ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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ブログジャンル
犬

カテゴリ:保護活動( 22 )

里親決定


先日、お見合いに同伴しました 生後3か月のラブラドール君の里親さんが決定しました。

ラブ君、よかったね!

里親さんは、大型犬パピー用の プレミアムフードを用意して、ラブ君の到着を待っています。
お届けは、9月の初旬の予定です。

野原と湖が似合う、ラブラドールらしいラブラドールになろうね!!

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by gundogclub | 2015-08-29 11:36 | 保護活動

May your dreams come true!


小規模な保護団体を立ち上げている友人から紹介された動画です。
ご覧くださいませ。



美琴ちゃんを我が家に迎え入れた直後に紹介されたので、見ていて思わず涙が溢れてしまいました。

日本の場合、保護団体や個人の保護活動家にレスキューされ、保護団体の施設や個人宅で里親さんを探す場合はまだしも、保健所に収容されたままの場合は、「命の期限」という問題が生じます。
美琴ちゃんも、「収容期限」 が迫っている状態でした。

あと30時間余で2014年も幕を下ろします。
そして年が明け2015年となり、世の中が再び動き出したころ・・・日本各地で、再び収容犬の殺処分が開始されます。
お正月が、殺処分を待つだけの日々になることを考えると、本当にせつないです。

どうか、一頭でも多くの収容犬たちに、素敵な里親さんとのご縁がありますように!
君(収容犬)のみた夢が夢ではなく、現実となることを祈ります。
May your dreams come true! 君の夢が現実となりますように!

美琴ちゃんは、我が家に来てからの数日で、表情が変わってきました。
「不安」が払拭されて「自信」のようなものが、見えます。
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収容情報の、拡大することすらできない小さな写真一枚で、里親になることを決めた美琴ちゃん。
私とボールやダミーで遊ぶソロモンの様子を観察すること1時間・・・
教えてもいないのに、ダミーやボールを咥えている美琴ちゃん。
想定外の嬉しい誤算かもしれません。
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by gundogclub | 2014-12-30 17:34 | 保護活動

信じて待っているから


明日12月24日は、クリスマス・イヴ そして25日がクリスマス(聖夜・聖誕祭)です。
翌26日が仕事納めとなる会社が今年は多いようで、12月27日~1月4日まで9連休となる方も多いのではないでしょうか?

全国各地の保健所やセンターも、お役所ですので26日が仕事納め、そして1月4日まで9連休となるようです。
そして、異例の9連休という長いお休みを挟むため、通常の年末に比べ保健所やセンターの殺処分が増えるのではないかと、言われています。(年末年始の9連休中に職員の方が収容されている犬や猫の世話をする負担を軽減するため)

26日は、仕事納めとなるため、その前日である25日までに処分される頭数が増えるとなると・・・ イエス・キリストの誕生を祝う聖夜に天国に旅立つ犬や猫が増えてしまう・・・ という、なんとも やるせない話になってしまいます。

もう、ほとんど日数がありませんが、保健所やセンターに収容されている犬や猫が、1頭でも多く里親さんや預かり親さんが決まり、2015年という年を迎えることができることを祈っています。
昨日、ある保護団体の方がfacebookに掲載なさったポスターは、読んでいて本当に辛くなる言葉が綴られていました。
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さて、急な話なのですが1頭のミックス犬の子犬が、年末年始を寒い保健所やセンターの檻の中ではなく、暖かい我が家で迎えることが決まりました。
この子犬は2015年の新年を確実に迎えることができるわけです。
我が家に到着しましたら、ご紹介したいと思います。


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by gundogclub | 2014-12-23 21:30 | 保護活動

捨てた日も

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捨てた日も、散歩と思って よろこんで 出かけて行った。

犬と共に暮らした経験のある方なら、飼い主と散歩に出かける喜びに、尻尾を振り 嬉しそうに飼い主の顔を見上げながら家を出ていく犬の姿が目に浮かぶのではないでしょうか?


