐さんを連れて野原へ行きました。
リードをつけて、芝生の綺麗な公園をトコトコ歩いている時とは全く異なるイキイキとしたフラウ姐さんです。
真剣な表情ですが、楽しそうです。
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今日は、あまり陽のささない寒々とした一日でしたが、愛犬と共に楽しそうに暮らしているMさんご夫婦にお会いすることが出来て、心の中は暖かくなりました。
桜花舞い散る公園で再びお会いする日を楽しみにしております。


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by gundogclub | 2011-12-21 15:30 | MY TALK

人とねこの共生実行委員会


今日は犬ではなく猫のお話です。

先週木曜日(15日)、千葉県庁で開催された 「千葉県 人とねこの共生実行委員会設置総会」 に出席しました。
設置総会ですので、役員を互選したり、選出された役員の挨拶であったり、年度計画案の説明であったりと、シャンシャン総会だった訳ですが、「人とねこの共生実行委員会」とは、どのような目的で設置されたかと言うと・・・


千葉県は猫の殺処分数が、全都道府県中ワーストワン(平成21年度) という不名誉な結果となっています。
そして、「幼猫の処分数が非常に多い」  という特徴があります。

家庭で飼っている猫に避妊・去勢手術を施さなかった為に生まれてしまった子猫が保健所に持ち込まれるケースもありますが、圧倒的に多いのは、公園などに棲みついた猫に子供が産まれ、その子猫を地域住民からの要請により、捕獲するケースです。

公園に複数頭の犬が棲みつき、子犬が生まれるケース というのは、都会では稀だと思いますが、千葉県に限らず公園に猫が棲みついているのは、よく見られる光景ではないでしょうか?

公園に猫が居つくのは、定期的に餌をあげる人の存在が大きいわけですが、「野良猫への餌やり」が、近隣トラブルに発展する事例も少なくない様です。

公園に棲みついた猫を減らすには、一網打尽に捕獲して処分するのが最も効果的かもしれませんが、その方法は動物愛護推進の見地から申しますと良策とは言えません。
そもそも、猫を捨てる人が居なければ、公園に野良猫が増えることもなかった訳です。

乳母のルナ(奥の茶色)と、腰元のバニラに囲まれて寝る我が家の若殿様
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「千葉県 人とねこの共生実行委員会」 は 、官・公益団体・民が一体となって 「人と猫との調和のとれた住みよいまちづくり」 の実現を目的として設置されました。

簡単にシステムを説明しますと

①地域ボランティアが主体となり、公園に棲みついた猫を捕獲し、動物病院へ連れて行く

②千葉県獣医師会に所属する獣医が、手術を施す

③地域ボランティアが手術後に、猫を棲みついていた公園に戻す

という流れです。

公園などで暮らす野良猫の寿命は、室内で暮らしている猫に比べ遥かに短く平均寿命は5年程度なそうです。
ですから、ある公園に複数頭の猫が棲みついているとしても、全頭に避妊・去勢手術を施し、かつ「その公園に新たに猫を捨てる人がおらず、あるいは他の地域から移住してくる野良猫が居なかったと仮定すれば」、5~6年後には、その公園から野良猫は姿を消すことになります。

この計画案で重要なのは、避妊・去勢手術費用の確保です。
一般の避妊・去勢手術に比べ、とても安価な値段で千葉県獣医師会に所属する獣医さんの処で手術をしてくれる事になっておりますが、それでも無料ではありません。
予算の関係もあり、平成24年度は200頭しか手術はできません。

今のところ、この委員会の主旨に賛同して協賛企業として名乗りをあげてくれた企業は一社のみです。
県の予算確保、協賛企業を募っていくこと、そして一般の方々からの募金が、重要です。
最後に寄付金の振込先を、ご紹介します。


さらに、県は「捨て猫を防止する対策を実施する」と言っておりますが、具体的な方法に関しては、まだ何も聞いておりません。
せっかく公園に棲みついている猫の避妊・去勢手術を行っても、新たに未避妊・未去勢の猫を捨てる人がいては、賽の河原のような、無駄な努力の繰り返しになってしまいます。


犬に関しても、猫に関しても 処分数が全国ワースト上位にランクされる千葉県が、行政としてその不名誉を、どのような形で挽回しようとするのか、これからも見守り、また協力していきたいと思っています。



千葉県人とねこの共生実行委員会 寄付金振込先

千葉銀行 県庁支店
口座  普通 3183209
口座名 チバケンヒトトネコノキョウセイジッコウイインカイ



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by gundogclub | 2011-12-20 08:57 | 保護活動

練習する時間がない?


