ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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ブログジャンル
犬

カテゴリ:レトリーブ (GRT)( 54 )

Lining Practice (直進練習)

今日は、飼い主さん(ハンドラー)が、腕で指し示す方向へ愛犬を直進させる練習について記載します。
犬を直進させる練習を、ライニング(lining) などと言います。
JKCの訓練競技会規定にも CDX(大学科)に 「前進」 という課目があります。
ただ、JKCの試験課目の「前進」とは異なり、ガンドッグの場合は直進させる距離が長いこと(50m超)と、単に直進するのではなく 「飼い主が腕で指し示した方向に回収すべきダミー(回収目的物)が必ずある!」 と犬に理解させる為の練習(つまり直進させること自体が目的ではなく、回収させるために必要なスキルとして直進練習をする)点が異なります。


ガンドッグの競技会には、 ブラインドレトリーブ という種目があります。
スローワー(ダミー:回収目的物 を投げる係) が、声(マーク!などと叫ぶ) や発砲音 の後でダミーを投げる マーキングレトリーブ(犬がダミーを落下した場所を瞬時に記憶して回収に向かう) とは異なり、ブラインドレトリーブでは、ダミーを置いた場所を犬に見せません。 

ジャッジ(審判)が、スタートラインでハンドラー(飼い主)に 「左前方に木が3本、生えている場所がありますよね。 その一番右の、黄色の葉っぱの木が見えますか? おの黄色い葉っぱの木の10mほど奥に、ダミーが置いてあります」 などと教えてくれます。
犬は長々とした日本語の説明は判りませんから ハンドラーの隣に停座していても 「ふんふん なるほど・・・あの黄色い木の先にあるのか!」 などとは理解できません。
この時に必要になるのが ハンドラーが腕で指し示した方向に真っ直ぐに走ることのできる技術・・・つまりライニングのスキルなのです。


「飼い主が腕で指し示した方向に必ずダミーがある!」 と犬に理解(理解というより、犬が信じる という表現が妥当かもしれません) させるには、最初は 目視できるダミーから練習を行います。
「腕で方向を指し示す動作」 あるいは 「Get On!という声符」 が、回収目的物(ダミーでもボールでも縫い包みでも何でも良いのですが)を回収に行くための、体符であり声符であることを、愛犬に覚えてもらうことが第一段階です。


次に、短い距離(15m~20m)で 愛犬に置くところを見せないでボールやダミーを置き、腕で方向を指し示し、回収に向かう練習をするのですが、犬が曲がって見当違いの方向へ行ってしまわない様に、最初は 犬が直進しやすい場所  を選んで練習を行います。 
例えば、ドッグランのフェンス沿いとか 土手の狭い歩道とか・・・
農家の方にお願いして稲刈りが終わった後の田んぼの、あぜ道などで練習するのも良いかもしれません。
繰り返し練習をすること(成功させること)によって、 「飼い主が腕で指し示した方向へ行けば、必ずダミーがある!」と愛犬が確信するまで、何日でも何ヶ月でも、根気よく練習をしてください。


そして、短い距離での練習から、少しずつ距離を伸ばしていきます。
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上の写真は、スクールの生徒さんに ブラインドレトリーブの練習をする時に使用している場所です。
土手の際の部分の草が刈られていて、その草の刈られている部分を、直進すれば、どこかしらにダミーが置かれています。
土手が左側に湾曲していて、また葉っぱの生い茂った木が途中にあり、犬の視線では、「ダミーを置いている姿」が見えない様になっています。


我が家の フラウ姐さん で、ブラインドレトリーブを試してみました。


ちなみに、動画中 ピキッピキッピキッピキッという笛の音は 「その辺りを探せ!」、 ピーピッピッという笛の音は、呼び戻しの合図の笛です。

ダミーを咥えたフラウ姐さん
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フラウちゃん、ダミーの端っこを咥えて戻ってくるのは、見栄えが悪いよぉ~!(苦笑)
真ん中を咥えてよ! 真ん中・・・!
ダミーの真ん中ほ咥えて戻ってくる動画に、撮り直してもよかったのですが(笑)、まあいいでしょう・・・


動画の終わりの頃 私が 「グッガール!」 と言うと、断尾された短い尻尾をピコピコと振っていますよね!
大げさにテンションを上げて誉めなくても、「グッガール!」と言われたら、誉められたことが嬉しくって、尻尾を振る・・・ 私が生徒さんに日頃から言っている 「飼い主が冷静な声であっても、誉められたことを喜べる愛犬に!」 ということです。


はしょりにはしょって、ブラインドレトリーブについて、ご説明しました。
直進と言っても、ダミーが置かれた場所に、ドンピシャで駆け寄れるとは限りませんので、愛犬を停止させたり、前後左右に動く指示をしたりと、他にもブラインドレトリーブに伴って必要となるスキルは多々あるのですが、まあ今日は 「ガンドッグには直進練習とか、ブラインドレトリーブというものがある」 という、さわりの部分だけでも、ご理解頂ければよろしいかと・・・



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by gundogclub | 2011-09-12 11:01 | レトリーブ (GRT)

急がば回ってみた!