同様に、車で飼い主と 『お出かけ』 をした経験のある犬なら、車に乗せられたら 「パパやママと、車でお出かけできる!」 と、大喜びするのではないでしょうか?
しかし、「お出かけ」 の行き先が保健所だったら・・・


東北地方は江戸時代から明治の初期にかけて、度々 飢饉に襲われました。
あまりの貧困に、赤子だけではなく 7~10歳の子供まで、親が手にかけたそうです。
そして子供たちを手にかけるのは、秋祭りが終わった後だったと・・・
娯楽の少ない農村で、ご馳走が並ぶのが秋祭りの日。
芝居を見物したり、滅多に口に入らない甘味(お菓子)を食べさせてもらったりと、娯楽の少なかった東北地方の農村の子供たちにとっては、楽しく夢のような一日だったことでしょう。
そして、秋祭りが終わった翌日から、村の子供たちが、ひとり またひとりと居なくなる・・・

私も東北地方の秋田県の生まれで、この話は小学校の頃 東北地方を襲った飢饉の時の逸話とし担任の先生が話したのを覚えているのですが、信ぴょう性のほどは判りません。
全く根拠のない話ではないと思いますが、多少の尾ひれは、ついているのかもしれません。


しかし、同じく子を持つ親として 「自分たちが生きるために、子供を間引きしなくてはならない」 という辛さ、「せめて、美味しい物を食べさせたり、祭りを楽しませた後で」 と考える親心・・・ 想像するだけでも胸が苦しくなります。
滅多に口にできないお菓子を、頬張りながら 嬉しそうな顔で 「とうちゃん これ、美味しいよ! こんな美味しいもの、おいら食べたこと ないよ!」 と子供に言われたら、親としては気も狂わんばかりになるのではないかと。。。


そして、間もなく自分が間引かれることも知らず お菓子を頬張って嬉しそうに親を見上げる子供 と、これから捨てられるとも知らず、散歩に出かけるのを喜んで尻尾を振っている犬が、重なってしまうのです。

ただ一つ異なるのは、土地に縛られて(土地を離れ、逃げ出すこと自体が江戸時代の諸藩の法律では大罪)自分が餓死するか子供を間引くかという逃げ道のないケースとは異なり、いかなる理由で愛犬と暮せなくなったとしても、救いの道があるということです。


その『救いの道』 が、動物保護団体です。
「個人からの犬猫の引き取りは、しません」 という保護団体も多いのですが、個人からの引き取りに応じている保護団体もあります。
どのような事情があるにせよ、「捨てる」のではなく、個人からの引き取りに応じてくれる保護団体を探す という努力だけは、して頂きたいと思います。
譲渡実績を見ておりますと、高齢犬でも 里親さんが見つかっているケースが多いようです。


ただ、『如何ともしがたい事情』 ではないにも関わらず 愛犬を捨てる(保健所への持ち込みも含め) 飼い主も後を絶たないようです。
散歩だと思って嬉しそうに尻尾を振っている愛犬を、捨てることが出来る心根が私には理解できません。
数か月前の話ですが、某保健所に10歳を過ぎた老犬を持ち込み、その時に 「もし、適当な仔犬がいたら、貰って帰りたい」 と言った鬼畜がいたそうで・・・
10年以上、共に暮らした愛犬を保健所に持ち込み、かつ仔犬を貰って帰ろうとするなんて、どういう感覚なのでしょうね。
自家用車の買い替えじゃ、あるまいし!


話を元に戻します。
様々な事情で、愛犬と共に暮らせなくなることは現実に、あると思います。
その時には、せめて 『個人からの引き取り』 に門戸を開いている保護団体を探し、新たな飼い主(里親さん)への橋渡しを、して頂きたいと思います。

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by gundogclub | 2014-06-20 11:59 | 保護活動

僕は今日「処分されたよ」

facebookで、 『友人の友人』 が掲載した写真と文章を読んで、涙が止まらなくなりました。
飼い主によって保健所に持ち込まれて、処分された 男の子(犬)が 飼い主に充てて書いた手紙の形式で、綴られています。
この友人の友人が作者なのか、元ネタがあるのかは判らないのですが・・・


Dear Mom and Dad,
愛するパパとママへ

僕は今日「処分」されたよ
僕に我慢出来なくなったパパとママは僕をシェルターに連れて行ったね
シェルターは満杯で僕が貧乏くじを引いちゃったんだ
今僕は黒いビニールの袋の中
パパとママが置いていった擦り切れたロープは他の子犬達にあげる
僕はすごく汚かったけど、虹の橋を渡る前に係りの女の人が綺麗にしてくれたんだ


もし靴を噛んでなかったらまだ家に置いてくれてたのかな
多分あれは革で出来てて床に落ちてたからただ遊んだだけなんだ
だって子犬用のおもちゃを買ってくれなかったから・・

