ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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ブログジャンル
犬

カテゴリ:DogSchool I'll( 13 )

朝霧高原 野原組プチ合宿

7月5日(土曜)~6日(日曜)の一泊で 朝霧高原で野原組のプチ合宿をしました。
6日に保護団体の講習会が行われた貸別荘のオーナー様が、別荘に付随する野原を練習場所として提供してくださいました。
いつも練習している野原ではなく、初めてのネイティブフィールドで、元保護犬のセッターたちが、『どれだけ地力がついたか』 を測る絶好の機会となりました。
わが家からは、茶色坊主 ソロモン君が参加。


当初の天気予報では5日の朝霧高原は 「早朝は雨が残り、朝9時過ぎからは、曇り」 だったのですが、結果として ほぼ間断なく雨が降り続く天気となってしまいました。
もっとも河口湖方面まで下ると、雨は止んでいたようですが・・・

そんな雨の中、初めてのフィールドにも関わらず 元保護犬セッターたちは、期待以上に落ち着いたフィールドワークを見せてくれました。
鹿などの糞が多数あり、なんとなく 「うんち臭い」 野原で、かつ雉をはじめ 鳥が潜んでいる場所多し だったのですが、誘惑に負けずに ハンドラー(飼い主)の歩く方向を自らの意志で確認しつつ、笛や声符で呼び戻さなくても飼い主が歩いている方向に直進して走る が、できておりました。

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最もダメダメだったのは、我が家のソロモン。
ソロモンのみ、グラウンドワークではなく、レトリーブトライアルの練習をしたのですが、集中力が無く、浮ついた感じ・・・  目がグルグルの渦巻状態?
まあ写真だけ見ますと、それなりに かっこよく見えるのですが・・・ (← 親バカ)
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お昼のバーベキュー (雨で炭が湿っていて、着火するのに、長時間を要しました) を経て、また夕方から グラウンドワークの練習。
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ドロドロに汚れて、その後は 疲れて熟睡・・・
『疲れた犬は、良い犬』 です。(笑)
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翌日も、早朝から グラウンドワーク練習。
みな、本当に安定感が増してきました。

そして、午前10時から開催された保護団体主催の講習会。
講習会の 「露払い」 として、元保護セッターの シーちゃんと麦ちゃんが、グラウンドワークのデモを行ってくれました。
『元保護ガンドッグでも、飼い主さんと共に練習を積めば、こうして飼い主のコントロールの元に野原を縦横無尽に走り回れるガンドッグになれる!』 という、とても良いお手本になってくれました。
シーちゃん、麦ちゃん ありがとう。  十分に合格点のデモンストレーションでした。

で、次に 私とソロモンのペアが ホイッスルワーク(様々な笛の吹き方による指示) と 欲求があっても指示に(嬉々として)に従う デモを行ったのですが、もう ソロモン君 てんで駄目でした。
28点 追試決定!!

ドッグイベントや保護犬イベントなどで、同じメニューで、フラウ姐さんを相手にデモを行った際は、ギャラリーから、ため息と歓声があがるのが常でしたが、昨日は もう最後の方は自分自身でも、何が何やら判らなくなり・・・(苦笑)
ソロモン君とのペア、まだまだ修行が たんまり必要です。

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あまり天候には恵まれなかった二日間でしたが、野原組のセッターたちの成長を実感し、また ソロモンと私のペアの未熟さを思い知り、いろいろな意味で有意義な合宿となりました。

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by gundogclub | 2014-07-07 13:34 | DogSchool I'll

野原組

野原組 (グラウンドワーク・クラス) に、全身がほぼ 真っ白なフィールド系の英セッター、K君が新たな組員(笑)として加わりました。

第一回目のレッスン は、同じく フィールド系英セッターの 女の子2頭と合同練習。
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さて、私は常々 『ポインターやセッターが縦横無尽に駆け回り・・・』 という表現を用いますが、 「縦横無尽に」 と書くと、犬たちが勝手に走り回っている様なイメージを思い浮かべるかもしれません。
あるいは、犬たちが勝手に走り回り、呼び戻しの笛を吹いた時だけ飼い主の足元へ戻って来る・・・というイメージかもしれません。

しかし、この 『勝手に走り回り、呼び戻しの笛を吹いた時だけ飼い主の足元へ戻って来る』 という段階の犬たちも野原組には多数おりますが、この段階は通過点であって、終着点ではありません。

