ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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ブログジャンル
犬

カテゴリ:MY TALK( 293 )

門前の小僧

門前の小僧、習わぬ経を読む ということわざがあります。

この、ことわざは 「お寺に行儀見習いなどにきた小僧さんが、庭掃除をしたり雑巾がけをしているだけで、お坊さんの読むお経をただ毎日、毎日聞いてるだけで、別にお経を習ったわけでもないのに、お経を読めるようになったというお話」 なのですが、 「環境というものが、いかに大切であるか」 を示す場合の例え話として、用いられます。

そして私は、推測ですが 教えてもいないお経が読める様になったことを知った和尚さんは、きっとこの小僧さんのことを誉めてくれたのではないかと思います。



今日、野原でのレッスン (レトリーブクラスのレッスン) に、クワンとエステルを連れて行きました。
クワンは、生徒さん(ウエルシュ・スプリンガー・スパニエル&ゴールデンレトリバー) と交互に、GRT競技(ガンドッグレトリーブトライアル) の ノービスクラス(初級クラス)の競技種目に則した練習を行いました。
エステルは・・・ひたすら停座を続ける練習・・・



実はエステルは、レッスン終了後に野原での呼び戻し(笛を使った呼び戻し)の動画を撮影しようと思い、帯同したのです。
まあ、それとレトリーブ練習の見学も兼ねていましたが・・・

エステルを北関東のセンターから引き出す手助けをして下さった保護団体の方々にも 「定期的に写真や動画で、エステルの様子を、ご報告しますね!」 と約束しておりましたし、野原をビュンビュン走り回るエステルの元気な姿と、笛が吹かれたら速やかに駆け戻ってくる様子を、ご覧にいれたかったので・・・





それと同時に、エステルに関し 2週間ほど前から、ある予兆を感じていたので、それも試してみたかったのです。
それは、エステルのフリスビーに対する反応です。
以前は、 「フリスビーを追いかけているクワンを追いかけているだけ」 だったのですが、ここ数回のエステルの動きは、クワンではなくフリスビーを目で追っている気がしていたものですから・・・


クワン&エステル
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そして、今日の実験(笑)の結果、エステルはクワンではなく明らかにフリスビーを追いかける様になっていることが判明しました。


e0204314_12482174.jpg

 エステル ジャンプするタイミングが早すぎ・・・(笑)



そして、ゴールデンレトリバーとしては俊足なクワンに、輪をかけてエステルが俊足なことも判明!!

e0204314_1325811.jpg

↑ クワンがフリスビーの落下地点に入る前に、既にエステルはジャンピングキャッチ体勢・・・
さすがに、タイミングが合わず、このフリスビーはキャッチできませんでしたが・・・



エステルは 「まだ高い場所を飛んでいるフリスビーに飛びつこうとする」 失敗を何度か繰り返した後、無闇に飛び上がることをせず、フリスビーの軌道をよく見る様になりました。


15投ほど投げた頃には、クワンと同じタイミングで、キャッチが出来るようになりました。
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エステルを今年の3月末に我が家に迎え入れた頃は、プラスチック製の丸いお皿には、何の興味も示しませんでした。
目の前にフリスビーを転がしても、追いかけようともしませんでしたから・・・

ただ、エステルは我が家に来て、1ヶ月もしない頃から 私がフラウやクワンと遊んでいたり、撫でたりしていると 嫉妬してヒャンヒャンと鳴く様になりまして、この気持ち(誉めて欲しい気持ちや嫉妬心)が、結果的には様々なことを習得するうえでプラスに働いている気がします。

「私も一緒に遊ぶ~! 私も撫でて撫でてぇ・・・!」 

「誉められたい!」 という気持ちが、人一倍強いエステル だからこそ、フラウやクワンが 「どのようにしたら・・・何をしたら・・・パパから誉められたか」 を、注意深く見ていたように思います。
私、エステルには フリスビーに興味を持たせる訓練を全くしていませんでしたから・・・




この、「誉められたい」 という気持ちは、強制的に作り出すことは、できませんよね。
「俺に誉められることを、嬉しくなれ!!」 なんて説教しても、それは無理な話な訳です。

よく言いますよね 「馬を川岸まで引っ張ってくることは出来ても、水を飲ませることは出来ない」 と。。。

日々の生活(散歩や運動もふくめ)の中で、飼い主さんを大好きになってもらうこと、飼い主さんと共に居ることが嬉しい犬に育てていくこと、そして誉められることが嬉しい関係を築くこと・・・
「どうだ 俺と一緒にいて嬉しいだろう! よし 笑え!!!」 などと脅かしたところで、所詮 無理な話な訳です。





