ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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ブログジャンル
犬

カテゴリ:フラウ (GSP)( 46 )

フラウ 12歳の誕生日

今日、5月30日は、フラウ(GSP:ジャーマン・ショートヘアード・ポインター)の12回目の誕生日です。

丁度1週間前に行った、ドッグドックの検査では、各種の検査数値、心肺機能、骨や関節 など、いずれにも問題は無く、健康そのもののフラウちゃん。
心臓も頑健な状態との事で、6月中旬に 歯石除去(フラウの掛かり付けの動物病院では全身麻酔を施して行います)を実施することにしました。
全身麻酔での歯石除去は、れが最後となるかもしれません。

本日は、エステルを相棒として 朝一番でフラウと 『野原デート』 をしました。
フラウは最近では、私と一対一の時は、ボールやダミーを用いての遊びをあまりしなくなり、まして「競争」しても勝ち目のないソロモンや美琴と一緒の時は、ボールやダミーに全く反応しない事も多くなりました。

唯一、フラウとエステルは互いに 「この女になら、勝てる!」 と考えているフシがあり(笑)、 フラウVSエステル だけは、互いに 火花バチバチ です。
特に、エステルが出来ない ブラインド・レトリーブを エステルの眼前で成功させた時の、フラウの得意そうな顔と言ったら・・・(笑)
エステルは、元保護犬なので 年齢は推定なのですが おそらく 「フラウと同じ年齢」か、あるいは「フラウより1~2歳ほど、年上」 と獣医さんには言われており、人間で言えば 「80歳を過ぎたお婆ちゃん同士の寵愛競争」 という感じ。

フラウが健康に恵まれ、一日でも長く 野原を走り回る日々が続くことを祈っています。

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by gundogclub | 2017-05-30 09:23 | フラウ (GSP)

初めてのクリスマス


昨日、facebookを眺めていましたら、英国の友人の投稿に、気持ちがシンクロしてしましました。

「初めてのクリスマス」というタイトル、そして 白い毛が目立つ年老いた黒ラブラドールの写真が3枚掲載されており・・・

【彼女の名前は、〇〇〇〇 といいます。 彼女は、私にとって、共に暮らした数頭のラブラドールの中でも、特別な存在でした。 彼女は、13歳を過ぎてもレトリーブを楽しみ、そしてストップホイッスルも忘れることは、ありませんでした。
彼女は、13歳5か月で、天国に召されました。
今年は、彼女のいない初めてのクリスマスを迎えます。彼女は、私にとって恋人のような存在でした。
私は、今 とても寂しい・・・・・】


英国の友人が愛した、恋人の遺影が、私の心の中でフラウと重なりました。
そう遠からずに迎えるであろう、フラウのいないクリスマス。

明日は、クリスマス・イヴ。
願わくは、来年のクリスマスを、フラウと共に迎えられんことを!
フラウの、優しく そして少し悪戯っぽい目が、クリスマスの燭火のように消えることなく、私を見つめていますように。

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by gundogclub | 2016-12-23 20:39 | フラウ (GSP)

独英 ROVER (老婆ぁ) 対決


本日は、フラウとエステルを連れて、野原へ!
フラウが11歳5カ月、エステルが推定 (保護犬なので) 10歳・・・2頭合わせて20歳超えの、独英ポインターの ROVER (老婆ぁ) たちです。

そんな、合わせて20歳を超える 独英ポインター で、フリスビーやボールを用いた、レトリーブ競争をしました。
最近は、フラウもエステルも、ソロモンや美琴相手のボールのレトリーブ競争は、勝ち目がないと悟ったのか、とんと のってきません。

しかし、互いに10歳超えの 独英老婆ぁ は、 「こいつになら、負けない!」 「こいつになら、勝てる!」 と思っているのか、2頭とも闘志満々!!(笑)

対戦前から、両者 真剣な表情です。 笑顔なんて作っている余裕は、互いにありません。
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そして、いざ 独英 老婆ぁ 激突!!
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11歳5か月の、フラウも まだまだ低い姿勢でフリスビーを追うことができます。
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フリスビーのレトリーブ競争の後で、紐付きボールのレトリーブ競争も、やりました。
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週に何度も、10歳超えの犬に、こんな激しい運動をさせている訳ではありません。
老婆ぁ対決は、月に一度、やるか やらないか・・・という頻度です。

