ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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ブログジャンル
犬

カテゴリ:シャドー (FCR)( 14 )

四 周 忌


昨日は、家内と久しぶりに、昔ながらの喫茶店で珈琲を飲み、あれやこれやと2時間くらい時間を費やしました。
会話のなかで、もっとも盛り上がったのが、我が家の最先住犬 フラット・コーテッド・レトリバーのシャドーの話。
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家内が私を駅まで迎えに来て家に戻ってみたら、台所のお鍋に入れてあった作りたての煮物が全て無くなっていた話。

居間でフリーにしたまま外出して戻ってみたら居間にシャドーの姿が見えず、大騒ぎして探したら2階の寝室の私のベッドで大の字になって寝ていた話。(階段に面した居間の扉は、ちゃんと閉まっていました。自分で扉を開けて、自分で扉を閉めた?)

冬にキャンプ場に行く途中のサービスエリアでシャドーを木に繋いで、お弁当を買って戻ったらシャドーの姿が見えず、これまた大慌てで探したら、近くの川で泳いでいた話。

なんか、思わず吹き出してしまうようなエピソードが目白押しのシャドー君。
長男が2歳半の時にわが家に来たシャドー。
そして、シャドーが1歳3か月の時に次男が生まれました。


ですから、公園に行く時も、海に行く時も、山に行く時も、スキーに行く時も、キャンプに行く時も、シャドーは息子たちと一緒でした。
息子たちとの様々な思い出は、同時にシャドーとの思い出でもあります。
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シャドーは、左後肢の膝蓋骨形成不全があり、左膝が やや「く」の時に湾曲していたこともあり、ドッグスポーツでは目立った戦歴はありませんでした。
それでも、ダミーが落下した場所を記憶する力(マーキング力)だけは歴代の我が家の犬たちの中で、最も優れていました。
レトリーブトライアルが、タイムトライアルから総合評価に移行した今なら、もしかしたら高得点を得ることも可能だったかもしれません。
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しかし、シャドーが最も優れていたのは スポーツドッグとしてではなく、家庭犬として家族の一員として、家族の誰からも愛され、信頼されていたことにあると思います。
もし、子供の頃から猫とばかり暮らしていて犬と接した経験の無かった家内が、「犬と暮らす」ということに魅力を感じず、楽しみを見いだせないままであったなら、フラウもクワンもエステルもソロモンも、我が家に迎え入れることは叶わなかったかもしれません。
「これから先、もしあと1頭だけしか犬と暮らせないとしたら、もう一度 シャドーと暮らしたい」と家内は言います。
『最先住犬がシャドーだったからこそ、私は今 4頭の犬たちに囲まれて暮らすことができている』と言っても過言ではありません。
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シャドーの様々なエピソードを家内と思い出し、語り合い 笑い合い そして、「あっ」と思い出しました。
本日 12月1日はシャドーが天国に旅立った日でした。
2010年12月1日に天国に旅立ったシャドー ・・・ 今年で4周忌ということになります。

久々に家内と二人きりで喫茶店に入り、シャドーのエピソードで盛り上がったのも 「たまには、二人で僕のことを思い出してね!」 という シャドーからのプレゼントだったのかもしれません。
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by gundogclub | 2014-12-01 08:00 | シャドー (FCR)

良い家庭犬でした


ソロモンはもうすぐ、1歳3ヶ月になります。
我が家の最先住犬であり、ソロモンと同じく男の子だったシャドーが 「1歳3ヶ月の頃って、どんな感じだったのだろう?」 と思い出してみました。

シャドーが1歳3ヶ月の頃 は、ちょうど我が家に次男が生まれて一緒に暮らし始めて1ヶ月余の頃です。

シャドーが生後60日で我が家に来た頃は長男が3歳半でした。
長男とシャドーは、ママ(家内)の寵愛をめぐって小競り合いを繰り返しました。
互いにママの膝に抱っこしてもらう順番を争ったり、遊んでもらう順番を争ったり・・・
長男が大切にしている玩具を選ぶかのようにシャドーが悪戯して噛み壊したり、長男がシャドーを叩いたり シャドーが長男に体当たりをして吹っ飛ばしたり・・・

