ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

カテゴリ:ソロモン (WC)( 95 )

可能性

今から、2年数か月前 ソロモンの父方の飼い主さん Hさんから ワーキングコッカー(英国KCコッカー)を勧められました。
その数年前から、Hさんと何度かメールでの、やりとりは あったのですが シャドー・フラウ・クワン・エステルの 「4頭飼い」 の時期であり、 「いくら、小さいとは言え、5頭になるのは、ちょっと・・・」 という躊躇が強く、実現しませんでした。


Hさんは実猟(鳥猟)をなさる方のですが、ワーキングコッカーへの深い愛情と 英国をはじめとする欧州でのワーキングコッカーの実情にもお詳しい方でした。
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英国では、犬種制限の無いレトリーブトライアルにおいて レトリバー種と伍して競技に参加していること、またコッカー限定の回収競技会も盛んにおこなわれていること 等を説明して頂き、実際にオールカマー(犬種制限の無い)のレトリーブトライアルの様子を撮影したDVDなども送って頂きました。


Hさんの持論は、 『日本では、今後 鳥猟人口が減ることはあっても、増加することは望めない。 鳥猟人口の減少に伴い、そうで無くても日本ではマイナーなKCコッカーが廃れてしまうのは忍びない。 レトリーブトライアルをはじめ、フリスビーとかアジリティーとか、所謂 ドッグスポーツの世界でKCコッカーが認知され、実猟界とは異なる世界においても、KCコッカーを愛し、その血統を守っていく人々が日本でも増えて欲しい』  ということでした。
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Hさんの仰ること、そして懸念は私にも、よく理解できました。
ワーキングコッカーに限らず、例えば私が大好きなGSP(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター) も、日本のフィールドトライアルの世界において米系のセッターや米系のポインターの隆盛とは相反して、ハンドリングするトライアルマンが減少しているそうですし、GSPのブリーダーさん(ハウスブリードは別として)も、ごくごく僅かになっています。
まあ、それだけGSPではトライアルには勝てない(だから人気が下降:苦笑)という事なのかもしれませんが、やはり自分が大好きな犬種が廃れてしまうのは残念です。


11月末にソロモンとフリスビーの競技会に初出場したのですが、レトリーブクラスとチャレンジクラスに出場して、いきなり1位&2位! のソロモン君。
ワーキングコッカーは、フリスビードッグとしても十分に戦えそうな気がします。
実際、競技会場で「ブリーダーさんに連絡したら会ってもらえますか?」とか「ブリーダーさんの電話番号、教えてもらえますか?」とか 何名かの方から質問を受けました。
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海外の動画で、ソロモンと見間違いそうな程、そっくりなワーキングコッカーがアジリティの競技会で走っている動画を見つけましたし、アジ犬としても、いけるかも!!

実猟の世界だけではなく、ドッグスポーツの世界においても ワーキングコッカーには、活躍できる可能性が十分にあると思っています。
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私は、自身ではレトリーブトライアルとフリスビー競技にしか出場しませんが、スポーツドッグとしての可能性を、少しずつでも多くの方々に知って欲しいと願っています。


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by gundogclub | 2014-01-10 12:27 | ソロモン (WC)

オルフェーブル


ここ2か月程の間に、ソロモンの耳の毛の色が大きく変化しました。
それまでは、体の他の部位の被毛と同じレバー(茶色) だったものが、金色に変化!
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友人から 「オルフェーブルみたいな色だね!」 と言われ クラシック三冠馬 オルフェーブルと被毛の色だけでも似ていることは光栄ではあるのですが、喜んでばかりもいられません。

耳の毛の色が変化しただけでは無く、耳の部分のアンダーコートが増えてきて、とても手入れが大変です。
しかも都会少年ではなく、年が年中 野原を走り回っているものですから、草の種やら 粘着性のある液体を発生させる草やら、泥やらで、いつも耳の毛はゴワゴワ・・・

一日、耳毛の手入れをサボっただけで、大変なことに!
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コームだけではなく、ラバーブラシや ファーミネーター など、我が家にある手入れグッズを動員して試していますが、上手く梳くことができません。