まず第一段階として 野原組組員となってから しばらくの間は ロングリード着用のうえ、練習を行います。
ロングリードは市販の物ではなく、DIYショップなどで10mと20mのロープを購入してもらい、このロープに結索金具をつけて、手製のロングリードを用意して頂きます。

このロングリード着用段階の時に 「笛が吹かれたら足元まで戻る」 そして 「飼い主が進む方向に犬も進む(走る)」 ということを習得してもらいます。

次に、第二段階として 上記第一段階の練習メニューをノーリードで行います。
この第一段階から第二段階への移行がスムーズな犬は、さらに上の段階へ昇格するのが早いのですが、大部分の犬たちは、この第一段階から第二段階への移行の過程が、一つの壁になります。

第一段階の時は 笛を吹いても戻らない であるとか 飼い主の進行方向とは全く異なった方向へ走ろうとする などの場合は、ロングリードを手繰れば 犬たちは否応なく飼い主の足元まで戻って来ざるを得ません。

しかし、第二段階に入りますと、ノーリードですから 「呼び戻しの笛が鳴っているのは判っているけれど、興味のある匂いを追って走ってしまい、戻らない」 とか 「飼い主の進行方向とは逆の方向に鳥が飛んで行ったので、すっ飛んで行ってしまう」 とか、様々な事柄が起こります。

つまり、 「ロングリードで繋がれているから、 仕方なく 呼び戻しの笛に応じたり、飼い主の進行方向に従っている」 という段階な訳です。
『心で繋がっているのではなく、リードで繋がっているだけ』 という状態ですね。


そした、第三段階では、 「誘惑物の方向へ走ったけれど、呼び戻しの笛に応じて飼い主の足元まで戻ったら褒められた&美味しいご褒美を貰えた」 「誘惑に負けずに戻ったら、ママ(飼い主)が、とても嬉しそうにしていた」 「パパ(飼い主)が、歩いている方向に向かって走ると、パパがとても嬉しそうな顔をしていた」 など 「リードではなく心で繋がる関係」 を目指します。


「○○○○をしたら、飼い主が とても嬉しそうだった」 という事に 犬が気付くには、一つには犬が冷静である 必要 があります。
滅多に来ない野原に興奮して、目が渦巻状態になっている犬では、飼い主の表情にまで気が回りません。
自分が走り回ることで、精一杯・・・
ですから、 野原が 「数年に一度しか行かないディズニーランド」 ではなく 「学校が終わったら、いつも遊びに行く近くの公園」 になるよう 野原という環境 に対する慣れが必要になります。

もう一つは 飼い主が嬉しそうにしている姿を見ると、犬も楽しく嬉しくなる関係 であること。
飼い主が嬉しい = ボク(ワタシ)も嬉しい という関係を育て上げていくことです。


第四段階では、もう 呼び戻しの笛は必要最低限しか用いません。
常に飼い主の歩く方向を気にしながら走る & 飼い主と離れすぎたら呼ばなくても自ら飼い主の足元まで戻る 犬にはホイッスルワークは必要ありません。

ちなみに、我が家のエステルさんは、この段階にありますが 一緒に野原を歩いていても実に楽ちんです。
まず、エステルの位置を目で追っている必要がありません。
「何かあったら呼び戻さなくては!」 とか 「あまり離れすぎたら、呼び戻さなくては!」 と、常に愛犬の姿を目で追いながら野原を散策するのは実に疲れます。

おそらく、エステルは (勿論、フラウ姐さんも) 欧州ではよく開催されている 『愛犬を伴ったトレッキングツアー』 などに参加しても、困ることはないと思います。
飼い主さん同士が、おしゃべりに夢中になりながら歩いていても、愛犬は必ず近くにいる。。。 
日本では愛犬同伴のトレッキングツアーは難しいとは思いますが、それでも そのような素敵な飼い主&愛犬の関係でありたいと思います。

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by gundogclub | 2014-06-06 09:40 | DogSchool I'll

ヒヤリングは重要


千葉県U市で、ダンススクールを経営する飼い主さんから、ご相談を頂いたのは今年の3月のことでした。
ご主人と娘さんが愛犬 (バセットハウンド 牡 未去勢 3歳)に噛まれ、特にご主人は掌の骨が砕けるほど噛まれ、入院のうえ手術を受けたのだとか。。。