我が家のゴールデンレトリバー、クワンは 生後5ヶ月で我が家に来ました。
クワンは、ドッグスポーツ施設、LADFに預託されていたのですが、預託されていてる間に、私は何度かクワンと遊ばせてもらいました。

今でもクワンは可愛いのですが、5ヶ月のクワンは、それはそれは可愛くって・・・
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ボールを使って遊んだりもしたのですが、ボールを投げても 「マテ!」 と指示を出すと、ちゃーんと待つことが出来る子でした。
まだ5ヶ月なのに・・・!
「こりゃ 将来が楽しみだ!!」 と 密かに しかし大いなる期待をもって我が家へ迎え入れました。


しかし、ニンゲンの子供も、子犬も 親が望んだとおりには、なかなか育たないものです。(苦笑)
クワンは、ボールは咥えられるのに、長細いダミーが、なかなか咥えられる様になりませんでした。
競技会や練習で使う太さのダミーではなく、細くて噛みやすいゴム製のダミーもダメ・・・
かろうじて咥えられるのは、ラグビーボールのような楕円形のボールでした。


無理やり練習をさせて、円筒形の物を忌避する様になると困るので、生後7ヶ月頃から今年の1月頃まで、ダミーなどを使った練習は、ほとんどしませんでした。
(2009年12月のGRTA地区競技会に一度だけ出場しましたが・・・)



その間、野原での呼び戻しの練習と、フリスビー練習をメインメニューとして、たまにウォーターダミーを投げたり、500ml のペットボトルを投げたり・・・
ペットボトルを投げると、クワンはキャップのついた先端の方から縦に咥えていました。
ペットボトルが口に刺さっている感じ・・・
その姿を見て、おかしいやら、情けないやら・・・(苦笑)



それが、今年の1月頃から、ダミーもペットボトルも、横に咥えられる様になりました。
横の真ん中辺りを咥えた方が、咥えやすいって、やっと理解したみたいです。
私は、わざとペットボトルに水を入れたりして、徐々に重いものを咥えることに慣れさせました
重い物ほど、バランスがとれる部分を咥えないと運搬し辛い 訳で、そのことを経験を通してクワンに学習してもらいました。


本日も、庭で試してみたのですが・・・

横に咥えられるようになりまちた! byクワン
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500ml のペットボトルに水を入れたものなのですが、重量は550gくらいです。
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500gを超えておりますので、競技会で使われる公式ダミーよりは、かなり重いです。
しかも、ペットボトルはツルツルしていて咥えにくい。。。
自慢気なクワンちゃんですが、フラウ姐さんには遠く及ばず・・・

1.5Lのペットボトルに水を入れたものを咥えて走ってくるフラウ姐さん
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重さは1200g(1.2kg)以上・・・
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それと、クワンは咥えたままの保持停座が苦手です。
水の入ったペットボトルを咥えたまま、停座が出来るのは、2~3秒・・・(苦笑)

フラウ姐さんは、1.2kgを咥えて、2分程度は保持ができます。

ちょっとぉ~ 重いんだけど! byフラウ
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フラウもクワンも体重は22kg台です。
だから、フラウが出来て、クワンが出来ないのは体格の差によるものではありません。

それでもね、楕円形の物を咥えることも出来なかったクワンですから、500g以上の重さのあるダミー(ペットボトル)を、真横に咥えてレトリーブが出来るようになっただけでも、大いなる成長です!!

