ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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自説 人犬条約


今日は、私の頭の中の 「妄想世界」 の自説です。

太古の昔、人と犬とは 共存共栄のために条約を締結しました。

主な条項は、

〇 可能な限り、人と犬とは、共に行動する。

〇 人と犬とは、共に戦う。

〇 人と犬とは、食料と寝床を共にする。

そして、この条約には、「上記三項目が充足されている限りにおいて、犬は人を噛んだり、襲ったりはしない」という、犬側からの付帯条項が付記されているのです。

条約締結書は、二部作成され、人と犬とが各々、一部ずつ所有することになりました。
犬側は、条約締結以来 数万年にわたり、この契約条項を律儀に守ってきました。

しかし、人側は、いつしか 条約締結書に 沢山の追記をしているのです。
犬側の許可を得ずに・・・

〇 人が主人であり、犬は人の指示に完全に服従しなくてはならない。
〇 黒いものでも、人が白と言ったら白。犬は異を唱えてはいけない。
〇 一日30分でも散歩をさせれば、「共に行動した」ことになり、また同じ敷地内であれば、庭に繋いで飼ったとしても「寝床を共にしている」と認められる。(← 人側の拡大解釈)

これら、人間が後から勝手に書き加えた条項は、犬が所有している「条約締結書」には記載がありませんので、法学的には 「無効」 です。


私は、この太古からの条約に、極力 沿った生活をしています。

わが家の5ワンズと共に野原を歩き、猪や熊と戦うわけではありませんが「ドッグスポーツ」の場で相棒として戦い、寝る時も まあ一緒に寝るのはフラウだけですが、他のワンズもバリケンの中とは言え、一つのスペースで人と犬とが寝ています。
わが家では、「犬の飼育本」に書かれている 「・・・・しては(させては)ならない」の大部分がOKです。
だって、契約締結書の原本には記載がありませんから・・・

一見、犬の好き勝手にさせている様に見えますが、日常生活に支障をきたすような行動をとる犬は、我が家にはおりません。
私が何か言う前に、お目付役のフラウやエステルが、先に動いてしまいますし。
ソロモンも美琴も、私に叱られたり注意される機会より、フラウやエステルに叱り飛ばされる機会の方が格段に多いです。(笑)


今日の午前中、美琴ちゃんを連れて自宅周辺の遊歩道を散歩しました。
散歩練習を始めた頃は怖がって、私の後ろをビクビクと歩いていた美琴ちゃんですが今では、私より少し先をズンズンと勢いよく歩きます。 リードが引っ張られて困る程ではありませんが。

遊歩道を歩いておりましたら、でっぷりとしたレトリバーが、吠えながら飼い主さんを引っ張りつつ近づいてきました。
何でそんなに吠えるの? 何で、唸っているの? 何で、犬歯だしているの? と尋ねてみたい感じでしたが、そのレトリバーの様子を見て、美琴ちゃんが私の真ん前に、すっと立ち塞がりました。

自分より遥かに大柄なレトリバー (でっぷりしていたし :笑) に対して、首をぐっとあげて胸を張り、尻尾も高々と上げて立ち塞がる美琴ちゃん!
数か月前は、私と目が合っただけで、室内を逃げ回っていたのにねっ!


「野犬の母犬と共に彷徨っていたところを捕獲された」と言われる美琴ですら、生まれた時から人の愛情や温かさのなかで育まれた訳ではない美琴ですら、太古からの「契約締結書」をその体内に宿しているのだと感激しました。

あ、別に美琴ちゃんは 喧嘩っ早い訳でも、喧嘩好きな訳でもありません。
気が強い面はありますが、野原ではニコニコ笑顔で、私の傍を離れない、可愛い娘です。

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by gundogclub | 2015-09-16 15:10 | MY TALK