ダンススクールの看板犬にする筈が、ダンススクールの生徒さんにも吠え続けたり噛んだりで、「ダンスは習いたいけれど、犬が怖いのでスクールを辞めたい」 などという申し出も数件あって、困り果てて私の処へ依頼が舞い込みました。

私が初めて会った時も、バセット君は、ご機嫌斜め・・・
表情が変わるわけでも、唸るわけでも、犬歯を出すわけでもなく、警告なしに いきなり噛みに来るので、ちょっと怖かったです。


2時間ほど、飼い主さんご家族に あれやこれやとヒヤリングしておりましたら、「どうも春と秋になると噛む傾向が強くなる。 なんかイライラしている感じになる」 というお話が出てきました。
何となく、ピンと感じるものがあって ご自宅周辺の犬事情を伺ってみたら、ご自宅の周辺に外飼いの、しかも雌犬が、数頭いることが判明。


犬は人間に比べると遥かに嗅覚が優れていますし、ましてバセットハウンドのようセントハウンド(嗅覚系獣猟犬)は、特に嗅覚が優れていると言われています。
地面につきそうな大きく長い耳は、耳で匂いが流れ去るのを堰き止め、残臭追跡を容易にするためと言われています。


方々から、雌犬のヒートの匂いが流れ込んでくるのに、その匂いの元(雌犬)の処へは、行くことが出来ない。。。
これは、未去勢の牡犬にとっては、個体差はあるにしろ、ストレスになるのではないかと思います。


ですので、レッスンを開始するより先に、飼い主さんに事情を説明して去勢手術を施して頂きました。
去勢していなかったことに特に理由は無かったので、飼い主さんご家族も、すんなりと去勢手術を受け入れてくださいました。


このバセットハウンド君、生まれてこのかた 「吠えたければ吠える」「噛みたければ噛む」「何かを待ったことがない」「オスワリをしたこともない」「オイデと呼んでも知らんぷり」「飼い主さんの顔も見ない」という生活を3年間続けてきたわけですが、レッスンに関しましては  「飼い主さんと一緒にいることは楽しい」 「飼い主さんと遊ぶのは楽しい」 「飼い主さんに褒められると嬉しい」  という方向にベクトルを向けて練習をしました。

まあ、それさえも「強制訓練」と捉える方も、いらっしゃるかもしれませんが 「リーダーシップが欠如しているから指示に従わないのだ。飼い主をリーダーだと認識させ、服従せしめなければならない!」的な意味での服従訓練は一切、しませんでした。


少なくとも、レッスンを開始する以前に、まず去勢手術を施したことが、このバセットハウンド君に関しては効果があったと思います。
長時間のヒヤリングの中で 「春と秋に特に荒れる」 という情報を引き出せたことが良かったと思います。
たいしてヒヤリングもせずに、判で押したように 「リーダーシップの欠如による不服従ですね!」などと結論付けて、チョークチェーンなんか持ち出したら、失敗したかも。。。


今では、尻尾をブンブン振って飼い主さんと遊びに興じますし、なんか嬉しそうな穏和なお顔で飼い主さんを見つめています。
なんか、うっとりした様な顔で、飼い主さんを見上げて停座を続けるバセットハウンド君。

時間をかけて、飼い主さんからお話をお伺いする大切さを改めて、実感しました。

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by gundogclub | 2013-08-30 13:11 | DogSchool I'll

久々の富津フィールド

昨日は、久々に千葉県富津市の広大な野原(通称、ぶんたフィールド)で、グラウンドワークの特別レッスンを行いました。
普段のレッスンで使用している野原と比べ格段に広く、愛犬のコントロールができなければ 「逸走→迷子」 という危険性がある場所なので 「ドッグホイッスルを用いて呼べば飼い主の足元まで戻れるけれど、飼い主が歩いている位置を自らの意思で確認しながら走ることは、まだできない」 という段階の生徒さん(ワン)は、参加をご遠慮頂きました。

久々の、ぶんたフィールド
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参加メンバーは、元保護犬のイングリッシュセッターが2頭、既に飼い主さんご夫妻とトレッキングやハイキングなどのお供で数々の実戦経験のあるイングリッシュコッカーが1頭、富津の保護活動家で「ぶんたの家」の代表の、通称ぶんたさん家から和犬系MIX数頭、そして我が家からはフラウ姐さん!

今日は、写真中心でいきます!