しかし、たまには 同程度の体力同士が、フルギャロップでボールを追ったり、フリスビーを追ったり、  『可能な限りの全力で走る機会』  『真剣に競い合う機会』  も必要なのではないかと思っています。

勿論、無茶や事をさせるのは論外ですが、「老犬なのだから、老犬らしい生活を!」 とばかりに、縁側でお煎餅を片手にお茶を飲んでいるような日々は、かえって老化 (メンタルを含め) を早めるような気がします。



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by gundogclub | 2016-10-21 09:38 | フラウ (GSP)

今年で最後かな?


蒸し暑い日が続いております。
夜明けと共に野原へ行っても、既に蒸し暑かったり・・・
こんな季節は、水遊び (ウォーターレトリーブなど) を中心として、愛犬たちの心身の健康を維持したいのですが、残念ながら千葉県は周囲を海水で囲まれており 塩水なら、たんまりとありますが、犬が泳ぐのに適した湖や川などが、殆どありません。

特に、今年11歳となった フラウ姐さん は、自然の湖や海で泳がせるのは、今年が最後になる気がします。

一昨年前までは、湖に平気で飛び込み、泳いでいたフラウですが・・・
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来年からは、ワンコ用のプールかなぁ・・・
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果たして、今年は ライフジャケットの着用を嫌がらないかなぁ・・・
一昨年は、ライフジャケットを着用させようとしたら、フラウは私をジロリと睨んで、前脚で私が持っていたライフジャケットを叩き落しましたから。(苦笑)

「馬鹿にしないでよっ! そんなもの、必要ないわよっ!」という感じでしょうか。
まあ、そんな 「凛とした女」 であることも、私がフラウに恋し続ける理由でもあります。

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by gundogclub | 2016-08-01 20:10 | フラウ (GSP)

フラウ 11歳に


2016年05月30日、今日は わが最愛の "犬の奥さん" フラウちゃんの11回目の誕生日です。
 オレンジ色のリボンのパピーがフラウです。
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なぜか、2枚の写真とも、フラウだけ ドッグベッドから はみ出してます。 (笑)
ブリーダーさんからお伺いした話によると、授乳の時間になると 真っ先にお母さん犬のお乳に吸いついて・・・ 確かお乳に辿り着く速さも 飲み終わる早さも一番先で・・・ ということが フラウだけドッグベッドから はみ出している理由となんか関係があったはずなのですが・・・うーん 詳細は忘れてしまいました。

母犬のお乳に辿り着くのが早かったフラウは、我が家に迎え入れて以降も 「スピード」 を武器に、 レトリバー種が大多数を占めるレトリーブトライアルでも、また牧羊犬が大多数を占めるフリスビー競技でも、頑張ってくれました。
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ただ、私がフラウを "犬の奥さん" と憚らずに口に出しているのは 「競技会で、パートナーとして奮戦してくれたから」 ではなく私の心の機微を、敏感に感じ取って 期待以上の対応を見せてくれること そして 人の言葉を、理解しているのではないか? とさえ思える、人間ぽさ です。

数日前のことですが、自宅の庭で 「フラウちゃん、もうすぐ11歳だねぇ~ もう、お婆ちゃんだね~  フラウお婆ちゃん!」と、フラウを茶化しておりましたら 憮然とした表情(おそらく、私の口調から、内容はともかく、からかわれている事を理解して、憮然としていたのだと思います)のまま、助走なしで いきなりクワンを飛び越えたので、びっくりしました。
クワンの背中を飛び越えた後は、尻尾をピコピコ振りながら、私に体当たりしたり上機嫌に。。。