ソロモンの父方の実家は、ワーキングコッカーのみを相棒として実猟をなさっています。
さぞかし、耳の手入れが大変なのではないかと思い、問い合わせをして処、年に2回 バリカンで短く耳の被毛を刈ってしまうとのこと。

うーん でも折角 綺麗な金色に輝く耳毛を刈ってしまうのには抵抗があったので facebookのワーキングコッカーのファンサイトに質問してみました。
サイトのメンバーの大部分は英国の方なのですが、大勢の方に勧められたグッズが2種類ありまして、その内の1種類は日本には輸入されていないみたいでした。
で、残りの1種類は日本でも販売されておりまして それが こちら MARS コートキング

見たことはありますが、使ったことはありません。
そもそも、我が家の歴代の犬たちの中で シャドーとクワンは長毛系レトリバーですが、2頭とも どちらかと言えば貧毛の部類(笑)なので、ファーミネーターだけで十分に事足りてましたし・・・
フラウとエステルのポインターシスターズは短毛なので獣毛ブラシとラバーブラシがあれば十分ですし!

でもまあ、コームで悪戦苦闘しながら、毎日 耳毛の手入れだけで20分~30分かけていることを考えると、購入してソロモンに試してみようかと思っています。
ソロモンは、イングリッシュコッカーとは異なり、耳以外の部位は いたって毛が短いので手入れが簡単で喜んでいたのですが、2歳を過ぎた頃から こんなに耳毛が変化して手入れが必要になるとは!!
うーん 盲点でした。
これから先、そんなに多くの犬種と暮らせるとも思えませんし、良い経験と思い出になるかもしれません。



そして昨日、私に耳毛の手入れ用具を紹介してくださったワーキングコッカーのファンシャーのお一人のお宅で、愛犬が天国に旅立ちました。
14歳だったそうです。

2005年 英国の湖水地方で開催された全犬種参加形式の回収競技会において、フィールド系のレトリバーと伍して戦い、8位に輝いたそうです。

『今日、私の美しく賢い自慢の息子が天国に旅立った。 14年の一生だった。 2005年 湖水地方で開催された全犬種参加型の回収競技会において8位に輝く。 あの日の感動を私は忘れない。 私も、やがてお前の処へ行く。 それまで待っていてくれ。 また一緒に天国で開催される競技会に出場しよう!』 そう記載された追悼の文と共に、入賞カップの横で胸を張って誇らしげに座っている愛犬の写真が掲載されていました。

8位なので・・・ そのカップは小さかったけれど、誇らしそうに胸を張る白×黒のワーキングコッカーの写真に胸が熱くなりました。


あのね 君ほどの実績は残せないかもしれないけれど、君が住んでいた国から遥か東にある島国にも、君と同じワーキングコッカーで回収競技に参加しようとしている初老の男がいるんだよ。
犬の名前はソロモンって言うんだけれどね  かなり名前負けしている奴だけれど・・・・
どうか、天国から見守っていてください。

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by gundogclub | 2013-12-13 16:37 | ソロモン (WC)

こ こ ろ


誕生日が過ぎ、2歳になったソロモンと野原でレトリーブ練習をしました。

ソロモンを私と、40mほど離れた場所で 対面停座。
あらかじめ、私が立っている場所と、ソロモンが停座している場所の中間点、私からもソロモンからも20m程の場所の左右にダミーを置いてあります。

笛による呼び戻し → 20mほど駆け戻った所でストップホイッスル → 左右へのハンドシグナルで横方向に置かれたダミーに駆け寄り咥えてる → 私の足元まで戻る → ダミーを受け取って終了 という練習です。

ソロモンは、停座から呼び戻し → 途中でストップホイッスル は瞬時に停止できる様になりました。
ただ、マーキング(ダミーが落下した場所を目視し記憶する)を誤って 「よし 覚えた! あの辺りにダミーが落下した筈!」 と勢いよく駆け出して、ダミーが落下した (と本犬は思い込んでいる) 付近に、実際にダミーが無いと、かなり焦ると言うか、テンパッタ状態になるらしく、こんな時にストップホイッスルを吹いても、聞こえなくなってしまうみたい。。。