それが、1歳を過ぎた頃からシャドーは、 「遊ぶときは、ハチャハチャするけれど、空気を読んで自制することもできる男」 に、成長しました。
生後1~2ヶ月の次男を、クーファン(持ち手のついた幼児を寝かせておく籠)に入れて、居間の床の上に置いていても、シャドーは決して悪戯はしませんでした。
大抵は、クーファンの近くに横になって次男を見守っていました。
まあ、たまにはペロペロと次男の顔を舐めていたようですが・・・(笑)
ですので、生後1~2ヶ月の次男の近くにシャドーが居ても、何の心配もありませんでした。


もし今、同じような状況でソロモンなら、どうか? と考えると、あまり自信がありません。
クーファンの中にダイブして飛び込んだり、クーファンの持ち手を咥えて引っ張ったりするのではないか??? と・・・
少なくとも、見守るかのようにクーファンの近くで静かに横たわっているソロモンの姿は想像できない(苦笑)


シャドーは私にとって最初の愛犬でした。
「犬と共に暮らせること」が嬉しくて、可能な限り、どこにでもシャドーを連れて行きました。
公園、海、観光牧場、キャンプ場、スキー場、犬の入場可の商業施設 ・・・ etc
「子供が楽しめる場所にシャドーも連れて行く」 のではなく、 「シャドーが入場可能な場所に子供たちを連れて行く」 という感じ(笑)
ですから、実に様々な環境を子犬の頃からシャドーは経験していました。

観光牧場で、お弁当を食べる家族を見守るシャドー 
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「いろいろな場所を経験している」 「様々な人から声をかけられたり、撫でられたりしている」「常に、家族と共に居る」 という経験の積み重ねは、家庭犬としてのシャドーの性格形成のうえで、きっとプラスになったことと思います。


ソロモンなんか、我が家に来てからの約1年1ヶ月、千葉県外に出たことも、子供たちやママと どこかに遊びに行った経験も皆無ですから・・・
私と野原で遊んでいるか、そうでなければ家の庭で私や3姉妹と遊んでいるか・・・
ソロモンは、「競技に必要な知識や経験値」 は、どんどん積み重なっていますが、「家族と共に暮らす家庭犬」 としての経験値は、ほとんど上昇していないかも。。。


シャドーは先天的な 左後肢の膝蓋骨形成不全があり、左後肢が膝の部分から、やや内側に「く」の字に曲がっていました。
ですから、歴代の我が家の犬たちの中では走るのも遅く、ドッグスポーツも ちょこっと参加しただけ・・・
それでも、海で泳がせれば姿が見えなくなるほど沖の方まで泳いでいく河童犬でしたし、ウォーターレトリーブも大好きでした。

湖で泳ぐシャドー
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観光牧場で、飼い主さんを引っ張りながらワンワン吠えながら近づいてくる犬がいると すっと次男が乗っている乳母車の前に立ちふさがって、次男を守護していたシャドー・・・

カミサンは 「大きくって優しくって勇気があって、シャドーが一番好き!!」 と言います。
「シャドー」 は ディズニー映画 「奇跡の旅」 で、主人公一家の子供たち(特に長男)を優しく見守ったゴールデンレトリバー、シャドゥから名前を貰って命名しました。
家族を愛し、子供を愛し 自らも家族の一員としての生涯であって欲しいとの願いを込めた名前でした。

命名に込めた願い通りの一生を終えたシャドー・・・
シャドーは本当に良い家庭犬でした。


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by gundogclub | 2013-03-08 15:22 | シャドー (FCR)

命  日


仕事から戻ってきたカミサンに 「今日は職場への行き帰り、シャドーの姿が何回も目に浮かんできた」 と言われました。
今日は、カミサンとは行き違いで、夕方カミサンが帰宅するまで、顔を合わせていませんでしたし、ここ数日 シャドーの事を夫婦で話題にしたこともありません。