エステル、今日の練習で空中キャッチが出来る様になりました。
これは、ちょっとした嬉しい誤算です。
エステルの呼び戻しの動画は、いずれ改めて公開いたしますね。


家に戻ってカミサンに 「エステルもフリスビーが出来るようになった!」 と自慢しましたら、「そんなにフリスビードッグばかり作って、どうするのよ? レトリーブはどうするの レトリーブは!」 と、きついお言葉・・・(苦笑)

きっと・・・エステルと同様、私に誉められるのが大好きなクワンちゃんが、フラウ姐さんの後釜として・・・と思いたいんだけれど・・・ 
クワンちゃん、大丈夫?

ぼやぼやしていると、レトリーブまでエステルの方が得意になっちゃうかもよ!!
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by gundogclub | 2010-11-19 13:29 | MY TALK

動物愛護法改定


2011年に、現在の 「動物の愛護及び管理に関する法律」 が改定されるとの話は聞いておりましたが、その具体的な改定案については、私は知りませんでした。

ただ、政府(民主党政権)が 遺棄されたり (遺棄には飼い主が遺棄するケースと、繁殖者が遺棄する場合もある訳ですが) 保健所に持ち込まれたりして、結果として殺処分になる愛玩動物の数を減らす(他の欧米先進国に比べ、ケタ違いに処分数が多いことをふまえ) ことを趣旨として改定するのだという、漠然とした認識だったのですが、 どうも改定案の進捗は愛玩動物にとっては好ましくない方向に向かっている ようです。


1.環境省で行われた、動物愛護に関するヒヤリングに参加した放送作家 藤村晃子さんのブログ

2.千葉県の動物愛護推進員であり、保護活動家である Nさん(通称 ぶんたさん)のブログ





論点としては

①生体販売が許可される週齢の制限

②インターネット市場・オークション市場に関わる業者を「動物取扱業」に認定するか

③販売時間 (深夜販売を許可するか等)

などで、小委員会などを作り改定案の原案を策定しているらしいのですが、どうもその委員会のメンバーというのが業界(ペット業界)の関係者で占められているようです。
詳しくは、上記の2つのブログをご一読ください。


特に①の 「生体販売が許可される週齢の制限」 に関しては前回の動物愛語法の改定時にも 有識者会議で提案された 「8週齢以下の生体販売を禁止する」 という一文が、業界団体の猛反発に遭い、削除されたと聞いております。


今回の改定案でも 「生後45日までの販売は禁止」 が、”落とし処” になる様子で、その理由としては これなら生体販売業者も法律を遵守できそう だから・・・ということらしいです。



8週齢(約60日)までの販売制限には猛反発、45日なら なんとか業界としても受け入れられる・・・

理由としては、「生後60日を過ぎると 一番カワイイ時期を逸してしまい、販売が難しくなる」 ということで、 「45日以降は販売可能」 と 「60日を過ぎるまでは販売できない」 との間には、天と地との差 がペット業界にはある様です。




ただ・・・
「生まれたばかりの仔犬や仔猫を親兄弟から引き離し、ショーケースで販売している業者は酷い!」 と言うことは簡単ですが、 「60日を過ぎたら買い手がつかない!」 と業者に言わしめる原因を作っているのは、買い手側」  だということを考えて頂きたいのです。



確かに、生後間もない 仔犬や仔猫は、むくむく よたよた としていて、まるで縫いぐるみの様にカワイイですよね。
その可愛らしさに、 「キャー かわい~ぃ!」 と 目を輝かせ ショケースから出してもらって、抱っこして、撫で回しているのは、飼い主側 (買い手側) である訳です。
可能性として 「可愛さに負けて、後先 考えずに衝動買い」 などというケースも少なくない訳で・・・

どの商売でも、買い手の購買意欲をかきたてることが、商いの常道でしょう。
服にしろ、車にしろ 購買意欲を高めるために、様々な工夫をし、販売員はセールストークを駆使する訳です。
もちろん、「無機質な物と生き物では事情が違う」 とは思いますが、需要があるから供給がある点では一緒だと思うのです。