「あら ワタシが思っていた場所になかったわ! ねぇ 誘導してよ!」 と、冷静に私の方に向き直って指示を求めるフラウ姐さんのような冷静さは、まだまだ望むべくもありません。

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一通り練習が終わってから、水路(U字溝)を飛び越えてダミーに向い、ダミーを咥えつつ水路を飛び越えて戻る遊びを試してみました。
回路の両岸には背の高い草が繁茂しています。

以前にも書いたことがあるのですが、以前ソロモンは 「停座している場所とダミーが落下したと思われる場所をつなぐ最短距離」 ではなく、草丈の短い場所や草が茂っていない場所まで遠回りして、水路を飛び越えダミーを回収に行っていました。
人工的な水路ですから水路の幅はどこから渡っても均一なのですが、とにかく草が生い茂っていない場所から渡りたかった様で・・・


「草丈の短い場所、草が茂っていない場所から遠回りしてダミー回収に向う」 というソロモンの行動が、とても嫌でした。
ものすごいスピードで走ることが出来たり、あるいは長時間練習をしても意欲が衰えないという面では、ソロモンを高く買っているのですが、 「障害を避けるために遠回り」 という行動は、どうかと・・・(苦笑)

「小さいんだから仕方ない」 とか 「小さい割によく頑張っている」 とか、「小さい」 ということをエクスキューズにする位なら、はなからコッカーを選ぶ必要は無かったわけで・・・
少なくとも、「小さいから」 という理由で、私自身を甘やかす気持ちは、ありません。


ここ数カ月、フラウ姐さんの障害飛越レトリーブは何度かソロモンに見学させたことはありましたが、ソロモンとは障害飛越レトリーブは試していませんでした。
で、久々に試した結果は。。。

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フラウ姐さんが派手に水路を飛び越えている姿をソロモンに見学させ、フラウ姐さんを誉めたり撫でたりしている姿も、じっくりソロモンに見せたので(笑)、「どうすれば褒められるか」 とか 「パパが何を求めているか」 をソロモンも理解したのかもしれません。


ちなみに、レトリーブトライアルの競技会では、障害物を飛越して回収するようなコースは滅多に作られません。
また、障害物を飛び越える姿や、どのように障害物に対応したか(飛び越えたか 飛び越えなくても済む場所まで遠回りしたか等) が加点や減点になることも現段階の日本のレトリーブトライアルでは、ありません。

ですから、ソロモンが 遠回りせず障害物を飛び越えるようになったからと言って競技上では何らのメリットもありません。
これは、あくまでソロモンに求める私の気持ち(こころ)の問題であって、 その「私のこころ」をソロモンが理解し、それを行動に移そうとする 「ソロモンのこころ」 の有無を私が問うている・・・ということ。


願うこころ 応えるこころ。
お互いのこころを汲み取れる関係でありたいものです。

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by gundogclub | 2013-12-06 16:48 | ソロモン (WC)

ソロモン 2歳誕生日

12月3日は、ソロモンの誕生日です。
ソロモン君、2歳になりました。
我が家に迎え入れて1年9か月が経ちました。


2歳になったソロモン君ですが、なんか 年齢の割には幼い感じです。
「落ち着く」 という言葉が辞書に無いソロモン君。
野原を十分に、走り回った後でも 家の庭や居間で動き回っています。
まったりと寝ているお姉ちゃんたちの体の上にダイブして叱られたり・・・


最近は、居間とキッチンを隔てている対面キッチンの壁(高さ1.3mほどあります)を 「助走無しで飛び越えてやる!」 と日に何度も挑戦しては、ママ(私の家内)に叱られています。

子犬は、庭を走り回ったり 先住犬とレスリングをしたりした後、いつの間にか コテンと横になって寝ていたりするものですが、子犬時のソロモンが疲れて居間で寝ている姿は、ついぞ見たことがありませんでした。
まあ、それがここ数カ月は、ドッグベッド(使い古しの羽毛布団を二つに折ったもの)で、お姉ちゃんたちと並んで寝るようになっただけでも、少しは成長したのではないかと思います。

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家の中では、落ち着かないソロモンですが、フィールドでは実に優等生です。
呼び戻しの笛、声符への反応も機敏で 「誘惑物があっても指示を優先する」 ことに長けています。
ダミーやボールに対する回収欲も集中力も申し分無しです。

