ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

犬は人間の感情を理解


昨日の毎日新聞(ネット版)に、興味深い記事が掲載されました。

犬は人間の感情を理解、ハンガリーの研究者が科学的検証

要は 『犬は人間の感情を理解し得る』 という事なのですが、学術的な検証は別として、犬と暮らしている人なら誰しも 「うちの犬、私の気持を判ってくれているみたい!」 と感じる時があるのではないでしょうか?


我が家では、例えば私と長男が口喧嘩(こちらが、アドバイスのつもりで何かを言うと、生意気盛りの高校生の長男が屁理屈で反論してくることが多く、口喧嘩になることが、しばしば・・・:苦笑) になりますと、口喧嘩の最中は、3女1男はドッグベッドに寝転んだまま、動きません。
犬も喰わない、親子喧嘩です。

ところが、「まったくもう、あいつは・・・」 などと呟きながらPC部屋の椅子に座ると、3姉妹が わらわらと寄ってきます。 椅子に座っている私の膝に前足を乗せたりしながら

フラウ  「アナタが言っていることが正しいと思うわ! ここは正妻である私を撫でて、気持ちを落ち着かせてくださいね」

エステル 「元気をだしてください! 私が癒してあげますから!」

クワン  「くーが舐めてあげまちゅ! 癒しはゴールデンの得意技でちゅ!」


そのうち、「ちょっと! あんた どきなさいよ! 私が慰めるんだからっ!」 「あっ 何で私のこと、押すのよ!あんたが、どきなさいよ!」 「くーが一番でちゅっ!」 という感じの小競り合いに発展。

その間、ソロモンは 訳が分からず 「あはははは」 と部屋の中を走り回っているだけ・・・(笑)

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で、ここからは単なる私の「私見」なのですが、犬が潜在的に人間の感情を理解する「能力」を有しているにしろ、その「能力」が開花し、存分に発揮されるか否かには、様々な要因があるように思います。

犬種とか性別によっての差もあるように思います。
しかし、最も大きいのは 「経験値」 と 「人と、どれだけの密度で関わっているか」 ではないかと思います。


例えば、数年前のクワンなら、私と長男が大きな声で喧嘩したとしても、「パパを慰める」 ということは無く、部屋を走り回る・・・つまり、今のソロモンの立ち位置だった筈なのですが、それが加齢(経験)と共に「慰める」という行為に代わってきました。
まあ、以前は どう対処して良いのか判断できず、「走る」という代替行動になっていたのだと思います。


また、「人と、どれだけの密度で関わっているか」 という事に関して言えば 例えば 「愛犬と顔を合わせるのは朝晩30分の散歩の時だけで、あとは裏庭に繋ぎ放し」 とか 「共働きなので犬ときちんと向き合えるのは帰宅後だけ」というライフスタイルと 「一日の大半を愛犬と共に過ごしている」 というライフスタイルとでは、人間の感情を理解する能力の開花の度合いが、異なるのではないかと思います。


言葉遊びのようなものですが「犬を飼っている」という感覚と、「犬と暮らしている」という感覚の差は、大きいように思います。
人間の感情を理解する能力を開花させるも、潜在状態のままにしてしまうのも、愛犬との暮らし方次第なのではないかと思います。

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by gundogclub | 2014-03-21 10:14 | MY TALK