「なによ 私のこと 年寄り扱いして~! 私、まだ こんなことも出来るんだけどぉ!」と言っているように見えました。

犬が 「お婆ちゃん」 という言葉を理解できる訳がなく、その意味が 「年老いた女性」 であることなど、解る由も無いのですが 今まで一度も見たことがない 「助走なしで、クワンを飛び越える」 という行動を 「お婆ちゃん」と、からかった直後に見せられると 「フラウって、言葉が判るのでは?」などと考えてしまいます。


また、普段は 私が就寝のために布団を敷き始めると、近くで停座して待っていて、私が横になるのと同時に布団に潜り込んでくるフラウが、私が競技会などで数日 家を留守にした後に帰宅した時は、「夫に放置された妻」よろしく、すねて(実際に すねているのではなく 演技のように思うのですが) ソファーに横になったまま なかなか私の布団に入って来ず 何度も呼ぶと 「はぁ~」 と、ため息をつきながら(この ため息 も大袈裟で苦笑してしまいます)布団に入ってくる・・・・ という行動も、既に「恒例」になっています。

「本当に、すねている」 のではなく、「はぁ~と ため息 をつきながら、布団に入ると、旦那(私)が、喜ぶ」 という事まで、理解しているのではないかと、考えてしまいます。

「お婆ちゃんと茶化したら、クワンの背中を飛び越えた」 とか 「数日間、家を留守にした時は、呼んでもなかなか布団に入らず、それでも しつこく呼ぶと、ため息をつきながら来る」 とか、「単なる偶然」なのかもしれませんが、何度も何度も偶然が重なる訳もなく・・・


フラウちゃん 11歳の誕生日、おめでとう!
”犬の奥さん” として もう暫く、私を心身ともに支えてください。
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by gundogclub | 2016-05-30 00:01 | フラウ (GSP)

雀、百まで


フラウ姐さんは、今月末で 10歳10か月になります。

フラウは、子犬の頃から 「ボールのレトリーブ遊び」 が大好きでした。
「大好き」を通り越して 「狂おしいまでに」 という表現が、ピッタリなほど ボールを見せると歓喜の嬌声をあげ、私の周りをピョンピョンと飛び跳ね、私に体当たりを繰り返しながら 「早く投げてくださいっ!」 と催促するのです。

ボール遊びが大好きな故に、ボール一つあれば、実に様々なトレーニングが可能でした。
「ボールが目の前を転がっても、指示があるまでは回収に向わない」 とか 「ダミーとボールを投げ、ダミーの方から回収に向わせる」 とか 「投げたボールを追わせ、咥えようする寸前にストップホイッスルで停止させ、私の足元に呼び戻す」 などなど、 『私とボールで遊びたいが故に』 様々な事柄を短期間に習得することが出来ました。

特にフラウが情熱を傾けた遊びが 「他犬とのボールのレトリーブ競争」 で、クワンやエステルといった瞬足のライバルがいることもあり、それはそれは熱心でした。
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そんなフラウが、今年に入ってから、紐付きボールに対する情熱が急速に冷めています。
クワンやエステルや美琴と「競争方式」でボールを追わせた時は、それなりに頑張るのですが、私と一対一 の時は、フラウの目の前でボールを振り回しても、乗ってこなくなり・・・
「ボール中毒」と言っても過言ではなかったフラウの変化に衝撃を受けると共に、寂しい気持ちになります。

その代わりに・・・と言うか、フラウの情熱の大部分は 『臭気追跡』 に費やされるようになりました。
今でも、もうすぐ11歳になる犬とは思えないスピードで野原を走り回りますが、その目的は臭気を追跡する為。
地面の臭気をとりながら、あるいは首を高くあげて浮遊臭気をとりながら、ビュンビュンと野原を走り回ります。

ジャーマン・ショートヘアード・ポインターに限らず、欧州大陸系の HPR Dog(多目的ガンドッグ)は、その作出過程において獣猟犬の血をいれておりますので、フラウも その例にもれず、様々な小動物の臭気を追っているようです。

その結果として、腐りかけの野兎を咥えて戻って来たり、鼠やモグラを咥えて戻って来たり・・・(汗)
さすがに、腐りかけの野兎を渡された時は、倒れそうでした。(涙)