それなのに・・・
実は12月1日は、シャドーが天国へ旅立った日なのです。
その事をカミサンに話をしたら 「そうか・・・だからシャドーが会いに来てくれたんだ!」 と、納得していました。

幼稚園児の頃の長男とシャドー  スキー場に行った時の写真
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カミサンは、シャドーが天国に旅立った後、何度もシャドーの夢を見ているそうですし、眠っていて 「なんか、シャドーの匂いがするなぁ」 と思って目を開けると、シャドーがカミサンを覗き込んでいたこともあったそうで・・・
それに対して 私はシャドーの夢を見た記憶が無いし、会いに来てくれたこともない・・・


なんか、寂しいです。
俺よりカミサンが好きだったんだろうか? って、ちょっと妬けてしまいます。
まあ、シャドーと長男は、兄弟みたいに カミサンに、べったり甘えながら幼少期を過ごした訳ですし、それだけカミサンを慕っているのかも・・・


今でも、我が家の冷蔵庫の冷凍庫には、シャドーが最後に食べたアイスクリームの残りが入っているし、最後に飲んだスポーツドリンクの缶も、捨てることが出来ずに、保管されています。
カミサンには 「そんなことしても、シャドーは喜ばないわよ! いいかげんに、そろそろ捨てたら?」 と言われるのですが、やっばり 踏ん切りがつかず捨てられずにいます。


シャドーは、大きくて勇気があって、それでいて思いやりがあって、甘えん坊で・・・
我が家には、愛犬が4頭もいますが、やはり シャドーはシャドー・・・ 
誰かがシャドーの代わりになってくれる訳ではない。


もう2年になりますが、やはり寂しいです。
もう一度、シャドーに会いたい。
私の今際(いまわ)の際には、是非 奴に迎えに来て欲しいものです。


シャドー  会いたいよ。


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by gundogclub | 2012-12-01 19:45 | シャドー (FCR)

死んだ子の年を数える


8月18日は、我が家の最先住犬、フラットコーテッド・レトリバーのシャドーの誕生日です。
シャドーは2001年生まれでしたので、存命なら11回目の誕生日でした。

ボールが大好きだったシャドー
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シャドーが生後50日余で我が家に来た頃、長男がまだ3歳 そして次男は生まれておりませんでした。
当時、私はまだ会社勤めをしておりましたので、専業主婦だった家内が、長男とシャドーの「二人の息子」の育児の大部分を担当してくれました。
それまで犬と暮らした経験の無かった家内にとって、日ごとに大きくなる茶色い小僧の育児は、さぞかし大変だったことと思います。


しかし家内は、一日の大半をシャドーと(そして長男と)過ごしたことにより、思い入れと愛着は、その後に我が家に迎え入れられたワンズとは大きく異なるようで、今でも家内の口からは、シャドーを誉める言葉のオンパレード・・・
シャドーは勇気があった!  シャドーは大きくて、カッコ良かった!  明るくて優しい子だった! 


今年の2月に我が家に来たワーキングコッカーのソロモン!
40kg近かったシャドーに対して、ソロモンは15kg前後・・・
大きさは全く違うのですが、被毛の色は同じレバー(茶色)、そして垂れ耳の毛がフサフサしている処もシャドーと一緒!
ソロモンの、ちょっとした表情や仕草がシャドーと重なる部分があるらしく 家内は少し涙声で 「あんたもシャドーのような立派な子になるのよっ!」 とソロモンを諭しています。(笑)


初めて迎え入れた愛犬が、シャドーだったことを、とても感謝しています。
ブリーダーが匙を投げた放棄子犬だろうが、後肢に障害があろうが、スタンダードとは体形が異なっていようが、私と家内にとっては素敵な家族であり、相棒でした。

シャドーは泳ぐのが大好きでした
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by gundogclub | 2012-08-15 11:19 | シャドー (FCR)