家の物を破壊したりしなかったらまだ家に置いてくれてたのかな
恥ずかしい事しちゃったのかもしれないけど、でもしつけの本やしつけ教室とかで僕にきちんと教えてくれたら僕だって覚えたと思うよ・・

家の中にノミを入れてなかったらまだ家に置いてくれてたのかな
ノミよけの薬無しで僕の事ずっと庭に置きっぱなしだったからしょうがなかったんだよ・・・・

もしあんまり吠えてなかったらまだ家に置いてくれてたのかな
僕はただ「怖いよ」とか「寂しいよ」とか「僕ここに居るよ!仲良くしたいんだよ!」とか言いたかっただけなんだけどね・・

もしパパとママをもっと幸せにしてあげてたらまだ家に置いてくれたのかな
叩かれるだけじゃ僕だってどうしていいか分からなかったんだよ

もしパパとママにもっと僕の事を世話したりしつけする時間があったらまだ家に置いてくれてたのかな
パパとママが僕に構ってくれたのは最初の一週間だけだったけれど、僕はずっとずっと愛してくれるのを待っていたんだよ・・

僕は今日「処分」されたよ
愛を込めて パパとママの息子より
Love, Your Puppy



我が家には、牡犬もおれば牝犬もおります。
そして、これは私だけの感覚なのかもしれませんが 牡と牝とでは 何となく違うんです。
同じ犬ではあるのだけれど 牝は 「娘」という感じの他に、恋人だったり 奥さんだったり 「異性」 として捉えている部分があります。
それに対して牡は 「息子」 と言うか ヤンチャ坊主と言うか 「お前、しょうがねぇ奴だなぁ~!」 という感じ。
男の子は、甘え方がストレートで、やんちゃで悪戯坊主で、かわいい・・・

上記の 飼い主に充てた手紙は 「男の子」から 飼い主であったパパとママに充てた手紙形式なのが 我が家の歴代のやんちゃ坊主 シャドー そしてソロモンを思い浮かべながら読むと、とても涙なくしては読めませんでした。


思いますに、 スポーツでも習い事でも 何か新しいことを始めると早晩、 「壁」 に突き当たるように思います。
特に独学の場合は、その傾向が大きいと思います。
例えば、自宅に馬屋を持てるような大きなお屋敷に住んでいたとしても、活字と写真が掲載された「馬術教本」を読みながら、敷地内の馬場で独学練習をしても上達はしません。
やはり、インストラクターが居てレベルに応じて課題を出してくれたり、アドバイスをしてくれなくては、上達は望めません。


同様に、犬と初めて暮らす人にとって 犬と暮らすうえでの 「もろもろ悩み事相談」 などが可能なイベントなどが必要なのではないかと思います。
「犬を訓練」 というよりは、「飼い主側にアドバイスする」 ことの方が重要な場合も多いですし。
そういうイベントを、地方自治体とか保健所などが主催(無料相談会とか)してくれることにより、収容や処分が減っていくのであれば、長い目で見ると自治体の経費削減にも寄与できるのではないかと思います。


習い事で使う「道具」ならば、どんなに高価な馬具だろうがピアノだろうが、転売したり捨てたりすることも出来ますが、「命ある犬や猫を捨てる」 ことは、「道具」 と同列で語ることは出来ませんし、認められることでもありません。


そして、いつも感じることは 「傷つくべき人が傷つかず、必要のない人が心に傷を負っている」という現実。
友人の保護活動家や保護団体、またネットで繋がった保護活動家の方々は、日々保護に奔走しています。
facebookなどにも 「飼い主が保健所に持ち込むと言っている犬を、猶予期間を貰って里親を探したけれど結局、里親が見つからなかった。 飼い主から明日、保健所に持ち込むと連絡があったので、これから自分が一時預かりをする為に飼い主の元に向います」 などと関東在住の方が 中国地方まで徹夜で車を走らせたり・・・


犬を保健所に持ち込む飼い主、犬を野山に捨てる飼い主、乱繁殖させる繁殖工場のオーナー ・・・ その人たちが心に傷を負うことはありません。
一方、保護する側の人々は 自腹を切って活動し、家族から理解を得られないことに苦しみ、失われた命に悲しみ、心は傷つき血を流す。。。


こうして、このブログを書いている 3月27日の午前中だけでも、全国で何頭の 何の罪もない犬たちが「処分」されたことか。
とは言え、個人個人で出来ることは本当に限られています。
何ができるのか?


