ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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ブログジャンル
犬

カテゴリ:MY TALK( 297 )

2017年も、よろしくお願い致します

新年、あけまして おめでとうございます。
本年も、よろしくお願い申し上げます。


昨年は、さしたる支障もなく一人暮らしをしていた父が8月の下旬に入院し、一時は余命宣告をされるほど、状態が悪化しました。

時を同じくして、私もヘルニヤの症状が現れ、左足の運歩に支障をきたし、50mほどの距離を歩くのも、時間を要する様になってしまいました。
現在、リハビリ等により、少しは改善されてきましたが、野原などの不整地は杖無しには、長い距離を歩くことは困難です。

2016年の山本家を、漢字一文字で表すと 『病』 という字が、最も相応しい様に思います。

父の病状は、低空飛行なりに安定してきましたし、本年は 私もヘルニアと上手く付き合いながら、我が家のガンドッグたちと (MIX犬の美琴も含め)、 充実したドッグライフを楽しめるように精進したいと思っております。

春には、ワーキングコッカースパニエルの女の子が新たに家族となる可能性もありますし、ソロモン共々、 「スバニエルとの生活の魅力」 を発信していけたら! ・・・ と、思っております。

また、今年9歳になるゴールデンレトリバーのクワンにとって、今年が競技犬としては最後の、「フリスビードッグ・イヤー」 となる可能性もあり、可能な限り フリスビー競技会にも参加したいと思っています。

新年にあたり、2017年が皆様にとって、またご愛犬にとって 健康に恵まれ 笑顔に満ちた年となりますよう、お祈り申し上げます。
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by gundogclub | 2017-01-01 00:01 | MY TALK

父の転院


8月25日から、我が家の自宅の近くにある総合病院に入院していた父ですが、12月13日に 介護療養型の医療施設(病院) へ、転院しました。

9月の中旬頃には、主治医から私に 『お父さんは、次の誕生日を迎えるのは、難しいと思います』 と説明があり (因みに、父の誕生日は11月10日)、 「余命は、あと2カ月程度か・・・」 と覚悟をしたのですが、その米寿の誕生日も無事に迎え、超低空飛行ながら墜落する事無く、師走を迎えることが出来ました。

とは言え、内臓の疾患に重点を置いて治療をし、大腿骨 その他の骨折箇所の治療は切り捨てたと言っても良く、今後 父が独力で歩くことはもとより、ベッドから自力で起き上がり車椅子に移動する・・・なども不可能で、 『全介助状態』 と言うのだそうですが、誰かがサポートしなければ、ベッド上で体の向きを変えることも不可能です。

転院先の療養病院を決めるにあたっては、家内と共に 5施設ほど見学させて頂きました。
そして、実際に転院先として決めた病院は、5つの中で建物外観や設備が最も古く、昭和30年代の日赤病院みたいな雰囲気なのですが、病床数の割に看護師さんの数が多く、きめ細かな対応が期待できそうな事、比較的 我が家から近い事、主治医が病理哲学にも詳しく 父と話が合いそうな事、等々により選択しました。

転院先の主治医からは 「心肺停止など、急激な変化が無い限り、まずは新年を迎えることは出来るでしょう!」 と伝えられ、父が存命しているなかで新年を迎えられそうな事に、ほっとしました。


そして、来年は きっちりと愛犬たちと向き合い、そして可能な限り 競技会にも参加したいと考えています。
父からも、「犬のことは 私に遠慮したりせずに しっかり、やるべきことを やりなさい!」と、諭されましたし。。。

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by gundogclub | 2016-12-15 18:50 | MY TALK

父、米寿


今日、2016年11月10日は、父の88歳の誕生日です。
父は、なんとか 米寿 を迎えることができました。
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父が入院して20日ほど経過した9月の中旬に、主治医から 「(ある) 手術をした場合は余命1年くらい、しなかった場合は余命2カ月程度でしょう」 と説明を受け、熟慮の上 「手術はしない」 と決めたのですが ”9月中旬 + 2カ月 = 11月中旬” と考えると 「誕生日まで、もたないかもしれない!」 という思いが、常に頭を去来しておりました。