長い間、我が家のエースとして、「回収 (レトリーブ) 」 に特化したレトリーブトライアルで活躍してくれたフラウですが、最後に残ったのは 「レトリーブ」の部分ではなく、「ハンティング」の部分なのだと感じています。
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GRT競技会では、10歳を超えたレトリバー種が、ミドルクラスやアドバンストクラスで活躍しております。
その活躍を見るにつけ、「やはり、レトリーブに特化して連綿と作出されたレトリバー種は、凄いな!」と思います。
それでも、昨年 怪我をしたソロモンの代役で、数年ぶりにGRT競技会に参加したフラウがミドルクラスとは言え 二試合連続で4位に入り、チャンピォンシップへの出場を果たしたことを、私は誇りに思っています。
ダミーレトリーブに対する意欲が減退している状態で、よく頑張ってくれました。
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『雀 百まで踊り 忘れず』という諺があります。
フラウにとっての「踊り」は、やはりハンティング(臭気追跡)の部分なのだと思います。
これからも、年不相応なスピードで野原を走り回る元気なフラウの姿を、少しでも長く眺めていたい・・・ それが私のフラウに対する、今の想いです。
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by gundogclub | 2016-03-05 10:07 | フラウ (GSP)

晩 秋

本日は12月16日。
「二十四節気」によれば、大雪(12月7日)を過ぎた後は、「秋」という表現は使用しない様ですが、今年は今の処 暖冬ですし、感覚的には晩秋と表現しても良いかな?・・・と。

この季節になりますと、私が大の苦手の蚊もおりませんし、早朝4時に起きて野原に向わなくては暑くなる夏場とは異なり、ゆっくりと家を出て野原に行けますし、これから翌年の三月くらいまでが、私が最も好きな季節となります。

私がよく行く野原では紅葉の盛りは過ぎ、全体的にモノトーンとなりつつありますが、それでもまだ、そこかしこに秋の名残を感じます。
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さて、数日前 私の心に冷たい秋風が吹き荒ぶ発見がありました。
それは 「フラウの視力が かなり低下しているのでは?」 ということ。
フラウと私が一対一で、レトリーブ練習をする際は、ダミーをどんなに力一杯投げても50mも飛ばすことは出来ません。 せいぜい、35m~40m程度。
また、フラウを停座させ、例えば80m先に歩いて行ってダミーを投げたとしても、私が往復する姿を見ている訳ですから、感覚的に方向とダミーが落下した場所がフラウには判るようです。

フラウの横から投げるダミー(35m程度の距離でしょうか?) や フラウを停座させておいて80m先まで歩いて行って投擲したダミー などは、指示を出すと確実に回収して来るので 「見えていないかも」 とは、想い至りませんでした。
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しかし、数日前 スタートラインから50m程 離れた場所からスクールの生徒さんにダミーを投擲してもらった処、35m~40m直進した処で停止し、私の方に向き直り 『指示を出してください!!』 という顔をするフラウ姐さん・・・
「バック!!」の声符 ➡ ストップホイッスル ➡ ハンドシグナルで左右へ誘導 ➡ 「その辺りを探せ!!」の笛 で最終的にはダミーを発見し咥えて駆け戻ってくるのですが・・・
何度、試してみても結果は同じでした。

ダミーを発見し、咥えた後は10歳半の ”お婆ちゃん” とは思えないスピードで駆け戻って来ますので、レトリーブ練習が嫌で 「忌避行動」 の意思表示として 「判らないふり」 をしているのではなく、本当に50m先のダミーをマーキング(ダミーの落下地点を目視、記憶する)出来ない様です。

11月に開催された、GRTAのファイナル(決勝戦)で、50mのマーキング種目を落としたフラウ姐さん・・・
「あんな基本的な種目を、なんで?」と思ったものですが、見えていないのなら、納得です。