私自身は、これから犬と暮らしていくうえで 我が家の犬たちの構成に必ず 「保護犬枠」を設けようと思っています。
まあ、これから30年間 犬と暮らし続けるとして 実際にその「保護犬枠」で命が助かる犬は3~4頭に過ぎないかもしれません。


しかし、多頭飼いをしている愛犬家が 「1頭は保護犬から」 と思って頂けるだけで とても多くの犬の命が救われると思うのです。
ドッグスポーツの愛好家の飼い主さんも 「うちは、ディスクドッグだけ!」 とか 「アジリティで使えない犬は不要」 と考えずに 「1頭くらい、ディスクを追わない犬がいてもいいかな」&「アジ犬でない犬も1頭くらい、いいかな!」 などと考えて頂ければ、多くの命が救われるのではないかと思います。


写真は、我が家のエステルさん 北関東の保健所に収容されていた時の写真 & その後の写真です。
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by gundogclub | 2014-03-27 11:34 | 保護活動

いい子ちゃん だから

保護団体や保護活動家の 「里親募集」 のサイトを見ていると、 「保護後、できるようになった事」 が羅列してあるケースがあります。

例えばですが、

推定2歳 ゴールデンレトリバー ♀
○○保健所から、保護団体×××× が引き出し、その後 2か月間 訓練所に入所し、以下の訓練を受けました。

○ クレートの中で、何時間でも大人しくしていられます。
○ 散歩の時のリードの引張りはありません。 きちんと飼い主の横について歩くことが出来ます。
○ 他の犬や他の小動物には反応しません。
○ 動く物にも反応しません。
○ テーブルに物を置いておいても盗み食いはしません。
○ テーブルから食べ物が落ちても、食べることはありません。
○ 無駄吠えは一切、ありません。
○ 長時間の留守番でも吠えたり、部屋を荒らすことはありません。
○ 飼い主の指示に素早く従うことができます。


などという 「できるようになった事」 の羅列と共に、写真が掲載されているのですが、写真の犬たちの顔は大抵、とても不安そうな目をしているんです。


我が家のゴールデンレトリバー、クワンも、ちょっと似た境遇だったんです。
遺棄されて保健所に収容された訳ではなく、元の飼い主が 「あまりにヤンチャで、一緒に暮らすのは無理!」ということで、生後4か月あたりから ドッグスポーツ施設であるLADFに長期預託していた処を出会いました。
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LADFに預託された頃のクワンは、走ることはもとより 歩くことさえヨタヨタしていた様です。(元の飼い主さんが散歩に連れて行くことが出来なかったらしい)
LADFのオーナー、Kさんご夫妻は、OPDESのチームテストに準拠した練習をクワンに施してくださったのですが、最も力を入れてくださったのは 「人と共に暮らす楽しさ」 「他の犬と遊ぶ楽しさ」 を、教える事でした。

Kさんの家の3姉妹と一緒に遊んだり・・・
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Kさんと遊んだり・・・
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笑顔の幼女 クワン
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そして今 ヨタヨタと歩くことしか出来なかった幼女クワンは、黄金爆裂娘(もう娘ではなく、アラサーになってきましたが:笑)として、我が家でフリスビー競技に出場しています。
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遺棄され保健所に収容され、その後に 保護団体や個人の保護活動家に引き出された犬たちは、様々な心の傷やトラウマを抱えています。
やっと保健所の檻の中から助け出されたのも、つかの間 で 「里親さんに気に入ってもらう為に」 と称して、厳しい訓練(訓練所に入所させるか 預り親が個人で訓練を入れるかは、大した違いではありません)を施すことに、私は疑問を感じます。
ニンゲンなら、言語を用いて 「今、あなたに厳しく所作やマナー、習い事をさせているのは、素敵な養父母と巡り会うためですよ!」 などと説明も出来ますが、犬には理解は無理。

捨てられて(捨てられる前に虐待を受けているケースもあるでしょうし)心に傷、助け出されたと思ったら今度は厳しい訓練で心に傷 。。。 では、トラウマや人間不信の上塗りになるだけ。


そもそも、私は 「訓練が入っていて、飼いやすいから」 という理由で里子を決める飼い主さんは信用できません。
訓練所で、どんなに厳しく所作を身に着けたとしても、所詮は人も犬も 『易きに流れる』 もの。
里親さんが、訓練所の訓練士と同じ訓練を日々、続けられない限り 「いい子ちゃん」 であり続けるのは無理でしょう。
その時に 『いい子だと聞いていたから貰ったのに、こんな犬だったなんて!』  と愛情が無くなる危険性が 「いい子だから」 を選択理由にした里親さんには、あると思うのです。