スクールの生徒さんから 「忙しくて練習する時間が無いのですが・・・」 と言われることがあります。
確かに場所と時間が無いが出来ない課目もあると思いますが、例えば 「対面して停座(オスワリ)を3分間、続けられるようにしましょう!」 とか 「フセを1分間、続けられるようにしましょう!」 などという宿題であれば、何も近所の公園まで行かなくても自宅で練習ができます。


私は小学校の頃、習い事としてピアノと習字を習わされていました。
私はピアノの練習が嫌いで、”おさらい”を全くせずに次のレッスンに行って、よく先生に叱られました。
「宿題がたくさん、あって練習する時間が無くって・・・」と言い訳したものですが、同じ小学校の同じ学年の子が、ちゃんと”おさらい”をしてくるものですから、言い訳になりませんでした。
習字は私も好きで、師範から頂いたお手本の練習の他に、自分で考えて、「国語の教科書を毛筆で書き写す」事を始め、課題と一緒に教科書を書写をした物も師範に添削して頂いているうちに、トントンと昇級し、「初段」の免状を頂くことができました。
やはり大切なのは、意欲と工夫だと思います。
まあ意欲が無ければ、色々と工夫する情熱も湧かないかもしれませんから、意欲が最も大切かもしれません。


例えば前述した 「停座を3分間、続ける練習」
「全ての家事が終わって時間に余裕があったら練習しよう!」などと考えていると、なかなか時間に余裕は生まれません。
例えば、キッチンとダイニングが体面しているのなら、ダイニングで愛犬に停座をさせ、奥さんはキッチンでお皿を洗いながら練習が出来ます。
「お皿を洗っている間は、停座が出来るように練習しよう!」と考えることができれば良いのです。
愛犬が動いてしまったら、皿洗いで濡れている手をタオルで拭いて、愛犬を座らせて再度、練習を続けることになりますから、最初は大変かもしれませんが・・・

会社から疲れて帰宅した ご主人でも、例えばソファーに座ってプロ野球中継を見ながら 「応援しているチームの打者が次にヒットを打つまで愛犬にフセを続けさせよう」 などと目標を作って練習をすることも出来ます。

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あとは、散歩の時間を漫然と費やすのではなく、何か課題を設けて散歩することも大切です。
最近、携帯電話のメールを打ちながら散歩している人を見かけますが、何のための散歩なのか・・・?
ワンちゃんは、飼い主さんを仰ぎ見てアイコンタクトをとろうとしているのに、飼い主さんは全く気がつかずにメールを打ち続けている光景を、よく目にします。

せっかく愛犬と散歩をするのなら おざなりの散歩ではなく 例えば 「電柱2本分の距離を、しかっりと飼い主の歩くスピードに合わせて歩く練習をしてみよう」 とか 「次の電柱までアイコンタクトをとって歩いてみよう」 などと課題を考えて散歩をすることも、立派な練習です。


練習の時間は、工夫次第で、いくらでも作ることが出来ると思います。


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by gundogclub | 2011-12-17 17:50 | 犬の躾・訓練

ボールとダミーを用いた練習


フラウはダミーレトリーブの練習を始めた頃(生後3ヶ月~4ヶ月の頃)、円筒形のダミーよりボールの方が、はるかに好きでした。
ボールとダミーの両方を投げてやると、必ずボールの方から回収して来ました。
ボールだけ回収に行って、ダミーは回収に行かなかったり・・・

「指示された物を好き・嫌いに関わらず指示された方から回収できる」  ということが、レトリーブ競技においては大切ですので、私はあえて ボールとダミーを併用して、指し示した方(ダミーorボール)から先に回収させる練習を繰り返しました。

海外のYouTubeの動画で、同じくボールとダミーを併用して訓練をしている動画がありましたので、ご紹介します。



この動画のレッスンのメニューは、大別すると

1. ボールとダミーを併用し、指示された方から回収する練習
2. ストップホイッスル → ハンドラーと対面して停座 の練習
3. ボールを投げ、指示があるまではハンドラーの足元で停座をする練習
    (指示をされてからボールの回収に向かう)

などです。

ダミーを2個用意して練習するよりも、 「とても好きな玩具とダミーを併用すること」 が、「指示された方から回収する」 反復練習には効果的だと思います。

ダミーレトリーブをするフラウ
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ただ、今日 ご紹介した動画・・・
動画に登場するスプリンガースパニエルが、どの様な方法で上記1~3のメニューを習得したかは描かれていません。
「この様な犬に育てることが出来ますよ!」という、彼の地のトレーナーさんの宣伝動画の様なものですので・・・

「どの様な方法で習得させるか」 については・・・皆さんも色々と試行錯誤して、練習をなさってください。(笑)

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by gundogclub | 2011-12-15 11:36 | レトリーブ (GRT)