一周忌

12月1日は、シャドーの一周忌です。
昨年の12月1日の夕方、シャドーは天国へ旅立ちました。

右から シャドー、クワン、フラウ
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我が家の冷蔵庫の冷凍コーナーにはシャドーが最後に食べたアイスクリームのカップが、そのまま残っています。
シャドーが最後に飲んだスポーツドリンクの缶も捨てられずに、戸棚の中に保管してあります。
家内からは、「こんな物、とっておいてもシャドーは別に喜ばないわよ! いいかげんに、捨てたら?」 と言われるのですが、まだ廃棄する ”ふんぎり” がつきません。


昨年11月の中旬から、シャドーは固形物は、殆ど食べなくなり 唯一口にしたのは 蟹かまぼこ のステッィク・・・
今でも、スーパーケットなどに置かれている 蟹かまぼこ を、私は見ることが出来ません。
なんか見てしまったら、涙が溢れてくる気がして・・・

シャドーはボールが大好きでした!
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辛そうにしているシャドーを目の前にして、私は 「頑張れ」 とは言えませんでした。
ですから、 シャドーにかけた励ましの言葉は、なんか おかしなものでした。。
 「シャドーよ 俺は11月は、フリスビーの大会とか、色々と忙しいから・・・お前 11月中に死んだりするなよな! 葬式なんか、やっている時間ないんだよ! 忙しいから・・・ だからお前 死んだりするなよな!!」

シャドーは私の言いつけを守り、11月を懸命に生き抜き、12月1日に旅立っていきました。
 

お友達からシャドーの誕生日の守護石を添えた弔花を頂きました
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今日は、ゆっくりとシャドーを偲びたいと思います。


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by gundogclub | 2011-12-01 13:32 | シャドー (FCR)

まもなく1年

今朝、カミサンがシャドーの夢を見たそうです。

乳母車に1歳頃の長男を乗せ、シャドーを連れて遊歩道を歩いていたら、遊歩道沿いの野原をエステルが走り回っているのを発見して、「なんで、こんな処にエステルがいるんだろう?」と思っている夢だったそうで・・・

現実には、長男が乳母車に乗っている頃は、まだシャドーは居ませんでした。
でも次男が幼児の頃には、家内はリードの端にある輪の部分を腕に通し、そのうえで次男を乳母車に乗せてシャドーを連れて遊歩道を散歩していました。
その頃にはシャドーも2歳になっていて、乳母車を押す家内の横に、寄り添って歩く事が出来るようになっていましたし・・・

シャドーが我が家に来た頃は、長男が3歳。 
3歳の男の子と、生後数ヶ月のヤンチャな♂フラットを抱え、家内は毎日 大変だった様です。
その頃は、私は会社務めをしており日中は家におりませんでしたし・・・
長男の玩具を噛み壊したり、長男がシャドーを叩いたり、逆にシャドーが長男を吹っ飛ばしたり!
長男がその頃、遊んでいた玩具にはシャドーの歯型が沢山、残っています。


それに比べると次男はシャドーに玩具を壊されたことも、吹っ飛ばされたことも無く、次男にとってシャドーは、「大きくて優しい犬」 という思い出の様です。
これに対し、長男とシャドーは お互いにライバル関係にあり、またよき遊び相手でした。
8歳位まで、シャドーは、よく長男の前にタオルや木の枝を持ってきて遊びに誘っていました。
「どちらが強いか、引張りっこで競争しようぜ!」 ・・・ 
次男の前にタオルを持って行って遊びに誘うことはありませんでした。
シャドーにとっても、長男と次男は全く扱い方の違う相手だった様に思います。

クワンを迎え入れて2週間頃の集合写真
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そんなシャドーが天国に旅立ったのが昨年の12月1日・・・
あと1ヶ月余で、シャドーが居なくなって1年になります。