そりゃ確かに 「吠え続ける」 とか 「飼い主さんが転倒してしまう程、リードを引っ張る」 とか 「すぐに噛みつく」 とか、共に暮らすのが難しい程の場合は、その部分をピポイントで矯正してから里親さんに引き渡すのは良いと思うのです。
が、型にはめて必要以上に「いい子ちゃん犬」に仕立て上げる必要はありませんし、促成栽培で強制訓練をした反動が、里親宅に来てから表見する場合もあると思うのです。

クワンの例を持ち出すまでもなく大切なのは 「人に愛されることの幸せ」「人と共に暮らす楽しさ」「人や他の犬と遊ぶ楽しさ」を教え、そして里親さんに譲り渡すことだと思うのです。

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by gundogclub | 2014-03-12 09:42 | 保護活動

蟷螂の斧

蟷螂(とうろう)の斧
カマキリが前あしを上げて、大きな車の進行を止めようと する意から 弱小のものが、自分の力量もわきまえず、強敵に向かうことのたとえ。 また無意味なことのたとえ。

本日の、野原組のレッスン。
フラウ姐さんと同犬種GSP(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター) のNiki(ニキ)君が新たにメンバーに加わりました。
本日のメンバーは イングリッシュ・セッター×2 GSP×1 フラットコーテッド・レトリバー×1 ジャーマン・シェパード×1 そして我が家のソロモン。
ソロモンを除いた5頭は全て元保護犬です。
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保護団体や保護活動家のブログやfacebookを見ておりますと、毎日のように どこかの保健所に新たに犬が収容されたり、あるいは保健所から保護団体が里子候補犬を引き出した事に関するテーマの文が書かれております。


日本において犬は 表現は悪いかもしれませんが「供給過多」なのだと思います。

供給過多になる大きな原因の一つは「営利的理由」です。
例えば私の友人でドッグスポーツの相棒して、ボーダーコリーやレトリバーを探す方がおります。
『○○○系の血統の濃い仔犬が欲しい』とか『父犬が○○○○の仔犬が欲しい』とか、こだわりを持って子犬を探す方が多く、「手に入れるまで2年、待った」とか「出産したと聞いたので問い合わせをしたら、既に予約で一杯だった」などという話を聞きます。
こういう方々は、納得がいく仔犬を手に入れるめに何年も待ったりすることを厭いません。

ところが、「ボーダーコリーなら、何でもいい」とか「どうせなら安く買いたい」とか思う飼い主さんもいる訳で、街中のペットショップを数軒回ったり、ペットのデパートと称する大型店舗へ行ったら、ボーダーコリーもレトリバーも、おそらく思い立ったその日のうちに手に入れることが出来る筈です。
まして、今 人気の小型犬などは 「期末決算大セール!」とか「アウトレットセール」などと銘打って、ペットショップが価格競争を繰り広げる始末。
価格競争に勝つためには、薄利多売&仕入れ値を抑制しかありませんから、どうしても「質」という面では低下してきます。
そして、それらのショップに、これまた薄利多売で仔犬を供給するような「仔犬繁殖工場」のような供給元があることが、供給過多に輪をかけることになります。
この繁殖工場では 繁殖できなくなった台牝や種牡を保健所に持ち込んだり、公園に遺棄したり・・・という問題が生じることもあります。


しかし、供給過多になる原因は「営利的理由」以外の、総括すると「非営利的理由」によっても生じます。
「非営業的理由」には大別すると 「去勢避妊手術に関するもの」 と 「家庭内繁殖(ハウスブリード)」 があります。
「手術費用が勿体ない」とか「犬に、そんな金 掛けられない」とか「手術をするのは可哀想」とか「去勢避妊手術は自然の摂理に反する」とか、まあ理由は色々とあるのでしょうが、去勢避妊手術を施さないことに起因して、誰も望んでいない命が誕生してしまうケースがあります。
お友達の動物愛護推進員とお宅にお伺いした時に、「手術には金が掛かるが、生まれた仔犬を保健所に持ち込むのはタダだから、その方が得!」と言い放った飼い主も、実際にこの目で見ております。

