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ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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イヌ

カテゴリ:クワン (GR)( 27 )

杖をついてでも

昨日、クワンとソロモンを連れて つくば市で開催されたJFAのフリスビー競技会に参加しました。
これが、2017年度シーズン、2回目の参加です。
結果は、クワンもソロモンも、2位。
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クワンは、昨年11月の競技会で MCの 『Leady~ go!!』 のアナウンスの go の「ゴ」のタイミングで飛び出し、ドッグファールの赤旗が上がり、私が投げたフリスビーは空中キャッチしたものの、その1投のポイントが無効となり、優勝を逃しました。

それ以来、野原で練習していても、ややフライング気味に飛び出すようになったので、その部分だけを、しっかりと修正練習しました。
昨日の競技会では、しっかりと私のアイコンタクトでスタートを切ることができました。

目標は、2017年度シーズンを、8試合 × 40ポイント = 320ポイント で終えること!!
単純に比較はできませんが、昨年ですと320ポイントは、 『シニアドッグ・クラス』 の全国10位に相当し、 「上位30チームまで」 という既定の 「シニアドッグ・クラスでの、ジャパンファイナル出場」 を果たすことが出来そうです。

昨年11月に出場した、2017年度最初の競技会では、とにかくヘルニアの影響で歩行に激痛を伴い、競技コート周辺からトイレに歩いていくのも、涙目でした。
真剣に、「成人用おむつを装着して、トイレに行かなくても済むようにしようか?」と考えたりしました。
整骨院にコンスタントに通う様になって、今回は前回ほど歩行に痛みを伴うことは、ありませんでした。
トイレにも、涙目にならずに、行くことができました。 それでも、ステッキは手放せません。
ステッキ (登山用の、超軽量のトレッキング・ステッキを購入しました) をつきながら、競技会場を歩いている姿は他の方からは異様に見えると思います。

「杖をつかないと歩けないなら、競技会なんか出ないで、安静にしていれば、いいじゃん!!」と思われても仕方ありません。
そこまでして、フリスビー競技に出場するのは、今年でクワンが9歳になる為・・・ 黄金爆裂娘だったクワンの、 「フリスビードッグ」 としての最後の年になるかもしれません。
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ゴールデンレトリバーを何頭も飼い続けてきた元の飼い主さんから 『こんなゴールデン、見たことない。 とても飼いきれない』 と、生後4か月で匙を投げられたクワン・・・
身軽で、ゴールデンとは思えないスピード、ゴールデンとは思えない低い姿勢から加速していくクワンが、「ただの、やんちゃで手に負えない犬」ではなかった事を証明したい。
それが、私の願いです。
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もし、今年がフリスビードッグとしてのクワンの最後の年になるのであれば、なんとか最後の華を咲かせてあげたい・・・ たとえ私が、杖をついてでも・・・

話は変わりますが、7年間 使用した CanonのEOS kiss が故障し、修理費用をカメラ屋さんで見積もってもらったら、驚くほど高額だったので、買い換えました。
望遠レンズを装着し、高速撮影することに特化した様なカメラです。
カメラ評論家の間でも、好き嫌いが分かれるカメラみたい。 それも、モデル末期・・・
まぁ、カメラの話は、改めて・・・
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by gundogclub | 2017-01-08 08:54 | クワン (GR)

Happy Birthday KWAN in LADF


今日 7月18日は、ゴールデンレトリバーのクワンちゃんの誕生日です。
早いもので、クワンは 8歳 になりました。

クワンは、生後3か月から約1カ月は 日帰り保育で、そして生後4か月から5か月の1カ月間は、元の飼い主さん宅を離れ、長期お泊り保育で LADF で、暮らしておりました。
そして、そのまま 我が家に迎え入れられましたので、LADFは クワンにとって、 『第2の実家』 のようなものです。

と言う訳で、今日はクワンを連れて LADF へ行ってきました。
くーちゃん、大喜びでLADF施設のオーナーさん ご夫婦に、べったり甘えておりました。
興奮して、「アン! アン!」と子犬みたいな甲高い声で大喜び・・・