Rちゃん
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F君
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RちゃんもF君も、まだまだ波があるけれど 「笛が鳴ったら戻る」 だけではなく 「パパ(ママ)どこかな? 私のこと、ちゃんと見えているのかな?」 という感じで、野原を走りながら チラッチラッとママやパパが歩いているであろう方向を振り返って、確認がとれるようになってきました。

Mちゃん
Mちゃんは、飼い主さんご夫妻とトレッキングや登山などの経験が豊富ですので、安定感抜群でした。
ご夫妻の話では、トレッキング中などに 「何かの匂いに反応してスイッチが入ることがある」とのことでしたが、昨日はスイッチが入ることなく、安定したグラウンドワークでした。
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「ぶんたの家」から参加の 和犬系MIXの あさひ(?)君。
とてもフレンドリーで、かつ魅力的な瞳!
一定の距離以上は、ぶんたさんから離れません。 ちょっと気になる子でした。
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フラウ姐さんは、完全フリーの放牧状態にしていたので、ゴキゲンでした。
遠くまで匂いを追って走っていったり、何か見つけたのか 一心不乱に穴を掘ったり・・・
それでも、しばらくすると必ず私の足元に戻ってきますし(例え、私がもと居た場所から移動していたとしても)、呼び戻しの笛を吹けば、矢のようなスピードで駆け戻ってきます。
「愛犬の姿を絶えず追っていなくても、必ず足元に戻ってくる!」 という安心感・信頼感のある相棒を伴っての野原散策は本当に楽チンです。
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ワン友と犬談義に夢中になりながら野原を散策していても・・・
逸走しない様に、愛犬の姿を絶えず追っていなくても・・・
必ず自らの意思で飼い主の足元まで戻ってくる & 必要があって呼び戻しの笛を吹いたら すぐに駆け戻ってきてくれる という愛犬に対する信頼そして確信を持てるレベルまで成長した複数頭の犬たちと共に野原を散策できる日を楽しみにしています!

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by gundogclub | 2013-04-18 13:13 | DogSchool I'll

名にし負わば

今日は、イングリッシュセッターの、 Rちゃん と Sちゃん のグラウンドワーククラス(野原組)のレッスンを行いました。
Rちゃん も Sちゃん も 保護団体を経由して現在の飼い主さんの家族の一員となってから、数ヶ月余 ・・・飼い主さんとの暮らしに慣れてきた処です。

Rちゃん はLADFでの「快適生活クラス」のレッスンを卒業し、既に何回か野原でのグラウンドワークの練習 (ノーリードで行う段階まで進歩しています) を行っています。

Rちゃん 丁度 目をつむった時に写してゴメン! 本当はエキゾチックな雰囲気のある美人さんです
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どんなに呼び戻しが完璧になってきても、各レッスンの最初のグラウンドワークの練習はロングリードを用いて行います。 この写真も今日の一回目の練習を撮影しましたので、Rちゃんもロングリードを装着しています。
グラウンドワーク練習中の、Rちゃん
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Sちゃん は、今日が始めてのグラウンドワークレッスンでした。 高いフェンスで囲まれたLADFのクラスを卒業し、いよいよ 野原組の一員です。
飼い主さん宅に慣れ、日々 新しい姿を飼い主さんに見せ始めている Sちゃん
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グラウンドワーク練習中の、Sちゃん
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Rちゃんも、Sちゃんも、フィールド系のセッターです。
「ベンチ系(ショー系)ではない」 という点では、Rちゃんも、Sちゃんも一緒ですが 2頭の体形や性格、持続力、瞬発力などは、かなり異なります。
これは、個々の能力や性格もありますが、 「どの様な意図で取捨選択され作出された系統か?」 ということにも起因していると思われます。

例えば、同じフィールド系のイングリッシュセッターであっても、生まれ育った国により、気候なり自然環境なり、ゲームとなる鳥の種類や猟の方法などが異なる訳で、それぞれの国々、それぞれの地域によって、「最も使い勝手の良いイングリッシュセッター」 は異なるわけです。
飼い主が鉄砲を担いで、相棒のセッターと徒歩で猟をするのか あるいは アメリカの大平原などで鳥の匂いを追いながら走るセッターを馬やバイクなどに乗って追いかける猟なのか・・・などによっても 求められるセッターのスタミナなスピード、飼い主(射手)との綿密なコンタクトの必要性の有無 などが異なってくるわけです。
これは、イングリッシュセッターに限らず、例えばフランス系のブリタニー(エパニュールブルトン)とアメリカ系のブリタニーなどにおいても、その差は歴然としているとのこと。(優劣ではありません)

