ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

愛犬と遊ぶ

ある犬具輸入会社から、犬と遊ぶ犬具(遊具)のモニタリングの依頼がありました。
素材はラバーで形状は大きなドーナッツのような感じ。
愛犬と、引っぱりっこをしたり、転がして追いかけさせたり、投げて空中キャッチさせたり、水に浮くのでウォーターレトリーブの道具としても使えそうです。

まあ、我が家の3女1男なら、こんなラバー製の遊具が無くても、野原に転がっている木の枝一本あれば、楽しそうに遊びます。
木の枝でも、引っぱりっこも出来れば、投げて追いかけさせることも、レトリーブの練習も出来ますから・・・


ただ、このラバー製の遊具には、遊び方を撮影した動画も紹介されているので 初めて犬と暮らす方などで 「愛犬と、どうやって遊べばよいのか判らない」 という人には、良い商品かもしれません。
追って、使用後インプレッションや写真掲載などで、ご紹介できればと思っています。


話は変わりますが、 「愛犬と、どうやって遊べばよいのか判らない」 という飼い主さん、意外と多いのではないかと思います。
初めて犬と暮らす飼い主さんはもとより、犬と何年も暮らしているのに遊べない飼い主さんも多いみたい。


犬を飼った&買ったら、その日から飼い主になるわけですが、だからと言って愛犬と遊べるようになる訳ではありません。
これはニンゲンの子供でも一緒・・・。

以前にも書いたことがありますが、私は長男が生まれてから3歳位までの間、遊ぶのが下手でした。
私は一人っ子なので、兄や姉に遊んでもらったことも、また弟や妹と遊んであげたこともありません。
唯一、参考になるのは私と父の遊びの記憶でした。
公園のアスレチックで遊んだり、キャッチボールをしてもらったり・・・でも、それは自分でも記憶に残っている程の年齢、つまり幼稚園児になって以降の記憶で、それ以前の記憶は全くもって欠落していました。


遊具のある大きな公園などに連れて行っても、どうやって遊べば良いのか判らない。
暫くしてから 「子供が大喜びして遊んでいるお父さんのマネをしてみよう!」 と思い立ち、マネをしてみましたが、うまくいかない。 長男が遊びにのってこない・・・
で、さらに遊び上手のお父さんたちを観察して、達した結論が 「羞恥心を捨てる」 「自分も子供に返ったつもりで遊ぶ」 ということでした。
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この 「羞恥心を捨てる」 とか 「自分も子供に返ったつもりで遊ぶ」 ということは、愛犬との遊びでも必要かもしれません。
グループレッスンでも、他の飼い主さんの前で 声のトーンを上げて褒めることすら恥ずかしがる飼い主さんも少なくありません。
我が家の犬たちは、私と目が合った時、私がニコッと笑っただけで 「パパ 何して遊ぶの?!」と、尻尾ブンブンですから。
犬と初めて暮らす飼い主さんや、ご自分の愛犬が遊びに誘ってものってこない飼い主さんは、遊び上手な飼い主さんの様子を見て学ぶことも大切かもしれません。
摸倣することも進歩の過程では必要なことだと思います。


ただ、「愛犬と遊ぶ」と言っても 一つ問題がありまして、それは「愛犬と遊ぶ場所の確保」です。
生徒さんからお伺いしたのですが、都会では 「ロングリード禁止」と掲示されている公園があったり、何の注意書きが無い公園でもロングリードで遊ばせていると 「ロングリードはリードとは言えない。今すぐ、やめてください」 などと言いに来る方(公園の管理人などではなく一般の近隣住民らしいです) が居たりで、愛犬と遊ぶ場所の確保が難しいようです。



暴論かもしれませんが、犬との暮らしが 「紐をつけて散歩させることしか出来ない」 のであれば、犬種を選択すること自体、「見てくれの好み」 だけになってしまいますよね。
紐つけて散歩するだけなら、ボーダーコリーである必要も、ゴールデンレトリバーである必要も、ボルゾイである必要も、アラスカンマラミュートである必要もない。
紐をつけて散歩するだけなら、運動量が必要な犬種は、「飼い主が苦痛を感じる程の距離を散歩させる必要」が生じる訳で、共に暮らすメリットが見つけられない。。。

しかし、私の考えは 「だから、犬種にこだわる必要などない」 という事とは真逆で ボーダーコリーにも、ゴールデンレトリバーにもボルゾイにもアラスカンマラミュートにも、その他すべての犬種にとっても、「その犬種である必然性のある」 ドッグライフであって欲しいと願います。
作出目的に即した、あるいは作出目的にをデフォルメして競技化したもの などの作業を飼い主と共に楽しむことが私にとって犬と暮らす理想像です。



さて、他人様の目を気にせず、気兼ねなく犬をフリーに出来る場所として「ドッグラン」がありますが、遊具持ち込み禁止のドッグランもありますし、遊具禁止ではないドッグランでも飼い主が遊具を手にしていたりすると見知らぬ犬まで寄ってきたり、あるいは自分の愛犬が他の犬と走り回ってしまったりで、なかなか1対1で愛犬と遊ぶことが出来ません。
他の犬が来ない時間帯を見計らって行けば、ドッグランも良い遊び場所になるとは思いますが・・・


できれば LADF  のような施設が、増えて欲しいと思っています。
LADFは「ドッグラン」 ではなく、「ドッグスポーツ施設」 です。
時間予約制なので、他の犬と飼い主が入ってくることはありません。
別にスポーツしなくても良いんです。
広いフィールドに飼い主と愛犬だけがいる世界・・・
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ボールを投げて遊ぶのもよし、綺麗な芝生に愛犬と一緒に寝転ぶのもよし。
あなたと愛犬だけの為の時間と空間。
愛犬と遊ぶスキルを磨くには格好の場所です。


単に愛犬に紐をつけて散歩するだけではなく、共に遊び、共に旅をし、共に時間を共有する。
そんなドッグライフであって欲しいと願います。



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by gundogclub | 2013-10-26 10:11 | MY TALK