ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

満足しつつも・・・


facebookに、非公開の 『ワーキングコッカー限定』 のサイトがありまして、私は そのサイトのメンバーになっております。
そのサイトは、入会するにあたり 所有するワーキング・コッカーの、父母・父方の祖父祖母&父方の曽祖父と曾祖母・母方の祖父祖母&母方の曽祖父と曾祖母の血統書名を記入し、(ワーキング・コッカーではなく、イングリッシュ・コッカーやイングリッシュ・スプリンガーの血統が混入していないか、確認するためらしいです)、そのうえで入会が認められる・・・という、ちょっと面倒なサイト。
入会者の大部分が英国在住の人であり、交配の相手探しに用いることも目的の一つとして運営されているサイトの為、曾祖父の代まで遡っての記入が必要。。。らしいです。

まあ、英国から遠く離れた日本で、しかも一頭だけしかワーキング・コッカーが居ない私にとっては、血統云々はどうでも良いのですが、ワーキングコッカーの愛好家たちが撮影した、ダミーやゲーム(撃ち落とされた鳥)を咥えて駆けている写真の数々を見ているだけでも楽しいので、それらの写真見たさに入会したようなものです。
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先日、ソロモンのダミー・レトリーブの写真を、このサイトに投稿しましたら 『おたくのコッカーは、ダミーより実際に撃ち落された鳥の回収の方が、得意じゃないの?』と英国のファンシャーからメッセージをもらいました。

「どうして、そう思ったのですか?」と返信しましたら、長々とご返答を頂きまして、要約しますとKC(イギリスのケネルクラブ)の ワーキングテストは、養殖雉や あるいは野生のシギなどを用いて 鳥を草むらから飛び立たせる ➡ 射手が鳥を撃ち落とす ➡ 撃ち落とされた鳥を咥えて回収する という手順によって行われるそうで、血統書に記入されているFTCH(フィールドトライアル・チャンピォン)とは、このように実際の鳥の回収作業の優劣により冠されるものです。

そしてダミーを用いた回収競技には、ダミーを用いたレトリーブトライアルに向いたワーキングコッカーの血統が別にある のだとか・・・

どう違うかと言うと、レトリーブトライアル血統は、よりフォーマルで オビィディエンス能力とステディネス能力の高い 「優等生タイプ」 なのだとか・・・

確かに、ソロモン君の血統書は、遡るとFTCHの赤文字だらけ・・・
近親もFTCHが、ぞろぞろ。
だからソロモンは、あんな 目玉グルグルの興奮MAXレトリーブなのかっ!!!(笑)
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それでも我が家で最も綺麗に ノーリードのヒールウォークが出来るのは、やはりソロモン君。 
興奮さえしなければ、オビィディエンス能力も、かなりのもの! ← 自画自賛
ソロモンのスピード、そしてダミーレトリーブに対する意欲を見るにつけ、ワーキング・コッカー・スパニエルという犬種と出会えたことは、感謝でしかありません。
もしかすると、爺さんになってもソロモンは、落ち着きなく、興奮も高く、ステディネスあふれるダミーレトリーブなんか、出来ないかもしれないけれど、それはそれで私の考え方次第。

とは言え、「自分は実猟はしないけれど、コッカーを相棒としてレトリーブトライアルを楽しみたい。その為に、ダミーレトリーブに長じた血統のWC(ワーキングコッカー)を手に入れたい!」などと考えた場合には、それが叶う英国が 羨ましくはあります。

でもね ソロモン!!
「ボクは、本物の鳥を探し出して、回収するのが得意な家系なので、ダミーはちょっと・・・」なんて、言い訳は無しだよ!
これからも、私の相棒として、時には真剣に練習もしてもらうけれど、よろしくな!!
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by gundogclub | 2015-06-10 09:55 | ソロモン (WC)