また、「我が家の○○○ちゃんの子供を見てみたい」とか「うちの犬は優秀な猟犬なので、優秀な牡と交配して仔犬が欲しい」などの理由で家庭内で繁殖をするケースもあります。
ところが、犬は多産なので6~8頭の仔犬が生まれることも珍しくありません。
生まれた仔犬のうち何頭かは自分の家で飼育するにしろ、残った仔犬はどうするのか?・・・ペットショップに売るのか 欲しい人を募って譲渡するのか?
犬種によっては、おいそれとは飼い主が見つからない場合もあり、そのような家庭内繁殖の仔犬が保健所に持ち込まれたり、複数頭が同じ場所に遺棄されたりすることもあります。

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このように、様々な理由で犬が供給過剰になり、それら供給過剰になった犬が保健所に持ち込まれたり、公園や野原に遺棄されることになります。
現状を打破するには、営利的目的で犬の繁殖や売買に係る業態の大変革とか、飼い主ひとりひとりの意識の改革が必要であり、個人や保護団体がどうにか出来る問題ではありません。

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例えば、ある貧しい国で内戦が勃発し、町は破壊され、経済は麻痺し、街中に孤児が溢れている惨状になったとします。
本来は、国連などの調停により内戦を終結に向わせたり、経済援助をしたり、その国が正しく平穏に機能するように各国が協力することが必要なのだと思います。
この「根幹の部分」が変わらない限り、根本的な解決にはならないのです。
しかし、だからと言って内戦が終結するまで、経済が復興するまで、国が国として正常に脳するまで、孤児たちを放置しておくことは出来ません。
1000人の孤児のうち、5人の孤児しか飢餓から救うことができず、残りの995人の孤児の命は天国に召されてしまったら。。。

それは、無意味にも等しく思えるかもしれません。
まさしく、蟷螂の斧です。
内戦を終結させることも、経済を復興させることも、995人の孤児の命すら救えない、無力な小さな斧です。

それでも、5人の孤児の命が救えるなら、それは決して「全く無意味な事」ではないと思うのです。
「抜本的な解決」のために国に働きかけをしてくれる大きな保護団体や、その他 政治的な活動団体は絶対に必要です。
ペット業界への問題提起や、一般飼い主への意識改革の働きかけなど、「ちから」が無ければ何も変えることはできません。

そして、私は「995人を救えなくても、5人を救えたら それは無意味なことではない」という気持ちで、これからも保護犬と飼い主さんが楽しく生活できるお手伝いをしていきたいと思います。
小さな小さな斧であっても、折れづに諦めずに立ち向かいたいと思うのです。

大きな斧を有する者は大きな力で、小さな斧しか有さない者は小さな力で・・・

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by gundogclub | 2014-01-07 14:56 | 保護活動

「保護犬だから」 ではない

今日は、クワンとエステルの 2014年走り初め でした。
本当の 2014年走り初めは、昨日 フラウ&ソロモンで行ったのですが、カメラを持たずに野原に来てしまい。。。
ちなみに、ゴールデンレトリバーのクワンは最初の飼い主の飼育放棄犬、イングリッシュ・ポインターのエステルは、北関東の保健所に収容された元保護犬です。

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フリスビーのキャッチ競争をしたり・・・
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ボールのレトリーブ競争をしたり・・・
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面白いことに、エステルさんは 私と1対1 でフリスビー練習をすると、4~5回 空中キャッチをした辺りで飽きてしまいます。
フリスビーを投げても追いかけなくなってしまいます。
ところが、クワンと競わせると 続く続く・・・(笑)

エステルにとっては 「クワンと競争すること」 そのものが楽しいようで、競う相手が居ないと、すぐに飽きてしまう。
それも、競う相手は、フラウ姐さんやソロモンではなく、クワンと競うのが楽しいみたい。
まあ、くーちゃんにとっては迷惑な話だと思いますが。。。


2010年の3月31日に、北関東の保健所から保護団体を経由して我が家に嫁いだエステルさん。
今年の3月末で我が家に来て4年目となります。
保護団体のシェルターや預り親さん宅に数カ月間、養育されている保護犬の場合は、保護団体や預り親さんがブログなどで紹介をするケースも多く、健康状態や問題点、性格などをある程度、把握することも可能ですが、エステルの場合は、保健所の檻の中で撮影された写真が2枚だけ・・・
エステルがフィラリア陽性なことも、私が譲り受けた後に血液検査で判明した位でしたから・・・
まして、性格に関しては 「人なつこい」 という以外の情報は皆無でした。

