ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

迎え入れた日の喜びを


10月7日は、我が家の元祖犬 フラットコーテッドレトリバーのシャドーを、我が家に迎え入れた日です。
15年前の今日、シャドーを迎えに羽田空港に行った日の事は、今でも鮮明に記憶に残っています。

バリケンを開けたと同時に、飛び出してきて 初対面の私の手を舐め、尻尾をぶんぶん振って、私に飛びついてきた生後50日のシャドー。
『はじめまして! あなたが、パパさんですか? よろしくお願いしますっ!!』 という感じでした。

シャドーを迎え入れた時は、本当に嬉しく、シャドーは私の宝物でした。
当時、私はビデオカメラに凝っておりまして、ほとんど写真を撮影しませんでした。
ですから、シャドーのパピー時代の姿も、沢山ビデオカメラで撮影したのですが、そのビデオカメラは今では姿を消した 「小型のビデオテープ」 を媒体として撮影するタイプでした。
時は流れ、そのビデオカメラが壊れ、ビデオカメラとテレビを結んで撮影した動画を見る事が出来なくなり、そのうちVHSビデオデッキも壊れ、何本も撮影したシャドーのパピー時代の動画を見ることが出来なくなってしまいました。
ビデオカメラだけではなく、もっと写真も撮影しておけば良かったと後悔します。

わが家に残る、最も幼いシャドーの写真は 生後4か月 の頃に長男と、九十九里近くの公園で撮影した、この一枚。 長男も、まだ3歳数か月でした。
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『犬を迎え入れる』 という事は、私に限らず 誰もが とても嬉しく、華やいだ気持ちになるのではないかと思います。
迎え入れる先が、ブリーダーさんであろうと ペットショップであろうと 愛護センターや保健所であろうと、且つ その迎え入れる犬が パピーであろうと 成犬であろうと 「新たに犬を家族に迎え入れる」 という事は、わくわくと楽しい 本当に幸せな日なのではないでしょうか?

自宅近くの商業施設の駐車場に、わざわざ神奈川から来てくださった実家のご夫婦からフラウを譲り受けた日も、LADFにクワンを引き取りに行った日も、エステルや美琴を譲渡してもらう為に北関東の保護団体を目指して車を走らせている時も、ソロモンを迎えにブリーダーさん宅へ向かった時も、私は わくわくと幸せな気持ちでした。

私は、この 新たに犬を迎え入れた日の わくわくとした 幸せな気持ちを 失うことなく保ち続ける努力をする ことが、とても重要なのではないかと思います。

わくわくと迎えた日のことを、いつしか忘れ 「こんなことになるなら犬なんか・・・・」「こんなことになるとは・・・」 と、迎え入れた日の幸せな気持ちをすっかり忘れてしまう飼い主さんも、いらっしゃるのではないかと思います。

では、 「なぜ、迎え入れた日の幸せな気持ちのままで、いられなくなったのか?」 を、きちんと考えるべきなのではないかと思うのです。
その原因は、100%と言ってよい程、飼い主さん側にある筈です。
その原因となる部分を、除去したり緩和したりする為には、何をすべきかを、考えるべきなのだと思います。


迎え入れた日の喜びを、その犬が天国に召されるまで忘れない・・・ 忘れないための努力をする・・・ 
私にとっては、それが 愛犬たちと暮らす指針であり、また目標でもあります。

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by gundogclub | 2016-10-07 11:18 | MY TALK