ですから、ポインターやセッターを子犬の時から共に暮らす場合でも、あるいは保護団体などから譲り受ける場合も、経験や知識の豊富な方(実猟をなさる方など)のアドバイスを受けることも、一つの手だと思います。
勿論、「柄や色が気に入ったから!」 でも、いいと思いますが・・・


そして、私のスクールの グラウンドワーククラスにおいては、フィールド系だろうがショー系だろうが、イギリス系だろうがアメリカ系だろうが、目指す処は一緒です。
まずは、「呼ばれたら、誘惑物があっても飼い主さんの足元まで、きちんと戻れる犬であること」 ・・・ これが最低条件(スタートライン)です。
次のステップとして、「呼ばれなくても常に飼い主さんの居る場所(飼い主さんには野原を前後左右に歩き回ってもらうので)を自らの意思で確認し、追走できる犬」 になること。

呼ばれたら戻れる・・・だけではなく、常に飼い主さんの位置を自らの意思で確認し、飼い主さんとコンタクト(お互いの目で)のとれる犬であること・・・ これは、野原を縦横無尽に走り回ることの出来る犬になるためにも、そして各種ドッグスポーツを始める上でも重要なことだと思います。


イングリッシュセッターの名を負って生まれてきたからには、広い野原を楽しそうに、美しく躍動的に走り回って欲しい。。。
都会のドッグランやドッグカフェでのアーバンライフも素敵かもしれませんが、やはりセッターは野原こそが晴れ舞台だと私は考えています。


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by gundogclub | 2012-06-29 14:06 | DogSchool I'll

スバニエルDAY


本日のLADFでの 「快適生活クラス」 のレッスンは、我が家のソロモンも含め、スパニエルが3頭(イングリッシュ・コッカー・スパニエル、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル、ワーキングコッカースパニエル)、ビーグルが1頭・・・
レッスン初参加の予定だったフィールドスパニエルのSちゃんは予定より早く初ヒートになってレッスン延期、ブリタニー(スパニエル)のOちゃんは飼い主さんが体調不良でキャンセル・・・
スパニエルが5頭・・・それも全てが異なる犬種のスパニエルが集合していたら、ちょっとした”スパニエル・ミーティング” になる処でしたが、ちょっと残念!

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三角コーンを4個、正方形に置いて ノーリードでのヒールウォークの練習や、呼び戻しの練習などを行いました。
呼び戻しの練習メニューは、今日は少し難しい課題を練習しました。

レッスンメニューの一例としては、ある三角コーンから次の三角コーンに、ノーリードで歩き、丁度 中間点で停止~停座 → 飼い主さんだけが次のコーンまで歩き、ボールやダミーを置く → 最初のコーンの位置まで飼い主さんだけが戻る・・・ つまり、飼い主さんが居る(戻った)三角コーン と ボールやダミーを置いた三角コーンの中間点に愛犬が停座している ことになります。
ここから、指示(声符)によって、飼い主さんの足元まで駆け戻ったり、あるいはボールやダミーに向かったりさせます。
ボールやダミーの誘惑に負けて、飼い主さんが 「come!」 とか 「here!」 と指示を出しているのに、ボールやダミーに駆け寄ってしまったらダメ!
逆に、「Get on!」 とか 「Go!」 と指示を出しているのに 「何か言われたた、パパ(ママ)の足元まで戻ればいいんでしょ!」 と指示に反して飼い主さんの足元まで戻っても、ダメ!

まあ総じて 様々な誘惑があっても、飼い主の口から発せられた指示に、正確に従う練習 をボールやダミー、フリスビーなどを用いながら練習する のが本日のレッスンメニューでした。

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ソロモンは、飼い主さん(生徒さん)や愛犬が近くに居ても、1ヶ月前よりは 落ち着いて私の指示に従える様になりました。
以前は、飼い主さんや、他のワンちゃんが居るのが嬉しくて、興奮してしまい 野原で私と1対1で練習している時とは、まるで別の犬みたいでしたから・・・(苦笑)
少しずつですが、 私とOne&Wanで野原で練習している時と、複数の飼い主さんやワンちゃんが近くに居る時の差異(指示に対する素早く的確な行動が出来るか否か) が縮小してきた様に思います。


