ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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ブログジャンル
犬

カテゴリ:ソロモン (WC)( 95 )

汚れ役

 facebookで、イギリスの友人が、激奨してシェアしていた動画です。
5分ほどの長さの動画ですが、中盤からは ストップホイッスル ➡ 左右へのハンドシグナル ➡ リコール(呼び戻し) ➡ リコール途中でのストップホイッスル・・・等々、画質の良さも相まって、「素晴らしい!」のひとこと。

ただし、 回収対象物が布製のダミーではなく、雉などのリアルゲーム ですので、苦手な方は閲覧、ご注意ください。



手前味噌ですがフラウ姐さんの全盛期には、前後左右への遠隔操作やストップホイッスルに関しては、この動画のラブラドールと遜色のないハンドリングができました。

しかし、後継のソロモン君は まだまだまだまだまだ・・・です。
いえね 、全く何もかにもダメ・・・と言う訳ではなく、私から20m~30m離れた位置での遠隔操作系のスキルは、この動画のラブラドールと遜色が無いくらい、正確で かつ機敏に動きます。
しかし、私との距離が40mを超えたあたりから、急激に操作が効かなくなります。
スクールの見学者の方などへのデモンストレーションは披露できても、実際の競技会では50mを超える距離の競技種目ばかりですので、物の役にはたちません。
まさに、「畳水練」という感じ。。。(溜息)


さて昨晩、上記でご紹介した動画を観た私は、触発されて練習がしたくなり、今更フラウ姐さんを引っ張り出しても意味がない ので (フラウ姐さんは一応、遠隔操作系は衰えていないし)  茶色坊主を連れて早朝から野原へ!!

最初は、真面目に練習していたのですが、野原に丁度良い水溜りがあったので、 イメージフォト 撮影に専念してしまいました。
遠隔操作系の練習をする予定だったのにね・・・(苦笑)

ソロモンを停座させる ➡  水溜りの先にダミーを投擲 ➡ ソロモンの停座位置に私が戻る ➡ 回収に向かわせる。
ソロモンは、走るのがとても速いので、ソロモンの姿をファインダー越しに追っていては、フォーカスを合わせる時間が足りません。
予め、「水溜りに一直線に突っ込んで、ダミー回収に行ってくれるだろう」と想定し、水溜りにフォーカスを合わせておいて、回収に向かわせます。
水溜りを迂回されるとフォーカスが合わなくなってしまうのですが、「可能な限り、ダミー落下地点に最短距離で突っ込む」のは、ソロモンの数少ない長所のひとつなので、ソロモンを信用して水溜りにフォーカスを合わせました。
「ダミーを咥えての戻りも、迂回せず、水溜りを踏み越えて戻ってくるはず」 。。。 という予想も、当たりましたし。

1.飛 翔 編
本当にソロモンは、良く飛びます。 まあ、小柄で身軽ですからね。
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2.レトリーブ編
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ソロモン君、本来の意味とは異なりますが、文字通りの 「汚れ役」 を嫌がらずに、何度も務めてくれました。
と言うか、ソロモン的には、楽しかったみたい。。。

あーあ、真面目に練習するはずが、またソロモンと遊んでしまいました。

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by gundogclub | 2015-07-13 15:26 | ソロモン (WC)

満足しつつも・・・


facebookに、非公開の 『ワーキングコッカー限定』 のサイトがありまして、私は そのサイトのメンバーになっております。
そのサイトは、入会するにあたり 所有するワーキング・コッカーの、父母・父方の祖父祖母&父方の曽祖父と曾祖母・母方の祖父祖母&母方の曽祖父と曾祖母の血統書名を記入し、(ワーキング・コッカーではなく、イングリッシュ・コッカーやイングリッシュ・スプリンガーの血統が混入していないか、確認するためらしいです)、そのうえで入会が認められる・・・という、ちょっと面倒なサイト。
入会者の大部分が英国在住の人であり、交配の相手探しに用いることも目的の一つとして運営されているサイトの為、曾祖父の代まで遡っての記入が必要。。。らしいです。