急がば回れ・・・
クワンは今はフリスビー競技が主体ですが、いつの日かレトリーブに開眼する日が、きっとくると信じます・・・いや、信じたいです!(笑)


あと20年もしたら、フラウに負けないでちゅ! byクワン
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by gundogclub | 2011-04-27 14:04 | レトリーブ (GRT)

チャリティー練習会

4月17日(日曜)に予定されておりました GRTA (ガンドッグレトリーブトライアル協会)の定例競技会は震災の影響を考慮して中止となりました。
これで今年は、3月の競技会、そして4月の競技会と、計2回の定例競技会が中止となった訳ですが、未だ余震も収まらず、加えて東北地方の日本海側や長野県など今回の東日本大地震とは震源を異にする地震も起きておりますので、中止は致し方ないと思います。



定例競技会は中止となりましたが、GRTA会員の有志が集まり、練習会を開催することになりました。
今回の練習会で特筆すべきことは チャリティー練習会である ということです。

会場を借りる費用などを除き、 練習会参加者の方々から頂く費用は 東日本大震災で被災した動物たちへの義捐金として寄付 させて頂きます。


シャドーが生前、初めて参加したレトリーブ練習会 (2004年12月頃)
   ※ GRTA設立以前の練習会です。 画面下 中央の茶色い物体(笑)がシャドーです。
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練習会開催の日程等は下記のとおりです。

場 所: 朝霧ジャンボリー  Pエリア

日 時: 4月17日(日) 8時~16時くらい

内 容: 競技会形式の練習会です 
      発砲音は使いません
      失格項目はもうけません
   
参加費: 4000円(ワンペア)

※会場費(おおよそ2万円)を差し引き、残りは全額義捐金とさせていただきます

入場料(大人1000円 子供500円)は各自でお願いします

申込締切:4月5日



練習会ですので、未だGRTAの会員になられていない皆様も、よい機会だと思いますので、ふるってご参加ください。
愛犬と共にレトリーブ練習の基礎を学ぶ良い機会であるのと同時に、参加することで東日本大震災で被災した愛玩動物の為に寄与することにも繋がりますので、とても意義のあることだと思います。


GRTA会員ではない方で、チャリティー練習会参加ご希望の方は、下記の私のメールアドレスまで 「GRT練習会」 とタイトルを記載の上、ご連絡ください。
 Kandy_doglife@ybb.ne.jp


GRTA会員の方は、富士君のパパか、アールグレイちゃんのママにお問い合わせください。
私宛(上記メールアドレス)にお問い合わせを頂いてもかまいません。
今回の練習会申込専用の掲示板のアドレスを、折り返しご連絡申し上げます。



と・・・旗を振りラッパを吹いておきながら・・・申し訳ありませんが私は4月17日は、JFA(日本フリスビードッグ協会)のフリスビー競技に出場するスクールの生徒さんを引率しつつ、我が家のゴールデンレトリバー、クワンもフリスビー競技会に出場します。



フリスビーの競技会も基本的には土曜日と日曜日しか開催がありません。
しかし土曜・日曜はスクールのレッスンが、早朝から夕方までほぼ一杯の状態です。
スクールのレッスンを中止にして、自分の愛犬とフリスビー競技会に参加する訳にも、なかなか いかないので・・・
レッスンを中止にする = 収入が減る ・・・ということでもありますし。。。(汗)

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ですので、クワンは今年に入り、まだ一度もフリスビー競技会に出場していませんでした。
せめて、生徒さんを引率して競技会場へ行く時くらいは、クワンも出場させてあげようと思います。
今までJFAの ビギナークラス、チャレンジクラス、ユースオープクラスと合計して7回出場し、内 4回優勝しているクワン・・・
3月末の段階で、今年度1度しか競技に参加しておりませんので、ファイナル出場のポイントは、どうあがいても獲得できそうにありませんが。。。


クワンも今年の7月で3歳です。
来年は、できれば土曜・日曜のレッスンを削ってでも月に2回位は競技会に出場し、本気でポイント争いをしてみたいと思っています。


頑張れ 黄金爆裂娘! 

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by gundogclub | 2011-04-02 14:34 | レトリーブ (GRT)

GRTA新ルール説明会

GRTA (ガンドッグレトリーブトライアル協会) の新ルールの説明会が、朝霧高原の施設で開催され参加してきました。
説明会は3回開催される予定ですが、3月20日が第1回目の説明会でした。


道路が凍結している懸念もあったので、ハイエースではなく ディスカバリーで参加したのですが、途中で故障することもなく(苦笑)、無事に会場へ到着し、また無事に自宅まで戻ってくることができてホッとしています。


途中の 道の駅 にて (ディスカバリーの背後に富士山)
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さて、2005年のGRTAの発足以来、細かなルール改定は何度かありましたが、今回の改訂は 抜本的なルールの改定 となりました。


2005年6月 GRTA発足最初の競技会での、今はなきシャドーのエントリーテスト (競技参加資格審査)
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簡単に申しますと スケートに例えるなら今までは スピードスケートだったものが、フィギュアスケートに 変わりました。
スピードスケートは、滑り方に癖があって 「美しくない!」 と酷評されようが、最も速いタイムで滑った者が1位になる訳ですが、フィギュアスケートは、あくまでもジャッジの評価で点数が決まりますよね。

