ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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ブログジャンル
犬

等しく命


私の友人がfacebookでシェアしたイラストが、とても衝撃的だったので、掲載してみました。
e0204314_18251230.jpg


このイラストを見て、

「万物の霊長たる人間と、犬や猫は違う。 そもそも、犬や猫は経済行為(商業活動)の対象物じゃないか! それを、人間と同じテーブルで考えることが、そもそも間違っている。」

と、考えるのか

「人間の子供に置き換えて考えると、ショーケースで生体販売をすることは、本当に酷いことなんだな。人も犬も、命は一つで、それは等しい命なのだ」

と考えるのか・・・

言い換えると、 「人間の子供に置き換えてみることの妥当性の有無」 に関する考えがが、ひとりひとり異なるのではないかと思います。


かつ、このイラストは実に現在のペットショップの風潮を映していると言えます。
たとえば
① 上段左から2番目の アメリカ人と日本人のハーフ(犬でいえばミックス犬)が、上段最左のケースに入っている日本人の子供より高い。

② 上段最右の、「生後10日」の子供の値段が高い。(生まれてからの日数が少ない犬が高い)

③ 下段左から2番目の黒人の子供の値段が高い (珍しい犬種の子犬は高い)

④ 下段最左の子供(5歳)は Saleで、10.000円で売られている。


生体販売に関しては、様々な考え方があると思いますが、私は犬や猫を陳列ケースに入れて売買するペットショップも、ふらりとショップに立ち寄って衝動買いをしてしまう飼い主側も、どちらも根っこは同じだと思っています。
言うまでもなく、「需要があるから供給がある」のであり、需要とは飼い主側を指します。

 
まずは、 「犬と暮らしたら、どのような生活がしたいのか?」「愛犬と、何をしたいのか?」 を考え、イメージし 迎え入れる愛犬候補の犬種を絞ることが必要だと思います。
そのためには、飼い主候補のライフスタイルや、将来の愛犬とやりたいことなどを総合的に判断し、犬種の推奨をしてくれるアドバイザーのような職種(この役割を、ショップが担っても良いと思いますが)が、必要かもしれませんね。

そして、犬種の絞り込みが済んだら、その絞り込んだ犬種の繁殖を専門に行っているブリーダーさんを訪ね歩く。
そうすれば、おのずと 「何でも屋」のような繁殖工場は、衰退していくのではないかと・・・


私の友人は、相棒となるべき犬種を絞るのに1年。
専門のブリーダーを訪問するのに1年。 ブリーダーさんを決め、予約して、自分の手に子犬が渡るまでに約1年・・・ 犬と暮らすことを決め、犬種を決め、ブリーダーさんを決め、自分の順番を待ち、結局 約3年の歳月を経て愛犬を迎え入れました。

このように、真摯に犬や猫と向かい合う飼い主が増えれば、おのずとペットシッョプや繁殖工場は、衰退していくのではないかと思います。


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by gundogclub | 2014-12-11 19:12 | MY TALK