家の中でのドタバタと、野原での指示に対する反応の良さを見ると 「やはり、フィールドワークに特化した犬種なのかも!」 と感じます。
愛玩犬として暮らすのは、ちょっと大変かもしれません。(苦笑)


ソロモン君、本当は今年の春から回収競技会に参加する予定だったのですが、いろいろとあって、参加が遅れてしまいました。
来年の春からは、なるべく回収競技会にも参加していきたいと思っています。
あとは、フリスビーの競技会にも たまには出場を・・・
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ソロモンと回収競技の練習をして感じるのは、やはり100mを超えるようなロングディスタンスでのマーキングレトリーブ(ダミーが落下する様子を目視し記憶して回収する) が苦手なことです。
50m~80mだと問題無いのですが、100mとなると おそらくレトリバー種には太刀打ちできないのではないかと思います。


本当は、英国の様に犬種別の回収競技(ワーキングテスト)が日本でもあると良いのですが、それは望むべくも無いので 優秀なフィールド系のゴールデンやラブラドールが多数参加している中で、出来る限り ソロモン君に頑張ってもらうしかありません。


「じゃあ 次は最初からレトリバー種を選択して・・・」 と考えるのが妥当なのだと思いますが 今の気持ちとしては (3年後、5年後は心変わりしているかもしれませんが) これからもスパニエルと共に回収競技に参加したいと思っています。
ワーキングコッカーに限らず、フィールド系のスプリンガースパニエルも魅力的ですし!!


少し前までは 「レトリバー種はクワンで最後にして GSPとスパニエルの連合軍で・・・」 と考えていたのですが 最近ではGSPも 「フラウが最初で最後でもいいかな」 なんて思っています。
なんか、フラウより好きになれるGSPとは今後、出会えない気がして がっかりする位なら後釜を迎え入れない方が、良いのではないかと。。。


と、まあいろいろと話が飛びましたが、とにかく・・・

ソロモン君 2歳の誕生日 おめでとう!!
これから一緒に、沢山の楽しい思い出を紡いでいこうね!!

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by gundogclub | 2013-12-03 09:49 | ソロモン (WC)

ソロモン競技会デビュー


2011年12月3日生まれのソロモン君、もうすぐ2歳になります。

予定では今年の3月に、GRTA (ガンドッグレトリーブトライアル協会) の競技会に1歳3か月でデビューする筈だったのですが、ちょっと遅れてしまいました。

ソロモンに原因がある訳ではなく、競技会に出場するテンションに私が無かった為・・・
一昨年と昨年は、ジャパンファイナル出場を目標に極力出場していたクワンとのフリスビー競技会も、今年度は4月にフラウ姐さん&クワンで一度出場したのみ。

まあ、あまり詳しくは書けませんが私の実家 (と言っても母が既に逝去しているので父しかおりませんが) と、家内のお母さん(つまり私の義母) との間で、あれやこれやありまして そのうち今年の初夏には、父が気に病んだのか入院したりで、ゴタゴタしまして、とても笑顔で競技会に参加する感じではありませんでした。

全て、一件落着した訳ではありませんが小康状態が続きそうなので、気をとり直して競技会へ!


とは言え、GRTAの競技会は来年の3月まで開催されないので、さしあたってソロモンとフリスビーの競技会へ参加することにしました。
クワンではなく、ソロモンと出場 という処がミソです(笑)


ソロモン君、私と1対1で野原で練習している時は、レトリーブトライアルの練習であろうが、フリスビーの練習であろうが、物凄い集中力なんです。
もうね、ほとんど不満が無いくらい!

ところが、例えば何頭か一列に並んで、スローワーにダミーを投げてもらう形式でレトリーブ練習をすると、隣に座っているワン友が気になりだしたり、スローワーが気になりだしたり・・・
他のワンと並んで順番を待っている飼い主さんの処に咥えたダミーを届けに行ったり。。。(苦笑)
天真爛漫なのは結構ですが、レトリーブの練習をしている時に、頭の中がお花畑では、いけません。
お笑い系は容姿だけにしてもらわないとね!