まあ、英国から遠く離れた日本で、しかも一頭だけしかワーキング・コッカーが居ない私にとっては、血統云々はどうでも良いのですが、ワーキングコッカーの愛好家たちが撮影した、ダミーやゲーム(撃ち落とされた鳥)を咥えて駆けている写真の数々を見ているだけでも楽しいので、それらの写真見たさに入会したようなものです。
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先日、ソロモンのダミー・レトリーブの写真を、このサイトに投稿しましたら 『おたくのコッカーは、ダミーより実際に撃ち落された鳥の回収の方が、得意じゃないの?』と英国のファンシャーからメッセージをもらいました。

「どうして、そう思ったのですか?」と返信しましたら、長々とご返答を頂きまして、要約しますとKC(イギリスのケネルクラブ)の ワーキングテストは、養殖雉や あるいは野生のシギなどを用いて 鳥を草むらから飛び立たせる ➡ 射手が鳥を撃ち落とす ➡ 撃ち落とされた鳥を咥えて回収する という手順によって行われるそうで、血統書に記入されているFTCH(フィールドトライアル・チャンピォン)とは、このように実際の鳥の回収作業の優劣により冠されるものです。

そしてダミーを用いた回収競技には、ダミーを用いたレトリーブトライアルに向いたワーキングコッカーの血統が別にある のだとか・・・

どう違うかと言うと、レトリーブトライアル血統は、よりフォーマルで オビィディエンス能力とステディネス能力の高い 「優等生タイプ」 なのだとか・・・

確かに、ソロモン君の血統書は、遡るとFTCHの赤文字だらけ・・・
近親もFTCHが、ぞろぞろ。
だからソロモンは、あんな 目玉グルグルの興奮MAXレトリーブなのかっ!!!(笑)
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それでも我が家で最も綺麗に ノーリードのヒールウォークが出来るのは、やはりソロモン君。 
興奮さえしなければ、オビィディエンス能力も、かなりのもの! ← 自画自賛
ソロモンのスピード、そしてダミーレトリーブに対する意欲を見るにつけ、ワーキング・コッカー・スパニエルという犬種と出会えたことは、感謝でしかありません。
もしかすると、爺さんになってもソロモンは、落ち着きなく、興奮も高く、ステディネスあふれるダミーレトリーブなんか、出来ないかもしれないけれど、それはそれで私の考え方次第。

とは言え、「自分は実猟はしないけれど、コッカーを相棒としてレトリーブトライアルを楽しみたい。その為に、ダミーレトリーブに長じた血統のWC(ワーキングコッカー)を手に入れたい!」などと考えた場合には、それが叶う英国が 羨ましくはあります。

でもね ソロモン!!
「ボクは、本物の鳥を探し出して、回収するのが得意な家系なので、ダミーはちょっと・・・」なんて、言い訳は無しだよ!
これからも、私の相棒として、時には真剣に練習もしてもらうけれど、よろしくな!!
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by gundogclub | 2015-06-10 09:55 | ソロモン (WC)

A dry cocker is not a happy cocker!


一昨日の、ソロモン君の朝練 終了後の写真。
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別に、泳いだ訳ではありません。
朝露で濡れた野原を走ると、ソロモンは体高が低いので、いつも びしょびしょ・・・
フラウやエステルなら、下腹部や胸の辺りが濡れる程度なのですが。

この写真をfacebookに掲載しましたら、イギリスで8頭のワーキングコッカーと暮らしている方から、素敵なメッセージを頂きました。

A dry cocker is not a happy cocker!

直訳しますと、『乾いているコッカーは、幸せなコッカーではない』
なんか、とても含蓄のある、素敵な言葉だと思いました。

朝露で濡れたり、川に飛び込んだり、「濡れている」のは、本来 「ワーキングコッカーがいるべき場所」 にいる。。。ということ。
ワーキングコッカーにアスファルトの道や、コンクリートの都市は似合わない。
そういう意味では、ソロモンは 本来 彼が居るべき場所にいる ということなのだと思います。

濡れている写真なら、いくらでもあります。(笑)
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そして、これは 私が常々 生徒さんに申しあげていること。
汚れたり、濡れたりしているのは ガンドッグの勲章です!!


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by gundogclub | 2015-05-19 11:11 | ソロモン (WC)

空回り


本日の練習で、ダミー (ダミーの落下地点を目視させたダミー) に駆け寄るソロモン君。
完全に四肢が宙を舞っています。
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アジリティーの世界戦レベルのハンドラーからも絶賛された、ソロモンのフルスロットルのレトリーブ!
先日の、雪上レトリーブ競技となった岐阜のスキー場でも、滑るのを嫌ってか、間歩の狭い小走りでダミーに向う犬が多いなか、フルスピードで積雪を蹴立てて走り回っていました。
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まあ、その意欲だけは評価するよ ソロモン君!!