誕生日を記念して、くーちゃんが フリスビー競技会で獲得した優勝トロフィーを並べて記念撮影してみました。
トロフィーは優勝しても必ずしも貰える訳ではありませんので(何らかの 冠大会 でしか、授与されません)、クワンが今までに獲得したトロフィーは、大部分 持参しました。
まあ、その他 トロフィーではなく 「優勝(入賞)盾」は、並べきれないほど獲得しましたし、チャレンジカップや、ジャパン・ファイナル出場のメダルもあるのですが、本日はトロフィーのみ。
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フリスビーで遊んだり・・・
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紐付きボールで遊んだり・・・
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クールダウンで、プールで泳いだり・・・
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くーちゃん、ニコニコでしたっ!
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ちなみに、くーちゃんが フリスビーを追う時の姿勢は、8歳にして まだまだ迫力があります。
この低い姿勢を維持して走れるからこそ、牧羊犬全盛のフリスビー競技に於いて、異才を放つことが出来るとも言えます。
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そして、クワンが幼い頃、お泊り保育の間 まるでご自分の愛犬であるかのように愛情を注いでくださったLADFのオーナー、Kさんご夫妻には 心から感謝しております。
飼育放棄状態で、 「走ることはもとより 歩くことさえ ヨタヨタしていた」クワンに、「遊ぶこと」 そして 「走ること」 の楽しさを教えてくれました。

↓は、 LADFのオーナー Kさんの愛娘 Nちゃん(ボーダーコリー)と クワン。
Nちゃんが、クワンより 半年ほど お姉ちゃんのはず。
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長じて、Nちゃんは アジリティーの世界選手権の日本代表として、オーナーのKさんと何度も海を渡り、現在に至っています。 まさに日本を代表するアジリティードッグとして大輪の花を咲かせたNちゃん!

一方、くーちゃんが 海を渡ったのは 淡路島で開催された フノスビー競技会の ”ジャパン・ファイナル” に出場する為、本州四国連絡橋を渡ったきり(苦笑)・・・

まさに、天と地ほどの差がついてしまったとも言えますが、それでも私は クワンを誇らしく思っています。
自慢の 愛娘・・・黄金の天使です。
スピードが不可欠な、フリスビーのディスタンス競技に於いて ボーダーコリーやウイペットなどのスピード自慢の犬たちを相手に 「幼い頃は、歩くのさえヨタヨタしていた」 というクワンが、スピードを武器に、競っているのですから!

くーちゃん、誕生日 おめでとう。
来年も、再来年も ずーっと 誕生日はLADFでお祝いできるといいね!
黄金爆裂娘 あらため 黄金爆裂美魔女 として、いつまでの元気で!


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by gundogclub | 2016-07-18 15:21 | クワン (GR)

マックスビューティ

マックスビューティ

 1984年生まれ  父 ブレイヴェストローマン
 1986年 桜花賞馬  優駿牝馬(オークス)  エリザベス女王杯2着
 通算 19戦10勝
 
 名前に、たがわぬ美貌ぶりから ”究極の美女” と讃えられた。


わが家の、”マックスビューティ” の クワンちゃん。
8歳になるにもかかわらず、幼顔の 永遠の美少女 です。
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まあ、実は その美少女も 背中などを中心に、銀髪が目立っきたのは、寂しい限りですが・・・

競走馬マックスビューティと同様、美しいだけではなく ”速くて、強い” のも、クワンの魅力です。
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元の飼い主さんの元を離れ、ドッグスポーツ施設 LADF で ”お泊り保育中” の美少女と初めて会ってから8年余り・・・
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黄金の翼を持つ、マックスビューティ・・・ クワンと縁があったことを、日々 喜んでおります。

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by gundogclub | 2016-04-02 12:23 | クワン (GR)

5か月ぶりのフリスビー競技会


昨年の9月以来、約5か月ぶりに、昨日 クワンとJFAのフリスビー競技会に出場しました。
その昨年の9月が、クワンにとって 『シニアクラス』 のデビュー戦でしたので、昨日が延べ2回目の、シニアクラスの競技会参加となりました。
「黄金爆裂娘」のクワンも、早いもので7歳7か月・・・ 「娘」と言うには無理のある年齢になりました。
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相変わらず、クワンはバリケンの中で何時間 待機しようが、鳴いたり吠えたりすることは、一切ありません。
それでいて、いざ出番が近づき 「クーちゃん 行くよっ!!」 とバリケンの扉を開けると、尻尾が激しく揺れてバリケンの壁面をバンバンと音をさせながら飛び出て来る、意欲満々のクワン!
クワンの、そのような姿が愛おしく、またクワンとフリスビー競技会に出場するのが、とても楽しいのです。