父は、超低空飛行であることには変わりませんが、意識は はっきりしていますし、理解力や記憶力も明晰すぎる程、明晰で口も達者・・・

ただ、週に3回 行われている血液検査の結果は、「緩やかな下降線」 を辿っておりますし、少なくとも「回復する」見込みは、ありません。

心臓の発作も、数回 起きておりますし、いつ容態が急変するかは、判りません。
とは言え、病床の父に、米寿の御祝いの言葉を伝えることが出来たのは、息子として 嬉しい限りですし、少し ほっとしています。

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by gundogclub | 2016-11-10 18:43 | MY TALK

来年の春に


来年の春に、もしかしたら ガールズ・チーム のメンバーが増えるかもしれません。(笑)

事の起こりは、2週間ほど前のこと。
ソロモンの父方の実家であるAさんから、『来年の春に、繁殖予定なのですが、女の子が生まれたら、貰いませんか?』 と連絡があり・・・

私の父が、超低空飛行を続けていて、いつ墜落しても、おかしくない状況でもあり、当初は『次回に、是非!』と申し上げたのですが、Aさんの処も ご家族の健康問題などもあり、せっかく英国から、FT系のワーキングコッカーの雌を迎えたにも関わらず、繁殖が困難な状況らしく。

『今回でラスト・クロップで、以降は繁殖はしません』 との事でしたので、「それならば!」 という事で、女の子限定で パピーを迎え入れることになりました。 (雄しか生まれなかった場合は、譲り受けません)
因みに、ソロモンは昨年、去勢してしまったので、繁殖目的は全くないのですが・・・。


これで、我が家の犬は 「総勢6頭」 となりますが、来年の年齢で言うと フラウが12歳、エステルが推定11歳、クワンが9歳と、高齢化しつつあり 大型犬の寿命から考えると あと数年後には、残っているのは ソロモンと美琴だけ という事に、なりそうです。

ここに、新しく来春 迎える予定のワーキングコッカーの女の子が加わり、最後にレトリバーを迎え入れて、私の 「犬人生」 は、打ち止めかな?・・・と思います。


来年の春の件は、不受胎の可能性もありますし、雄しか生まれない可能性もありますし、蓋を開けてみなければ、判りません。
でも、もし 雌のワーキングコッカーのパピー を迎え入れることが出来たら、 また懲りずに レトリーブトライアル・ドッグに育成する予定です。


私のなかの、『内なる声』 が、 「何も、不利を承知で、苦労することないじゃん!」 「レンジが伸びずに、苦労するだろ!」 「マーキング力が、レトリバーには、敵わないだろう!」 「曲がりなりにも、プロならリザルトも気にして、各クラスで上位進出を視野に入れられる犬種にした方が、いいのでは?」 などと、警告音を発しておりますが (苦笑)、これこそが欧州のファンシャーが良く口にする 「コッカー・マジック」 というものかもしれません。
ワーキングコッカーは、雄も雌も 魔法使い ですから・・・

他の犬種と同様、ワーキングコッカーも 雌は優しい表情をしているようです。
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by gundogclub | 2016-11-05 08:24 | MY TALK

迎え入れた日の喜びを


10月7日は、我が家の元祖犬 フラットコーテッドレトリバーのシャドーを、我が家に迎え入れた日です。
15年前の今日、シャドーを迎えに羽田空港に行った日の事は、今でも鮮明に記憶に残っています。

バリケンを開けたと同時に、飛び出してきて 初対面の私の手を舐め、尻尾をぶんぶん振って、私に飛びついてきた生後50日のシャドー。
『はじめまして! あなたが、パパさんですか? よろしくお願いしますっ!!』 という感じでした。