「50mのマーキングレトリーブ」という基本中の基本の種目すら、難しくなったのであれば、レトリーブトライアルドッグとしては、 引 退 するしかありません。

約3年の半引退状態を経て、今年2戦出場し、どちらも4位で ファイナルも4位のリザルトで出場。。。 が、フラウのレトリーブトライアルドッグとしての最後の輝きでした。
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2006年、千葉のキャンプ場で開催された、雷鳴轟く大雨のGRT競技に、僅か生後9か月でデビューして、初級クラス 総合2位!!
幾度かの長期欠場はありましたが、この9年間 『非レトリバー種としては、最も長く競技に参加し、また実績も残した』 という自負があります。
おそらく、フラウも同じ気持ちなのではないかと!!
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フラウも10歳7カ月となり、彼女の生涯も 「晩秋期」 に入ってきました。
これからは、ダミーのレトリーブも、ボールのレトリーブも、野原でのグラウンドワークも、「楽しむこと、リフレッシュすること」 を目的として継続していきたいと思います。

フラウちゃん、長い間 本当にありがとう!!
お疲れ様でした。
ゆっくりと、野原での日々を楽しんでください!

これで、我が家の現役レトリーブトライアルドッグ は、ソロモンのみ。
ソロモンの頭に、全盛期の頃のフラウの脳味噌を移植したい・・・(苦笑)

まあ、ソロモンは、ニパニパ笑いながら 「ダイジョウブだよ パパ!! ボクに任せて!!」とか言いそうだけれどな。(苦笑)
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by gundogclub | 2015-12-16 11:36 | フラウ (GSP)

フラウ 4位


5月10日に、蓼科の牧場で開催されたGRTAの2015年度 2回目の競技会。
ソロモンの怪我で。急きょ代役として出場 したフラウ姐さん・・・。

ソロモンが所属している "ミドルクラス" に、スライド出場したフラウは ”アドバンストクラス” に所属しているとは言え、GRTA競技会からは3年間、離れておりました。

昨日、蓼科の競技会の結果が、送られてきました。
競技会当日は、順位発表の前に帰ってしまった為、そしてその後 GRTA事務局に問い合わせをすることも、しなかった為、昨日までフラウの順位を知りませんでした。

結果は ミドルクラス出場22頭中 4位
競技会翌日に書いたブログでも 『4種目ともクリアしたペアの中の下位』 と推測しておりましたが、4位という順位には、ちょっと びっくり・・・
もっと低い順位だと思っておりましたので!
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競技成績も、さることながら フラウと競技会に出場した前後から フラウ姐さんは以前の覇気が戻ってきました。
一時は、生後数か月の美琴にマウンティングされても、困惑した様子で立ち尽くしていたフラウ姐さん・・・
最近では、美琴がマウンティングの素振りを見せようものなら、押さえつけ転がし、美琴の首筋を咥えて 「いい加減にしなさいよ! この小娘!!」 という感じ。
美琴ちゃん、茫然。。。(苦笑)
フラウ姐さんの 「覇気と闘志の維持」 のためにも、もう暫く フラウとGRT競技に出場することにしました。

それにしても、3年間ほとんど練習をせず、 ”ぶっつけ本番” で4種目ともクリアし、4位に滑り込んだフラウ姐さん。。。
かたや、我が家の 「現役主力戦闘機」 であるソロモンは 週に3回は練習しているのに(苦笑)、ミドルクラスでの停滞が続きそうな感じ。

冗談だけれど、今回フラウがミドルクラスで獲得した6ポイントを、ソロモンに譲ることが、出来ればなぁ~。
そしたら、ソロモンも ”アドバンストクラス” に昇格できるのですが・・・
もっとも、ミドルで 「もがいている」 ソロモンが、アドバンストの競技に出場しても、手も足も出ないのですがね。

フラウちゃん ありがとう&おめでとう!
やはり、まだまだ ダンスのパートナーには、あなたが必要です。
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by gundogclub | 2015-06-11 18:25 | フラウ (GSP)

フラウ 10歳

本日、2015年5月30日は、フラウの10回目の誕生日。
フラウ姐さん、10歳になりました。

最先住犬のシャドー (フラットコーテッドレトリバー) が、10歳を迎えることなく、9歳4か月で天国に旅立ってしまったので、フラウが無事に10歳を迎え、ほっとしています。