さて、競技会の結果は、前回の 「シニアクラス デビュー戦」 に続き、準優勝でした。
「1Rを暫定1位で通過するも、2Rに逆転される」というパターンも前回と一緒でした。(苦笑)
まあ、2戦とも 全国屈指の「シニアクラス犬&飼い主さん」と同じ土俵で競いましたので、「犬は良いけれど、投げ手が下手っぴい」な、クワンと私のペアでは、なかなか一番高い場所へは立てません。
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そして、最近実感している事ですが、流石のクワンもスピードが衰えてきました。
「フリスビーの飛ぶ軌道を やや高めにして滞空時間を稼ぎ、投げ手のテクニックで、愛犬の若干のスピードの衰えをカバーする」などのテクニックが私には不足しているので、クワンは「あと一歩、届かずフリスビーが地面に落下&ポイントを獲得できず」というシーンが増えてきたように思います。

競技を終えて、ぼー としながら、「クワンが引退する年齢になったら、自分は どうするんだろう?」と考えてしまいました。

ソロモンは今まで、延べ2回 フリスビーの競技会に出場し、1回が優勝、そしてもう1回が準優勝でした。
手前味噌ですが、ソロモンは意外なほど (滅多に練習せず、もっぱらダミーの回収練習ばかりしている割には) フリスビーのキャッチが上手です。
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でも、フラウ姐さんは フリスビー競技とレトリーブトライアルでは「自らの意志で意識を切り替え」しておりましたが、ソロモンは、それ程 要領が良いとは思えないので、あまりフリスビー競技会には出したくありません。

美琴は、ボールのレトリーブは大好きですが、フリスビーは上手く咥えられない・・・
マズルの形のせいなのか、地面に落ちたフリスビーを咥えようとしても、なかなか咥えられず、そのうち飽きて興味が無くなる・・・という感じ。  
短吻種系のマズルではないのに、なぜか地面にあるフリスビーを咥えることが出来ません???

「フリスビー競技のために、牧羊犬を迎え入れる」という選択は、しないと思いますし、クワンが引退したら、どうしましょうかね?
クワン引退 = フリスビー競技からも引退 ・・・ では、ちょっと寂しい気がしますし。


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by gundogclub | 2016-02-28 13:11 | クワン (GR)

もうすぐ7才


約6年半前に、LADFで初めて会った美少女・・・
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美少女は、我が家に迎え入れられ、 クワン という名前になりました。

クワンは、身軽で垂直跳躍力に優れ、またゴールデンレトリバーとは思えないランニング・フォームでフリスビーを追う女の子に成長しました。

跳 躍 編
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激 走 編  競技会にて
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そして、時を経て今年の春先に野原で撮影した写真。 ゴールデンレトリバーとは思えないランニング・フォームは、衰えることなく・・・

激 走 編  野原にて
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そして、黄金の翼を持った天使は、私をJFA(日本フリスビードッグ協会)の 「頂上決定戦」 である ジャパンファイナル へと導いてくれました。
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そんなクワンも、早いもので もうすぐ7歳!!
美貌が衰えることは、まだありませんが、少しお顔が白っぽくなってきました。
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黄金の翼をもったクワンちゃん・・・ 我が家に舞い降りてくれて、ありがとう。
今年の秋からは、JFAの 『シニアクラス』 に鞍替えして、参戦の予定です。


黄金の翼をもった天使と共に巡る旅路は、まだ道、半ばです。
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by gundogclub | 2015-07-05 10:13 | クワン (GR)

永久保存写真?


先週の土曜日、クワンを連れてフリスビー&ボールのレトリーブ運動のために野原へ向かっておりましたら、 「ダミーを用いたレトリーブの ”つかみ” だけでも見学したい」 という方から携帯電話に連絡がありました。
どうも、土曜日は終日 私が野原に居ると思っていたらしく、 「あと20分くらいで、そちらに到着します」 とのこと。
自宅に引き返して、フラウやソロモンを連れて来る時間は無かったので、 ”フリスビードッグ” のクワンに、ダミー・レトリーブ を、やってもらうことに!!

