ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

笑顔とシャンプー

先日、スクールの生徒さんに言われて、気が付いたのですが 現在 スクールに 「さ行」 のワンコが勢ぞろいです。

ラス ちゃん(本名:サラスバティ)
(元)ショー系の、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル 

ー(sea) ちゃん
イングリッシュ・セッター 元保護犬 レッスン始めたばかり

ー ちゃん
イングリッシュ・セッター 元保護犬

イラ ちゃん
エパニュール・ブルトン 生後3か月 レッスン始めたばかり

ら(宙)君
ハーディング競技系のボーダーコリー
そう言えば 我が家の ロモン も 「さ行」 の男ですね。


サラスちゃんは、ショードッグを目標としていたので、レッスンを開始した頃は、サラス家の近所の芝生の公園でレッスンをしていました。
ママ(飼い主さん)が、サラスちゃんが汚れることを、とても気になさっていて 「白い被毛が黄ばむと困る」 とか 「せっかく伸びた被毛が、擦り切れると困る」 とか仰るので、私もなるべく芝生が綺麗に生えている場所を探してレッスンをしていました。

ある時、「サラスちゃんを、抱きかかえていても良いから、野原に遊びに来て!」 とお願いしましたら、嫌々(苦笑)だったかもしれませんが、野原に来てくださいました。
で、我が家のクワンやらソロモンやらがボールやフリスビーを追いかけて走り回っている姿を見せていたら、サラスちゃんが暴れて地面へ・・・

優雅な被毛を、なびかせて それでも猛然とクワンやソロモンを追いかけ始めたサラスちゃん。
ママの悲鳴に似た呼び戻しの声にも全く反応ナシ。
そして泥だらけの茶色い犬になってママの足元に戻ったサラスちゃん。
それそそれは、嬉しそうな笑顔でママを見上げていました。
ママが、半分呆れながらも 「あんた あんなに速く走れるのねぇ~  こんなに嬉しそうな顔して・・・」 と、苦笑交じりながら、落ち着いていらしたのが救いでした。
「どうしてくれるんですか! こんなに汚れてしまって! もう、取り返しがつきませんよっ!!」 などと激怒されたら、どうしようかと内心、ヒヤヒヤしておりましたので。。。

その日の夜、 「家に戻ってからのシャンプーが大変でしたが、あんなに嬉しそうに走っている姿は見ていて嬉しくなりました。 野原もたまには、良いかもしれません」 とのメールを頂き、なんか嬉しくなりました。

それから約1か月後・・・ 「面倒なので、切っちゃいました!!」と、かつてのショードッグ候補生が、短毛犬になっていました。
走る舞台は、ショーリンクから野原に変わってしまったけれど、ママもピリピリした部分が氷解して、大らかな飼い主さんに変身。
それに連れて、サラスちゃんのコンタクトが非常に良くなりました。 以前は、なんか怖々と言うか、上目遣いでママを見ていたサラスちゃんが、今は顔をしっかり上に向けてママの顔を見るようになりましたから!!



シーちゃんとスーちゃんは、 共にバードドッグを中心とした保護団体 CACI の出身です。
シーちゃんもスーちゃんも、大部分が白い被毛のイングリッシュセッターですので、野原を走り回ると、茶色い犬に変身! (↓の写真は、シーちゃん)
e0204314_15142845.jpg


シーちゃんの飼い主さんも、スーちゃんの飼い主も、 笑顔で楽しそうに野原を走り回っている愛娘の姿を見ると、帰宅後のシャンプーも、あまり苦にならないみたいです。
つまり、  帰宅後のシャンプーが苦にならない程、愛娘のセッターが嬉しそうに、楽しそうに走り回っている という事な訳ですが この 「あーんな楽しそうな姿を見せてくれるなら、その後のシャンプーなんて!」 と飼い主さんが思ってくれるか否かが、一つの分水嶺かもしれません。

シーちゃんも、スーちゃんも 野原でも飼い主とのコンタクトが密で、自らの意志で飼い主さんを意識できる ”どろんこ姫” に育ってください。


今日のレッスンには 「さ行グループ」 では、シーちゃんとソロモンがおりました。
シーちゃん、今頃 シャンプーされているかな?

我が家でも、もうすぐ新年ですし、久々にソロモンをシャンプーしました。
「10倍まで希釈できる黒&茶色系犬のためのシャンプー」 というのを購入したので試してみました。
シャンプーをしてドライヤーで乾かしたら ツヤツヤのサラサラで歩くとサラサラと音がしそうで、まるで、どこかの国の王子様のよう・・・ (親バカ)

ソロモンが 「なれ、我に触れたければ触れてよいぞ! 思いの限り、撫でるがよい!」 と仰るので 思う存分 サラサラのソロモン王子を撫でさせて頂きました。

その後、王子が庭に出たいと仰るので下女のクワンを伴わせて庭に出してさしあげた処、思いの外 お喜びになり下女と雨上がりの庭を走り・・・・戻ってきた時には 泥だらけの田舎の小倅に逆戻りしておりました。(溜息)


野原で愛犬の輝く笑顔、縦横無尽に走る躍動感 ・・・ そして帰宅後にはシャンプー・・・
愛犬の笑顔を見ることができるなら、シャンプーなんか厭いません。

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by gundogclub | 2013-12-27 15:48 | MY TALK