我が家へ迎え入れた当初は、間断なく部屋の中をグルグルと回り続け、ひと時たりとも、じっとしていないエステル。 
室内でも所かまわず排泄をしてしまう等もあり、「室内で暮らす」という事に慣れてもらうまでは大変でした。
ソファーで寝そべるエステルを初めて目撃したのは、迎え入れて3か月を経た頃でした。


しかし、室内での生活に慣れて以降については、エステルは何ら問題がありません。
元々、我が家に迎え入れた当初から、野原では私を意識しながら走っていましたし、新たに教えたのは「笛が鳴ったらパパの足元まで戻る」という程度。
しばらくして、たいして教えてもいないのにフリスビーを空中キャッチしたり、ボールを咥えて私の足元まで戻ることも出来るようになりました。

エステルと、今こうして平穏に楽しく暮らしているのは、家族・・・特にカミサンの理解と寛容の賜物だと感謝しています。
室内で間断なく室内をグルグルと回り続け、あたり構わず排泄してしまう犬を 「きっと外で飼われていたんでしょ。 今までは、どこでも排泄OKだったのよね! いまにフラウ達みたいに、“排泄するから庭に出してください”ってアピールできる様になるわよ!」と、雑巾と匂い消しスプレーを持って苦笑していたカミサン。

あの時、「だから素性の判らない保護犬なんて嫌なのよ! 今すぐ、庭で排泄するように躾してよ! アナタ、トレーナーでしょ!!」などとヒステリックに絶叫されていたら、どんなに困ったことか・・・


残念なことに、せっかく里親さんが見つかった保護犬が、数日のうちに保護団体や保健所に出戻ってしまうケースがあります。
理由を聞くと 「迎え入れた日に間断なく吠えた」とか 「夜にバリケンの中でクンクンと鳴き続けた」とか「テーブルの上の人間の食べ物を食べてしまった」とか「食糞した」とか、まあ私から見れば、大した問題ではないケースも多く・・・


保護犬ではなくて、ペットシッョプから購入した子犬だって、その家に慣れるまではいろいろと問題が発生したりするものです。
「保護犬だから」という理由に起因して、問題が起こるケースというのは、稀なのではないかと思います。
せっかく、ご縁があって新しい家族の元に迎え入れられた保護犬なのですから、温かく多干渉せずに、寛容な心で見守って欲しいと思います。

「ここがボク(ワタシ)の新しいお家、そして新しい家族なんだ! もう、いろいろな処を転々とする必要はないんだ!」と確信した時、保護犬はきっと里親さんに寄り添ってくれることでしょう。

そして、その時 素敵な家族に迎え入れられた喜びと誇りに満ちた笑顔で、飼い主さんを見上げてくれるはずです。



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by gundogclub | 2014-01-03 17:08 | 保護活動

結(ゆい)ちゃん

昨年の2月に我が家に迎え入れて以降、一度も千葉県から出た事の無いソロモンを連れて、片道160kmのドライブに行ってきました。

途中、高速道路のサービスエリアやパーキングエリアで休憩をとりつつ・・・
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SAやPAで、「あらぁ おりこうさんねぇ~」 とか 「まあ カワイイこと!」 とか 「綺麗な色ねぇ~」 などと、注目されたり、撫でられたりで ソロモン君は尻尾プンプンでゴキゲンでした!
何も言わずに、いきなり抱き寄せようとした方には、ちょっとソロモンも驚いていましたが・・・(苦笑)

ドライブの目的地は、ここ!
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そして本日、「高崎市動物愛護センター」を訪問した目的は・・・
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イングリッシュセッターの女の子で、名前は 「結(ゆい)ちゃん」 と言います。

数年前から、電話やメールでは、何度もお話をしたことのある、しかし実際にお会いするのは本日が始めての、Oさんが、結ちゃんの預り親として、名乗りをあげてくださったのです。
「素敵な飼い主さんとの、ご縁を結う」 という願いを込めて、Oさんが命名してくださいました。

Oさんに会って数分もしないうちに結ちゃんは・・・(笑)
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お散歩でのリードの引っ張りも、それほど強くなさそうです。
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Oさん、結ちゃんの「預り親」ではなく、「里親さん」になってしまう日も遠くないかも・・・
私としては、結ちゃんとOさんご一家が、見えざる赤い糸で結ばれることを密かに願っている処ではあります。