クワンは年に数回しか、レトリーブ練習(遊び)をしないので、果たして・・・
見学にいらした、ご夫婦のうち ご主人様にスローワー(ダミーを投げる係)を、お願いしました。

① 投擲されたダミーに駆け寄るクワン
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② ダミーをレトリーブするクワン
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久々の割には、くーちゃん 頑張ってレトリーブしていました。
ダミーが落下した地点に駆け寄るスピードは、本当に速いです!!
黄金爆裂娘ですから・・・
レトリーブトライアルは、こんなに草深い野原では行いません。 
これだけ草深い野原で、しかも久々のダミーレトリーブで、ダミーが落下した場所を殆どマーキング(記憶)できましたから、くーちゃんも なかなかのものです。(← 親の欲目;笑)

ただね、目が笑っているんですよ!
フリスビーを追う時は、クワンは、もっともっと真剣な顔を、しておりますから!
投擲されたダミーを発見できなくても、呼び戻しの笛を吹くと、ニコニコ笑いながら、全力疾走で戻って来ます。
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これが、紐付きボールやフリスビーを探しているのなら、あんな 「呼び戻しの笛1回で、素直に駆け戻って来る」 ことは、ありません。(苦笑)

それに、クワンがダミーを咥えると、犬歯で大きな穴が開いて、ダミーの中の木屑などが、ポロポロと出てきます。 
クワンは、ハード・バイト(物を強く噛む)なんだよねぇ~  穴が開くほど、強くダミーを噛むのは美しくありません。
フリスビーが穴だらけになるのは、まだしも 穴だらけのダミーを見るのは嫌です。
まあ、クワンと レトリーブトライアルに出場せずに、フリスビー競技に出場している理由のひとつは、ここにある訳ですが・・・

でもまあ、なんだかんだと言っても 本当に久々のダミーレトリーブをクワンは頑張りました。
もし、見学の方からのお電話が、くーちゃんとボールやフリスビーで遊んでしまった後なら、おそらく、ダミーは咥えなかったと思います。
フラウやソロモンなら、ボールやフリスビーで遊んだ後でも、普通にダミーを用いた練習ができるのですが・・・

くーちゃん、頑張りました。
くーちゃんのダミーレトリーブ写真は、貴重ですから ・・・ これらの写真は 永久保存 かな?
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by gundogclub | 2015-01-14 13:59 | クワン (GR)

少 女

2008年の11月末か12月初旬だったと思いますが、東京西部でアジリティースクールを営んでいる友人でもあり、また先輩トレーナーでもある方から LADF を紹介され、家内と一緒に見学に行きました。
12月中旬に開催する、私のスクールの運動会を開催する候補地としての見学でした。

ちょうど、フィールドには、LADFのオーナー Kさんのご令嬢たち 2頭のコーギーと1頭のボーダーコリー、そして1頭のゴールデンレトリバーがKさんと遊んでおりました。

それから1週間ほど後、今度は私ひとりでLADFを訪問。
運動会の開催地をLADFに決め、開催に関する打ち合わせをしました。
LADFを訪れたのは、夕方くらいだったのですが、前回同様 4頭のご令嬢たちがKさんと遊んでおりました。

私がフィールド内に入ると、私に気が付いたゴールデンレトリバーのパピーが、嬉しそうに駆け寄ってきて、私の膝に ぴったりとくっついて停座をしてくれました。
確か、Kさんの許可を頂いてボールのレトリーブ遊びをした記憶が・・・

Kさんの奥さんに 「ゴールデンレトリバーも、アジリティ競技に参加する予定なんですか?」と尋ねましたら、 「あの子は、長期お預かりの子なんですよ。 今の飼い主さんが、もし誰かいい人が居たら譲りたいって言っているのだけれど・・・ 誰かゴールデンの子犬を探している人、いませんかね?」と・・・。
↓写真は、長期お泊り保育の頃のクワン
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その日から、約10日を経て、 くーちゃん と呼ばれていたゴールデンレトリバーのパピー(生後5か月)は、 クワン という名前に変わり、我が家の一員となりました。

クワンは、我が家に来て1年を経た頃から フリスビードッグとしての才能を開花させ、私をJFAのジャパンファイナル出場へと導いてくれました。
そして一昨日のクワンは・・・
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ここ数カ月、一時は見向きもしなかったダミーにも興味を示し、簡単なダミーレトリーブなら嬉しそうに、やってくれます。
ダミーに駆け寄るスピードは、すさまじいのですが ダミーを強く噛んで運搬するのが欠点。
ダミーに犬歯でつけた深い穴が開き、ダミーの中に詰められている木粉がこぼれ出します。
なので、まあダミーレトリーブは、今後もお遊び程度で・・・