しかし、レトリーブトライアルでは、その意欲が空回りするソロモン君。
まだ、フリスビー競技の方が、落ち着いている感じ。

今回、『ミドルクラス』の4種目のうち、2種目を落としたソロモン。
まあ、「100mのブラインドレトリーブ」を落としたのは想定内としても、「40mのダブルレトリーブ」を落としたのは、???。
野原での練習では、失敗する事は皆無に近いし、デビュー2戦目のノービスクラスの時でさえ、方向指示も出して、きちんと落ち着いて回収できていたのに・・・

「先に回収すること」をジャッジから指示されたダミーは、難なく回収し 2本目のダミーの回収の際、落ちているダミーをチラッと横目で見ながら、遠くまで坂を駆け下りて行ったソロモン。
何度か呼び戻しをして回収に向わせるも、転がっているダミーを横目で見つつ、雪原を駆け下りて行く茶色坊主・・・
「本当に回収すべきダミーは、これじゃない!!!」とでも思ったのか・・・ で、あえなくタイムオーバー。

収穫と言えば、競技会では初めて 「120mのロングマーキング・レトリーブ」に成功しました。
スキー場が競技会場でしたので、平坦な場所が少なく、駆け昇ってダミーを回収するか、駆け下りてダミーを回収するかの、どちらかでした。
「120mのロングマーキング・レトリーブ」は、登り斜面でしたので、座高の低いソロモンはスローワーが投げたダミーを目視できなかったと思います。
ソロモンにとっては、「120mのブラインドレトリーブ」のようなものでしたが、こちらは何とか成功。
ただ・・・ ダミーを咥え雪を巻き上げながら駆け下り、私の横を通り過ぎて、そのまま駆け下って行きそうになり・・・(苦笑)
「ソロモンんんんんん!」と叫ぶと、「あれ パパ そこに居たの? 立っている場所を変えたでしょ?」みたいな視線。
いや、俺は一歩も動いていないしっ!!!

なんとかダミーを発見して戻っては来たものの、私が立っていることも、きちんと認識できなかった???
もう、本当に頭の中がグルグルと、パニックになっているのかもしれません。
練習している野原では決して、このような事は無いし、「我を忘れる」こともありません。

年に3回とか4回しかない、レトリーブトライアルですので 「競技で経験を積ませて、自信と冷静な判断力を養う」 ということも難しいですね。
フリスビーなら、時間とお金があれば 毎週でも競技に参加できますが・・・


で、色々と考慮した結果 『去勢する』 ことも、対策の一つとして検討したいと思います。
わが家は、女の子チームが4頭いて、ここ半年ほど ソロモンのマウンティングが酷くなってきていることも、あります。
家内からも 「ソロモンさえ居なければ、女の子4頭をコントロールするのは、私でも全く支障が無い。でも、そこにソロモンが加わると。。。」という話を聞くことも多くなってきました。
それに、どんなに貴重な血統だとしても、ソロモンを繁殖に使うつもりは無いので、「ついていても、無駄!」とも言えます。

「♂を去勢すると作業意欲が減退する」というのが通説ですが、少し意欲が減退する位で、ちょうどハンドリングし易くなるかも。。。

まあ、今すぐにではなく5月の競技会の後、秋までレトリーブトライアルは、ありませんので じっくり考えたいと思います。
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by gundogclub | 2015-04-17 16:21 | ソロモン (WC)

to be (跳べえ)


To be or not to be, that is the question。
ハムレットの有名な一節ですが、かつて旧制中学で 「トベェ オア ノット トベェ・・・」と読んだ生徒がいるという逸話があります。

で、我が家のソロモンにとっては 『跳ぶか 跳ばざるか、そこが大きな問題』 という感じ。

ソロモンは、我が家の居間とキッチンを隔てる仕切り壁(高さ1.2mくらい)を、助走なしで飛び越えます。
いくら「飛ぶな!」と言っても飛び越えてしまうので 余っている椅子を逆さまして、仕切り壁の居間側に、バリケード代わりに置いてあります。
ここが、「飛べるけれど飛ばない」フラウと、「飛べるから飛んでしまう」ソロモンとの大きな差と言えるのですが・・・