シャドーの写真を見せると家内は 「シャドーが子犬の頃は大変だったけれど、シャドーが一番 かわいい!シャドーと会いたいなぁ・・・ シャドーを撫でたいなぁ~」 と涙ぐみます。
シャドーが旅立った時、泣きながら自転車に乗って駅前のスーパーに花を買いに行った長男も、「一緒に遊んでいて噛まれたり吹っ飛ばされたり、色々あったけれど、シャドーはカッコよかった。 一番、元気だった頃のシャドーと力比べしてみたいな!」 ・・・
シャドーの話をする時は、反抗期真っ盛りの生意気な長男も、少し涙声です。


そんなシャドーが一番、可愛がっていたのが、クワンです。
フラウがパピーの頃も、シャドーは実によくフラウと遊んでくれました。
でも、フラウは、子犬の頃から、舐め回されるのがあまり好きではなかったらしく、シャドーが舐めようとすると、すぐに逃げてしまいました。
これに対して、クワンは顔がグシャグシャになるまで舐められても、逃げずに甘えていました。
シャドーね クワンを前脚で押さえ込んで、舐め続けるんですよ。。。(笑)
初老のオヤジにとって、若い金色の女の子は、とても可愛く魅力的に見えていたのかも・・・


シャドーの寵愛(笑)を一身に受けたクワンと来週、フリスビー競技会のため兵庫へ向かいます。
シャドーよ! 君が可愛がっていたクワンが ジャパンファイナルという夢舞台に出場できる娘に成長したよ!
俺とクワンのこと 天国から見守って、そして応援してくれよな!


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by gundogclub | 2011-10-28 09:18 | シャドー (FCR)

死んだ子の年を


「死んだ子の年を数える」 という諺は、「今さらどうしようもない過去のことについて、愚痴をこぼしたり、後悔することのたとえ」 な訳ですが、今日はシャドーの誕生日です。

生きていれば、シャドーは今日で10歳になるはずでした。
「せめて10歳(2ケタの年齢まで)生きていて欲しい」 という願いが適わなかったのが、残念です。
あと数年、元気でいたら シャドーの "永遠のライバル" の長男が高校生になって、カノジョが出来て・・・そのカノジョに撫でてもらえたかもしれないのに・・・
「あのハナタレ小僧のヨシト(長男の名前)にカノジョなんて・・・」 とシャドーが苦笑いしながら、長男のカノジョに撫でられている姿を是非、見てみたかったのですが!

生後4ヶ月のシャドーと3歳10ヶ月の長男
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10歳を過ぎた後も、元気に暮らしているフラットコーテッドレトリバーの飼い主さんが綴っていらっしゃるブログなどを読みますと、寂しくなったり、漠然とした後悔に包まれたりしますが、くよくよしていたら天国のシャドーに「パパ しっかりしなよ!」と叱られてしまいそうです。



そして・・・
我が家の、最先住愛玩動物である 猫(エジプシャンマウ) の ルナちゃん は、9月を迎えるのが難しい状態になってきました。
現在、11歳8ヶ月のルナちゃん、動物病院へ連れて行ったのですが、特にどこかが悪い訳ではなく、老衰とのことでした。
2回ほど点滴をして貰いましたが、特に改善する兆候も無く、昨日からは水分も受けつけなくなってしまいました。

エジプシャンマウのルナ
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我が家に来たばかりのパピーのフラウと一緒
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長男は、ルナちゃんを乳母の様にして育ちました。
私に叱られると、いつもルナを抱きしめて泣いていました。
ルナも、逃げたりせずに、ゴロゴロと喉を鳴らして甘えたり、涙のついた長男の頬を舐めてあげたりしながら、泣きじゃくる長男を慰めてくれました。

最近も長男は 「ルナが人間の女の子なら、いいのになぁ~ カノジョにしたいなぁ~」 と言っていました。
フラウを 「犬の奥さん」 と言っている私に似たのかも・・・(苦笑)

ルナちゃん 長男の為にも、どうかこの夏を乗り切って、長生きしてください。

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by gundogclub | 2011-08-18 09:58 | シャドー (FCR)