オレンジのリボンが、フラウちゃん。 
なんか、フラウちゃんだけ ドッグベッドから、はみ出している・・・(笑)
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最先住犬のシャドーが、先天性の膝蓋骨形成不全があり、スピードを必要とするドッグスポーツには、不向きだった為 レトリーブトライアル (GRTA発足後、数年間はタイムトライアル制だったので、スピードも必要でした) や、フリスビー、トライアルボール・ドッグゲームなどのドッグスポーツに本格的に取り組んだのは、フラウをパートナーとした以降でした。

フノスビー競技に参加した当初は、「投げてみないと、フリスビーがどごに飛ぶのか、わからない!」という、 「超下手っぴい」 な私でしたので、フラウは前後左右に駆け回り、私を支えてくれました。
JFAのフリスビー競技会でフラウが 「初参加で、ビギナークラス3位」 という成績を収めてくれたことが、その後の クワン ➡ ソロモン の 「初出場で、レトリーブクラス優勝!」という道へと繋がっていったのだと思っています。
フラウが頑張ってくれなければ、フリスビーを投げる技術が上達する前に、嫌になって諦めていたかもしれませんし。。。
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また、レトリーブトライアルでは 「非レトリバー種での挑戦」 というテーマに、フラウは本当によく応えてくれました。
ジャーマン・ショートヘアード・ポインターという 『HPR dog(多目的ガンドッグ)』 の力を存分に発揮してくれたと思います。
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しかし、フラウの最も優れた魅力は競技成績ではなく 「以心伝心」 と言うか、「口に出して指示をしなくても、私の態度や雰囲気から、私の求めていることを察して、それを実行してくれること」 そして、何より 「感情表現の多様さ」 にあると思っています。
なんか、「犬と暮らしている」という気がしないんです フラウは・・・
特に、「すねたり」 「嫉妬したり」という時の表現方法は、まさに人間の女性に近いかも!

昨年の12月に美琴を我が家に迎え入れて以降、フラウは逃げ腰で弱気になっていました。
生後3か月の美琴にマウンティングされても、困惑した顔で立ち尽くしていたり・・・
この兆候は、ソロモンを迎え入れた頃から、少しずつ始まっていた気がします。
「ソロモンが来たから、フラウは用済み」という事では決してなく 「今まで、本当に頑張ってくれたから、これからは野原でも好きなことを、好きなようにさせてあげたい」という考えだったのですが、どうもそれが良くなかったみたい。

「幸いにも」と言うと、語弊がありますが 5月のレトリーブトライアル競技会に参加していたソロモンが前肢の爪を折り、「代役」としてフラウを伴っての参戦を決めた辺りから、以前の覇気と気迫がフラウに戻ってきました。
競技会当日も、予想に反し(笑)、気合十分だったフラウ姐さん・・・
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昨日も、庭でフラウに マウンティングしようとした美琴が、地面に転がされ首筋を咥えられていました。 フラウ姐さん、犬歯がキラリ!
『あまり、なめたまね すんじゃないわよ この小娘!!』という感じかな。 美琴ちゃん、目を丸くして驚いていました。

私としては、思いやったつもりが 逆にフラウの自信や覇気を奪っていたのではないかと、反省。
これからは、以前と同様、レトリーブ練習にも参加してもらいますし、競技会にもあと数回は参加してもらうつもりです。

フラウちゃん、10歳の誕生日、おめでとう!!
これからも、最愛の 「犬の奥さん」 として、私の世話を、よろしくお願いします。


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by gundogclub | 2015-05-30 07:49 | フラウ (GSP)

ダンスは続く

昨日(5月10日)、蓼科の牧場で開催された2015年 第2回目の定例競技会に、フラウと参加しました。
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前回のブログでも書きましたとおり、ソロモンの「代走」ということで、フラウ姐さんと出場。
ですので、出場するクラス(ミドルクラス)も、出走順も、ソロモンが予定されていた枠に、そのままフラウをスライドして出場させて頂きました。