シャドーを迎え入れた時は、本当に嬉しく、シャドーは私の宝物でした。
当時、私はビデオカメラに凝っておりまして、ほとんど写真を撮影しませんでした。
ですから、シャドーのパピー時代の姿も、沢山ビデオカメラで撮影したのですが、そのビデオカメラは今では姿を消した 「小型のビデオテープ」 を媒体として撮影するタイプでした。
時は流れ、そのビデオカメラが壊れ、ビデオカメラとテレビを結んで撮影した動画を見る事が出来なくなり、そのうちVHSビデオデッキも壊れ、何本も撮影したシャドーのパピー時代の動画を見ることが出来なくなってしまいました。
ビデオカメラだけではなく、もっと写真も撮影しておけば良かったと後悔します。

わが家に残る、最も幼いシャドーの写真は 生後4か月 の頃に長男と、九十九里近くの公園で撮影した、この一枚。 長男も、まだ3歳数か月でした。
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『犬を迎え入れる』 という事は、私に限らず 誰もが とても嬉しく、華やいだ気持ちになるのではないかと思います。
迎え入れる先が、ブリーダーさんであろうと ペットショップであろうと 愛護センターや保健所であろうと、且つ その迎え入れる犬が パピーであろうと 成犬であろうと 「新たに犬を家族に迎え入れる」 という事は、わくわくと楽しい 本当に幸せな日なのではないでしょうか?

自宅近くの商業施設の駐車場に、わざわざ神奈川から来てくださった実家のご夫婦からフラウを譲り受けた日も、LADFにクワンを引き取りに行った日も、エステルや美琴を譲渡してもらう為に北関東の保護団体を目指して車を走らせている時も、ソロモンを迎えにブリーダーさん宅へ向かった時も、私は わくわくと幸せな気持ちでした。

私は、この 新たに犬を迎え入れた日の わくわくとした 幸せな気持ちを 失うことなく保ち続ける努力をする ことが、とても重要なのではないかと思います。

わくわくと迎えた日のことを、いつしか忘れ 「こんなことになるなら犬なんか・・・・」「こんなことになるとは・・・」 と、迎え入れた日の幸せな気持ちをすっかり忘れてしまう飼い主さんも、いらっしゃるのではないかと思います。

では、 「なぜ、迎え入れた日の幸せな気持ちのままで、いられなくなったのか?」 を、きちんと考えるべきなのではないかと思うのです。
その原因は、100%と言ってよい程、飼い主さん側にある筈です。
その原因となる部分を、除去したり緩和したりする為には、何をすべきかを、考えるべきなのだと思います。


迎え入れた日の喜びを、その犬が天国に召されるまで忘れない・・・ 忘れないための努力をする・・・ 
私にとっては、それが 愛犬たちと暮らす指針であり、また目標でもあります。

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by gundogclub | 2016-10-07 11:18 | MY TALK

美琴 2歳

10月1日は、私の亡母の誕生日であり、美琴ちゃんの推定2歳の誕生日です。

わが家に来て、1年9カ月が経過した美琴ちゃん。
当初は、怖がりで私と目が合っただけで逃げ回っていた美琴ですが、現在では、我が家の5ワンズの中で、最も激しく私や家内に甘えます。

ピョンピョンと垂直跳びをして、私や家内の顔を舐めようとします。
なかなかのジャンプ力!

そして美琴は、室内でフリーにしている間は、とにかく 私の姿を目で追い続けます。
カーペットで寝転んでいる時も、ソファーの上にいる時も、目は常に私を追っています。
私と目があった時に、私が右手の人差し指を、上から下へ ちょんと動かすと、素早く停座をする様にもなりました。
別に教え込んだ訳ではないのですが、 『偶然 目と目が合ったら座った』 を、褒めましたら、 座る➡褒められる と自ら学習したようです。

こういう部分って、美琴はフラウ姐さんと、似ています。
警戒心の強さが、注意深さに繋がれば、それがプラスに作用することも、あるのではないかと思います。
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美琴も、我が家の他のワンズと同じく、ボール遊びが大好きな娘になりました。
最終的な目標は、JFA(日本フリスビードッグ協会) の競技種目である 「トライアルボール ドッグゲーム」 に出場する事ですが、まずは 大好きになったボール遊びを 「私以外の人とでも、出来る!」 ようになることが目標です。

美琴ちゃん、誕生日おめでとう!!