GRTAの新ルールも、制限時間はあるものの、タイムの優劣が点数とは関係が無くなりました。
つまり、タイムという客観的なものから、ジャッジの採点という主観的なものにルールが変わったことになります。



もともと欧州のフィールドトライアル(レトリーブトライアル)はタイム制ではありませんので、本場のルールに近づいたとも言えますが、欧州のフィールドトライアルも、団体によってルール(規則と評価基準)が異なり、私が研修を受けた団体のルールと、GRTAの新ルールも大きく異なります。

私が研修を受けた団体では、「ダミーに向かって一直線に回収に向かう意欲」 に評価の重点が置かれており、 例えば 「木の柵を跳び越して回収に行ったか、柵を避けて遠回りして回収に向かったか」 とか 「一直線に池に飛び込んで回収したか、遠回りしてなるべく泳がなくてもよい場所まで行ってから水に入ったか」 など、その回収のラインによって評価の加減があったのですが、GRTAの新ルールでは、そのような評価基準は一切、ありません。


ですからフラウ姐さんは、1.2mのネットも飛び越えますし、池へ投げ込まれたダミーにも凄いスピードで飛び込んで行きますが(私が研修を受けた団体のルールに準拠して訓練をしたので) その様なことが出来ても、全く意味がないみたい・・・(苦笑)




そして新ルールでは、「待機場所からスタート地点までの静かで落ち着いた態度」も評価の基準になります。
簡単に申しますと、脚側歩行(上級クラスではノーリード)の様子も評価の基準になります。
フラウ姐さんの、ノーリードでの脚側歩行は、アバウトなので昨日の競技形式の説明会では、減点され続けましたが(苦笑)、あまり修正する気はありません。

朝、早く起こされて遠くまで来たのに、ゼンゼン面白くないわぁ~  のフラウ姐さん(苦笑)
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なんか、チョークチェーンなどを使って厳しく(大声で叱ったり、叩いたり、チョークをきつく締めたり) 練習する会員の方が増えるのではないかと、その点は(私が心配することではありませんが) 懸念されます。
GRTA競技会で良い評点が欲しいが故に、チョークなどで厳しい訓練を施すことは、私はしたくありません。
スクールのレトリーブクラスに所属している生徒さんたちにも、ある程度の練習はしますが、厳しい脚側練習は(例え脚側歩行で減点されたとしても)行わないつもりです。



もっとも、チョークを使わなくても脚側歩行の練習は出来ますが・・・
我が家では、驚くことにクワンちゃんだけは、ノーリードでの脚側歩行も模範的です。
元の飼い主さんが預託していたドッグスポーツ施設LADF   のK先生ご夫妻が 「もし、他のお家に貰われることがあった場合、新しい飼い主さんと、楽しくお散歩できるように・・・」と、OPDESのルールに準拠して脚側歩行を教えてくださったので (チョークなどは用いずに)、クワンの脚側歩行はノーリードでも完璧!!
私を見上げながら、私の左足にすり付く様な、ノーリード脚側歩行を見せてくれます。
クワンに関しては、私も日頃から、脚側歩行練習を続けているので、K先生ご夫妻の馴致&私の日頃の練習の相乗効果かな・・・

もうね 待機場所からスタートラインの間だけ、フラウ姐さんとクワンを交代させたい位です!
でも、クワンは細いダミーは咥えるけれど、公式ダミーは嫌がって咥えないし、フリスビーの方が格段に好きですし、難しいものです・・・

クワンはジャンプしてフリスビーを渡してくれます
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GRTA新ルール改定は最初は、ある程度の混乱や試行錯誤があることと思います。
ただ、大きなメリットもあると思います。
どんなに速く走れる犬にも、やがて老いが訪れ若い頃の様には走ることが出来なくなります。
「タイムトライアル方式」では、駿馬のような走りを見せていた犬も、やがて若い犬たちには適わなくなる日が必ず訪れます。


しかし、新ルールでは 年を経て成熟度を増している年配の犬たちにも・・・いや 経験を積んだ、そして飼い主との絆を積み重ねてきた犬にこそ、勝機があるのだと思います。

愛する相棒と長く、共に競技会のフィールドに立つ・・・
新ルール改定により、長く愛犬と共に競技を楽しめるようになることだけは確かだと思います。


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by gundogclub | 2011-02-21 10:21 | レトリーブ (GRT)