やはり、クワンにはフリスビーやボールの方が向いているかも。
もっともダミー同様、フリスビーも強く噛むので すぐに穴だらけになってしまいます。
それでも、ダミーを咥えて駆け戻る時の表情と、フリスビーを咥えて駆け戻る時の表情は、少し違います。 フリスビーを咥えている時の表情の方が真剣!
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そして、クワンの何よりの特徴は、フリスビーやボールを追う時のギャロップ・スタイル(全力疾走する時の姿勢)です。
まるで、牧羊犬のような低い姿勢でギャロップするクワン。
この様な姿勢で走るゴールデンレトリバーを私は、あまり見たことがありません。
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わが家に来た時、生後5か月だったクワンも、早いもので来年の7月には7歳になります。
そう言えば、少し お顔が白くなってきた気もします。

それでも、私にとってのクワンの印象は、いつまでも 「少女」 のまま。
夕暮れ時、私に駆け寄って、私を嬉しそうに しかし どこか寂しそうに見上げていた可憐な少女のまま。

そして、あの夕暮れ時を思い出すと、私の脳裏には 村下孝蔵さんの名曲 「少女」 の歌詞の一節が聞こえてきます。

 振り向いて 僕を見つけ
  うれしそうに 微笑んだ
   名も知らぬ あどけない 少女よ

  『村下孝蔵 少女』より


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by gundogclub | 2014-11-19 11:39 | クワン (GR)

クワン 6歳

今日、クワンは6歳の誕生日を迎えました。

早いもので、元の飼い主さんのもとを離れ、LADFで長期お泊り保育中だった くーちゃん を見染めてから、5年半が経過しました。
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パピーの頃の写真は、全て LADFのオーナ、Kさんが撮影し保存しておいてくださった写真です。
私と出合う前(生後5か月まで)までの、パピーのクワンの姿を見ることができる、私にとっては大切な写真です。
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家の中では、笑顔が可愛く、甘え上手で癒し系のクワンちゃん。
しかし、野原でボールやフリスビーを追っている時は、韋駄天娘に変身します。
ゴールデンレトリバーでありながら、牧羊犬全盛のフリスビー競技において、2度
私を JFAジャパンファイナル(決勝戦)へと導いてくれたクワン。
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高速飛行型の翼を持った黄金の天使、それがクワンです。

その黄金天使と共に、19日~20日の2日間、フリスビー競技会に出場します。
クワン、6歳の誕生日 あめでとう!!
お互いに暑いのが苦手なペアだけれど、明日から頑張ろうね!!
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by gundogclub | 2014-07-18 09:29 | クワン (GR)

クワンちゃんパパ

先日、ソロモンを連れてフリスビー競技会に参加した時 多くの方から声をかけられました。

「あら、その子が新しく来た子? 耳がフサフサで可愛いわねぇ~ ところで、今日はクワンちゃんは出ないの?」

「ソロモン君、小さいけれど足が速いのねぇ~ 飛んでいるみたいだったわよ! ところで、クワンちゃんは元気?」

「その子が、ソロモン君? 今日はソロモン君だけ? まさか、もうクワンちゃんと出場しないわけじゃ、ないんでしょ?」

半年以上、フリスビー競技会から離れておりましたが 「ゴールデンの女の子」 ではなく、ちゃんと 「クワン」 と名前を憶えていてくださる方が多いのに、ちょっと驚いたのと同時に嬉しかったです。
会場を歩いていると 「クワンちゃんパパぁ!」 と呼び止められますし。。。


やはり、少なくともフリスビーの競技会では 私は  「クワンちゃんのパパ」 なんです。
そして、これからも私は フリスビー競技会では 「クワンのパパ」 であり続けようと、改めて思いました。


初出場だったソロモン君、車中待機で1時間ほど放置しても、鼻も鳴らさず吠えもせず、いたって静かで、それでいて 「ソロモン 出番だよっ!」 とバリケンから出そうとすると、ブンブン振った尻尾がバリケンに当たって、バンバンと音が響くほど意欲的でした。
まあ、散歩中や そして競技中も やや集中力を欠くシーンがあったことは気になりますが、初出場にしては、よく頑張ったのではないかと思います。
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でも、ソロモンには申し訳ないけれど、家に置いてきたクワンのことが ずっと頭から離れなかったし、クワンが出場しているクラスの競技を見ていると 「あ~ クワンがいたらなぁ・・・・」 と、寂しくなりました。
初陣の茶色坊主を連れて、しかもそれなりのパフォーマンスを披露してくれたにも関わらず、何か寂しい気持ち!