今日、高崎市動物愛護センターでは群馬県公認のNPO法人(保護団体)が主催する里親会が開催されておりました。

里親さん候補が決まり、本日からトライアルに入ったイングリッシュセッターの女の子。 スクールの生徒さんのRちゃんの姉妹? と思うくらい、そっくり・・・
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こちらのイングリッシュセッターの男の子も里親募集の予定
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とても、元気でフレンドリーなプロットハウンドの男の子も里親さん絶賛募集中!! ソロモンとも上手に、ご挨拶をしてくれました。
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高崎市の動物愛護センターはオープンして3年目の、新しく綺麗な施設です。
この愛護センターの目的は 「殺処分を極力、減らすこと」 ・・・ つまり、殺処分を減らすために設立された施設と言っても過言ではありません。
運営方針の柱は 「飼い主の安易な持ち込みを許さない」 ことだそうです。
例えば、「避妊手術をせずに外に出していたら、うちの猫が妊娠して子猫を出産してしまったので・・・」 とか 「吠えが酷くて近所迷惑なので・・・」 など 「避妊手術を施さなかった という飼い主の責任に起因する事由」であったり 「飼い方を変えたり、訓練を施すことにより問題が回避できると判断される場合」 などに関しては、飼い主からの引き取りをお断りして、適正飼養のアドバイスをするとのこと。
昨年に比べて、殺処分を8割も減らすことが出来たとのこと。 (群馬県として殺処分が8割減ったのか、高崎市として8割減ったのかを、聞きそびれてしまいましたが)
わが千葉県でも、ぜひ試行してもらいたい方法です。


先ほど、Oさんからお電話を頂きました。
結ちゃん 既に、ご主人に、ぴったりくっついて、甘えているそうです。
まずは、よかった!!

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by gundogclub | 2013-04-20 21:53 | 保護活動

英ポインター 牝 里親募集

スクールの生徒さんから、この生徒さんの ご近所で暮らしている 牝のイングリッシュポインターの里親募集の依頼がありました。

お年を召したご夫婦が、牝のイングリッシュポインターと暮らしているのですが、ご夫婦とも体調を崩され、こ夫婦共に入退院を繰り返していらっしゃるとのことで、このポインターの後半生を共に暮らしてくれる里親さんを募集することになりました。

イングリッシュポインター (牝 8歳) ラッキーちゃん
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以下は、飼い主さんから頂いたメールの抜粋です。

ラッキー 6月3日生まれ 8才、雌。

【性格・好きなもの】
甘えん坊。コタツ、散歩、縫いぐるみ、ボールが大好き。
お留守番は半日位出来ます。
小さなワンコと仲良し。あわないワンコもいます。
飼い主の膝の上で寝ること

【排 泄】
お散歩でしか排泄してくれません。
1日二回~三回散歩してます。


【得意なこと】
お手、おかわり、ふせ、待て、コロン。
頂戴、ハイタッチが得意技。

△  △  △  △  △  △  △  △  △  △  △  △  △  △  △  
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飼い主さんからの、ご説明もあるとおり パピーの頃から 室内で大型愛玩犬 として、愛情を注がれて暮らしてきたラッキーちゃん・・・
私も直接、お会いしたことがありませんので、確かなことは言えませんが きっと お散歩の時間さえ確保できれば、室内で、まったりと暮らせるタイプの女の子だと思います。

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ラッキーちゃんに関するお問い合わせは kandy_Doglife@ybb.ne.jp  ← DogのDを小文字(d) に変更して、メールにて、よろしくお願いいたします。

追 記
先ほど、ラッキーちゃんを、ご紹介くださいましたスクールの生徒さんから、ご連絡があり、ラッキーちゃんは現在 里親さん候補のお宅で、トライアル(お試し同居)に入ったそうです。
里親さんの募集は、一時 中断いたします。
トライアルに入っているお家が、終の棲家となることを祈っております。



と・・・ ラッキーちゃんの里親募集の日記を書きながら、頭の中は フラウのことでいっぱい・・・
詳しくは書きませんが、予想だにしなかった疾病に見舞われています。
前回の 「陰部からの化膿感染」 とは全く別の病状・・・
急激に悪化し、注射で一時 回復しましたが、また悪化してきました。
あまり聞いたことの無い症状です。
心配で悲しくて辛くて、目の前が真っ黒。
夕方、再度 病院へ連れて行く予定。

フラウ お願いだから、元気になってくれ。。。。


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by gundogclub | 2012-11-09 15:25 | 保護活動