話は異なりますが、入院している父の件。
今年6月に父を伴って、父が居住している東金市役所の「高齢者支援課」に行き、「自治体として、何らかのサポートをお願いできないか?」 と相談に行った時には、 要支援1すら認定されないでしょう』 (介護度として、最も下ですら×) と担当者に言われていた父。
自宅から近所のスーパーまで、杖も使わずに買い物に行っておりましたし、掃除や洗濯なども 自力で行える状態でしたから・・・


入院後、東金市役所の介護度を認定する担当職員が父の病室に来訪し、色々とヒヤリングや調査を行いました。(父が入院しているのは、私の自宅の近くにある病院)
約1カ月の時を経て、 介護度認定通知が本日届き、何と 最も上の『要介護度5』で認定されていしまた。
たった3カ月前は、最下級の介護度も認定されなかった人が、最上級の介護度に認定されてしまいました。

内臓の疾患が2カ所、脊椎の化膿が1カ所・・・どれも重篤で 不謹慎な言い方だけれど 「死因のロシアンルールット」 みたいな感じで、どの弾が当たってもおかしくない状態。

にも関わらず、頭脳は明晰なままで 「私の年金は、2カ月で◯◯◯◯◯◯円だから・・・」などと端数まで正確に言うし、病状に関して私に尋ねる時も、私がオブラートに包んだり、言外に誤魔化した部分を、深読みして来ます。
私があえて説明しなかった部分も含め、「お前が言いたいことは ・・・・・・と言う事か?」と、理路整然と組み立てて、尋ね返して来ます。

やりにくいです。
内臓や脊椎の化膿を少し良化させる引き換えに、頭脳を少し霞ませて欲しい感じです。



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by gundogclub | 2016-10-01 07:23 | MY TALK

霧ヶ峰 出場断念


台風一過の、涼しい朝でした。
曇天で、涼しく、それ程 湿度も無かったので、我が家のワンズ全頭を、2チームに分け、自宅と野原を二往復しました。

第一チーム (クワン & ソロモン)
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第二チーム (クワン & フラウ & 美琴 & エステル)
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こうして、ワンズと遊んでいられるのも 自宅から この野原まで、車で片道25~30分なればこそ・・・です。


入院している父の容態は、下降線を辿っています。
肋骨の圧迫骨折、大腿骨の単純骨折の部位には変化が見られないのですが、脊椎の圧迫骨折部分が化膿し、下半身の神経が冒され始めました。

加えて、以前から問題を抱えた内臓の障害 (その為に、毎月 定期的に検査していたのですが) に起因して、他の内臓にも障害が広がっており、体の状態から手術するのも不可能。
『おそらく、全身麻酔をして手術している途中で天国に召されてしまうのではないか』 というのが、内科主治医の見解でした。

このまま脊椎の化膿が広がり、脊髄に菌が入れるば、脳炎や髄膜炎へと繋がる可能性が大きいそうで、外科的な見地からも また内科的な見地からも 「いつ、容態が悪化急変するか、予断を許さない」 とのこと。

自宅から数十分の野原で、犬たちと遊んでいる分には 【もしもの場合】 にも、駆けつける事が出来ますが、長野県まで出かけている最中に 「もしもの場合」 が起きては、間に合いません。
10月2日の、GRT競技会に参加し、父の容態に変化が無いままに、帰宅できる可能性も高いと思ってはいますが、 「犬の競技会の為に遠出していて、父の臨終に間に合わなかった」 というのでは、一生 悔いと罪悪感が、残りそうです

残念な思いもありますが、予約していたペンションも、本日 キャンセルしました。
2017年度のGRT定例競技会の開催は、来年3月から・・・。
来年の2月頃、「どうしよう・・・ 父も入院しているし・・・」などと、悩めるようなら、むしろ幸いなことです。


今年88歳になる父の誕生日は、11月10日。
病床にあっては、ご馳走を食べる事もできませんが、家内や息子たちと共に病床の父に、米寿の御祝いを伝えたい。
ささやかではありますが、切実な私の願いです。

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by gundogclub | 2016-09-21 14:21 | MY TALK