まあ、「あんな小さな体で、すごい跳躍力だねぇ~」と褒めてあげたい処ですが、やはり時と場合によります。

昨年、フラウ&ソロモンを連れてLADFで、フィールドにネットを張ってもらい ネット越えのダミーレトリーブ練習をしました。
その時、フラウ姐さんは、9歳6か月ほどでしたが、以前よりは衰えたとは言え、ダミーを咥えたままネットを飛び越える跳躍力は、未だ健在のフラウ姐さん。
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ただ、その日は フラウは「従」で 主として ソロモンのネット飛越&レトリーブ の練習のつもりだったのですが、練習を始めてすぐにネットの上部に後肢を引っかけてしまい、顔面から落下したのが災いして、その日は二度とソロモンはネットを飛び越えませんでした。
ネットは、居間とキッチンの仕切り壁より、かなり低く設定していたのですが・・・。

4月に、GRTAの2015年度、第一回目の競技会が岐阜県北西部の高原で開催されます。
昨年も、この競技会場で競技会が開催され、デビュー2戦目だったソロモンは、ノービスクラスで3位に入賞し、ミドルクラスに昇格しました。

ここの会場は広く、また傾斜があるので その傾斜を利用したり、またネット飛越&レトリーブの競技種目が行われます。
昨年も同様ですが、ノービスクラスにはネット越えはありませんが、ミドルクラスとアドバンストクラスではネット飛越を伴うレトリーブ種目が設けられます。


昨年の秋に、顔面から落下して以降、ネット飛越練習をしていないソロモン君。
果たして、ネットを飛び越えることが出来るのか? あるいは、ネットを飛ばずに迂回するのか?
迂回しても減点にはなりませんが、やはり障害物を迂回するのではなく、直進して飛び越えて欲しいものです。
「そこに障害があるから飛び越える」のは、居間とキッチンの仕切り壁ではなく、ネットにして欲しい。。。


残念なのは、この 「ネット飛越を伴うレトリーブ種目」 が、フラウ全盛の頃には、無かったこと。
ソロモンの様に、「飛べるかな? 飛べないかな?」などと、ドキドキする必要はありませんでした。
飛べる範囲の高さであれば、迂回することなく確実に飛び越えたフラウ姐さん。 
↓ 写真は、全盛期のころのフラウのネット飛越
今となっては、夢は粒子の彼方へ!
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by gundogclub | 2015-03-25 21:43 | ソロモン (WC)

合同練習


土曜日に、ソロモンを連れて野原に行きましたら、アメリカのフィールドトライアル団体の日本支部の方々が、英ポインター(英系、米系の両方がおりました)を連れて練習中。

暗黙の了解で、野原の反対側から、ソロモンとグラウンドワーク練習。
途中、ソロモンと先方の英ポインターが互いの姿を認識して、駆け寄ろうとする場面もありましたが、ソロモンが私が吹くストップホイッスル & 英ポインターはハンドラーの声符で互いに走り出して2mもしないうちに、停止!
それ以上、互いに近づくことは、ありませんでした。
参加している競技が 「レトリーブトライアル」と「フィールドトライアル」と異なるとは言え、こうして互いにドッグコントロールができておりますと、気持ちよくフィールドをシェアすることが出来ます。

英ポインターのなかに 「レトリーブが得意だ」 という若い牡のポインターがおりましたので、手の空いている方にダミーを投げてもらい、合同レトリーブ練習!
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ところで、ソロモンは スクールのレッスンのデモの時でさえ、ニコニコ笑って、おちゃらけた感じ(特に、女性の生徒さんの前は)なのですが、このフィールドトライアル団体の方々や、トライアルドッグの前では、真剣な顔をしています。
ソロモンの頭の中では、何かが異なるのでしょう。
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トライアル団体の方がお持ちの、発砲音用のピストルが とても大きな音がするタイプ(撃ったあとの、余韻のような音が長く響きます)で、その大きな発砲音を用いてのレトリーブ練習も、させて頂きました。
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ひととおり、レトリーブ練習を終えた後は、リモコン式の放鳥機に鳩を入れたり、リモコンのスイッチを押したり、お手伝い。。。
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異種合同練習・・・
ポインターやセッター、エパニュールブルトンなど、様々なガンドッグの犬談義も楽しく、有意義な楽しい時間でした。

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by gundogclub | 2015-03-01 21:40 | ソロモン (WC)

カッコイイじゃん!