茶色坊主

昨日の晩、家内が 「そう言えば、 シャドーGRT(ガンドッグ・レトリーブ・トライアル)に初めて出たのって、5年か6年前の明日じゃなかった?アナタの誕生日の前日だったから、よく覚えているのよねぇ・・・ 」 と思い出したかのように言い出しました。

確かにシャドーがGRT発足第一回目の競技会に出場したのは、2005年6月19日、場所は千葉市の千葉ポートタワーの広場でした。
とても天気がよくって、蒸し暑かったのを覚えています。

シャドーのエントリーテスト(競技参加の可否を試すテスト)
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GRT事務局の方から、何枚か写真を頂いて先々代のPCに保管していたのですが、バックアップをとらないままPCが壊れてしまったので、現在 第一回競技会の写真で、私の手元にあるのは、この写真だけです。

この日、シャドーは曲がりなりにも初級競技4種目を全て合格し、上級クラス(当時はミドルクラスが無かったので)に昇格しました。
シャドーは先天的な左後肢の膝蓋骨形成不全があり、膝がやや「く」の字に湾曲しておりましたので、走るスピードが遅く、タイム的には後ろから数えた方が早い位でしたが、あの(笑)シャドーがよく、一度で4種目とも合格できたものだと思います。


走るのが遅かったシャドーですが、「走らなくてもよいイベント競技」では、何度か表彰台に上っているんです。
千葉県内の牧場で開催された 「遠距離恋愛ゲーム」 (飼い主から、50m離れて、何分待っていられるか とか 飼い主から何m離れて、伏臥していられるか など) では、2005年の春と秋、そして2006年の春と、3回連続して表彰台に立ったこともありました。

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でも、シャドーの良さは 日常の生活の中にこそ、あった様に思います。
どこへ連れて行っても、何をさせても 全く心配がありませんでした。
「大きい~」 「可愛い~」 「撫でてもいいですかぁ~?」 と、どこへ行ってもシャドーは注目を集めました。

そして家の中でも外でも、常に私や家内を注視していた (芝生に寝転んでいても顔だけは動かして常に私や家内のことを目で追っていました) のを、よく覚えています。
もう、熱い視線が、うっとうしい位・・・(苦笑)
そして、シャドーは私だけではなく、家内にも本当によく甘える奴でした。
フラウたち3姉妹は、私にはベタベタと甘えますが、家内に対しては意外なほど、あっさりしているんです。
特にクワンとエステルは、「お義理」で、たまに家内に甘えに行く感じです。(苦笑)

対してシャドーは成犬になっても、家内が床にあぐらをかいて座ると、あぐらの中に座ろうとしてジタバタしていました。
子犬の頃と同じように、家内の膝の中で甘えようとするのですが、成犬になったシャドーは39kgほど、あったので、いくら頑張っても もう、膝の中に入るのは無理なのに・・・

「シャドーが一番、可愛い!!」 と今でも家内は断言しております。
体が見上げる程、大きくなっても 母親にとっては息子は、いつまでも可愛いのと同じかもしれません。



先日、家内がシャドーの夢を見たそうです。
シャドーとフラウとクワンとエステルも居間に居る他に、何故かフラットコーテッドレトリバーらしき茶色の子犬が居て、その子犬をバリケンに入れようとするのですが、バリケンの扉の前に、シャドーが寝転んでいたそうで・・・
「シャドー どいてよ!」 と家内が言っても、尻尾を床にバンバンと打ち付けて喜ぶシャドーは、全く どいてくれなかったのだとか・・・
いいなぁ~ 私は昨年の12月にシャドーが天国に召されて以来、シャドーの夢は、まだ見ていません。


シャドーが天国に旅立って半年・・・
レバー(茶色)のフラットが飼い主さんと散歩しているのを見たり、動物病院でレバーのフラットを見ると、今でも目頭が熱くなります。

シャドー ・・・ 夢の中でもいいから 会いに来てよ!!