フラウとの初対面 (フラウ生後55日頃)
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おそらく2011年の動物愛護法の改定は、業界の思惑、要望が反映された形で改悪されるかもしれません。
生後45日を過ぎた仔犬や仔猫がショーケースに陳列されることでしょう。
ただ、それでも 「買うか買わないか」 の選択権は 買い手側にあるのです。
勿論、理想から言えば、 「生後60日までの生体販売の禁止」 が明記された改定になることを望みますが、それが叶わなかったとしても、なお 買う買わないを判断するのは買い手側なのです。



グレートデンの仔犬でも、セントバーナードの仔犬でも、生後45日なら むくむく よたよた と可愛らしく、成犬になった時の大きさを想像することもなく、衝動買いをしてしまうかもしれません。
「成犬になったら60kgを超える体になるかもしれません。 引っ張り癖をつけない様にしないと、引きずられて大変なことになりますよ!」 と警告する義務は、シッョプの店員さんにはありません。
そりゃ、尋ねられたら説明をする必要はあるのでしょうが、聞かれてもいないのにネガティブな面まで説明する義務を店員さんは負ってはいません。




早い時期に親兄弟から引き離された仔犬に問題は生じないのか?
どの様な両親から生まれ、どの様な環境で育ったのか?
成犬になった時の大きさや、犬種特有の癖や疾病はないのか?
それらの質問に答えられないショップで購入して本当に大丈夫なのか?


買うか、買わないかを決めるのは、あくまでも買い手側なのです。
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by gundogclub | 2010-11-09 09:49 | MY TALK

よろしくお願いします

旧 THE GUNDOG CLUB を、一時休止して約3週間が経ちました。
その間、多くの方々から、ブログ再開へ向けての、励ましのメッセージを頂戴し、心から御礼申し上げます。


また閉鎖中も、愛犬の呼び戻しの訓練方法などに関する疑問、質問、お問い合わせなどを頂き、改めて旧ブログに記載した様々な練習方法を、ご自分の愛犬の練習の参考になさってくださった方々が、いらっしゃることを実感し、感謝すると共にブログ再開の原動力となりました。
練習方法のお問い合わせを頂戴した方々にも感謝いたします。



新たにブログを開始するにあたり、私は全く別のタイトルを考えていたのですが、旧ブログを欠かさず読んでいた家内から叱咤激励 され (と言うか、叱られ:苦笑)、 タイトルは変更せずに 2'd stage のサブタイトルを記すことといたしました。


THE GUNDOG CLUB  2'd stage  、旧プログに引き続き ご愛読の程、よろしくお願いいたします。





ブログを休止していた間、大きな出来事としては 我が家の犬長男 フラットコーテッドレトリバーのシャドーが一時、危ない状態となりました。


9月18日には、骨型の大きなビスケットを喜んで食べていたのですがその3日ほど後から、ドライフードを食べなくなり、23日頃からはパンやチーズなどの好物も口にしなくなり、ついには立ち上がることが出来なくなりました。


下痢状の血便が続き、昨年の春にネット上で知り合った方から頂戴したドッグカートを組み立て、動物病院の駐車場から病院まで、そのドッグカートを 「子連れ狼」 のように ガラガラと押し運びながら 「もうだめかもしれない・・・」 と思うと涙が止まりませんでした。
獣医師の先生も、注射や投薬はしてくださいましたが 「なるべく外出せずに、家族に囲まれた中で、逝かせてあげてください」 というニアンスのことを仰ったので、いよいよダメかと・・・



家の近くにあるペットの葬儀場に問い合わせをしたり、その葬儀場の会員になったり、手続きを済ませ 「その時」 を待っておりました。
長男が、「シャドーは、 かにかまぼこ が好きだったよネ!」 と言ってコンビニから、かにかまぼこ を買って来てくれました。
いまさら、塩分がどうのと言っている場合ではなかったので、試しにシャドーの口元へ持っていくと、ほんの少しだけ、食べてくれました。



「シャドーの最後の食事は、かにかまぼこか・・・・」 と何か寂しい気持ちになったのですが、翌日にはかなりの量の、かにかまぼこ を食べる様になり、それから二日ほどで 缶詰のドッグフードを食べるまでに回復し、今ではドライフードも食べられるまでに回復しました。


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            今年の7月 プール&ドッグランに遊びに行った時のシャドー




今回は、かにかまぼこ に 救われたかもしれないシャドー君・・・
10月7日は、シャドーが我が家に到着した記念日なんです。
今年の10月7日で、9回目の到着記念日となるシャドー君


願わくは来年の10月7日を、シャドーと共にお祝いできますように。。。
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by gundogclub | 2010-10-01 12:00 | MY TALK