2月1日 日曜日は、風が強く寒い一日でした。

日曜日の野原組のレッスンを終え、ソロモンとレトリーブ練習をしようかと思っておりましたら、ここ1年ほど 野原でよくお会いする フィールド・トライアル競技に参加している方々が、いらっしゃいました。
なんでも、英国のフィールドトライアル団体の日本支部みたいな位置づけの団体に所属なさっているとのことで、会員が全国で100名もいないのだとか・・・
しかし、同じ英国を発祥とするレトリーブトライアルについても、ご存じで 時間を忘れるほど犬談義が盛り上がる方々です。

その日は、5名で練習するはずが、体調を崩した方、あまりに寒いので参加中止にした方などで5名のはずが2名に・・・

「ちょっと、手伝ってくれない?」と仰るので、リモコン放鳥機の操作をしたり、放鳥機に鳩を入れたりと、お手伝いをしました。
そのお返しとして、ダミーを投げて頂いたり、写真を撮影して頂いたり。。。

2名いらしたうちの1名の方は、英国でレトリバーとスパニエルのワーキングテストをご覧になったことがあるそうで、ワーキング・コッカー・スパニエルをご存知でした。
「小さいのに、ちゃんとダミー咥えて、頑張るよなぁ~! 見ていて健気で応援したくなった!」と仰っていました。

さて、小さくて健気で頑張り屋(笑)の我が家のワーキング・コッカー ・・・
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普段、ソロモンと1対1で練習している時は、正面からの写真は撮影できても、横からの写真は撮影できないので、なんか嬉しい。

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ソロモンは、15kgくらいの体重しかありませんので、見栄えはしませんが、ダミー回収欲の強さには感心します。

ソロモン君! カッコイイじゃん!!

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by gundogclub | 2015-02-04 15:14 | ソロモン (WC)

英国最小のガンドッグ


約2週間の自宅謹慎を経て、ソロモン君は一昨日から野原に復帰しました。

草丈が高い野原を、まるで飛び跳ねるように走り回るソロモン!
「おーい もっと、ゆっくり走れよ!」と言いたいところではありますが、「ゆっくり走る」などと言う器用なことがソロモンにできるハズもなく・・・

それでも一昨日は、通常の1/3程度の時間で運動を切り上げました。
いきなり全開では、せっかく治った左前脚が、また悪化しそうでしたので・・・
夜になっても、脚を引きずることは無く、まずは一安心!


ワーキング・コッカー・スパニエルは、英国最小のガンドッグです。
英国最小、そしておそらく世界で二番目に小さなガンドッグであるにも関わらず、ワーキングコッカーのスピード、スタミナ、そして回収意欲には目を見張るものがあります。

であればこそ、レトリバー種に比べハンデを負っていると思われる面が多々あるにも関わらず、英国においては実猟で またレトリーブトライアルで 多くのファンシャーから愛され、フィールドでのベターハーフとして信頼されているのだと思います。
まあ、 「小さくて、甘えん坊で可愛いのに、頑張り屋さん」 という感じでしょうか。


英国も、オープンシーズン(解禁期間)真っ盛り。
今日も、英国最小のガンドッグが、あちらこちらの野原で、ハンドラーのベターハーフとして活躍していることと思います。

写真は、我が家のソロモンと、英国で頑張っている仲間たち。
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by gundogclub | 2014-12-19 19:41 | ソロモン (WC)

いのち

明日 12月3日は、ソロモン(ワーキング・コッカー・スパニエル)の3歳の誕生日。
あっという間に3歳! はやいものです。

2012年2月16日 生後約2か月半のソロモンをブリーダーさん宅に、迎えに行った日のソロモン君。 
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そして、先月 レトリーブトライアルのチャンピョンシップに出場した時のソロモン
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ごく最近まで、ソロモンの長所は 類まれなスピードと回収衝動(意欲と言うより衝動と表現した方が合っていると思います)だったのですが、ようやく 私と互いに意思の疎通ができるようになりつつある気がします。
我が家の 「太陽の王子」・・・晩成型(大器かどうかは別として;笑)のようです。