クワンはフリスビー競技会の時は、本当に嬉しそう。
待機中の散歩時など、何度も私を見上げながらニコニコ笑っているクワン。
ニコニコ笑っているクワンが、プレイコートに入った時には 真剣な顔つきになっていて、ゴールデンとは思えないランニングフォームでフリスビーを追いかけます。
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真剣な顔で私を見上げるクワンのお顔を見ると、クワンとLADFで初めて会った時の、美少女の真剣な眼差しと重なるんです。
最初の飼い主さんと上手くいかず、LADFでお泊り保育を続けている最中だった金色の美少女・・・


あれから我が家の娘になり、そして時を経て あの小さく可憐だった美少女と、こうして競技会に出場している。 優しい笑顔、真剣な眼差し・・・
あ~ やはり、どう頑張ってもソロモンに勝ち目は、なさそうです(笑)


それに、ソロモンにとってはフリスビーは余興と言うか、デザートのようなものだけれど、クワンにとってはフリスビー競技こそが主食な訳ですし。。。
「フリスビーだったら、ワタシはフラウにも、ソロモンにも負けないっ!」 て自信を持って、胸を張って暮らして欲しいですし。。。
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と言う訳で、これからもたまにはソロモンとフリスビー競技に参加しようとは思いますが、フリスビー競技会では、これからも 「クワンちゃんのパパ」 であり続けたいと思います。

最後に、ちょっとマニアックですが・・・

少女 - 村下孝蔵



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by gundogclub | 2013-11-26 16:16 | クワン (GR)

クワン5歳

クワンの誕生日は、7月18日です。
今度の誕生日で、クワンは5歳になります。

私がクワンと初めて会ったのは、LADFでした。
最初の飼い主さんと、うまく暮らせずに、LADFで 「お泊り保育」 をしている時でした。

クワン (当時の名前は、くーちゃん) がLADFに預託された当初、クワンは歩くのも、走るのもヨタヨタしていたそうです。
元の飼い主さんとは、お散歩すら上手くできず、つまりは運動不足の状態だったようです。


それが、LADFでオーナーさんの ご令嬢たち (コーギー2頭 ボーダーコリー1頭) と施設内を走り回って遊んでいるうちに、筋肉もつき 普通に走ることができる様になりました。
オーナーさんのご令嬢コーギーは、アジリティの世界選手権に日本代表で出場する程の瞬足コーギーですから、くーちゃんも かなり鍛えられたのでは。。。
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くーちゃんの元の飼い主さんは、ゴールデンレトリバーと暮らしる方で、「大型犬は初めて!」 とか 「ゴールデンレトレバーは初めて!」 ということではなく現役のゴールデンレトリバー飼いだったのですが・・・
くーちゃんは、その飼い主さんの経験則からは、様々な意味で逸脱した(苦笑) ゴールデンだったみたい。


生後5カ月で我が家に迎え入れられたくーちゃん、名前がクワンに変わりました。
「名前の頭に く がつく名前・・・」 と考え、フィギュアスケートで "東洋の白鳥" と謳われた ミシェル・クワン から名前を頂きました。

その後、クワンは フリスビー競技で才能を開花させ、一昨年・昨年と2年連続でJFA(日本フリスビードッグ協会)の決勝戦 (ジャパン・ファイナル) にユースオープン・クラスでノミネートされました。
クワンがいなかったら、ジャパンファイナルのコートに立つことは、できませんでした。
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平均的なゴールデンレトリバーからは逸脱している面が、私にとってはプラスに働きました。
ジャンプ力も、ボールやフリスビーを追いかけるスピードも、「異能」という言葉が、ぴったりかも・・・

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愛犬の飼育を途中で放棄することを、決して薦めるわけではありませんが、少なくともクワンに関しては、我が家に来て十分な運動量が与えられ、天賦の才能が花開いたのではないかと思います。
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クワン 5才の誕生日 おめでとう。
これからも、私の 黄金爆裂娘 & 飛翔天女 として、幾久しく楽しく暮らしていこうね!

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by gundogclub | 2013-07-16 11:55 | クワン (GR)