ルーティーン


今朝は比較的、涼しく 久々に ソロモンと、ゆっくり練習&運動ができました。
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父が入院して、2週間余となりましたが、発見された3ヵ所の骨折に関しては、まだ何も治療が始まっていません。

8年ほど前に発見された内臓の疾病の進行状況を確認するために、この8年間ずっと、年に2回 大学病院で検査を受けていたのですが、現在入院している病院の主治医の見解としては、 「大学病院の検査方法が、おざなりだった。もっと精査した検査を行っていれば、疾病の進行を発見できたのでは?」 ということでした。

8月の中旬ころまでは、「背中が痛い」「わき腹が痛い」 と言っていた父が、入院の数日前からは 「体が、こえくて こえくて・・・」(秋田弁で、「辛くて辛くて」) と言っておりましたので、骨折の痛みより、全身の倦怠感が勝っていたのだと思います。


我が家から、父が入院している病院まで 車で10~15分と近いこともあり、一日に3回 お見舞いに行っております。
入院した当初は、午前と午後の計2回だったのですが、ある日 夕方にもお見舞いに行きましたら、その後は 「午前・午後・夕方」 という 1日/3回 が、ルーティーンとなってしまいました。

何かの用事で、見舞いに行くのが遅れると 看護師さんから 「お父様が、早く病室に顔を出して欲しい と仰っていますよ!」 と連絡が来る様になり 1日/3回の見舞い は、欠かせなくなってしまいました。


仕方がないので、東京や神奈川などの飼い主さん宅でのレッスンなどは、中断させて頂きました。
身動きが、とれない・・・
10月の初旬に長野で開催される 2016年 第4回目の GRTA定例競技会 も、一応 エントリーをし、参加費も振り込みましたが、参加できるか否かは不透明です。


まあ・・・ 親孝行らしい親孝行もしてこなかった一人息子の、最初で最後の親孝行が 1日/3回の見舞い かもしれません。


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by gundogclub | 2016-09-09 09:03 | MY TALK

家族の健康があってこそのドッグライフ


私の父は、今年の11月で88歳 (米寿) になります。
母が逝去して以来、父は一人暮らしをしているのですが、我が家と父の家が 車で30分位 と、比較的近いこともあり、私と家内とで週に3~4回は父の家を訪れ、買い物や洗濯、掃除などのケアをしていました。

月に一度、我が家の近くの内科クリニックで健康診断を受け、年に二回は大学病院で人間ドッグによる精密検査を受け、医師から「87歳にしては、非常に健康」「血糖値が、やや高いことを除けば、何ら所見が無い」と言われ続け・・・ まあ、そのことが、父の「一人暮らし」を、許容していた理由でもあった訳ですが・・・


8月の2日か3日頃だと記憶しておりますが、父から電話があり 「背中が痛い」 と言うので、すぐに整形外科に連れて行こうとしたのですが 「お風呂に入って様子を見る」 とのことで、この自宅での入浴治療(?)が、三日ほど続きました。

今にして思えば、この 「背中が痛い」 という原因は、父が自宅内で転倒したのではないかと思います。
健康診断では 「いたって健康!」 と言われる父ですが、歩行に関しては かなり足元が怪しくなっており、室内で転倒することは、ままあった様です。
父が、申すには 「転倒が日常茶飯事になって、いつ どのように転んだのかなど、よく覚えていない」 とのことでした。


そして、三日目の入浴中に 浴室から脱衣場に移動しようとした時に、全身に力が入らなくなり、必死に浴室から脱衣場へ移動しようとした際に、浴槽の縁や、脱衣場の洗面台や洗濯機などに、体を強く、ぶつけた様です。

改めて、父から「背中が、とても痛い」と連絡があり、8月8日に 我が家の近隣では評判の良い、中規模の整形外科へ、連れて行きました。
「全身の方々を強く、ぶつけた」 と父から聞きましたので、MRIでの精密検査を希望したのですが、一番痛みが強い 背中のレントゲンを撮影し、「骨折はありません。打ち身でしょう!」 という診断で、湿布薬のみ貰って帰宅。

