ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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こ こ ろ


誕生日が過ぎ、2歳になったソロモンと野原でレトリーブ練習をしました。

ソロモンを私と、40mほど離れた場所で 対面停座。
あらかじめ、私が立っている場所と、ソロモンが停座している場所の中間点、私からもソロモンからも20m程の場所の左右にダミーを置いてあります。

笛による呼び戻し → 20mほど駆け戻った所でストップホイッスル → 左右へのハンドシグナルで横方向に置かれたダミーに駆け寄り咥えてる → 私の足元まで戻る → ダミーを受け取って終了 という練習です。

ソロモンは、停座から呼び戻し → 途中でストップホイッスル は瞬時に停止できる様になりました。
ただ、マーキング(ダミーが落下した場所を目視し記憶する)を誤って 「よし 覚えた! あの辺りにダミーが落下した筈!」 と勢いよく駆け出して、ダミーが落下した (と本犬は思い込んでいる) 付近に、実際にダミーが無いと、かなり焦ると言うか、テンパッタ状態になるらしく、こんな時にストップホイッスルを吹いても、聞こえなくなってしまうみたい。。。

「あら ワタシが思っていた場所になかったわ! ねぇ 誘導してよ!」 と、冷静に私の方に向き直って指示を求めるフラウ姐さんのような冷静さは、まだまだ望むべくもありません。

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一通り練習が終わってから、水路(U字溝)を飛び越えてダミーに向い、ダミーを咥えつつ水路を飛び越えて戻る遊びを試してみました。
回路の両岸には背の高い草が繁茂しています。

以前にも書いたことがあるのですが、以前ソロモンは 「停座している場所とダミーが落下したと思われる場所をつなぐ最短距離」 ではなく、草丈の短い場所や草が茂っていない場所まで遠回りして、水路を飛び越えダミーを回収に行っていました。
人工的な水路ですから水路の幅はどこから渡っても均一なのですが、とにかく草が生い茂っていない場所から渡りたかった様で・・・


「草丈の短い場所、草が茂っていない場所から遠回りしてダミー回収に向う」 というソロモンの行動が、とても嫌でした。
ものすごいスピードで走ることが出来たり、あるいは長時間練習をしても意欲が衰えないという面では、ソロモンを高く買っているのですが、 「障害を避けるために遠回り」 という行動は、どうかと・・・(苦笑)

「小さいんだから仕方ない」 とか 「小さい割によく頑張っている」 とか、「小さい」 ということをエクスキューズにする位なら、はなからコッカーを選ぶ必要は無かったわけで・・・
少なくとも、「小さいから」 という理由で、私自身を甘やかす気持ちは、ありません。


ここ数カ月、フラウ姐さんの障害飛越レトリーブは何度かソロモンに見学させたことはありましたが、ソロモンとは障害飛越レトリーブは試していませんでした。
で、久々に試した結果は。。。

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フラウ姐さんが派手に水路を飛び越えている姿をソロモンに見学させ、フラウ姐さんを誉めたり撫でたりしている姿も、じっくりソロモンに見せたので(笑)、「どうすれば褒められるか」 とか 「パパが何を求めているか」 をソロモンも理解したのかもしれません。


ちなみに、レトリーブトライアルの競技会では、障害物を飛越して回収するようなコースは滅多に作られません。
また、障害物を飛び越える姿や、どのように障害物に対応したか(飛び越えたか 飛び越えなくても済む場所まで遠回りしたか等) が加点や減点になることも現段階の日本のレトリーブトライアルでは、ありません。

ですから、ソロモンが 遠回りせず障害物を飛び越えるようになったからと言って競技上では何らのメリットもありません。
これは、あくまでソロモンに求める私の気持ち(こころ)の問題であって、 その「私のこころ」をソロモンが理解し、それを行動に移そうとする 「ソロモンのこころ」 の有無を私が問うている・・・ということ。


願うこころ 応えるこころ。
お互いのこころを汲み取れる関係でありたいものです。

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by gundogclub | 2013-12-06 16:48 | ソロモン (WC)