そして、イングリッシュコッカーのHちゃんと、ビーグルのAちゃんは、本日で 快適生活クラスを卒業!!
次回からは、より誘惑の多い野原での練習に移行します。
いつの日か、広い野原でスパニエル限定のレッスンをしてみたいものです。

左から ビーグル・スパニエル(笑)、そしてイングリッシュコッカー、ワーキングコッカー、スプリンガーの各スパニエルたち 
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by gundogclub | 2012-06-23 15:04 | DogSchool I'll

新春運動会 写真集partⅠ

先週の日曜日に開催したDogSchool I’llの 新春運動会 
ビーグルとEコッカーの姉妹と暮らしていらっしゃる生徒さんが、1,400枚を超える写真を撮影してくださり、その中から選りすぐりの850枚をフォトアルバムとしてアップしてくださいました。

今日は、その一部(partⅠ)を、ご紹介致します。
笑顔の飼い主さんのお顔を、そのまま掲載できないのは残念ですが、楽しい雰囲気だけでも、このブログを読んでくださっている皆様に、お伝えできれば。。。と思っております。


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by gundogclub | 2012-01-18 19:28 | DogSchool I'll

新春運動会 開催

DogSchool I’ll の 新春運動会 を LADF で開催しました。
今回の運動会には、ガンドッグを中心とした保護活動に取り組んでいる保護団体 CACI  で保護養育しているガンドッグ(里親募集中)、CACIから里親さんの処へ嫁いだ元保護犬、そしてスクールの在校生、スクールの卒業生 合わせて約20頭の参加となりました。

まずは、徒競走
イングリッシュセッターのメルちゃんとママ
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徒競走の後、自己紹介(愛犬・保護犬)をして頂きました。
CACIのシェルターで、素敵な里親さんとのご縁を待っているガンドッグたち
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素敵な里親さんとの、ご縁があったイングリッシュセッターの女の子
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愛犬を抱っこして走る 抱っこでGO! などを行い、第一回目のフリーラン! (自由運動) 
日頃、自由に走ることの少ないCACIのガンドッグも、飼い主さんの処に貰われて間が無いガンドッグも、スクールの在校生も、みんな本当に楽しそうなお顔で走っていました。
楽しそうに走り回る愛犬の姿を見て頂き、飼い主さん(里親さんも含め)が、将来 自分が愛犬と共に野原を散策している姿を思い描いて頂くことも、大切かもしれません。
縦横無尽に野原を走り回る愛犬の姿・・・そして、その為には 「呼んだら足元まで戻れる」 ことの必要性を漠然とでも認識して頂ける機会になれば。。。と思い、フリーランの時間は長めにとりました。


昼食は、DogSchool I’ll 恒例の ”持ち寄りランチ!”
食べきれない程のご馳走が揃いました。
猪鍋や、豚汁、おにぎり、サラダ、ソーセージ、果てはデザートの数々・・・
私も美味しく頂きました!
集結したウマウマの数々
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午後からは、まず 待て競争 を行いました。
「在校生の部」で マテ! 時間計測中のゼロ君とママ
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次に あなたの胸に飛び込むわ! という競技を・・・
簡単に申しますと、飼い主さんの足元まで駆け戻る時間を競うのですが ”煮干を入れた皿” というトラップが設けてあります。
果たして、煮干に目もくれず飼い主さんの胸に飛び込むのは誰・・・?

トラップにひっかかり 煮干に夢中の子!(笑)
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その後、2回目のフリーランを行い 最後に在校生&卒業生に 笛を使った呼び戻し と 停座→呼び戻しをスクエアに行う練習 のデモンストレーションをしてもらいました。
多くのギャラリーが居る中でも、普段どおりのデモを見せてくれた2頭の成長を実感しました!

最後に表彰式を行いました。 表彰台もLADFに用意して頂きました。
LADFで開催されるアジリティー競技会などに使用されている立派な表彰台です。

表彰台 おめでとう!
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競技会ではなく、運動会ですので どなたでも参加できる種目を考えて行いましたが、 飼い主さんも笑顔、ワンちゃんも笑顔で 新春初笑い運動会 を無事に終了することが出来ました。
「笑いすぎて、お腹が痛いし、顔の皺も酷くなってしまったかも・・・」 と先ほど、参加者の方からメールを頂戴しました。