という事で、あえてソロモンと試しにフリスビー競技会に参加してみることにしました。
見知らぬ大勢の人と犬、大音響のBGM、コート内にはメインジャッジやラインジャッジが居ます。
そして、いつもの野原とは異なり、四方をネットで囲まれたプレイコート(競技用コート)・・・

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野原で私と1対1で練習をしている時と同様に1R・2Rの合計2分間集中できるのか、それとも初体験の緊張からコート内で放尿したり、逆にうひょうひょと、ジャッジに抱き付いたりしてしまうのか???
蓋を開けてみるまで、判りません。
予想を覆す行動の多いソロモン君なので・・・


ただ一つ、感心することがあって それはソロモンが飛んでいるフリスビーを咥える「咥え方」!
クワンは、力任せにフリスビーを噛むので、練習時も10投もすると、フリスビーは穴だらけになって、二度と使えなくなります。
ところが、ソロモンがキャッチしたフリスビーには穴はおろか、歯形も付かないんです。
「一体、どうやって飛んでいるフリスビーを咥えているんだろう?」 と思います。
但し、咥えて戻って来る時も柔らかく咥えている様で、風が強い日などは、よく口からフリスビーが零れ落ちてしまいます。 競技会では、これはタイムロスになってしまいます。

とは言え、教えた訳でもないのに フリスビーに全く穴や歯形が残らないキャッチ&レトリーブが出来るソロモンは、ガンドッグとして誇らしいです。


久々の競技会出場。
参加申込書に、 「ソロモン」 と名前を書きながら、少し目が涙で霞みました。
半年以上、競技会に参加しない生活を送っていたので、胸に こみ上げてくるものがありました。

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by gundogclub | 2013-11-15 15:25 | ソロモン (WC)

イメージ フォト


ワーキング・コッカー・スパニエル のイメージフォトを撮影してみました。
被写体 ソロモン君

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ワーキング・コッカー・スパニエル SALOMON & Barbour ワックスコート & HUNTER ウエリントンブーツ(ラバーブーツ) のコラボレーションです。

モノクロだと、こんな感じ・・・
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よく、「写真を撮ろうとしても、ゼンゼン笑わなくって、気難しいそうな顔の写真しか撮れないんですぅ~!」 というお悩みを、飼い主さんからお伺いしますが、我が家のソロモン君はカメラを向けると、自然とニパニパ笑ってしまいます。

ですので、ソロモンに真面目な(精悍な)顔をさせて写真を撮影するのに苦労しました。
泥だらけのブーツ、使い古したワックスコートで雰囲気を出しても、主役がニコニコ笑っていたら、なんか硬派な写真にならないな。。。と。


で、ちょっと油断すると、こんな感じ・・・
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今日のプログは、これで オシマイ!(笑)

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by gundogclub | 2013-10-19 09:38 | ソロモン (WC)

にこにこ きりり


ソロモンは、体重が15.5kg前後で 中型犬です。
ポインター・シスターズやクワンに比べると体高も低く威圧感がありません。
おまけに、耳が ぼわぼわ・・・
どこへ連れて行っても、怖がられたことがありません。

通常モードが、「にこにこ顔&尻尾ブンブン」 なので 「わぁ かわいぃぃぃ」と、お子さんやご婦人方に大人気!!
ソロモンに比べるとフラウ姐さんは、随分と損をしているような・・・(苦笑)
リラックスしたお顔で、尻尾をピコピコ振っている時でさえ 「怖そう」 と言われてしまうフラウ姐さん。
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野原でも、自由運動の時は にこにこ笑いながら走っている感じのソロモン君です。
綿毛のある草が密生した場所を、ひとっ走りした後のソロモン。
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そんなソロモンですが、ホイッスル・ワークやレトリーブ練習が始まると、表情が きりり と引き締まります。
そして、飽きたり集中力が無くなることがありません。
「もう、そろそろ止めましょう」 のアピールは、いつも私からです。
ソロモンが飽きるほど、練習したことがありません。

