ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

可能性

今から、2年数か月前 ソロモンの父方の飼い主さん Hさんから ワーキングコッカー(英国KCコッカー)を勧められました。
その数年前から、Hさんと何度かメールでの、やりとりは あったのですが シャドー・フラウ・クワン・エステルの 「4頭飼い」 の時期であり、 「いくら、小さいとは言え、5頭になるのは、ちょっと・・・」 という躊躇が強く、実現しませんでした。


Hさんは実猟(鳥猟)をなさる方のですが、ワーキングコッカーへの深い愛情と 英国をはじめとする欧州でのワーキングコッカーの実情にもお詳しい方でした。
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英国では、犬種制限の無いレトリーブトライアルにおいて レトリバー種と伍して競技に参加していること、またコッカー限定の回収競技会も盛んにおこなわれていること 等を説明して頂き、実際にオールカマー(犬種制限の無い)のレトリーブトライアルの様子を撮影したDVDなども送って頂きました。


Hさんの持論は、 『日本では、今後 鳥猟人口が減ることはあっても、増加することは望めない。 鳥猟人口の減少に伴い、そうで無くても日本ではマイナーなKCコッカーが廃れてしまうのは忍びない。 レトリーブトライアルをはじめ、フリスビーとかアジリティーとか、所謂 ドッグスポーツの世界でKCコッカーが認知され、実猟界とは異なる世界においても、KCコッカーを愛し、その血統を守っていく人々が日本でも増えて欲しい』  ということでした。
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Hさんの仰ること、そして懸念は私にも、よく理解できました。
ワーキングコッカーに限らず、例えば私が大好きなGSP(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター) も、日本のフィールドトライアルの世界において米系のセッターや米系のポインターの隆盛とは相反して、ハンドリングするトライアルマンが減少しているそうですし、GSPのブリーダーさん(ハウスブリードは別として)も、ごくごく僅かになっています。
まあ、それだけGSPではトライアルには勝てない(だから人気が下降:苦笑)という事なのかもしれませんが、やはり自分が大好きな犬種が廃れてしまうのは残念です。


11月末にソロモンとフリスビーの競技会に初出場したのですが、レトリーブクラスとチャレンジクラスに出場して、いきなり1位&2位! のソロモン君。
ワーキングコッカーは、フリスビードッグとしても十分に戦えそうな気がします。
実際、競技会場で「ブリーダーさんに連絡したら会ってもらえますか?」とか「ブリーダーさんの電話番号、教えてもらえますか?」とか 何名かの方から質問を受けました。
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海外の動画で、ソロモンと見間違いそうな程、そっくりなワーキングコッカーがアジリティの競技会で走っている動画を見つけましたし、アジ犬としても、いけるかも!!

実猟の世界だけではなく、ドッグスポーツの世界においても ワーキングコッカーには、活躍できる可能性が十分にあると思っています。
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私は、自身ではレトリーブトライアルとフリスビー競技にしか出場しませんが、スポーツドッグとしての可能性を、少しずつでも多くの方々に知って欲しいと願っています。


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by gundogclub | 2014-01-10 12:27 | ソロモン (WC)