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いのちつないだワンニャン写真コンテスト
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by gundogclub | 2011-06-19 13:25 | シャドー (FCR)

紫苑ちゃん天国へ

昨日、シャドーの恋人の黄ラブラドールの 紫苑ちゃん のお姉ちゃん (飼い主さんご夫婦のお嬢さん) から、メールを頂きました。

突然の訃報でした。
21日の朝、散歩を終えた紫苑ちゃんが、お家に戻って間もなく倒れて、そのまま天国へ旅立ってしまったと・・・
昨日の夕方、家内と一緒に紫苑ちゃんのお宅を訪問し、お別れをしてきました。



シャドーと紫苑ちゃんは本当に仲がよくて、近所のワン友が集まる公園では、シャドーと紫苑ちゃんのラブラブは有名でした。

公園などで会うと、最初の10分位はキスと抱擁の連続・・・
それはもう、激しくって!!(笑)

それから2頭で一緒に並んで走るのですが、まるで紐か何かで繋いでいるかの様に、ぴったりと寄り添ってスピードを合わせて走るんです。
あんなに仲良く並んで走る犬たちを見たことがありません。
今、考えると動画を撮影しておけばよかったと思います。



紫苑ちゃんは、本当に優しい女の子で、シャドーより半年ほど、お姉さんなのですが 家内は以前から 「シャドーが、どんなくだらない事を自慢しても、紫苑ちゃんは、褒めてくれそうな感じよネ」 と言っていました。
シャドーが、くだらない自慢をしても、きっと紫苑ちゃんなら 「シャドーちゃん 凄いネ!!」 って、褒めてくれたのではないかと・・・


シャドーも、紫苑ちゃんと走り回ってどんなに喉が渇いていても、まず紫苑ちゃんがお皿に入った水を飲むのを待って、紫苑ちゃんが飲み終わったら自分が飲む。。。という、英国紳士らしい姿を見せておりました。(笑)
でも、シャドーは誰にでも優しかった訳ではなく、お皿に入った水を先に飲ませてあげる子は、紫苑ちゃんだけでした。



フラウは子犬の頃、他の犬と一緒に遊んだりすることが、あまり好きではなかったのですが、兄嫁(笑)の紫苑ちゃんのことは大好きで、紫苑ちゃんの首の辺りに ぶら下がっていたり・・・
フラウが、どんなに激しい悪戯を挑んでも、紫苑ちゃんは怒りませんでした。





数日前、クワンを連れて、シャドーと紫苑ちゃんがよく遊んでいた公園へ行きました。
沢山のワンちゃん、そして飼い主さんが、いらっしゃいましたが 紫苑ちゃん&シャドーの熱烈カップルのことを、ご存知の方は、殆どいらっしゃいませんでした。
シャドーや紫苑ちゃんと共に遊んだワンちゃん達のお名前も、知らない方が大半で・・・
なんか、公園のワン友も世代交代をしてしまった感じで寂しかったです。

シャドーが元気な頃には通いつめていたこの公園も、最近はとんと ご無沙汰で 我が家の3姉妹を連れて、少し遠い場所にある野原に通っていましたので・・・



紫苑ちゃん きっともうシャドーに会うことが出来たと思います。
一足先に天国へ行ったシャドーが、得意気な顔で 「俺が案内してあげるよ!」 と紫苑ちゃんを連れまわしているかも・・・
紫苑ちゃん きっと 「シャドーちゃんは凄いわね~ 物知りね!」 と優しく褒めてくれている気がします。


そして、2頭で雲の絨毯の上を並んで走っているかも。。。
シャドーも紫苑ちゃんも、病気からも開放され きっと笑顔で輝いていることでしょう。
「そろそろ帰ろうよ!」 なんて横槍を入れる飼い主も傍にいないし・・・(苦笑)