さて、私はフラウと最後にGRT競技に参加したのは 2013年の3月で、「2年ぶりの出場」だと先日まで思い込んでいたのですが、よく調べましたら最後の出場は 2012年の3月 でした。
フラウ姐さんは、丸3年間もGRT競技から、離れていたことになります。

かつ、ここ1年ほどは競技形式の練習は全く行わず、ごくたまに ダミーを隠してブラインドで回収される程度でした。
ですので、今回の競技会は 『3年ブランクありの、ぶっつけ本番』 だったのですが、結果はミドルクラス4種目とも、クリアでした。

順位の発表がなされる前に帰ってしまったので、順位は不明ですが 「4種目ともクリアした参加犬の中の下位」 という感じではないかと思います。

フラウは、GRTAがタイムトライアル方式だった時代のアドバンストクラス犬であり、「1秒でも早くダミーをハンドラーに手渡す」ことを主眼に練習を重ねました。
例えば、ダブルダミー競技なら 1個目のダミーを回収 → 正面停座でダミーをハンドラーに渡す → 脚側の位置につける → 2本目の回収に向わせる 。。。 が、ジャッジ制に移行した後のあるべき所作だと思います。

しかし、フラウの場合 「1本目のダミーを手渡すと同時に2本目のダミーに向って走り始める」 が定着してしまい、もちろんルールの大幅変更に伴い、フラウも「新ルール対応」を計ったわけですが、一度定着したものを途中から変更することは 頑固でかつ定着したことを頑なに守り通す性格のフラウには殊の外、難しく 「ぐちゃぐちゃになる位なら放置しよう」と考え、かつ「新ルール対応犬」として、ソロモンを迎え入れた経緯があります。

で、今回の競技も4種目ともクリアしたとは言え、オビィディエンス面では減点評価が山盛りでしょうから、「4種目ともクリアした参加犬の中の下位」 と類推している次第です。正式な順位が判りましたら、改めて ご報告します。


さて、前回のブログで 「これがフラウとのラストダンスかも?」 と書きましたが、結論から申しますと、 フラウと もう少し踊り続けたい と思いました。
それを決めたのは、「3年のブランクがありながら4種目クリアしたから」ではなく、「意欲が衰えていない事が判ったから」です。

競技会場に到着したフラウさん・・・
今月の30日で10歳になる経験豊かなフラウですので、競技会場に到着し これから何が始まるのか、すぐに理解した筈です。

にも関わらず、競技前の散歩でも まるでパドックを周回している競走馬のように気合十分で、リズミカルに小走り気味の散歩でした。
ドヨ~ンとする訳でも、尻尾が股の間に入るでもなく、かつ気合いに満ちた表情。(あ、読者の皆様には単に怖そうな顔の犬に見えると思いますが・・・;笑)
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競技中も、拒絶や忌避に類する行為(排泄行為を繰り返す とか 逸走する とか 意図的にアイコンタクトを避ける とか)は全くなく、ストップホイッスルやアテンションホイッスルにも、きちんと反応しておりました。
競技の合間の待機時間も、私から目を離すことなく真剣に私を見上げていました。
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「意欲に欠ける態度」で、嫌そうに競技をするようなら、結果はどうであれ 今回をラストダンスにしようと思っておりましたが、これだけ意欲が残っているなら、あと1~2年は現役を続けられるかも。。。
もとより、オビィディエンス系の大幅減点は、覚悟のうえ。
減点を気にするのはハンドラー側だけで、フラウはダミーを回収し私に手渡すことが出来れば、それで達成感を得られるでしょうから・・・
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帰路に着く前に、友人(フラウではなく、私の友人)のスタンダードプードルのTちゃん&イングリッシュ・コッカプーのD君と記念撮影。
フラウ自身は、TちゃんやD君とは、これまで2~3回しか、会ったことがないかも。
そんな、言わば 「見知らぬ犬」 とも、並んで記念撮影ができるようになったフラウ姐さん。
丸くなったね~   若い頃なら、断然拒否で並んでフセをしたりは、しませんでしたから・・・
ある意味、日常生活では以前より扱いやすくなっているフラウ姐さんです。


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by gundogclub | 2015-05-11 15:05 | フラウ (GSP)