ソロモンを我が家に迎え入れるにあたっては、ソロモンの父方の飼い主の方と、迎え入れる1年以上前から何度もメールの往還があり、またイギリスのワーキングコッカーが出場しているレトリーブトライアルのDVDや様々な画像や動画などを送って頂きました。
それらのDVDや動画などを見つつ、日増しに「もうすぐ、私の手元にワーキングコッカーが、来るのだ!」という喜びが増していったのを覚えています。


話は変わりますが、私の友人のアジリティー・トレーナーさん宅にも先日、ボーダーコリーのパピーがやってきました。
新しい命を迎え入れた喜びと楽しみに溢れたブログや、facebookに掲載されるパピーの写真を見聞きしておりますと、まるで自分自身がパピーを迎え入れたかのように、楽しく明るい気持ちになります。


これからお話しますことは、何も犬に限ったことではなく、全ての動物の 「新たな命」 について等しく言えることなのですが、話が広がってしまいますので、「犬」に限ってお話をさせて頂きます。

ソロモンがわが家に来る日を、指折り待っている間の幸福感と期待感!
私の友人のブログやfacebookの行間から溢れ出る、パピーを迎え入れた喜び!
命が生まれる、あるいは新たに生まれた命を迎え入れる・・・それは本来、とても晴れやかで華やかで、喜びと笑顔に満ちたものであるはず。


しかし、現実には「犬」に関して言えば、望まれない命 生まれてきたことを誰からも祝福されない命 があります。
公園や河川敷に捨てられる子犬、生まれて初めてのドライブの行く先が保健所の子犬・・・
避妊・去勢手術を施す、あるいはヒートの期間は外に出さない等、望まれない命の誕生を防止する方法は、あったはず。
千葉の田舎の方はでは、塀が無い昔ながらの家も多く、そんな家の庭で鎖に繋いで牝犬を飼っていたら、そこに自由散歩の牡犬が入ってきて孕んでしまった。。。などという話を、よく耳にします。

さらに、ペットシッョプの店頭を経て、せっかく飼い主さんとご縁があり、家族の一員となれたのに、様々な理由で遺棄されたり、保健所に持ち込まれたりする子犬・・・
「子供にアレルギーがあることが判ったので、仕方なく」などと言う、もっともらしい理由もありますが、子犬を迎え入れる前にお子さんの血液検査をすれば、事前にアレルギーの有無も判ったはず。
アレルギー検査もせず、子犬を迎え入れておいて、後付で 「アレルギーがあることが判ったので!」では、子犬という命に対する考えが軽すぎます。


綺麗事に聞こえるかもしれませんが、やはり全ての子犬が 『生まれてきたことを祝福される子犬』、『笑顔と歓声で飼い主に迎え入れられる子犬』 であって欲しいと思います。


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by gundogclub | 2014-12-02 21:29 | ソロモン (WC)

見上げる瞳


ソロモンと参加したGRTAの2014年ファイナル (決勝戦・チャンピョンシップ)に、私の友人の、そのまた友人が見学にいらっしゃり、写真を沢山 撮影してくださいました。

前回のブログにも書きましたが、ワーキング・コッカー・スパニエルがパパやママを、嬉しそうに見上げる姿を、facebookのワーキングコッカー・サイトなどで数多く見て、羨ましく思っておりました。
ワーキングコッカーって、レトリバー種に比べると座高が低いので、どうしても真上を見上げるような角度になるんです。 特に欧州の男性は背が高い方が多いですし・・・
パパやママを見上げる 瞳 瞳 瞳 ・・・

しかし、今回撮影して頂いた写真を見て、ソロモンも私をしっかりと見上げてくれていることを発見。 実は、『灯台もと暗し』 だったのでした。

ソロモンはチビのくせに、フラウに比べると まあ手がかかること・・・
レトリーブトライアルに係る様々な習得は もとより 「お前なぁ いい加減にしろよな!」と言いたくなること、多く・・・。

でも、こんなに嬉しそうに、私を見上げてくれるなら きっといつか以心伝心の関係に、なれるはず。
ソロモンは、目から鼻に抜けるような煌めく才気は無いけれど、きっと互いに 「ベターハーフ」 になれる・・・そう信じています。

恥ずかしい写真も多いけれど、思い切って公開!
なるべく私のことは、ご覧にならないで ソロモンの愛らしい姿を見てやってください。

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by gundogclub | 2014-11-05 18:52 | ソロモン (WC)