16日には、私や私の家内、息子たちと共に亡母のお墓参りに行き、墓地の駐車場からお墓まで、独力で歩き、お墓参り後は ファミレスで ステーキ220gを、ぺろりと食べ帰宅。


しかし、20日に 「背中の痛みが、一向に治らない」 との連絡を受け、父を前回と同じ整形外科へ連れて行きました。
再びMRI検査を要望したのですが、「そこまでは必要ないでしょう!」という医師の判断で、再びレントゲン撮影・・・
ただ、前回の診察と異なるのは 「もしかしたら、肋骨に僅かな ひびが入っているかもしれません」 とのことで、簡易コルセットの様なものを、装着する事になりました。

24日の夕方に父から、「全身のだるさが著しい」と連絡を受け、25日に 月に一度 定期的に健康診断を受けている内科クリニック にお願いをして、予約日を繰り上げて診察 してもらう事としました。


父を迎えに行って、驚きました。
22日に訪問した時には、自力歩行していた父が、全く歩行困難となっていたのです。
父宅を訪問しなかった 23日~24日の間に、何があったのか???


何とか父を車に乗せ、内科クリニックへ! クリニックの駐車場から病院内へは車椅子を借りて移動。
血液検査の結果、「血液の状態が、非常に悪い。 一か月前の数値からは、考えられない程、悪化している」 との事で、救急車で近くの総合病院へ搬送されました。

MRI、CT、エコー と、立て続けに検査が行われ、「肋骨の圧迫骨折」「背骨の圧迫骨折」「右大腿部 単純骨折」 と、3カ所も骨折が判明。
それにも増して、とにかく血液中の炎症反応が著しく、内臓にも障害をきたしている為、『内科的な面での治療ができなければ、骨折部位の手術は、とてもできない!』 とのことでした。

そして、「大腿部を骨折したら、歩行は不可能」とのことでしたので、少なくとも最後に父宅を訪れた22日までは、肋骨や背骨の圧迫骨折は別として、大腿部の骨折は無かったと思われ (スーパーの店内を自力で歩いていましたから)、本当に 23日~24日の間に、何があったのか???


体内の炎症反応が著しくなった原因は、一番最初の肋骨の圧迫骨折 以降、約1か月 骨折による炎症の放置  (その間、転倒などにより、骨折箇所が次々と増えたと想像され) であり、8月8日に最初に整形外科を訪れた際に、MRI検査の要望を受け入れてくれていたなら・・・という思いはあります。


昨日から、酸素マスクによる酸素吸入も始まった父。
主治医からは 「骨折は別として 血液や内臓の状態が改善されなければ、かなり危険な状態である。 万が一の心構えが必要な状態」 と一昨日、申し渡されました。
8月の半ばには、220gのステーキを、ぺろりと食べていたのに・・・


夜も、「病院から、緊急の連絡が あるかも」 と思うと、よく眠れません。
愛犬たちを野原へ、連れて行って トレーニングや運動をさせていても、身が入りません。
うわのそら という感じ。

愛犬との暮らしも、自身や家族の健康が あってこそだと改めて実感します。
自身が、家族が・・・心身ともに健康であることが、愛犬にとっても 最も重要で、かつ幸せな事なのです。

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by gundogclub | 2016-08-29 08:41 | MY TALK

そろそろコンビ解消かな!

ここ数日、台風の通過や、その影響なのか 朝から雨が降っている日が多く、なかなか早朝の運動&練習に行けず。

今日は久々に早朝から晴れたので、 フラウ&ソロモン の 「茶色倶楽部」 「レトリーブトライアル倶楽部」 のコンビ2頭を連れて、野原へ。 
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(↑ の写真は、本日撮影分ではありません。)

まずは、ソロモン王子から。
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ブラインドレトリーブでは、以前よりは 私が腕で指示した方向に、真っすぐに走れるようになりました。
ソロモンの長所は、 マーキングレトリーブでもブラインドレトリーブでも、スピードが変わらない こと。
私が腕で指示した方向へ、フルギャロップで駆けていきます。
ただし、以前からの課題であった スタートラインから50m~60mを過ぎると、ストップホイッスルに反応しなくなる ・・・という問題は、改善されないまま。