フラウ姐さんでさえ、しばらくレトリーブ練習を続けると、道具袋からボールを持ち出して(咥えて)きて、「そろそろ、飽きました。次はボールで遊びましょう!」 とアピールがあったものですが、ソロモンには、それがありません。
ソロモンが飽きるほど、レトリーブ練習をするには、どれだけダミーを投擲し続けなくては、ならないのか???(苦笑)

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↑の写真、ソロモンの顔が、 きりり としていますよね。
まあ、口にダミーを咥えていたら笑えないので、当然と言えば当然ですが、目の感じが にこにこ顔の時とは、明らかに異なります。

ONとOFF、 にこにこ顔 と きりり顔・・・
ワーキングコッカーという犬種、そしてソロモンと出会うことのできた幸運に感謝です。


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by gundogclub | 2013-10-06 15:16 | ソロモン (WC)

今年、あと一度くらい・・・


Facebookで友人になった英国のワーキングコッカー遣いのトレーナーさんから、写真添付でメッセージが送られてきました。
Facebookは、写真添付のメッセージを送ることができるので、ひと月に何度か、Facebookで繋がった友人から 「どうだ 俺の息子(娘)、凄いだろう! 写真送るから、見てくれっ!!」 ってメッセージが届きます。

今回、送られてきた写真はこれ。
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上手く撮れていますねぇ~ 
対岸から望遠レンズを使って撮影したのか、それとも撮影者が水に入って撮影したのか???

それにしても、撮影者自慢の1枚だけあって、アングルの素晴らしさにも増して、このワーキングコッカー君、豪快にジャンプしていますね!

この写真もそうですが、ソロモンには、下記添付の動画のように、豪快に飛び込んでウォーターレトリーブをするワーキングコッカーに育って欲しいと願っておりました。
もう、何度もこのブログでご紹介している動画なので、 「また、この動画かよ~ぉ!」 って、思われてしまうかもしれませんが。。。(苦笑)



昨年の2月に我が家の一員となったソロモン君、「行こう行こう」と思いつつ、昨年は一度も水遊びに連れて行くことが出来ませんでした。
今年になって、 水遊びデビューを果たした九十九里の海 → 長野の湖 → 再度、九十九里の海 と3回、水遊びに連れて行くことができました。


「泳げなかったりして・・・・」 という心配は杞憂に終わりましたが、ご紹介した写真や動画の様に、意欲満点で水に飛び込んでいく感じではありません。
四肢が水底につく辺りまで歩いて(or走って)行って、そこからピョーンとジャンプして泳ぎ始めます。
曲がりなりにも、ジャンプして飛び込むのは、フラウ姐さんの様子を見て模倣しているのかもしれませんが、フラウの様に陸地から水面に向ってハイジャンプで飛び込んでいく姿とは、異なります。
ちぃと情けない感じ・・・


まあ、泳ぐのは好きになったみたいで、この頃はLADFのプールでも、ダミーやボールを投げ込んで誘わなくても、勝手に入水して泳いでいます。
「泳ぐことが好きな犬にする」 という中間目標は達成できましたが、これからは、湖や海で泳ぐ経験をより積んで、自信を持たせることが出来るかが鍵だと思っています。

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今年中に、もう一度くらい、湖で水遊びをする機会を作ってあげたいと思っています。
そして来年は、私も 「水面に豪快に飛び込むソロモンの写真」 を是非、撮影したいと願っております。


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by gundogclub | 2013-09-16 08:36 | ソロモン (WC)

再び、海へ!


体調が戻ったので、ソロモンと再び、海に行ってきました。
今年、2度目の海です。

以前から、『千葉には綺麗な川や湖がない。 塩水なら、いくらでもあるのに・・・ いつも湖や川で泳ぐことができる環境に住んでいる犬&飼い主さんは、うらやましい』 とブログに書いておりましたが、ソロモンが海で泳いでいる写真をfacebookに掲載しましたら、オーストリアにお住いのワーキングコッカー飼いの飼い主さんからメッセージを頂きました。


海で犬を泳がせることができるなんて、羨ましい。。。
我が家の犬たちは、きっと一度も海を見ることなく天国に召されると思う。
かく言う私も、海は生まれてから一度しか、行ったことがない。
子供の頃に両親に連れられて大西洋を見たことがある。。。。と。


