ガンドッグ(鳥猟犬種)への思いを綴ります
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犬

へそ曲がりと勝利の方程式


ワーキング・コッカー・スパニエル のソロモンの母方の実家から連絡があり、ソロモンの母犬が ソロモンの弟妹を出産したそうです。
今回は、父犬もソロモンのお父さんと同じなので、競走馬で言えば 「全弟」 「全妹」 にあたるパピーたちです。
♀のパピーは既に飼い主が決まっているとのことで、♂のパピーのうち、数頭の飼い主さんを募集するとのことでした。

因みに、競走馬の場合 父馬が一緒でも、一般的には「兄弟」という表現を使いません。
人気種牡馬は一年間に、百頭を超える種付けをする訳で、同じ年の春に、父馬を同じくする仔馬が数十頭生まれることになります。
それらを兄弟姉妹という表現をすると、兄弟姉妹だらけになってしまうので(苦笑)、あくまでも 『母馬が一緒』の馬同士を兄弟姉妹と表現し(父馬が異なっても)、その中でも父馬・母馬共に同じ兄弟姉妹を「全兄」とか「全妹」など表現します。


さて、話が逸れました。 ここからは馬ではなく犬のオハナシ!
私がドッグスクールを開業した当初、我が家には フラットコーテッドレトリバーのシャドーと、ジャーマン・ショートヘアード・ポインターのフラウしか、おりませんでした。
当時は、シャドーが7歳、フラウが2歳半でしたので 「3番目の犬」については、何も考えておりませんでした。

漠然と妄想(笑)していたのは、「エパニュールブルトン(フランス系ブリタニー) とか フィールド系スプリンガー・スパニエルと暮らしてみたいなぁ~」ということでした。
そのうち、ひょんなことから 全く想定外(爆)だったゴールデンレトリバーやらイングリッシュポインターやら、家族に加わりまして、妄想すら封印しておりました。

そうこうしているうちに、シャドーが天国に旅立ち、クワンがフリスビー競技で活躍を始め (&ダミー練習は、あまり、お好きではないことが明確になり:爆) 、エステルは まあ楽しく野原を走ったり、フリスビーやダミーを用いて楽しく遊んでくれれば、それで十分だよなぁ・・・・ ということで フラウ姐さんの後継犬 について、思いを巡らせることになりました。

その当時、ソロモンの父方のワーキングコッカーの飼い主さんから、何度か ワーキングコッカーを礼賛・推薦するメールを頂戴しており、特に 「実猟以外でも、ワーキングテストや回収競技会で、ワーキングコッカーという犬種が遜色ない働きができることを日本の愛犬家、ドッグスポーツの愛好家にも知ってもらいたい。 日本においても、実猟をしない愛犬家にも認知される犬種に育っていって欲しい」 という熱意に惚れ、やや不安を持ちつつも、ソロモンを迎え入れることになりました。


「フラウ姐さんの後継犬」 ということは、スクールのレトリーブクラスでデモンストレーションを務め、陸上・水上を問わず回収作業に卓抜した意欲を持ち、またレトリーブトライアルにも参加し、それなりの実績を残せる犬 ということです。
本来であれば、レトリバー種を選択することが王道であり、最も近道であると言えます。
言い換えれば、「勝利のための方程式」として、まずレトリバー種を選択するのが一般的かと・・・

しかし私は、ヘソが曲がっておりまして 「レトリバー種以外のガンドッグの可能性を試す」 ということに、非常に興味があるのです。
フィールド系のラブラドールやゴールデンは、素晴らしいです。 
これからも、いろいろな方が優秀な血統のフィールド系ラブラドールやゴールデンを育て上げ、レトリーブ練習を熱心に行ったり、レトリーブトライアルに参戦することでしょう。


で、他の方が、やってくださる道を自らも辿る必要はないかな・・・と。
ジャーマン・ポインターと共に、ビズラと共に、コッカーと共に、スプリンガーと共に、エパニュールブルトンと共に。。。わざわざ遠回りして苦労して、レトリバー種に比べて不利な部分の穴埋めを試行錯誤する物好きは、あまりいないかな・・・と。


まあ、そんな訳で、「フラウ姐さん後継犬」 として、迎え入れられたソロモン君・・・
ジャーマン・ポインターの身でありながら(笑)、GRTAのアドバンストクラス(上級クラス)において、優秀なフィールド系のラブラドールやゴールデンに伍して、何度か入賞を果たしているフラウ姐さんの後継犬たり得るのか???
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最近のドッグスポーツ界は、ボーダーコリーに席巻れていると言っても過言ではありません。
一昔前は、その位置にラブラドールがいたのですが・・・
アジリティ競技で、フリスビー競技で 「勝利」とか「結果」に拘るなら、ボーターコリーの選択は必須。。。なのかも、しれません。
あ、因みに私は 別にボーダーコリーが嫌いな訳ではなく、どちらかと言うと大好きです。 シープドッグトライアルの遠隔ハンドリング訓練には、特に興味があります。 ボーダーコリー嫌いではありませんので、念のため・・・


確かに、他の犬種では限界があるのかもしれません。 他の犬種が直面する限界の壁を、駆け登ってくのがボーダーコリーなのかも・・・
我が家の黄金爆裂娘、クワンも ユースオープン選手権でこそ、ボーダーコリーとある程度 拮抗した試合を繰り広げ、2年連続してジャパンファイナルにノミネートされましたが、一番上のクラスであるオープン選手権だと、目立たない存在になってしまうかも・・・ (もっとも、これには、投げ手の私が下手っぴいだ という理由もありますが)
それでも、試行錯誤を繰り返し、工夫練習を続けることにより(クワンの場合は 6Pエリア×5投の練度をあげる) 、ある程度の処までは、できるのではないかと思っています。

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アジリティにしろ、フリスビーにしろ、レトリーブトライアルにしろ、勝利の方程式の犬種は、あるのかもしれません。
しかし、自分が大好きな犬種を相棒として、絶対王者に いかに挑んでいくか・・・ 言い換えれば 「どうやったら、絶対王者に 一泡吹かせてやれるか?」 を考え、不利な部分を如何に補っていく方法を試行錯誤し練習を重ねるこもとも、有意義かつ楽しいと私は思うのですが・・・


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by gundogclub | 2013-07-26 18:28 | MY TALK