ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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ブログジャンル
犬

自らの意志で飼い主を確認


私は、常々 このブログでも、あるいはスクールの「野原組(グラウンドワーククラス)」の生徒さんにも 『笛や声で呼ばれて戻るのは半人前、飼い主が声をかけたり、笛を吹いたりしなくても、自らの意志で飼い主の位置を確認できるようになって、一人前!』 と言い続けております。

草深く、かつ広い野原では 呼び戻しの笛が吹かれたとしても 犬の体高 では、飼い主の位置を、目視できません。
笛の音、飼い主さんの声が聞こえてくる方向は、なんとなく判断できたとしても、すぐに飼い主の足元まで戻ることはできません。

草丈の短い芝生の公園のような場所でしたら犬も 「呼ばれたら、戻ればいいや! どうせ、ぐるっと見渡せば飼い主はすぐに、見つけられる!」 という意識でも問題はないかもしれません。
しかし、これが草丈があり、かつ広い野原では、笛が鳴ったからと言って、おいそれと飼い主を見つけることはできません。

そこで必要となるのが 「犬が自ら飼い主の居場所を、ちょくちょく確認しながら走る」ということ。 
「声で呼ばれたから」とか「笛が鳴ったから」ではなく、「自らの意志で、飼い主の居場所を確認する」という作業です。


先ほどから 「飼い主の位置」 と何度も記載しておりますが、私は自主練習においても、あるいは野原組のレッスンでも、 自身や生徒さん(飼い主さん)を一か所に留まらせることをしません。
絶えず、方向を変えながら歩き回ります。
もし、草深い野原だったとしても、飼い主が一か所に留まり、動かないのであれば、犬にとっては「あ~ パパ(ママ)は、あそこに居るんだな! 走り飽きたら、あそこに戻ろうっと!」という意識になることでしょう。
これでは、芝生の公園にいるのと、たいして変わりありません。


飼い主自身が、絶えず動き回っていれば、犬側としても「ちゃんと飼い主の居る場所を確認していないと、こりゃ戻れなくなるな!」という、緊張感を持つのではないかと、思うのです。
たまに、「戻れなくなっても、別にいいやぁ~」という感じの犬もおりますが・・・(苦笑)

さて、「飼い主の位置を自らの意志で確認しながら走る」・・・という姿(写真)を、ご覧にいれようとは度々、思っていたのですが、起伏のある草深い野原をカメラのファインダーを覗きながら歩く訳にもいかず、これまで撮影ができませんでした。
が、本日 野原組の生徒さんのご主人で、カメラが趣味という方がいらっしゃいましたので、エステルさんのグラウンドワークを撮影して頂きました。

エステルさん、飛び上がりながら私の位置を確認しております。
e0204314_1461564.jpg


尚、私が書いておりますことは 例えば保健所に収容されたポインターやセッターを譲り受け家庭犬として暮らす であるとか フィールド系のポインターやセッターのパピーをブリーダーから譲り受け家庭犬として暮らす など、「家庭犬だけれど、野原も走らせてあげたい」という飼い主さんに向けて記載しているものであり、実猟犬のポインターやセッターを対象としての話ではありません。
あくまで、「主は家庭犬であり、従として野原を走る」ガンドッグに対しての私の考えであります。


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by gundogclub | 2015-01-20 14:14 | MY TALK