まあ、一つスキルが増えたとすれば 『スタートラインからの距離軸は合っていて、左右軸が間違っている』 という場合、 私から見て左側にダミーが置かれているとして、右方向に走っているソロモンに 「逆!!」 と声をかけると、Uターンして正面右側から左側に移動 ➡ サーチングホイッスルでダミーを発見 が出来るようになりました。

でも、「逆!!」なんて、叫んでいるのは見栄えが悪いし ストップホイッスル ➡ ハンドラーのハンドシグナルに従って左右に移動・・・が、距離の壁なく出来るようになって欲しいです。
フラウは、ストップホイッスルからの遠隔ハンドリングに従うのが、得意だったのですが、ソロモンは、この部分では まだ試行錯誤中です。


さて、そのフラウ姐さんですが ソロモンを迎え入れて以降、常に 私とソロモンの練習に、同伴してくれました。
我が家のホイッスルコマンドの呼び戻しは ピーピッピッという 「1長2短」 の吹き方なのですが、ソロモンには ロングリードなどを用いて 「ピーピッピッ=呼び戻し」を馴致したことがありません。
ピーピッピッの笛で駆け戻るフラウを見習い、ソロモンが自習しました。呼び戻しに関しては私はソロモンに、何も教えていません。

ダミーレトリーブの練習に関しても、フラウがお手本を見せてくれましたし、ソロモンが回収出来なかったダミーは、全て私の近くに控えているフラウが回収してくれました。
飼い主が、えっちらこっちら ダミーを回収に行くのは大変ですので・・・

そんな訳で、フラウ&ソロモン で野原に行く時は、たとえソロモンの練習が長引いた時でも、フラウは勝手に野原を走り回ったりせず、私の近くに控え、常にダミーが投擲された方向や、ブラインドダミーが置かれた場所を見ておりました。
ソロモンがダミーを回収できなかった場合は、「自分の出番」となる訳ですから、フラウにとっても "他人事" ではありません。


ところが・・・まあ、数か月前から気が付いていた事ではありますが 投擲されたダミーが落下した方向を、しっかりと見ているにも関わらず、いざフラウに回収に向かわせると、「距離軸」が全く合っていないことが多くなりました。

例えば50mほどの距離にダミーを投擲し、ダミーが落下する様子をフラウも、しっかりと目視している様に見受けられるにも関わらず、実際に回収に向かわせると 「走っていく方向は合っているけれど、距離の把握が出来ない ・・・ 50mの距離があるのに 20m~30mのあたりを、うろうろと探し回る というケースが増え、 もはや 「ソロモンが回収失敗したから、代わりにフラウを回収に向かわせる」 は、不可能となってきました。

今日も、あえてソロモンには停座継続のコマンドを出し フラウに いろいろと試してみたのですが どうもマーキングダミーであっても30mが限界のようです。
相変わらず、ストップホイッスルでの急停止は、優れているのですが・・・
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↓の写真は、本日のフラウ姐さんですが ダミーを咥えて停座するフラウを撮影できる機会も、残り僅かかもしれません。
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ソロモンと一緒の野原では、いくら 「フラウ、好きに走り回っていていいよ!!」 と言っても、気持ちだけは 「万が一の場合は、私の出番です!」 とばかりに、ずっと私とソロモンの練習に、付き従うフラウの姿が目に浮かびますし、 フラウ&ソロモン のコンビは解消です。

野原に一緒に行く相棒が、エステルや美琴なら フラウも、思いのままに走り回れますし。
フラウちゃん、今まで 私を そしてソロモンを、サポートしてくれて、ありがとう!!


フラウちゃんへ
競技を引退し、レトリーブ練習すら引退したとしても、そしてこの先 君が天国へと旅立ったとしても、そして将来 君以上の競技成績をあげる娘と 縁があったとしても、私の「千年女王」は、君だけです。
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by gundogclub | 2016-08-19 10:22 | MY TALK