飼い主も愛犬も楽しく、笑顔で!
これが全ての始まりだと私は思います。
なお、私はタイム計測係りを兼ねておりましたので、あまり写真を撮影できませんでしたが、沢山写真を撮影してくださった生徒さんがいらっしゃいますので、笑顔の写真集を、後日 ご紹介できると思います。


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by gundogclub | 2012-01-15 18:52 | DogSchool I'll

野原デビュー

元保護犬のイングリッシュセッターの男の子、F君が LADFでの基礎クラス(快適生活クラス)を卒業し、野原組デビューを果たしました。
7月に一度、個別レッスンで野原を経験しているF君ですが、グループレッスンは今日が初日でした。

野原組デビューのF君
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F君を、飼い主さんご夫婦は 「ヤンチャ、元気すぎる」 などと仰っておりますが、ノーリードにしても鉄砲玉の様に、どこかへすっ飛んで行くこともありませんし、興奮状態になる訳でもありませんし、模範生かもしれません。
デビュー初日にしては、ちょっと模範的過ぎたかも・・・(笑)

F君はこれから、野原にも慣れ、興味のおもむくままに、(パパの呼び戻しの声や笛を無視して) 縦横無尽に走り回る様になってからが、本当の練習です。
それは一見、「練習を始める前より、飼い主の指示に従わなくなった!」 ように見えるかもしれませんが、「野原に興味が無いから」 素直に指示に従っている状態から、「野原への興味も、走る気も満々だけれど」 飼い主の指示を優先できる心が芽生えるまでの過渡期があると思うのです。



我が家の小学3年の次男に 掛け算の問題をやらせたとします。
フランス語の恋愛映画を流しながら、問題をやらせても、きっとあまり誤答は無い様に思います。
ところが、ポケモンの映画を、流しながら問題をやらせたら・・・きっと気が散って誤答が多かったり、時間内に解答が書けなかったりするかもしれません。

フランス語の恋愛映画は見ても聞いても理解できない・・・つまり興味が湧かないから、注意力も散漫にならず問題を解くことができまるのです。
しかし、大好きなポケモンの映画なら・・・


そして、「興味を持たせないように普段からポケモンなど見せない」 = 鳥に興味を持たせない、野原で放したりしない ではなく、 「ポケモンに興味はあるけれど、問題を解く時は、それに集中できる」 = 誘惑のある野原を縦横に走りつつも、呼び戻しの笛に、きちんと反応して飼い主の足元に戻れる & 飼い主の位置を自らの意思で確認しつつ野原を走ることができるということの方が、難しいけれど大切だと思うのです。


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畳の上で水泳の練習をしても、実際に海やプールで泳げる様にはなりません。
四方をフェンスで囲まれた場所での練習や、ロングリードをつけての練習は、言わば畳の上での練習と同じです。
様々な誘惑が散りばめられた広い野原でも、飼い主さんが自信をもってノーリードに出来るようになることが、野原組の練習の目標です。


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by gundogclub | 2011-09-04 12:00 | DogSchool I'll

第2回 呼び戻し練習会

今年第2回目の 野原での呼び戻し練習会 を千葉県富津市の野原で行いました。
添付しました野原の写真は、この富津のフィールドの、ごく一部です。
段々状になりながら、さらに上へ、そして左右へと広がっています。

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このフィールドでの呼び戻し練習は、ノーリードで行います。
また、飼い主さんのヒールポジションでの歩行 (脚側歩行) は求めていません。

野原には誘惑物が沢山、あります。
鳥の匂い、鳥の巣、空を見上げれば鳥が飛んでいます。
鳥だけではなく、小動物や大型哺乳類(猪、鹿など) の匂いや、それらの排泄物の匂い・・・

それら、様々な匂いに対し、探索に行ったり、匂いをトレースすることを、この練習会では禁じておりません。
むしろ、様々な匂いの誘惑に反応してこそ、このフィールドでの練習意義があります。


今回の呼び戻し練習会は、2つのレベルの犬たちの混合チームでした。

ひとつのグループは 「様々な匂いの誘惑に対して探索隊として、縦横に走り回るが 飼い主さんの呼び戻しの笛、あるいは声での呼び戻し応じ、飼い主さんの足元まで戻ってくる事ができるグーループ」 です。

もうひとつのグループは、匂いの誘惑に対し探索行動は行うものの、常に自らの意思で飼い主さんの場所を確認し、飼い主さんとの距離が伸びた場合、自主的にその距離を縮めたり、あるいは飼い主さんの足元まで駆け戻ることのできるグループ」です。
こちらのグループは基本的に、笛や声での呼び戻しはしません。
「飼い主に呼ばれたから・・・」 ではなく、犬が自らの意思で距離の伸縮を行える  レベルの犬たちです。