シャドーと紫苑ちゃんの動画は、一つしかありません。
でも、この動画だけでも、きっと2頭のラブラブが、お判り頂けると思います。

紫苑ちゃん 天国でもシャドーのこと、よろしくお願いします。

2009年6月撮影 シャドー&紫苑ちゃん


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by gundogclub | 2011-03-23 13:45 | シャドー (FCR)

2ヶ月が経ちました


シャドーが天国へ旅立って、もうすぐ2ヶ月になります。

シャドーは長い間、39kg台の体重を維持しておりました。
それに比べ、フラウが22kg、クワンが21.5kg、エステルが18.7kgしかありませんから、シャドー1頭で 「3姉妹2頭分の大きさ」 だった訳です。
その大きなシャドーが居なくなり、何となく居間が広く感じるのですが、「広く感じる」のと同時に、「あ~ シャドーは居なくなったんだな・・・」 と改めて寂しさを覚える毎日です。


ですが、まだシャドーが逝ってから2ヶ月しか経っていないせいでしょうか?
キッチンに立って居間の方を見ていると、居間の横の部屋 (私と次男の共有の部屋で私のPC部屋でもあり、私の足元にはよくシャドーが寝転んでいました) からシャドーが、ひょこっと顔を出す様な気がします。

あるいは、居間に面したガラス扉をシャドーが前足でカンカンと叩く音が聞こえる様な気もします。

シャドーは居間から庭に出たい時は、前足で庭に面した硝子戸をカンカンと2回、叩くんです。
「2回、ガラス扉を叩くと庭に出してもらえる!」 シャドーの姿を見て、フラウもクワンも学習しまして、庭へ出る催促は、シャドー、フラウ、クワンの3頭とも、「硝子扉を2回叩く」という動作です。
エステルだけは違う方法で催促するのですが・・・


ところが庭で遊んでいて、室内に入れて欲しい時の催促も、シャドーは 前足で2回叩いて合図をするのですが、この 「庭から居間へ戻りたい!」 という催促の合図はフラウもクワンも学習しませんでした。
フラウはガラス扉の前で、鼻をピーピー鳴らして私が硝子扉を開けるのを待っていますし、クワンはガラス扉の前に座って、私が気づくのを待っています。

そんな訳で、庭の方から硝子扉を叩く音がしたら、それはシャドーな訳ですが、今でも庭の方からシャドーが硝子扉を叩く音が聞こえてきそうな気がして・・・





昨日、スクールの生徒さんから素敵なプレゼントを頂きました。
自らの手で作成してくださったシャドーと、フォトスタンドです。

e0204314_22242413.jpg



手間と時間をかけて、こんなに可愛いシャドーを作って頂き感謝です。
そして素敵なフォトスタンド・・・ フォトスタンドの縁の色はシャドーの被毛の色に合わせてくださったそうで、細かい御心遣い、本当に嬉しいです!

シャドーも天国で尻尾をブンブン振って、喜んでいることと思います。



以前にも書きましたが、シャドーが我が家に来た2001年から、2003年にかけてはムービーばかり撮影しておりまして (それも小型のビデオテープを入れて撮影する旧式のタイプ) 写真があまり無いのですが、2004年以降は、四季折々のシャドーの写真がありますので、春夏秋冬 季節の移ろいに合わせて、シャドーの写真を、このフォトスタンドに飾っていきたいと思います。




C.Wニコル氏の著書に 「人生は犬で決まる」 という題名の本があります。
その本の あとがき でニコル氏は 自分の愛犬であったアイリッシュセッターの メガンとモーガスにあてて、
『さようなら、メガン、さようなら、モーガス・・・・・いつかまた会おう・・・・いつ会えるか、僕にはそれもわかっている!』 と別離の言葉を書いています。


そう・・・
いつ会えるかは、私にもわかっています!
会える日が近いのか、それとも ずーっと先なのかは神様だけが、ご存知です。
でも、私の心の中で、シャドーは常に私に寄り添ってくれている気がします。
これからも、ずっと・・・
楽しい時も、辛い時も・・・



  
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by gundogclub | 2011-01-30 22:55 | シャドー (FCR)