オーストリアは内陸国ですから、海に出るには南下してイタリア方面に行くか、西進して大西洋に向うかしかないと思うので、四方を海に囲まれた日本と異なり、旅費やら時間やら、「海に行く」だけでも、大変そうですね。


そう考えると、今までは 「近くに淡水の湖や川が無いから、仕方なく海へ行っていた」 のが 「海に愛犬を連れて行って、遊ぶことができるのも、幸せなことなんだ」 と、少し今までとは違った見方をすることができました。

まあ、泳がせた後の後始末が面倒なことに、変わりはありませんが 早朝の房総の海を、ソロモンと楽しめたことに感謝です。

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そうそう フリスビー競技会で、我が家のフラウ姐さんと何度か、ご一緒させて頂いたことのあるボーダーコリーのS姫のパパから 「泳いでいる茶色や黒色の犬の顔を、綺麗に写すテクニック」 を少し教えて頂きました。
少しは、上手く撮影できたかな?


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by gundogclub | 2013-08-22 15:43 | ソロモン (WC)

Yes, He Can!


2011年12月生まれのソロモン君、もうすぐ1歳7ヶ月に鳴ります。

ソロモンを我が家に迎えることが決まって以降、ワーキング・コッカー・スパニエルの様々な動画を閲覧して、そのうちのいくつかを、月齢に応じたベンチマークとして目標としてきました。

今回、ご紹介する動画は 「1歳までに、ソロモンも これ位は出来るようにしたい!」 という目標にしていた動画です。
Working cocker spaniel.

ランドレトリーブ (陸上でのダミー・レトリーブ) に関しては、ご紹介した動画でハンドラーがダミーを投じている距離に関しては、生後8ヶ月程度で、この動画と遜色の無いレベルに達しました。
シングルダミー(1本のダミーのレトリーブ)に関しては、どんなに草深い場所に投げ込んでも、あるいは障害物を飛び越えてのレトリーブが必要になる場合でも、ソロモンは躊躇逡巡することは、ありません。

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ただ ウォーターレトリーブ に関しては昨年の夏~秋にかけての練習の機会を逸してしまったので (真冬にウォーターレトリーブの練習をするのも、どうかと思い) 結局、本格的なウォーターレトリーブ練習は今年の夏に行う予定。。。
まあ先日、初めて海に連れて行った時は躊躇無く海に飛び込み、ダミーを咥えて泳いでいたので、おそらく淡水の湖でも大丈夫なのではないかと・・・
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鳥猟の役割分担でいくと、スパニエル種は、フラッシング・ドッグ(草むらに潜んでいる鳥を飛び立たせる役割)に分類されることが一般的です。
あくまでも鳥を飛び立たせるのが主な仕事であって、撃ち落された鳥を回収するのは副次的な役割(その仕事を主業務とするのはレトリバー種)である・・・などと言われますが、私のfacebookの友人(ワーキングコッカーやフィールド系スプリンガースパニエルの飼い主さんたち)は、やたらと張り切って、ダミーを用いてレトリーブ練習しています(笑)

欧州では、「実猟はしないけれど、ワーキングテストやスパニエル専門のレトリーブトライアルに熱心に参加している」 という方も、結構いらっしゃる。
つまり、副次的とも言える 「レトリーブトライアル」 を目標としてワーキングコッカーやフィールド系スプリンガースパニエルと暮らしている訳です。

そして、重要な点は ワーキングコッカーやフィールド系スプリンガーが、レトリービィング・ドッグとしても十分な能力を持っている ということ!
ワーキングコッカーは、体は小さいけれど、レトリバー(犬種としてのレトリバーではなく、回収犬という意味で)として、十分に機能します。
我が家の3女1男の計4頭のうち、今一番 回収意欲が高いのは、間違いなく ちっこいソロモンですから!!

Yes,He Can!!
これから夏にかけて ウォーターレトリーブの練習と、ラバーネットを用いた障害物飛越レトリーブの練習。
併せて、ストップホイッスルの強化 & 遠隔ハンドシグナルの馴致 & 初歩のブラインドレトリーブ練習・・・
楽しみです!

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by gundogclub | 2013-06-28 17:41 | ソロモン (WC)