そして・・・
残念ながら、「呼んでも戻ってこない可能性がある」 ワンちゃんは、この富津のフィールドでの練習会には参加できません。
かなり広大なフィールドなので、”鉄砲玉のように、すっ飛んでいってそれっきり” ・・・ ですと、探すのが困難です。
ですので、「様々な誘惑があっても、呼ばれたら飼い主さんの足元まで戻れる!」 が、このフィールドの参加要件であり、その要件を満たしていないワンちゃんは、「もう少し草丈が短く、且つ あまり広くない野原」 で、力を蓄えてもらっています。


本日の参加メンバーは前回(第一回目)と重複しているワンも多いのですが、まず今回が初参加の2頭から、ご紹介します。

ホク君 (ゴールデンレトリバー)
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ホク君は、英国ベンチ系のゴールデンレトリバーです。
今年の秋、GRT(ガンドッグ・レトリーブ・トライアル) デビューを果たす予定です。
同じく、英国ベンチ系のゴールデンで兄貴分のノイ君と暮らしています。(血の繋がりはありません)
兄貴分のノイ君は爆走系、そして本日参加のホク君は、おっとり系・・・


ゼロ君 (ワイマラナー)
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ゼロ君が、入校して 1年が経過しました。
下の写真・・・ ワイマが和犬2頭の隣で停座をしているだけ(笑)の写真ですが、ゼロ君と同時期に「快適生活クラス」 に所属していて、その後 昇格したり卒業した同期生の飼い主さんは、この写真をご覧になって、目を丸くする筈。。。

フィールドがゼロ君に癒しのパワーを与えてくれたのか、予想以上にゼロ君は落ち着いて、そして嬉しそうなお顔でグラウンドワークが出来ました。
フリスビー競技会に、鮮烈デビューするのも、遠くないことでしょう!!


そして、ここからは前回と同じ参加メンバー。

メルちゃん   (イングリッシュセッター)
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わざと難しいコース(誘惑の多いコース)をママに歩いて頂いて、どうにかして失敗させようと(笑)試みたのですが、メルちゃんはレンジの伸縮が実に安定していて、今日もほぼ満点でした。


びぃちゃん   (ボーダーコリー)
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びぃちゃんは保護団体から飼い主さんが譲り受けた当初、とても怖がりでママに、ぴったりと付いて離れなかったのですが、今では ニコニコ笑顔で高速走行するヤンチャ娘に変身しました。
高速で走りつつ、それでもママとのコンタクトは、ビカイチです!


ヘイゼルちゃん(Eコッカースパニエル) & アメリちゃん(ビーグル)
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ヘイゼルちゃんは、もうすぐ満1歳、本日の参加メンバー 最年少ですが、フィールドでは非常に飼い主さんとのコンタクトが良く、将来が楽しみです。
GRT競技会への参加を視野に、日々成長を遂げている期待のプリンセスです。

アメリちゃんも、文句のつけ様のないグラウンドワークです。
ドッグスポーツ施設でレッスン時に行うプチ運動会でも、ほぼ毎回 優勝するのはアメリちゃんです。
「ビーグルは訓練が入りにくい!」 などと仰る方もいますが、アメリちゃんを見ていると、犬種に対する先入観が、あまり意味の無いことが、よく判ります。


レオ君 (Eコッカースパニエル)
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左端に写っているのは、ぶんた家の英ポインター、エイミーちゃんです。(里親募集中)

前回の富津での練習会を卒業試験として、昇格したレオ君。
6月からはLADFではなく、野原でのクラスです。
飼い主さんもレオ君も、野原で幸せそうな笑顔・・・見ている私も幸せな気持ちになります。



そして、昨年の夏 レッスンを開催しているドッグスポーツ施設(LADF) の近くで私が保護した、小さくて白い子犬ちゃん・・・
マリちゃん という名前を頂き、ぶんた家で幸せに暮らしています。
笑顔あふれる素敵な女の子に成長しました。
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ディスコちゃん (ランドローバー)
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ディスコちゃんは、野原が大好きです。
舗装道路を走っている時より、オフロードを走っている時の方が、嬉しそうです。


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by gundogclub | 2011-05-22 15:32 | DogSchool I'll