ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

画竜点睛を欠いたけれど


5月15日(日曜)、蓼科の牧場で開催された GRT競技会 に、ソロモンと参加しました。
予想最高気温の28℃には、達しなかったと思いますが、それでもかなり暑く感じられました。
競技と競技の合間の待機時間には、フラウ姐さんの、おさがりの断熱ベストをソロモンに着せたのですが、それなりの効果はあったみたいです。

私とソロモンのペアは 「ミドルクラス」 に出場したのですが、大まかに競技結果を説明致しますと

M1 マーキングシングル・シッピング 50m
簡単に申しますと、予め何個かのダミーを置いたうえで、改めて1個のダミーを投擲し、「どのダミーを回収しても良いが、最初に咥えたダミーを口から離し、別のダミーを咥えて回収しては、だめよ!」というもので、これだけはソロモンの得意種目。
デビュー戦から、咥え直し(シッピング)のミスを犯したことは一度もありません。
今回も、意欲あるスピードで走り、ダミーを咥え、他のダミーには見向きもせず、駆け戻って来ました。

ダイバージョン シングル50m
簡単に申しますと、ダミーを回収して戻る途中で、目の前に 改めてダミーが投擲される競技。
「咥えて戻る途中のダミーを口から離し、目の前に投擲されたダミーを咥えてしまったは、だめよ!」というもの。
競技自体は、それほど難しくはないものの、今回は コース設定 が、トリッキーでした。
林立している樹木の間から投擲されたダミーは落下地点が見えず、しかもスタートラインの近くに大きな岩があり視界を遮り、背の低いソロモンだけではなく、レトリバーたちにとっても、落下地点は見えなかったと思います。
もう、 「ほぼ、ブラインドレトリーブ」 という感じでした。
成績上位 常連組 にも回収不成功(タイムオーバー)が散見されるなか、ソロモン君はダミー回収に成功。
しかも、ダイバージョン用に投擲されたダミーがワンバウンドでソロモンの顔を直撃!(ワンバウンドだから、直撃とは言わないかな?)
それでも口からダミーを放さず私の足元まで駆け戻った処で、はぁはぁと荒い息をしつつ、ダミーを落下。。。。
減点がついてしまったと思いますが、まぁよく頑張りました。

ロングブラインド50m
ブラインドとは、ダミーを投擲する処を犬には見せず、予め どこかに置いた(隠した)ダミーを回収させる競技です。
ハンドラーが腕で指し示した方向へ まっすぐに走れること とか ホイッスルによる ストップとかアテンションなどのホイッスルワーク、前後左右への遠隔操作に従えるか・・・等々が、必要となります。

ブラインドレトリーブが得意だったフラウ姐さんとは異なり、ブラインドレトリーブの習得に関してはソロモンには苦労させられました。
現在4歳6か月のソロモン君・・・3年くらいは、ブラインドレトリーブの習得の為に、もがいてきたかも!(私も、そしてソロモンも)
それが、今年になって やっと 腕で指し示した方向に 真っ直ぐに かつ フルギャロップ で、走れる様になってきました。
細かく、右に左に後ろにと動かすことは フラウの足元にも及びませんが、「方向軸」は ぶれなくなってきているので、あとは 「距離軸」の問題。
少なくとも、見当違いの方向へ すっ飛んで行く事は なくなりました。
今回の競技会でも、回収成功!

さて、ここまで3種目を終わって 3種目とも回収成功。
暑かったにも関わらず 第1競技➡第2競技➡第3競技 の間の待機時間も、尻尾はブンブンと振られたまま!
他の参加者の方からも 「そんなに、尻尾を振り続けて 疲れないのかしら?」と言われたり。

私も、久々に3種目を失格なくクリアし、残るは ダブルマーキング というソロモンの得意種目でしたので 『久々に、4種目 揃うかな?』 と期待しつつ4種目目の出番を待っていたのですが、待機時間中に 車のワイパーの様に左右に振られていたソロモンの尻尾が、止まり(苦笑)、何となく嫌な予感を感じつつ スタートラインへ!

「2個のダミーのうち、どちらから回収しても可」の、ノービスクラスの時でさえ 「回収するダミーの順番は、ハンドラーの指示に従う」 癖をつけ、且つ 競技会でも一度も失敗した事の無かったソロモンが、指示外ダミーの回収(指示された方のダミーではないダミーを咥えてしまい)失格!!

もう、がっくし。。。
しかし、昨年の秋までのソロモンなら  今回の ほぼブラインドレトリーブだったダイバージョン シングル50m と ロングブラインド50m は、失敗していた可能性が大であり、画竜点睛を欠く結果には、なってしまいましたが 手ごたえを感じた競技会でした。


レトリバー種を相棒としていたら、こんなに もがき苦しむ こともなく、もっと早く昇格を果たしていたかもしれません。
それでも、ワーキング・コッカー・スパニエルを相棒に選択したことを、私は悔やんではいません。
「藤原にあらずんば、公家にあらず」 とか 「平家にあらずんば、武士にあらず」 とか 「ハイパワーターボ+4WD でなければ、スポーツカーにあらず」 とか・・・、まぁ 私は嫌なんですわ(笑)
ソロモンの親戚 も、かの国で 頑張っておりますし。

競技会時の写真がありませんので、別の競技会時の写真を。
そして、競技会翌日には 雪解け水が流れ込む まだ冷たい湖水にて、ウォーターレトリーブ!
このお話は、次回に。
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by gundogclub | 2016-05-16 19:33 | レトリーブ (GRT)